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ギターとベースとドラム、そしてボーカルと言う極めてシンプルな構成から織りなされるロックは、いろいろな楽器や他の音楽との融合を繰り返して進化してきました。メタル、プログレ、パンク、ファンク、グラム等々、しかし、いろいろな要素が複雑に絡み合うとそのうちに分けがわからなくなってきて、なんか、こう、シンプルでこれがロックだと言える音楽がないかと思うようになります。the band apartはそんなロックバンドです。前述したようなシンプルな構成の4人組による音楽は、王道ともいえるロックです。迎合しない媚びない、余分なものをいっさい排除した、シンプルな、そして、ある意味とても荒削りでありながら実に繊細で美しいメロディラインは、彼らのセンスがいかに卓越しているかを示すものでしょう。全11曲、すべてシングルカットされてもいいくらいの非常に完成度が高く、何度聞いても飽きのこない、本当に素晴らしいバンドです。メディアへの露出がほとんどないためか、無名に近いようですが、全編英語詩でわかるように、すでに全世界を相手に活動しているといえ、アメリカツアーも行っている強者です。いろいろな意味で袋小路に迷い込んでいる世界に、原点回帰を促すかのようなこのシンプルでかつ美しいバンドの奏でる音楽を聴くべきです。
Jan 31, 2009
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名古屋屈指の有名ラーメン屋さん、本郷亭、とてもおいしかったのでまた行ってきました。この前はおすすめのとんこつラーメンだったので、今回は寒いし冬らしく味噌ラーメンを選択しました。これが味噌ラーメン、見るからに濃いです。食ってみると、うまい。メチャクチャにうまいです。こってりとんこつ風味が下地に味噌の風味もしっかりしてて、がぶがぶ食えます。これまで、ラーメン屋で味噌ラーメンを食って、うまいな、おいしいなぐらいのはいくつもありましたが、こんなに目玉が飛び出すほどうまい味噌ラーメンを食ったのは初めてだ。今後は本郷亭では味噌ラーメンをチョイスするようにしましょう。ちなみにこちらは妻の黒ラーメン、これもうまかったけど、味噌ラーメンのインパクトで影が薄い。ご飯はサービス、相変わらずキムチも絶品です。
Jan 30, 2009
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私の高校時代には、ベストセラー作家は「三村」といわれてまして、森村誠一、西村寿行、そして半村良の御三家の事なんですが、彼らもすでに古典の仲間入りですね。いまは御三家と言えば「大極宮」でして、大沢在昌、京極夏彦、そして宮部みゆきです。映画『長い長い殺人』はその宮部みゆきのベストセラーの映画化です。雨の日の夜、ひき逃げ事件が発生します。被害者は死亡、しかし、その妻が莫大な保険金をかけていた事から保険金目当ての殺人ではないかと疑いがでてきます。一方、レストラン経営者と結婚間近な彼女は、彼が自分を保険金を目当てに殺そうとしているのではないかと疑い始め、ある探偵に調査を依頼します。やがて、2つの事件はひとつに結ばれ、意外な展開を・・・。さすがベストセラー作家の宮部みゆきが原作だけあって、実にひねりが効いていて、先が読めない展開がすごくおもしろいです。宮部らしい、はじめは断片的な物語がやがてひとつの大きな事件に集約される手法が上手にいかされており、豪華なキャストとあいまって楽しませてもらいました。これまでの映画化作品「理由」「模倣犯」の出来が今ひとつだった分、あまり期待していなかったんですが、好い意味で期待を裏切られた感じです。それにしても、「模倣犯」でもそうでしたが、劇場型犯罪はマスコミメディアにとっては大喜びな素材なんですね。劇中でも描かれる事件に対するマスコミの過熱放送ぶり、「犯人なんてどうでもいいよ、視聴率が取れればいい」とうそぶくテレビプロデューサーに、結果がすべてな社会の問題をかいま見る気がしました。
