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8月の朝は、起きたときから暑くて、
「朝ごはんを作る時間がない」
「簡単に済ませたい」
という日もありますよね🌻
そんな忙しい朝におすすめしたいのが、
ごはんやパンなどの主食+卵・納豆・ヨーグルトなどのたんぱく質を含む食品
というシンプルな組み合わせです😊
何品も作らなくても、いつもの朝ごはんにひとつ足すだけ。
今回は管理栄養士ゆきなべが、30〜50代の忙しい女性に取り入れやすい、真夏の朝ごはんの整え方をご紹介します。
🌻 真夏の朝ごはんは「主食+たんぱく質」から
ごはんやパンなどの主食には、エネルギー源となる炭水化物が含まれています。
そこに卵、納豆、ヨーグルトなどを組み合わせると、たんぱく質をプラスできます。
たとえば、
🍚 ごはん+納豆
🍞 トースト+卵
🥣 主食+ヨーグルト
これだけでも、忙しい朝に取り入れやすい組み合わせになります。
さらに余裕がある日は、トマトやオクラなどの野菜、果物を添えると、ビタミン、ミネラル、食物繊維なども補いやすくなります🍅
🍚 ごはんは冷凍ストックで朝の時短に
炊いたごはん100gは、約156kcal、たんぱく質約2.5gが目安です。
主に炭水化物を含み、朝食の主食として使いやすい食品です。
朝から炊飯する時間がない場合は、炊いたごはんを一食分ずつ冷凍しておくと便利✨
朝は電子レンジで温め、納豆や卵などを組み合わせれば短時間で準備できます。
🫘 納豆は忙しい朝に取り入れやすい大豆食品
糸引き納豆100gは、約184kcal、たんぱく質約16.5gが目安です。
大豆由来のたんぱく質に加えて、食物繊維なども含まれています。
納豆は調理の手間が少なく、ごはんにのせるだけでも食べられるのがうれしいところ😊
8月はオクラや大葉など、夏らしい食材を合わせるのもおすすめです。
🥚 卵はごはんにもパンにも合わせやすい
全卵・生100gは、約142kcal、たんぱく質約12.2gが目安です。
卵1個を約50gとして考えると、約71kcal、たんぱく質約6.1gになります。
卵はたんぱく質のほか、さまざまなビタミンやミネラルを含む食品です。
ゆで卵なら朝は殻をむくだけ。
目玉焼きやスクランブルエッグなら、トーストにも合わせやすいですね🍞
🥣 ヨーグルトで手軽に乳製品をプラス
全脂無糖ヨーグルト100gは、約56kcal、たんぱく質約3.6gが目安です。
たんぱく質に加えて、カルシウムを含んでいるのも特徴です。
バナナやキウイなどの果物を添えたり、オートミールやきな粉を組み合わせたりすると、食材の種類も増やせます🍌
🍅 8月の旬を朝ごはんにも
8月は、トマト、オクラ、ピーマンなどの夏野菜が多く出回る季節です。
朝ごはんにも少し取り入れると、季節感のある食卓になります🌻
トマトは、色が全体的に均一で、皮に張りがあり、持ったときに重みを感じるものを目安に。
オクラは、鮮やかな緑色で、表面に張りがあり、傷みの少ないものを選びましょう。
旬の食材は、料理を難しくしなくても、切って添える、加熱してのせるだけで楽しめます。
🍚 納豆とオクラのさっぱり朝ごはん
暑い朝にも取り入れやすい、簡単な一杯です🌿
【材料・1人分】
ごはん 150g
納豆 1パック40g
オクラ 2本
大葉 2枚
納豆の付属たれ 適量
【作り方】
オクラはよく洗い、加熱してから小口切りにします。
大葉は細切りにしておきます。
納豆をよく混ぜ、オクラと付属のたれを加えてさらに混ぜます。
温かいごはんを器に盛り、納豆とオクラをのせ、仕上げに大葉を添えたら完成です✨
オクラの食感と大葉の香りで、夏らしく食べられます。
【栄養価の目安・1人分】
エネルギー:約330kcal
たんぱく質:約10g
脂質:約4〜5g
食塩相当量:約0.5g前後
※使用する商品やたれの量によって変わります。
🍞 卵とトマトの朝トースト
トースト派の方におすすめしたい、卵と夏野菜を組み合わせた朝ごはんです🍅
【材料・1人分】
食パン6枚切り 1枚
卵 1個
トマト 50g
レタス 20g
マヨネーズ 小さじ1
こしょう 少々
【作り方】
