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きわめて、個人的見解ですが印象に残っている三石先生の言葉をまとめてみました。1.ネットとは「スモール イズ スマート」。 ・小さいこと、小回りの利くことが「新しい価値」を生み出す。 ・打てば響く、意志決定のスピードの早さ。 ・個性、自己主張、専門性、こだわりが評価される。 ※これは、今でもネットの基本だと思っています。 マンネリ化していないか? 意志決定を先延ばしにしていないか? 今一度、自問自答してみたいと思います。2.ネットは実店舗に比べてCS(顧客満足)レベルが高い。 ・顧客が偉い。顧客が何でも決める。 ・顧客の持つ潜在的な不満への対応。 ・ネット小売業とはプレッシャーセールスからの解放。 ※ネットの登場によって、 消費者が圧倒的な情報を入手できるようになり、 商売の手法が大きく変わりました。 ただ、先生が期待されていた 「プレッシャーセールスからの解放」については、 まだまだ道半ばといったところでしょうか?3.成功の秘訣は「インターネット的である事」 ・明確なソリューション(解決策)の提供。 ・消費者が味わったことのない「新しい価値」の提案。 ※この部分は誤解されやすく、 ひとりよがりなビジネスモデルが これまでに幾多も表れては消えていきました。(^^;; 逆に登場当時から、きわめてインターネット的な ビジネスモデルだった Amazon.com やGoogleは その後大きく発展しました。 また、現在「成功モデル」といわれているものの中にも これのでの商売を単にネット上に乗せただけのものがあり まだまだ、改善の余地はあると感じています。4.ネットではブランド全て。 ・ブランドとは名前や、マークに加え、 「リッチな体験」「ソリューション」を含む概念。 .ネット上でのブランド価値を高める。 ※このテーマに関しては、さすがの三石先生も 検証半ばだったような印象を持っていますが、 このブランディングこそ、 今後は一番の課題となってくると思っています。 5.その他、印象深い言葉 ・ウェブ上のマーケティングとはほとんど心理学と同義語である。 ・eを止める。ネット化や電子化は手段だという認識を! ・ネットではセンスが全て。 ・ネットの最も恐いオキテ「ノウハウは陳腐化する」2003年当時と比べると、通信環境をはじめ、外部要因は大きく変化をしましたが、基本の部分は今も変わらないと思います。「ネットを水と空気のように利用する人」が劇的に増えた今、今一度、基本に立ち返り、今後の在り方を模索していきたいと思う今日この頃です。▼三石先生のレポートhttp://www.m-m.co.jp/report/report_main.html
2009.07.28
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ECコンサルタント・三石玲子先生ネットビジネスの創世期を知っている方なら誰もがこの方の名前をご存じだと思います。1997年。 私がECサイトを始めたのは 三石さんの著書を読んだのがきっかけでした。1999年。 三石さんのサイトで紹介されたのがきっかけで 播州ハムがECサイトの事例としてマスコミで紹介されるようになりました。 #弊社リンク集に三石さんのサイトを掲載させて頂こうと リンク許可願いのメールをお送りしたところ 逆に取材を受け、それがきっかけで 三石さんのサイトや著書、講演で紹介頂きました。当時、三石さんは辛口のコメンテーターとして有名でしたが、その評論には愛が満ち溢れていました。また、ECの将来に対する展望は本質をついていて、その教えがあったからこそ浮き沈みの激しいネットの世界で私も今日までなんとかやり続ける事ができました。 私にとっては、三石さんは憧れの存在でした。いつか、この世界で成功して、 「先生に胸を張って報告しよう」というのが、私の目標でした。実は、私は三石先生(やっぱり、私にとっては三石さんではなく三石先生です)に二度しかお会いしたことがありません。一度目は、逸品(現在のこきょう)さんのセミナー。でも、この時は講演後、先生は風のように退出され名刺交換すらできませんでした。二度目は、2001年?中小企業大学校関西校のセミナー。