Jan 29, 2009
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スパイ映画といえば決まって007シリーズがその代表にあげられると思うのですが、シリーズの色を決めたのは何といっても三作目の「ゴールドフィンガー」でしょう。あの映画に登場するアストンマーチンが、スパイ=秘密兵器の公式を確立したのです。映画『アレックスライダー』はそんな007を意識したスパイアクション映画です。叔父が交通事故で亡くなり、葬式をすませた主人公の少年のもとに、謎の組織からの接触があります。その組織こそ、イギリス諜報部MI6でした。彼は叔父の死の原因となる犯罪組織に挑むことになります。話の内容自体は大したこともなく、気楽に楽しめる純粋なエンターテイメントですが、ハリウッドでないイギリス製のスパイ映画ですから、本家本元の007を意識しないはずがなく、となれば当然、秘密兵器もいろいろそろえてくる訳です。この映画の面白いのはそれです。なんせ、アノ職業をやっている人が秘密兵器の担当者で、しかも、その秘密兵器が表向きは日本製の某ゲーム機なんですから笑えます。この映画、日本市場を意識してるか? でも劇場公開はされなかったんですけどね。何にも考えたくないときに見るにはいい映画です。
Jan 28, 2009
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プロの棋士の話で、アマチュアの指し手の中には実に斬新でユニークな戦術を編み出す人がいて、それはやはり良い意味での素人らしい自由の発想から生まれたもので、たいへんに刺激になるという事でした。新人作家の登竜門である賞を受賞する作品もそんな感じでしょうか。『密室の鎮魂歌(レクイエム)』は鮎川哲也賞を受賞した推理小説です。美大時代の友人とともに、展覧会に行った主人公、しかし、友人はそこで出会った一枚の絵を見て悲鳴を上げ、5年前に失踪した夫の行方を、この画家が知っているはずだと主張します。いったい絵には何が描かれていたのか。5年前に密室からこつ然と消えた友人の夫の行方は? やがて、その同じ密室で殺人事件が発生します。推理小説として総合点から考えると決していい点数はもらえないと思うのですが、トリックは大した事もなく、どんでん返しがあるわけでもなく、最後の犯人が意外さもありません。しかし、事件のキーポイントになるのが一枚の絵画、それが最後にとても重要な意味を持ってくる、その展開が非常に面白く、これまでにないものです。そして、この作品の背景、根底には、狂気的な悲劇が描かれています。これは本格ものには必須であり、この2点があるだけで、十分おつりがくるくらいに素晴らしい作品だと思います。巻末の島田荘司、笠井潔、山田正紀の豪華な選評も読み応えありです。
Jan 27, 2009
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半期に1度のクシタニのセールに行ってきました。普段は行ってもほとんどお客さんがいないので、次来る時は潰れてんじゃないかと心配してるんですが、開店と同時に行ったらものすごい人人人、びっくりです。ここでこんなにお客さんがいるのをみたのは初めてだ。なんせクシタニですから、セール品なんで出るのはこのときしかないので、みんな必死ですよ。グローブからブーツからウェアまで、くまなく品物をチェックし、欲しいものはいっぱいありましたが、結局、グローブを買いました。クシタニ ベーシックメッシュグローブです。夏物のグローブは痛みが早いのでこういう機会に買っておくべきだと思うのです。セール品なんで、サイズがない。私はいつもLサイズを選んでいるのですが、Mしかなかった。でも、はめてみると丁度いいので買いました。家に帰って今使ってる同じモデルのサイズを調べたら、やっぱりLでした。でも、今回購入したMサイズを並べて合わせてみても、何か全く同じサイズなんですが、どういうこっちゃ?
