全5件 (5件中 1-5件目)
1
![]()
前穂高岳北尾根 2017年8月28日行程:涸沢(幕営地)-Ⅴ・Ⅵのコル-北尾根登攀-前穂高岳-岳沢-上高地メンバー:Y.T S夫妻 K.O 久しぶりの穂高である。北尾根も懐かしい。涸沢を5時半に出発。昨日に比べて雲が多いが今日一日は大丈夫。Ⅴ・Ⅵのコルへ向かう。最近は人気ルートとなっているので踏み跡はしっかり付いていた。個人的な感想として、45年の歳月は登山観の変化をもたらした。奥又白Ⅳ峰正面や前穂東壁への冬のアプローチとして利用していた北尾根も、今は前穂高岳へのバリエーションルートとして人気化している。娯楽化が進んでいる。 28日は8月の最終月曜日なので、先行パーティはⅢ峰で見かけた2人パーティのみであった。ルート待ちがなかったのはよかった。しかし、4人パーティで一人だけがトップを務めてロープ固定することは、どうしても時間が掛かった。 ルートはⅤ・ⅥのコルからⅢ・Ⅳのコルまで踏み跡を慎重にトレースし、Ⅲ・Ⅳのコルから20m程登った取り付き点でロープを出した。登攀スタイルはトップがロープ1本で登攀してロープを固定。2番手は別のロープ1本を担いでアッセンダーで登攀、終了点でトップにロープを渡しトップの確保をさせた。2Pに分けてロープ固定した。Ⅱ峰から数メートルの懸垂をして、頂上へと至った。
2017.08.28
コメント(1)
![]()
北穂高岳東稜 2017年8月27日 Y.T S夫妻 I.O K.O 予想通り天気は快晴。北穂東稜をトレースするため涸沢のキャンプ場を6時前に出発する。南稜との分岐点ケルンが積まれていたので間違うことはないだろう。 後続を待っていると別の3人パーティが上がってきて、リーダーが東稜へのアプローチについて質問してきた。彼らは、釜トンネルに自転車で到着し、そこから歩き続けてここまで来たとのことである。東稜登攀後12時までに北穂に着いた場合は、奥穂まで行って釜トンネルの閉まる20時までに戻り、そのまま自転車で帰ると言う。 展望の良い東稜の稜線からは、目立った危険性もなくゴジラの背をトレースして行った。先の先行パーティに少し待たされたが、北穂小屋に昼12時に着いたので、小屋のテラスで1時間半ほどラーメンやスパゲティを食べ、Tさん自家製コーヒーを飲みながら、ぜいたくな時間を過ごした。こんなにゆっくりしたことが今まで無かったので、感慨が一層深まった。帰りに北穂高岳頂上から眺めた滝谷も懐かしかった。
2017.08.27
コメント(0)
![]()
白峰南嶺を奈良田から大門沢を経由して広河内岳、大籠岳、笹山と歩き、ダイレクト尾根を下って、元の出発地である奈良田の駐車場に降りた。 今年は天気が不純なため日程選びに苦労した。 8月 13日(日)、奈良田湖に架かる吊り橋前の駐車場から出発。大門沢小屋へ向かう。今日は小屋泊なので昼頃に着き、小屋の前でゆっくりと過ごした。盆休み中なので小屋の宿泊者は多かった。テントも20張程。これだけの賑わいに驚いた。登山ブームとは言え、昔とは大違いである。様々な登山者をウォッチしながら登山者の最近の変化などに感慨深くした。ただ、ツアーリーダーの音頭で夜にツアー客が騒いでいたのは頂けないと思う。こちらはとっくに就寝しているのに・・・・・・。 2 日目の14日は大門沢小屋を3時前に出発した。雨やガスを心配したが、雲海の上に富士山や南アルプスの山々、遠く北ルプスが望め、まずまずの天候に恵まれた。大門沢分岐では風がありウインドブレーカーを着用したが冷え込むほどのことはなかった。 