ここまでコツコツと自分の “覚書” としてUPを続けた、
トミーテック バスコレクション。
頭文字「K」からはじまる事業者限定品、「E」からはじまるイベント限定品、
そして先日、「N」からはじまるオープンパッケージ一般流通品が
「N101」まできたのですが...
「頭文字 N 」シリーズで残すは、つい最近購入したものを含めると上記6台。
左奥から N102 岩手県北バス ヒトものバス
、 N103 新潟交通 ニパ子ちゃん
、
N105 一畑バス しまねっこ号、 N106 宮崎交通 ヒト・ものハコぶエコロジーバス
、
N107 会津バス 手塚治虫漫画家デビュー70周年号、
N108 茨城交通 ガールズ&パンツァー3号車2016(注: N083
とは別バージョン)
と、何故かN104が欠番。なので104の謎が解明され、N110がリリースされて
10台になったところで“覚書”としてUPすることにします
他にも、某テレビ番組タイアップシリーズw
パッケージイラストを見れば何の番組か、一発でわかると思いますが(笑)
こちらは来年2月に第5弾が予定されているので、そこで10台になったら
“覚書”としてUPすることにします
さらに超ラスボスシリーズも(爆)
まぁラスボスはラスボスらしく、最後にまとめたいので
こちらも一旦保留するとして(爆)
あと、1両ずつ “棚卸し” としてUPした「JB」からはじまる
全国バスコレクションがあるのですが、
今回はこれら上記のどれにも入らない「番外編」を “覚書” として
まとめておこうと思います。
コレクション番号の末尾に「A」が付くシリーズ。
※レギュラー商品の行先だけ変えて、限定品として売り出したものなのですが
変えたのはホントに行先だけ。車体やナンバープレートは全く同じ、
箱はレギュラー商品の使いまわしや、印刷の無い白箱だったり...
つまり「K」シリーズほど予算をかけたくないけど、事業者限定として
何か商品を出したい。って事業者向けのシリーズ、
なので個人的には収集対象から外れています(失笑)
ただ、そんな中でこれは外せない! というちょっと凝った商品が
ひとつだけありましてw
221Aは尼崎市交通局
最大のポイントは事業者限定品顔負けのオリジナルデザインパッケージ
の、1台セット。
さらにオリジナルシールのオマケ付きw
因みにコレクション番号にはこんな感じに、末尾に A がはいります。
レギュラー商品(ここでは第19弾)のミニブックが付くのもAシリーズならではw
箱の裏側、221Aの丸シールが付いてます。
通常はレギュラー商品のパッケージや白箱に、この丸シールだけ(失笑)
221A
尼崎市交通局 三菱ふそうエアロスターノンステップKL-MP37JK
書籍の付録(というか書籍が付録?)としてリリースされたシリーズ。
KD45は講談社 週刊昭和の鉄道模型をつくる 第45号
毎号パーツが付いてきて、最終的にレイアウトが完成する
ディアゴ的な本です。自分はバスだけ欲しかったので
この号だけピンポイント爆撃しましたが(笑)
KD45
野原交通(架空の会社ですw) いすゞBXD30
KD2-06は講談社 週刊鉄道模型少年時代 第6号
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