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誠凛高校バスケ部の思い---------!!神回でしたねぇ。バスケ諦める事を諦めろと言われて、毎日つまんねぇと告白した日向。だが、木吉はもう今日で彼に付きまとうのを辞めると帰ってしまったのだ。最後に日向の本音が聞けて嬉しかったと残して・・・。コートでボールを見つめていた日向は、クソッとシュートを放つのだった。翌日-----。後には引けないぞと木吉は伊月たちと屋上へ。そして、朝礼を待つ全校生徒に向かって宣誓したのだ!!「俺たちバスケ部は、日本一目指して、全国大会に今年必ず出ます!!」木吉に続き、これで全国行けなかったらいい笑いものだと呆れながらも続いた伊月に小金井、そして水戸部も♪やっちゃったけど、吹っ切れた感があると笑う4人。そこへ--------。ちょっと待ったと叫んでやってきたのは・・・日向!!木吉の気持ちは伝わった。そう言う伊月に、そんなわけないと否定の日向。だが、その髪は黒に染められ、短く切られていた。それが日向なりの覚悟なのだ。凡人と天才が同じわけがない。木吉は恵まれている。「これだけは言っとくぞ。俺はお前が大嫌いだ。だから好きなバスケで負けたくねぇ。それだけだ」「あぁ、俺だって負けない」・・・嫌い発言に顔を一瞬歪ませた木吉に思わずにやり♪ふふふ。わかりやすいねぇ、君(^^)そして日向も宣誓に続く!!そこへついに先生たちが5人を止めにやってきたのだ!!ルールも守れない奴らが日本一などなれるかという先生たちにキレた日向は、舐めんなと、出来なきゃ自ら全裸で告白してやると叫んだのだ!!当然それを聞いていた全校生徒は囃し立て、リコはバカじゃないのとお腹を抱えて大爆笑。ま、当然5人は屋上で正座させられたわけですが・・・。この宣誓がリコの気持ちを動かしたのだ!!「乗った!!やらせてもらうしかないわね」そして、ついに誠凛高校バスケ部始動!!トレーニングジムの娘であるリコの考えた練習メニューは鬼!!でも、木吉はそれを見てよく考えてあると納得のようで。で、キャプテンは木吉なので声出しよろしくと振る伊月。すると木吉は「なんで」ととぼけた返事をしたのだ。どうやら木吉的には日向がキャプテンだと考えていたよう。バスケ部を作ったのは確かに木吉だけど、自分にはないものを日向は持っているという木吉は、リーダーには日向が一番向いているというのだ。全員賛成!!いつの間にか木吉のペースに巻き込まれて、それでもいい形でスタートを切った誠凛高校バスケ部。土田も入部し、リコと7人で挑んだ1年目のインターハイ。快進撃を続ける誠凛。なかなか木吉に対抗心を持つ日向は、「鉄心」と呼ばれる木吉だけがヒューチャーされることが気に入らず、3Pを決めて対抗。チームメイトだけどライバルって感じで。最後にリバウンドさせてしまったシュートを押し込んでくれた木吉のおかげでついに予選トーナメント決勝進出!!思わずハイタッチな勢いで笑顔で手を挙げた木吉。日向もつられて笑顔で手を上げるけど・・・すぐに我に返り手を下してしまうのだった。わはは!!素直じゃないねぇ、日向ってば(^^)あと一つで決勝リーグ。その帰り道、照れくさそうにしながらも日向は必死で自分の気持ちを木吉に告白。木吉の事は嫌い。そう前置きしながらも、バスケでみんなで勝てて嬉しいという日向。・・・知ってるよって受け入れてる木吉がぁぁぁ。なんかもうすでに微笑ましく思えてしまったんですけどっ♪感謝してると遠回しに呟く日向。すると今度は木吉が自分の話をしていいかと言い出したのだ。リコにお願いしに行った際、最初に断られた理由が、どこかで皆勝つことを諦めているのが気に入らないから。その言葉にドキっとしたというのだ。木吉がいた中学がまさにそれだったから。帝光一強の中学バスケ。練習をさぼったわけでもない。それでも、誰も打倒帝光を信じていた者がいなかったというのだ。だが誠凛は違う。皆が日本一を目指して頑張っているのだ。屋上での誓いがあるからと言う日向に、木吉は目を閉じ、静かに告げる。「お前らと、出会えてよかったよ」よくそんな照れくさい台詞を言えるなと、誤魔化す日向に、木吉は本心だというのだ。更に恥ずかしいと言いながら、次も絶対勝つぞと気合いの日向。それにああと答える木吉だった。オレンジ色の夕陽。照れくささを隠すためのぶっきら棒な日向の態度。それに笑顔で返す木吉の図。あぁ。めちゃほっこりさせてもらいました(^^)ごちっ!!さぁ。ついに予選決勝!!大きな会場に驚く小金井。だが、どうやら隣の会場では帝光中が試合をするようで・・・。やってきたキセキのメンバーは今日は点数を取れなかったとつまらなそうに話をしていたのだ。って、ついに赤司登場ぉぉぉぉぉ!!一言だけだけどさすがの貫禄っすね♪中学生とは思えないそのキセキのメンバーたちを遠巻きにする人々。そして・・・最後に続いていた黒子とすれ違う誠凛高校バスケ部だった・・・。そして決勝戦の相手は-------霧崎第一。最初から仕掛けてこちらのペースに持ち込むというリコの作戦に納得する皆。だがその時、木吉がぶっつけ本番になるけど、試したい事があると言い出したのだ。そして木吉がやったのは・・・。自分にマークを引き付け、フリーで日向に3Pを打たせるという方法。次々と決まる日向のシュート。時には自らもシュートを決める。ま、日向的には木吉が目立つ事はまだ素直に喜べないようですが、二人がかみ合うとこんなに強いのか。行けると確信した伊月たち。そして試合は終盤へ。その時、ついに登場した-------花宮!!この試合は負ける。だが、ただで誠凛を決勝リーグへ行かせはしないと暗い目をする花宮。花宮もまた無冠の5将のひとり。何を仕掛けてくるのか。警戒する日向たち。だがいたって普通のプレイ。チャンスはありますからとかチームメイトを励ます姿は、逆にいい選手のよう。だが・・・。木吉がゴール下で飛んだその時、チームメイトに合図を送っていた花宮。明らかにディフェンスが遅かったジャンプ。ご愁傷様と口の端をあげて笑う花宮。そして・・・両足で踏ん張った木吉の上、霧崎第一の選手が足に負担がかかるように落ちてきたのだ!!ぐらりと傾く木吉の体。足を抱えてうめき声をあげてコートへ倒れてしまったのだ。何かしただろうと花宮に詰め寄る日向だったが、花宮は証拠はあるのかと飄々と言ってのけたのだ。木吉は大丈夫だと担架で運ばれながら後を頼むと日向たちに言い残して行ってしまう。「ぜってぇ勝つぞ!!」怒りに燃える日向。そして、辛くも勝利を手にした誠凛だったが・・・。試合修了時、花宮は日向に言ったのだ。「お前は怪我しなくてよかったな、眼鏡くん」明らかな花宮の挑発。だが今はそれより木吉の元へ行くのが先決。駆け付けた病室で、勝利の報告を受けた木吉は、捻挫みたいなものだと笑って答えたのだが・・・。日向はそれが木吉のやせ我慢だと気づいたよう。皆が帰った後、再び病室を訪れ、茶化そうとする木吉に、キャプテンにまで隠すのかと容赦なく問う日向。そこへリコもやってくる。病室の外に聞こえた二人の話声。どうやら木吉は以前から膝に違和感は抱えていたよう。手術をしてリハビリすれば完治はする。だが・・・そうすれば高校は卒業しているというのだ!!手術しないでリハビリをして騙し騙ししても・・・1年はかかるという診断。「止めても、どうせ後者なんだろ」日向にだってわかる。「でも・・・お前らと3年間やりたかったな」リハビリだけでは負担は蓄積する。だから戻っても、おそらくバスケができるのは1年だけだというのだ。「結局、一緒にできるのは来年だけだ」「そうか、しょうがねぇな。じゃぁ来年になっちまうか、日本一」その言葉に振り向く木吉。そう、木吉は宣誓した際、日本一になるとは言わなかった。帝光に勝てないと思っていたのは木吉自身ではないのかと指摘する日向。「日本一を信じ切れていないのは、お前じゃねぇのか。後1年しか一緒に出来ねえなら、一番多く試合できるのは、最後まで勝ち上がって、日本一になったチームだろうが。日本一になるのが信じられないなら、しょうがねぇ、俺が信じてやるからついて来い。だからとっとと戻ってこい、だアホ。これだけは言っとくぞ。俺はお前が大嫌いだ」日向からの差し入れのコーヒー缶を握りしめ、ワリイと呟く木吉。「じゃぁ、ちょっとだけ待っててくれ。すぐ戻る」缶の上に落ちる水滴。木吉の涙。うわぁ、これはやられた。いい画だったぁぁぁ。夕焼け最高。マジで愛だよ、愛!!「謝ってんじゃねぇよ、チームメイトだろうが」そして・・・決勝リーグに進んだ誠凛高校は3大王者に惨敗-------。最高に愛情が詰まった木日回だったなぁ。作画がきれいで泣けた。ついに因縁の試合再開。2年生にとって霧崎第一との試合はリベンジ的なものもあるだろう。主人公が登場しない回。エンドロール見て気づいたよ(^^;)大好きエピソードだった2回。この過去を踏まえての次回からの試合展開、注目っすね。エンディングの差し替えは、2号にボールをぶつけて謝る桜井の図。わはは!!2号にも「すみません、すみません」って言ってるのが聞こえる~♪エンドカードはこの二人~~♪もう幸せすぎる木日ファンのための1枚。まあ金髪な日向がめちゃええなぁ(^^) ←よろしければポチっとお願いいたします♪第32話送信確認・TB一覧は下のタイトルでリンクしております ↓<トラックバックURL> http://blog.goo.ne.jp/tbinterface/c8ed302291f16dca539e4cb088efb2da/ac
2013/11/23
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試合の行方は--------------!!前回は放送が終了した途端原作の続きを読んだ人多かったんじゃないかしら(わはは)いや、だってこれは結果が気になるでしょ。今回の感想はめちゃ長いっスよ(^^;)終了のホイッスル。ボールは---------コート中央へ!!結果、104対104同点!!通常なら延長戦になるのだが、時間短縮でここでは行われないというのだ。つまり誠凛と秀徳は引き分けに。木吉は最後のシュートが決まっていればと落ち込むのだが・・・。そんな木吉に詰め寄った日向たち。皆のキツイ責めに思わず尻もちをついてしまう木吉。だがそうじゃない。皆はハイタッチを求めに来ていたのだ(^^)「何しけた面してんだ、だアホ!!お前がいたからここまで来られたんだろうが」負けたわけではない。精一杯やった結果なのだから。勝負はお預け。冬には白黒つけようぜと緑間と高尾と再戦を約束する火神と黒子。会場内からは二校を称える暖かい拍手が送られた。いい試合だった。隣の霧崎第一と泉真館の試合は霧崎第一の勝利。だが--------どうやら霧崎はかなり強引な手段で勝ちを得たよう。卑怯だと叫ぶ泉真館の選手。会場内もざわめきが広がっている。それでも花宮たちは飄々とした態度で、虫唾が走るようないい子ちゃんな試合だったと誠凛と秀徳の試合をけなし、自分たちが誠凛を倒してWCに出場するのだと言い放つのだった。・・・試合する前からもうイヤな奴オーラ半端ねぇっす(><)ええねぇ。この憎らしいほどの悪キャラ。さて、自販機にジュースを買いに来た緑間。定番のおしるこのボタンを押そうとしたその時。横からそれを押したのは・・・桃井。悪くない試合だったんじゃないっスかと言ったのは黄瀬。だが、励ましの言葉を言う相手が違うという緑間。次の誠凛の相手は霧崎第一。花宮なのだから!!彼が誠凛に照準を合わせているのは明白。勝つために何かを仕掛けてくるはずだというのだ。それだけ言ってもう行くという緑間。そこにあったのは--------チャリアカー!!今日も高尾に引かせる気満々の緑間。だがチャリアカーの中にいたのは--------テツヤ2号!!緑間を見上げて尻尾振ってる~♪つぶらな瞳にメロメロの桃井と黄瀬。緑間だけは見てると無性に腹が立ってきたようで(わはは)だが、どうやら2号ってばチャリアカーにおしっこしてしまったよう(^^;)怒りの緑間は2号でシュートを打つと言い出すのだが・・・。そこへ現れたのは、黒子!!黒子そっくりの2号を抱き上げる黒子の図。可愛すぎるとめまいを起こす桃井!!(わはは)高尾も緑間をお迎えにやってきたようで。黒子とすれ違いざま、緑間は名前を呼ぶ。「黒子、ウインターカップでまたやろう」「はい」次は冬に!!その頃・・・。膝を掴んで痛みをこらえる木吉。無理してるのは明白。「ったく、やせ我慢しやがって」日向はやはり木吉の足の不調に気づいていたよう。あの場面、フリースローを外す方が不自然だと、呆れた表情。そして次の霧崎第一の試合に出るなと言う日向。それには木吉は「ふざけるな」と思わず声を荒げてしまう。丁度そこへ通りがかった火神。「恐らく今年が最後のチャンスなんだ!!この膝がぶっ壊れても俺は出る!!」その言葉がどうしても気になった火神は、帰り道、黒子と日向と歩いている最中、思わずそれを聞いてしまう。木吉が今年最後とはどういう意味なのか?驚く黒子と日向。だが・・・いずれバレる話だったろうと、この機会に全部話そうという日向だった----------。さぁ、きましたよ!!誠凛バスケ部誕生話!!(>▽<)金髪日向あははははは~~~!!似合わなさすぎ~~!!なんか細谷やんのキャラって黒髪の人なイメージしかないから、余計に声からして違和感凄いんですけどっ!!しかも中途半端な長髪だし。誠凛はこんな髪でもOKな学校なんだ。伊月も爆笑しまくり。似合わないというと、バスケはやめたという日向は、この学校を締めて、てっぺんを取ると宣言したのだ。でも誠凛はそういう人いないわけで。かっこ悪いと宥める伊月の言葉も無視。中学ではあんなにバスケ頑張ってたのに。だがその結果はどうだった?結局一度も勝てなかった。幸い誠凛にバスケ部はない。伊月には他の部活を見つけろと手を振る日向。だが、角を曲がったその時、誰かとぶつかってしまったのだ!!いてぇなと凄む日向。だが・・・そこにいたのは190cm以上ありそうな長身の男。思わず見上げてしまった日向は、一瞬ひるんでしまう。その時、日向が落とした携帯を拾ってくれたその男。木吉は待ち受けにバスケット選手を見た途端、日向の両腕をがしっと掴むと、バスケ好きなのかと問うてきたのだ!!勢い「ああ」と答えてしまった日向。すると、じゃぁ今から一緒にバスケ部に入部届けを一緒に出しに行こうと笑顔で容赦なく詰め寄ってきたのだ!!思わず振り払った手。そもそもバスケ部はこの学校にはないというと、木吉は真面目な顔して「どうしよう」と固まってしまったのだ。でも、限りなくマイペースな木吉はしょうがないなと言いながら、簡単に「じゃぁ一緒に作ろうぜ」と日向を誘ってきたのだ!!後3人いれば試合は出来るという木吉に、勝手にやれと、自分を巻き込むなと忠告する日向。それから毎日のように日向を勧誘しに来た木吉。うんざりな日向。伊月も入部していいよと言う事で、残りは二人と、勝手に頭数に入れられ怒りの日向。「もう負けんのなんざ、こりごりなんだよ」ふて腐れて教室を出ていく日向。伊月は木吉に懲りないねと呆れ顔。どうやら伊月は『鉄心の木吉』を知っていたよう。そんな人物が何故強豪校ではなくこんな所にいるのか?そちらの方が気になるようで。木吉は祖父母に育ててもらったよう。だが二人とももう年と言う事で、学校が近い方が何かと都合がいいという理由なのだそう。「バスケは好きだけど結局部活だからな。楽しければそれでいい」では皆でワイワイできれば勝ち負けはどうでもいいのか?そんなわけない。楽にやるのとは意味が違う。勝つために練習してうまくなって、好きな事に没頭する。それが楽しむという事だという木吉。その言葉に伊月も、有名選手だからお高くとまっているのだろうと思っていた考えを改める。まっすぐな木吉の精神。そこへやってきた水戸部と小金井。二人とも木吉に誘われていたようで、入部を決めてくれたよう。水戸部は経験者、小金井はテニス出身者の初心者。これで5人そろったと言い出す木吉。やっぱ日向は頭数に入ってるようで(^^;)でも、日向の事は置いといても、やはりあと一人二人は必要だろう。その時小金井がマネージャーと騒ぎ出したので、伊月は心当たりがあると、リコに話を持っていくことに。だが、リコってばにべもなく「やぁよ」と切り捨ててしまった(><)木吉はそれでもめげずに入ってくれよと笑顔。動じねぇ奴~!!でもリコはバスケは一番気に食わないスポーツだというのだ!!今の中学バスケ全体の雰囲気が気に入らないというリコ。帝光一強なその戦いで、周りがどこかで勝つことを諦めてるのが気に食わないのだ。なるほどね。そして今日もまたゲームセンターで時間つぶしの日向。でも全然勝てない。全然楽しそうじゃない。そんな日向に声をかけてきたリコ。やっぱ似合わない髪型に吹き出してるし(^^;)そして昼休みに木吉たちがやってきたと話すリコ。彼らに比べて暇そうねと言うと、毎日やることだらけだと反論する日向。ゲームや漫画を読む事だと。今は戦国武将が熱いとフィギュアを出して熱弁するのだが・・・。それってそんな髪型の人が行きつく趣味じゃないとバッサリ(><)「無理してるようにしか見えないわよ。やりたいことだらけなんじゃなくて、何していいかわからないだけでしょ~が」リコ鋭いっ!!そんなリコはいくつかの部に声をかけられているよう。リコの家のスポーツジムで人一倍努力して汗をかいていた日向。もうその姿はない。「ば~か」思わずつぶやいてしまうリコ。一番取る位の本気じゃなきゃマネージャーを引き受けるつもりはない。その時、皆で今後の話をしていたハンバーガー屋さんの前を日向が通り過ぎる。思わず腰を浮かせた木吉。だが、伊月はやはり日向を誘うのは難しいだろうというのだ。中学時代一度も勝てなかった自分たち。自分たちに勝って行った奴らも、結局は帝光中学にダブルスコアで負けた・・・。「努力すればいつか報われる。誰だそんなおめでたい事言い出したバカは。凡人の努力なんて結局時間の無駄なんだよ!!」そう言って努力することを、バスケを諦めてしまった日向。木吉はそれを聞き、人数合わせでなく日向と一緒にやりたいと言う。店を飛び出した木吉は日向を追いかける事に。◆続きはコメント欄にてエンディングの青峰~!!何、この爽やかさん♪エンドカードがまた秀逸♪2号になりたいっ!!(>▽<) ←よろしければポチっとお願いいたします♪第31話送信確認・TB一覧は下のタイトルでリンクしております ↓<トラックバックURL> http://blog.goo.ne.jp/tbinterface/5c88c90676bf8763e367cbb2d2b52e5f/ac
2013/11/16
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黒子再登場---------!!誠凛対秀徳の試合もいよいよ終盤!!息の詰まる攻防戦。黒子の投入が流れを変える-------!!ブザーが鳴り、ついに黒子がコートへ戻ってきたのだ。奴らの度肝を抜いてやる。ここで何の策もなく黒子を投入させるのか?だが緑間はわかっている。むしろ逆なのだ。「奴がこの場面、手ぶらなどありえない。出てきたからには、必ず何かある」警戒を強める秀徳。だが、高尾がいくら黒子についても関係ないのだ。これはキセキを倒すための秘密兵器なのだから!!「さぁ、お披露目よ!!」切り札を最大限に使うための策。高尾を撒くため、火神をスクリーンにした黒子。すると、なんと黒子は自ら緑間に向かっていったのだ!!そして木吉からのパスを受け取り、キャッチ!?これはさすがに予想外の行動。緑間も黄瀬も驚きを隠せない。何かヤバイと叫ぶ宮地。だが、火神は笑う。「残念だけど、そういう話じゃないぜ。早いとか、うまいとかじゃねぇんだ。黒子にしかできない、そのドライブは!!」そして、ついに緑間の前でバニシングドライブを披露して見せた黒子!!決して警戒を怠ったわけではない。だが----------緑間の目の前から黒子が消えた!?あっという間に緑間を抜き去ってしまった黒子。通ったパスを火神が押し込む!!浮足立つ秀徳。リバウンドを拾った伊月はすぐに黒子へパスを通す。今度は高尾が立ちはだかる!!抜かせねぇ!!だが・・・やはり黒子が消えるのだ。今度は日向が3Pを決める!!なんとか立て直そうとした宮地だが、今度は黒子がパスカット。またも日向が3Pを決める。ついに同点っ!!黒子が入ってから怒涛の追い上げ。緑間を見つめる黒子。「振り出しですね」「面白い」眼鏡を押し上げ笑みを浮かべる緑間だった。ついに第3Q終了。だが、肩で息をする火神の体力も限界。それでも屈伸して髪をかきあげ、緑間に目線を送る火神は、最後まで戦う目つきを失っていない。残り10分。高尾は黒子のマークに戻る。「しがみついてでも止めてやる!!」「そう簡単に破られては困ります」黒子も負けてない。さぁ、最終Q開始!!残り10分の攻防!!早速ラン&ガンで攻める誠凛。このパターンはもう秀徳には何度も見てきた誠凛の攻撃スタイル。すぐにパスカットに向かうのだが・・・そこへ黒子という予測不能の要素が加わったのだ!!曲がるパス。そして火神に通るパス。ダブルチームでも火神を止められないのか!!上からダンクで押し込む火神。これが新しい誠凛の攻撃スタイルの完成形!!5人の背中がたくましく見えるね。だが、緑間も黙っていない。まだ3Pを打つ緑間。彼が自分の打てる本数を把握してないはずがない。「限界などとうの昔に超えている-------」いっそすがすがしい表情の緑間。なんだよそれと、漢だねと笑う高尾。いいコンビっす♪緑間の本数制限はどうなったのかと思っていた誠凛にすれば、ようやくそういう事かと納得できた状態。場内からは誠凛と秀徳コールが沸き起こる。どちらも1歩も譲らない。凄まじい試合。見てるのも面白い。だが、この状況を一番楽しんでるのはコートの中の選手。「集中力が極限まで高まって、ハイになってるっつーか、こう・・・。あぁ、なんかバスケがしたくなってきたっス!!」あはは!!きーちゃんの気持ちはよくわかるっ!!(>▽<)こんな試合見せられたら自分もって思っちゃうよね。譲らない両者の戦いは一進一退。まさに全力プレイの選手たち。こんな試合は早々見られるものではない。「終わらないでほしいな・・・」思わずつぶやいてしまう降旗。ついに両者100点を超えたスコアに!!時間がない。誠凛がリードされている場面。ボールを奪った黒子に高尾が付く。「行かせねぇ!!」「なら、力づくで通ります!!」バニシングドライブで高尾をすり抜ける黒子。「畜生!!畜生!!畜生!!」激しく悔しがる高尾。・・・ここ、たっつんの演技めちゃよかった~♪気持ち最大伝わったよ~!!黒子のパスは、木吉へ!!だがシュートに飛ぼうとしたその時。一瞬足に違和感を感じた木吉。それに気づいた日向。その一瞬の間に緑間が詰め寄る!!「させるか!!鉄心っ!!」そこで木吉は、わざと緑間のファール狙いでシュートを外したのだ!!流石後出しの鉄心。残り2秒の攻防。この場面で2本のフリースローをもらった木吉。103対104で秀徳がわずか1点だけのリード。「外れろ!!外れろ!!外れろ!!」「入れ!!入れ!!入れ!!」両者のベンチから祈りが込められる。息をのむ会場内。木吉のプレッシャーも並のものではない。それでも皆の気楽にという言葉に、長い息を吐くことで落ち着いた木吉。1本目が入り、ついに同点!!2本目。だが木吉の足も限界。踏み込んだ足がけいれんしてしまったのだ。焦る日向。フリースローで弧を描いたボールは、リバウンドしてしまったのだ!!フォローで飛んだ4人の選手。ボールを掴んだのは火神!!再度シュートに飛んだ火神に食らいついたのは、緑間--------!!両者共に限界は超えている。それでも最後まであきらめない!!タイムはついにゼロカウントに。シュートを打つか、止めるか!?試合の行方は-----------!?って、めっちゃ気になる所で終わってるしぃぃぃぃ(><)うまいなぁ。こりゃ次回が気になって仕方ないよ。黒子の投入での流れの変化。秀徳側の焦りとか心の声とかすっごくリアルでいいなぁ。高尾がやっぱいい味出てるっしょ。でも、次回のお楽しみはやっぱり日向の金髪ロンゲっ!!(わはは)似合わなさすぎて笑えるって話。ずっと見たかった日向と木吉、そして誠凛バスケチーム発足の話。全部ちゃんとやってくれるんだよね?いやぁ、これは試合の決着がどうなるか、動きがあるのを見るのはやっぱ面白い♪ここでこうなってたのかとか、動きがあることで見えるものも多いし。次回も楽しみなのだよ(^^)今回のエンディングは買い物目撃中の2号エンドカードが爽やかすぎるぜぇぇぇぇ!!高尾ぉぉぉぉ!!ナイスなのだよ♪眼鏡男子って、アピールっすかぁぁ!!黒子のバスケ キャラプッチ BOX(食玩)[バンダイ]《01月予約》 ←よろしければポチっとお願いいたします♪第26話 第27話 第28話 第29話 第30話送信確認・TB一覧は下のタイトルでリンクしております ↓<トラックバックURL> http://blog.goo.ne.jp/tbinterface/fa55c623f9144e33009447ce2fbcd95d/ac
2013/11/10
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信じてる-----------!!いよいよ秀徳と誠凛の対決!!面白いスタートを切ったこの試合。さぁ、試合は中盤戦へ----------!!開始からリードを保っている誠凛。緑間を完全に封じている火神。だが、リコたち2年生は不安を隠せない。このままいけるはずがない。何を考えているのか。緑間を防ぐため、消耗しているのは明らかに火神の方。既に肩で息をしており、汗の量も半端ない。黒子がヘルプに行けないのは、高尾がホークアイを光らせ、完全に動きを封じているから。互いに譲らない。ではどうするか?一瞬の判断ミス。それを宮地に突かれた伊月はボールを奪われてしまう。緑間に渡ったボール。シュート体勢に入った緑間を止めようと飛んだ火神。だがそれは緑間のフェイクだったのだ!!すぐに切り替えし、火神を交わしてシュートした緑間。だが、なんと火神は2度目のスーパージャンプを跳んだのだ!!一瞬早く緑間がボールを放つ。入るか!?だが、ボールはわずかにシュートを外れたのだ!!そう、火神は指先でボールに触れ、軌道を変えていたのだ!!ボールがゴールから跳ね返る。まだ生きてる!!それに真っ先に反応していたのは-----黒子!!彼は火神がボールに触れると信じていたのか!!?これはさすがの高尾も読めなかったよう。不意を突かれ、黒子のパスが通り、シュートが決まる。だが、日向たちが気にしていたのは、フェイク。これを使われたら、火神は当然迷う事になる。だが、考える事は性に合わない。なら何度でも飛べばいいと考える火神。抜かれる!!それをフォローしたのは、木吉!!二人がかりで緑間を止める!!だが----------秀徳はこの試合前、緑間は、勝つためにチームメイトの度肝を抜かせる事を告げていたのだ。「俺が引き付けて、パスを出します」それは始めて見る緑間の姿。「あの緑間が!?」誰もがそう思う。自分のために打っていたのかと思えば、チームのためだったのだ。木吉の感じていた違和感はこれだった。緑間がひとりで戦う事をやめ、チームプレイに。隙がなくなった秀徳。これは手ごわいなんてものではない。「うろたえるな!!」喝を飛ばすリコ。そう、変わったのは秀徳だけではない。今の誠凛には、木吉という頼れる男がいるではないか!!「楽しんでこうぜ」それに答える日向達。でも策はまだないって話(わはは)とりあえず黒子をひっこめる!!ミスデレクションが効かない以上マイナスの存在でしかないって、なかなか容赦ないぜ、木吉先輩っ(><)あぁ、黒子のダメージがあ。ドンマイっ!!その時鳴ったホイッスル。どうやらリコも同じ考えだったようで、すぐに三戸部とメンバーエチェンジさせられてしまう黒子。ま、黒子的にも、新しいドライブを使うためには丁度よかったと前向きに考えたよう。「それに、心配はしてません。信じてますから」仲間の勝利を信じて!!その頃、ようやく会場に駆け付けた桃井。彼女に気づいた黄瀬が声をかけ、お互いWC出場を決めた者同士休戦して一緒に見ようと誘うのだが・・・。試合は序盤終了間近。緑間への火神と木吉のダブルチームをかける作戦に出る誠凛。だが、これではインサイドが弱くなり、そこを突かれてしまう。止められないなら、それより取るしかない!!開き直ったのは日向!!取られたら取り返す。木吉の後出しの権利を利用した巧みなパスで秀徳を翻弄。スピードバスケット。これが本来の誠凛の姿なのだ!!木吉の加入は大きい。インサイドの強化と、パスの高速化。だが、その反面、木吉が攻撃に加わるという事は、緑間をフリーにするという事!!こぼれ球を拾えなかった時点で緑間に渡ってしまうボール。彼をフリーにしてしまえば、当然入る3P。「何をぼうっとしているのだよ。一瞬たりとも気を抜くな。俺を止めたければな」火神に発破をかける緑間。取られたら取り返す!!誠凛も気合いで負けてない。だがその時、2クール目の終了ホイッスルが!!後半はどうなるか?さっぱりっスねと笑顔で爽やかに答える黄瀬。ええよ、この満面の笑み♪だが、誠凛は緑間を止める手段がない。その分不利だと解釈。でも、「それは黒子っちがいなかったらの話っス」そう、黄瀬も認める幻のシックスマンがこのまま黙っているはずがないのだ。さっすが♪ちゃんと理解してる黄瀬がいい(^^)始まる3Q早速高尾に持ってかれてしまう誠凛。ゴール下で止め陽とした伊月。だがその時、高尾が自分の股下からボールを背後に詰めていた緑間へパスしたのだ!!「外すなよ!!」それこそ誰に言っているのかという話。「黙れ、バカめ」緑間の3が決まる!!くぅぅぅぅ!!しびれるのだよぉぉぉぉ!!(>▽<)このやり取りはやっぱ萌えるぅぅぅ♪ええなぁ。やっぱ緑高コンビは最高だわ(^^)こんなリターンがあるなんて。ついに逆転を許してしまった誠凛。更には勢いづいた秀徳は、1年生コンビだけではない。宮地がボールをカットし、木村が・・・ダンクは出来ないけど、きっちりシュートを決める!!誠凛の攻撃パターンを読んだ結果の反撃。秀徳は全員が誠凛に勝つ気なのだ。更にまずい事に、火神の足がけいれんし出したのだ!!限界か!?緑間の3がまた決まってしまう。そんな攻撃を見た桃井は、緑間が変わったと感じたよう。嬉しそうに微笑む桃井。ま、桃井曰く黄瀬も変わったそう。だが、その自覚はないようで。変わったのではなく、変えられた・・・と言う方が正しいよう。緑間が変わった?だが、高尾的にはそんな風には思えないよう。今でもムカツク奴だし、イヤな奴。認められはしたけど、仲良くなったわけでもない。それでも皆、ただ黙々とシュート練習をこなす緑間の人事を尽くす姿勢を嫌いになれない。「や、でも、変わった事もあるか。たま~にだけど、みんなでバスケしてる時も、笑うようになった-------」今も薄く笑っていた緑間の姿を見た高尾。「それはやっぱり、あいつのおかげか」高尾の視線の先にいたのは・・・黒子。それは黄瀬も感じた事。「なんでっスかね。あの人と戦ってから、周りに頼る事は弱い事じゃなくて、むしろ、強さが必要な事なんじゃないかって思うんっス」黒子の存在。バスケに対する真摯な態度が、キセキたちを変えていく。そして・・・ついに黒子自身が、リコに今ならいけると宣言したのだ。新しいドライブを!!「やっと出てきたか」黒子の登場で流れが変わるか。手加減は不要。「待ってたぜ、黒子!!」さぁ、いよいよ発動するのか、黒子の新ドライブ!!試合は後半戦へ。こりゃ楽しみになってきたのだよ。やっぱ試合は面白いのだよ(^▽^)今回は緑高コンビが持ってったなぁ♪宮地たちの活躍もあったし、秀徳寄りな内容で至福(^^)で、今回のエンディングは海常コンビ!!自分自慢か、黄瀬っ!(><)で、今回のエンドカードはヤバイだろぉぉぉ!!最近何かと話題の(?)宮地先輩ファンは大喜びの図っ!!ガチャも一瞬戦争になったようだし、公式さんさすがわかってる(^^;)天使スマイル♪ゴチでした~♪黒子のバスケフィギュアシリーズ 黒子テツヤ ←よろしければポチっとお願いいたします♪第26話 第27話 第28話 第29話送信確認・TB一覧は下のタイトルでリンクしております ↓<トラックバックURL> http://blog.goo.ne.jp/tbinterface/7ea33ee3df7973ada7953f9d8e6cf5f0/ac