当時、私は中小企業大学の講師経験があったので主催者の計らいで、セミナー前に名刺交換できたのですが、憧れの先生の前で緊張してしまい 「はじめまして。播州ハムの堀田です」というのが精一杯でした。(^^;;そのあと、講演の質疑応答で、 「先生はメールマガジンが今後有望だとおっしゃったが、 私はプッシュセールスでしかない売り込みのメールは 通用しなくなると思うのですが?」と、超緊張しながら質問をして、先生の回答を頂いたのが、今も心に残る思い出です。2001年3月。 中小企業大学校日吉校から講師の依頼があり 同じ日の講師に三石先生のお名前を見つけ、 今度はいっぱいお話できると楽しみにしていたのですが 体調不良のため、先生の講演はキャンセルとなりました。2002年11月。 三石先生が審査員をされているEC研究会主催の 第6回日本オンラインショッピング大賞で 弊社サイトが「最優秀中規模サイト賞」に選ばれました。 今度こそお会いでき、それまでのお礼を 言えるとと楽しみにしていたのですが、 この日も先生は欠席で、またも私の願いはかないませんでした。友人の長坂由佳さんからは 「三石さんって、とってもおちゃめな方よ!」と聞いていたので、そんな関係が羨ましかったです。でも、この業界にいる限り、お会いできるチャンスはこれからいくらでもあるハズ・・・三石先生と気楽に話ができる関係になるのはもっとちゃんとビジネスモデルを確立するまでのお楽しみしておこう・・・ と、当時はそう思っていました。 本当にそう気楽に思っていました。 そして、 2003年7月4日。 三石先生急逝の報がネットを駆け巡りました。 最初は悪い冗談だと思いました。というのも、実は先生は弊社のハムを毎月ご購入頂いているお客様でもありつい、その10日程前にハムをお送りしたばかりでした。 でも・・・、 やっぱり、訃報が間違いないことが分かり私も、担当のスタッフも涙、涙でした。夜、東京の長坂さんから涙声で「堀田さんは中元期で動けないでしょうから、よかったらお香典と先生の好きだったハムのお供えを持っていくけど」と電話があり、彼女のご好意に甘えることにしました。お葬式の後、三石先生のご主人から礼状が届き病院で先生が最後に食べられた固形物があの日お送りしたハムだった事を知りました。 ・ ・ ・ ・ ・ご主人はその後、勤務先の一流企業を退職され三石玲子先生の仕事を継がれたとお聞きしています。毎年、7月になると 三石玲子先生の事を書こうと思っていました。 でも、最初の3年位は先生の死が信じられなく 書くことができませんでした。また、去年までは、 私が何か書くと先生の意思が 正しく伝わらなくなってしまうような気がして 書くのをためらっていました。でも、時の経つのは恐ろしいものでだんだんと先生の言葉を忘れてしまいそうになる自分があり、今回書きとめてみることにしました。ネットビジネスの手法の部分はすごいスピードで変化し続け、昨日までの成功法則が明日には役に立たない今日この頃ですが先生が当時おっしゃっていた本質の部分は今も色あせていないと思います。 三石先生との出会いに感謝。その意思は微力ですが引き継いでいきたいと思っています、▼M&M研究所http://www.m-m.co.jp/先生の死後、サイトは一時閉鎖されましたがその後ご主人が復活され、当時の原稿を読むことができます。
2009.07.05
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7月31日(金)~8月1日(土)イーグレひめじにおいて「ひめじ国際短編映画祭」が開催されます。▼オフィシャルサイトhttp://www.harima-film.com/それに先立ち、昨日2日(木)に公募作品の公開審査会が姫路城が見えるコミュニティースペース「納屋工房」さんで開催され、私も参加してきました。実験的な作品が多いのかとちょっと心配しながら参加させて頂いたのですが面白い作品や感じさせられる作品もあり、なかなか楽しかったです。 #公開審査は今日と明日もあります。 (私は昨日だけの審査でした)なかなか、面白そうなイベントなので、ぜひ、当日も覗いてみたいと思っています。 #実は私は、けっこう映画が好きだったりします。(^^
2009.07.03
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