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27日(土)は雨が降る時間帯もありましたが、28日(日)は開催前に雨は上がりました。薄い雲に覆われての開催でしたが、夕方頃に雲がちぎれ、茜色の空も見られるシーンもありました。雨か曇りの日が続いていましたから、これは少しホッと出来る時間帯でした。ただ最近は日暮れが早まり気温が低く、馬場は軽め。もう秋の馬場ですね。そんな中、この日のメイン競走『第34回はまなす賞』(BG3)が行われました。各馬スタートすると、ほぼ横並びで第1障害を降ります。その後も8頭が、ほとんど差がなく第2障害へと進んでいきます。2障害手前で一団から抜けてクリスタルコルドが先頭で来ます。その後、2番手以下が差なく来ます。一息置いてクリスタルコルドが最初に2障害を登ると、他の馬も次々と登り始めます。クリスタルコルドが一腰で2障害を先頭で降りると、続いてヘッチャラ、ヤマカツエースも追いかけるように降ります。下って切れ味を見せ僅かに先頭に立ったのはヤマカツエース。しかしクリスタルコルドも簡単には譲らず。この2頭の直ぐ後ろでヘッチャラ、ツガルノヒロイモノが追う展開に。僅かながらリードがあるヤマカツエースが押し切るかと思われた残り10М。クリスタルコルドが粘り強く歩き、ヤマカツエースにじわりと迫り並びます。そしてゴール直前で見事に差し返してのゴール。これで重賞2連勝としました。※主催者から頂いた写真です。※主催者から頂いた写真です。クリスタルコルドを管理する西弘美(にし・ひろみ)調教師は「はまなす賞」を初制覇。騎乗した西謙一(にし・けんいち)騎手はコウリキで制した2015年以来の2度目の制覇となりました。西謙一騎手のインタビューはこちらからどうぞ。↓ ↓ ↓ ↓※主催者から頂いた写真です。勝ったクリスタルコルドは力を益々つけてきた印象です。ヤマカツエースは惜しくも敗れましたが、相変わらず好内容でした。3着ヘッチャラは荷物が上位2頭に比べ10キロ重い点に泣いたでしょうか。これで重賞を6戦して全て2着か3着。重賞制覇が近いようで遠いですね。最後、追い込んで4着のミソギホマレは障害で少し時間が掛かってしまいました。終わってみれば重賞勝ち経験馬が上位2頭。3歳馬が上位独占しました。でも、まだまだ将来楽しみな馬達。引き続き応援お願いいたします。
2022年08月30日