2013/11/02
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ウインターカップ決勝リーグ開始---------!!ついに「奴」が登場しましたよ!!(>▽<)いやぁ、想像通りのねちっこいいや~~~~な奴全開の潤じゅんの演技で思わずにやり。これだよね、こいつはやっぱり(わはは)今後の花宮の試合で、いかに嫌な奴度が見られるか、本当楽しみだわ♪奴は嫌な奴に見えてナンボな選手だし、それが正解だもんね。 容赦ない演技で楽しませてもらいたいっす♪ ま、そこらへんは潤じゅんなので安心してますけど(^▽^)汗まで細かい演出が光る2期。作画がどえらく美しいままなので、本当見ごたえあるよね~♪これはマジでうれしい事!! BDを買うかいがあるってもんさ♪さぁ、いよいよウインターカップの決勝リーグの出場校決定。誠凛・泉真館・秀徳・霧崎第一の4校での勝負!!ここから2校がウインターカップへの出場権を手にするのだ。ここまで来た。予選決勝リーグへの道はインターハイから続く長い長い戦い。初戦は今まで2度負けた泉真館が相手。必ず勝つぞと気合い十分の誠凛。帰り道、黒子は火神に新しいドライブの練習に付き合ってほしいと誘う。対人練習だけがまだ不足しているので。そして、見事火神を抜いてみせた-----------かに思えたドライブ。どうやらすっぽ抜けしたようで、ボールだけが火神の前に残されてしまったのだ!!なんという痛恨のミス(><)だが・・・そのボール、皮が削れてほとんど残っていなかったのだ!!これではツルツルで手に引っかかりもしないだろう。外でボールをついたら仕方ないけど、夏だけでこの状態に?その練習量に驚く火神だったが・・・なんと黒子曰く、もう6個目のボールだったのだ!!これが決まれば無敵のドライブ。黒子の練習量が、このドライブを完成させないわけがない!!一方、青峰を試合見学に行かせようと必死になる桃井。いつもの昼寝場所で仁王立ちして青峰を待っていたのだが・・・あら、勝負パンツ見えてたようよ(わはは)でも、青峰曰く、結果が分かっている試合を見に行っても仕方ないというのだ。西の王者だという泉真館。だが、その肩書きはもう過去のもの。誠凛が勝つと断言する青峰。何かあるとすれば秀徳の緑間と黒子の試合だというのだ。そしてその通りに誠凛が泉真館に勝利!!木吉の加入、新生誠凛はもう夏とは全く別人なのだ!!その反対側のコートでは秀徳と霧崎第一の試合が行われていた。だが・・・なんと霧崎第一は、一軍選手が誰もでていなかったのだ!!完全に秀徳戦は捨てたという事か。しかも、一軍選手はスタンドで誠凛戦を見学していたのだ!!そこにいたのは----------花宮!!ダブルスコア以上の大差をつけての勝利をした秀徳。緑間はとっとと帰るぞと高尾を呼ぶ。「人事を尽くしていない。反吐が出る試合だった」花宮とは、木吉と同じく無冠の五将の一人-----------。だが、緑間曰く心底気に食わない奴。共に1勝を得た誠凛と秀徳。次の試合で勝てばウインターカップ出場。負ければ遠ざかる。緑間たちとの試合前から火花散る攻防。気を抜く暇もない。前に勝った。木吉も加入した。だがその余裕はない。でも、だからこそ苦しい戦いになるという黒子。リコもそれを指摘。前に勝てたのは奇跡。実力はあくまで秀徳が上なのだと。だが、向こうはそう思っていない。本来格上なのに、彼らは死にもの狂いでかかってくるだろう。だからこそ半端な試合にならないだろうことは想定内。そして移動を開始した誠凛メンバー。その中、木吉は皆から外れ先に行っててほしいと声をかける。そして・・・。「久しぶりだな--------花宮」傍らの通路のベンチに座っていた花宮に声をかけたのだ!!「やぁ。会えて死ぬほどうれしいよ」うわぁ、もうこの口角の嫌な上がり具合と、死んだ目がもうツボすぎる~~~~(>▽<)←褒め言葉。木吉が誰かと話をというのは火神も気づいていたよう。戻ってくるのを待っている間、日向は隠す事でもないと、皆に花宮の話を聞かせてやることに。キセキの世代の一つ上にいた5人の逸材。無冠の五将。悪童----------花宮真!!木吉がバスケットに対して誠実な男なら、花宮は最も不誠実な男。秀徳戦に出ていなかった事。いいか悪いかは別として、「好かん」と言い切る木吉。花宮は相変わらず木吉は真面目すぎてキモイと言う。そして彼は3試合全部に全力出すなどだるいと、目先の一勝などどうでもいい、残り2戦は誠凛が勝手に負けると言い出したのだ。どういう事か?だが彼はしゃべりすぎたと、怪我早く良くなってよとイヤミッたらしく告げて去っていくのだった--------。実にいい前振りになったね。ここからの花宮の試合楽しみだ♪さぁ、決勝リーグ最注目カードが始まる!!誠凛VS秀徳!!緑間はこの再戦にすべてをかけていた。それは高尾ですら、おいそれと近づけないほどの戦闘本能むき出しの状態。とても軽口や冗談など言える雰囲気ではない。緑間の強い決意を知った高尾もそれに同調。だが、こっぴどく負けた経験は誠凛だって同じ。「負けるのなんざ、一度でたくさんだ」「こっちも一緒です」コートに立つ選手たち。緑間はもう火神しか見ていない。緑間は火神をライバルと認めたのだ。そしてほかの選手も。高尾からそれを聞かされ、嬉しいですと答える黒子。「だったら、なおさら負けられません」こうなれば誠凛が勝つための攻略は緑間攻略しかない。ロングシュートを打つには回数制限があるはず。溜めが長くなっているシュート。それを抑える事が出来たら。緑間の相手は火神!!試合開始!!観客席には黄瀬の姿も。ボールが渡ったそばから激しい奪い合い。取って取られての攻防。黒子がはじいたボールを予測していたか、緑間がそれを取り、シュート体勢へ。だが、それをブロックした火神!!いきなり火花全開!!火神のジャンプ、前より確実に高くなっている。これでは緑間の溜めの長いシュートは打てない。それが分かっていて何もしなかったのか?2度続けてブロックした火神もさすがに違和感を感じたよう。だが、緑間は新技はないと断言。ただひたすら基礎練習と体力をつけただけだというのだ。「だが舐めるなよ。その程度の付け焼刃の武器を身に着けるほど、俺のシュートは安くない」そう、緑間のシュートに回数制限があるように、火神の高いジャンプにも限界はあるのだ。だったら火神が飛べなくなるまでシュートを打てばいいだけ。そう宣言する緑間。つまり根競べ。だがそれを妙だと感じる黒子。「うまく言えませんが、緑間くんらしくないです」さぁ、試合に突入。これを待ってただけに、ここから毎回楽しみだ~♪緑間の狙いは本当にジャンプ勝負だけなのか?黒子の感じた違和感は何なのか。お互い因縁の対決なだけに、どっちにも勝ってほしいと思ってしまう。でもここから息詰まる攻防戦が繰り広げられるのがめちゃ楽しみだ♪やっぱ黒子のアニメは試合を見せてナンボだしね(^^)試合シーンを見てこのアニメが、作品が好きになった私としてはここからが本番って感じっス♪で、今週のエンディング。2号どこへ行く~~~(>▽<)目がかわいすぎる~~~♪♪で、今週のエンドカードはこの二人。何故にこの人選!?でも、影コンビに萌えたのだよっ♪料理はまぁ、リコより俄然マシでしょうけど(わはは)黒子のバスケフィギュアシリーズ 黒子テツヤ ←よろしければポチっとお願いいたします♪第26話 第27話 第28話送信確認・TB一覧は下のタイトルでリンクしております ↓<トラックバックURL> http://blog.goo.ne.jp/tbinterface/a4fb966d5d89dc6c68fc6fe60e92926c/ac
2013/10/26
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ウインターカップへ向けて、新生誠凛高校始動---------!!黒バス関連の事件がまた発生してしまいましたね。一番くじの発売中止とか、本当もうやめてほしい。一刻も早い解決を祈りますわ~(><)これでジャンフェスが流れたら・・・今年も血の雨だよなぁ・・・。紫原と氷室との勝負が流れてしまい、ウインターカップでの再戦を約束した黒子と火神。桃井との再会。そこで黒子が見せた無敵のドライブに驚く桃井。まだ未完成というこのドライブが完成したら、黒子が脅威の存在になる---------!!その夜、リコの家を訪ねた日向。風にたなびく髪を見て、伸びた事を実感した日向だったが、リコは願掛けで全国大会に行けるまで伸ばしているよう。ロングにはさせない。やれることはやった。後は出すだけだ。さぁ、ウインターカップ予選の始まり--------!!で、左手の弱点もだいぶ克服した火神。今では食事も左の方が慣れた位なんだとか。それを褒める降旗たちだけど・・・。火神ってば、また大会の前日は眠れなかったようで、目が血走ってる(><)怖ええよぉ!!ってか小学生めっ!!それに比べて木吉は上機嫌。あぁ、すっかり誠凛のお父さん♪ユニフォームも新調!!全員揃った?って黒子は?いました、最初からって、やっぱり驚く皆だけど、どうやら今日はギリギリセーフだったよう。火神に突っ込まれてそっぽ向いて黙秘。わはは!!忘れ物はないか?「何言ってんの、それをこれから取りに行くのよ!!」リコ、かっけぇっす♪秀徳も、緑間は今日のラッキーアイテムの新調した木彫りのクマをもって準備万端。海常は練習に余念なし。でも、緑間に送った頑張れってメールの返事が『死ね』だった事に人としてどうかと笠松に訴える黄瀬。桐皇は、青峰は桃井から黒子の新技を聞いても気にもしてないよう。「俺に勝てるのは俺だけだ」ま、こちらはすでにウインターカップ出場が決まってるので余裕。陽泉高校の制服~~~!!(>▽<)うわ、これはなんか萌えたっ!!氷室曰く、今年のウインターカップは何周年記念かの大会ということでインターハイの2位までの学校は特別枠での出場がすでに決定、海常と陽泉は通常枠で出場。誠凛は、予選からスタートすることになる。8校で争い2校がウインターカップへ行けるというのだ。まずは今日で4校に絞られ、そこでリーグ戦をして2校が決定されるよう。初戦は丞成高校。鳴海大介という大型新人を確保した丞成は、新設校だと誠凛を侮っているよう。って、鳴海は檜山さんっすか!!ちょっと意外だった~!!試合が始まる。気合い十分な1年に対し、木吉はまだにこにこ笑顔。流石に伊月に何なんだって突っ込まれちゃった(^^)ま、木吉には久しぶりの試合。顔がゆるんでも仕方ないって事で。ま、だらしない顔してても、彼が勝つために戻ってきた事はわかってるから、黒子は大丈夫だと断言。「あの人がいると安心するというか、負ける気がしません」コートに出てきた木吉を見て、驚いた丞成選手。彼はどうやら木吉が無冠の五将と知っていたのだ。キセキの世代がいなければ名を馳せただろう無冠の5人の一人。鉄心・木吉。さぁ、新生誠凛バスケ部始動----------!!だが・・・リコを見た鳴海は、女が監督してると聞いて期待していたのか、もっとボインを想像していたとかなんとか、恐ろしいことを言いだしてしまったのだ!!震えあがる誠凛選手たち。リコは笑顔で親指を立てて首を切るように動かす。「ぶち・コロ・セ♪」あぁぁぁぁ!!怖えぇぇぇ(><)皆揃ってかしこまり~~~の掛け声!!あはは!!リコを怒らせる事が誰より怖いって皆わかってるからね。とんでもない先制パンチじゃん。始まる試合。だが、早速火神に対しダブルチームを仕掛けてきた丞成。キツイ当たりに火神はキレ気味。落ち着けと皆から言われまくり。木吉はそんな火神の頭をなで、楽しんでこうぜと気合い十分。いよいよエンジンかかってきたよう。そんな木吉の手の大きさを感じた火神。その頃、偵察にやってきた桐皇の今吉と桜井。そこで今吉は木吉が試合に出ているのを見て、見に来たかいがあったと笑う。木吉はポイントガードのパスセンスを持つ異色のセンター。更に彼の手は大きい。そこでボールを鷲掴む事が出来るので、常人よりボールを離す時間が遅いのだ。つまり、敵が動いた後に攻撃を仕掛けられるという事。後だしの権利を持っている木吉に、攻撃の予測など無意味なのだ。これには初めて一緒に試合を経験した黒子も驚きを隠せないようで。しかもゴール下のガードも強い!!あっという間にボールを奪い、カウンターを仕掛ける。黒子から火神に渡ったボール。ダブルチームでフラストレーションたまっていた火神はここぞとばかりにダンクを決めようと飛ぶのだが・・・。気合い入れすぎたか、高すぎた跳躍はそのままゴールへ頭突きをかましてしまったのだ!!わはは!!これは大爆笑したわ~!!(>▽<)ま、そこで第1Qが終了したのでよかったけどさ。火神爆死--------。魂抜けてるし(><)木吉の加入した誠凛は、今までの弱点を補うだけの大補強を手にした。あっという間に広がる点差。リバウンドに強い木吉がいるおかげで、日向が余裕をもってシュートを打てる。結果、相乗効果でよく入るというわけ。日向の3Pも絶好調♪そんな二人のおかげで点が取れてるわけで、当然火神だけがワリを食ってる形に、フラストレーションたまってるよう。そんな頭に血が上っている火神に向けて黒子がリストバンドを飛ばして見せたのだ!!むしろ火神が敵を引き付けてくれていることで日向たちが点を取れているのだ。怒る所ではないはず。それに・・・と黒子が誘導した先にいた今吉たちの姿を見た火神は偵察に来た事を知ったよう。今日の試合は青峰にも伝わるだろう。だが、それが逆に火神の闘志を燃やしたよう。最早形だけのガードになっている二人をついに抜いた火神。だが、鳴海だけはまだ闘志を燃やしていたのだ。当たってくる彼に気を良くした火神。だが、最早走り出した火神を止める事は出来ない。レーンアップを決めようと飛んだ火神。その時--------キセキの世代の5人は直観した。彼らと同格の選手は存在せず、現れたとしても、それはずっと先のはずだった。彼らが聞いたのは扉の音。その圧倒的天才たちしか入れない扉が開かれた音-----------。今度は決まったシュート。だが、手を滑らせた火神は、またも背中からコートに落ちてしまったのだ!!その時鳴り響いた試合終了のホイッスル。倒れた火神に手を貸す黒子。繋がれた手。「今日はよくひっくり返りますね、火神くん」誠凛初戦突破。歓喜に沸くベンチ。このままウインターカップ出場を決めるのではないかという桜井に、今吉は意味深な言葉を吐く。ここから化け物が出てくる。「荒れるで、この先は-----------」次は決勝リーグ!!いよいよあの人も登場するようで、これは期待だなぁ。やっぱ試合入ると面白いね。一連の流れが動いて見れるとわかりやすいし、格別なものを感じるわ。この作画、頑張って保ってほしいね。今回ギャグも多々飛ばしてくれてたし、笑うシーンも多くてよかったよ。今回のエンディングは、2号とみんなでお出かけの図?エンドカードのリコの羽根。なんかじんわりくるいい図だよね、含みはあるけど、これめちゃ好きだ♪ ←よろしければポチっとお願いいたします♪第26話 第27話送信確認・TB一覧は下のタイトルでリンクしております ↓<トラックバックURL> http://blog.goo.ne.jp/tbinterface/d12a7450aeb35c10fb4b0832bb2fe767/ac
2013/10/19
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再戦----------!!?OP映像がやっぱ神だなぁ♪何回も視たくなる試合みたい。この動きは半端ないわ~(^▽^)「まじめすぎて捻り潰したくなる--------!」伸ばされた紫原の手。「なぁんて、うそうそ」そういって、紫原は黒子の頭をわしゃわしゃとかき混ぜたのだ。これには怒りマークの黒子。やめてくださいと静止の声で振り払った手。それでも紫原は「ごめんってば」と気のない謝罪だけ。これが紫原流の挨拶というか、気に入った子をいじめる図ってやつか(^^;)だがその時、火神は紫原とインターハイ会場ですれ違った事を思い出す。「こいつがキセキの世代のセンター紫原!!」心踊る火神。紫原は更にポテトチップの袋を開けてボリボリ食べながら氷室に文句を言い出す。どうやら陽泉は草試合をやってはいけないというルールがあるようで。面白そうだったかストバスに参加しようと思ったという氷室も軽い気持ちだったよう。だが、彼らが陽泉のメンバーだと知り、インターハイ選手だったのかと驚きを隠せない降旗たち。でも紫原はそれを否定したのだ。どうやらインターハイは赤ちんが出るなと言ったから出ていないというのだ!!赤司征十郎------帝光時代のキセキの世代のキャプテンだった男。だが、キセキの世代を前にこのままバスケしないで帰すわけにはいかないと、必死に引き留めようとする火神。すると、なんと紫原は、火神の二本眉毛がどうなっているのかと気になったようで、いきなり眉毛を引き抜いてしまったのだ!!変わった人物。そう評価するのは仕方ない紫原の緩い言動。黒子曰く、紫原はバスケ意外の事に関しては何もできない天然系。だが、バスケのスイッチが入ったら、手が付けられない奴だとの事。嫌だ面倒くさいと言い出す彼は、まるで子供。それに思い当った火神は安い挑発を仕掛ける。「逃げるとかダッセ」すると・・・。「はぁ?逃げてねぇし」って、紫原ってば、こんな挑発に乗るんかいっ!!これじゃまるで子供の喧嘩。レベル低すぎっ!!(わはは)で、結局試合をすることになってしまった2校。「バ~カ、バ~カ」「バカっていう方がバカだし」って、どんだけ低次元の争い・・・お前ら小学生かってぇのっ!(><)このやり取りを止めたのは、木吉。紫原のマッチアップは木吉が担当することになるのだから。火神は氷室。木吉は久しぶりと紫原に声をかける。だが、紫原は木吉の事を覚えていなかったのだ!!弱い人の事を覚えていないという紫原に、流石の黒子もカチンときたよう。そこで試合開始早々、紫原とのジャンプ対決を制し、ボールを奪った火神は速攻を仕掛けるべく、黒子へパス。イグナイトパスが木吉に通る。その威力に若干涙になりつつ、受け取った木吉はそのままダンク!!ギャラリーも驚きの声を上げるほどのカウンター。だが・・・そのシュートでどうやら紫原は木吉の事を思い出したよう。中学時代、帝光にボロカスに負けてるチームにいた木吉。それでも一生懸命プレイする姿に、意味ないのに何故と思う紫原。暑苦しくてウザイだけ。そしてあの時、もっとボロカスにすると宣誓した紫原。思い出させない方がよかったという紫原に、構える木吉。それだけ印象的な人物だったんだ、木吉は。あの紫原に覚えられる位だもんね。そんな紫原を止め、役割をはっきりさせようと、自分が点を取るという氷室。ゴール下から動かないディフェンス。それが紫原のスタイル。オフェンスは自分だと走り出した氷室は、あっという間に美しいフォームでシュートを決めてみせたのだ!!すぐにリスタートを切り、黒子から火神にパスが渡る。すると火神はあえて紫原と対決すべく突っ込んでいったのだ!!「勝負だ!!紫原!!」それを暑苦しい、捻りつぶしたくなるとあしらう紫原。その時。火神が一瞬感じた悪寒。「こいつ、ヤバイ!!」その時、空から大粒の雨が降り出し、あっという間に地面を濡らしたのだ。試合は中断。降り出した雨は止む気配もない。このまま試合が終了するという氷室。火神はやる気満々だけど、滑っては危険だと諭される。しかも木吉が古傷を痛めたら事だというのだ!!氷室はそこまでリサーチ済みなのか!!すると彼は土産を置いていくと、火神に好きに守っていいと、ジャンプシュートを放つ。火神は完璧にブロックしたはずだった-----。だが、氷室の放ったボールは、そのブロックをすり抜け、ゴールへと吸い込まれていったのだ!!茫然となる火神。次に会うのは------冬!!お互いユニフォームを着てやろうという木吉。去り際も、しっかり黒ちんの頭をなでなでしていく紫原。やめてくださいと迷惑そうに振り払う黒子。「紫原くん。今でもバスケはつまらないですか」その質問に、怒りを見せる紫原。その話を続けるなら捻り潰すという。勝つのは嫌いじゃない。だから向いてるからやっているという紫原。それの何が悪いのかと・・・。結局中止になった試合。だがその時、リコから木吉にメールが入るのだった・・・。その頃・・・部活は休みだけど、結局体慣らしに体育館へ来ていた日向たち。でも、結局リコの指導の元、いつも通りのメニューをこなしてしまったようで(^^;)これはもう習慣♪あの大きな敗戦から皆が成長した証。だがその時。桃井がずぶ濡れになって体育館へ姿を現したのだ!!驚く日向達。桃井は黒子を訪ねて来たよう。でも、濡れて透けたシャツに男子たちが色めき立ったので、リコがTシャツをかしてやると、話はそれからだと奥へ連れていくのだった・・・。着替えた桃井。でも・・・胸にクマさんのプリントがされたTシャツは、桃井には小さかったよう。って、そりゃリコのBサイズならねぇ。クマがびろ~~~んって横長になってるのに日向達、何かロマンを感じたよう♪リコってば容赦なく雨のなか走ってこいだって(わはは)黒子と紫原は仲が悪かったのか?否。人としては好き。でも、選手としては意見が合わなかったと火神に話す黒子。なぜなら彼はバスケが好きではなかったから。ただ、好きでなくとも天才だから、やる気はなくても出来てしまう。だから彼はバスケに興味がないままセンターとして圧倒的存在になったというのだ。紫原は、才能があれば、好きである必要はないという持論を持っているよう。逆に好きでも、才能がなくて努力する奴は見ててイライラすると・・・。「確かにバスケを好きなだけでは、勝てないかもしれないです。けど、やっぱり好きだから頑張れるし、勝った時、心の底から嬉しいと思うんです。だから僕は、バスケが好きだし、みんなバスケが好きな誠凛が好きです」そしてようやくリコの待ち合わせ場所である体育館へたどり着いた黒子たち。すると桃井は黒子に抱き着いてきたのだ!クマさんがと慌てふためく木吉。とりあえず抱き着かれた黒子は死ねばいいと思う火神たち。で、桃井にはシャツを着てもらうことに。彼女の話とは、青峰に嫌われたかもしれないという話。どうやら青峰は黄瀬との試合で痛めた肱のせいであれからインターハイでの試合に出られなかったよう。キセキの世代の5人の弱点。それは才能が大きすぎる事。だから体の成長がまだ追いつかないというのだ。そこで無理させないように青峰を試合に出さないよう、監督に示唆した桃井。だが、それが青峰にバレ、よけいな事はするなと「二度と顔を見せるなブス!」と言われてしまったよう。そしてそのまま飛び出してここへ来たようで・・・。火神ってば女心が分からず、ストレートに桃井は黒子が好きだったのではないのかと問う。だが青峰との関係は違うのだ。放っておけない存在。思わず泣き出してしまった桃井に、あ~あ、泣かせたと白い目を火神に見せる皆。黒子に至っては大きなため息!!「火神くん、デリカシーなさすぎです」こりゃ一番のカウンター(><)そんな桃井の頭をなで、大丈夫だといってやる黒子。青峰はそんな事で桃井を嫌ったりしないと。桃井は黒子の胸で泣きじゃくるのだった・・・。落ち着いた桃井に、キセキの世代がインターハイ決勝リーグに出なかった事を尋ねるリコ。憶測でしかないけれど、赤司の命令。そして、赤司は優勝することに興味はないというのだ。勝つことが当たり前だから・・・。決勝戦に赤司が出なかったのは、簡単に勝っては面白くないからなんだとか。どこまでも化け物揃いのキセキの世代。それに肝を冷やす火神たち。桃井を送ってくると、皆と別れる黒子。そして、新しい技の特訓でボールを回していた黒子は、桃井に青峰との仲直りのきっかけにでもすればいいと、まだ未完成の新技を披露してみせたのだ!!それは----------黒子が一瞬で通り抜けるドライブ。これが完成したら・・・無敵のドライブになる!!それを察した桃井。またいつかバスケやろうねと言って去っていく桃井に、はいと笑顔で頷く黒子だった----。今回からED付き。で、何故黄桃!?これ皆が突っ込んだろうね。OPが動ならEDは静って事?1枚絵を流すばかりで、対比が極端(><)ま、それを狙ってるんでしょうけど。試合前のインターバルって所か。黒子も新技を考えて今度こそ黒峰戦へのリベンジに燃えてるわけだし。原作を知ってるからこそちょっとまったり感がぬぐえなかったけど、早く試合になってほしいよ~(><)ま、今回はクマさんブラヴォーって事で♪(わはは)EDは何を皆で運んでるんだって話。今回のエンドカードは色々狙いすぎてるよな・・・(^^;)可愛いけどさ♪ ←よろしければポチっとお願いいたします♪第26話送信確認・TB一覧は下のタイトルでリンクしております ↓<トラックバックURL> http://blog.goo.ne.jp/tbinterface/b020739ae453842585cb59b7bd8125f9/ac
2013/10/12
