しかしながら、ネットでIvyのノートPCが激安で売られていることを見つけて落ち着いてはいられなくなりました。おりしも、現在メインで使用しているQosmio F30/695LSBLが、フルハイビジョンで撮影したビデオをスムーズに再生出来なくて困惑しており、もしかしたら激安Ivyノートで再生が可能かも知れないということで、思わずLenovo G580 26897SJ をポチってしまいました。対抗機種として、Acerの同じ Core i5-3210Mを搭載するAspire V3 V3-571-H54D/K と比較しましたが、Acerがメモリーを増設して不具合が出た場合の保証が無いということでLenovoにしました。
IvyのノートPCが2~3万円台で売り出され、まさに価格破壊である。ノートPCと言えば、20万円くらいの価格での販売が常識になっていた時代が長く続いていました。今から思えば隔世の感があり、PCメーカーにとって美味しいビジネスの時代であったのであろう。
購入後、早速メモリーを4GBプラスして6GBにしました。そして、 ここより入手した
最新の Intel HD Graphics 4000 のドライバをインストールしてWindows 7のパフォーマンスを測定してみました。結果は、図-1の通りで、エアロが4.9から6.5へと上昇しました。
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