2022年08月29日

2022年08月28日

2022年08月28日

2022年08月27日

8月も終盤、夏も終わりが近づき風が秋めいてきましたね。気温も落ち着き今週は比較的肌寒い日が続きそうです。先週はタフな馬場で力のいるレースが見られましたが今週は雨予報。軽馬場の早い展開のレースになりそうですね。さて、ばんえい競馬今週も3日間の開催。8月27日(土)の注目レースは涼風特別3歳以上 A2クラスの一戦第11レース 20:05発走予定サクラドリーマーホクトシンバオレワチャンピオンアオノソルテブチオサカノダイヤアアモンドキーマンジェイエースキタノボブサップ 以上の9頭による競争です降りてからの足が強いサクラドリーマー、障害に苦戦する一面もありますが、近走は難なくクリア。2着3着と惜しい競馬が続いていますが、ここも力を発揮できそうです。オレワチャンピオン、前走ベガ特別2着、内容も良いものでした。今回も上位を争う一頭ですね。障害上手、早めに抜け出し逃げ切り期待です。キタノボブサップ、前走は人気を集めましたが、雨降りの中早い流れのペースで5着とあと一押しでした。主戦の船山騎手に乗り替わり前回と同じ重量ということで改めて注目したいですね。8月28日(日)の注目レースは第34回はまなす賞BG3 3・4歳オープン別定の一戦です。第11レース 20:10発走予定ツガルノヒロイモノトワイチロミソギホマレヘッチャラマサタカラヤマカツエースネオキングダムクリスタルコルドイワキダイヤ 以上の9頭だて3歳、4歳オープンの一戦。例年ですと重量の経験から4歳馬が強い印象ですが今年の3歳馬はキレ味鋭いですよね。軽い馬場になれば上位にくいこんでくることも。また今回サクラヒメが回避、4歳の強い馬が抜けています。重量の差も最大で30kgで例年に比べると差は少ないですね。勢いに乗っているミソギホマレ、障害に注文がつく馬ですが近走は問題なくクリア。軽い馬場が予想され早い流れになりそうですが4歳馬の意地を見せてほしいところです。軽い馬場になればツガルノヒロイモノ、足元に不安という話も出ていたばんえい大賞典では9着と惨敗。ただ前走は2着と好内容。不安はもうなさそうですよね。注目の一頭です。前走、早い流れの中止まらず進み続け2着のヤマカツエース、軽馬場の中スピード、切れ味のある足に期待です。みなさまぜひご注目ください。さてばんえい競馬、9月はコラボイベント盛りだくさん。9月3日(土) 邪神ちゃんドロップキックXとばんえい十勝がコラボします。ミノス役の小見川千明さん、ぺこら役の小坂井祐莉絵さん、ペルセポネ2世役の飯田里穂さんがばんスタにも生出演!場内でもさまざまなイベント盛りだくさん詳しくはこちらをチェックしてくださいね<スケジュール> 13:00 帯広競馬場 開門 13:15~ トークショー①14:40過ぎ~ ばんスタ出演 & 邪神ちゃんねる配信 14:45~ QRクイズラリー 景品交換 15:20~ トークショー② 16:25~ 馬券を入れられる記念台紙 プレゼント 18:55発走 第9R「邪神ちゃん連載 3784日杯」 18:55過ぎ~ ばんスタ出演 & 邪神ちゃんねる配信 19:30発走 第10R協賛レース「帯広でぺこらおなかいっ杯」 19:30過ぎ~ ばんスタ出演 & 邪神ちゃんねる配信 20:10発走 第11R「イキリアクマ一発逆転杯」そして9月17日(土)から19日(月)の三日間はウマ娘プリティーダービーとコラボ!ウマ娘プリティーダービー、ばんえい十勝オリジナルうちわのプレゼントやウマ娘のグッズを購入できるウマ娘POP UP STORE in 帯広競馬場 が一階ファミリールームに登場。19日(月)には「ばん馬 そして ばんえい競馬を学ぶ!」トークショーを開催。進行役に草野仁さんを迎え、声優のトウカイテイオー役MACHICOさん、ゴールドシップ役の上田瞳さんと共にばん馬やばんえい競馬について学ぶトークショーを行います!その他にも連携事業として協賛レースも開催!詳しくはこちらをチェック!
2022年08月26日