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おかえり、みんなっ(>▽<)待ってたなぁ。長かった2期までの道のり。その間も色々あって、本当ここまでよくたどり着いてくれたなぁと、放送を見ながら感慨にふけってましたわ。でも、変わらないクオリティと、25話からの続きというのを強調しての「26話」からの放送としたスタッフサイドの意図は、切々と伝わったと思います。とても空白があったと思えない。それぞれのキャラもまんまで、本当おかえりという言葉がぴったりかと。嬉しいね。本当これで今期は生きていける!!(>▽<)原作は既読したので、これからは知った上での展開を見守る事になるわけですが、それでもやっぱり動く彼らと、試合のシーンがこのアニメの主軸なんだから、もうそこらへんを楽しませてもらいます!!で、エンドカードがどうなるかってのもあるしね(^^)更にはついにキセキの残り二人も本格参戦してくるし、まずは1話目は、私的に一番期待してた氷室の登場っスよ!!(>▽<)ゲームはやってないので、どんなしゃべり方とかトーンなんだろうって、きーやんの声が楽しみで仕方なかったんだっ♪今回のメインはそれでしたね~(^^)それとOPとED。安定の出来でしたね。動きまくりだったわ~♪ウインターカップへ向けて-----------!!新たな目標を定めた誠凛メンバーたち。自分たちに何が足りないのか。それを知り、補うため、火神は左手の強化に努めるため、食事を左手ですることに。ファミレスで皆で食事をするも、おぼつかない手で、箸でブロッコリーが挟めないようで悪戦苦闘中。結局転がったそれは2号が食べてしまう事に♪明日は貴重なオフ。でもその時降旗が出してきたチラシ。そこにはストバスの告知が。リコはオフの意味を分かっているのかと注意するのだが、自分たちは試合に出られない。自分たちも試合に出たいからという降旗の言葉に「偉い」と感心する木吉。これが1年の心意気だと、素直に送り出す事に。で、1年だけ参加をOKされたのだが・・・翌日、待ち合わせ場所になぜか木吉の姿も!!なんでいるんだっ!!突っ込む火神もスルーして、楽しくやろうぜって事で木吉がついてきちゃった。ストバス参加の皆の雰囲気を見て、そこはアメリカと変わらないなと思い出す火神。無意識に手で触れていた胸元のリング。そしてエントリーに向かった誠凛メンバー。だがその時、隣にいたのは・・・正邦高校!!津川をはじめとするメンバーに驚きつつも、引退した3年の岩村は春日などは受験の息抜きだと、あの時のリベンジだと戦いをすることに。闘志を燃やす津川。でも、彼が気になったのは木吉。岩村は「あいつ」さえいなければ木吉はナンバー1センターだと評価する。それは----紫原!!始まる試合。だが、誠凛チームが駆け付けた時。なんと正邦は負けていたのだ!!そこにいたのは・・・その人物に驚きを隠せない火神。「なんでここにいるんだ・・・氷室辰也」彼も火神の存在に気付いたようで、英語で声をかけてくる。こんな所で会うとは驚いたと挨拶する氷室。友達かと問う木吉に日本語で大丈夫だと答える氷室は、それを訂正。「友達とは違うよ。しいて言えば、兄貴かな」子供の頃、初めての外国生活で友達ができなかった火神。その時声をかけてくれたのが氷室だった。バスケをするにあたり、人がいないからと誘ってくれたのだが・・・。皆の中でもダントツでバスケがうまかった氷室。友達ができないという火神に、自己アピールが足りないのではとアドバイスしてくれたのも彼。バスケが好きだと、アピールした結果、認めてもらえた氷室。だが、火神にはそういうものがない。そこで火神にバスケはどうかと勧めた彼は、自ら火神にバスケを教えると言ってくれたのだ。「頭は冷静に心は熱く。考えながらプレイして、負けず嫌いであれってこと」そう教えてくれた氷室のおかげで、メキメキと才能を伸ばしていった火神。いつの間にかできていた友人たち。そんな氷室の事を、兄弟みたいな感覚だと照れくさそうに笑う火神。すると氷室はその証としてお揃いのリングを買ってくれたのだ!!「兄弟の証」中指にはめた指輪。でも、これではプレイの邪魔だからということで、チェーンを通して首に下げた・・・というのが、火神のいつもしているリングの由来だったのだ!!早速火神の秘密がひとつ明らかに。ジュニアになり、久しぶりの再会で初めて氷室に勝てた火神。でもこの頃はまだ実力に差があったわけでなく、そこから毎週のようにあったストバスの試合でお互い勝ち負けを繰り返し、49勝49敗という結果に。するとその日、氷室は急に次の試合で負けたらもう弟とは呼べないと言い出したのだ。「兄と名乗る以上は負けたくないし、負けたとしたら名乗りたくない」試合は一進一退。だが、どうやら氷室は腕にけがをしていたよう。その時、同点だった試合。これを入れたら・・・火神の勝ちだった。だが咄嗟に外してしまった火神。自分にとって氷室はやはり兄であり最初の友だから。だが・・・それは情けかと、氷室に逆上されてしまう。手加減など一番されたくない行為。それでも敵になりたいわけじゃない火神には突き放す事など出来なかった。それが火神の甘さ。そんな甘えを断ち切るように氷室は己のリングのチェーンを切り離し、火神の前に掲げてみせたのだ。「次の試合、このリングにかけろ!!」だが・・・次の試合はなかった。火神が帰国することになってしまったからだ。因縁の再会。今度こそあの決着をと言い出す氷室。そう、彼も今は帰国し、今は陽泉高校にいるというのだ!!そこは・・・紫原のいる学校!!それでももう氷室とは戦いたくないと言い出す火神。その時、2号の腕が火神の頬にヒット!!どうやら黒子の仕業のよう。「火神くんにうじうじされると鬱陶しいです」そう言って、話を聞いた黒子は、最後に手を抜いた火神が悪いと断言。その言葉にハッとなる火神は反論しようとするが、それより先に黒子が、どんな条件であれ、大好きなバスケで手を抜かれて嬉しいはずがないと忠告。それは黒峰と自分にも当てはまる話だから。それに兄弟分でなくなっても二人が別人になるわけではない。そもそも火神がバスケをするのは、強い奴と戦う事が好きだからなのだ。「サンキュー黒子。腹は決めた」もし戦う事があれば全力で戦うと宣言する火神。それが今日なのか、それとも・・・。で、氷室的に気になってたのは黒子の存在。やっぱ認識されてなかったようで(^^;)自己紹介した途端、君がと目を見張る氷室。どうやら彼は黒子の名前を知っているよう。この再会がはたしてどんな意味があるのか。そして次の試合での対決がどうなるか、俄然楽しみになってきたね。一方、なんだかんだ言いつつ、皆も休日を休めずに、誠凛メンバーは結局軽く練習に来てしまったようで(^^;)無理は禁物と忠告するリコ。そこでインターハイの結果を伝えるリコ曰く、今年の試合はキセキの世代がいるチームが勝ったと説明。だが、彼らは決勝リーグで試合に出ていなかったというのだ!!何故そんな事に。でもだからこその順位なのか・・・。優勝は洛山高校。強豪と呼ぶに相応しい学校。そして・・・決勝まで勝ち上がった黒子たち。相手はやはり氷室たちのチーム。50勝目を賭けた試合が始まる!!だが、昔と違う氷室の空気を察した火神。一人で止められるか?それでも、今は戦うだけ!!フリースローで投げあげられたボール。だがその時、そのボールにお菓子の袋を置いた大きな体をした男が現れたのだ!!紫原登場!!黒子はお久しぶりですと挨拶すると、黒ちんと間の抜けた驚き顔をする紫原。相変わらず真面目な顔。「マジメすぎて、ヒネリ潰したくなる」そういって、黒子の頭を鷲掴む勢いの紫原だった--------。しょっぱなは過去編交じりの火神と氷室話。英語シーンはお疲れ様でした(^^)頑張ってたよね、お二人とも♪この二人の対決は本当楽しみ♪ま、その前に色々あるわけですが(^^;)EDは『今週のテツヤ2号』として差し替え画が入るそうですね。ストーリー仕立てになってるのは楽しみだ♪今回は2号の着替えを手伝う火神を見守る黒子の図。そして今回のエンドカードはこちら。まさか1期のオマージュ・・・ではないよね?ちょっとドキドキ。さぁて、なんにせよ始まりました!!それだけでもうありがとうです(^^)これから2クールまたしっかり試合を楽しませてもらいまっせ♪、ポチっとお願いいたします♪第16話 第17話 第18話 第19話 第20話 第21話 第22話 第23話 第24話 第25話 第22.5話送信確認・TB一覧は下のタイトルでリンクしております ↓<トラックバックURL> http://blog.goo.ne.jp/tbinterface/4a0aeee13131403ac159daef2475ae09/ac
2013/10/05
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行ったのは先月なのに、今頃・・・しかかかけなかった(><)既に天王寺アニメイトカフェでの「銀魂」のコラボメニューも終わっているという体たらく。もう8月だってぇの。このままずるずるわすれそうだったので、せっかく撮ってきた写真だけでもUPせねばと思って、自分への覚書で♪ちょうど放送が始まって間もなかった「Free!!」を特集していたアニメイト天王寺店。移転してからめちゃめちゃキレイなビルに入って、驚きましたよ。で、この上の階にアニメイトカフェがあります。平日だったのですが、ひとまず整理券を求めて早めに到着。反射して見難いかもですが、うた☆プリのアイドルソングのCDに、それぞれのアイドルのサインが入った貴重なプレートが飾られてました!!これ欲しいよ~(><) 入り口でお出迎えの手書き看板。今回は銀さんと神楽ちゃん、土方さんのコス店員さんが給仕してくれました(^^)案内されたテーブルのシート。これが驚いた事に、先日うた☆プリカフェでも同じ席だったので、何か縁を感じましたわ~♪ 店内壁にはここには写ってませんが、設定資料や、キャストのみなさんのサインやフィギュアが飾られてました。たて看板もずらり♪壮観っす(^^) バックの書き込みが気になるっ!!土方のマヨネーズチキンサラダ。あんまし考えてなかったけど、骨付きチキンとチャーハンだけど、これでチキンチキン状態(><)なかなか厳しかった~!!それでもデザートは別腹ってことで、いちごデザートプレート。友人は近藤のバナナパフェを注文。壁はこのデフォルメキャラがぐるりと囲んでおり、めちゃ可愛かった~♪食事とデザートを購入していただけるクリアしおり。ダブリなくて驚いた!!後1枚土方さんまでは流石におなか事情で無理だったけど、これはなんか嬉しかった~♪もっと近くだったらふらりと食べに行こうかってカフェなんだけどね(^^;)流石に1時間半かかるので、気合入れないと行けない距離。でも、またコラボの機会があれば是非!!で、この日は1日銀魂DAYにするって事で、買い物した後、大阪へ出ていざメインの映画へ!!無事いただいた三位一体しおりは銀さん♪映画は公開されて1ヶ月たつのであらすじなんかは書きません。先日はついに観客動員100万人突破!!紅桜編の最終動員が85万人って事らしいので、それに比べても凄い数字ですよ。でも、これはリピーターが多い理由が分かる。凄い作品だったもん。未だかつてこれほど笑って泣いて、笑って泣いてを繰り返す作品があっただろうか!?いやぁ、まさかのさっちゃんに泣かされる日が来るとは!!そしてめがねのオチ。かっこよすぎる銀さん。アクションシーン含め、オールスター登場にも、スタッフの気合とこの作品にかける意気込みが存分に伝わる作品だった。最高だよね。これはもうただ見終わってから拍手だった。やってくれたなと。導入部分の遊びですらネタだったのかと気づいた時には、既にあの世界へ引き込まれていたわけで。主題歌の使われ方も、まさにここぞ!!のタイミングだったもんね。こりゃ皆買うって(^^)近所だったらもっと回数行くのに~!!歯がゆい思いはBD購入に繋げます。いやぁ、本当に最高だった。涙かえせの空気を読まない展開も、反して泣かせるシーンの切なさも半端なかった。これは本当に完結編にふさわしい出来だったと、太鼓判を押して皆に薦められる作品。でも、ちゃんとみんな分かってる。絶対に万事屋は永遠なれ!!なんだって。また戻ってくる皆の姿が見れることを楽しみに待ってるよ。【送料無料】「劇場版 銀魂 完結篇 万事屋よ永遠なれ」 オリジナル・サウンドトラック [ (アニメーション) ]【ブロッコリー】劇場版 銀魂 完結篇 万事屋よ永遠なれ ラバーキーカバー 「坂田銀時」【ブロッコリー】劇場版 銀魂 完結篇 万事屋よ永遠なれ ラバーキーカバー 「エリザベス」 ←よろしければ、ポチっとお願いいたします♪送信確認・TB一覧は下のタイトルでリンクしております ↓<トラックバックURL> http://blog.goo.ne.jp/tbinterface/d197feb43ef6016baa4521423472104a/ac
2013/08/09
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時間ぴったりに始まった黒バスカップ!!夜の部をライブ配信で鑑賞しました。セトリが間に合いそうにないので、ひとまずザクッとしたレポをば。明日に肉付けしていきます。まずはその1から。最初はキャラ紹介から。OPではセリあがりから登場のけんしょーくん!!可愛いなぁ。一生懸命歌ってるし。盛り上げようとしてるのがめちゃ微笑ましい(^^)2曲目は火神!!って、ピンクシャツっすか!!小野ゆーこれは笑ったわ、ゴメン。木吉とリコ登場!!今日は七夕~話で盛り上がる二人。みんなが楽しめますようにKI・TA・KO・RE帽子でいい感じ~な野島兄。掛け合いがナイスっす♪「話をしよう」安定の細谷ん♪やっぱTシャツにベストっすか。「盛り上がってくぞ!!ドあほ!!」俺の話も聞いてくれ~!!江口く~ん♪コール&レスポンスを言い出す、江口くんに対し、土田・井上くん登場♪ゴーファーインLOVEアンフィ♪いっとけいっとけアンフィ♪で、突然ノリノリでボンボンを持って出てきた誠凜メンバー。仕込みのテープ。片付けるスタッフに混じってけんしょう先生の姿が。トークコーナー。七夕にちなんでお願いごととかしながらの自己紹介。まずはつっちー・剛くん。こんなにつっちーが脚光を浴びる日が来るなんて(わはは)剛さん安定の面白さだなぁ。次は野島兄。伊月「このライブが盛り上がること!!」小金井えぐ~♪「願わくばいつの日か、試合でフルで出たい!!」木吉の浜田さん厄年なので健康で。2期をやれたらいいなって。で、細谷・日向!!いっぱいいっぱいな姿がやっぱ笑えるんですが!!がんばってるって自分で言ってるし。みんなからもがんばってって言われてるし(>▽<)「トークがうまくなりたいです!!」(わはは)リコ・可愛いぞ~♪千和ちゃ~ん!!出た瞬間帰れって言われたらどうしようと思ってたけど、黒子のファンの皆さんが大好きだという千和ちゃん。いいねぇ。「現状維持!!」火神・小野ゆー。相変わらず熱いなぁ。走りながらの挨拶!!「タクヤより高く飛びたい!!」うちのメインディッシュでございます!!「みなさん、黒こんばんわ!!」けんしょーくんは逆周りでの歩いての挨拶。けんしょーくんも厄年。「黒子のバスケにこれからも愛を注いでくれますように!!」OKの確認を取るけんしょーくんが可愛すぎた(>▽<)もう最高のOK顔さんきゅーっす♪続いてピクチャードラマコーナー。「ストバスしようぜ」火神の家の前で待ち合わせって、二号がいる~って、兄の生二号ナイスだ~♪子供にまぎれていた黒子に驚く火月。で、そこへ日向と伊月、リコが。伊月しゃべれるんだ!小金井さんちにいた3人。土田が出たけど、二戸部と、すぐに出られそうにないのだとか。みんなのために弁当を持ってきてくれようとしてくれていたよう。そこへついに現れたのは・・・黄瀬!!笠松がいねぇ!!(><)ももっち~♪ふーちゃんだ~(^▽^)スーパーで買出しお願いとのこと。チャリアカー引いてる高尾と緑間小野D!!ぎゃ~~~!!これはめちゃうれしい♪リアル緑間~!!緑のシャツに黒縁めがねっ!!ラッキーアイテムはペンギンって!!なるほど、あのエンドカードの内容なのね。影ナレでみなさん登場なんだ。で、ついに青峰登場~♪眠っていた青峰をたたき起こした桃。青ジャケットにストライプパンツ!!30分後。やってきたのは、木吉と青峰!!Tシャツの柄が「おはよう」で怒りの日向!!で、その後ろでは、黒子と2号と黄瀬が戯れるの図。火神は二号に追いかけられ逃げ惑うと。ひたすら2号のじ兄可愛いぞ~♪ライバル高メンバーのコーナー!!MCは桃井・ふーちゃん!!黄瀬・木村くん「シャララGose.on」りょーへいくんコール&レスポンスでめちゃ乗せてる~♪黄色い照明がキレイだったわ~♪サングラスで登場「FOV」たっつん!!やっぱうまいなぁ。で、飛んではねてのはしゃぎよう。「可愛い~♪」って、たっつんファンサービス~で缶バッチ配りまくり♪そこへ緑間・小野D登場!!ハッピーバースデイを歌い指揮するハッピーバースデイ真ちゃん♪こんな大勢の前で恥ずかしい。「うれしくないわけがないのだよ!!」で、歌でそれをお返ししろって事で、背中を押していくたっつn。「誕生日だと浮かれているわけには行かないのだよ。俺は歌でも人事を尽くす!!」青峰・諏訪部っち♪マイク入ってないし~(><)「悪ぃ、きづいちまった。お前らの光、まぶしすぎるぜ」ぎゃ~~~青峰~!!ライバルズのトークコーナー。桃井に無茶振りの黄瀬、青峰がええわ♪ふーちゃんからの自己紹介!!「可愛い~♪」コール!!誠凜の上を行きたいということで、願い事を575でって無茶振りのふーちゃんがナイスすぎる~!!高尾・たっつんから。「いつもはね、見ている俺を みつめてね」人事を尽くしたなって、がっちり握手の小野D木村くん。「第二期も、黒子のバスケで 黄瀬輝く」ありがとう~みんな大好きっす♪って、高尾高尾恐ろしい男。俺にみえねぇものなんてないんだよ!!「また絶対、シャララ歌おう みんなでね」ようやく名前名乗った黄瀬!!打ち合わせなしでペアカラーな小野D。青峰っち。「お金もち、お前がな」で、続いて小野Dかと思えば、桃井ふーちゃんで。「あきらめない テツくんラブよ 永遠に」おおお!!完璧だ~♪で、最後は小野D!!ハードルあがる~♪「ねがわくば 勝たせてください 誠凜に」限界などとうに超えているって、スリーを飛びまくる小野D。緑間守を見せる小野D中にはリアルに「誠凛に勝ちたい!!」って書いてあった!!原作あると思うけど勝たせてくれませんかね~♪「あいつ俺にも勝った~!!」って、涙の良平くん!!勝つまでやろうってさ。バニラ黒子と火神のデュエット~♪黒青ソング~♪おおお!!これは嬉しいぞ!!黒黄の元気ソング~♪「ストバスしようぜ」後編3オン3くじ引きをしたつれない黒子。「緑を引いたのはたまたまなのだよ」黒子と一緒のチームになりたくて、くじを交換しろと迫る黄瀬。で、緑チームをもぎ取った黄瀬。緑間はチームめがねに!!今安に日向っすか!!まともメンバー!?に黄色桜井と笠井と木吉。青チームは青峰と火神、高尾。小学生レベルの喧嘩に、巻き込まれないという緑間。青峰と火神の喧嘩に策士の高尾はわざと喧嘩をするように真ん中にパスしたらしい。そこへようやく土田たちがお弁当持ってきたよう。お手って、けんしょーくんが本当にお手やってくれた~♪今度こそ勝負だってライバル宣言する火神と青峰。いつでもその勝負を受けると言い出す青峰。「俺に勝てるのは、俺だけだ」第2期の告知コーナー!!小野さんで3人手を上げるのかどうか迷ってるし(わはは)諏訪部っち、木吉。1年後の放送ということで、最後試合を見て終わりだったのがちょっとねぇという誠凛チーム。「最高だったね~♪」ってドヤ顔の諏訪部っち。「勝ちたいです!!」ってそれだけの緑間。「もっと勝ちたいです!!」諏訪部っち!!アニメの最新情報としてキービジュアル登場!!かっけぇ!!でも、青峰は完全に左下の悪い顔。右下の方!!「僕も楽しみで仕方ありません!!」って、めちゃ嬉しそうな小野ゆー!!ハイタッチの全員に対し、ゆーだけに安定の無視!!(わはは)「チーム黒バスの一員だって♪」きーやんご機嫌~♪旅人風っすね。PV放送!!青峰ビーム出てた!!氷室は泣きほくろずるいって話。2期OPもグラロデ~~~っ!!わぁぁぁい!!ビデオレターで鈴登場!!紫原なのにKYで青のシャツ!!すみませんって謝罪。ほとんどお菓子を食べてるだけだったので、2期でバスケしたいと思います。氷室・相棒のきーやんと一緒にトラベリングをがんばりたい。火神をやっつけたい!!名前をちゃんと呼んでもらえたと大喜びの小野ゆー。緑間は一ファンとして氷室のシュートが早く見たいのだとか。「帝光中編やりたい」という諏訪部っち。ライブコーナー。オルドコおお!!看板に本当に絵描いてるんだ!!いい演出だね~♪OLD CODEX「カタルリズム」メンバーもみんなバスケボールまわしたり、遊んでくれるねぇ。たっつんの歌い方って喉に負担はないのかなぁ?ちょっと心配になっちゃうんだよ。もちろんめちゃうまいしかっけぇんだけどね。やっぱこのイントロ聞くと燃えるし~♪「GURANRODEO」「リムファイヤー」奈落からのせり上がり~!!かっけぇぇぇぇぇぇ(>▽<)炎あがってるし。いーづかさんもめちゃサービスしまくってくれたねぇ。ピンクのマイクスタンドがかわええわ~♪黒こんばんわ~のいーづかさんの挨拶がええなぁ。いーづかという人生の主役を演じているといういい話。開催されて嬉しいというきーやん。後々まで自慢できるというイベントになるというのだ。タイトル変えると言い出すきーやん「アザーセルフ」昼は間違えたらしい(^^;)もうひとりの自分って事で。100円均一で安いって言うからないかと思えば「キャンドゥ」ね(^^;)確かにそうだ。「Can Do」マイク最後倒しちゃった(^^;)最後はいつもの二人コンビで。火神は青のTシャツにカンバッチでエンブレムを囲んだんだけど、デリケードゾーンにかかってるし(><)ふたつはおかしいだろ!!女子用だけど、けんしょーはちゃんと着れてるし!!赤のボーダー可愛いなぁ。◆続きはコメント欄にて ←よろしければ、ポチっとお願いいたします♪送信確認・TB一覧は下のタイトルでリンクしております ↓<トラックバックURL>
2013/07/07
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夢を叶える-------------!!3クールに渡って放送された長い長いこのアニメ「バクマン。」もついに最終回。3期に入ってからどうにも忙しくなってしまい、個人的には感想が書けなかったのが残念なんですが、なんとか視聴は最後まですることが出来ました。終盤の『REVERSI』の盛り上げ方、亜豆のオーディション。そして最高との恋話。クライマックスまでよく盛り上げてくれたなぁと。最終回はそれに決着ついた形で、予定調和ではありましたが、ここに持ってくるのが最初からの着地点だったので、最後までブレなく見せてくれたかなぁと。オーディション受かった時点でこのラストは決まってた形にはなったので、盛り上がりとしてはあそこが最高潮だったのは否めませんが、終わり方としては清々しかったかと。でも、これだけ丁寧に、最後までしっかり描ききってくれた作品はジャンプ作品ではラッキーですよね(^^)ま、「デスノ」もちゃんと見せてくれたし、原作が短くても、インパクトあればこれだけちゃんとできるって話なんだろうなぁ。まさにそれをこの『REVERSI』でも亜城木夢叶が証明してくれたって事で。ついにアニメ『REVERSI』始動!!最初の打ち合わせの日は、亜城木夢叶の代理で服部が参加。無事放送されるのを見るまでは、亜豆には会わない。それが二人が掲げた夢の叶う日なのだから--------。編集部でも今回のアニメは色々感慨深いものがあるよう。港浦も3年間担当だっただけに、思うことは多いようで。亜豆には会ってないという話を聞いた雄次郎は最高らしいと笑う。いよいよ明日のアニメの放送が終わったら、亜豆に会いに行くという最高。その話を聞いた香耶は驚きを隠せない。どうやら亜豆からは何も聞いていなかったようで。「明日、亜豆に正式にプロポーズする」最高の言葉に大はしゃぎの香耶。ま、でも断られるわけじゃないから緊張ってわけでもないようで。でも、そうではない。会わずにずっと励ましあってきた二人の夢が叶うのだ。重みが違うだろうという秋人。そして香耶に感謝していると握手したいと言い出す最高。「香耶ちゃんが付けてくれた『亜城木夢叶』ってペンネームに、ずっと励まされてきた。ありがとう、亜豆もきっと同じ思いだと思う」両手でしっかり握り締めた香耶の手。思わず自分でも役に立てるのかと大泣きを始める香耶。フォローする秋人だけど、感動しまくりの香耶は、3人が自分を幸せにしてくれたんだと逆に礼を言う始末。うん。こういうところが香耶は可愛いんだよな。なんだかんだ言って面倒見がいいし、自分より他人を気にかけてる子だし♪気を使って、二人だけで話があるだろうと、席をはずす香耶。思い出されるのはこの部屋で苦労を重ねてここまで来た事。ようやくジャックで1位を取って、好きな漫画を好きに描いて、最高の形で終えられ・・・そしてアニメ化までたどり着いた。夢は叶った。でも・・・。「これからも、俺たちは今までどおり亜城木夢叶であり続けるだけだ」最高の言葉に頷く秋人だった・・・。そしてその夜。最初に夢を描いて書いたノートを見ていた最高。その時---------。「ジャックで1番の作家になったって報告を待ってたんだけどな」振り返ったそこには、叔父の川口たろうが!!だが、今は週間連載を持っていない。それに1作だけの1番では真の一番とはいえないと思っていた最高は、川口への報告が出来なかったよう。「じゃ、もうしばらく待ってる」そう笑って肩に手を触れて消えてしまった叔父。「叔父さんが出来なかったこと、やりたかったこと、僕が全部実現してみせる!!」そして放送当日。今日の速報で2位だったと聞かされた福田は落ち込みまくり。1位との差がありすぎるというのだ。エイジは『REVERSI』が終わってからずっと1位を取っているよう。勿体無い。アシスタントはそう思うけど、福田は情けないことを言ってんじゃねぇと言う。「俺たちがジャックを変える。新妻師匠と亜城木君は、ひとつの答えを出したんだ。言いだしっぺの俺が続かないでど~するよ!」そうそう。常に前向きなのが福田のいいところ!平丸はついに決まった蒼樹との結婚で今は幸せモード全開の腑抜け!!こりゃまた吉田さんが画策しなきゃヤバそうだね。中井さんのスーパー漫画家生活も計画しなきゃだし。後40kg落とせだって。エイジは亜城木がまた連載に戻ってくるまでは誰にも負けない宣言!!ま、今はひとまずもうすぐ始まる『REVERSI』を見るか問う雄次郎。「夢が叶う瞬間、見たいですね」さぁ、いよいよ放送5分前。みんなでテレビの前にスタンバイ。「もうすぐ・・・もうすぐ真城君との夢が叶う。中学3年の時からの夢が-------」で、やってくれましたねぇ、スタッフ~♪またもめちゃかっけぇ『REVERSI』のOPを作ってくれちゃって~(^▽^)3年後はエイジを抜く!!そう話していたのが懐かしいと、服部の肩に触れる相田。編集長は一人でスマフォで視聴。そこへやってきた佐々木。邪魔したなという佐々木に、川口さんも喜んでいるという編集長。佐々木は笑みを浮かべてそうだなと返すのだった・・・。何気ないけどいいシーンだったな。そして・・・ついに菜保の台詞が!!「叶った。真城君との夢!!」思わず涙ぐむ亜豆。EDが流れてきた所で、調度電話を受けた亜豆。母は今日はとてもきれいよと送り出してくれる。家の前・・・オープンカーを乗り付けて、スーツにネクタイ姿で待っていた最高。おおよそ最高らしくない姿。でもこれでいいんだという最高。それは、叔父が出来なかったことだから。一流の漫画家になった時、春野のプロポーズする。高級な外車に乗っていこうと書かれてあった手紙。最高の隣を春野に用意すると・・・。中学の時、春野の隣の席だった時が、人生で一番幸せだった時だと言っていた叔父。それは最高も、そして亜豆も同じ気持ちだったよう。中学の時、隣に座っている時が一番幸せだった。そして、病院に来てくれた時も、一緒に電車に乗った時も、右側にいてくれた事が。だから最高は外車にしたんだね。叔父の夢も一緒に叶えて。ドキドキするけど落ち着く。でも、恋愛初心者の二人には会話らしい会話も出来ない。その時、二人にとって思い出の場所へ行けば、飾らない言葉がちゃんと出てくると言う言葉を思い出した最高。そこは--------はじまりの場所。亜豆が住んでいた家。どうやらそこはいつか帰る事もあると、母が気に入っているとの事で、まだ亜豆家の所有している家なのだそうで。・・・父、どんだけ金持ち(><)その玄関で初めて会話して、二度目に約束をした二人。二人の思い出の場所。卒業式と同じく固まってしまい、プロポーズの言葉が出てこない最高。調度10年。それでもやっぱりいざと言うときに言葉が出ないのだ。でも、そんな最高を見て、亜豆はよかったというのだ。10年前と変わらない。夢を叶え、周りの環境はどんどん変わっていくのに、最高はぜんぜん変わっていない。「変わってなくてよかった」そう言って玄関の前に立っている亜豆の姿も、あの時と変わらない。その時、最高はついに決意を固め、亜豆に告げる。自分たちの書いた漫画のヒロインを亜豆が演じる。「その夢が叶ったから、結婚してください!!」「もうひとつの約束、覚えてる?」そう言って、駆け寄った亜豆。そして・・・玄関の柵の上からキスを仕掛ける亜豆。それを受け取る最高。「これからは、ずっと隣にいられるね」で、そのまま結婚式か・・・と思えば、平丸と蒼樹の方っすか(><)ユリタンとカズタン。いやぁ、なんというか、このカップルは本当意外だったわ~♪ま、微笑ましいけどね。吉田さん込みで大好きだったわ。で、次の岩瀬の担当は小杉のよう。アイデアを提供し、次の原作に向け打ち合わせも好調のようで。高浜の「正義の三肩」は映画化決定!白鳥もまた次の連載に向け頑張っているよう。七峰もSQの月刊誌の方で連載が始まったようで。今日も服部との打ち合わせをする最高と秋人。最高の新居は-----どうやらあの思い出の亜豆の家のよう♪やっぱそうなるよね(^^)新居は二人だけでは落ち着かないかとからかう秋人に、そんなんじゃないと反論する最高。「ハハ。夢が叶ってよかったな」服部は笑う。「いえ、まだです。マンガで一生食べていけてこそ、漫画家ですから」そう返す最高。「それまではただのばくち打ち」川口たろうがそういっていた。新作を服部に見てもらおうとする二人。次は連載が決まったら結婚式。そうやっていつまでも夢を追い続けていくんだ、これからも。一生漫画家であり続けるために。叔父は漫画家になれとはいわなかった。マンガを描いているのは自分の意思。「夢は人に言われて目指すものじゃない。自分の意思で、叶えるもの---------」仕事場には最高と秋人、そして亜豆と香耶の4人の写真が飾られているのだった-----。終わった~♪エンドカードは結婚式イメージの亜豆のウエディングドレス姿見せてくれましたね~♪夢を叶える。シンプルなメッセージ。最初から長い長い伏線を回収してくれて、本当終わったなって感じですわ。いいキャラばっかだったし、安心してみられる作品でした。こうなると終わってしまうのが寂しいよなぁ。でもこれでようやく原作に手を付けられる!!(>▽<)6クール。完走していただけたのが何より。本当ジャック裏事情も面白かったし、毎回のマンガも読んでみたくなる面白さだった。スタッフ・キャストの皆さん、本当に、本当にお疲れ様でした!! ←よろしければ、ポチっとお願いいたします♪第5話送信確認・TB一覧は下のタイトルでリンクしております ↓<トラックバックURL> http://blog.goo.ne.jp/tbinterface/e25e70d4bc0f376ebc848d17e31fcf4c/ac
2013/03/30
