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うちの食生活は、ほとんど宅配でまかなっている。子どもが2歳を過ぎた頃から、スーパーへ行くのが苦痛になり(←いたずらしたり、どこかへ行ってしまうため)宅配をお願いするようになったら、立ちこめた暗雲がすっきりと晴れ渡るように、生活が楽になった。それまでは1日おきくらいにスーパーに行っていたから、時間に余裕ができ、イライラはずいぶん減るといういいことづくし。半年も経った頃には、すっかり宅配生活に移行完了。月に1-2度くらいしかスーパーに行かない生活になった。今、頼んでいるのは2つの宅配会社。友人の勧めで、安全基準が高く、安心して買い物ができるところを選んだ。野菜と米は、このところ「大地を守る会」で頼んでいる。お試しセットを頼んで野菜を食べたら、驚くくらい美味しかった。それからというもの「ベジタ」というセットを毎週頼んでいる。この「ベジタ」。どんな野菜が届くか、届くまでわからない。「料理に困るのではないか?」と、最初は躊躇していたのだけど、意外と、これがいい。自分では絶対買わない野菜が届くことでレパートリーは広がるし、子どもも宅配が届くのを楽しみにするようになった。宅配が届くと、息子はベジタの大きな袋を台所まで、えっさ、えっさと運ぶ。野菜を一つずつ出しながら、「この野菜はな~んだ」「どこから来たのかな~」「何を作ろうか~」と、2人でやるのが毎週のお決まり。野菜と一緒に届く、「今週のベジタ」という紙には、それぞれの野菜がどこから来て、どんな風に育てられたかが書いてある。無農薬や、無農薬に近い状態で育てられたものが多いので、「お百姓さんが苦労して、手間をかけて育ててくれたんだな~」と、しみじみ感じながら、毎週、大事にいただいている。そんな「大地を守る会」で、週末、生産者との交流会があったので行ってきた。今まで、そんなイベントに顔を出したことはなかったのだけど、今回参加してみて、本当によかった。なんと言ったらいいのかな・・自分が普段、なにげなく口にしているものが、これだけ多くの人の時間と、手間と、愛情に育まれて、出来たものなのだというのを実感できた・・というのか。みなさんのお陰さま。なんだか心が暖かくなった。子どもが生まれてから、子どもに安心、安全なものを食べさせたいというのはもちろんなのだけど、それと同時に、食べ物がどんなプロセスを経て、食卓に並ぶのか、そのプロセスで、どれだけの人が汗を流しているのか、また、食物が育つ過程で、どれだけ天の恵みを受けているのかというようなことを教えていきたいと感じるようになった。私自身は世代的に、生産者との距離がそれほど遠くなかった時代に育っているものの、長年、スーパーで売っているものをなにげなく手にとり、何も考えずに消費していた習慣で、干物があのまま海で泳いでいると思っている小学生を果たして笑えるのか~?というレベルでもある。子どもに教えるためには、私自身が意識を変えていかなければいけないな~というのを感じている。ということで、このような機会には、これから積極的に参加していこう。大地を守る会のサイト
2010.02.28

4月に息子の幼稚園入園を控え、ようやく「入園準備に取りかかろう!!!」と、重い腰をあげた私。こう見えても、意外と、やらなければいけないことをギリギリまでの残しておくことができない性分。それで、先週末から、ほぼ1日おきに夜なべをしてようやくスモックと、上履き入れができた。編み物は好きで、小学校の頃からやっているのだけど縫い物はどうも気質に合わないようで、これまでずっと避けてきたのです。特に型紙がイヤ。型紙を使う本格的(?)な洋裁なんて、一生できないと思っていた。なので、今回、(まあ、洋裁のレベルで言えば初級にも満たないのかもしれないけれど、)スモックが完成して本当に嬉しかったです。近くで見ると突っ込みどころ満載なのだけど、私にとっては可愛い子どものよう。作っているうちに愛着がわいた。・・そんなの編み物では感じたことがなかったんだけどな・・。息子も気に入ってくれたし、1作目としては大満足。こちらは、スモックの前に完成していた真冬用の上履き。幼稚園の床が木で、結構冷えるので作ってみた。意外と簡単にできました。おまけに、どんぐりの帽子を編んでつけてみました。(動きが荒い息子のこと、いつまで持つやら)そして、こちらが、本日完成した羊毛フェルトの上履き。羊毛のルームシューズはずっと作りたいと思っていたのですが、今まで機会がなかったので、今回初挑戦。最初に作った右足にはかなり手こずりましたが、左足を作る頃には(自分で言うのもなんですが)かなりの成長が見られました。