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昨日今日と、たくさんの常連さんが来店してくださった。ああ、この方もあの方も、ずいぶんいろんなもの買ってくださったなあ、なんて、懐かしく思い出しながら接客に励む。「さびしくなるね」と言われると、胸が痛む。在庫切れなので、軽食部も今日でおしまい。ついさっきまで使っていたあれこれを磨きあげて値段をつけすっかりがらんとなってしまったお店に並べる。みなさん、ありがとうございました。本当に。いよいよ最期の週末が来る。最後? いや、再起のときが来るのだと信じたい。
Mar 27, 2008
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札幌は雪解け宣言。しかし、うちの店の前には大きな雪だまりが。。。日が当たらないというのもさることながら冬の間のずぼらな雪かきがたたってこの始末。仕方がないので日がな一日土木作業に追われる。スコップの先で凝り固まった雪の塊に道筋をつけ細々と雪解け水のルートを作る。護岸工事をしてまわりをかため、少しずつ塊の上にある氷状になってしまった雪の塊を削っては「川」に溶かし流す。ああ、つるはしが欲しい。土日、そして今週も、このブログをご覧になったチェブラーシカファンの方が多数ご来店。。。すみません! 白チェブグッズも、ほかのチェブラーシカグッズも早々に売り切れてしまいました。早くにご報告しなくてごめんなさい。その代り、私物の白チェブを陳列しています。抱っこし放題(無料)、ご希望の方は一緒に写真をどうぞ。シャッター押します。。。
Mar 25, 2008
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野球は「ホームラン」ぐらいしかわからない、スポーツ音痴の私である。しかし北海道に来てなんとなく日ハムのファンになり駒沢苫小牧を応援し、わが母校初のプロ野球選手・寺田龍平くんのブログを愛読する。なんか、昨日あたりからまた野球が始まったみたいだ。春だなあ。右手の人差し指にある、古いやけどの跡。これね、高校卒業して上京し、初めてやったバイト「神宮球場の売り子」時代に「ラーメン」と呼ばれていたカップ麺のお湯注ぎの手元が狂って作ったやけどだ。開幕間もない時期は東京もまだ寒くて、カップめんは飛ぶように売れた。今思えばあれは「カップスター」だったと思う。カップヌードルのカップが紙製になるというニュースを聞いて思い出した。そのカップめんの器は紙製だったと記憶していたので。神宮バイトは楽しかった。バイトは歩合制で、バイトとはいえやりがいはあった。ミニスカート着てメンバー表を売る。お弁当は入ってるおかずをこと細かに説明し「おいしいですよ~」と一言添える。帽子を買い求めるちびっこには「ユニホームもお揃いだともっとかっこいいよ」と悪魔のような一言を。重いビール箱を首からかけてスタンドをまわると同情票から結構売れた。寒い日はカップめん、暑い日はかき氷、六大学は金持ち大学生の多い某大学側売店、単品弁当売りは、名物にもなっていた「カツ弁当」そんなふうに明らかな「売れ筋」があり、しかしそれの采配はフロント(←意味よくわからないで使っていますスミマセン)が統括していてえこひいきがあると売店仲間で謀反を起こしてクビになった。気の毒がられ、カレーを納入していた喫茶店のマスターが我々をごそっとやとってくれたのだ。なんて心の広い……それが私の最初の飲食バイトだ。コーヒーの淹れ方、接客、衛生管理、原価計算、厳しかったけれどいい経験だったとつくづく思う。その年ヤクルトスワローズは初優勝し、バイト仲間と陰ながら祝杯をあげた。
Mar 21, 2008