Jan 26, 2009
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ウチには非常食としてチョコレートをストックしているのですが、板チョコのほかに、「おなかがすいたらスニッカーズ! ピーナッツたっぷり確かな満足」のCMで有名なスニッカーズもありまして、これがまたおいしいので大好きなんですけど、なにぶん高カロリー食品なんで、そうそう食ってられないのです。が、先日なにげなく賞味期限をチェックしたら2009年1月11日でした。げ、何と言う失態、混乱する世界経済の行く末を暗示するかのような恐るべし事態。その夜、映画見ながら食いました。
Jan 25, 2009
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新聞テレビでほとんど毎日のように殺人事件が報じられています。そして、私たちはまるで2時間ドラマを見るように気安く、メディアによる偏った報道から自分の都合のいいような事件に歪曲化した上で、無責任な正義を振りかざしていい気になっています。『晩鐘』は殺人事件の被害者の家族と加害者の家族のその後を描いた小説です。長崎に住む少年は自分に父親も母親もいないことに、漠然とした不安とやり場のない怒りを持て余していました。そんなある日、従兄弟が殺され、その取材に現れた新聞記者は、少年が7年前に世間を騒がせた殺人事件の犯人の息子ではないかと気がつきます。一方、母親が被害者となった、当時高校生だった娘は、大人になっても心の傷は癒えず、すべてを過去のものとして再婚した実父や姉に対して不信と憎悪と抱いていました。やがて、この二つの家族は、ある記事を介して再び接点を持つことになります…。とにかく長いです。上下巻で1300ページ近くある大作です。が、中だるみすることもなく、時間さえ許せば、結末まで一気に読ませるほどで、これは乃南アサの作家としての力量を感じさせます。被害者家族、加害者家族、そしてその間に立つ新聞記者、この三つの視点で物語は進められますが、これらの登場人物の描写や性格などの細かい書き込みも念入りで、特に、中心となる加害者側の少年と被害者側の娘に至っては、ガラス窓の向こうに本当の世界があるという逃避願望や、徹底した自己否定自己喪失の極みまで描かれ、奥深く追求された人間描写により、この大作を重く重く作り上げています。「いつか陽のあたる場所で」と同じ、罪を犯した人間(その親族)のその後を描いているのですが、「いつか‥」がまだ幾分明るさが残っており、淡々としているのに対して、本作は救いようのない暗さで、残酷な現実をこれでもかと書き連ね、主人公の感情の隆起も激しく、激情に任せて無茶をします。そして、悲劇的な結末を迎えることになります。この物語が、本の中の出来事で、自分には関係ないと思う人も多いでしょう、テレビや新聞の向こう側と同じ、別世界の話だと。しかし、私たちはいつ何時、自分が加害者や被害者になるやも知れない世界に生きています。自分が絶対しない、ありえない、と思っていても、自分の身近な人が加害者被害者にならない保証もありません。まさかあの人が、などど、使い古されたコメントが実感する事態に遭遇するとも限らない、だからこそ、私たちは自制することを忘れてはいけないのです。テレビの向こうの劇場化された暴走する正義の報道に乗せられ、拍手喝采する私たちがいるうちは、本書に登場した新聞記者が苦悩したように、野次馬根性の報道でなく真実の報道とは何かを忘れたメディアは、とどまることはないでしょう。賛否両論分かれた結末ですが、私はあきたりだな、安全パイをとったかな、とも思いました。しかし、これが一番自然な形なのかも知れません。わずかながらに明かりが見えてきた家族、そして、坂を転がるように堕ちるところまで堕ちていく家族、どちらがどちらでもありうるのが現実なのですから。あとで知った事ですが、この作品は「風紋」のその後を描いた物語でした。今度は「風紋」を読んでみようと思います。
Jan 24, 2009
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夜テレビを見たりパソコンをやったりしながら、お茶のお供にはオレオです。1日2枚と決まっているのです。無くなると困るのです。おいしいオレオ。
Jan 23, 2009
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京都からの頂き物の中に、みやこちゃん用のネズミが入っておりまして、見つけたとたんにこの目つきです。獲物を狙うネコ科の獣の目です。え、ちょっと違うって?