家族が誰も反応してくれないので、「私って、すごいな~、こんなにうまくなっちゃったよ~」と、寂しい自画自賛をしながらの作業になりました・・。実際、時間的にも、手間的にも、かなり楽になりましたよ~。これもね、手間取った分、愛着がわいた。完成してから、何度も手にとりニンマリ。・・が、よくよく考えたら、フェルトの上履きは暑くなってくると履けないじゃないか~・・・。(←ちゃんと考えてから作れよ>自分)なので、春のうちに、もう1足、作ることになりそうです・・。夏物は手縫いで作ってみよう。これでようやく、半分くらい準備ができたかしら。あとは、通園用のリュックと、手さげか。毎日やっていたら、結構クセになっちゃって、頭が手芸モードになっている。それで、いろいろ作りたいな~と、ワクワク。・・しばらく、いろいろと楽しめそうです~。
2010.02.27

4月から息子が通う幼稚園のイベントで、「花の精」を作ってきました。髪の毛がね~・・「花の精」というよりも・・バッハ? モーツァルト?2時間くらい、集中してチクチクしましたが、草木染めの羊毛の色合いに癒され、触ったときのフワフワに癒され、とっても気持ちのよい時間でした。なによりも、今日は会場の窓から、魅力的な公園が見えているというのに文句一つも言わずに、ずっと静かにつきあってくれた息子に感謝。年末くらいから、史上最大級の反抗期に入っていましたが、一山越えて、少し成長したな~と思える今日このごろ。今日、手仕事の後、公園で遊んでいたときにも、小さい子達に優しくしてあげていた・・ちょっと前には絶対あり得ないことだったからなんだか感激、涙出そうだった。「お母さんは嬉しいよ~」と、伝えると、上機嫌になって、また周りの子に優しくしてあげる息子。え~~っ、なに~、このプラスのサイクルは????少し前まで負のサイクル(反抗→イラッ→更に反抗)に、はまりがちだった3歳児母(←私)は、思わず「夢?」と、思ってしまいましたヨ。(明日になったら「やっぱり夢だった・・」ということになるかもしれませんが・・)しかし、今日は暖かいですね~。そろそろ、本格的に春になりそうですね。やった~。
2010.02.25
春の訪れを感じる今日このごろみなさんはいかがお過ごしですか?うちの周りでも梅の花がきれいに咲いています。桜のように華やかではありませんが、控えめで深い、まさに「和」の美。素敵だな~と思います。このところ家は来客続きです。昨日は主人の従兄弟が、今日は主人の叔父が家に来ました。主人の家族はみんな同じ仕事をしていることもあり、仕事上の仲間でもあります。そんな訳で、一般のお家よりも親戚との繋がりが深いと言えるかもしれません。そして実際、仕事をするために親戚が家に来ることも時々あります。今日家に来た、主人の叔父は義父の兄にあたる人ですが、義父とホントに兄弟なのかと思うくらいキャラが違うので面白いです。簡単に言えば、兄=洋 弟=和。和服が多い義父に対し、叔父はコートに帽子和食に日本酒が好きな義父に、フランス料理にワインが好きな叔父専業主婦の義母に身の回りの世話をすべてさせている義父に職業婦人(←という言葉をよく使う)の叔母と長年別居結婚している叔父・・・わかりやすいですね。私の育った環境はどちらかというと叔父の家族に近く、私も職業婦人をやってきたことなどから、私は叔父と共感できるところがとても多い。(義父のところは、昔のドラマを見ているようでそれは面白いのですけれど・・)叔父は80代の半ばで、私の親の世代よりもかなり上なのに、とても進歩的な考え方を持っているのです。話していると、学ぶところがたくさんあります。ですが、叔父は東京にいないため、なかなか落ち着いてお話をすることができない。そこで今日のような機会を嬉しく思う私。(少し変わり者の)叔父は「ある朝、目覚めて、いろいろ思うところあって」家に来なければと思ったらしい。死ぬことを意識して生活することはこれまで一度もなかったのだけど自分の知識や思うところを次の世代に伝えなければと強く感じるようになったのだそうです。と、いうことで、天ぷら屋に出かけて昼間から白ワインを飲みながらのランチ。なんという贅沢な時間・・。天ぷらとワインはとても美味しかったし、お話は面白かったのですが、今、上に書いたこと以外、叔父からの込み入った話はなく、駅へ送りに行った後、夫と「叔父は何をしにきたのだろう」と、笑ってしまいました。叔父はいつもそういう感じ。そういうノリがまたいいのですけどね。これからはちょくちょく家に来てくださるそうなので、楽しみです。わらべうたもそうですけれど、古くから続く、豊かな日本の文化や経験を積んできたご年配の方々の生きる知恵を伝えていただく機会というのは本当に貴重だと私も年を重ねてより感じるようになりました。そして、私たちが引き継いだものを、子どもたちの世代に大切に伝えていくこと。それは、私が残された人生でやらなければいけない大きな仕事の一つだと思っています。
