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1月3日の日記で「異形」と表現した我が腕の血管ですが、 →日記はこちら「成れり!」その詳細を入手しました。上図の如き配置ですが、どうやら通常は②と③が存在してはいるもののその上側に分岐している血管は「レアもの」らしく十人以上の担当医、担当看護師(いずれも透析病棟のベテランで何十人何百人の患者に接している。)が皆口を揃えて「へぇ~、こうなっているからか・・・」と感心します。と言うのも、「抹消」から「中枢」に向かって音を拾っていくと分岐部分からの音(聴診器で聴診)が通常とは異なっていて、一旦、音が小さくなったかと思うと(分岐した分だけ血流量が減っている)再び回復するのが、「?」だったらしくこの画像を見て皆が「へぇ~こうなっているからか・・・」と納得するのです。②③のあたりでは穿刺(針を刺す)のが困難で他の箇所も「他の血管と交錯」していたり「深い部分に潜って」いたりしているらしく④と⑤あたり(これもやや深く潜っているらしいが)で穿刺するしか今のところ安全策がないらしい。(①も候補だが、この部分は他に比べて「とにかく痛い!」)前回は「エコー」を使いながら深い部分を探って穿刺しましたが、探りながら時間をかけて指すので「痛い痛い」が長い続く最悪な状況なのです。元々の希望は「火・木・土」だったのですがどの病院も土曜日は人員配置が手薄になりがちでその日に「ベテラン穿刺要員」がいる保証が無いのでより安全な「月・水・金」になった次第です。今の病院では「おそらくNo1」であろう「ベテラン穿刺兄ちゃん」が担当してくれていてここ2~3回は「エコー」も使わず、感覚だけで一発穿刺で痛みも最小限で済んでいます。その兄ちゃんが担当する前は、1回に2本穿刺するところ・・・失敗に次ぐ失敗で計6回も刺され、1回1回の痛みも「ほぼMAX」でした。こんなことを週に3回も、この先の人生続く限り・・・と思うと、涙が出そうでした。あと1週間は今の病院で行いますが次の週からは別の病院(今まで行ったことが無い)になります。どうか、腕のいい「穿刺兄ちゃん」あるいは「穿刺姉ちゃん」「穿刺おじさん」「穿刺おばさん」が居てますように・・・
2025年01月19日
昨日、ようやく退院してきました。結局、11月23日から、なんと!52日も入院していました。今週と来週は、今まで入院していた病院で月水金と週3日透析に通います。その次の週からは別の病院で毎週、月水金早朝6時から10時の透析が生存の為の最低限の習慣となります。腹膜透析用のカテーテルは依然として腹膜内に留置されたままですので、頃合いを見計らって抜去手術を行う予定です。この間も、腹膜内を空のままカテーテルを放置しておくことは腹膜炎はじめ感染症のリスクを抱えたままの生活になるので腹膜透析の代わりに「洗浄」のためだけに1日1回は腹膜透析液を「注入→すぐに排液」という作業も欠かせません。いわば変形の「ハイブリッド透析患者」です。52日ぶりのご飯は、やはり病院食とは比較にならぬほどうまいうまい!
2025年01月14日

↑元日に、病室の外のベランダに来た鳥。 勝手に「縁起良し!」と確信しております。本日より、いよいよシャントによる透析開始です。これが無事にできれば、鼠径部に設置した「仮シャント」のカテーテルを外すことが出来ます。ここは感染リスクが高いので、1日でも早く外すことが望ましいわけです。結果!無事に出来立てのシャントによる透析は遂行出来ました。ただし、想像してたよりも「穿刺する時」「抜く時」両方痛い。(TへT)これをこの先、週に3回・・・(生きてる限り)年間150回以上もするのかと思うと、痛そう・・・それでも何はともあれ、これでまた一つ関門をクリアーして残すところ ・「仮シャント」の抜去 ・現在腹膜透析用に留置されているカテーテルの扱い (可能であればハイブリッド、不可で有れば抜去手術) ・ハイブリッドか否かにより、血液透析の実施先病院確保と スケジュール調整。ここまで完了すれば、一息付けます。退院の目標は次の3連休当たり・・・ですな。それはそうと・・・シャントが上手く形成されてるか、エコーで確認したところ「通常1本だけ」通っているはずの静脈部分が「途中枝分かれして再び合流」しているという、高速道路の「右ルート左ルート」のような形状になっていることが判明しました。枝分かれしている分、各々のルートの血流量が少なくなって最低限の流量を確保できないか・・・と思いきや取り合えずどちらのルートも最低流量は確保しているようで「珍しいケースですが、無くは無いケース。」との事。分岐⇒合流しているからと言って、特に不都合もなければ何か良いことが有るわけでもない・・・との事。ただただ「レアケース」なのだと。そう言えば、今まで黙っていましたが(特に白状する機会も必要もなかったことだし・・・)実は、右の尿管(腎臓と膀胱をつないでいる管)が2本有るらしい・・・という事も数年前に発覚しております。これも、「無くは無い」レアケースで、だからと言って、何か不都合があるわけでもなければ特段良いことが有るわけでもない・・・らしい。強いて言えば、「尿管結石」になる確率が多少高くなる?ぐらいか?古来より、「大業成すものは異形なり」と言われている・・・と何かで読んだ(手塚まんが?やったか?)記憶が有りますが、私の場合医療機器が発達した現代だからこそ、判明した「異形」と言えるかと・・・。どんな形で有れ生きてるだけで儲けもん!吐く息吸う息が全うならば9割がた幸福更に、好きなもん食えて、雨風しのげりゃ95%は幸福確保。ここまでを「当たり前」と思って特に感謝もしていないから残り5%の ・人間関係・・・とか ・お金の事・・・とか ・心配する暇あったら勉強せいや!・・・という学業の事とか ・そのくよくよが未来を暗くしてんのやで!・・・という 根拠のない不安とか絶望とかが、あたかも「人生のすべて」でまるで不幸を一手に背負いこんだかのような悲観的な思考に押しつぶされるのであってこの ・出る息吸う息がちゃんとしていて ・おまんま食えて ・雨風凌いで眠ることが出来るという「ほぼ具足している幸せ」をしっかりと認識して感謝していれば残り5%のことなんぞは「微々たる事」であり、ここに振り回されていたのではせっかくの「既に有る幸せ」を見失ってしまいます。この「95%(以上)の幸せ」をしっかりと噛みしめてこの先の人生を送っていけば、「今回の人生、成れり!」です。
2025年01月03日
昨日の病院食は「年越しそば」が出ました。本日は・・・お雑煮!かと思ったら、お澄ましにかまぼことネギ・・・「餅抜き雑煮」でした。こんな日も透析センターは「元日」ではなく「月水金透析の内の水曜日」としてスケジュール通りに透析患者とスタッフがいつも通りに動いています。その中の一人として、「9番ベッド」で4時間の透析・・・毎年欠かさず見ている「ニューイヤー駅伝」も1区の途中から、ゴール前10分まで観戦できました。(各ベッドにはテレビが備え付けられている。)最後の最後、結果だけはネットニュースで見ました。近年まれにみる最終ランナーの一騎打ちでしたが、肝心なところは見逃しました。明日、明後日は箱根駅伝です。これはしっかりと録画して、後日観戦いたします。明後日(金曜日)は、いよいよ「シャントからの透析デビュー」です。この先長い長い付き合いになるシャントの初陣です。本年もよろしくお願いいたします。
2025年01月01日
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