Jan 22, 2009
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先日、誕生日でしたんで、いろいろと頂きました。お好み焼き。うまい。ステーキ。うまい。ケーキ。甘い。これが一番うれしかった! サプライズ! はるか京都の地より、プレゼントが届きました! いくつになっても、誕生日にプレゼントはうれしいですね。
Jan 21, 2009
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本書の内容はこんな感じです。○○大学教授の○○氏の主張は○○である、これは○○で○○ということである、一方、○○大学の○○氏は○○と言っており、そうなるといいと思う、云々。以前、精神学者さんの本を読んだときにも思ったんですが、誰彼がどう言ったこう言ったと引用し続けて1冊の本になってます。これで1890円ですか、損をしているのはこんな本を買った読者、ということで。
Jan 20, 2009
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こんなに立派になりました。もうすんごいやんちゃ坊主。
Jan 19, 2009
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新聞テレビでほとんど毎日のように殺人事件が報じられています。そして、私たちはまるで2時間ドラマを見るように気安く、メディアによる偏った報道から自分の都合のいいような事件に歪曲化した上で、無責任な正義を振りかざしていい気になっています。『晩鐘』は殺人事件の被害者の家族と加害者の家族のその後を描いた小説です。長崎に住む少年は自分に父親も母親もいないことに、漠然とした不安とやり場のない怒りを持て余していました。そんなある日、従兄弟が殺され、その取材に現れた新聞記者は、少年が7年前に世間を騒がせた殺人事件の犯人の息子ではないかと気がつきます。一方、母親が被害者となった、当時高校生だった娘は、大人になっても心の傷は癒えず、すべてを過去のものとして再婚した実父や姉に対して不信と憎悪と抱いていました。やがて、この二つの家族は、ある記事を介して再び接点を持つことになります…。とにかく長いです。上下巻で1300ページ近くある大作です。が、中だるみすることもなく、時間さえ許せば、結末まで一気に読ませるほどで、これは乃南アサの作家としての力量を感じさせます。被害者家族、加害者家族、そしてその間に立つ新聞記者、この三つの視点で物語は進められますが、これらの登場人物の描写や性格などの細かい書き込みも念入りで、特に、中心となる加害者側の少年と被害者側の娘に至っては、ガラス窓の向こうに本当の世界があるという逃避願望や、徹底した自己否定自己喪失の極みまで描かれ、奥深く追求された人間描写により、この大作を重く重く作り上げています。「いつか陽のあたる場所で」と同じ、罪を犯した人間(その親族)のその後を描いているのですが、「いつか‥」がまだ幾分明るさが残っており、淡々としているのに対して、本作は救いようのない暗さで、残酷な現実をこれでもかと書き連ね、主人公の感情の隆起も激しく、激情に任せて無茶をします。そして、悲劇的な結末を迎えることになります。この物語が、本の中の出来事で、自分には関係ないと思う人も多いでしょう、テレビや新聞の向こう側と同じ、別世界の話だと。しかし、私たちはいつ何時、自分が加害者や被害者になるやも知れない世界に生きています。自分が絶対しない、ありえない、と思っていても、自分の身近な人が加害者被害者にならない保証もありません。まさかあの人が、などど、使い古されたコメントが実感する事態に遭遇するとも限らない、だからこそ、私たちは自制することを忘れてはいけないのです。テレビの向こうの劇場化された暴走する正義の報道に乗せられ、拍手喝采する私たちがいるうちは、本書に登場した新聞記者が苦悩したように、野次馬根性の報道でなく真実の報道とは何かを忘れたメディアは、とどまることはないでしょう。賛否両論分かれた結末ですが、私はあきたりだな、安全パイをとったかな、とも思いました。しかし、これが一番自然な形なのかも知れません。わずかながらに明かりが見えてきた家族、そして、坂を転がるように堕ちるところまで堕ちていく家族、どちらがどちらでもありうるのが現実なのですから。あとで知った事ですが、この作品は「風紋」のその後を描いた物語でした。今度は「風紋」を読んでみようと思います。
Jan 18, 2009