7月20日、音更町の十勝農協連家畜共進会場で「第51回十勝総合畜産共進会」(十勝農協連主催)が開かれました。3年ぶりの開催です。十勝では、足寄、本別、士幌、音更、帯広、浦幌の6カ所で共進会が行われており、上位の馬が集まるのが総合畜産共進会です。今年はコロナ禍と、馬パラチフスが発生したこともあり4箇所が中止。開催された浦幌と音更の上位馬や、他地区の馬が集まって行われました。入り口で検温も行われるなどコロナ対策も実施した上での開催です。馬が少ないことはもちろん、畑や牧草の忙しい時期。それでも、共進会を途絶えさせないという生産者や関係者の努力で続いています。釧路地区でも2週間前に開かれたそうです。牛の共進会も隣で行われています。開会式は合同で、牛と馬が1頭ずつ。馬はフジダイビクトリー産駒の1歳牝馬、五月ノ麗奈です。上位馬にはさまざまな賞品が!アブをとる「アブキャップ」もあります。繁殖牝馬と1歳馬、計16頭(2頭欠場)が出品されました。まずは、体高、胸囲、管囲(脚)の測尺。なかなか枠場に入らない子も…自然と、関係者が手伝いながら進んでいきます。審査は1頭ずつ馬を立たせたり歩かせたりする「個体審査」と、馬を部門ごとに並べる「比較審査」の2種類が行われます。個体審査は、馬事協会の職員らが、立ち姿や歩く姿を確認。この顔に見覚えはないですか?なんと、コマクインが出ていました。子はカクセンキングとの牝馬。立たせてから、三角の線の上を歩きます。以前は速歩と並歩でしたが、今は並歩だけになったそう。終わってから、比較審査です。繁殖牝馬4頭、1歳雌7頭、雄3頭がそれぞれ横に並びます。職員のほか、馬関係者が馬を見定める時間です。それから繁殖と1歳雄は2頭、1歳雌は4頭の番号が呼ばれ、2等賞が決まります。呼ばれなかった馬は3等賞。同様に審査を行い、名前を呼ばれた馬が1等賞となります。上位馬をご紹介します。担当者の講評は、これからばん馬を学ぶ人たちへの勉強になればと載せます。あくまでも共進会における審査方法に基づいているので、競馬で走るかどうかとは別物です。また、毎年共進会に向けた馬づくりをされる方もいるのですが、今年は行われるかどうかがわからなかったこともあり、馬を準備できた方が少なかったかと思います。あくまでも共進会復活のために馬を用意した、という方が多いように思いました。3歳以上雌 子付1等3305 晏松姫(あんしょうひめ) 子の父はジェイワン繁殖牝馬は差がなかった、と前置きしつつ、講評した馬事協の山下氏は、「肋(ろく)に伸びのあるはりがあり、背中は後駆の重量が前に伝わる。肩もほどよい傾斜がある。子は2月生まれとはいえ一番大きい。母の良い所を持っている」とべたぼめでした。2等3301 ルックアップ父芯情の純ペルシュロンです。帯広の上見さんは純ペルを生産し続け、いつも共進会に出品していて楽しませてくれます。子の父はエラン ド ネスクです。「馬格に恵まれた。純ペルにしては大きい。子も良い発育。ただ、トモの歩様に少々乱れがあり次点とした」とのこと。3302 コマクインは3等賞。「16歳だがバランス崩れていない」。ただ、裂蹄がありました。あれだけ活躍馬を輩出していて、この評価は素晴らしいですね。1歳雌1等1席3101 凛(父ミンナノマルゼン、母夢)とても雰囲気のある子でした。講評は「馬がきれいに仕上がり、前駆、中駆、後駆への移行が素晴らしい。立ち馬も、馬が調教されており良く見せている。生産者の努力が伝わる」とのことです。1等2席3102 初夢(父アローファイター、母ワタシノユメ)ぴしっと立っていて「ぴくりともしない従順性。馬体の移行もすぐれている」とのことでした。1等の2頭は同じ生産者(3101の出品者は別)。生産した本別の新津さんは「共進会があるかどうかわからなかったから、ただ、競馬に向けて育成していただけです」と話していました。2等の3105汀明(父スギノハリアー、母汀勝)の美しさは目を引きました。上位2頭に比べると「肩の深み、厚みに劣る」といい、少し細かったかな。これからの成長が楽しみです。1歳雄1等3003 力哉(父マルニセンプー、母ウィナークイン)雄は2等の3001が大きくとても目立っていたのですが、この子も雰囲気があり、共進会にでる1歳牡馬かっこいい!! とほれぼれします…講評は「体高などは3001に劣るが、後駆の充実が素晴らしい。背中に対する移行や肩の状態が良く、4つ足で体重かけている。歩様はNo.1で品位も一番よかった」2等3001 虎鉄(父カネサテンリュウ、母富士子)「重厚感があり、牡馬らしい」という通り、馬格の良さは目を引きました。この後、各部の1等が並び最高位を決定します。そして最高位に選ばれたのが、繁殖牝馬の晏松姫でした!「子の発育がいい。抜群。子どもたちが競走馬になったと聞いて納得」とのコメント。繁殖牝馬としての良さなので、子どもの発育も大きなポイントです。「当歳馬も、来年の全道も楽しみ」とのこと。今年は11月に当歳馬展示会を開催予定。来年は4年に1度の「北海道総合畜産共進会」が行われます。今年の当歳は両方に出られるので、楽しみですね。ちなみに全道では農用馬は同じく繁殖と1歳、参加がなかった2歳と、ポニーと道産子も参加します。三角屋根の建物は、競馬場の向かい(厚生病院のある場所)に建てられていた歴史ある施設です。アグリアリーナの隣にある家畜市場は2025年に向けて新設予定で、秋には現在地の南側で工事が始まるようです。ただ、現在の施設も使っていくそうです。取材/小久保友香、小久保巌義
2022年08月24日

20日(土)は曇り空で雨が降ったり止んだり。しかし翌日21日(日)は青空、そして真夏日を記録。夏を感じる1日に。馬場も渋めに変わり久々ゴール前で止まる馬が多く、ばんえいらしいレースが観られました。馬や騎手は大変でしょうが、この奮闘ぶりが楽しいですね。また応援していた馬が負けても、そういう姿を見ると次また応援しようとなるファンも多いと思います。そんな事を再認識できたのが8月20日(土)に行った配信「ばんスタ延長戦」でした。今回はZOOMゲストに渡辺和昭さんにご参加頂き、今季の前半戦を振り返り、シーズン後半各世代の注目馬をご紹介しました。※アーカイブはこちらから。↓ ↓ ↓ ↓どの世代も楽しみな馬が多い事と、馬の可愛いさを皆さん感じてますね。渡辺さんのお話や、頂いたメッセージが温かいものが多くホッコリしました。これだから競馬は楽しいですね。この配信を参考にして、今後もばんえいを楽しんでもらえたら嬉しいです。さて、レースの方ですが22日(月)に『オーガスト特別』オープンの一戦が行われました。勝ったのはマツカゼウンカイ。※主催者から頂いた写真です。↓ ↓ ↓ ↓オーガスト特別|マツカゼウンカイ|藤本匠騎手2018年に『はまなす賞』を勝利後、重賞は善戦止まりが続いています。藤本騎手の願いが通じ、重賞でまた勝利を観たい1頭ですね。関係者もファンも願いや期待があり、それに応えてくれる馬達。次週からも、その馬たちの戦いぶりにご期待下さい。
2022年08月23日

