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バリには何十種類と言うトウガラシがある。市場へ行くと、籠に山盛りとつまれている。バリに住み始めて間もない時、何の料理か忘れてしまったが、トウガラシを使った料理を作ろうと、トウガラシを買ってきた。かみさんがそのトウガラシを使って料理を作り始めたが、台所から私を呼ぶかみさんの声がした、台所にいってみると、かみさんが「これ見て」といって両手を差し出した。見てみると、かみさんの手は赤くはれ上がっているではないか。トウガラシの何の成分かわからないが、そのせいで手が腫れてしまったのだ。かみさんの手は翌日まで腫れは引かなかった。恐るべしトウガラシ。今日はここまで。
2005.10.30
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ウブドではよく散歩をした。しかし私の悪い癖で時々知らない道に行ってしまう事である。この先に何があるのだろうと思うと、つい足が向いてしまう。その日もウブド市場の近くの道を歩いていて、この道はまだ通ってないなー。と思い、進むと、こんな所にワルンが、ここにもロスメンがあったのかと、いろいろ発見しながら歩いていると、広い田んぼに出た。このまま引き返せばよかったのだが、北に向かったのだから、西に進んで南に下がれば基の広い通りに出るだろうと西に進んだ。最初のうちは田んぼの風に吹かれて、気持ちよく歩いていたが、行けどもいけども、南に下る道がない。道も畦道みたいになってきた。おばさんが草刈をしていたので、道を聞いたが要領を得ない。そのかわり、椰子の実のジュースをごちそうになる。さらに進んだがその時はすでに私は迷子状態。なにしろ目印になるものは何もない。周りは田んぼと椰子の木だけ。ようやく南に下れそうな道を見つけたが、畦道は続く。遠くにバイクが走っているのが見えたので、道を聞こうと、あわよくばバイクに乗せてもらおうと大声で叫んだが行ってしまった。難破して無人島で船を見つけたが行かれてしまったロビンソークルーソーの気持ちがよくわかる。そのうち一軒の家があり、門の近くにいた青年に道を聞いた。驚いた事に、その青年は片言の日本語を話す。ここでも椰子のみジュースをご馳走になり、教えてもらった道でようやく見覚えのある道に出た。歩き始めて約三時間半の長い散歩になってしまった。今日はここまで。
2005.10.14
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日本から知人がやってきた時。お土産にピアスが欲しいと言うので、チュルクへ行く。ここは銀細工で有名だ。ガイドと一緒に行くと、40%から60%ぐらいのバックマージンがガイドに渡ると言う事なので、かなり高めになる。もちろん我々は自力でなので、値段は交渉しだいだ。行った時はもう閉店時間ぎりぎりと言うか、もう商品をショーケースから、鍵のついたケースへ大部分移してしまった時だったが、金のピアスを見たいと言うとわざわざ出してきてくれた。知人が気に入った物があり、値段交渉開始。値札は150$。半値ぐらいから始めようかと話している時、かみさんが何を血迷ったか、いきなり「50$」と言い放った。店員は一瞬固まったが、気を取り直したのか、「できない」と険しい表情。それでもかみさんあきらめず、「50$」で交渉。しかたなく定員は奥から、オーナーらしい男性を連れてきた。男性も始めはできないと言っていたが、最後にはかみさんの気迫に押されたのか、結局「51$」で、交渉成立。150$が51$になったのはいいが、それで売るって言う事は、それでも儲けがあるわけで、いったい原価はいくらなんだ。皆さんはまねをしないように。バリの人をあまり困らせてはいけません。今日はここまで。
2005.10.10
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バリの生活の中で癒されるのは緑が多い事。どこか隙間があれば草木が生えている。それだけ生存競争も激しいのだろうが、見ているこちらとしては、とてもうれしい。一年中緑に囲まれている生活は心穏やかになる。今日はここまで。
2005.10.06
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朝晩は涼しいが、今日などはまだまだ暑い。サテ(串焼き)にもいろいろ種類があるが、この日本でいうつくね状のサテもおいしい。豚肉のミンチに香辛料を入れ、こねこねして板ににぎにぎして焼くとできあがり。暑い日にこのサテとビールがあればハッピー。ちなみにサテの奥にあるのはバビグリン。バビグリンも頼むとハッピーの二乗。今日はここまで。
2005.10.01
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