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学校の先生が読書をすることの意義を教えてくれたことがありますが、作品の中に生きる登場人物の人生を経験することで幅が広がる、というようなことをおっしゃっていまして、確かにそれはそうなのかもしれませんが、小説なんぞフィクション=創作=虚構=ウソなんでありまして、そんな人生経験してその気になっただけで何の意義があるものか、とも思っていました。『いつか陽のあたる場所で』は罪を犯した過去を持つ女の物語です。刑期をおえた彼女は今は亡き祖母の空き家に住むことになります。世話好きなおばあさん、偏屈で曲がったことが大嫌いなおじいさん、能天気な警官と、自分が前科者であるとバレたら大変なことになりそうなご近所付き合いをしながら、彼女の生活が始まります。本を読んで、自分が経験できない人生を経験するのがその醍醐味だというならば、この本はまさしくそれにふさわしい本でしょう。なんせ、前科持ちの女が主人公ですから。それがまた普通のどこにでもいそうなお嬢さんが魔が差して犯罪に手を染めてしまった、という設定ですので、刑務所から出てきてからの生活は暗い、苦しい、寂しい、哀しい、いいことなんかまるでなしです。これがミステリや冒険小説のたぐいなら、実は無実の罪で真犯人を探すだのなんだのとありえねー話になりますが、そんな話とぜんぜん違います。以前読んだ「八日目の蝉」にも共通するのですが、淡々とした毎日の生活が描かれています。普通の人にはなるべく経験したくない事態ですね。そんな中にも、このテの話の普遍的な要素である、笑いあり涙ありな展開に、主人公を応援したくなるやさしい気持ちになれます。4つの短編形式で収録されていますが、まだまだ続きが書けそうな気もしますので、続編をぜひ読みたいですね。あと、個人的には深津絵里か小林聡美でドラマ化希望。あ、堀北真希でもいい。でもね、この主人公、なんだかんだ言って恵まれ過ぎなような気もしますが。
Jan 18, 2009
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えー、実家のコーヒーメーカーですが、親父はコクと香りが全然違うとまあいい気になっていろいろとコーヒー豆を買ってきては、これはどうだあれはどうだと一人前に通ぶって飲んでおります。私は正直言って、コーヒーの味なんぞ分からない、どっちかというとあまり好きじゃないのですが、コーヒーメーカーのコーヒーはやっぱりおいしいので1週間に1、2度くらいなら飲むのもいいなあ、と思いまして、で、ツーリングの日なのにモーニングコーヒーに誘われて飲んだのですが、今日のブレンドは、あの、ブルーマウンテン! コーヒーに詳しくない私でもブルマンくらいは知ってますよ、超高級豆ですよ、こんな超高級豆を飲んでいいのかビンボー人が、サングラスノーネクタイお断りのコーヒ豆ですよ、車はレクサスに乗ってカードはダイナーズを持ってるセレブが飲むコーヒーですよ、そりゃあもう緊張して興奮して飲みました。うーん、あれ、なんか、あまりよくわからんな。フツーのコーヒーじゃん。しかし、その後ツーリングに出かけて気がついたのですが、後味が違う! チッガーウ! チッガーウ! 私はコーヒーの口に残る後味が好きでないのがコーヒーの苦手な理由なんですが、これはチッガーウ! 恐るべしブルーマウンテン!あ、お茶菓子のエンゼルパイ、昔に比べてずいぶん小さくなりました、と思ったら、これはファミリーパックだから小さいんだって。
Jan 17, 2009
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バームクーヘンと言えば、当然、日本一おいしいと言われるあのバームクーヘンが一番なんですが、たまには他のバームクーヘンも食ってみたいもので、このバームクーヘンは、あのKIHACHIです。そうです、JRタワーズの高級レストラン街にお店を構えているあのKIHACHIです。レストランのKIHACHIには行ってみたいのですが、どうにも敷居が高いので入れません。サングラスノーネクタイお断り、ガラスのブラジャーも勿論駄目(byマカロニほうれん荘)、車はレクサスかロールス、ベンツやBMなんて大衆車は駄目ですよ、カードは当然ダイナーズ、アメックスやゴールドカードセゾンなんて貧乏人のカードは使えませんよ、なんて感じのお店ですから、私のような庶民には縁がない、しかし、ならばせめてバームクーヘンくらい食わせてください、オネゲエですお代官様、で、買ってきました。入れ物がおしゃれですね。早速開けてみましょう。ちいさっ! 箱が立派な分、中身が小さく感じますね。ハリエの3分の2くらいの大きさです。食ってみました。おいしいです。エースベーカリーのバームクーヘンみたいで、ほっこりしているというか、もふもふな感じが庶民的なバームクーヘンでした。庶民的、か。
Jan 16, 2009
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シャトレーゼのケーキを買いました。フツーにどこにでも売ってるケーキですが、そこそこの値段でそこそこおいしいので、ちょっとケーキが食いたいと思った時はここのケーキがお手軽ですね。
Jan 15, 2009
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これって、小松左京の名前はあるけど、実際、執筆してませんよね、きっと。小松左京が書いてるならこんなにつまらないはずがないと思います。
Jan 14, 2009
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外回り中のみやこちゃんです。お正月中、寝てばかりいたので、仕事始めというところでしょうか。まるまるしてるのは寒いから?