2022年08月22日

2022年08月21日

2022年08月20日

1週間ぶりにとかちむらを訪れると今まで見たことないものがちらほら。まずはこちら。佐々木畜産直売所のお肉の自動販売機がもう一つ増えていました。それに伴って、お肉のラインナップが増えましたね。肉くじの種類も豊富。そして、お!と思ったのが蓄冷剤保冷バックセット気づきませんでしたが、確かに持ち帰りの際には必要ですよね。これがあれば少し遠くへ行くときにも安心。続いていつも綺麗に整備されている花壇の中に邪神ちゃんが!とかちむらでは邪神ちゃんとコラボした豊西牛カリーを購入できるそうですよ。パッケージも可愛く何より美味しいので気になった方はぜひ。さらに入場門の方へ向かうとあれ?見慣れない看板が・・・こんなのあったかな・・・マテナ珈琲「焼き芋始めました」すぐ買いました。こちらが安納芋こちらはシルクスイート店員さんのおすすめでシルクスイートを購入しました。量り売りなので、お好きな大きさのお芋を選ぶことができます。蜜がまったり美味しいお芋でした。先週の土曜日から販売しているそうです。お芋の食べ比べも楽しそうですね〜。とかちむらのマテナ珈琲さんでお買いもとめできます🍠さて、ばんえい競馬は今週も3日間の開催です。8月20日(土)のメインレースはアルタイル特別 3歳以上B1ー1組第11レース 20:05発走予定フナノダイヤモンドシャンハイオトメマルミゴウカイジェイマリアカネサスペシャルセンショウニシキロングビユウテイオレノタイショウマルモタイショウホクショウカップ 以上の10頭8月8日葉月特別に出走したメンバーが多く、斤量も同じ、2走目の慣れも見込めて葉月特別の上位馬から注目したいところですね。葉月特別3着のオレノタイショウ。障害もよく、近走安定している一頭ですよね。最後の決め手勝負が気になるところではありますが前走の1・2着馬が抜けたいま今一度期待したいです。取消後2走目の前走、障害で苦戦してしまったマルミゴウカイ。修正できれば時計短縮でき上位必須。2走前のしし座特別で0.1秒差でオレノタイショウに勝ち、前走も4着と昇級後も上々のシャンハイオトメ。ここも勝ち負けに加わる一頭でしょう。8月21日(日)のメインレースは不知火特別 3歳以上A1クラス混合の一戦第11レース 20:05発走予定オールラウンダーノエルブランフレイムゴールドダイリンファイターセンリョウボスヒメミヤココロノタカラピンチハチャンスコウシュハレガシーアオノゴット 以上の10頭混合戦となるこのレース、上は710kgのコウシュハレガシー、下は勝ち上がってきた675kgのヒメミヤとその差35kgです。前走ばんえいスタートロフィー1着のコウシュハレガシー。早い流れの中障害一番手で超え、そのままゴールまで粘り1着と強さを見せてくれました。今回はトップハンデですが強さ、勢いを考えると注目すべき一頭です。前走ベガ特別で早い流れの中1着のアオノゴット。障害を降りてからの足はやはり強いですね。前走は雨降りの中課題の障害をすんなり決めましたが今回は晴れ予報。障害だけですね。障害上手先行馬のダイリンファイター。安定していますが決め手勝負になると少々辛いところがあります。今回も先行して踏ん張りに期待。雨は降らないものの真夏日の予報が出ている帯広。乾燥して軽い馬場になればノエルブランや下からのヒメミヤにもチャンスがありそうですね。ぜひ今週もばんえい競馬お楽しみください。8月20日(土)にはばんスタ延長戦の生配信も予定しています。早いものでもうすぐ今季も折り返し。今季前半戦、活躍した各馬、そしてあのレースを解説を頂きながら活躍した各馬を世代別に振り返ります。メールも募集中。ぜひお寄せください。
2022年08月19日