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橋下大阪府知事の涙ぐましい節約政策に「わかるわかる」と相槌を打ちつつ、そこまでやらんでも…ともちょっと思ったりなんかして。大阪で仕事していたころ、時代はちょうどバブル全盛期。ミナミの金龍ラーメンで、ヴィトンのバッグを小股に挟み毛皮のコートで立ち食いするお姉ちゃんに、時代と町の勢いを感じた。いや小股ってのは言葉のアヤで、正式に表現するなら「両膝で挟み」。そして景気がどんどん悪くなるのも町の様子で実感した。クリスマスのイルミネーションがなくなり、道路の真ん中(なんていうの?)のお花畑が荒れ放題になり事務所があったあたりも街灯が減ってまず物理的に暗くなり次に雰囲気が暗くなり、発砲事件があったりして引っ越した。だめだめ貧乏スパイラルは、ほんのちょっとした&つまらん「節約」から始まる。私もなんとか抜け出さなくては。橋下知事の節約がつまらないことでないことを祈るばかりですが。私のつけてる家計簿には「公共費」という項目があり収入の1%を社会公共のために使いましょうと奨励されている。小銭を募金箱に入れることぐらいしかできないが、募金した日、宝くじに当たったという過去の栄光を思い出し苦しいときは募金する。現金なオバサン…しかしきっとこれが、余裕が余裕を生むということなのだ(と、信じる。信じきる)。8時が過ぎたら東急ストアに行き、50%オフのシールが貼られたお寿司を買って夕食とす。どす黒くなっちゃったマグロもちょこっと醤油に浸せばじゅうぶん美味しい。そして募金箱に、釣銭の小銭を入れてこよう。
Mar 19, 2008
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土日で大物商品がかなり売れ、お店がなんだかがらーんとなった。土日、それから夜のお客様は、今までとは違う客層。「気になっていたけどいつも閉まっていて」とおっしゃる。そりゃそうだ。平日11時から16時までというとんでもない殿様商売してたものね。コーヒーを2杯も飲んでいかれたお客様、わざわざ遠方よりカレーを食べに来てくださったお客様、本当にありがとうございます。明日からいよいよファイナルセール。残っているもの全部100円です。1万円のブラピのサインも、2万円のG-SHOCKや大正時代の茶だんす、トリノの白いチェブラーシカも、まだ残っていますよ~ 本当の「早い者勝ち」ですので。
Mar 16, 2008
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ま、少女ってのはアレですけど(笑)。業務連絡ですが、リンゴは完売いたしました。ありがとうございます。思えばこの秋~冬はひたすらりんごを売りました。ここは八百屋さんか?ってほどリンゴは売れました。北海道人がこんなにリンゴにうるさいとは思わなかった。幸い美味しい仕入れ先と出会えて、何種類ものリンゴが毎週入荷し、私自身も楽しませていただきました。リンゴにこんなにたくさんの種類があるとは。そして全部、ちゃんと味が違うんです。来年も売りたいなあ。。。。。お店の商品はどんどんなくなりつつあります。早いもの勝ちです。オークションでも売ってます。最後のチェブラーシカグッズが売れ、ちょっとさびしくもあり。。。思い切って、秘蔵品のトリノの白チェブたちも売ろうかと思います。チェブラーシカファンの皆さま、この週末はウチのお店へ!
Mar 14, 2008
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テレビの反響はすさまじく、朝からどんどこお客様がやってきた。問い合わせの電話も多数いただきありがとうございました。早朝だしと油断してたらいろんな人から「見たよ~」と連絡をいただき焦る。私が余計な(リハと違う)リアクションしちゃったもので時間が足りなくなり、レポーターのマシタさんにはご迷惑をおかけしましたスミマセン6時ごろからの生中継なんですが、スタンバイは4時半から。寝たら最期と思い、眠気ざましに料理しながらそのときを待ちました。で、作ったうちの一品が標題の「紅茶豚」。「婦人之友」の伝統的レシピです。確か紅茶を使うことで肉内水分がほどよく保たれ、うま味を残して柔らか仕上げ♪・・・何故だったか「友の会」の集会で習った気がしますが忘れた。ティーバックと一緒に煮た豚肉の塊を、酢1:みりん2:酒2:しょうゆ4の割合であわせたタレに漬け込むだけの簡単煮豚なんですが、とっても美味しい♪ 1週間ほどもちますし。スライスして、出盛りの新たまねぎのスライスと一緒にどうぞ。カラシぬったくったりなんかしてね。サンドイッチやチャーハンの具にもいいですよ。これ使って、話題のコブサラダすれば、必須アイテムとされるカリカリベーコンとローストチキンは私的には不要。近所のスーパーの豚肉、安くてそこそこおいしいと思っていたけど、やっぱりちょっとどうなのかなあ、と思わざるを得ず。しかしこうして加工しちゃうと問題ないよな。安い素材に手をかけるとき、ちょっとした矛盾を感じることもあるけれど人生ってのもま、おんなじようなもんかと考えてしまう今日このごろ。私の心の豚肉は↓ここんちのSPFポーク。あまりにも美しく、つい生で食べてしまったことあります。おなか壊したりはしませんでした。厚木ハム