Jan 13, 2009
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鏡開きでぜんざいを食いました。ああ、これで本当にお正月も終わりですね。
Jan 12, 2009
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Jan 11, 2009
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ずいぶん前の話になりますが、当時はまだ国際空港だった名古屋空港に中国の旅客機が墜落して大惨事になったことがあります。あの時は大変だったみたいで、消防署の人の話では、遠くの消防署にも応援要請があって、大掛かりな消火活動が行われたそうです。事故が終わった後には補償問題の裁判が当然長引いて、遺族の方も大変でした。航空機事故は本当に恐ろしいです。『エアフレーム -機体-』は航空機業界を描いたマイクル・クライトンの小説です。この小説は、最近多発する、整備不良による航空機事故を予見した作品として話題になりました。物語の主人公は、大手航空機会社の事故原因解析チームの女性、そんな彼女に事故の一報が入ります。死者3名重軽傷者50余名と言う大事故は、当初の原因は乱気流のためとされていましたが、彼女の調査によってじょじょに真実が明らかになってきます。しかし、何者かがその真実を隠匿しようとしていた‥…。とにかくめちゃくちゃにおもしろいです。上下2巻の大作ですが、一気に読ませます。私は二晩で読んでしまいました。本当は上巻を読み終えた後、すぐにでも下巻が読みたかったんですが、読みはじめたら徹夜になるなあと思って仕方なくあきらめたくらいです。それくらい続きが気になり、どうなるのどうなるのの連続でした。クライトンらしい、膨大な取材と調査をしたであろう航空機業界やマスコミ業界のリアルな内幕もしっかり書かれているので、その点も興味深くおもしろい上、登場人物がまた頼もしいヤツから憎たらしいヤツあるいは謎が謎を呼ぶ正体のはっきりしないヤツと多彩で、そんな彼らのいろいろな思惑での協力やあるいは妨害をものともせず、必死に真実を明かそうとする主人公に、本気で感情移入できます。のめり込みです。そして最後には胸のすくような大どんでん返しが二つも用意されてしっかり締めくくります。多くの登場人物と多くの題材を扱っているにもかかわらず、ソツなくまとめるのは、さすがベストセラー作家の力量が感じられます。しかし、この小説はたんなる航空機事故をめぐるエンターテイメントではありません。クライトンらしい社会批判もしっかり備わっています。それはまず行き過ぎた規制緩和がもたらす市場原理主義で、安全面へのコスト削減を余儀なくされた企業が、いったいどこに矛先を向け、そしてその結果、いったい誰が一番影響を受けることになるのか。それは航空機業界であれば、航空機の耐用年数超過であり、安全点検の工程や人員の省力化で、それゆえに航空機事故が増える、そして一番迷惑するのは事故で被害に遭う一般人である、と訴えるのです。最近続発する偽装事件も同じような要因がありますね。(だからといって偽装した会社を擁護する気はありませんよ)もうひとつは、ジャーナリズム精神のかけらもない最近のマスコミの暴走に対する批判です。この点については、主人公が協力をあおぐ古参社員のセリフを借りて、あるいは会社所属の弁護士のセリフを借りて、かなりストレートに訴えています。すべてのマスコミがそうだと言いませんが、たしかに、視聴率至上主義の彼らにとっては真実の報道より、センセーショナルで話題を集められるように事実を歪曲誇張するなど日常茶飯事でしょう。(例えば何年か前のカイワレ大根の事件を憶えているでしょうか)そんな内幕もしっかり書かれており、読んでいると腹が立ってきます。というわけで、娯楽小説として、社会批判小説として、業界の内幕を知る小説として、実のある作品です。ご一読を。ところで、ちなみに私、飛行機は怖くて乗ったことがありませんが、この本を読んで、改めて一生乗らないと心に決めました。絶対に乗るもんか。
Jan 10, 2009