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昨日届いたBD。今回ばかりは流石に封を開けたぞっ!!(爆)【送料無料】黒子のバスケ8 [ 小野賢章 ] 今回のスペシャルCDのフューチャリングは相田リコ!!ま、いつもおなじみの料理・・・なんですが、今回はチョコ!!リコが人生初めて成功した手作りチョコの話で・・・。木吉と日向の涙ぐましい協力の元作られたそれ。数々の失敗で、幽体離脱や、記憶がないとか・・・相変わらず生死をかけたそのチョコを巡り、今年もまたリコは皆への労いを込めてチョコを作るのだった・・・って事で、すんごく前向きな木吉と、どんどんヤケになっていく日向の対比がめちゃ分かり易くてよかったっス♪でも、一番笑ったのは、やっぱコメントだよな(^^)相変わらずカミカミの賢章くん。作品を進めていくうちに距離が縮まったと確信する細谷んに対し、全然と言い放った斉藤さん。今の千和さんとの距離は1m!?頑張れ細やん!!セイシュンTIP-OFF!!もリコヴァージョンで、さわやかな女の子曲になってたなぁ。これはこれでありかと(^^)で、一番楽しみにしていた新作話。しかも作品放送中に飛ばした帝光時代の黄瀬と黒子の出会いのお話♪待ってましたって(>▽<)◆22.5話「Tip off」懐かしい三木さんのナレから始まった今回。モデルの黄瀬っちの真骨頂♪うお!!色んなスタイルの黄瀬っち、かっけぇっス♪バスケをするためにモデルの仕事を減らすという黄瀬。だが・・・まだ楽しませてもらえるかは・・・まだ分からない。帝光中学はバスケの名門校。3軍まであるチームで1軍のレギュラーを取るのはよほどの事がない限り難しい。だが、黄瀬は入部して2週間。桃井に呼ばれて、明日から1軍練習に参加することに。「当然」なんでも器用にこなしてしまう黄瀬だからこそのこの心の中の俺様態度♪だがその時、1軍コートで練習をしていた青峰が、黄瀬の目の前で飛び、ダンクを決めたのだ!!中学生でダンクを決める。この姿に憧れた黄瀬。やんちゃ系な黒峰が可愛いじゃないかっ♪そして、ついに紫原も赤司も登場!!(>▽<)でも、入部2週間という事で、まだ1年に混じっての掃除担当やら何やらで、黄瀬には教育係りがつくというのだ。それが--------黒子。「こいつが俺の教育係?」フリーでもシュートを外すわ、影は薄いわ・・・。何故こんな人が一軍に?不審さを隠せない黄瀬。そんな黄瀬の一軍昇格祝いだと言って、掃除片付けが終わるまで待っていた青峰と黒子、そして紫原。「なんなんっスか!!?」親しげに肩を組んでくる青峰~~~♪で、なぜかお祝いはコンビニでアイス。しかも何故か黄瀬のおごりって、誰のお祝いだって話(^^)だが、そこへ調度コンビニにいた緑間と遭遇し、彼もこの輪に参加。さらには桃井まで!!黒子からあたり棒を貰って大はしゃぎの桃井♪だがその時、引ったくり犯が!!すぐさま追いかけたのは青峰と黄瀬。だが、背後から緑間が紫原が持っていた「まいうー棒」の箱を掴み、大きな弧を描いてシュートを決めて見せたのだ!!犯人に当たった「まいうー棒」転んだ拍子に青峰が立ちはだかる。黄瀬も挟み撃ちにしようとしたのだが・・・犯人がぶつかったのは-----紫原!!どうやら犯人はまいうー棒を踏んづけてしまっていたよう(^^;)「俺のまいうー棒!!」あぁ、食い物の恨みは恐ろしい(><)かくして無事に捕まったひったくり犯。凄いわと褒める桃井に賛同する黒子。って、黒子も黄瀬も何もしてないけどね。でも、ここにいる全員がレギュラーだと聞いて驚く黄瀬。そう、黒子もそのひとりなのだ!!「バカな・・・」では、黒子とはどういう人物なのか?いい奴だという紫原。でもレギュラーになったのは「あかちんの決めたことだから」という。赤司が注目しているから黄瀬の事も覚えていた緑間。でも、彼と黒子は相性最悪なのだそうで・・・。桃井は恋する乙女~♪そんな黄瀬を見ていた赤司。練習では黒子のパスをことごとくカットする黄瀬。「納得いかないっスよ!!なんであの人レギュラーなんっスか!?」黒子を指差す黄瀬。そんな黄瀬に、黒峰は説明しにくそうに告げる。「あいつはそうじゃねぇんだ。ま、そのうち分かるよ、あいつの凄さが」そして明日は2軍の練習試合。黒子と黄瀬が同伴することになる。「百戦百勝」がモットーの帝光中において、勝利は絶対条件。だからどんな試合でも1軍の選手が同行するのだとか。そこで黄瀬は黒子にどっちが点数を取れるか、ユニフォームを賭けて勝負を言い出す。そんな黄瀬に黒子は言う。「ガラではないですが、教育係りになった以上、一言言わせてください。チームで大事なのは、自分が何をすべきか考えることです。でも、その負けん気は買いだと思います」相手は強豪だけど、ラフプレイが多く、審判も相手チームには甘いよう。追い詰められる帝光。そこで黄瀬が投入されるも・・・2人がかりで当たりがかなりキツイよう。点差が縮まらない。そこへ出てきた黒子。「しょぼ」とけなす相手チーム。確かに存在感なくて、ガードもなし。だが、黒子は黄瀬に告げる。「すいません、力を貸してください。僕は影だ。点を取る光は黄瀬くんです」はぁ?と間抜けな声を出してしまった黄瀬。一体彼に何が出来るというのか?だがその時、電光石火の如く飛んできたボール。「点差が点差なので、本気で行きます」黒子は影の薄さを利用し、味方にパスを送ることだけを考えて動いていたのだ!!ボールから目を放すなという黒子、めちゃかっけぇ♪その頃、独りで将棋を打っていた赤司の元へ緑間が。今回の同行を薦めたのは、どうやら赤司だったよう。すぐに黄瀬はユニフォームを着ることになると予言する赤司。だから黒子の力を見せておこうと思ったというのだ。何でも分かったようなことを言うと呆れる緑間に、赤司は告げる。「分かるさ。黒子の力を見出したのも、俺だぜ」黒子の投入で、勝利した帝光。これで黒子が凄いことは分かった。でも、それで自分を犠牲にしなければならないなら、自分には無理だという黄瀬。「それで楽しいんっスか」だが、そういいながら黄瀬は分かっているのだ。黒子は犠牲などと考えてはいないと。「楽しくないですよ。負けたらもっと」そう言って、笑顔を見せる黒子。だからすげぇと思った。勝利への純粋さを-------!!その時から黒子を「黒子っち」と呼ぶようになった黄瀬。それは黄瀬が尊敬する人にだけつける呼び名。ま、黒子は迷惑そうですけど(^^;)「俺、バスケにはまりそうっスよ!!」「そうですか」こうしてキセキの世代が揃った帝光中はますます強くなり・・・って事で、本編に続くわけですが、黄瀬視点のお話はやっぱ新鮮♪黒子含め、みんなまだ可愛さが残ってるあたりがまた初々しくていいわぁ(^^)EDのこの姿をずっと見たかったので、この特典映像は最高だったね~♪ばっちり1本分、楽しませてもらいました!!ありがとうです、スタッフの皆様♪NG集は合宿での朝の話。け躓いて、包丁を投げてしまったリコがGをしとめた話・・・てへペロはいいから、その包丁はもう使わないでっ(><)夜の練習でカタルシスを熱唱する高尾!!もうたっつんナイスすぎだわ~♪それをリコと火神に見られて、こっ恥ずかしい~(><)赤司の将棋。次の1手に1時間!?台詞は~(><)って事で、今回も楽しませてもらった1枚。やっぱこういう特典満載だと買って満足できるよなぁ。次回でいよいよ最終巻。4月からは再放送決まりましたけど、という事は2期は10月かなぁとか予想。早く紫原たちとの試合が見てみたい!!めちゃ楽しみにしてるぜっ♪ ←よろしければ、ポチっとお願いいたします♪楽天ブログはTB受付出来ませんので、TBは下記2ndブログにお願いいたします第25話送信確認・TB一覧は下のタイトルでリンクしております ↓<トラックバックURL> http://blog.goo.ne.jp/tbinterface/42ac0caf4990df5c50ff19e4515a7603/ac
2013/02/23
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まさかの秋人が白鳥の作品の原作者に---------!?感想書くタイミングがなくて今日になっちゃいました(^^;)本当なら次の作品を・・・と考えていた最高。だが、こうなるとそれも言い出しにくいし、逆に考えて、亜城木夢叶のための次の作品へのステップにしようという事に。次こそアニメに!!一応PNは変えるようだけど、これもまた秋人にプレッシャーにならなきゃいいけど。迷いを持つ白鳥。本当は画家になりたかった。そのための留学も両親はさせてくれるという。それでも今は、漫画家だって立派な職業だとの確信を得た白鳥は、月例賞に投降することを目標に、しっかり20日で45P書いてきたよう。出来上がった原稿は服部さんも満足いくでき。でも・・・いくらPNを変えていようと、やはり秋人の原作では月例賞は無理との事。そこでその原稿を上に見てもらうと・・・出来のよさに本誌への掲載が決定してしまったのだ!!おお!!とんとん拍子のデビュー決定!!秋人が原作者として成長するのはいいことだと前向きに考える最高。でも、この展開に大反対なのが、エイジ!!雄二郎曰く、相乗効果で「CROW」人気もいい感じに盛り上がってるよう。だが、完全犯罪ゆえに、アニメ化はないといわれてしまい、エイジは、ではこんな原作など書いている場合ではないと駄目だし!!だが、掲載の結果、なんと「PCP」4位、「恋太」が5位!!これは連載を狙える順位!!だが、これは秋人だけの問題ではない。最高は一応前向きに秋人のためになるというのだが・・・。どうやら白鳥が家族に反対されているよう。留学したいのか、マンガを描きたいのか?白鳥はマンガは描きたいけど・・・と、なんだかはっきりしない態度。「じゃぁ描けよ!!」キレたのは最高。今まで連載したくても出来ず、消えて行った作家は数々いた。それを狙えるチャンスがあるのに、自分から断るのか?連載がどれだけ難しいか、自分たちが一番分かっているのだから。そこで、もう少し早く描けるようになったら、ひとりでもう1作描くと言い出す最高。次の最高の目標はそこ。だが、質を落とさず、むしろ質をあげてレベルアップを狙う最高の目指す場所は遠い。それにはまだまだ時間も、テクニックも不十分。ストップウォッチとにらめっこの日々のよう。だがその頃・・・ついに覚悟を決めた白鳥は、漫画家になる宣言を家族にする。すると、最初に自分が描いた絵を褒めてくれた母が「みっともない」と言い出したのだ。漫画家になるのを認めてくれないなら家を出ると決意した白鳥は、愛犬のピースと共に家を出てしまうのだった。流石に毎日同じ服、匂いも少々・・・になるとおかしいと思った最高たち。そこで白鳥に話を聞くと、今はピースと野宿中なのだとか。それではますます心配かけるだけ。そこで香耶は実家に連れて行き、父の不動産屋からいい物件を選んでくれたよう。仕事速いわ。流石だ!!そして今日のアシスタントの仕事で、教室の中に生徒がいた方がいいかと白鳥に聞かれ、そうして欲しいと指示する最高。だがその時、あたりだけ描いて渡せばいいかと言った白鳥の言葉にヒントをもらった最高。そう、なんと白鳥は、下書きを細かくせずに、体の向きや方向を大体のラフで書いて、ペンいれする際に一気に書いてしまうようなのだ。これなら確かに早い!!ここに絵のスピードアップのヒントを見つけた最高。だがその時--------なんと仕事部屋に白鳥の家族が乱入してきたのだ!!どうやら白鳥を連れ戻しに来たよう。どうしてマンガを描くことを反対するのか?白鳥家にはふさわしくない。母は体裁だけ。漫画をバカにする母。マンガは大衆娯楽だという母の言葉に、流石にここにいる全員がカチン。自分たちは命がけでマンガを描いているのだから、それをバカにされては黙っていられないだろう。だが・・・なんと姉の人美と、父までも、白鳥の書いたマンガは面白かったと言い出したのだ。親子の縁を切ってでもというのなら、それだけの決意があるという事。諦めたらそこで試合終了。そうならないためにも、いいマンガを描く。自分は漫画家になると、改めて宣言した白鳥。みんなこれは賛同して大喜び♪一方、平丸は、ついにラッコが人気低迷という事で、蒼樹と共に連載終了が決定したよう。そこで吉田は人気作家読みきりに挑戦してはどうかと提案。どうやら蒼樹は既にエントリーが決まってるそう。そこで電話がてら平丸が蒼樹を励ますと・・・なんだかいい雰囲気!?今度お茶に・・・なんて方向になったようで(^^;)2年は休むといってたのに、早くもやる気満々の平丸♪今週の蒼樹さんで、このままずっと引っ張れそうだね、ここは(^^)一方、服部も人気作家読みきりの話を聞かせてくれる。どうやらこれ、エイジも既ににエントリーが決定したよう。3本目!?これは負けてはいられない!!そこで最高は自らこれをやりたいと言い出したのだ!!だが、秋人がこれだと3本抱える形になる。でも、これ、秋人が白鳥の原作を担当していなければ、服部は間違いなくエントリーを薦めて来ただろう。自分のせいでエントリーを回避するのは、すでに亜城木夢叶の仕事に支障をきたしているという事。それでは駄目なのだ。やります宣言のふたり。その熱意に服部もOKサインを出すのだった・・・。何事もチャレンジ!!すごい前向きな二人だよなぁ。でも連載抱えて、レベルアップして・・・絵の早くなるやり方はわかったけれど、それを実戦するのはまだまだ難しい。この読みきりが成功すればいいけど・・・逆にPCPの質を落とすようならアウトだし。難しい選択。さぁ、最高はどうする。 ←よろしければ、ポチっとお願いいたします♪第3期第1話 第2話 第3話 第4話楽天ブログではTB受付出来ませんので、TBは下記2ndブログにお願いいたします送信確認・TB一覧は下のタイトルでリンクしております ↓<トラックバックURL> http://blog.goo.ne.jp/tbinterface/5597c89029015dfab23c6c216f9edf78/ac
2012/11/10
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地球が闇に包まれるまで、後11時間23分---。って、毎回この23分ってのが少なくなってくわけだ(わはは)うまく考えたなぁ。金牛宮の黄金聖闘士はハービンジャー。心が砕け散る音が好きだと笑う彼により、光牙はグレートホーンを放たれてしまう。ようやく光牙に追いついたユナたちは、アリアの意志を継いで無茶ばかりをした光牙の為にも、今度は自分たちが!!だが、ハービンジャーはあくびをして4人を纏めて相手してやる構え。小宇宙を高め、一気にけしかけるも・・・ハービンジャーはそれを軽く受け止め、瞬間移動しかわしてしまう。更には体の骨の部分の名称を呼び、次々とユナたちの骨を砕いてみせたのだ!!圧倒的過ぎる!!「骨の強さは心の強さの表れだ」話にならないというハービンジャー。弱い奴には出る幕はないと言う彼は、それでも立ち上がろうとする皆にもグレートホーンを発動させたのだ。それでも立ち上がり、4人はハービンジャーに一斉攻撃。だが、それでも全く歯が立たないのだ。それが黄金の輝き---------!!その頃、アリアを想い、ひとりで膝を抱えて「何故」を繰り返すエデン。「何故君が・・・何故」って、すっかり引きこもり状態だよなぁ。エデンはこれでマルスに反抗する道を歩むのではないのか?何故彼はがこんなに強いのか?幼い頃から強さを追求し続けたからだというハービンジャー。 ←よろしければ、ポチっとお願いいたします♪【送料無料】聖闘士星矢Ω オリジナル・サウンドトラック [ 佐橋俊彦(音楽) ]コスパ 聖闘士星矢 聖闘士星矢Ω Tシャツ【完全予約受注生産】聖闘士星矢 黄金聖衣Tシャツゴールドver.(BLACK)第1話 第2話 第3話 第4話 第5話 第6話 第8話 第9話 第10話 第11話 第12話第13話 第14話 第15話 第16話 第17話 第18~21話 第22話 第23話 第24話 第25話 第26話 第27話 第29話楽天ブログではTB受付出来ませんので、TBは下記2ndブログにお願いいたします。送信確認・TB一覧は下のタイトルでリンクしております ↓<トラックバックURL>
2012/10/28
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ライバルは大切-----------!!ラストシーンを変えたことで、明知のキャラが立った形になったのは、最高も大満足のよう。やれることはすべてやった。だから悔いはない。後は結果を待つだけになったふたり。そこへ服部さんからの電話が!!「NATURAL」は抜いた!4位!!やったぁ!!しかも「CROW」に2票差の4位だったそう。惜しいっ(><)でも、NATURALには勝ったという事で、打ち切りはなしでいいのか?その確認をしたところ・・・。なんと服部の携帯に佐々木編集長が!!わお!!これはドキドキ(><)エイジには勝てないなど失礼なことを言ってしまったと謝罪する佐々木。「PCPは人気漫画だ。打ち切りなど出来ない。これからもPCPでジャックを盛り上げてくれ」ふたりは大きな声で「ハイ」と答えるのだった--------。やったねぇ。いやぁ。本当よかった。岩瀬は今回順位が下がったことで、返ってやる気を出したという話を港浦にはするのだが・・・。彼が帰った後、ひとりでファミレスで悔し涙を流すのだった------。・・・作画が神だったねぇ。岩瀬が本気で悔しがってる。それが痛いほど伝わるシーンだったわ。高浜も、福田も頑張っている。彼らが上位票を取っているから、今回は4位になれたんだろう。これからも上位キープできるように頑張ろうと励ましあう二人。そこへ服部から電話がかかってくる。原稿回収の日ではないのだが、打ち合わせに来るらしい。しかも、PCPにいい話が来ているというのだ。「もしかしてアニメ化!?」いやいや、秋人ちょっと早すぎ(><)人気あるからって、それはちょっと考えが飛びすぎてると思うよ~?でも最高も満更でもないようで。で、服部さんが持って来たその内容は-------「ドラマCD化」PCPはどちらかというと、小説やドラマCDにしやすい題材だというのだ。しかも連載してまだ半年。なのにドラマCDにしてもらえるなど、破格の扱いだろう。そこで服部は何か要望はないかというのだが・・・。最高は張り切って舞の役をやってもらいたい声優がいると進言。それはアニメ化した際も同じキャスティングでいけるのか?流石にこれには怪訝な表情の服部。一応このドラマCDが好評なら、推し易いというのだが・・・。ここまで来たら、絶対PCPをアニメに!!そう強く願う最高と秋人だった。そして、亜豆に持ち込まれた舞の仕事。亜城木夢叶自らの指名という話に、思わず涙を浮かべてしまう亜豆。そして、社長には即答。「絶対にやります!!やらせてください!!」なんだかニヤニヤなやり取り♪メールでその報告を受ける最高。センスいいだろって自分で言うかぁ?もうこいつらバカップルっ(><)いいことあったのかと丸分かりな最高から、ドラマCD化の話を聞いたアシスタントたちも祝福してくれる。でも、森屋は連載を目指す漫画家。白鳥は絵を描くことが好きなだけで、作品と言われてもさっぱり分からないという。そこで最高は好きなものを題材にして描いてはどうかというのだ。どうやら白鳥、家では結構肩身の狭い想いをしているよう。画家ならともかく漫画の手伝い。やっぱそんな風に軽く見られるよなぁ。今日は最高と秋人は息抜きで、中学の時によく通った公園に行くことに。ここで香耶とキスしてただろと明かすと、なんで知ってるのかと慌てる秋人。だがその時、砂場で遊んでいた子供たちが「完全犯罪成立~!!」と、なんとPCPごっこをして遊んでいる場面に遭遇してしまったのだ!!それは子供たちにもPCPが受け入れられたという話。だが、秋人は一抹の不安を感じてしまう。「なんか怖いんだよな、うまくいきすぎてて・・・」二人でジャックで連載目指して6年。ようやくPCPも安定してきて、原作に詰まることもなく余裕も出てきた。だが、「CROW」はまだ越せてないし、アニメ化もまだ。「大切なのは、ここから!!」だが・・・どうやら佐々木の元にはすでにアニメ化の企画が届けられていたようで・・・。でも、佐々木的にはまだ早いと思っているよう。さぁ、この企画はどうなる!?そしてドラマCDの脚本の第1稿が出来たようなのだが・・・キャラはうまく掴んでいるものの、肝心の完全犯罪が秋人的には納得できない出来のようで。そこで服部は完全犯罪の部分は秋人が考えてはどうかと提案してきたのだ。完成度の高いものにしたいから。この依頼を受け入れる秋人。で、早速このシナリオを書き出す秋人。香耶的には仕事が出来る夫がカッコイイのではなく、ブラインドタッチできるのがカッコイイんだそうで(わはは)こっちもバカップル~(><)なんだよ今回!!出来上がった脚本を読んで、服部はこれは原作で使ってはどうかと思うようなネタだったよう。それでもそれを惜しみなくクオリティの高いものを仕上げたいという秋人の願いで採用されることに。これでファンが増えて、アニメ化に繋がればと考えているよう。次のシリーズの話もどんどん出来上がる秋人の勢いは止まらない。しかも白鳥がはじめて書いてみたというネームを秋人がチェックすることに。そして、的確な判断を下して、アドバイスしたのだ。どんどん頼もしくなるその姿に、最高も笑顔が生まれる。更に舞い込んだのは、ノベライズの話!!小説まで!!「次はアニメ!!」事あるごとにその単語を口にする二人に、服部は曇った顔をして、ふたりに告げる。「PCPはアニメにならない」えぇぇぇぇ!?「何でですか!?」驚き服部に詰め寄るふたり。服部曰く、正確には「ならないと思っていた方がいい」という話。ドラマCDやノベライズにはなるのに何故アニメはダメなのか?アニメは膨大な手間と人手、お金がかかるもの。だから、スポンサーが付かなければ出来ない。PCPはスポンサーが付きにくいというのだ。何故?人気もあるし、子供たちが真似をしていたと反論する秋人。「だからダメなんだ」どうやらPCPには苦情の電話や、抗議の手紙も多いらしい。「子供が真似して困る」「子供たちに犯罪やいたずらを勧めるのか」と。これは大きな落とし穴。すべての人が理解してくれるわけではないのだ。PCPは本当に可能かもしれないから面白い。リアルだからというのがこの漫画の最大の売りでもあるが、「アニメ化を考えると、最大の欠点になる」わぁ。これでは絶対にいいことしかしないようにするしかないのか?だが、それをしてはPCPは面白くなくなってしまう。邪道で人気漫画。今の秋人は、亜城木夢叶の魅力を最大に引き出しているのだから、これを変えることは出来ない。でも、アニメ化できない矛盾。最高はいいというのだが、秋人は服部に何故アニメ化にこだわるのか、中学の時からの自分たちの夢だったと告げる事に。だが、服部は容赦なく告げる。「アニメ化まで計算して作らなければダメだったって事だ」うわぁ、こりゃ厳しいお言葉。でも、だからこそエイジと競えるまでのこの作品が出来たのだという服部。「漫画はアニメ化まで考えて作るものじゃない」ごもっとも。次はアニメ化まで考えて作ると宣言する秋人。だが、今はまだ焦らなくてもいい。今はPCPに全力投球の時なのだ。自分たちはまだ20歳なんだから。でも、正直ショックを隠しきれないふたり。特に秋人は責任を感じて落ち込みまくり。亜豆にいくつまで結婚待てるか聞いとけだって。だがPCPはうまくいっているのだし、CROWも超えられていない。もう少し余裕が出来たら、エイジと同じ2本目の作品も!!そう考え出した最高。だが、事態は思わぬ方向へ進むことに。白鳥が秋人からのアドバイスを受けて直したネーム。それを服部が見て「面白い」と言ったのだ!!森屋のは難しすぎだとけちょんけちょんだったけど(^^;)だが、これはやはり秋人の力が強い。もし作品を出すなら、お話は秋人が考えた方がいいと言う服部。あらら、折角次の作品をと考えていた最高なのに、秋人が別の人の原作を書くことになるのか!?しかも秋人はこれを最高の許可がなければダメだというのだが・・・。3人の視線にタジタジの最高。「PCPに影響さえなければ、僕は-------」ま、そうだよな。こんな風に言われたら嫌とは言えないよなぁ。計画がダイナシ。さぁ、アニメ化できないと分かった以上、PCPをどうするか?連載はもちろん続けることが前提にはなるだろうけど・・・。なんかまだ大きな落とし穴が待ってる気がして仕方ないよ(><)白鳥の成功はなるか!?こちらの作品も楽しみだ~♪ ←よろしければ、ポチっとお願いいたします♪第3期第1話 第2話 第3話楽天ブログではTB受付出来ませんので、TBは下記2ndブログにお願いいたします。送信確認・TB一覧は下のタイトルでリンクしております ↓<トラックバックURL> http://blog.goo.ne.jp/tbinterface/19527190631f3818bddcf059d535c2d6/ac
2012/10/27
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新たな十二宮の戦いへ--------------!!前回は総集編だったこともあり、感想はスルーさせてもらいました。今回からいよいよ新章始まりです。しかも黄金聖闘士の待つ、十二宮篇!!きましたねぇ。これは流れは王道でも楽しみにしてましたよ。過去キャラも登場したりするのかしら?今回早速嬉しい驚きとかあって、懐かしかったり喜んだり。声優さんが誰なのかとか含め、ますます楽しみが出来た感じです~♪マルスはアリアの光の小宇宙の詰まった金色の尺状により新たな十二宮を設立。目を覚ました光牙たちは、アリアが残った力でここに自分たちを導いてくれた事をかみ締める。自分たちは前に進まなければならないのだ。マルスをとめるために。「行こう」最初に見えたのは------白羊宮!!「待っていたよ、若き聖闘士たち」ここは新たなサンクチュアリ!!そう教えてくれたのは・・・アリエスの黄金聖闘士・貴鬼。わお!!あの貴鬼ですか!!成長したよなぁ。ラキの師匠は彼。ムウ様~!!言ってたのが懐かしい!!(>▽<)その時、マルスが設置した時のリングが時間を刻みだす。12時間の間にマルスの元へたどり着かねば、地球は滅びるというのだ。火星が地球と太陽の間に入り、地球は永遠の闇に覆われる。そして火星は新たな新天地となると・・・。マルスの狙いはそれか。だが、ボロボロの聖衣では今後戦えないという貴鬼。自分は味方だというその黄金聖闘士は光牙に対し、荒療治ではあるが、時間がないと、聖衣を纏った状態でそれを修復してみせたのだ!!苦しむ光牙。それでもこの痛みは生きているからこそ感じられるのだ。アリアの分も・・・!!だがこの先、五感だけでなく、第六感、そして第七感----小宇宙の究極。セブンセンシズに目覚める必要があるという貴鬼。聖衣を修復された光牙は、皆を見向きもしないで次の宮へ。金牛宮そこには・・・なんと骨の山が。そして、それが集まり固まると・・・牡牛座のハービンジャーが現れたのだ!!それでも黄金聖闘士相手に一歩も引かない光牙。「俺は戦う!!」アリアのために、ここを突破するしかないのだ。だが、黄金聖闘士相手に、青銅聖闘士では全く歯が立たない。それでもマルスの元へたどり着くと宣言する光牙。その頃、一気にユナたちの聖衣も修復させる貴鬼。だが、貴鬼の裏切りに気づいたマルスが兵を白羊宮へ向かわせる。火星士に黄金聖闘士が負けるはずはない。「この星の未来が君たちにかかってるぞ!!」その言葉に走り出すユナたち。何度倒されても、アリアのために、立ち上がる光牙。「俺はお前を倒す!!絶対に!!」そして、渾身の小宇宙を燃やし、ペガサス流星拳を放つ光牙。だが・・・それでもハービンジャーが立ちはだかる。グレートホーン炸裂!!光牙の骨の砕ける音が響く。骨が砕ける音が好きだと笑うハービンジャー。だがそれよりも好きな音があるという。「心が砕け散る音だ--------」光牙ぁぁぁあ!!これは聖闘士星矢らしい展開になってきたねぇ。やっぱり黄金聖闘士が出ると面白いわ♪今後登場のキャラが本当楽しみだ!!後半戦、期待してまっせ~♪ ←よろしければ、ポチっとお願いいたします♪【送料無料】聖闘士星矢Ω オリジナル・サウンドトラック [ 佐橋俊彦(音楽) ]コスパ 聖闘士星矢 聖闘士星矢Ω Tシャツ【完全予約受注生産】聖闘士星矢 黄金聖衣Tシャツゴールドver.(BLACK)第1話 第2話 第3話 第4話 第5話 第6話 第8話 第9話 第10話 第11話 第12話第13話 第14話 第15話 第16話 第17話 第18~21話 第22話 第23話 第24話 第25話 第26話 第27話楽天ブログではTB受付出来ませんので、TBは下記2ndブログにお願いいたします。送信確認・TB一覧は下のタイトルでリンクしております ↓<トラックバックURL> http://blog.goo.ne.jp/tbinterface/0232c2a0a32161c2006cf534adaaefd5/ac
2012/10/21
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CLOWと+NATURALのコラボ---------!?エイジと岩瀬のタイマン勝負に負けたのは・・・「PCP」ずるくない。面白くするためならこれもありだと、プロ意識を持った最高。まさに完敗。折角の巻頭カラーを見事に潰された結果だが、これで逆に岩瀬を認めることが出来たし、一層頑張ろうという気持ちが起きたふたり。だが、約束の25話までに描けるのは、後6話。ここで結果を出さなければ-------打ち切りなのだ。服部も流石にここに来て焦りだしたようで。どうやらPCPは3位票が多いという。アンケートで集計されるのは上位3つまで。4位に落ちれば票にはならないのだ。もっと1位票を入れられることを考えないとダメだと。だが、よく考えたら違うのだ。逆の考えなのだと思う服部。早速最高たちにこの話を聞かせる事に。PCPは3位票が多い。つまりは、上位3位に入る境界線上にある作品だという事。それは危ないって話ではないのか?否。つまり3位が多いという事は、「PCP」を4位に考えてる読者も多いという事ではないのかというのだ。4位まで集計したらどういう結果が出るかという事。「PCP」は上にいける可能性を一番秘めている作品といえるというのだ!!そう、今最高たちがすべきなのは、どうやって4位を3位にあげるかという事なのだ!!何も1位にと言っているのではない。僅差の票をいかにして獲得するかなのだ。インパクト勝負?だが台詞ナシなのはエイジだから出来たこと。服部はむしろ秋人ならもっと台詞を増やしてもいいというのだ。高浜の「正義の三肩」は裁判ものだからものすごく文字が多い。それでも解決編の今号は9位が6位に上がっているというのだ。これは自分たちの前の「TRAP」でも解決編では確かに票が上がったことを見れば分かりやすい。そこで秋人が考えたのは、残り6話のうち5話をシリーズにしてはどうかという提案。最終話にインパクトのある解決編を持ってくれば上がるのではないのかと。だがこれは危険すぎる賭け。5回のチャンスを潰す結果になるかもしれない。それにその間に票が落ちることも計算に入れなければならないのだから。だが秋人はそれでも1話のレベルは落とさないで、最後にもっとあげてみせると言ってのけたのだ。最高はどう思うか?「CROW」も「+NATURAL」も思い切って勝負をかけてきた。「こっちもここで勝負をかけないと!!」二人の希望はシリーズもので。作家人生がかかっているのだ。「自分たちの信じるやり方で、やらせてください!!」服部の決断は・・・。作家は編集を超えなければならない。以前そういったのは自分。そして最高は自分でネームを切って、絵を工夫した。最高はシリーズものをと提案したこと。「嬉しいよ。この6年間で、2人とも成長した。自分たちが信じたやり方で、思い切りやれ!!」服部さぁぁぁん!!やっぱあんためちゃめちゃいい編集だぜぇぇぇ(><)かっけえよっ!!そして、張り切ってテンション高く考えた秋人のお話は・・・。PCPにライバルとなるクラスメイト・明知くんを登場させるという所から始まるよう。犯人を暴くと言い出す彼に対し、PCPは5年3組にだけいいことが起きるという犯行文を出す。給食時、3組にだけついたプリン。もちろんこれはPCPの罠。宣言した明知が仕込んだのではないかと当然皆は考えるわけで。そこでPCPは犯行をやめる。すると、犯人は自分だから、もう犯人探しはやめると言い出す明知。だが、それが明知の計画で、彼を監視するクラスメイトを数人つけておいて、自分が何もしていない証明をしようとしたというのだ。だがこの続き、最後に明知に挑戦状を送りつけ、対決をする・・・というところまでは考えたようなのだが、その内容が思いつかないというのだ。こりゃ前振りは出来たのに、風呂敷をたためなくなってしまったようで。派手でかっこよく・・・どんでん返しを。服部さんも、ラストを先に作って、それに向かって伏線を張って書いていくべきだと言い出す。さあて、ラストどうする秋人!?そこで出身の小学校へ取材へ行く秋人。そこでもヒントがあったようななかったような・・・。その報告を最高にしていた時、亜豆からメールが届く。それは何の意味もないメール。雨は振らなければ困る人もいるし、降りすぎても困る人がいるんだよこういうとき、最高は「どういう意味?」とは聞かないで、「そうだね」と返信するというのだ。それを見たとき、秋人はメールの文字数が一段12文字だという事に気づく。「そうか、これだ!」そしてPCPが専用携帯持っていてもおかしくはないという設定で、それで明知に予告状メールを送るというのだ。「明日の夜8時から8時半の間に、学校の校庭で花火を打ち上げる。これを阻止できたら、こっちの正体を明かす」ただしこの日は市の花火大会があって、校庭からも見えるって設定なのだそう。ではPCPをそれまでに見つけられなかった明知はどうするか?当然校庭を見張るだろう。そこへまたもメールで文章を送りつけるというのだ。そこに書かれた暗号を解くと・・・最初の伏線はスプリンクラーと書かれてある。そのスイッチとスプリンクラーが見える場所で待機する明知。だが本当の犯行は・・・文章すべてを縦に読んで「砂場で」だったのだ!!そこはスイッチの場所から離れて人の顔までは判別できない。まんまとマコトは犯行を成功させ、完全犯罪を成し遂げたのだ!!この話に手ごたえを感じた服部はOKを出す。そしてそれは港浦から岩瀬に伝わることに。秋人の全力を喜ぶ岩瀬。「必ず全力の高木秋人の原作に、岩瀬愛子の原作が勝つんです」そう宣言する岩瀬。そして-------始まったシリーズ1話目では6位。「GIRI」に抜かれてすぐ下に「正義」ちょっと不安になる秋人だったが、最高はそれでも大丈夫だと太鼓判。「問題ない」でもなんだか自信がない秋人。服部さんも面白いと言ってくれるのだが・・・。どうやら気になるのは「明知に勝った」で終わっていいのかという事らしい。ラストはギリギリまで考えればいいという服部。そして編集部を出たそこで、港浦と岩瀬と遭遇する秋人。にらみを利かせる岩瀬に、少し話をしないかと振る秋人。「PCP」の条件は聞いた。でも「NATURAL」は超えさせないと宣言する岩瀬。だがそれでも秋人はキッパリ「超えられなければ打ち切り、それでいい」というのだ。ただし漫画はやめないけど。「絶対に負けないわよ!!」だがそんな岩瀬に何故自分の前ではとがってるのかと問う秋人。「人としては嫌いじゃない」中学の時に言った事は今でも変わらないという秋人。原作者として1番のライバルになってくれたことも感謝している。だから今度は秋人から告げる。「互いを励みにして頑張ろう!!ぜってぇ負けねぇからな!!」そう言って手を差し出す秋人。岩瀬もそれを握り返し、負けない宣言し返すのだった・・・。これこそが秋人が求めるラスト。明知とPCPは認め合ったライバル!!高めあうライバルがいてこそここまで漫画を描いて来られた。それを作品に生かさないでどうする。そして・・・出来上がったラストシーンは、ライバルと認めた明知になら正体を明かしてもいいというPCP。だが、明知は必ず自分の手で暴いてみせると誓う。彼が最後に知りたかったのは、最後のPの意味。変声のガスを吸いマコトが告げたのは・・・「パーティだ!!」そしてアンケートの結果は----------!!?うわぁ、次回気になるねぇ。これはどうだったんだろ。でも、書ききった感と、秋人の練りに練った原作が凄くジャックらしいよなぁと。ありそうだよね、こういう展開。次回はなんとPCPのアニメ化!?おおお!!ついになのか!?では結果は…なんだろうけど、これはまた落とし穴ってのが気になる所。さぁて、二人の前に立ちはだかる問題とは何か。気になる~(><)毎回思うけど、この劇中漫画、マジで読んでみたいっす(><) ←よろしければ、ポチっとお願いいたします♪第1期第25話第2期第1話 第24話 第25話第3期第1話 第2話送信確認・TB一覧は下のタイトルでリンクしております ↓<トラックバックURL> http://blog.goo.ne.jp/tbinterface/a69b72cbe0e99347cec4508c29701c2b/ac
