京王線の模型を作っている最中にも
新製品は次々と 発売されていたもので、
特に鉄道コレクションシリーズは怒涛のごとく...
まさに、 “1箱完成させている間に10箱積み上がっている”
そのようなわけで、これらを完成させていくことに。
先ずは、広島旅行に行った時に散々乗った
可部線105系、100番台/500番台
元々、東京でも散々世話になっているだけに
同時発売された商品全てホカして購入
早速分解、何と今回は乗務員室仕切りまである
動力化するには撤去。ちょっと勿体ない..
因みに妻面の検査表記、貫通扉も細かく再現は嬉しいですね。
アンテナも取り付けます。 が・・・
穴がきつかった(1.0mmで開口したのですが)のか
台座があぼ~ん。
この際なのでねずみ色1号で再塗装
ついでに屋根と同色の避雷器とヒューズ箱にも色差ししました。
セオリー通り、パンタや台車、カプラーも交換。
の途中で、クハの台車がパラリと外れ
よく見ると
センターピンの爪が折れているし
モデルとしては色々再現度が上がっているのに
肝心の品質管理がいい加減なのは相変わらずなようで
マッタクモウなトミーテック、まぁクモハのものを使うことにしたので
お客様相談室には電話しませんが
(もっと重大エラーの為にとっときますww)
無事、竣工
中間車改造のパンダ顔と103系顔の組合せが楽しい一品です。
いうても、朝の小一時間で完成させられるのは流石21世紀
さて、出勤準備
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