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映画で「2」とつくものにあまりあたりの映画はないと思うのですが、中にはそうでもない映画がありまして、やればできるじゃないかなんて、成績の伸びない子供に先生が激励する意味なしの台詞ではありませんが、やりようによっては「2」でも面白くできるようで、しかし、これが「3」となるとやはり壁は厚い。『ハムナプトラ3』は考古学者と冒険家の活躍を描くハムナプトラシリーズの3作目です。現役を引退した主人公はのんびり魚釣りを楽しむ日々を送っていましたが、そこへ、中国にある秘宝を届けて欲しいという仕事が舞い込みます。一方、中国では、彼の息子が古代中国皇帝の遺跡を発見し話題になっていました。そして、古代皇帝を復活させようとする秘密組織はそれに必要な秘宝を狙います。1作目2作目、そしてスピンオフの「スコーピオンキング」も面白かったんで、さすがに3作目では息切れするだろうと思っていましたが、やっぱりその結果になってしまいました。面白い事は面白いんですが、フツーに単独作品としてみたらの話で、1、2を知ってるものにとっては、かなりパワーダウンだなというのが否めません。どうも、1、2の残り物を使ってあしらえた料理みたいな印象、とでもいうのでしょうか、脚本にも出演にも隙間が多い感じがします。2で子供だった息子が立派な青年になって出てきたのはいいですが、親子の絆みたいなアメリカ人好みの展開も中途半端、ヒロインが3人も出てきて多すぎ、ジェットリーの悪役は存在感希薄、セットも1、2に比べるとドリフの舞台みたい、と面白かったけど、「3」としては残念でした。
Jan 9, 2009
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新しい年になったので新しいツメ研ぎになりました。はじめのうちはちょっと渋い顔をしていたんですが、しばらくするとなれたみたいで、ガリガリやってます。からだがでかいので、ツメ研ぎも大型のを作らないかんので大変ですが、かなり大きく作ったつもりでも、ちょっと小さく見えるのはなんでだろ。
Jan 8, 2009
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スタバではいつもチャイティーラテなんですが、新製品が出ていたので飲んでみました。アッサムブラックティーラテとラベンダーアールグレイティーラテです。店頭の写真では、グラスに入ってカッコよくおしゃれだったのが、実際に出てくると、相変わらずのスタバマグカップなんで、なんだかよくわからんですね。一見したらいつものチャイティーとおなじです。でも、味はチャイティーより大人の味と言うか、これはいいです、気に入りました。これからはこっちを飲む事にしよう。と思ったんですが、飲み進むと何か出てきた。スンゲー大きなティーパックです。カップの半分位を占めてます。茶葉との兼ね合いで、トールサイズが一番おいしいです、なんて言われて高いトールサイズを注文したんですが、これだけティーバックがでかいならそれも仕方がないな。でも、ちょっと納得いかん。
Jan 7, 2009
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血液による性格判断を全面的に信用するわけではありませんが、B型のひとが童話の金の斧銀の斧の女神にあった時の反応は、金か銀かなんてどうでもいい、それよりアンタ何者? と全然別の事に注意がいくそうです。子供向けのヒーローもので、怪獣を退治するために街をぶっ壊しながら戦うシーンで、がんばれ! と声援を送るのではなく、あーあー、ぶっ壊れた街を直すの大変だよな、なんてピント外れな事を思ってるとしたら、その人はB型に近いんでしょうね。映画『ダークナイト』は新バットマンシリーズの2作目で、シリーズ最強の敵ジョーカーとの死闘が描かれます。バットマンの活躍に押されるギャングに、ジョーカーは奴をやっつけてやると話を持ちかけます。ジョーカーの作戦は、マスコミを味方につけ、バットマンの仕業は私刑だと訴え、バットマンが正体を現さなければ市民を殺すと脅すという卑劣なもの。果たしてバットマンは勝てるのか?期待していたんですが、暗いし重いし途中から話が分からんくなってくるし、最悪でした。この映画は、タブン、単純はヒーローものを見ていて変なところにツッコミを入れる人なんでしょう。正義の意義なんて重いテーマを、こんな子供向けアニメで展開して欲しくないですね。こっちは単純に楽しめる映画が見たくて、こういうアメコミ原作を選んでるんですから。しかし、この映画が本国では大ヒットという事は、やはり背景には自国のやっている正義に対して懐疑心が沸いている現れなんでしょうか。アメリカが自由と正義の国ではなく、横暴と独善の国だというのが私の持論ですが、例のテロ事件以来、暴走気味のあの国にも、多少の自浄作用はあるようです。
Jan 6, 2009