2010.02.22
すっかりブログの更新が滞ってしまってました・・。寒い日が続きましたが、東京は少し暖かくなってきましたね。あちこちで梅がとてもきれいに咲いています。もうすぐ春かな。お知らせです。来月の成城での手仕事の会は3月1日(月)午前10時からです。新しい方の問い合わせがこのところ多く、とても嬉しく思っております。ご都合よろしければ是非どうぞ。詳しい場所などについては、直接メッセージをくださいね。
2010.02.21
昨日の朝、台所にいると、居間のテーブルのところにいる息子が「そこにクロウーロンチャのモトがあるよ!!!」と、言った。「クロウーロンチャ」????息子の口から意外な単語。そー言えば、この前、夫が飲んでた黒烏龍茶を珍しそうに味見していたんだった。しかし、よく覚えてるな~。やっぱり、この子は食べ物、飲み物に執着するタイプだな~・・と、あれこれ考えている間にも、息子は何度も、何度もくり返し「クロウーロンチャのモトがあるよ」「クロウーロンチャのモトがあるってば~」と、声を上げている。ふと我に返り、「えっ?烏龍茶のモトって何だよ?」・・と、息子の指差す先を見ると、「黒酢エキス」と書いた怪しい健康食品(←夫購入)の袋の「酢エキス」の部分が隠れて「黒」だけが見えているのだった。確かに、パッケージの色合いも、文字のフォントも「黒烏龍茶」のパッケージに似ている。・・うーん、こやつ、意外とするどいぜ「でも~、これね~、ちょっと違うんだよね・・ほら~」と、パッケージを見せた瞬間に息子が言った言葉に、タマゲた。「あ~、字も同じなんだけどね~」えっ~~~~~?????ちょっと、あなた、漢字読めるの????なにが、どうなってそういうことになったのかはわからない。多分、形をなんとなく覚えているということなのだと思うのだけど・・。シュタイナー教育では幼児期に字を教えない方がいいとしている。また、私自身も、小さいひとたちは文字を読む必要はないと思っているので当分教えるつもりはない。とは言え、息子は誰にも教わることなく1から9までの数字を既に覚えてしまったのだけど・・。・・そんなことを考えていたときに、何十年も忘れていた記憶が蘇った。私自身の子どもの頃の話。小学校の低学年の頃、私は習ってもいない漢字を読めた。それも結構難しい字までスラスラ読めたものだから、親たちが「え~っ!!!すごい!!!」と、おもしろがって「これは何?あれは何?」と、聞いていたのを覚えている。その時の感じを今でも覚えているのだけど、聞かれると何でかわからないのだけど、頭に読みが浮かんでくるのだ。今、思えば、あれば前世の記憶???悲しいことに、後にも先にも、前世の記憶らしきもの(?)は、それだけ。人生に大きくプラスになるようなことは覚えてなかった・・残念っ。息子を見ていると、「この人、この世に生まれてまだ3年しか経っていないの???」と、思うことがよくある。ちょっとした振る舞いが、息子が生まれる数年前に亡くなった私の祖父にとても似ているので、子どもなのに、おじいちゃんみたいだと思うこともある。昨日の日記に書いたことも含め、最近の息子の言動は本当に興味深い。自分の子どもとして、というのもあるけれど、それよりも、人間や、人生、命や魂というものを考える上でとても興味深い。そういう意味でも、ホントにいろいろ勉強させてもらってるな~。ありがとう、息子よー。
2010.02.11
胎内記憶というのに、とても興味があるので子どもとときどき、そんな話をしています。おなかにいたときのことおなかにいたときのこと2子どもも、私が妊娠していた時の話や生まれたときの話には興味津々。なんとなく暖かい気持ちになれる瞬間なので寝る前とか、午後のぽわ~んとした時間にそんな話をときどきしています。生まれる瞬間のことや、生まれる前のことを覚えている子どもも多いというのを聞いたのでそれもさりげなく聞いてみると、うちの子どもも覚えているよう。本当のことなのか、ファンタジーなのかその境目は曖昧な感じですけれど。今日は「お母さんのところに来る前、どこにいたの~?」と、なにげなく聞くと(←構えて聞くと、答えてくれないので)「かみさまの家から来た」と言いました。え~~~っ!!初めて、そんなことを言い出したので、ちょっとびっくりでした。「毘沙門天とか、恵比寿さんとか、大黒さんとか、(↑この部分は、最近の七福神好きから来ていると思われる)神様がみ~んないるところ。