2012/10/20
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漫画で勝負----------!!高浜もまた連載が決まったよう。最高にその報告の電話をかける高浜。今度は連載で勝負!!当面の目標は、亜城木夢叶に勝つ事!!福田だっているのだ。ライバルは多い。がんばらなくては!!だが、本ちゃんの結果はPCPは6位。「+NATURAL」は4位。焦る服部。これではダメなのだ!!その頃、福田も次の連載が決定。「KIYOSHI」が終わってないのに、次の連載って、気持ちいいって、上機嫌の雄二郎。でも、実際のところまだバイクが描けるアシを捕まえなきゃならない状況のようで(^^;)服部が思いつめているのを見た港浦は何故6位で焦るのかが分からない。雄二郎は言う。「PCPは特別枠だからな」成功して当たり前。そうでなければダメだという条件の元、連載をさせてもらっている状態なのだから。手ごたえはある。だからみすみすこれを潰すわけにはいかないと、服部は二人の元へ走り出す。そして、ついに最高たちに半年以内に「CROW」や「+NATURAL」と肩を並べる作品にしなければ打ち切られると伝えたのだ。で、ついでに港浦の方も、岩瀬にぽろっと「半年後にはPCPは・・・」なぁんて口を滑らせてるし(><)おいおい。口軽すぎだろ(><)しかも半年以内に消えるって思ってる証言だもんなぁ。最悪じゃん、港浦。仮にも自分が担当してた作家なのに。しかもエイジにも話ししてたのかよ、こいつ!!おしゃべりすぎだろぉぉぉぉ(><)あ、かなりむかついたかも。しかもエイジはこの話を聞いて、亜城木先生は終わると言い出したのだ。「今のままの「PCP」には、負ける気がしません」そうなのか。エイジには二人が気づいてないPCPの弱点が分かってるんだ。4月からは福田も新連載をかませてくる。「+NATURAL」はアニメも始まる。激戦になるのは想定内。だがこの話を聞いて動揺する岩瀬。どうやら彼女、口ではなんだかんだ言いながら、秋人と競ってるのが楽しいようで(^^;)で、その上で、自分の方が上にいるってのがいいポジションのよう。だが、漫画に関してはエイジが言ったことは100%正しい。このままではPCPは半年後には消える。すると岩瀬は港浦に電話をかけさせ秋人と話がしたいと言い出したのだ!!そこで岩瀬はこれからは正々堂々と作品で勝負すると言い出す。「いいですか!!このままではあなたたちは私たちに勝てない!」そしてエイジが負けないと言ったことを伝える岩瀬。「考えなさい、工夫しなさい!全力をつくしなさい!」そう発破をかける岩瀬。たまには使える子♪「今のままでは」その足りないものは何か?答えは今すぐでなくてもいい。半年の間に見つかれば!!さてその頃平丸は・・・やっぱ吉田にいいように言い含められてるし(><)今度は蒼樹とのお茶会セッティングを条件に原稿描かせてる!!さすが鬼っ!!そして岩瀬はエイジの部屋を訪ねる。どうやら彼女もまたあの「今のままでは」の一言が気になってるよう。エイジの答えは「地味ですから」確かにバトル漫画のような派手さはないと言う岩瀬。だが、エイジ曰く、お話ではなく絵の方が「地味」なのだと。ま、岩瀬はこの欠点を二人に言わないで欲しいといいに来たようなのですが(^^;)そっちかよっ!!その頃、自分の原稿を見て、最高もこの点に引っかかったよう。話がリアルだからリアルな絵ではと思っていた。でも、今までの少年漫画は、どんな暗い話しも読んだときに明るい感覚だった。「すべてをリアルに描いたんじゃダメなんだ」マンガにしか出来ない表現をふんだんに取り込まなければ。すると、最高は自分の欠点が何か判明したと言うことで、絵の上達アップを狙い、大学を辞めると言い出したのだ。親は説得済み。亜豆にもメールで伝えたという。そして8話目に変えてみた画風。すると・・・7話目では8位まで離された本ちゃんアンケートがなんと5位!!編集部はたまたまだというけれど、これで最高は自分の絵の方に問題があったことを実感したよう。そして、本誌を読んだエイジは編集部はちゃんとPCPを読んでないと言い出す。「このままだと「+NATURAL」どころか「CROW」も抜かれます」と宣言したのだ!!おおお!!でも、それを分かっていてエイジが何もしないわけがない。どうやら8話目で最高が絵を変えてきたのを見て、エイジも何か策を講じたよう。更に、来週はきっと「+NATURAL」は速報では「PCP」に負けると言い出したのだ!!でも、調度来週はアニメが始まる週。だから本ちゃんではいい争いになるだろうと予言!!怖いくらい的中するエイジの推理!!まさにそうなってる!!「PCP」は速報で「+NATURAL」を抜いて3位!!わはは!!今回もやっぱりやるのか、このクオリティ・アニメ!!「+NATURAL」そして、エイジの推測通り本ちゃんはPCPを抜き返したよう。そこまで読むエイジの才能にほれたか、今度はエイジに目をつけた岩瀬。なんとあれから毎日エイジの家に通っているのだとか。ま、エイジが相手だとそういう関係にもなりはしないだろうけど。でも、ずっと一緒ってのはさすがにまずいだろうと焦る雄二郎と港浦。さて、服部から渡された次の見本誌。そこでまずは「CROW」を見てくれと言い出す服部。すると---------なんと今回の「CROW」は台詞がないのだ!!絵だけですべてを見せて見せてしまうとてつもない画力。最高が絵を変えた8話を見てからエイジが変えたというのはこのことだったようで。まさに宣戦布告。これで人気が取れるか?だが、エイジの画力は台詞がなくても読者を納得させてしまったよう。なんと順位は下がるどころか上がったというのだ!!まだまだ最高の画力ではエイジには敵わないということが判明したこの結果。だが、思ったより「+NATURAL」の票が伸びないようで、なんと今回は「PCP」は5票差だったというのだ!!惜しい!!すると服部は今度新連載が3本入った後に、PCPの巻頭カラーが決まったと教えてくれる。「ここで勝負をかける!!NATURALの上を行くぞ!!」「はい!!」二人とも今まで以上のものをと張り切る!!高浜も、福田も新連載が始まる!!二人ともテンション高い1話目。自分たちだけではない。きっと彼らも絡んでくるアンケート順位。そして、いよいよ出来た巻頭カラーの号の見本誌。それを焦った表情で持って来た服部。「やられた!!」なんとNATURALの話に、CROWがコラボ登場していたのだ!!そうきたか(><)エイジも勝負かけてきてるなぁ。全力には全力でってことね。いや、でもその方が見てる方は楽しいからいいけどさ。こんな漫画家たちがいたら面白いねぇ。これは今後はまさに漫画でバトルって感じ。福田たちも黙ってないだろうし、熱くなりそうだ~♪ ←よろしければ、ポチっとお願いいたします♪第1期第25話第2期第1話 第7話 第8話 第9話 第10話 第11話 第12話 第13話 第14話 第15話 第16話 第17話 第18話 第19話 第20話 第21話 第22話 第23話 第24話 第25話第3期第1話送信確認・TB一覧は下のタイトルでリンクしております ↓<トラックバックURL> http://blog.goo.ne.jp/tbinterface/d4aac53305fce7f67553c3002e48d3dd/ac
2012/10/13
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ついに第2章終了----------!!今回はめちゃめちゃ作画に気合入ってたなぁ。アクションシーンもよかったし。光牙の小宇宙は闇-------!?アリアの罪とは?光のコアを高めるために美しいものだけに囲まれて生活してきたアリア。そして、言われるままに光のコアを使い、この世界をこうしたのは・・・アリア自身。「お前の存在が多くの者を傷つけたのだ!!」闇に囚われるアリア。そしてエデンもまた両親の期待にこたえることだけに生きてきた。本当に大切な人のしあわせを考えもしないで・・・。エデンもまた闇に囚われてしまいそうになるのだが・・・アリアは必死にそれを救おうとする。強すぎる光は災いを呼ぶだけ。己の言葉に打ちひしがれるアリア。己の罪と戦う事になるアリア。「私を必要としてくれる人がいる限り、私は光になりたい--------闇を照らす光に!!」涙を流し悔やむアリアはついに己の闇と、そしてエデンの闇を振り払う。アリアのことを考えていなかったと悔やむエデンに、アリアは優しく微笑みかけ、あなたはいつだって優しかったと言って慰めるのだった。その時突然聞こえた光牙の叫び声。「オレの小宇宙が闇だって・・・!?」その闇を燃やせばマルスを倒せるという沙織。だがその時、光牙の腕を取るアリア。「光牙、闇の小宇宙を燃やしてはダメ。自分の光を信じて!!」アリアの光が光牙を救う。だが・・・それでも光牙の心は晴れない。自分が闇の小宇宙を持っていた事に愕然としてしまう。では、今までの光の小宇宙は何だったのか?沙織の光の小宇宙が守っていたのではないのか。そして、光牙自身が光の小宇宙を信じていたから、光の小宇宙を燃やすことができたのだ。光牙にしか出来ない闇のコアの破壊。ついに闇の遺跡からコスモクリスタルが。黒いクリスタルにアリアが光を注ぐと・・・それは虹色の輝きを取り戻したのだ。これを闇のクリスタルにしないでというアリア。「大丈夫、あなたなら闇に囚われたりしない。それに、私が傍にいるから」だがその時、ついにマルスが!!アリアはもう自分の力は使わないと宣言。「この世界を守りたい」アリアを掌中にしようとするマルスに立ち向かう光牙たち。ユナたちも皆一斉に必殺技を繰り出すも・・・やはりマルスには届かない。倒れる光牙たちを見て、アリアは一瞬怯むも、もう戻らないと決めたのだ。「私も守る!!この世界と命を!!私も一緒に戦うわ!!」力を貸して、闇を払う力を!!すると、コスモクリスタルがアリアの光に共鳴したのだ!!ついにアテナとしての覚醒を果たしたアリア。その手ににはアテナの証である金の尺丈が!!アテナを守る事が聖闘士の使命!!ならば、今自分たちがすべきなのは、アリアを守ること。光の加護がある限り自分たちは負けない。何度も立ち上がりマルスに立ち向かう光牙たち。大きな小宇宙が湧き上がる。何度も何度も。「おのれぇ、私に逆らうか!!」するとマルスは最後と思ったか、なんとアリアを貫いたのだ!!「アリアぁぁぁぁ!!」光牙たちの叫び声が響く。マルスはエデンたちと共に闇の世界へと消えてしまうのだった・・・。エデンは何度もアリアの名を叫ぶも・・・最早それは届かない。小さな息の元、皆に感謝するアリア。「みんな、ありがとう、優しくしてくれて。マルスを止めて、この世界を守って」そしてアリアは最後の力を使って光牙たちを遺跡から外へ。「ありがとう-----------しあわせをくれて・・・ありがとう-----」アリアの名を叫ぶ光牙たち。伸ばした手はもう届かない。アリアは微笑んで谷へと消えていくのだった・・・。えぇぇぇぇ。なんという最終回(><)てっきりアリアと共に・・・って展開になっていくのかと思いきや、真逆だったか。最後の演出もベタなんだけど、あまりの展開に唖然。で、今度はいよいよ黄金聖闘士たち登場!?しかも青銅聖闘士たちが再集結かよ。これは次回からの展開がどうなるか楽しみだよ。復讐に燃えるだろう光牙たち。こうなるとエデンもそろそろマルスを裏切りそうだろう。もしかしたらソニアも。光牙の属性が闇だったって話で、ようやくアリアとの話に納得。光がふたりってなんかおかしいと思ってたんだ。ま、それでもこれからも光牙には、いつでもアリアが一緒にいるからって事で。大きく動いた回でしたなぁ。うん、でも面白かったよ。 アニメ・ドラマ感想ブログ ←よろしければ、ポチっとお願いいたします♪【送料無料】聖闘士星矢Ω オリジナル・サウンドトラック [ 佐橋俊彦(音楽) ]コスパ 聖闘士星矢 聖闘士星矢Ω Tシャツ【完全予約受注生産】聖闘士星矢 黄金聖衣Tシャツゴールドver.(BLACK)第1話 第2話 第3話 第4話 第5話 第6話 第8話 第9話 第10話 第11話 第12話第13話 第14話 第15話 第16話 第17話 第18~21話 第22話 第23話 第24話 第25話 第26話楽天ブログではTB受付出来ませんので、TBは下記2ndブログにお願いいたします。送信確認・TB一覧は下のタイトルでリンクしております ↓<トラックバックURL> http://blog.goo.ne.jp/tbinterface/bddb397ebf1c82cc7614f6f599b09734/ac
2012/10/07
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バクマン3期放送開始--------!!これでラストまで突っ走ってくれるんだよね。いやぁ、長かった。最後まで完走できるよう、今日からまた出発だ!!安心クオリティなので、ここはどっしり構えてみさせてもらうとします。でも、正直どんな話で終わったっけって、自分の感想を読み直したわ(わはは)連載1位、突きつけられた佐々木からの厳しい条件。さぁ、亜城木夢叶、どうするっ!!(>▽<)少しは二人の夢に近づけたか。亜豆にメールを送る最高。「うん。近づいてるよ私たち」最高が書いてくれた自分の絵を見て、微笑む亜豆だった・・・。OPもEDも元気ソングだね。勢いがあって好き♪3期は女性ヴォーカルでEDとそろえてきたんだ。EDはまさかのスフィア♪阿部くんイチオシなんだよね(^^;)さて、PCPが1位を獲った事で俄然周りも気合が入ったよう。まずはアニメ化が決まっている「+NATURAL」岩瀬は自分が負けるなどありえないと、港浦に迫る勢い。港浦タジタジ(><)そこで岩瀬の気をそらそうと、アニメの主役の声優が最終的に4人の候補になったということで、その履歴書を出してきた港浦。だが・・・その中に亜豆の書類が!!驚きを隠せない岩瀬。しかもうっかり港浦が亜豆は最高の彼女だ・・・なんて言ってしまったものだから、カンのいい岩瀬は亜豆の一文字を使ってPNを考えたことまでバレてしまったのだ!!・・・相変わらずだなぁ港浦、いらんことしぃめ(><)しかも最終オーディションの話を最高に電話してくる始末。亜豆の活躍は最高にも嬉しい事。だが、最初のヒロインは自分たちの作品で・・・とずっと夢に描いていたのだ!!譲れない想いが交錯する。ライバルである岩瀬・新妻コンビのヒロインなんて・・・本当は受けて欲しくない。でも、お互い仕事なのだ。それに亜豆にはすごい経験になるのは確かなのだから。必死にダメだと訴える香耶。だが、最高は素直に嫌だということを認めない。亜豆が決めたことなら・・・。そんなスタンスの最高。そこで今度は亜豆を説得することにした秋人と香耶。どうやらオーディションは書類を勝手に社長が送っていたそうで。でも、最終オーディションを亜豆が受けないといえば、最高も安心するはずだと、必死に説得するふたり。「二人とも意地張りすぎ」もし「+NATURAL」のヒロインになったら、当然同じジャック作品でのヒロインはありえない。だが、最終的に決めるのは亜豆。最後に秋人はこれだけはと釘を刺す。「真城くんが止めなかったからっていうのを理由にして受けるのはやめて欲しい」ふたりがいえるのはここまで。亜豆は最高にメールを送る。「私達意地っ張りかな?」そのメールに返事を返した最高。「分からない」迷ってるねぇ。悩める青少年。どうやらこの不安ごとは仕事にも影響しているよう。2話目も本ちゃんで2位。アンケート結果も上場。なのに・・・最高はどうしても亜豆の事が気になって仕事に身が入らないよう。アシスタントに注意されてるし(><)服部さんにも今回の絵にはいつもの繊細さがないといわれてしまう。秋人は完璧な話を作った。だから絵は自分が完璧にする。ぎりぎりの時間をもらって修正を始める最高。そう、それがプロなんだから。亜豆の仕事は亜豆が決めること。だから自分が止めはしない。亜豆に結論を押し付けてるだけなのか・・・。迷う最高、そして亜豆。そしてオーディション当日。エイジも亜豆が最高の彼女だと分かっているので、外した方がいいというのだが・・・港浦は認めない。エイジはまさに渋々といった体のようで(^^;)「分かってますけど」って、唇を尖らせて言うエイジが可愛いじゃないか♪そして亜豆を送り出す母は、一言アドバイス。「迷った時は、自分の気持ちに素直にね。意地張ってると、嫌われちゃうわよ」ここでも意地ですか。オーディションは1時。後2時間。いつだって待って、ふたりの夢を叶えると言ってくれて、信じてくれた亜豆。焦る最高。その頃、スタジオに到着していた亜豆の前に岩瀬、エイジ、港浦たちが到着。久しぶりの対面に挨拶もなく、岩瀬は亜城木のPNの意味を問うてきたのだ!!相変わらず失礼な奴(><)そこで亜豆はふたりの作品のヒロインを演じる事だとはっきり告げる。それが自分達の夢だと---------!!だが、そんな浮ついた気持ちでマンガを描いているのかと、批判的な岩瀬。エイジは大絶賛のようですが(^^;)「だから、今日は役を断りに来たんです」おおお!!亜豆も一歩も引いてないっ!!だが、岩瀬はこれで逆に亜豆を使いたいと言い出してしまう。全くこの女わっ!!(><)断れば大問題になる。それでもいいと言い出す亜豆。だがその時-------なんとスタジオに最高が!!3人には見向きもせずに亜豆の手をとり、ここから出ようと走り出したのだ!!「真城先生チョーかっこいいです~♪」すっかりキューピッド役になってしまったエイジは、自分の権限で亜豆を落としたことにしておくといってくれたのだ!!さんきゅーエイジ♪ふふふ。いいねぇ、青春だ~(^▽^)ちょっとにやりとしちゃったわ。やっちゃったと焦る最高だけど、自分も断った所だったので、やっぱりふたりで同じ周波数だと嬉しそうな亜豆。それに、最高の方から手を繋いでくれたと大喜び♪意地っ張りなのはお互い様。夢が叶うまでは会わないって言ってたのに何度目?でも、すっごいぎこちないけど二人とも嬉しそう。電車の方向は全然違うけど・・・やっぱり離れがたいふたり。すると亜豆は最高の仕事場の駅まで一緒に行くと言い出したのだ!!わお!!今日の亜豆は積極的~♪そこで最高も期待に答えるべく、着くまで繋いだ手は放さないと言い出したのだ!!「幸せ」会話は少ないけど、一緒にいられる幸せをかみ締めるふたり。そして、別れの駅で、亜豆は最後に、今度会った時はキスをしようと言い出したのだ!!なんという積極性!!だらだら冷や汗を流す最高。「だから、次に会うのは夢が叶った時」あ、なるほどね(^^)でも、これがいつものふたりなのだ。だから、閉まる扉の向こうに大きな丸を腕で描いて見せた最高。亜豆もそれを見て笑顔になるのだった・・・。そして仕事場では------しあわせオーラ全開の腑抜け面の最高の姿が!!こりゃ何かあったと話を聞く香耶だけど、ま、最高たちの話なんて、所詮手を繋いだだけ・・・だもんね(^^;)「二人らしいや」わはは!!納得の秋人に対し、香耶的には小学生かと納得いかないようで・・・本人がしあわせだって言ってるんだから、それでいいんだよ(^^)犬も食わないっていうじゃんね♪でも・・・最高や、亜豆にまでバカにされたと怒りの岩瀬。なんとかして仕返ししてやりたいと、港浦に無茶振りしだす始末(><)でもここは港浦も担当編集者として岩瀬を助けたいと言い返す。「作家なら、作品内容で勝負すべきだ」よく言った、港浦!!でも、それで逆に岩瀬にアイデアを出せと詰め寄られちゃったようで(^^;)こりゃ岩瀬の担当は痩せそうじゃないか(わはは)さて、3話目の順位が発表。PCPは5位、+NATURALは4位。これなら上場の順位のはずなのだが・・・服部は何故か浮かない顔。そう、彼には佐々木編集長に言われた命題があるのだ。7話までに打ち切りの順位なら即。25話までに+NATURALやCROWに匹敵するだけの作品にしなければ打ち切りだといわれているのだから。「これではダメなんだ」これ以上順位は下げられない。なんとかしなければ-----------!!焦る服部だった。さぁ、3部はまずこの連載を安定させることが課題になったわけで。しかも人気順位を保ったまま。この難題をどう乗り越えるか。見ものだね。今回は珍しくラブコメ要素多かったねぇ♪まぁ、初回だし、こういうのもありか。他の作家の動向も気になるし、熱い戦いを最後まで見せてもらいましょう!! ←よろしければ、ポチっとお願いいたします♪第1期第25話第2期第1話 第7話 第8話 第9話 第10話 第11話 第12話 第13話 第14話 第15話 第16話 第17話 第18話 第19話 第20話 第21話 第22話 第23話 第24話 第25話送信確認・TB一覧は下のタイトルでリンクしております ↓<トラックバックURL> http://blog.goo.ne.jp/tbinterface/06dc0fe2de76bb1f7bf06ea34b6e0c23/ac
2012/10/06
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ソニアと蒼摩の父の過去--------------!!蒼摩たちもまた闇に飲み込まれていた。そこにいたのは---------幼い自分と、メディア母上。怖いなぁ。めちゃ厳しそうな人。どうやら本当の母ではないようで。冷酷にも彼女が告げたのが、蒼摩の父の討伐。初めての聖闘士討伐に緊張と不安を隠せないソニア。そこへ現れたのはエデン。子供エデンかわええ~♪今日も鈴蘭の花を持ってアリアの元へいこうとするけなげな姿。だが震えがとまらないソニアの小宇宙のゆらぎを感じたエデン。何もないとごまかしたけれど・・・。その頃蒼摩は・・・ありし日の父・一摩の姿を見ていた。リトル蒼摩、コニタンかよぉぉぉ!!めちゃめちゃがんばってるなぁ(^^;)エデン・諏訪部っちは無理だったのに、こっちはOKだったのね。だがこの日は・・・あの日。父が亡くなった運命の日----------!!「行くな!!父さん---!!」だが、いくら叫んでも、その声は届かない。先に帰っていろと蒼摩を帰し、自らは戦いに向かった一摩。だが、そこにいたのは、子供。しかも女。「子供とは戦えん」そう言って、一摩はいつでも攻撃できるだけの間合いを詰めてソニアを追い詰める。「なぜ戦うのか、その意味もまだわかっていないのであろう?」その拳は大切なものを守るために使えと告げた一摩。敵に情けをかけられる悔しさ。だがそのときメディアの、マルスも期待しているという声を思い出し、小宇宙を高めたソニア。そしてその勢いで不意をついた結果、一摩を一撃で倒して見せたのだ!!だが・・・それを悔いてか、涙を流すソニア。そんなソニアに蒼摩も遭遇してしまう。聖闘士を倒し、涙するソニアを脆弱だと言って、自分の娘ではないというマルス。マルスの目指す世界に、お前は要らないといわれてしまい、愕然となるソニア。闇に落ちろというマルス。だがそのとき----------!!「お前が見ているのは幻だ!」なんと、闇へ落ちていこうとしたソニアを助けたのは-------蒼摩!!「お前に止めを刺すのは俺なんだよ!!」父の仇を取るのは自分なのだ。過去の幻影で心を揺らがせるな!!愛と憎しみの間に囚われるなと説得する蒼摩。そう、彼女が残していったクロストーンは父のものだったのだ!!なぜ父を殺して悔やんでいたのか?その答えを聞かせることなく去っていくソニア。助けたことを後悔すると・・・。広がる闇の遺跡。そこは暗くよどんだ世界。蒼摩はようやくそこでユナたちと遭遇するのだった・・・。その頃、エデンも、光牙も、アリアも闇に囚われていたのだ。エデンの前に現れたのは、幼いアリア。いつも花を贈ってくれたエデン。でも、本当にアリアが欲しいものは何だったか、聞いたことはあったか。「あなたはずっと私の悲しみから目をそらしていたのよ」自分を利用したとエデンを責めるアリア。奈落へ落ちろと!!アリアもまた闇から出ることで、己に責められていた。そして光牙は・・・ここは自分にとって居心地のいい場所だと感じていた。そこへ現れた沙織。あなたの小宇宙に聞いてみなさいという沙織。「あなたの小宇宙は、闇------------!!」「嘘だぁぁぁ!!」そうきましたか。光牙たちがいるのは、何の部屋なのか。ここからまた次回は引っ張るんだね。でも、クロストーンが一摩のだったことで、ひとつ「?」が解消できた今回。これからどうやってソニアは変身するのかと思ったんだよね。まさかのラブ展開でもなかったけど、でも今度は蒼摩と・・・というのはありえそうですね。ソニアと蒼摩の今後の展開は見ものかも♪ アニメ・ドラマ感想ブログ ←よろしければ、ポチっとお願いいたします♪【送料無料】聖闘士星矢Ω オリジナル・サウンドトラック [ 佐橋俊彦(音楽) ]コスパ 聖闘士星矢 聖闘士星矢Ω Tシャツ【完全予約受注生産】聖闘士星矢 黄金聖衣Tシャツゴールドver.(BLACK)第1話 第2話 第3話 第4話 第5話 第6話 第8話 第9話 第10話 第11話 第12話第13話 第14話 第15話 第16話 第17話 第18~21話 第22話 第23話 第24話 第25話楽天ブログではTB受付出来ませんので、TBは下記2ndブログにお願いいたします。送信確認・TB一覧は下のタイトルでリンクしております <トラックバックURL> http://blog.goo.ne.jp/tbinterface/ea2426aa222f77153a92a8363cce003e/ac
2012/09/30