7月16日、草ばん馬と草競馬の「鹿追町競ばん馬競技大会」が3年ぶりに開かれました。役員の高齢化などにより、残念ながら60回大会を区切りとし、幕を閉じることに。今年3月には唯一の馬主さんが亡くなり、1月には主催する鹿追町競馬会の会長だった、鹿追町の乗馬振興に貢献された三井福成さんが亡くなりました。いろいろな意味で区切りだったのかもしれません。会場の「鹿追町ライディングパーク」は鹿追町瓜幕地区の「道の駅うりまく」の中にあり、乗馬施設のほか、1周1000メートルの競馬コースとU字形のばん馬コースがあります。ここを起点として、馬の長距離耐久レース「エンデュランス」の大会もいくつか行われています。町内にはウエスタンの乗馬施設がいくつかあり、9月3、4日にはウエスタン乗馬の大会Cowboy Challenge Cup (CCC) が町内のDaisy's Ranchであるので、興味のある方はぜひ行ってみてください。神田日勝記念美術館では日勝が描いた馬を見ることができ、小中学生を対象とした「馬の絵展」も開催するなど、鹿追はさまざまな馬の町。ただ、ばん馬に限っては生産馬は2015年ころからいませんでした。今年も小雨。いつも雨が降るんだよなぁ…出迎えてくれたこの看板も最後。同大会は1928年、瓜幕地区の農業者が始めたのが起源とされ、第1回は1959年に開催。主催していた瓜幕競馬会が解散したことで一時期は開催も危ぶまれましたが、2014年からは町内の有志によって「鹿追町競馬会」を結成。今日まで続けてきました。プログラムの表紙は第1回の写真十勝管内の草ばん馬は鹿追のほかは清水町旭山は休止中。本別町でポニーばん馬があるだけでという状況です。ばんえい競馬がある十勝に草ばん馬が少ないのはちょっとさみしいですね。新型コロナウイルス感染症防止の観点から、出走馬の馬主は十勝管内に限る縮小開催となりました。ばん馬は、ばんえい牧場十勝から1歳馬4頭と、競馬場から6頭。道内で盛んなポニーが少ないという、珍しい大会です。1R ばん馬A級2R 1歳ばん馬3R ポニーばん馬B級4R ポニーばん馬A級5R 和種馬速歩決勝6R 2歳ばん馬決勝7R 3歳ばん馬決勝8R F1速歩決勝(9R ロール転がし)10R トロッター繋駕決勝11R ばん馬B級決勝12R オープン駆歩決勝13R ポニー重量決勝14R ばん馬重量決勝現役競走馬はレースの7日前入厩が原則ですが、草ばん馬のための外出は5日前入厩の特例があります。これは以前から変わらないのですが、必ず引率しなくてはいけない調教師か厩務員の移動が限られてしまうため、最近は草ばん馬が行われても競馬場の馬たちは出走しにくい状況でした。今回は競馬場からも近い鹿追ということで移動しやすいということがあります。関係者の1人は「ばんえいがつぶれそうになった時は協力してもらったのに、こっちがなくなるって時に協力しないわけにはいかない」と。競馬場から来たテンリュウフジ、準備中駆歩レースに出る子たち、待機中1Rはばん馬からスタート。大会によっては、早いうちにトップホースが出て、午後からの決勝に備えることがあるのでばん馬は1Rから見ましょう(笑)次は1歳によるレースです。ばんえい牧場十勝の馬たちが参戦しました。1歳馬の練習の場として草ばん馬がありますが、最近は大会が少ないので1歳も少ないですね…ポニーばん馬も。「競ばん馬」とは競馬とばん馬を合わせた造語。珍しいのが競馬です。今、北海道の草競馬は別海と鹿追のみだったので、ついに別海のみになってしまいました。今回は芽室町の乗馬施設「D-base」や、趣味で馬を楽しんでいる方が出走。速歩、駈歩、2輪馬車で走る繋駕競走などを楽しみました。いつもはばん馬と競馬を平行して行いなかなかカオスでしたが、今回はレース数も少ないのでそれぞれがゆったりと行いました。8RのF1とは交雑種のこと。ドサンコと乗用馬などです。途中、みんながレースに行ってしまってさみしいよ~という馬が馬房から飛び出して走ってました(笑)騎手もみんな笑っています。このようなおおらかさが草競馬の良さですね。珍しい繋駕レース。海外では人気で、昔は中央競馬や道営などで開催されていました。子馬がくっついていくのがかわいい。軽トラに乗せて道具を運んでいました参加者は「これだけの施設はもったいない」と今後集まって何かで使えれば、と話していました。みなさんのタイミングが合う時に、小さな大会ができるといいですよね。楽しんでいる人たちはいるので、できそうな気がします。草ばん馬についても、これだけの施設があるからデモンストレーションなどができたら、と地元の方は話していました。馬の町、このままでは終わらないと思います。さて、アトラクションの「麦稈ロール転がし」! 第2障害の手前からロールを転がす競技です。平らな部分を下に置いているので、転がるように倒すところから始まります。これ、もっと流行っていいように思います(笑)イラストは毎年かわいらしい動物の絵が描かれていて、今回は最後なので全部馬にした!と、絵を描いた方(乗馬関係でいろいろ奮闘されている方)。草ばん馬でしか使わない障害ですから、活用してみんなに楽しんでほしいなぁ。最終レースはばん馬の重量戦。最後に一番強い馬が出るのはどこも同じです。今回は競馬場からセンリョウボスとテンリュウフジが出走しました。オーナーが草ばん馬に理解ある方とのこと。草ばん馬はいいリフレッシュになる、という考え方もあります。使いたくない、という方もいるし人それぞれです。レースはセンリョウボスの優勝!!そしてレース後は餅まき!道東にある昔からのばん馬ではよく見ます。これも昔ながらのイベント。袋に入った、紅白の餅がまかれて大人も必死(笑) 私は恐怖の餅まきと呼んでいます(笑)まぁ、転がってきたり隣の人からもらったりして、たいてい手に入ります。雨は残念でしたが、無事大会は幕を閉じました。瓜幕の大会は終わってしまいましたが、草ばん馬好きな人たちはまだまだいます。ここが馬文化の拠点であることは変わらないので、この素晴らしい場所を生かした楽しみ方があればと思います。願わくば、ここの会場で草ばん馬を開催してほしいのですが…。そして、名物女性アナウンサー、田中照子さんの名(迷?)調子が聴けないのは残念…。鹿追町競馬会の方々、携わってこられた方々、ありがとうございました。取材/小久保友香、小久保巌義
2022年08月17日