Mar 12, 2008
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毎日新聞にお店の記事が載った。水曜日は早朝からテレビ取材が入る。なんなんだ…もうお店は終わるのよ(泣)。日刊ゲンダイ効果で今日もお店はにぎわった。マスコミの力ってすごいんですね。思えばこないだまで私も「マスゴミの人」だった。いろんなすごい人やすごいお店に秘伝のナントカを教えていただいた。それを生かしたカフェになるはずだったのに。4月上旬の気候とやらでお店の前はシャーベットが大量にふりまかれたような状態でなんだか結構おいしそう。食べたらおいしくないとは思うが。このままあったかくなったら喉元ナントカでこの苦労も疲労も忘れてしまいそうでヤダな。どんなに厳しい冬も、やがて終わって春が来るということか。そういえば、テレビはいいんだけど前歯がないんだよ。歯医者の父と弟を持つ私にしてこの不始末。かっちょわるいよなあ。。。前歯の差し歯は去年、津別の蕎麦屋に忘れてきた。白髪染める時間もないや。うっかりヘンなこと口走らないよう、スポンサーチェックはしておかなければ。HTBの「おは天」っていう番組です。見てね。要早起き。
Mar 10, 2008
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頼みの綱だったアパートローンの道が閉ざされ放心状態の私。そんななか、日刊ゲンダイ札幌版にお店の記事が載ったらしく朝からどんどこお客さんがやってくる。テレビの取材の申し込みまでやってくる。放心状態なので体はむしろくるくる動き、長崎ちゃんぽんのオーダーに応えつつ売れた茶碗を梱包し、ヤフオクの発送手配をしつつ珈琲をいれるという荒技に出る。いやあ、やればできるもんだ。しかし、どうすんだこれから。チョッパーズ・ブギって曲、知ってますか若い人「さあ元気を出して」と、確か加藤(当時)ミカさんいや違うか、桑名ハルコさんかなとにかくそういう台詞が入る。苦しいときはこのフレーズをひとりごちチェブラーシカのぬいぐるみのでっかいお耳で涙をふくのだ。さすがに放心状態が飽和状態で、涙も出ない状態。状態状態ってうるさいよ(笑)「なぜか変換できない」スレの「しゅずつ(なぜか変換できない)」という書き込みに笑う。ああよかった、まだ笑う力が残っている。書き込んだ人、ありがとう。
Mar 8, 2008
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今日からお店は、最後の半額セール。なんだかんだでチラシも作れなかったけど予告しておいた常連さんがたくさん来てくれてにぎわう。どんどん売れるのでどんどんストック品を出していたらなくしたと思っていたSDディスクを発見。去年の夏頃の画像がたくさん入っている。真夏日に衝動買いしたでっかーい氷柱、楽しかった花火大会、狂い咲きするバラたち、何かの間違いのように売れた薬膳カレー、治しても治しても治らない業務用冷蔵庫の証拠写真懐かしい日々にちょっとおセンチになる48歳の乙女(虚)なかでも忘れられないのがこのフルーツタルト。お得意さんのオーダーで、生まれて初めてのタルトに挑戦ホールケーキってのは、味見ができないので一発勝負。パティシエなんて私には絶対無理だよと悟った。何個も試し焼きして、どうにか完成。いやあ、大変だったけど楽しかったよなあ。甘いものにあんまり固執がないため、「甘さ控えめ」ってのが私の辞書にはない。んで結局、昔々風の、甘ーい重ーいタルトになった。そしたらば、やっぱりどうしてもいちごを載せたくなって街中を徘徊。探した甲斐がありました。この頃ようやくイチゴがスーパーに並び始め、見るたんびにこのときのことを思い出す。お店が再出発できたら、毎日ケーキを焼きましょう。昔みたいな、甘くておいしいケーキを。
Mar 3, 2008
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