卵はゆでて殻をむき、フォークなどで粗くつぶします。
マヨネーズとこしょうを加えて混ぜます。
トマトは薄切り、レタスは食べやすい大きさにします。
食パンを香ばしくトーストしたら、レタス、トマト、卵をのせて完成です😊
卵をあらかじめ用意しておけば、朝はパンを焼いて具材をのせるだけ。
トマトのさっぱりした味わいも、暑い季節にうれしい一品です。
【栄養価の目安・1人分】
エネルギー:約280〜300kcal
たんぱく質:約12〜13g
脂質:約11〜13g
食塩相当量:約1g前後
※パンや調味料によって変わります。
🥣 バナナきな粉ヨーグルト
火を使わず作れる、忙しい朝にうれしい一品です🍌
【材料・1人分】
プレーンヨーグルト 150g
バナナ 1/2本
オートミール 30g
きな粉 小さじ2
【作り方】
器にヨーグルトとオートミールを入れます。
バナナを食べやすい大きさに切ってのせ、きな粉をかけます。
すぐに食べればオートミールの食感を楽しめます。
少し置くとヨーグルトの水分を吸ってやわらかくなるので、好みに合わせて楽しんでください😊
【栄養価の目安・1人分】
エネルギー:約250kcal
たんぱく質:約10g
脂質:約6g
食塩相当量:約0.1g
ヨーグルトからカルシウム、バナナからカリウムなども摂れる組み合わせです。
🍙 卵としらす、大葉の朝おにぎり
ごはん派の朝には、具材を混ぜ込んだおにぎりもおすすめです。
【材料・1人分】
ごはん 150g
卵 1個
しらす干し 10g
大葉 2枚
白ごま 小さじ1
【作り方】
卵を溶き、フライパンでしっかり加熱して炒り卵を作ります。
大葉は細切りにします。
温かいごはんに炒り卵、しらす、大葉、白ごまを加えて混ぜます。
食べやすい大きさに握れば完成です🍙
しらすには食塩が含まれるため、まずは追加の塩を使わず味を確認すると、塩分を調整しやすくなります。
【栄養価の目安・1人分】
エネルギー:約340kcal
たんぱく質:約13g
脂質:約8g
食塩相当量:約0.5g前後
※使用するしらすなどによって変わります。
🍳 おいしく作る調理のポイント
真夏の朝ごはんは「朝に全部作る」と考えず、準備できるものを上手に活用すると続けやすくなります。
ごはんは冷凍ストックを用意。
野菜は使う分を衛生的に下ごしらえ。
ヨーグルトや納豆は、すぐ取り出せる場所にまとめておく。
こうした小さな工夫だけでも、朝の準備がぐっとシンプルになります✨
トマトや大葉など、加熱せず使いやすい食材を組み合わせるのも便利です。
🧊 真夏は保存と衛生管理も忘れずに
気温の高い8月は、食品の保存にも気を配りたい季節です。
ごはんは一食分ずつ冷凍しておくと、必要な分だけ使えます。
パンも食べきれない分は早めに冷凍すると便利です。
卵、納豆、ヨーグルトなどは、パッケージに表示された保存方法に従いましょう。
調理済みの食品は長時間室温に置かず、作ったおにぎりなどを持ち歩く場合も、夏場は温度管理を意識してください。
🌿 管理栄養士ゆきなべの一言コラム
朝ごはんを整えるために、毎朝たくさんのおかずを用意する必要はありません。
私がおすすめしたいのは、
「いつもの主食に、たんぱく質を含む食品をひとつ組み合わせる」
という考え方です😊
ごはんの日は納豆。
パンの日は卵。
忙しい日はヨーグルトをプラス。
さらに余裕があれば、トマトやオクラ、果物などを添えてみる。
一食だけで完璧にしようとせず、朝・昼・夕食を通して食事全体を整えていくことが大切です。
8月の朝ごはんは、頑張りすぎず、続けやすい組み合わせから🌻
毎日の小さな工夫が、季節に合った食生活につながります。
みなさんは、
🍚 ごはん派
🍞 パン派
🥣 ヨーグルトをよく食べる派
どれが多いですか?
「こんな朝ごはんを作っています」
「忙しい朝に食べやすいレシピが知りたい」
など、ぜひコメントで教えてください😊
管理栄養士ゆきなべとして、これからも旬の食材や健康献立、忙しい毎日に取り入れやすいレシピをお届けします🌿
毎日の献立に迷ったときに、ふらっと読みに来てもらえるとうれしいです✨
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