2019.11.13
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超ムー的番組で手相の感情線についてやっていたのですが

感情線が短い=短気で怒りっぽい人 なんだそうです(笑)

じゃあ長い人ほど穏やかおっとりな人なのかというと

短い人は怒ってもすぐにケロッと忘れちゃうのに対し、

長い人ほど一度怒らせると延々と根に持つタイプなんだとか(爆) 



そういえば名古屋市営地下鉄鶴舞線、新車になるほど目つきが悪く(笑)



3050形(右)と、左が最新のN3000形。

ということは最も怒らせてはならないのは3000形ですかねwww 


なんて思いながらの鉄道コレクション、名古屋市営地下鉄鶴舞線3000形は

車輪はKATO製の11-605に、パンタグラフは実車に倣い菱形2本ホーンの

トミックス製PT4212-Sに、連結器は余剰パーツよりトミーテック製TT-03の

それに交換。あと、うちの走行路線の規格から車内にオモリは搭載していません。

(まぁもし規格が変わって脱線するようになった時用に釣り用の板オモリは

買ってあるのですけれど...)  を、「先日」終わらせまして(苦笑)

無事完成しました というわけでw



3123(製品番号1362)



赤池方制御電動車3100形(Mc1) 
  

3123上小田井側 



登場当初はWパンタ車でしたが、平成16年から始まった片パンタ化改造で

赤池方のパンタグラフが撤去されました。あと、相変わらずのマクロ撮影+被写界深度

というジレンマでの撮影、多少のピンボケはご容赦のほどを(苦笑)



3223(製品番号1363)  



3100とユニットを組む中間電動車3200形(M2)    


3223上小田井側 



モデルは4次車、各窓の固定方法がこれまでのHゴム支持から全て金属支持化され

スッキリした印象なのが最大の特徴です。



3721(製品番号1364)  



中間電動車3700形(M1) 

  
3721上小田井側     



3200からいきなり3700に飛んでいるのは、当初は中間車(3300~3600)を増備して

8両編成にする計画があったから。かなり個性的な貫通扉もちゃんと再現されていますw

因みに動力ユニットTM-08はこの車両に装備しました。



3821(製品番号1365)  



3700とユニットを組む中間電動車3800A形(M2)


3821上小田井側 



 平成5年に4→6両編成化する際、中間車を新造せず、他の編成をバラして組み換えた為、

中間車化改造されて3800Aに。モデルはライト類を撤去した平成15年以降の姿です。

(厳密にはこの時に合わせて転落防止幌が取り付けられました) 屋根は実車同様信号炎管のみ

取り付け、撤去された逆L字アンテナの丸フタは潔く省略しちゃいました。 



3723(製品番号1366)



中間電動車3700形(M1)  


3723上小田井側   



ドア横には平成27年に施工された新デザインの路線ステッカーが再現されています。 

つまり昔の姿に改造するとなると、まずこのステッカーをなんとかしないとならない(失笑)



3823(製品番号1367)



3700とユニットを組む上小田井方制御電動車3800形(Mc2) 


3823上小田井側  



屋根上のアンテナ類が最も賑やかな車両(それだけ手間がかかりましたが..) 中間車化

された車両は何故か逆L字のアンテナだけ撤去(謎) また実車のスクエア型アンテナは

2つとも「日」の形ですが、製品添付パーツは「ロ」に器具箱が付いたセミフリー。 
  


なおこの編成(3123H)は昭和59年製と、3000形では最も新しい部類ですが

N3000形の増備と検査期限の都合で実車は今年8月に廃車されてしまいました。



ドナドナドーナー ドーナー... ​(画像は3804の時の様子)​



気を取り直してというか消防車の工作は



土台と放水銃の関係がどうしても納得できず、ここまで加工したのに

いきなり撤去という(爆)



再度位置を検討して(またインスピレーション的なあれですが..)



前後方向に広げて再度接着。この穴は埋めるとします(失笑)

さて、よくよく考えると鉄道模型工作が全く進んでないような?

いえいえ、名古屋市営地下鉄3000形の勉強会ということでwww





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Last updated  2019.11.13 19:17:03
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