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まだまだ終わらない「黒子のバスケ」メディア展開!!なんだかここの所立て続けに発売ラッシュが続いてるからなぁ。追いつくのも大変(><)先日ようやくBD3巻の特典のCDが聞けたし。なので、ここらへんでちょっと最近のメディア展開のまとめを、自分のためにもしておこうかと。最初は黒子のバスケBD特典CD VOL.3【定価より20%OFF】★BD/TVアニメ/黒子のバスケ 3(Blu-ray)/BCXA-560今回はフューチャリング日向順平ってことで、設定は調度3巻収録のパパとの試合の前の話。日向の誕生日プレゼントに等身大戦国フィギュア(!?)を手作りで用意しようとした2年部員たち。愛と恋を間違えたヴァージョンの直江兼続かよっ(><)日向に内緒で用意するってぇので、皆がよそよそしくなって行き、自分は嫌われてるんじゃないかと悩む日向。キャラチェンジの笑顔の練習をするとか、涙ぐましい努力してるし(>▽<)日向が来るまでに用意しようと言うことで、たまたま早めに練習に来た黒子は、リコから日向の足止めを命じられてしまう。でも、あまりに即席すぎて、パーツを被せる人形を用意してなかったっ(><)そこで今度はリコが足止め担当になるのだが・・・乙女キャラで失敗(><)今度は小金井が腹が痛いと足止め・・・こちらは成功?なんとコガってば窓から脱出~!!やるなぁ。流石にこれが限界。でも、折角準備したのに、リコが100均もので作った刀を振り回して、砂袋人形を壊しちゃった!!最後は伊月のダジャレ対決かよっ(><)「ここは母さん!!いや、父さん!!」「決闘なんて、結構!!」で、ついに部室に来ちゃった日向。慌てて隠した手作り人形。でもやっぱり見つかっちゃった(><)それが誕生日プレゼントだということで、大喜びの日向。嫌われてなかった~(>▽<)自分の誕生日をパパ戦で忘れていた日向が可愛いじゃないか。でも・・・なんと鎧兜が勝手に動き出した~!?水戸部~!!「お前ら最高だ!!今のこのチームなら負ける気がしねぇ!!」あ、割と普通のドラマCDだった(^^)フリートークで、てんぱり中の賢章くんが可愛い♪毎回最初だもんね(^^)本番では細谷さんがかなり入った芝居をしたって暴露のリコ・千和ちゃん♪「3巻についてるのに、参加できてよかったです」って、流石だ伊月・ノジ兄っ♪土田・剛さんはバスケしたいってさ。で、最後は日向・細やん。みんなにいじられて、揚げ足とられてめちゃめちゃ面白い(わはは)やっぱ細やんだわぁ♪「DVDが今後も5巻6巻と出て行く~」って言うと、みんなにすかさず「4巻は!?」って突っ込まれる細やんがめちゃいいわ。やっぱこのチームは固いね♪「セイシュンTIP OFF」の日向ヴァージョン。同じ音楽なのに、すごいなぁ、面白いくらい黄瀬でがアイドルソングっぽかったのが、細やんだとちゃんと違う風に聞こえる。これは今後も楽しみだな。『TVアニメ「黒子のバスケ」キャラクターソング DUET SERIES VOL.3』アーティスト:緑間真太郎(cv.小野大輔) 高尾和成(cv.鈴木達央)【送料無料選択可!】TVアニメ『黒子のバスケ』キャラクターソング DUET SERIES Vol.3 / 緑間真太郎(CV: 小野大輔) & 高尾和成(CV: 鈴木達央)1.ミニドラマ~緑間&高尾~2.とある信者の果敢な毎日 3.明日へ連れて4.とある信者の果敢な毎日 -Takao Off Ver.- 5.とある信者の果敢な毎日 -Midorima Off Ver.- 本日発売のこちら。いやぁ、笑わせてもらったわ。本当このお二人もキャラをよく理解していらっしゃる♪歌詞が面白いし、なんといっても今回の目玉はラップ!!たっつんさすがなのだよ♪ミニドラマは、毎度おなじみおはあさでのラッキーアイテム話から始まり、ラッキー番号にあわせてのシュート練習を終える緑間。で、今回もまたリアカーなのだよ。負けはもちろん高尾。人事を尽くす。それが緑間の理念。では、緑間がこの秀徳に来たのも・・・「運命なのだよ、ってことだろ?」黒子には絶対負けたくないと言い出す高尾。「当たり前なのだよ」そして今日の高尾のラッキーアイテムを求めて、骨董屋へリアカーをひくことになる高尾だった・・・ちゃんちゃん♪「とある信者の果敢な毎日 」ラップがすげぇっす♪いやぁ。このふたりにはこれが似合うって感じだよなぁ。それにしてもたっつん・高尾のキーの高さに驚き!!2コーラス目、凄いわ。拍手だった。緑間・小野Dが緑間で笑った(わはは)←褒め言葉。「明日へ連れて」穏やかバラードで、キャラソン王道って曲だけど、お二人の裏声が凄くステキだったわ~♪歌詞は調度誠凛に負けた・・・敗戦からの決意みたいなのがよかったね。まだまだ強くなれるよ、君たち!!小野Dがすごく滑らかな歌い方してるんだよなぁ。で、たっつんは本当EDのハードなイメージとは全く違うのがさすが。今回のデュエットシリーズは、各キャラパートのOFFヴァージョンが収録されてるのも面白いよね。さぁて、このシリーズ展開、まだまだ続く形で、本当テニプリ状態になってきてますけど、やっぱり踊らされてしまう人たちが多いんでしょうねぇ・・・。まさかの私もBDを買うまで行ってしまったし(^^;)2期発表がなかったので、まずはこれで繋いで・・・なのだよかしら。ひとまず年末のジャンフェスでの動きに期待して!!今回も色々お世話になりましたネッ友さま、今後ともよろしくお願いいたします~♪ ←よろしければ、ポチっとお願いいたします♪送信確認・TB一覧は下のタイトルでリンクしております9104 HIT/1/14本編感想はこちら第16話 第17話 第18話 第19話 第20話 第21話 第22話 第23話 第24話 第25話 <トラックバックURL> http://blog.goo.ne.jp/tbinterface/8b6ce89616706853723c250b6ecc58d1/ac
2012/09/26
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闇に飲み込まれる----------!!突然現れた闇に取り込まれてしまった光牙たち。栄斗、ユナ、龍峰もまたここから出るべく道を探すことに。だが、そこはどこまで行っても闇が広がるだけ。その時、巨大な扉を発見した3人。だがその扉の上には「悔恨、贖罪」と書かれてあったのだ。一体どういう意味なのか?だが、ここしか出口らしきものは見当たらない。ひとまず進むことにした3人が扉に手を触れると-----。突然更に深い闇が3人を取り巻き、飲み込んでしまうのだった・・・。目を覚ましたユナがいた場所は・・・ありし日の自分の村。ありえない光景。更には、ユナの名前を呼び、現れた少女は・・・幼い頃仲がよかった友人。彼女はユナの記憶の中で成長を止めたままの姿で現れたのだ。ずっと一緒にいると約束したのに・・・。ではここに両親はいるのか。だがその時、降りだしてきたのは雪。初雪・・・!!それはあの日、村に火が取り巻き、すべてが消えた日---------!!だが、今の自分になら、村を救うことが出来る。その時、アリアの事を思い出したユナ。そう、ここはもう滅んだ世界。自分には待っている人がいるのだ。救えなかった友人。その後悔こそが自分の強さの原点になったのだ。一方栄斗の前に現れたのは------兄じゃ。幻術だと思う栄斗に、この闇は『贖罪と悔恨』を示す闇の遺跡だといい、ここに堕ちた者は皆、己の闇に落ち、永久の闇に包まれるというのだ!!栄斗の心の闇は--------兄!!だが、兄は言う。「何故見捨てた」お前には自分を斬る資格はないと言う。そして、聖衣を脱げと、彼もまた聖衣を纏い、栄斗の前に姿を現したのだ!!兄じゃは強い人だった。だからこそ、自分もその意志を継ぐと決めたのだ。龍峰はパライストラに入園した日へ!!そこには不安出いっぱいの顔をした龍峰と、山猫座のミラポロスの姿が。龍峰は授業についていくのがやっと。そんな龍峰を励まし、自分は黄金聖闘士になると夢を語るミラポロス。貧困な自分の村を救いたいと、そのために早く聖闘士になるという彼。だが・・・やはりもって生まれた資質は龍峰の方が上。力も技も龍峰の方が優れており、次第にミラポロスは劣等感を抱くようになったようで・・・。そんな時、授業で聖衣を纏っての対決をすることに。ミラポロスとの対戦で、思わず手を抜いてしまった龍峰。だが、その甘さがミラポロスを傷つけ、彼を追い詰めてしまったのだ!!全力を出さなかった龍峰を見抜いた彼は怒り、そのまま一人で修行の旅へ出てしまったよう。そして命を-----------。これが龍峰の悔恨か。だが、顔を上げなければ。龍は昇り龍の姿が似合うと言ってくれたのはミラポロスだった。だからこそ、本気で戦うことこそが彼への本当の想いを返すこと。そして3人は己の過去と、そして悔恨、贖罪を乗り越えることが出来たのだ。戻った先ほどの場所。無事の再会を喜ぶ3人。そして、今度こそ開いた扉の向こうには---------!!今回もまた光牙の登場ナシですか(^^;)でも、ここで3人の過去話が見られて、またひとつ深いものを見せてもらえたなぁと。で、次回は蒼摩の話か。まさかソニアと兄は~?って展開じゃないだろうね。まぁ、それはそれで・・・ですが。今回はお話もそれぞれ丁寧に見せてくれて面白かった。この流れは悪くないと思う。ただし引っ張りすぎは勘弁ですけどね(^^) アニメ・ドラマ感想ブログ ←よろしければ、ポチっとお願いいたします♪【送料無料】聖闘士星矢Ω オリジナル・サウンドトラック [ 佐橋俊彦(音楽) ]コスパ 聖闘士星矢 聖闘士星矢Ω Tシャツ【完全予約受注生産】聖闘士星矢 黄金聖衣Tシャツゴールドver.(BLACK)第1話 第2話 第3話 第4話 第5話 第6話 第8話 第9話 第10話 第11話 第12話第13話 第14話 第15話 第16話 第17話 第18~21話 第22話 第23話 第24話楽天ブログではTB受付出来ませんので、TBは下記2ndブログにお願いいたします。送信確認・TB一覧は下のタイトルでリンクしております <トラックバックURL> http://blog.goo.ne.jp/tbinterface/6fc7749fbc1ea794548df6ddef495ac5/ac
2012/09/24
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青峰と黄瀬の戦いの行方-----------!!ついにこの毎週熱い戦いを繰り広げてくれた今作も最終回。まず先に、2期発表がなかったのだよぉぉぉぉぉぉ~~(><)うお!!少しでも希望が欲しかったのだよ。せめて来年とかさぁ、そういう表記だけでもいいのに・・・。スタッフさん、やってくれるよね?祈ってるよ、みんな続きを!!無謀にも青峰のスタイルのコピーをしようとした黄瀬。だが、ファール4つを取られ追い詰められた青峰。なんとか黄瀬が青峰に喰らい付く形で試合はついに最終クオーターへ。それでも臆することなく、青峰は自分にパスを寄越せという。怒りの若松。だがそん彼に腹をくくるしかないと諭す今吉。「勝てば官軍。負ければ賊軍」肩で息をする黄瀬も「ヨユーっス」と言いながらも、現状はそんな余裕はないはず。だが、それでもチームメイトは言うのだ。「信じてるさ、とっくに」と言ってくれるのだ。その言葉に覚悟を決める黄瀬。結局どちらのチームもエース頼みしかないのだ。そして始まった第4クオーター。先に見せたのは青峰の体勢を倒せるだけ倒してのシュート!!だが、それすらあっという間に黄瀬は真似してみせたのだ!!すごいすごい。なんだよこの取っ組み合い!!だが、これでは現状は変わらない。取って取られての均衡状態の試合展開。足にキタ黄瀬。だが、それを表に出さず、なんとかシュートを決めたけれど・・・。これは一瞬も気を抜けない試合。中の選手は相当精神を削られていると分析するリコ。そう、気を抜いたその一瞬が勝負を分けるのだ!!海常は差が縮まらない分、もっと辛いだろう。それでも黄瀬が頑張っているのに、へこたれるわけにはいかないと気合を入れなおす笠松。「認めてやる・・・どころか、最後まで気は抜かねーよ。その目をしてる限りは、何が起こるかわかんねぇテツと同じ目をしてる限り--------!!」笑みを浮かべる青峰。残り1分!!その時、一瞬気を抜いてしまった桜井。その隙を付き、黄瀬が桜井からボールを奪ったのだ!!これが試合の流れを変える一球!!最後の一騎打ち!!ここはフェイクか右か左か。だが、読みあいなど所詮不要なのだ。フォームレスシュートを放った黄瀬に続き、それでも青峰には飛ぶ。更にとめられると分かって、黄瀬は笠松へのパスにスイッチしたのだ!!だが、なんとそれすら青峰がとめてみせたのだ!!ラインを割ったボール。だが、これでチャンスを逃したという木吉。「なんで」黄瀬は動揺を隠せない。どうやらあの時、目線のフェイクを入れ、パスが青峰にはバレてしまったのだ。「オレのバスケは仲間を頼るようにはできてねェ」「唯一のチャンスを逃した。この試合はもう-------」思わず上を見上げた黄瀬。だがその時、背後から頭をゴツンと殴られてしまった黄瀬。「切り替えろ!!試合はまだ終わっちゃいねーぞ!!」笠松かっこよすぎるぅぅぅ~!!皆諦めてはいないのだ。だから、自分だけあきらめるわけにはいかないのだ。最後まで戦う。「オレの勝ちだ黄瀬」その敗因は、チームメイトを頼った弱さだという青峰。だが、自分ひとりだけでは個々まで来る事は出来なかった。「敗因があるとしたら、まだ力がなかっただけっス」「フン、当たり前な事言ってんじゃねーよ」そして--------最後に力勝負でリング下で追い詰められ、シュートを決められてしまう黄瀬。12点差で海常の負け。黄瀬はもう立ち上がることすら出来ない。足が痙攣を起して、いうことをきかないのだ。キセキの世代とは言え、そのコピーは体の負担が半端ないのだ。思わず拳を床にたたきつける黄瀬。その時、黄瀬に差し出された腕。「立てるか、もう少しだけ頑張れ」「先輩、俺・・・」涙が頬を流れる。そんな黄瀬の脇に手を入れ、抱き起こした笠松は、肩を貸して、黄瀬を整列に向かわせる。「お前はよくやったよ。借りは冬、返せ」そんな黄瀬に言葉をかけないのかと茶化す今吉に切れる青峰。「勝者が敗者にかける言葉なんざ、ねェよ」落ち込む暗いメンバーに、笠松は発破をかける。「全国ベスト8だろ!!胸張って帰るぞ!!」笠松ぅぅぅぅ!!BGMとも相乗効果で、涙が出るわ。今回はヒヤヒヤだったという若松に、青峰はまだ底をみせていないというのだ!!以前一度見せてもらったその姿。もうひとつ上の---------。だが、それは今回の青峰はやらなかった半分、できなかった半分って所らしい。それが青峰の甘さだと・・・。帰りがけ、笠松の姿が見えないことに気づいた黄瀬は、呼びに行こうとするのだが、とめられてしまう。ひとりだけ残ったロッカールーム。笠松はひとり、声を殺して悔し涙を流していたのだ。・・・ほっし~。まぁ以前に比べれば泣きの試合も頑張ってるか(^^;)「そんな暇あったら進め、一歩でも前へ----------」今は戻ってる場合じゃないのだ。悔しい敗戦をした今回。これを糧に前に!!黄瀬、成長を待ってるぜ!!とんでもないキセキの世代同士の試合を見せられ、勝てるのか、否、勝つのだと改めてWCに向けひとりひとり意志を強く持つメンバー。それでも、勝つんだ-------!!すぐに練習をすると言い出す誠凛メンバー。火神は他の試合見ないのかって、どこにそんな宿泊代があるんだって話。これだから坊ちゃんは(><)試合を見ていた高尾は通り過ぎなの緑間にすごい試合だったなと声をかける。本気で驚く緑間の目にはサングラスが!!まぁたそんなもので変装した気になってるあたりが緑間らしいのだよ♪「やっぱバケモノだな、黄瀬も青峰も」「分かりきったことを言うな。それにバケモノならお前の目の前にもいるのだよ」緑間っち、言うねぇ♪冬が楽しみだと笑みを浮かべる高尾。一方、火神たちの横を通り過ぎた男の手には、大量のお菓子の袋が。2mを超えるデカイ選手。「やだやだバスケとか・・・疲れるし」って、紫原登場ぉぉぉぉ!!黒子はまた一人、チームを離れてシュート練習に。それに気づいた火神が追ってきたよう。二人の試合を見て「熱くなりました」「お前で熱くなるなら、オレは沸騰しそうだぜ」キセキの世代の残りのメンバーはどんな奴なのか?紫原と赤司。青峰たちが成長したように、今現在彼らがどんな成長を遂げているか、黒子も分からない。って、赤司は将棋を刺してる横顔に、にやりの笑みだけかよぉぉぉ(><)それでも火神は黒子に目線でパスを要求し、それをアリウープで決めてみせる。なんかこの火神、黒子とすっかりツーカーの仲になってる。なんだろ、このオレのもの感は(><)EDはこれからの緑間との戦いと、花宮とのダイジェスト映像と、赤司の召集シーンっすか。ここはカットで一人ずつ登場。一応赤司を貼っとく。火神と、青峰の再戦。紫原との試合も~!!まさにこれはメテオなシーンですか(^^;)Cパートあった今回。火神は黒子にひとり残らずぶっ倒すと宣言。「見せてやろうぜ、オレたちの・・・オレとお前のバスケをよ」「はい」「冬は、戦争だ-------------!!」見詰め合うふたりの空気を腐の目で見てしまう私。なんだろ、この空気。最後のエンドカードは誠凛メンバー全員で♪まぁ、最後に相応しいカードではありましたが・・・。2期は?ってまたつぶやいてしまうわ。だってこんな出来がいい作品、放っておくのは勿体無い(><)是非続編をと強く希望。最後はオリジナルで誠凛コンビをちょっと無理やり押し込んだ感じは否めませんが、それはこの青峰と黄瀬の試合を着地点に選んだ時点で分かってる話だったしね。でも、しょっぱなからバスケシーンでしっかり見せてくれたアニメだった。もちろん腐要素も、黄瀬の「黒子っちください」宣言から笑える位見えたわけですが、でも、それだけではない試合展開とかすごく面白かった。キセキの世代メンバーは全員個性的だし、やっぱ見てて面白いよな。キャラが生きてる作品。久しぶりに続きを毎回楽しみにして見れた作品だった。まさに以前のこの枠だったタイバニ以来だわ(^^)スタッフ愛が偏り気味で、作画のよしあしが目だった回もありましたが、何せ神回が多かったので、それも許す!!(←上から)本当早く2期の報告が聞けるのを楽しみにしてます!! ←よろしければ、ポチっとお願いいたします♪第24話 送信確認・TB一覧は下のタイトルでリンクしております <トラックバックURL> http://blog.goo.ne.jp/tbinterface/a2e1dbe64008d578ab4721c0450cec87/ac
2012/09/22
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雷の遺跡へ-------------!!いよいよ最後の遺跡。地上を元に戻すには、雷のコアを壊し、バベルを崩壊するしかない。皆の持つコアと共に、雷の遺跡を目指すことになった光牙たち。そして、アリアを取り戻すっ!!一方、アリアが光牙を待っていることを知っている。それが許せないエデン。彼らを倒すことこそ、自分の使命だと・・・。一方、光牙たちの前には雷を伴い、姿を表したのは--------シャイナさんっ!!(>▽<)お久しぶり~♪だが、話があるというシャイナに気を使うユナたち。先に行くという皆。そこで光牙は星矢に会ったという話を聞かせる。星矢がアテナを託すと、光牙に言ったということは、彼を認めたという証。そしてシャイナの話は・・・。その星矢とマルスの最初の戦いにおいて、巨大な隕石が降って来たという。それが落ちた時、光と闇が衝突した際、そこにいたのが光牙とアリア。ふたりはそれぞれアテナとマルスの手に。思い運命に引き寄せられた光牙を、ぞ分で育てることにした沙織。「何があっても光の道を歩むように」アテナ・沙織の想いを受け、光牙は必ずアリアを取り戻すと宣言。そして雷のコアへ向かう光牙たちの行く手を遮る白銀聖闘士たち。蒼摩たちは光牙を先に行かせようと、それぞれが対戦相手に。そして、光牙とシャイナがコアの塔へたどりついた時、そこにはアリアとエデンが!!「待っていたぞ、ペガサス・光牙!!」これ以上アリアを巻き込むなと言うエデン。今度こそ倒れないと立ち向かう光牙。その間にシャイナにアリアを連れてコアを破壊することに。だが、その時、エデンはアリアに向かって叫ぶ。「行くな、アリア!!」「エデン」だが、ここにきて迷うアリア。エデンを苦しめていたのは自分。分かっている。今は迷うときではない。地上を救うにはコアを壊すしかないのだ。だが、彼はずっと優しかった。それでも・・・。「ごめんなさい、エデン」涙を流し、シャイナと共にコアへ向かうアリア。だがその時、シャイナたちの前に立ちはだかったのは、エデン。やはり光牙では太刀打ちできないのか。「アテナを守るのが、聖闘士の役目!!」だが、シャイナもまた魔障を背負ったようで。小宇宙を燃やすことは危険。それでもアリアは世界に悲しみが広がるのを見ていられなかった。「だからお願い!!あなたの力でお父様を、マルスを止めて!!」ここまでアリアに言わせてしまった光牙たちを許せないエデン。「すべてはお前達のせいだ!!」「お前こそアリアの苦しみを分かっちゃいない!!」そう言ってエデンの頬を殴ったのは、光牙。「今のうちに!!」そして、エデンの慟哭はアリアに届かず、雷のコアを破壊することに成功!!崩れたコア。「お前だけは許さない」「アリアは絶対にマルスの元へ戻さない!!」決着をつけるべく、再び戦いをはじめようとするふたり。そんな二人をとめようとしたアリア。「やめて!!」だがその時、光牙とエデン、アリアの三人の力が突然闇へ包まれる。その光景を遠く見ていたマルス、「光が闇と交わったか。ふはは!!時は満ちた!!」闇に飲み込まれていく雷のコアの塔。ユナや蒼摩たちも皆闇へと飲み込まれていく。そして世界も----------------!!未知の領域。この闇はどこへ続くものなのか。取り込まれた者たちがどうなるのか。光牙たちの運命はいかに!!って、コアを集めたらもうひとつ進めると思ったら、ここで足止めっすか(><)さぁて、ここからどうマルスが関わってくるかだな。アリアとの関係も気になるところ。 アニメ・ドラマ感想ブログ ←よろしければ、ポチっとお願いいたします♪【送料無料】聖闘士星矢Ω オリジナル・サウンドトラック [ 佐橋俊彦(音楽) ]コスパ 聖闘士星矢 聖闘士星矢Ω Tシャツ【完全予約受注生産】聖闘士星矢 黄金聖衣Tシャツゴールドver.(BLACK)第1話 第2話 第3話 第4話 第5話 第6話 第8話 第9話 第10話 第11話 第12話第13話 第14話 第15話 第16話 第17話 第18~21話 第22話 第23話楽天ブログではTB受付出来ませんので、TBは下記2ndブログにお願いいたします。送信確認・TB一覧は下のタイトルでリンクしております <トラックバックURL> http://blog.goo.ne.jp/tbinterface/19d3898c3df96e7d6108722b00edbc1d/ac
2012/09/16
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OPが青峰と黄瀬の特別ヴァージョンになってるぅぅぅぅ~~!!すげぇよ、試合前半戦ハイライトか。ダメだ。今回もうOPだけでテンションマックス状態だわ~♪夜中・・・というより夜明け前だというのに、このテンションどうしてくれよう(^^)やっぱ大好きな試合だけに今回も萌える!!前回カットされた黄瀬と黒子の出会いシーンは8巻の特典として新作アニメになるんですね~♪これはめちゃめちゃ楽しみ!!(>▽<)買う楽しみがまた出来たではないかっ!!こういう特典はアリだよなぁ。お好み焼屋のCD化とか、チョイスを本当スタッフはよく分かってらっしゃる♪今回も安定の作画。しかも動きが素晴らしい!!飛び散る汗とバッシュの音とか、本当細かい部分までしっかり映像化してくれて、涙出そうになったわ。ここのスタッフの愛を感じましたわ。黄瀬も青峰も愛されてるよなぁ♪そして黒子と二号の愛らしさにメロメロだぜっ(>▽<)・・・寝てない分テンションもおかしな感想になってきた(わはは)まぁこのノリで書いた感想の方が面白いからいいや。では今回は青黄祭りで!!(>▽<)いよいよ覚悟の時----------。仕掛ける気満々の海常選手。だが、青峰との決着を回避した黄瀬。責める気がないのか。だが、二度目の対戦は真っ向から立ちはだかる。「負ける気もサラサラねーじゃねぇか」だが、結果は変わらないと、黄瀬をあっという間に抜き去る青峰。そこへ笠松がアタリを覚悟でファールを取りに青峰にぶつかって来たのだ!!体格差を考えてでも賭けなのは確か。かっこよすぎるぜ、先輩っ♪「出来るか、出来ないかじゃねぇ!!やるんだよ、うちのエースを信じろ!!」だが、どうやっても青峰を止められない黄瀬。でも、タンカ切った割りに何もねぇと警戒していた今吉は拍子抜け。走り去る青峰の後姿に、思わず脱力の黄瀬。「あ~クソっ、やっぱメチャクチャ・・・カッケーなぁ」人に真似できない唯一のスタイル。この人に憧れてバスケをはじめた。何度やっても彼のプレイだけは真似できなかった。その理由は分かっている。「憧れてしまえば、超えられない-------!!勝ちたいと願いつつ、心の底では負けて欲しくないと願うからだから、憧れるのは、もう・・・やめる」黄瀬がやろうとしているのは、青峰のコピー。それに気づいた黒子。出来ると信じたからやる。それが黄瀬のスタイル。最後は今吉がブザービーターで押し出し。「入ってもぅたわ」って、相変わらず意地が悪いねぇ。第2クオーター終了。黄瀬をもってしても、青峰コピーは第3クオーター後半までは無理だという。だが、彼がやるのは技のコピーだけでなく、青峰のバスケのスタイルそのもの。だから時間がかかるのだ。それまで持ちこたえられるか、海常。もちろんこれはさつきにはお見通し。若松は青峰を出すなというけど、わざわざ戦力ダウンさせることはないし、何より青峰自身が黄瀬との対戦を楽しんでいるのだ。それに、たとえコピーできたとしても、結果は変わんねぇ。「オレに勝てんのは、オレだけだ」一方、息抜きで外へ出た黄瀬。そこへ黒子が二号を頭に乗せて現れたのだ!!「黒子っち~!?」どうもって、つぶらな4つの目が可愛すぎるぅぅぅぅぅ(>▽<)スタッフナイスすぎだ、GJ♪なんでも鞄に入れれたので、休憩中外の空気を吸わせてやろうとしたんだとか。「青峰っちとオレ、勝つとしたらどっちだと思うっスか?」その質問に分からないと答える黒子。二人とも諦めないから。「だから、どっちが勝ってもおかしくないと思います」「せいぜい頑張るっスわ」勝つのが当たり前だった中学の頃。だが今は自分でも分からない。「勝てるかどうか分からない今の方が、気持ちイイんス」いい顔してるね、黄瀬♪第3クオーター開始。気合十分な黄瀬。しょっぱなから青峰のスタイルをコピーしてみせたのだ!!その姿は青峰には劣るも、まだ不完全。それでも、その姿は、間違いなく青峰。予想より早い!!その姿に、今吉は思わず若松に青峰が入ってきた時に敵に回ったらと思うと、鳥肌を感じた話を聞かせる。「あかんわ、立ってもーた、鳥肌」さすがキセキの世代!!今度はファール覚悟で黄瀬に止めにかかる桐皇。それでもまだ自分の中のイメージとズレがあるのか、シュートは完璧ではない。だが、それでもやはり青峰の無茶苦茶なやり方は常識を超えている。コート中央で、まるでボールを横投げで放り投げたようなシュートを放った青峰。それが、入るのだ。なんというスタイル。怒りの表れ。「タラタラしてんじゃねぇよ、黄瀬。テメェの準備が整うまで、おとなしく待ってやるほど、俺の気は長くねーぞ」海常はそれでも皆、黄瀬をもり立てる。笠松を中心に、守る、攻める。デッドラインは15点。森山ってば、勝ったら合コンって、しっかり要求してるし(わはは)でも、海常も本当いいチーム♪「黒子っちの言ってた事、最近ちょっとだけ分かったような気がするっス。「チーム」そのために何をすべきか、オレが今何をすべきか------」黄瀬の雰囲気が変わる。ついに捕らえた、青峰のそれ!!「じゃぁ。その「オレ」が相手なら、どうなるんスかね?」黄瀬と青峰の1on1ついにその姿が青峰ふたりに!!黄瀬が青峰を抜く。そしてそのままダンクに向かった黄瀬だったが・・・。「調子に乗ってんじゃねェぞ、黄瀬ェ!!」青峰がそれをとめようと飛ぶ。その時、さつきのダメ!!という制止の声が!!そして、黄瀬にファールをした青峰。更に宙で背後から放り投げた黄瀬のボールは、ゴールに吸い込まれていくのだった・・・。バスケットカウント。更には青峰はファール4つ目!!「やられた!!」布石はもうひとつ張られていたのだ!!これでは青峰が攻撃を抑えざるをえなくなってしまったわけで。青峰にがっかりした目を向け、小さく首を振る黄瀬。フリースローが入り、ついに9点差までつめた海常。一瞬呆然としていた青峰からボールを奪った黄瀬はあっという間にカウンターを仕掛ける!!桜井を抜く!!すげぇぇぇぇ!!早い早い!!そして汗が飛び散る!!気合すごすぎだぜ、作画!!演出!!ワクワクする~♪だが、これで黙っている青峰ではない。これは黄瀬の望んだ展開ではないはず。あんな表情させてしまったことが悔しい青峰。「どいつもこいつも、カン違いしてんじゃねーよ!!」そして、青峰が黄瀬のシュートをカット!!「いっちょ前に気ィ使ってんじゃねーよ!!そんなヒマあったら、死にもの狂いでかかってきやがれ!!」「あれで終わりじゃぁ、拍子抜けもいいとこっス」いやぁぁぁ!!これは萌える。マジいい試合だぁぁぁ!!EDのイントロが被る演出もいい感じで、本当今回は青峰黄瀬祭りだ~♪エンディングは最後の集大成?このトリオの意図は何だ!?(><)で、マイペースの緑間がスリーを放ってるあたりがええわぁ♪眼鏡’Sめ(^^)で、エンドカードは、これまた最後まで祭り~~~~っ(>▽<)ぐはぁぁぁあ!! ←よろしければ、ポチっとお願いいたします♪第16話 第17話 第18話 第19話 第20話 第21話 第22話 第23話 楽天ブログではTB受付出来ませんので、TBは下記2ndブログにお願いいたします。送信確認・TB一覧は下のタイトルでリンクしております <トラックバックURL> http://blog.goo.ne.jp/tbinterface/f0f3d9762a761ba61305e006c07cf578/ac
2012/09/15