土曜、日曜と夏らしい暑さ、日差しが届いた帯広。土曜は3年ぶりに勝毎花火大会が行われ、帯広競馬場からも美しい花火が観られました。翌日も日中は青空からスタート。が、しかし第4レース前。突然ざ~~~~と、雨が降り出しました。10分程で雨はやみましたが、馬場水分が一気に0.2ポイント上がり馬場に相当量の水が入りました。これで馬場は更に軽い印象に。そんな中、メイン競走。柳月杯 第34回 ばんえいグランプリを迎えました。レースはメジロゴーリキ、インビクタ、ミノルシャープ、メムロボブサップの4頭が先行し第2障害まで進んで行きます。まず第2障害に挑んだのはインビクタ。するとメジロゴーリキ、ミノルシャープ、メムロボブサップらが続々と続きます。インビクタが障害で膝をつき苦戦する中、メムロボブサップとメジロゴーリキが差なく障害を降ります。一瞬のキレ味でメムロボブサップが先頭に立ち、メジロゴーリキが2番手に。これにミノルシャープが降り前の2頭に良い脚を見せ迫ります。しかし粘り強さを見せメムロボブサップが先頭を譲らず。懸命にメジロゴーリキが食い下がりますが、今年もファン投票1位、今年も1番人気でメムロボブサップが押し切って連覇を決めました。これで重賞は今季「旭川記念」に続く2勝目。通算12勝目としました。※主催者から頂いた写真です。※主催者から頂いた写真です。メムロボブサップを管理する坂本東一(さかもと・とういち)調教師、騎乗した阿部武臣(あべ・たけとみ)騎手共に昨年に続き「ばんえいグランプリ」を勝利。通算2勝目としています。お二人のインタビューはこちらからどうぞ。↓ ↓ ↓ ↓第34回 ばんえいグランプリ(BG2)メムロボブサップ※主催者から頂いた写真です。関係者の皆様、おめでとうございます。秋にはライバルも戻ってきますし、古馬重賞は益々盛り上がっていきそうですね。さて、ばんえいグランプリウィークはイベントでも場内は賑わいました。こちら「ばんスタ」にもゲストが多くいらっしゃってくれて、楽しませてくれました。まずはスキンヘッドカメラのシモさんが登場!そして今年も彼女募集を行った奈良原さん。単勝3万円勝負は…2着でした。。。。次はスキンヘッドカメラの岡本さんが登場し、不気味なTシャツを披露頂きました。後半レースでは「桜花のキセキ」が1人づつ登場!一気に「ばんスタ」が華やかになりました★トップバッターは星野菜々さん!次は望桃美さん。次は一瀬 恵菜さん。最後は成瀬 琴さん。最後は新曲「うまファンファーレ!」の振り付けも、披露頂きました~~~。桜花のキセキ情報はホームページから是非ご覧ください。↓ ↓ ↓ ↓桜花のキセキ|オフィシャルサイト皆様、ご出演本当にありがとうございました。またお会い出来ますように…。
2022年08月16日