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年末年始はおいしいものばかり食わせていただいたのですが、その中でも特においしかったのはキッチン雅木のハンバーグです。メニューはこんな感じです。洋食屋さんという感じです。それも、高級洋食屋さんです。ここのお店の一番のお勧めはステーキバーグなのです。一見普通のハンバーグですが、最高級の牛肉でステーキのようにレアで食う事ができるのです。まず半分に切ります。断面の部分がレアなので、鉄板でお好みの焼き加減まで焼きます。特製ソースをかけて出来上がりです。ひとくち食べれば蕩けるような肉汁とソースの風味がいっぱいに広がり、まさしく別世界の体験です。これはもうハンバーグの領域を逸脱し、崇高ささえも醸し出す、素晴らしいです。
Jan 5, 2009
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コーヒーメーカーを買いました。と言っても、実家の親父が買ったんですが、コーヒーが好きな妻は喜んでおります。毎日、実家に行っておいしいコーヒーが飲める! 私はコーヒーは得意ではないのですが、さすがに引き立てを沸かしたお湯で飲むと、これはうまい! コーヒーが好きになりそうです。
Jan 4, 2009
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寝る。寝る。寝る。
Jan 3, 2009
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ベトナム戦争が終わってしばらくしてから、「プラトーン」のように、あの戦争が間違っていたという趣旨の映画がいくつも作られました。世界最強で、世界の頂点に君臨するであろう国でも、信念と意志を持った小国にかなわないことが明らかになったあの戦争、あれで懲りたはずなのに、かの国はまだ中東で同じことを繰り返しています。映画『ワールドオブライズ』はリドリースコットがディカプリオとラッセルクロウの2大スター競演で、中東を暗躍するテロリストとアメリカの非合法工作員を描いた映画です。ディカプリオ演じるCIA要員は、破壊活動を繰り返すテロ組織の首領を捕えるため、内部情報を提供するという男に会います。ラッセルクロウ演じる彼の上司は、その情報からヨルダンの諜報機関に協力を要請、しかし、三者三様の思惑が交錯する、誰も信用できない中東で、誰が首領を捕えるのか?いかにもリドリースコットの映画といえる、リアルで重厚な映像と物語でしたが、どうにも物足りなさを感じる映画でした。全体的に中途半端なんですよ。エンターテイメントでありながら、しっかりと問題提議、社会批判の要素が伝わる映画作りが出来るのがリドリースコットの持ち味だったと思うのですが、これはちょっと失敗でしょう。決して悪い映画ではないのですが、予告編から想像した内容とかなり違う、もっと騙し合いが繰り広げられるのかと思えば、そんなところもなく、度肝を抜くアクションがある訳でなく、登場人物の正義か独善かという葛藤も今ひとつ弱いような気がします。ただ、内容的には完全にかの国に対する極めて強い自己批判が感じられるので、かの国の人々には受けたかもしれないですね。
Jan 3, 2009
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で、ですね。新春くじがはずれだったんで、面白くないなあと思いつつ、やっぱり、新春は福袋だ! と作戦変更して福袋を買うことにしました。いろいろあって、目移りするのですが、でも、アウターよりインナーが欲しい昨今でしたので、これにしました。そうです、ボデーワイルドです。スタイル抜群の大根役者hitomiがCMやってて、最近がTOKIOの長瀬がCMしているあのボデーワイルドです。2009年はボデーワイルドに引き締まった肉体を目指すのだ。中身はこんな感じ、パンツの福袋とシャツの福袋、2つも買ってしまった。色とりどりなんで、ちょっと派手かなあ。
Jan 2, 2009
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初売りはアピタ名古屋空港に行ってきました。毎年福袋なので、今年は新春くじに挑戦します。1回1000円で、いろんなものが当るようです。エアロバイク、魚沼こしひかり、カップヌードル1箱など、かなり当る確率も高いようなので、気分も盛り上がります。行列に並んでくじを引く順番を待ちます。かなり長い行列で、最後尾は店の外まで続いているのです。外はちょっと寒い。そんな間も飛行機は離陸して行くのです。30分くらい待って、ようやくくじ引きの受付までたどりつき、1000円払ってくじを引きます。引いたぞ! 何がなんだか分からんまま、袋を渡されてさようなら。あれ。これって。はずれ。はい、はずれでした。ティッシュ2箱と商品券1000円。まあ、損はしていないんですけどね。
Jan 1, 2009
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