お家は青くて、外には神様の絵が描いてあるの。それで中に入ると神様がみんないるの」「そこのお家の窓から外を見ていたら、お母さんがレストランにいるのが見えたの。それでお母さんのお腹に入ることにしたの」「お母さんのことは前から知ってたの。お母さんも、お父さんも、おじいちゃまも、おばあちゃまも、み~んな、神様の家にいたんだよ。だけど、出ていって別々になったの。それでお母さんを見つけたから、お腹に入ったの。寂しかったから」「お母さんのお腹の中には、パイパイ(おっぱい)の穴から入ったんだよ。それで、パイパイの穴から出てきたの」へ~っ。面白いな~と思うと同時に「(前から知っていた)お母さんを見つけたんだよ」というくだりには、ちょっと感動。親子の繋がりって、かなり深いものだと思うのでこの世だけのことじゃないんじゃないか?と思っていたのです。だから、息子の言っていることは本当なんじゃないかな~と思った。そして、私を見つけて「あ!!!!いた!!!!」と、喜んでいる息子を想像してなんだかジーンときてしまいました。ちなみに今日はパイパイと言ってましたが、前は、ちゃんと「ここから出てきた」と覚えてました・・。私なんか、10代半ばまで、私は母のお腹から出てきたと本気で思ってたんですけどね。(「その割には母のお腹には傷がないな~」なんて思ってた・・)小さい頃は覚えていて忘れたのか、まったく覚えてなかったのかはわからないですが。いずれにしても、こういう時間が貴重に感じられる今日この頃。ある時期を越えたら、きっとこんな風に話してはくれなくなるだろうな~と思っている・・だから、本当に大切な、大切な瞬間を、心に刻んでおきたいな~と思うのです。
2010.02.09

先日の節分。神社を2社めぐり、そのあいだにカニ山に遊びに行った~とても忙しい1日でした。最初に行った喜多見の氷川神社は、平日だったからか、去年よりも人が少なくて、鬼もよく見えました。息子は見たがってなかったんですけどね・・。大人が見たら明らかに「人」なのだけど、子どもは怖いみたいですよね。氷川神社の節分祭はユニークで、無形文化財にも指定されているらしい。鬼退治がドラマ仕立てになっていて面白いです。境内に入って「腹ぺこだ~!!」と言う鬼に、スルメを与えて追い出すんですよ。そして追い出した後、逃げる鬼たちに、みんなでマメを投げます。鬼退治が終わると、恵比寿さんと、大黒さんが出てきて舞い、大黒さんが打ち出の小槌から、扇子に福銭を出してみんなに投げてくれます。私は投げてくださったのを直接キャッチ!!嬉しかった~。一人でちょろちょろと境内近くに行ってしまった息子も一つとって帰ってきました。頼もしいぜ。さすが、私の子だ。ご縁を2つ。なにかいいことあるかしら。
2010.02.07
成城で月1回ひらいている「ちいさな手仕事の会」。2月は8日(月)午前10時からです。参加ご希望の方は、詳しい場所をお教え致しますので、メッセージをくださいね。
2010.02.03

すっかり更新が滞っておりました。そして、気づけばもう2月。いつも言っていることですが、・・時間が経つの早すぎっ・・。なんだかバタバタと、お正月から1ヶ月過ぎてしまいました。春はまだかな~と待ち望んでおりますが、もう少し先のよう。昨日、東京では雪が降りましたね・・。そんな中、私たちはイチゴ狩りに行ってきました。行ったのは伊豆長岡。イチゴ狩りなんて、小学生の頃以来。子どもの為に行ったつもりが、親の私まで、かなりワクワク。食べ放題というので、かなり気合いも入ってました・・。食べたのは、章姫(あきひめ)という品種のとてもおいしいイチゴです。大きめの粒ですが、甘くておいしい。特に最初の3つくらいは、ものすごくおいしかったです。しかし、5つくらい食べると段々お腹がふくれてくる。そして、10個目くらいになると、飽きて、どんな味かもわからなくなる。せっかく来たから~と、頑張って20個くらい食べた頃にはお腹はパンパン、気持ち悪くなった。。(↑そこまでして食べるなよ)まさか、イチゴを食べて、あんなにお腹が膨れるなんて思ってもみませんでした。息子も割と頑張り、10個くらいは食べていた模様。(↑食べるのに夢中で、よく見ていなかった・・)ちなみに、イチゴ狩りとカップリングで行ったのは三島の老舗うなぎ屋さん「桜家」さんと、伊豆温泉村の日帰り温泉「百笑の湯」。両者とも、最高。前者は三島に行くと必ず寄る店。後者は、通る度に気になっていた場所。かけ流しの温泉に、多様なサウナがよかった~。また行きたい。リフレッシュさせてもらいました。
2010.02.03
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