広河内岳で池ノ沢コースに尾根が分岐するので下山方向に注意する。✖の黄色ペンキあり。これより大籠 岳〜白河内岳〜笹山(黒河内岳)北峰~笹山南峰~水場入口~奈良田湖駐車場へと向かったが、笹山からの下りはきつい。全体に、白峰南嶺 は這い松に踏み跡が隠れた所など不明瞭なところも多いが、ケルンを見つけて歩くと問題はなかった。ピン クの蛍光リボンの目印はトレランの人も助かると思う。ガスで方向を見失う可能性もあるので、地形図とコ ンパスだけでなくGPS は必須。白河内岳から少しコースが分かりづらかった。 笹山から奈良田まで約 1,900m の下りはきつかった。疲労を残さないように平均タイムより1時間弱多 くの時間を掛けたので奈良田湖に架かる吊り橋.に 18 時に着いた。奈良田温泉は終わっていたので西山温泉で 汗を流した。 さあ出発です。 今日は小屋まで。 広河内岳から白峰南嶺へ。 戻ってきました。
2017.08.14
コメント(0)
![]()
行程:小赤沢三合目登山口~苗場山~神楽ケ峰往復~苗場神社〜小赤沢三合目登山口 苗場山は新潟県南部と長野県北東部の県境に位置する標高 2,145m の火山。頂上付近は多くの池塘を築き四方に高層湿原を展開している。百名山にもなっているので人気がある。この日は小赤沢から登る人は少なめあったが和田小屋からは多かった。和田小屋のある東側の山麓にはかぐらスキー場がある。以前、山スキーで神楽ケ峰まで登り、苗場山へ至るコースの様子を見ていたので、今回は神楽ケ峰まで往復してみることにした。 西側の中津川に沿った峡谷には秘境秋山郷がある。時間の余裕があったので、切明温泉で河原の手掘り温泉を開拓きるので挑戦してみた。温泉が出ているので水はぬるく感じたが浸かるほどの温湯は期待できなかった。 苗場山の下山後は小赤沢温泉の楽養館に寄り、有馬温泉と同じ含鉄泉を愉しんだ。貴重な温泉として炭酸泉、放射能泉、含鉄泉があるが、ここの含鉄泉は「赤湯」と呼ばれている。空気に触れる前は透明だが空気に触れて酸化すると不透明な黄色(褐色)になるとのことである。参考記事⇒
2017.08.06
コメント(0)
![]()
コース:屏風道~八海山~入道岳~新開道 2合目登山口~屏風道七合目(ノゾキの松)~千本檜小屋~~八海山(大日岳)~八ツ峰~入道岳往復~新開道概要 八海山はスキー場として知っていたが山のことはまったく知らなかった。NHK 趣味百科の「ベストスキー」(35 年前に平沢さんが担当したベストスキーの第2弾)の担当講師を務めた平川仁彦氏をよく知っているからである。八海山スキー学校代表でもある。大阪府スキー連盟75 周記念誌に寄稿をお願いした経緯もある。5 月に阿寺山に山スキーに出かけた折に、日本酒でその名が知れ渡っている八海山が岩峰群となっていて、古くから霊山として有名であることを知った。そこで今年は海外へ行かないので、夏に行ってみることにしていた。 スキー場のロープウェイを利用することもできるが、今回は、八ツ峰と呼ばれる山頂の岩峰群を歩くことだけでなく、記録を読むと屏風道が面白そうなので登りに使うことにした。駐車場の看板に屏風道コースは登り専用との勧告が記されていた。なお、八海山の主峰は大日岳であるが、最高峰はそのさらに奥の入道岳という山と言うことなので、そこまで往復した。コース上の岩場には鎖が垂らしてあるので安心できたが、当日は蒸し暑く体力と気を遣うルートであった。新潟の山は標高が低いので汗まみれの山行になる。 増水時に使う野猿八ツ峰が見える
2017.08.04
コメント(0)
全5件 (5件中 1-5件目)
1