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再会-------------!!ふう。ようやく今日はタイムリー視聴で感想も書けた。おいついた~!!って自分を褒めておく(^^)急速な成長を遂げる光牙たちを懸念するソニア。その頃、ついに光牙とユナに追いついた栄斗と龍峰。えらい簡単な合流やねぇ(^^;)山道で「お~い」的感覚だもんね。いやぁ、このプアさが逆にいいのかもしれないけどさ。栄斗の情報によると、アリアはマルスの居城にいるという。ソニアが立ちはだかるはずだが・・・今回はあくまでアリア奪還が目的。奇襲攻撃あるのみ!!久しぶりの変身シーン4連発!!4人で突入したマルスの居城。ソニアと遭遇した栄斗と龍峰は、それをやり過ごすため、わざとやられたフリをして、塔の外へ吹き飛ばされてしまうことに。一方、光牙とユナの前には盾座のエネアドが。彼には鉄壁の防御を誇る楯が。ユナも光牙もまったくその楯の前では歯が立たない。エネアドは、この楯を打ち破ることなど出来ないと笑うのだが・・・。その時、「その言葉、聞き捨てならないな」おおお!!ついに蒼摩も合流か!!蒼摩の炎がついに楯をも貫く!!なんという力をつけて戻って来たのか。頼もしいばかり♪あの後どうしたのか?憎しみだけをぶつけたソニアとの戦い。このままでは何度やっても同じ結果になるだろうと迷って放浪。そんな時、蒼摩の前にひとりの男が現れたのだ!!それは----------ジャブ!!懐かしい顔じゃないかっ!!かつて聖闘士をしていたという彼は蒼摩に問う。「お前は何のために戦っているんだ」では逆にジャブは何のため?「決まってる。愛する者を守るためだ」相変わらず熱い男だなぁ(^^)彼のおかげでようやく自分を見つめなおす機会と、冷静さを取り戻した蒼摩。ジャブの元で強さと技を磨いたようで。「迷いは晴れたのか?」ジャブに問われるも、蒼摩の中でまだ答えは出ない。「分からない。だからそいつを確かめに行くのさ」そんな蒼摩を気持ちよく送り出してくれたジャブ。「グットラック!!」・・・相変わらず懐かしいキャラを惜しげもない豪華キャストで出してくる作品だよなぁ。この短時間のために、すごいわ(^^)ありがとうだけどね。だが、ソニアとの決着だけを願う蒼摩は、アリア奪還を願う光牙たちと、今は行動を共にすることは出来ない。そして塔の中で息を潜めていたところ、ついにソニアが!!不意打ちを狙えば勝算はもっと上がるやもしれない。それでも、蒼摩はそんな卑怯なまねはしたくなかったか、わざわざソニアの名前を呼び、姿を現したのだ。ソニアとの対決、再び!!だが相手はやはり白銀聖闘士。確実に腕をあげた蒼摩とは互角の戦い。このまま相打ちか!?だがそこへ光牙たちが合流。流石に分が悪いとみたソニアは今回は撤退することに。その時、ソニアが落としていったピンクのネックレス。それは彼女のクロストーン!!えぇ?これなかったらどうやって変身するんだ、ソニア。先ほどアリアが囚われているはずの塔にたどり着いた光牙たちだったが、だが、そこにすでにアリアはおらず、お付きの者だけが残っていたよう。アリアは既にエデンと雷のコアへ向かったというのだ。光牙たちもその後を追うことに。次は雷のコアの遺跡へ。蒼摩もひとまず行動を共にすることに。だが、蒼摩は先ほどソニアを殺すのを躊躇したことが気になってしかたない。あの時声をかけなければ、もしかしたら一撃で勝てたやもしれないのに・・・。って、まさか蒼摩とソニアのフラグ~!?まぁ、それもありかもしれないね。面白い展開になってきたじゃん。敵だけど・・・って話。さぁて、次はついにエデンと再び対決に!!次はまともな対決になるといいけど。アリアは奪還できるのかね。 アニメ・ドラマ感想ブログ ←よろしければ、ポチっとお願いいたします♪【送料無料】聖闘士星矢Ω オリジナル・サウンドトラック [ 佐橋俊彦(音楽) ]コスパ 聖闘士星矢 聖闘士星矢Ω Tシャツ【完全予約受注生産】聖闘士星矢 黄金聖衣Tシャツゴールドver.(BLACK)第1話 第2話 第3話 第4話 第5話 第6話 第8話 第9話 第10話 第11話 第12話第13話 第14話 第15話 第16話 第17話 第18~21話 第22話楽天ブログではTB受付出来ませんので、TBは下記2ndブログにお願いいたします。送信確認・TB一覧は下のタイトルでリンクしております <トラックバックURL> http://blog.goo.ne.jp/tbinterface/ce7c533f54ce440f81fee5ba7e989a2a/ac
2012/09/09
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憧れからの脱却--------!!ついに始まった桐皇対海常戦!!青峰と黄瀬の戦い。個人的には、この試合がインターハイまでの話では一番好きな試合だったので、アニメで見れるのがめちゃめちゃ楽しみだった~♪それに今回は何と言っても、私の一番のお気に入り黄瀬のシーンがたっぷり♪(^▽^)黄瀬と青峰ファンにはたまらん回だったんじゃないかと。今週は青黄が萌えそうですなぁ(わはは)ただ、黒子と黄瀬の出会いのシーンが今回は丸ごとカットだったので、これは後で補完してくれるのかしら?黄瀬がまだ中学の頃。リフティングのテストでサッカー部の男子と黄瀬だけ残ったそのテスト。こんなのは出来ない方がおかしいと、100回以上出来たらAランク判定くれるという話を聞き、100回超えた時点でやめてしまった黄瀬。最後はおまけでシュート!!女子の黄色い悲鳴が響き渡る。「つまんねぇなぁ」容姿端麗、頭脳明晰。スポーツは好きだけど、少しやれば相手がいなくなってしまう。退屈な毎日を過ごしていた黄瀬。誰か強い奴はいないのか?だがその時、頭を直撃してきたのは、バスケットボール。「ワリー、ワリー」そう言って謝罪してきたのが・・・青峰。笑顔だぁ♪しかもなんか爽やかだよ、この子!!モデルで有名な黄瀬の事は青峰も知っていたよう。黄瀬は自分の中学がバスケが強いという話を思い出し、ふらりと体育館へ向かう。すると・・・そこでは先ほどの青峰が素早い動きであっという間に何人も抜いていく姿が!!「やっべ!!いたよ、凄い奴!!」これが黄瀬とバスケ、そして青峰たちキセキの世代の出会い。彼は青峰に憧れてバスケをはじめたのだ。「この人とバスケしてみたい!!そして、いつか------」だが、いつか、じゃない。今がその時----!!試合開始早々、黄瀬vs青峰のぶつかり合い!!だが、あっという間に黄瀬が抜いたと見せかけたけど、やはり青峰を抜くのは難しい。カットされたボールでカウンターを仕掛けられ、先制点は桐皇!!だがそれでも海常はあくまで黄瀬で勝負!!エースは黄瀬!!これで桐皇が流れを掴むと思ったけれど、笠松もなかなかすばしっこいっ!!「そんなに簡単に流れをやるほどお人よしじゃねぇぞ!!」やるなぁ、笠松!!かっけぇっす、先輩っ♪(>▽<)ガンガンやるけど、ガンガンやられるなって、足蹴にされて涙してる黄瀬がナイスだ♪一人じゃダメだけど、みんなでなら戦えるっスってか。テツみたいな考えになったとバカにする青峰だったが、確かに黄瀬には今笠松の件もあり、この海常のチームで勝ちたいという想いも生まれた。だが本音は違う。「俺はあんたを倒したいんだよ!!理屈で本能抑えてバスケやれるほど、大人じゃねーよ!!」だが、黄瀬でもってしても青峰の1on1をとめるのは難しい。青峰の予想外のフェイク。それにも負けないで喰らいついていく黄瀬。横を走り去られたと思ったけれど・・・そのフェイクにもしっかり反応、だが最後はシュートをやられたと思われた。だが・・・。黄瀬がついに青峰をとめた-------!!さすがキセキの世代!!青峰と毎日勝負していたのは誰だか分かっているか。「あんたのことは、俺が一番良く知ってる」何度も負けて何度も挑んだのだ。黄瀬が初めて知った勝てない辛さ。「苦しくて楽しい。なんだろ、この感じ」それでも、今までにない高揚感をもてたのは、圧倒的強さを持つ者が相手だったから。初心者の黄瀬相手に、少しは手加減してやってはどうかというさつきに、青峰は鼻で笑って答える。「手加減だぁ?そんな余裕ねェよ」黄瀬の潜在能力はすごい。それは青峰も認めるところ。だからこそ彼もまたこの対決を誰より待っていたのだろうから。さつきのデーターは頼らないで、タイマン勝負に出る青峰。だが、他のメンバーに渡っている。もちろん、これからのデーターも!!それでも第一クオーターは海常がリード!!「強くなったな、黄瀬」そういいながら、めちゃめちゃ嬉しそうな青峰。にやり顔が凶悪(><)だが、黄瀬の消耗は激しい。このまま黄瀬頼りでは海常も難しいだろう。それに青峰はスロースターター。彼がエンジンをかけてくるのは第2クオーターあたり。さすがのキセキの世代の試合を見せられ、観戦をしていた誠凛メンバーも、その内容のハードさに気圧され気味。「ひとついいか。お前らどうやって海常に勝ったの?」わはは!!木吉ナイス突っ込みすぎるっ!!「気合・・・とか?」うん。やっぱ自分たちが勝った意味が分からないような試合を見せられてるよね(^^;)あまりに高度なレベル。いやぁ、やっぱ木吉の存在はええなぁ♪さぁ、第2クオーター開始。笠松と今吉の対決。今吉は笑って宣言してみせる。「後ひとつ、忠告しておくで。誰が相手でも、青峰は負けへん」なにやらたくらんでる風の今吉。本当含みある奴だよ、今吉は(^^)中井さんがねちっこ芝居うますぎる♪では黄瀬と青峰の差は何か?「格の差や、単純にな。そして、スキル」そう分析した今吉。「俺の事は一番良く知ってるって言ったか。逆は考えなかったか」そう言って、鮮やかに黄瀬を抜いて見せた青峰。最後は狙って小掘のファールを取ってみせたのだ。だが空中でブロックされながらも、変な体勢で放った青峰のシュートは入ったのだ!!これが彼の変則フォームからのシュート!!そしてついに青峰のフリースローでついに同点!!今吉は黄瀬が勝てない最大の理由は何かと逆に問いを投げかける。それは・・・黄瀬だけの武器を持たないこと。確かに黄瀬はコピー能力はすごいものがある。今回の試合でも、あっという間に桜井の3Pシュートを真似てみせた。それを笠松は技術をマネて身につけることは成長だと言ってのける。武器はある。「あんた、性格悪いって言われないか」笠松言うなぁ♪そして、黄瀬は今度は先ほどの笠松と同じ動きで青峰を抜こうとするのだが・・・やはり青峰には2度目の技は通用しない。「腹黒めがねと同じにすんなよ」わはは!!チームメイトだろうがボロカスだよ、青峰っち♪そして海常は流石に同点になり、黄瀬もとめられてしまったのでタイムアウトを取る。その際、黄瀬はチームメイトと監督に願い出る。「あれ、やらせて欲しいっス」さぁ、その策とは何なのか。ついに黄瀬が決意する。「憧れるのは、もうやめる------!!」青峰に対し、試合が始まったらいつもの敬意を込めた「~っス」を一切使わなくなってしまった黄瀬。その決意の表れが試合にもどんどん出てていいなぁ♪今回は作画も安定の美しさだったし、黄瀬っちがやっぱええわぁ(^▽^)さて、今週のエンディングはこの3人。熱いのと、怯える人と、ぽやぽやと・・・。でもやっぱ黒子っち愛に溢れる黄瀬が一番好きだ!!(わはは)で、エンドカード、萌え続きキタぁぁぁぁぁ!!まだ幼さが残る面影の3人が可愛すぎるぅぅぅぅ~~!!(>▽<)笑顔がまぶしいっス、黄瀬♪青峰も普通の子だ(←マテ)黒子っちがまたええ表情じゃ♪ええねぇ、この萌え補充できる妄想膨らむエンドカードは(^^)さぁ、次回は試合中盤戦。黄瀬の覚悟の試合。どうなるかめちゃ楽しみだ~♪ ←よろしければ、ポチっとお願いいたします♪等身大両面抱き枕カバー◆黒子のバスケ 第16話 第17話 第18話 第19話 第20話 第21話 第22話 楽天ブログではTB受付出来ませんので、TBは下記2ndブログにお願いいたします。送信確認・TB一覧は下のタイトルでリンクしております <トラックバックURL> http://blog.goo.ne.jp/tbinterface/8776253cfc583e2fb0179f41262104af/ac
2012/09/08
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ようやく「黒子のバスケ」最新刊を読めました~♪ 黒子のバスケ 19 (ジャンプコミックス) (コミックス) / 藤巻忠俊/著で、感想を書くにあたって、ひとつ前置きしておこうかと。これはあくまで私個人の感想です。私自身、ものすごくこの作品が好きで、テニプリ以来、久しぶりにコミックスを買ったジャンプ作品です。しかもBDを揃えるなどというほどハマっているんですが、それはそれ。感想は別物なんです。なので、黒子のバスケをこよなく愛している方には、今回の私の感想は否定的ととられるかもしれません。なので、あえて最初に前置きさせてもらいました。あ、感想はネタバレを含みますので、嫌な方は回れ右してくださいませ(^^)コミックス派なので、今回で誠凛VS陽泉の試合が終わるということで、どうやって決着をつけるのか楽しみにしてました。紫原との対決で、ついにゾーンに入った火神。それは今までにない火神のパワーと技術力を引き出し、まるで超人。ついに紫原も止め、彼に膝をつかせるまでに至った火神。宙を歩くだとか、レーンアップだとか、多彩な技も登場して、流石の紫原も今回ばかりは勝ち目がないとみたか、一瞬「やめる」とか言い出す始末。でも、それをとめたのは氷室。火神の才能に嫉妬して、地道な努力を重ねても、どうしても秀才止まりの氷室では火神には勝てないのだ。彼がゾーンに入ることはない。だが、類稀な能力を持っている紫原がそれを投げるのか。怒りで涙を流す氷室。その涙を見て、ウザイといいつつ、すげぇと思った紫原は、ついに目覚める。髪をくくって本気モード。そして、彼に一番欠如していたバスケを好きという気持ち。それがないため、彼がゾーンに入ることはないと思われていたが-------。陽泉がなんとチームプレイをはじめたのだ!!紫原がパス!?意表を突かれた展開。だが、誠凛にはゾーンに入った火神がいる。それでも本気を出した紫原相手では、誠凛は点をつめることが出来ない。そこへついにあの男が帰ってきた---------!!試合時間、残り1分。木吉が!!点差は4点。氷室のミラージュシュートのフェイクの読み負けを、最初から理解していた木吉。最後は日向がついにそれをとめてみせたのだ!!二人がかりなら!!残り20秒。ついに日向が3Pを決める!!1点差!!だが、ついに紫原もゾーンへ!!ゴール下での攻防。ゾーンに入った紫原の力の強さに押される火神。だが・・・。「諦めるな、勝つぞ・・・必ず!!」木吉のフォロー!!ついに紫原をとめる!!最後のカウンター!!既に限界を超えている火神。だが、エースは限界などチームのためならいくらでも超えてみせる!!『流星のダンク(メテオジャム)』ついに誠凛逆転!!・・・えっとね。ここなんです。私の今回一番引っかかったのは。なんで?と思われるかもしれませんが、この前までも、すでに技がもう人間離れしすぎて、だが、まだ陽泉も諦めない!!最後にボールが紫原に渡る!!だが-------最早紫原も限界だったよう。足が。飛べないのだ。だが後はシュートだけ。その時、紫原が飛べないのを知っていたのか、最後の賭けで、諦めなかった黒子が、そのボールをカットしてみせたのだ!!「これで、終わりだ!!」その時、ついに試合終了のホイッスルが!!紫原にまたバスケしようという木吉。だが、彼はもうバスケをやめるというのだ!!でも、そんな風には見えないという氷室。そう、紫原はタオルで覆った顔の下・・・悔し涙を流していたのだ!!うわぁ、今回これが一番キタわ。紫原はやっぱりバスケが好きなのだ。じゃなきゃゾーンには入れない。そして、こんな涙を流すこともない。黄瀬たちとすれ違い様、先に行って待っていると声をかける黒子たち。次の試合は黄瀬 アニメ・ドラマ感想ブログ ←よろしければ、ポチっとお願いいたします♪楽天ブログではTB受付出来ませんので、TBは下記2ndブログにお願いいたします。送信確認・TB一覧は下のタイトルでリンクしております <トラックバックURL>
2012/09/06
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栄斗のふるさと、過去へ-----------!!朝の6chって、めちゃ映りが悪いんだよなぁ。で、今週も飛び飛び視聴で心が折れたので、感想をUPできなかったので、今頃(^^;)来週からまた頑張る(><)そういうや先週からWEBラジオが始まりましたね。早速聞いて爆笑しちゃいましたわ(^▽^)パーソナリティは、光牙・緑川光さん。1回目のゲストが栄斗・鈴木達央さん。内容云々より、鈴木のたっつんをどう呼ぶかって話になったところ。めちゃめちゃかわいらしい声で緑川さんの「タッちゃん」キタぁぁぁぁぁぁぁ~~~~~!!わはは!!もう、どうリアクション取っていいかわからずタジタジのたっつんといい、何度も「タッちゃん」連呼の緑川さんが可笑しすぎる!!毎回可愛らしい声ってのがミソなんですよね(^^)笑った笑った。緑川さんのラブリーなお声を聞きたい方は是非 こちら からどうぞ~♪さて、光牙たちと別れた栄斗。彼を追ってきたのは、龍峰。だが「馴れ合いは好きじゃない」と、姿を消してしまう栄斗。彼を探して入り込んだその場所にいたのは、シカ。「立ち去れ」なんとシカが喋った!!否、ここは忍びの領域だと警告をする男の声が。だが、龍峰はここを簡単に立ち去ることは出来ない。そして聖衣をまとい、臨戦態勢に。そこへ現れたのは------本物の忍者!!「主、その妙ちくりんな装束・・・」「どっちが!!」わはは!!なんという突っ込みあい(><)だが、聖闘士なら尚更ここを通すわけにはいかないと言い出す忍者。それでも龍峰には栄斗を探さなければならない。栄斗の名を聞き、男・善三はその顔を現す。「息子に何の用だ!?」どうやらこの忍者は、富士流忍者の7代目当主で、栄斗のお父さんのよう。栄斗の友だという龍峰を忍びの村へ招いてくれるも・・・その真意を探ろうとしているよう。まずはお茶をたててくれる善三。日本の和のテイストに大喜びの龍峰。栄斗には竹馬の友・吉富という公私共に兄と慕う男がいた。彼と共に過ごした幼い日々。彼に認められたい。彼に続きたい。その一心で稽古に励んだ栄斗。だが・・・兄じゃは突然聖闘士になると言って里を出て行ってしまったのだ!!兄じゃに捨てられたと思った栄斗。彼は栄斗にもいつか分かる日が来ると言い残し、里を去ってしまうのだった・・・。だが数年後・・・。負荷でを追って里へ戻って来た芳臣。善三は当然里へ入れるわけにはいかないと突っぱねる。パライストラの闇。世界は黒い闇に覆われてしまうと、世界の危機を知らせにきたのだが・・・善三たちはそれを聞き入れない。傷つきながらも去るしか出来ない芳臣。そんな兄じゃを放っておけなかった栄斗は、こっそり後を追い、キズの手当てを手伝うことに。だがその時、突然空間が歪み、大きな時計が現れたのだ。そこから姿を現したのは-------------聖闘士!!時貞って、速水さんっすか!!また今回も大物ゲストキタ~~~!!(>▽<)毎回毎回すごいねぇこの作品は。そして、逃げろと言われ、怯えるしか出来なかった栄斗は、兄じゃたちに背を向けて走り出すのだった・・・。その時、栄斗の背後で起こった大きな爆発音。栄斗は芳臣を見捨てて逃げた。それが彼の中で大きな傷になってしまったよう。自分がもっと強ければ芳臣を救えたのではないか。逃げなければ・・・。その日から栄斗は聖闘士になるべく修行を始め、里の者の制止も聞かずに芳臣のように聖闘士になると里を出て行ってしまったよう。栄斗は芳臣にたぶらかされた。善三はそう思っているよう。忍びの者は里がすべてなのだ。栄斗は里に戻ってはいないと教えてくれる善三。だが、いるならきっと、芳臣と修行した場所だと。そこへ栄斗を探しに向かう龍峰。果たしてそこにいた栄斗。だが、彼を待っていたかのように姿を現した忍びの者たち。それは芳臣の父!!息子を見捨てて逃げた。芳臣の父はそれが許せないよう。栄斗の戦いを見極めると、友人としてこの戦いを見守るという龍峰。だが、多人数にひとり。罪悪感に負けて死を選ぼうとした栄斗を救った龍峰。だが、父は叫ぶ。「こやつには何も出来ん!!忍びになることも、聖闘士になることも、仲間を救うこともだ!!」栄斗は何者か!?再度そう問う芳臣の父。芳臣の言葉を思い出す栄斗。「俺は---------聖闘士だ!!」だが、それと同時忍者なのだ。ついに栄斗が自らの小宇宙を高め、攻撃に!!だが・・・最後の最後、後一歩というところで胸の前でクイナをとめて見せた栄斗。「言ったはずだ、俺はもう何も捨てないと」すると・・・突然カマイタチのような風が起こり、すべては幻術だったことを知らせる。そこにいたのは-------父・善三。「逃げるのはもう終わりか。成長したな、栄斗」どうやら父は栄斗を試すため、芝居を打ったよう。でも、これで栄斗はどっちも捨てないという選択をし、過去を受け入れ、それでも前に進んでいく決意がようやくできたようで。で、最後の最後で登場したのは、蒼摩!?吹き飛ばされて終わり~!?なんじゃそりゃ(><)この一瞬の叫び声だけでアフレコ1回・・・コニタンおつかれっ!!今回はついに光牙の出番がナシ。そんな回もあるんだね。でも、これでそれぞれが答えを出してもう一度集合するようで。後半戦、どうなっていくのか、まずは次回の集合に期待!! アニメ・ドラマ感想ブログ ←よろしければ、ポチっとお願いいたします♪【送料無料】聖闘士星矢Ω オリジナル・サウンドトラック [ 佐橋俊彦(音楽) ]コスパ 聖闘士星矢 聖闘士星矢Ω Tシャツ【完全予約受注生産】聖闘士星矢 黄金聖衣Tシャツゴールドver.(BLACK)第1話 第2話 第3話 第4話 第5話 第6話 第8話 第9話 第10話 第11話 第12話第13話 第14話 第15話 第16話 第17話 第18~21話楽天ブログではTB受付出来ませんので、TBは下記2ndブログにお願いいたします。送信確認・TB一覧は下のタイトルでリンクしております <トラックバックURL> http://blog.goo.ne.jp/tbinterface/d27fc99a8bdeafaa67266d179d366154/ac
2012/09/06
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夏合宿の成果--------------!!合宿での練習試合は、秀徳が3戦3勝。誠凛が前回勝ったのはまぐれかと笑う高尾に、監督は走りこみを命じる。そう、前回戦ったときから誠凛の個人の能力は向上していると秀徳の監督は知っているのだ。負けた予選の時より、誠凛は今の方が強い。リコ的アイシングって、ポリバケツいっぱいの氷で足を冷しながら落ち込む皆に、木吉はそんなことがないと自信を持てと言い出す。「俺たちは強いぜ」・・・って、足をガタガタ震えさせながら言われても、説得力の欠片もないのだよ、木吉っ(><)「決まらねぇ、この人いつもきまらねぇ・・・」あらら、1年生が白い目で見てるし(^^;)結局、火神だけが試合に出ないまま終わってしまった合宿。そんな火神にリコは合宿の成果を知らせる。飛んでみてと言い出すリコ。すると、リングの上に手が届いたのだ!!その脇を通りが勝っていた高尾はびっくり(><)次は逆で。その頃、火神のジャンプにはむらがあると話をする日向と木吉。彼はいつもは左でジャンプする。だが、ここ一番のジャンプで高く飛ぶのは右足なのだ。「火神の利き足は左ではなく、右だ」それを証明するかのように、右で飛んだジャンプは、なんとゴールを倒してしまうほどの破壊力と高さを見せたのだ!!だがこれで全てを引き出せていないと忠告するリコ。「今はとにかく体作り」そこからは自分で考えろだって。「ジャンプ力。それを生かす戦い方・・・そんなもん、答えはひとつだ!!空中戦。キセキの世代と渡り合うのは、そこしかねぇ!!」だがそこへ夕飯だと火神を探しに来た黒子が。高尾に挨拶していた所、今度は緑間が火神の前に!!夏なのにおしるこを飲む緑間がおかしすぎる♪でも「冷たぁ~いに決まってるだろ」って、そういう問題じゃないからっ(><)「お前には失望したのだよ」自分に負けるより先に青峰に負けたことをそう言った緑間。「次は勝つ!!」だが、緑間は、空中戦なら勝てると思っているのではないのかと図星をついてきたのだ!!「高くなっただけでは結果は変わらないのだよ」それではまだ答えが半分だというのだ。そして、それを実戦で教えてやるという緑間。1on1勝負を仕掛けるのだが・・・今日の星座占いは緑間の方が上。そして、緑間のディフェンスの鉄壁の守りは、火神の得意な空中戦で全く歯が立たないのだ!!何故高さはあるのにとめられるのか?「いい加減気づけ、バカめ!!どれだけ高く飛ぼうと、とめることなどたやすい。なぜなら、必ずダンクが来ると分かっているのだから」なるほどね~♪そりゃ確かに行き着く先が分かっていれば、そこをとめたらいいだけだよ。これ以上やっても無駄だとやめてしまう緑間は、脇でふたりを見ていた高尾に声をかける。そして、黒子には「ウインターカップでがっかりさせるなよ」と言い残して去って行くのだった・・・。砂浜を走る火神に並走する黒子。どうやら火神を励まそうとしたよう。負けた理由は分かっている。高く飛ぶだけではダメなのだ。火神は右手に比べて、左手のボールハンドリングがつたなすぎるのだ。だから火神が冬までにやることは分かった。強い足腰を作ること。左手のスキルアップ。「俺は空中戦で自在に動けるようになる」それを緑間に教えられたのがムカツクという火神。やはりキセキの世代は強い。だが、この時、突然黒子は気づく。「火神くんとみんなを生かすための、新しい僕のバスケ。パス以外に、僕だけのドライブを習得して、僕がキセキの世代を抜きます!!」「フンッ。望むところなのだよ」いや~~ん、緑間っちってば、かっけぇ♪さて、いよいよ合宿も終了。早く帰ろうとするメンバーを止めるリコ。何故ここで合宿したのか?そう、ここはインハイの試合会場が近いのだ。しかも今日は海常と桐皇の試合!!会場へ向かうバスの中、合宿所を出る際、緑間に挨拶した黒子は火神へのメッセージをうけとっていたのだ。高く飛ぶなど、ノミでも出来る。「バカすぎて懲らしめただけなのだよ。俺が倒すまで負けるな、だそうです」さぁ、ここからは黄瀬と青峰の戦い。どっちが勝つ?分からないという黒子。キセキの世代同士が戦うことは今までになかったから。だが、黄瀬は青峰に憧れてバスケをはじめた。1on1で黄瀬が勝ったことはないのだ。テンションおかしい海常のメンバー。控え室がおかしすぎる(><)面倒を見てる笠松がすっかり父になってる!!で、とどめは桐皇のイケメン監督を真似た海常の監督に笑いだって!!その頃、ぎりぎりになって控え室にやってきた青峰。今日は流石にアップは済んでいるようで。汗かいてるし。「相手が黄瀬だぜ、遅れるわけねぇだろ。ずっと楽しみにしてたんだぜ。何せ、俺が本気で潰せる数少ない相手だからな」楽しげなハイな目を向ける青峰。まさに獲物を獲た野獣。その頃、笠松はひとりで物思いにふけっていた。彼を呼びに来た黄瀬はそこで昨年の海常の話を聞く。インターハイで優勝候補と言われたのに、笠松の失敗で1回戦敗退。責められた笠松は、バスケをやめようとしたのだが・・・。「だからお前がやれ」監督にそういわれたというのだ。償えると思わない。それでもインターハイで優勝する。「それが俺のけじめで、キャプテンとしての存在意義だ」黄瀬はその話を聞き、自分は青峰に勝つと宣言。「死んでも勝つっスけど」笠松の想い。そのためにも負けられない。「負けねぇっス」初めて青峰に宣言した黄瀬。ついに試合が始まる---------!!これでしばらく青と黄の試合になるわけですね~♪ふふふ、満喫~!!この試合が一番見たかったからさ。原作でも一番好きな試合。これをどんな風に見せてくれるか、ワクワクしちゃうわ~♪エンディングは、めがねチーム!?そうきたかっ(>▽<)これはナイスすぎる~!!(>▽<)萌えてしまったじゃないかっ!!で、エンドカードは・・・なんじゃこりゃぁぁぁぁ!!久しぶりに萌え発動キタぁぁぁぁぁ!!これはやられたなぁ。なんだろ、このぽやっと黒子の可愛さは、パネェ!!で、このメンツってのに何か意図的なものを感じるのだよ。ふふふ。妄想弾みそうなのだよ♪ アニメ・ドラマ感想ブログ ←よろしければ、ポチっとお願いいたします♪【送料無料】【ポイント3倍アニメキッズ】黒子のバスケ 2【Blu-ray】 第16話 第17話 第18話 第19話 第20話 第21話 8412 HIT/1/12楽天ブログではTB受付出来ませんので、TBは下記2ndブログにお願いいたします。送信確認・TB一覧は下のタイトルでリンクしております <トラックバックURL> http://blog.goo.ne.jp/tbinterface/e154b12d7362488c29c8ecc38b0438c1/ac
2012/09/01
