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日本でガソリンスタンドに行くと、給油はもちろんの事、コンビにまで併設されている所もあり、給油に行けば色々な用事が済んでしまうが、バリではそうはいかない。バリでガソリンスタンドに行くと、給油はできるが、それのみである。洗車をしたければ又別の場所に行かなければならず、パンクを直そうとすれば、又別の所と、それらをもしいっぺんにやろうとすれば、一日がかりである。確かにバリでは何をするにも時間がかかってしまうが、それも日本の時間感覚で考えるからだろう。バリではお金は無かったが、時間はたっぷりあった。日本では時間を消費していた感じだったが、バリでは時間を使っていた。今日はここまで。
2005.12.24
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ウブドのちょいはずれのワルンで注文をした後、隣の席で男の子が勉強をしていたのを見て、話し掛けてみた。「何年生?」男の子は答えない。恥ずかしがってるのかなと思っていたら、母親が「この子は学校に行ってないの」と答えてくれた。そう言えば、インドネシアでは学費が払えなければ、学校には行けないのを思い出した。悪い事を聞いてしまったと思ったが、なんと言っていいのかもわからず、気まずい思いをした。それからは、子供に尋ねる場合は、「何年生?」とは聞かず、「何歳?」と聞くようにした。早く子供達全員が学校に通える環境を作り出して欲しい。今日はここまで。
2005.12.09
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ウブドの市場近くをぶらぶらしていると、小学校高学年と思われる少年が声をかけてきた。今晩の王宮での踊りのチケットを買ってくれと言う。残念ながらさっき買ったばかりだったので、それを少年に告げると、「なんだ、もう買っちゃったの」と日本語で言ってきた。言われたこっちが驚いた。いくら商売のためとはいえ、完璧な日本語だった。又、ワルンでかみさんと昼食を食べていた時も、見知らぬおじさんが話し掛けてきた。かみさんに向かって、「日本人か?」と聞いてきた。そして、「私にはどこから来た?」と聞いてきた。「私も日本人だ」と言うと、おじさんは「なんで日本人なんだ」と言う。なんでと言われても困るのである。(またインドネシア人に間違われたらしい)おじさんは、日本語を勉強しているので話し掛けてきたと言う。どこで勉強しているのか聞くと、おじさんは鞄の中から、ぼろぼろの辞書を出して、これで勉強しているという。またまた私は驚いた。辞書一冊で、あとは日本人に話し掛けて勉強しているだけだという。それでも話はなんとか通じる。はたして日本人が逆の立場だったら、辞書一冊でインドネシア語がしゃべれるようになるか疑問だ。今日はここまで。
2005.12.04
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クタからバイパスを通り、しばらく走ると十字路がある。右折するとウブド方面に行く大きな十字路だ。昼間は信号待ちしていると、新聞売りのおじさんやお兄ちゃん達がわらわらと寄ってくる。その十字路で夜の8時頃信号待ちで止まっていると、運転席の窓側でギター一本で歌を歌ってくるにいちゃんがいる。何回か出くわしたので、多分毎晩歌っているのかもしれない。それにしても信号待ちの一分間程度の間に流しをしてくるなんて、よく考え付いたものだ。ちなみに、いらないといっても特にやめる事はしないので料金は払った事は無い。今日はここまで。
2005.12.01
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