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余りにもたくさんのコナンの絵の石像や道路の絵があるので
そろそろ写真を撮るのに疲れてきました。
まだこれから先、約800mもあります。
やっとコナン大橋にやってきました。
由良川にかかっている橋です。
左岸にブロンズ像がありました。
右岸にもなぞ解きのブロンズ像がありましたが、
写してないです。
橋を渡り出会いの広場には可愛い像が建っていました。
コナンの家と米花商店街もありました。
コナンの家(工藤邸)の玄関には表札があり、
ちょうど親子連れがインターホンを押していたので
少し離れた距離から見ただけで通り過ぎました。
隣のコナンのキッチン前には可愛い銅像がありました。
「はじまりの瞬間」
新一と蘭の下校風景です。
2021年12月に設置されたオブジェに
青山先生が命名したタイトルは「道に迷った平次と和葉」だそうです。
こちらの汚水槽の蓋はコナンだけね。
「眠りの小五郎」の異名を持つ毛利小五郎による推理シーン
ヨーロッパの観光客が数名、熱心にこの像の写真を撮ってました。
やっと青山剛昌ふるさと館にやってきました。
「少年探偵団」終結!
「怪盗と名探偵」
コナンと怪盗キッドは永遠のライバルですね。
運転席にはあがさ博士が座っていました。
青山剛昌ふるさと館には相方だけが入りました。
2年前のGWに訪れた時は3時間待ちで、
断念した苦い思い出があり、今回やっと実現できました。
ふるさと館には北栄町で生まれ育った青山氏の仕事部屋が再現されていて
「名探偵コナン」にちなんだ資料の展示や複製原画や原稿もあり、
隣にはグッズ販売を行う「コナン探偵社」もありました。
そこでお土産を買って満足したようです。
しかし帰り道でハプニングが起こりました。
相方が履いていた履物の片方が壊れたのです。
帰りは片足はだしで歩いて帰りましたが、途中
足が痛いので靴屋さんを探したけれど、どこにもありません。
住民に聞いても、店員さんに聞いても、駅員さんに聞いても
みんな知らない、わからないというだけで途方にくれました。
そこで途中のドラッグストアに入って、応急処置として
私はビーチサンダルをさがして買ってきました。
(つづく)
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