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患者様から胚、精子、卵子を凍結することによって染色体異常は増えないのですか?とよくご質問を受けます。 これについては、過去の統計を見る限り、まったく染色体異常の頻度が上昇している傾向は見られませんので、安心していただいてよいと思いますよ。
2009年05月28日
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着床前診断を実施することにより、遺伝子異常の胚を選別することが可能になり、遺伝病などが子供に伝わるのを予防できる場合がありますし、習慣性流産なども回避できるのでは?と期待されています。 ただ、着床前診断では、胚の細胞の一部を取り出して検査するため、つねに、胚へのダメージが伴います。そのことが妊娠率の低下につながるのでは?とも言われています。このことについては、いまでも意見が分かれるところですが、確かに、報告を見る限りでは、着床前診断後の妊娠成績はよくないような印象がありますね。今後一般に普及していくためには、もう少し技術自体が進展しないといけませんね。
2009年05月19日
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EDも立派な不妊原因です。原因については、代表的なものを挙げると、1・心理的なもの2・神経性(脊髄損傷や骨盤内手術後など)3・内分泌ホルモン異常4・喫煙5・アルコール6・糖尿病などです。上記のなかには生活習慣によるものもたくさんあるので、皆さん気をつけてくださいね。
2009年05月12日
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従来より、良好胚の選別は、形態学的なグレードと、胚の細胞数を数える分割速度の両方を総合的に判断して行われてきました。いまでも、もちろん、これらの方法・技術が主流で、特に、胚盤胞移植を実施することにより、胚を厳選することが可能になり、これらの技術が、移植胚数の削減と多胎妊娠の減少に大きく貢献しています。 ただ、これらに加え、最近では、胚の呼吸量やタンパク分泌能などを見ることにより、より精度の高い胚の選別が可能になるのではと期待されています。ただ、あくまで“選別”であって、良い培養法が見つかったわけではないですけどね。
2009年05月06日
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