2022年08月15日

2022年08月14日

2022年08月14日

2022年08月13日

今週の注目レースは8月14日(日)に行われる柳月杯第34回ばんえいグランプリですファン投票によってメンバーが決まるこの一戦。真夏の大一番を飾るレースです。14日(日)第10レースには今年度から組まれたばんえいグランプリに惜しくもあと一歩届かなかった人気馬たちの一戦オッズパーク杯第1回ばんえいスタートロフィー。第9レースには2歳牝馬の重賞中日スポーツ杯第47回白菊賞2歳牝馬オープンの一戦が組まれています。大注目のレースが目白押しです。今週もたっぷりばんえい競馬をお楽しみください!
2022年08月12日

6日(土)からの開催は曇り空からスタートしました。翌日はレース中盤から雨が降ったのですが、どちらにせよ馬場は軽かった帯広。出脚が無い馬には厳しい展開が続いている印象です。さて、今週はイベントで盛り上がりをみせました。まず8月6日(土)は、ばんスタ延長戦!「もうすぐ『ばんえいグランプリ』 直前情報!」をお送りしました。メールで多くのファンから頂いた推し馬。馬名が実際のファン投票とは大きく異なる馬名。そして、その馬に対しての思いが個性的で楽しい時間でした。また、過去のばんえいグランプリの映像。今年のばんえいグランプリ、ばんえいスタートロフィーの展望もお送りしましたので、ご覧になっていない方は来週の馬券・レース観戦に備えアーカイブを是非ご覧下さい。↓ ↓ ↓ ↓今回も多くのファンの皆様からのご参加ありがとうございました。プレゼントが当たったラッキーな3名様は賞品到着まで余裕を持ってお待ちください。さて、翌日7日(日)はアイスホッケーチーム『ひがし北海道クレインズ』とタイアップしイベントを行いました。まず選手・監督の開門と同時に始まったお出迎え。南側広場で行われた選手紹介やくじ引きトークショー。こちらでは各選手がアイスホッケーへの思い。魅力。素晴らしさ。そして選手として今まで悔しかった事、嬉しかった事など。本音でファンに、時には笑いを混ぜながら語っていた時間が印象でした。またアイスホッケー体験として、シュート体験コーナーが設けられました。こちらはお子様がたがシュートが決まる度に選手達から拍手、拍手!!これは、シュートを決めたお子様も嬉しそうでした。楽しそうだったなあ~~。そういえば、選手の皆様も競馬を楽しんでいたみたいです(笑)また、ばんスタにも選手や斉藤毅監督・広報やゼネラルマネージャーにご出演頂きました。アイスホッケーへの思いや、そのアイスホッケーを伝える活動。なかでも地元の子供達への指導。プレー以外の取り組みも素晴らしく、チームが地域に根付く事って改めて大変だなと感じました。↓ ↓ ↓ ↓良かったらアーカイブをご覧ください。ひがし北海道クレインズの活動を見て、ばんえいでも見習いたい事が多くあった1日。大変、貴重な日になりました。
2022年08月09日

2022年08月08日

2022年08月07日

2022年08月06日

先週までの夏はどこへいったのでしょうか。ひんやりした日が続く帯広です。朝晩の空気の匂いで一瞬、秋を感じますがまだ8月も序盤。来週になればまたグン!!と気温が10度以上上がり30度超えるそうなので、まだまだ夏は楽しめそうですね。さてばんえい競馬今週の注目レースは、8月6日(土)第1回とかちえぞまつ特別3歳以上オープン混合第11レース 20:10発走予定フォルテシモニセコヒカルゴールデンフウジンセンリョウボスヘッチャラブラックサファイアヤマトタイコーフレイムゴールドトワイチロオールラウンダー 以上の10頭立て前走6着だったゴールデンフウジン、障害の内容も悪くなかったですし、混合戦なのでここは力上位、期待したいですね。ニセコヒカルも障害◎。最後の方で足が甘くなってしまいますが今回松田騎手が初騎乗!注目したいですね。逆に障害で苦戦しているのがブラックサファイアですよね。決め足は抜群なので障害さえ上手く上がれば怖い存在です。8月7日(日)の注目レースはHBC杯山鳩賞 4歳オープン別定第11レース 20:05発走予定ミソギホマレマルモタイショウリアンドノールシュトラールイワキダイヤアバシリサクラアルジャンノオーネオキングダムコウシュハハリアー 以上の9頭立てトップハンデは690kgのイワキダイヤとネオキングダムです。イワキダイヤは前走競争除外というのが気になりますが、このメンバーの中では今年1番の勝利数を重ねています。ネオキングダムは障害巧者ですよね、近走は軽い馬場に泣かされるところも多かったですが、日曜日はそこまで気温も上がらず、晴れ予報、馬場もそこまで乾燥せず時間がかかればチャンス◎。続いて10kg軽い680kgのアルジャンノオー、こちらも障害上手、ー10kgを生かして先行しての逃げ切って終いの踏ん張り一つです。そして現在2連勝中のミソギホマレ、柏林賞の時と同重量ですがこの調子なら大注目の一頭です。今週もばんえい競馬でお楽しみくださいそして今週はイベントも盛りだくさん!!まずは8/6(土)ばんスタ延長戦、第5レースより生配信。いよいよ1週間後に迫ったばんえいグランプリにフォーカスをあてて、その魅力を徹底解析しますよ🔎気になるファン投票の結果を分析したり、世界一早い、ばんえいグランプリ直前大展望!?などなど内容盛りだくさんでお送りします!そして今回もみなさまからのメールを大募集中📩今回のメールテーマは「ばんえいグランプリファン投票、私の『推しメン』」です。みなさまのグランプリファン投票「1頭目」投票馬と選んだ理由を教えてください。その馬との思い出エピソードもお待ちしております。投票していなかった方は、「いまから投票するなら」どの馬を選ぶのか教えてください!みなさまからの熱い推しメンへのメッセージお待ちしております!!メールアドレス↓Banstaex@gmail.com配信はこちらから↓https://youtu.be/PE8fLt856_o8月7日(日)はアイスホッケーチーム ひがし北海道クレインズが帯広競馬場をジャックします!場内でイベントも行いますし、ばんスタにも選手のみなさまが生出演!ひがし北海道クレインズDAYのばんえい競馬を満たっぷり満喫してください!!
2022年08月05日

青空の下、連日の最高気温が30度超え。馬場も乾いて0.5%から土曜・日曜共にスタートしました。ただABC散水が実施された事もあったのか、それほど渋い馬場のような印象ではありませんでした。時計も思ったより早い決着が多かったです。そんな中、7月31日(日)のメイン競走には3歳の重賞1冠目。第47回ばんえい大賞典(BG3)が行われました。イレネー馬キングフェスタ不在の中、9頭によって争われました。道中はツガルノヒロイモノ、クリスタルコルド、トワイチロ、ヘッチャラらがほぼ一団で刻みながら歩を進めます。各馬が第2障害に来て息を整え、クリスタルコルド、ヘッチャラ、ヤマカツエースがほぼ同時に障害を登りはじめます。すぐに4番手以下も挑戦がはじまる中、ヤマカツエース、クリスタルコルド、ヘッチャラの3頭が一団で第2障害をクリア。ヤマカツエースが一団で抜けますが、残り20М辺りで脚色が鈍ります。これをクリスタルコルドが交わし、後続を引き離す力強い脚を見せ先頭でゴール。3歳路線の1冠目を勝利し、重賞初制覇としました。※主催者から頂いた写真です※主催者から頂いた写真ですクリスタルコルドを管理する西弘美(にし・ひろみ)調教師、騎乗した西謙一(にし・けんいち)騎手はともに「ばんえい大賞典」を初制覇となりました。※主催者から頂いた写真です西謙一騎手のインタビューはこちらからどうぞ。↓ ↓ ↓ ↓他馬がハンデ頭だったとは言え、クリスタルコルドだけが前に行って止まらず押し切った内容は力をつけた印象ですね。2着には追い込んだトワイチロ、3着はピュアリーナナセと粘ったヘッチャラが入りました。さて30日(土)には開催前に平田義弘(ひらた・よしひろ)調教師の通算1500勝達成セレモニーが行われました。↓ ↓ ↓ ↓平田義弘調教師1500勝達成セレモニー30年越しの記録達成。本当におめでとうございます。最後に先日この世を去ったオレノココロの追悼行事のお知らせが入ったのでお伝えします。詳しくは、ばんえい十勝ホームページをご覧ください。↓ ↓ ↓ ↓オレノココロ追悼行事の実施について
2022年08月02日

2022年08月01日
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