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懐かしい青銅聖闘士たちの登場--------!!色々お出かけとか重なって、感想が抜けてしまったので、ここらでまとめて補完しておこうかと。その間に紫龍や、最新話では氷河まで登場しちゃって、朝からテンション上がったってばよっ(>▽<)相変わらず登場してくるゲストキャラの声優さんが豪華すぎて、耳でも楽しませてもらってるし、これはやっぱええなぁ♪まとめて感想なので、ざっくりいっちゃいます。18話では蒼摩の故郷へ。やんちゃなガキ大将的存在の蒼摩は町の人に大歓迎で出迎えられる。でも、彼はいつでも心の中で復讐を誓っていた。父を殺した火星士ソニア。火の遺跡を目指す光牙たちは、そこでソニアの小宇宙を感じる。ひとり飛び出す蒼摩。今度こそ父の復讐を。だが、火には火を。ソニアの戦略にはめられる蒼摩。それでも父を思う蒼摩の小宇宙が、ソニアの力を弾き返す!!結果ソニアは大怪我を追って、退散せざるを得なくなってしまう。だが、蒼摩はもっと強くなるために、自ら仲間と離れる道を選ぶ。まさかの蒼摩の離脱。彼だけはずっと一緒に光牙の傍にいると思ったのになぁ。これは驚きの展開だったわ。で、19話は水の遺跡を目指すと言うことで五老峰へ。紫龍登場!!・・・でも、すでに五感を失くした彼は話すことも出来ずに、小宇宙だけで龍峰に指導していたわけで。ま、これは逆に昔の在りし日の紫龍を思い出せていい感じではありましたが。やっぱ紫龍は鈴置さんでいて欲しい。1番好きだった青銅聖闘士だったので、余計にそう思ってしまう。だが、光牙たちが五老峰へたどり着いたとき、すでに龍峰はひとりで先に水の遺跡を目指していたのだ。そこへペルセウスの白銀聖闘士が姿を現す。水の属性に土の属性を持つミルファクは有利。更には加勢にやってきた光牙たちは、彼が持っていたメデュサの楯をみてしまい、3人は石に!!仲間を救うため、孤高の戦いを繰り広げる龍峰。「人のために生きる!!それが聖闘士だ!!」ついに昇竜覇がミルファクを撃破。だがその時、天秤座の黄金聖衣を奪おうと姿を現した男が!!ここで檜山さん登場っすか♪美味しいところ持ってくなぁ(^^)聖衣を纏わないのに、一振りで滝の水を切ってしまったその男が、己こそ天秤座の黄金聖闘士だと、玄武は告げる。「聖衣は俺を選んでいる」ライブラの聖衣を奪って行った男に手も足も出ない光牙たち。奪われた天秤座の聖衣を奪い返す為にも、光牙たちと別れ、後で合流するという龍峰。彼はまたも合流ナシですか(><)21話22話次に目指すは最後のコスモクリスタルがある雷の遺跡。ついにエデンが動く-------------!!父マルスの作ろうとしている平和な新世界。だが、パライストラを闇で覆い、枯れた地にしてしまった事に不信感を抱くエデン。それでもマルスは息子すら畏怖とその圧倒的な力で支配してしまうのだ。幼い頃から囚われの身のアリアをずっと好きだったエデン。彼がアリアに贈ったピアスは、光牙たちに連れ去られた際落とされたままになっていた。再びこの手にアリアを取り戻す。姉ソニアの負傷もあり、ついにエデン自らが光牙たちの前に立ちはだかる!!容赦なく光牙たちを痛めつけるエデン。倒れる光牙たちの前、これ以上は見ていられないと、アリアは自らエデンについていくことを決める。ようやく笑顔も見せるようになっていたアリアが、涙を流し、エデンに手を引かれて行ってしまう。再び囚われの身になってしまったアリアに、最早笑顔はない。その耳に再びつけられたエデンからの贈り物のピアス。アリアは楽しかった光牙たちとの旅を胸に、己の心を再び閉ざしてしまうのだった------。こりゃエデンは報われない恋だよなぁ。残念ながら。光牙たちとは笑っていたのにって、余計怒りを燃やしそうな勢い。ジレンマだよね。戦えば戦うほど、アリアの心が遠くなるって。一方、エデンの前に、己の力のなさを痛感させられた光牙。自暴自棄になる光牙に、ユナはそんなことをしている場合ではないと、あえて光牙に拳を向ける。彼女は自分の修行地である氷原へ光牙を連れて行く。そこでクレバスの底へ落下させられてしまった光牙はひとりの男を出会うのだった。それは、マルスの闇に傷ついて尚、無限の小宇宙を持つ男。氷河-----------!!うわぁぁぁ!!久しぶりの白鳥ダンスに笑った~!!(←オイ)いやぁ、変わってなくて安心したよ、このクオリティ♪ダイアモンドダストとか、めちゃめちゃ好きだったもん(^^)しかも声がマモ!!これまた驚き♪ええ役者さん使ってるよなぁ。ま、クレジットはまだ『謎の男』になってましたけど。一声聞いて「あれ?マモ?」って思ったんですけど、いつもより低めの声だったので思わずOPで再確認しちゃったわ(^^)うん。己の耳は正しかった(わはは)もう会えないとアリアとの別れを悲しむ光牙に、会える人なのに諦めるのかと、己の大切な人は、もうこの世にはいないことをつげ、その身を、そして小宇宙をもって光牙にはまだ再会できるチャンスがあることを知らしめた氷河。ようやく目を覚ました光牙は、再びアリアを取り戻すことを決意。沙織のためにも。再び光牙に芽生えた巨大な小宇宙を感じて、氷河はその力の頼もしさに、可能性を見出すのだった------。敗北から学べ!!さぁて、ここからが巻き返しになるのか、光牙の旅はどうなる。結局ユナとふたり旅になってしまったわけで。で、次回は神出鬼没な栄斗と、彼を追っていた龍峰たちの戦いになるよう。みんな一緒に・・・って旅ではなくなってしまったけれど、再び会い見える日には、それぞれが強くなっている・・・って形になるんだろう。嬉しい氷河の登場もあったし、萌え要素はまだまだありそう♪うん、やっぱ懐かしい顔はなんだか安心する~!! アニメ・ドラマ感想ブログ ←よろしければ、ポチっとお願いいたします♪[Blu-ray](初回仕様) 聖闘士星矢Ω 1第1話 第2話 第3話 第4話 第5話 第6話 第8話 第9話 第10話 第11話 第12話第13話 第14話 第15話 第16話 第17話楽天ブログではTB受付出来ませんので、TBは下記2ndブログにお願いいたします。送信確認・TB一覧は下のタイトルでリンクしております <トラックバックURL> http://blog.goo.ne.jp/tbinterface/12b8afaf091c851058fa22564a054112/ac
2012/08/30
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恐怖の夏合宿開始--------!?夏休みの初めと終わりで海と山の夏合宿を開催する事を宣言したリコ。火神と黒子の仲も少しずつ戻ってる?ようで。このふたりはこれからって事で(^^)先輩たちは見守るよう。今日はもう練習あがり。だが、顔色を変えたのは-----日向。彼がこの合宿で一番不安に感じているのは・・・。「監督がメシを作る!!」最早料理の域を超えているリコのメニュー。本当なら自分たちで料理すべきところなのだが、練習メニューが多くて、とても料理出来る状況ではないのだ。「ヤベ!!死ぬかもしんねぇ」試食会と称して、カレーを作るリコ。出てきた代物は・・・先ほどトントンと包丁を使っていたのはどこへやら。にんじんなどが丸ごと入ったカレー!!ゆるいご飯に、芯の残った野菜たち。で、極めつけが生っぽい肉。さらには苦味が!!「味の大虐殺」わはは!!この評論家顔負けのみんなの感想がナイスだ♪「やっぱり、あんまり美味しくないかな・・・」落ち込むリコ。指は傷だらけ。それを知ってる日向はやっぱりまずいだけじゃ終われない。しっかり完食♪えらいぞ男の子!でも、しっかり教室の外で倒れてるし(><)さらにはおかわりする木吉。「料理に一番大事なもんは入ってる。愛情がな」「男前や、木吉!!」でも、変な汗出てますっ!!水戸は真っ白な廃人に~!!(わはは)で、ここで意外にも火神がひとり暮らしって事で、料理がうまいようで。そこで火神にカレー作りを学ぶことに。今度は成功!!でも・・・何故か依然まずいのだ。何故?よく見ると、なんとご飯にプロテインとか混ぜてた(><)それかっ!!「普通だぁ!!」「そこは美味しいって言いなさいよぉぉぉ!!」で、ようやく始まった合宿。荷物運びをしてくれたリコパパはしっかりリコに不埒なことをするなと警告。今回の練習は選手ひとりひとりの能力向上が目的。これは誠凛というチームを束ねる力を大きくするための練習。まずは足腰強化のための砂浜での練習を課したリコ。「さぁ、始めるわよ!!地獄の合宿!!」砂浜では思うように動けない。バウンドした黒子は砂浜に埋めるだけだし、火神はダンク十どかず撃沈(><)やっぱ、ダンクバカっ!!で、昼からは体育館での練習に。いつもの3倍メニューをこなした成果か。指が足についてるのを感じる日向たち。みんな動きが格段によくなってることを察したようで(^^)火神は逆に飛びすぎに躊躇うほどの成果が出たよう。夜のストレッチでは、黒子がまだ手がかりひとつ掴めなくて焦っているようで。木吉ってばマッサージチェアーで生き返ってる♪親父~(><)リコの練習メニューはどうか?ちょっと不安なようで、その確認を木吉にするリコ。選手ひとりひとりのスタイルの確立。木吉が考える誠凛の向上のためにはそれが必要。なんでも分かってるのがムカツクというリコ、でも、それこそキャプテンの器だろうというのだが、やっぱり木吉曰く日向の方がキャプテンにあってるって話。だが、今のままではダメなのだ。何かみんなにもきっかけがあれば-------!!翌朝・・・。酷い寝癖のついた黒子がラブリーなんですがっ(>▽<)だがその時、なんと合宿所で緑間と高尾とすれ違った黒子と火神。一体何!?焦る4人。そこへ更にみんな食堂で待ってるって、リコ、包丁に血!!一体何を作ったんだっつーの!!(><)そこでリコはこれは好都合って事で、秀徳との合同練習に切り替えることに♪でも、火神はこの練習に参加させない。500m先のコンビにに飲み物買って来いだって。1本ずつって、何往復させる気だ(><)鬼~っ!!緑間との対決。黒子はなんと1on1を仕掛けようとしたのだ!!当然高尾にあっという間にボールを奪われ、緑間に3を決められてしまう。ふざけたバスケをするようになったと怒りの緑間。「ふざけてません。ただ、僕自身がもっと強くなりたいんです」「笑わせるな。ひとりで戦えない男が、ひとりで強くなるなど出来るものか」どうにも不完全燃焼な緑間。結局黒子の成長を待ってるのは緑間も同じって事なんだよね(^^)で、風呂の中で高尾に話しかけてると思えば、ライオンに話しかけてるし(><)お約束~♪風呂上り、さっぱりしていたリコの前、ようやく戻って来た火神。一体何往復したのか、秀徳の人のためにも飲み物を買って来ていた火神。成果はまだ先だろうけど、確実に火神は成長するだろう。完成が楽しみだと思うリコ。流石に風呂入りたいって事で。だが、風呂には、すでに掃除を始めていたおじいちゃんの姿が!!「風呂、もう終わりなのかよ!?・・・ですか」わはは、残念なのだよ、火神っ!!(>▽<)今回はギャグ多目って事で、合宿編はさらっと見せて・・・なのかな。次回もう青黄の戦いになりそうだったし。早いなぁ。今回のEDは、なぜかこのメンツ。黄瀬の反撃は誰にだ!!黒子と一緒チームで喜べっ!!(>▽<)エンドカードは木吉とリコ♪結構萌えだぞ、私は♪このふたりの関係も大好きだ~!!**************さて、BDの2巻が届きました(^^)【送料無料】【ポイント3倍アニメキッズ】黒子のバスケ 2【Blu-ray】 今回から毎回フューチャリングで個人プッシュって事で、2巻は黄瀬♪バッシュを買いに来た火神と笠松。それに付き合わされた黒子と黄瀬。何故か追いかけっこに発展して行く展開に、これぞ特典ならではの日常だなぁと。でも、やっぱどんだけ黄瀬は黒子っち好きなのかってのが判明したドラマCDでもあったなぁと(わはは)嫌われると凹む~♪ベタ展開ではありましたが、色々妄想弾む脚本で♪壊してしまったテントの弁償に、ティッシュ配りをまかされた4人。結果、黒子はティッシュ配りには向いてないことが判明!!(わはは)ここでも皆に認知されず、スルーされてるのか。しかも4回も!!笑うわ、ナイスだ!!ボーナストラックの歌も、黄瀬らしくて元気ソングでしたね。これが同じ曲でキャラによってどう変わるのか、楽しみなところ♪これはやっぱ買いの1枚だったな(^^) アニメ・ドラマ感想ブログ ←よろしければ、ポチっとお願いいたします♪第16話 第17話 第18話 第19話 第20話6572 HIT/1/20楽天ブログではTB受付出来ませんので、TBは下記2ndブログにお願いいたします。送信確認・TB一覧は下のタイトルでリンクしております <トラックバックURL> http://blog.goo.ne.jp/tbinterface/3d6904b0888bbe626a7e7dfdb7e7eb69/ac
2012/08/25
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木吉VS火神-------!!スタメンをかけた戦いが始まる。誠凛の7番は高尾も知らない男。でも、緑間ってばちゃっかり試合見に行っていたようで、彼の諦めない姿は印象的だったよう。しっかり高尾に突っ込まれてるじゃん♪昨年決勝リーグに出ていたら、秀徳はあるいは負けていたかもしれないという大坪。そんな男が誠凛に戻って来た!!でも、流石に1年以上のブランクは今の火神の相手にはならないようで。ガタイがいいけど動きも早い。それは火神も認めたよう。それでも、彼のジャンプ力の前にはまだまだカンを取り戻すのは難しいようで。あっという間に裏をかかれて背後からシュートを決められてしまう。約束通りレギュラーは火神ってことで。「これが実力だ」って、なんと木吉ってば、上履きで火神とやりあっていたようで(^^;)「気づけよ、だぁほっ!!」わはは!!キタよこれ、日向とのボケ突っ込み!!いやぁ、これを待ってた♪今回はまさにこのふたりのためのお話ってことで(^▽^)ニヤニヤがとまらんわ。しっかり者のお兄さん的存在なのに、どこか1本ネジが飛んでて、ゆるい印象の木吉。で、それに突っ込みつつフォローする日向の図♪これが見たかったんだっ!!その夜、部活の終わりに、退院祝いと言ってコーヒーをおごった日向。受け取る木吉がめちゃ嬉しそうだ♪・・・ってか、2話目にしてすでに浜田さんの声に慣れてるんですが(^^;)そんなもんか。でも、上履きで動きが悪いのをしっかり見てた日向もさすがだけど、それであそこまで火神と戦える木吉のバスケセンスもさすが。「面白いな」火神と黒子をそう称する木吉。日向が心配なのはキセキの世代と同じ個人プレーに走る火神の方。でも、木吉はむしろ黒子の方が、自分と同じ壁にぶち当たっていると言うことで心配のよう。雨降って地固まる・・・にするために手をかしてやるのも先輩の仕事だって。なんかその先輩風にイラっときた日向は、コーヒー返せだって(わはは)言葉だけで攻防を繰り広げるふたりに萌えた♪さて、その木吉の策は------リコも巻き込んでの練習試合3連チャン♪最初の試合では、なんと1年だけで勝負!!課題をより明確にするため。そして夏休みは猛練習の刑♪喜ぶリコは鬼っ!!この策に、小金井は、火神に負けを通してチームプレイを再確認させるつもりだと深読みしたようだけど・・・。木吉はそこまでは考えてはいなかったようで(^^;)でも、1年生だけでもなかなかいい試合が出来たよう。黒子の動きも悪くない。だが・・・火神が自分にはパスをするなと言ったから、連携がうまくいかず、思ったより点数は伸びなかったよう。かろうじて勝った試合。それでも1年だけで勝てるんだ!!結局ひとりで勝ってしまった火神。リコに何をたくらんでいるのかと問われ、答える木吉。「黒子くんに知って欲しくてな、今の彼のバスケの限界をさ」その頃、シュート練習をする日向の背後に現れた黒子。驚き半端ねぇっ!!自分はこれから足を引っ張るだけ。だから木吉をレギュラーにしてくれと言い出す黒子。でも、日向曰くスタメンを外すならこっちから言うと却下。それに、木吉は、優れたセンターでありながら、実際はポイントガードのセンスを持っている。どっちを選ぶか?そのジレンマに悩んでいたとき、小金井の一言が彼を救ったのだ。どっちか選ばなきゃダメなのか?「ゴール下の司令塔になればいい」その一言で、彼はポイントガードでありながらセンターもこなすという今のスタイルを築いたよう。「お前に出来ることは本当にそれだけか?」もしどうしてもというなら火神にだけは言っておけという日向。どうやら今回の事、火神は黒子を信じて・・・の距離の取り方だったよう。今まで自分は黒子に頼りすぎていた。だから距離を取りたいと。「黒子があのまま終わるはずないんで。それまでに俺自身、少しでも強くなりたいんです」火神はどんだけ不器用なのか。でも、黒子は日向の言葉を聞き、思わず走り出してしまう。黒子のバスケは4人を生かすこともできるけど、悪く言えば人任せ。「この壁を破るために必要なことは、今のスタイルを捨てることだ。そして、作る。新しい彼のバスケを」でも、どうするのか?ふたりでそんな話をしていた所・・・。店の前を横切っていく黒子の姿が!!その顔、笑ってる♪「いいなぁ、本当男子って♪」思わずそう漏らしてしまうリコでした(^^)そして、今日の試合を復習しながら、キセキの世代に勝つため、自分がもっと強くならなければならないと再確認していた火神。そこへ黒子がやってくるも・・・勢いで来てしまった手前、何から言えばいいか分からなくなって、考えがまとまらないよう。火神はそんな黒子にボールを渡し、考えながらやれという。でも、結局1on1では勝負にならない。「何で俺を選んだんだ?」「僕は嘘をついてました。謝らなければなりません」自分はキセキの世代の皆に信用されていたけれど、信頼されていなかったという黒子。だが、その信頼も徐々に薄れて行ったという。個々の成長と共に、彼らが信じるのは自分自身になって行ったから--------。「本当は火神くんでなくてもよかったんです。ただ、キセキの世代に僕のバスケを、火神くんを利用して認めさせようとしただけなんです」ずっと感じていた違和感。キセキの世代と似た自分を何故選んだのか、火神も気になっていたようで。だが、黒子は火神は彼らとは違うという。「いいえ。火神くんは僕を信じてくれました」より大きな力を受けて、一緒に強くなるために!!自分はもう、帝光中の幻のシックスマンではない。「誠凛高校1年、黒子テツヤです。自分のために誰かを日本一にするのではなく、火神くんと、みんなと一緒に日本一になりたい。そのためにもっと強くなって、キセキの世代を倒します!!」黒子の告白に、火神は、また間違っているという。「なりたいじゃねーよ、なるぞ!!」でも、具体的にはまだノープラン。それでも、ウインターカップまでには見せてやれ、「新生黒子のバスケを!!」拳を差し出す火神に、黒子は笑みを浮かべてその拳に拳をぶつけるのだった・・・。今日は作画も安定の出来♪木吉と日向、火神と黒子、それぞれのペアのイイ関係が見れて大満足(^▽^)黒子の苦悩。自分のバスケの限界。そこからの成長。次回から始まる夏合宿で何を習得するか。どんな成長を遂げるか楽しみな高校男子♪う~ん、キラキラだ~(>▽<)いいねぇ青春って。で、今回のエンディングは、前回の続き!?緑間の持ってるペンギンがラッキーアイテムなのか、気になるのだよ。まさかペンギンさんじゃなかろうな!!(わはは)で、エンディングは木吉と日向~♪1個を割って分けようとする姿が萌え度高いわ~(^▽^) アニメ・ドラマ感想ブログ ←よろしければ、ポチっとお願いいたします♪黒子のバスケ 扇子 〈黄瀬涼太〉[エンスカイ]《08月予約※暫定》第16話 第17話 第18話 第19話楽天ブログではTB受付出来ませんので、TBは下記2ndブログにお願いいたします。送信確認・TB一覧は下のタイトルでリンクしております <トラックバックURL> http://blog.goo.ne.jp/tbinterface/4709e52f84ce7a10f68538c10e202ae3/ac
2012/08/19
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桐皇戦、ダブルスコアの惨敗---------------!!暗く落ちる重い雰囲気の試合後。青峰と言葉も交わす事無くベンチへ引き上げる黒子。この結果を受けて、各校は改めてキセキの世代のエース・青峰の実力に驚き、そして次の試合への策を講じたよう。緑間も帰ると言い出すのだが、黄瀬はショックとかないのかと問う。だが、緑間は言う。「俺より、黒子の心配をした方がいいのだよ」自分のバスケが青峰に全く通じなかった。精神的ダメージが大きかったであろうことを予測した緑間。この結果が残り2試合への影響を気にしたようで。さすがよく分かってらっしゃる♪それに青峰も。チームメイトが黒子の事をクソ呼ばわりしたのを聞いて、試合も出てねぇのにうるせぇよと襟元を締め上げたのだ。どっちも本当黒子のこと心配しまくりじゃん♪愛されてるねぇ、黒子~(^▽^)で、やっぱり落ち込みまくりな誠凛の控え室。落ち込んでる暇などないと後2試合へと声をかけるリコですが・・・。「これが、限界なのかな」思わず黒子にそう問うてしまう火神。「圧倒的力の前では、力を合わせるだけじゃ、勝てねぇんじゃないか」青峰も言っていた。だが、やはり無理なのだ。「俺に勝てるのは、俺だけだ」そして------他のみなのモチベーションもそこで切れてしまったか。特に黒子のパスは散々。結果、残りの2試合も、負けてしまった誠凛。誠凛のインターハイへの挑戦は、終わった----------。・・・ここは原作よりかなり時間とってしっかり見せてくれたね。黄瀬と笠松の1on1も見れたし♪その結果をメールしたリコ。だが、それは新しい始まりでもあるわけで。これで終わりじゃないだろう。試合が終わって、足の負担から医者に2週間の安静を命じられた火神。だが、火神は手も足も出なかった青峰との戦いを反芻していた。「どうすれば、もっと強くなる--------!?」練習を再開した誠凛メンバー。久しぶりに黒子はサボりか!?で、いますの会話♪どうやらいつもの調子を取り戻せたメンバー。それにほっとするリコ。でも・・・やっぱりインターハイに行けなかった。その結果は、『入ってない』練習が物語ってる。そこで、次の目標をウインターカップへ。今年最後のチャンスだと、あの誓いを実行したくなければ、そこで勝てと言い出すリコ。全裸で告る。リコならやらせるっ!!(><)その時、日向にもうすぐ鉄平が帰ってくると報告するリコ。思わず嫌そうな顔をする日向ですが・・・一体何者?1年生は知らない、誠凛のエースで7番。変人---------で、日向をバスケに誘った恩人。誠凛高校バスケ部を作った男-----------!!さぁ、いよいよ彼の登場っすね♪で、気になるのが、ここ1週間姿を現さない火神のこと。なにやら最近話しかけにくいということで、黒子も全然話をしていないのだとか。同じクラスなのに~(><)でも、心配なのは、火神ではなく、むしろ黒子の方ではないのか。壁のようなものにぶち当たっているのでは。「お前のバスケじゃ勝てねぇよ」青峰の言葉が蘇る。ひとりでシュート練習をする黒子の元、2号と戯れる男が!!パス以外はからきしだといいながらも、黒子のバスケは好きだというその男。「間違っちゃいねぇ、ただ、まだ未熟。そんだけじゃん」木吉鉄平登場----------!!黒あめキタぁぁぁぁ!!ちょっと声が低いかなぁ。もう少しおちゃらけが強いイメージだったよ。まぁ、それでもいい男だし、木吉はここからだもんね!!活躍が楽しみだ♪「君はそこが限界って、自分で決め付けてねぇか?」それでも割り切りすぎでないか?「俺ら、まだ高校生だぜ。もっと自分の可能性を信じていいんじゃないの?」爽やかに去っていこうとした木吉ですが・・・思い切りあめの袋踏んづけちゃった♪(わはは)この男、いい男なんだけど、残念な子でもあるんだよなぁ(^^;)でも、この抜けた感じが木吉のいいところ♪頼りになる男(?)の投入で、これからの誠凛がめちゃ楽しみだ!!さて、結局2週間一度も練習に現れなかった火神も戻り、今日から木吉も合流!!でも、しょっぱなからユニフォーム着て練習に着ちゃった(><)痛すぎるっ!!テンション上がったって、空回りすぎるだろっ!!わけあって入院して、手術のリハビリをしていたため、ブランクがあるそう。1年生は誠凛バスケ部を作った本人だと聞いて憧れめいた期待の視線を送るも・・・。入院中学んだのは・・・。「あぁ、花札をな」バスケ関係ねぇしっ!!鮮やかに突っ込む日向たち2年生っ!!(わはは)しかも目標はインハイって、もう負けたし(><)じゃぁウインターカップは?東京で毎年行われてるし(><)大丈夫か、この人っ!!一気にテンションさがって、木吉に対し信頼性もなくなっていく1年たち。不安は分かるわ。でも、頂点に上るなら、景色もしっかり楽しんで行こうというあたりはいい感じだ♪さて、練習を再開したものの・・・またもひとりで試合をしているような雰囲気の火神。これでは入部したての頃の火神ではないのか。そこで木吉はレギュラーポジションをかけて火神に1on1の勝負を願い出る。「勝負してくんねぇ?」この展開に頭を抱える日向。バスケバカでボケてて、いつも何か企んでる男、それが木吉。さぁ。新しい風が吹いてきました!!木吉の登場はすっごくゆるいんだけど、この男、試合では本当に頼りになるって奴。本当登場を楽しみにしてたので、これからのこのゆるっとしたシーンと試合の気迫との差を楽しませてもらおうっと♪今回のエンディングはどういうシチュエーションなんだろ(><)こっそり後ろで黒子と2号と黄瀬が戯れてる(わはは)姿に萌え♪エンドカードは2年生たち♪さぁて勝敗の行方は!?・・・ってか、最近ユル系のイラストになっちゃったね(^^) アニメ・ドラマ感想ブログ ←よろしければ、ポチっとお願いいたします♪黒子のバスケ 扇子 〈黄瀬涼太〉[エンスカイ]《08月予約※暫定》第16話 第17話 第18話楽天ブログではTB受付出来ませんので、TBは下記2ndブログにお願いいたします。送信確認・TB一覧は下のタイトルでリンクしております <トラックバックURL> http://blog.goo.ne.jp/tbinterface/bf3dfcefcc7494815099aa689bbcceb0/ac
2012/08/15
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こいつは止められない--------------!!ついに桐皇との試合の決着の時を迎える!!・・・意外と淡々と消化してった感じかなぁ。でも、盛り上げ方はさすが。アニメだからできる映像と音楽のコラボ。そして動きのある映像。ここのスタッフの作品に対する愛情はすごいなぁと、改めて感じられた回だったかと。誠凛にとってターニングポイントになる試合だから。幼い頃から大人に混じってプレイしてきた青峰の形の定まらないスタイルに翻弄される誠凛メンバー。・・・リトル青峰はちょっと小生意気で可愛い♪火神ですら、ドリブルしながら走る青峰をとめることすら出来ないのだ。シュートは型破りで、それでも空中で体勢を保つボディバランスの凄さ。彼には美しいフォームや型、流れなど関係ないのだ。「出て来いよ、黒子」新しい光と影のバスケを見せてみろと挑発する青峰。そして、ついに黒子が登場することに!!ひとりでは想像以上にしんどい。そう漏らす火神に、黒子は意味が分からないと告げる。「そんなに簡単に勝てたら、苦労はないです」最初から一緒に戦うつもりだったから。そして・・・黒子の加入で一気に加速したボールの動き。イグナイトパスが火神に通る!!だが、それにも追いつく青峰。それを見越した火神は、日向にパス!!3P決めた!!後半戦最初の得点に大喜びのベンチ。1年は入りますようにって祈ってるし(^^)「つか、祈ってんじゃねぇぞ~1年。俺が打つときは、称える準備だけしとけやぁ!!」あはは!!日向ってば、クラッチタイム入ってたか(^^)黒子の加入で一気に加速した誠凛の攻撃。ミスデレクションもばっちり♪それに口の端をあげてにやりと笑う青峰。だが・・・黒子とすれ違う際、青峰は告げる。「相変わらずだな、テツ、中学の時とホント、変わってねぇわ。・・・ホント全然。マジ、がっかりだわ」まだこれで勝つつもりなのか?そのつもりだという黒子。「これが僕のバスケです」だが、イグナイトパスまでとめて見せた青峰!!「お前のパスを一番取ってきたのは、誰だと思ってんだよ」・・・すまぬ。これは青峰の告白以外何者にも聞こえなかったってばよっ(>▽<)耳が腐ってる~♪(わはは)そして、今度はひとりで5人抜きをやって見せたのだ!!最後は火神と黒子まで力で飛ばしてしまった黒峰。あぁ、コートに座り込む黒子が、女の子座りになってる♪(←マテ)そんな黒子を見下ろし、青峰は告げる。「悲しいぜ」同じって事は成長してねぇってこと。「お前のバスケじゃ勝てねぇよ」更に、火神を強引にメンバーチェンジさせたリコ。どうやら、いためた足を庇ってプレイしていた火神は、逆の足に極端に負荷をかけてしまったよう。これはもう試合に出るのは無理。そして、恐らくこの後の決勝リーグも・・・。ベンチに戻り、タオルを頭から被る火神。そこから発せられるオーラに驚く若松。今まで青峰と対戦した相手は、その圧倒的な才能の差に呆然とするか、意気消沈した者がほとんど。だが、火神は違う。人でも殺しかねない勢いで、怒りをほとばしらせている火神。だが、それが青峰にはいい刺激になったろう。既に40点差。もう並以下の選手になった黒子。立ってるのがやっとな状態の黒子に対し、青峰は宣言する。「俺の勝ちだ、テツ」「まだ終わってません」自分から諦めて、可能性をゼロにするのはいやなのだ。「だから、諦めるのは、絶対嫌だ!!」黒子の頑張りに皆もまた奮起する。並以下の選手になっても、黒子はコートに立ち続ける。諦めの悪さだけは褒めてやるという青峰も、そんな黒子に容赦しない。そして試合は続く。OPがかかっての演出はやっぱ躍動感あるなぁ。ここはベタな流れではあるんだけど、すごくよかった。そして、最後にリコのナレーションが入る。「誰一人諦めず、全員が最後まで戦った。それでも、点差は開き続けた。涙は・・・出なかった------------。その日、私たちは、それほど圧倒的に-----------負けた」キレイにこのラストに持って来たなぁ。原作の余韻そのままの流れで、すごく共感できた。ひとつの負けがここから皆の成長を促す。誠凛が負けから学ぶこと。それを目の当たりに出来るこれからの展開が楽しみで仕方ない。今回のエンディングは桐皇のメンバーの休日!?練習メニュー3倍っ!!ついに次回はあの男!!飴男が登場だぁぁぁ♪待ってたよん(^^)でも1週放送はおやすみなのね・・・じらすなぁ(><)今回のエンドカードは青峰と黒子~♪萌え要素が少ないのは残念だ(^^;)おおお!!CM入った!!ついに「青の祓魔師」が12月28日に公開決まったのね。11年に一度の祝祭とか、失われた記憶とか、また楽しみじゃん♪なんかすでに懐かしい作品に感じてしまう(><)まどかマギカも10月公開で、劇場版ラッシュだなぁ♪ アニメ・ドラマ感想ブログ ←よろしければ、ポチっとお願いいたします♪黒子のバスケ 扇子 〈黄瀬涼太〉[エンスカイ]《08月予約※暫定》第16話 第17話楽天ブログではTB受付出来ませんので、TBは下記2ndブログにお願いいたします。送信確認・TB一覧は下のタイトルでリンクしております <トラックバックURL> http://blog.goo.ne.jp/tbinterface/4b56bb783b471611fac5900c8c826218/ac
2012/08/05
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青峰登場-----------!!第2クオーターラストになってようやく姿を現した青峰。「じゃぁ、やろーか」キセキの世代のエース登場に、緊張感がみなぎるコート。彼は誰の目にも分かる特別な存在。10点ビハインドで迎えた局面。それでもやる気満々の黒子の顔を喜ぶ青峰。・・・やっぱ青峰もまず黒子に声かけるんだ(^^;)「テツ」呼ばわりだし、完全元彼状態だよね♪(ふふふ)そして、エースの1on1対決の陣形を取る両チーム。だが、ボールを手にしながらあっさりと火神を抜き去った青峰!!早いっ!!そして汗が飛び散るって演出が細かすぎっ!!素晴らしいわ、これは♪だからバスケシーンが好きなんだよな、この作品は(^^)あっさり火神をぶっちぎった青峰。そしてダンク決まるか----と思われたが、それをカットした火神!!こちらも体勢の立て直しが早いっ!!すぐさま速攻勝負に出た誠凛。だが、やはり桐皇の選手は戻りが早い。すぐに建て直しをされている。その時、黒子のイグナイトパスが通る!!だが、火神のシュートを、こちらも青峰がとめたのだ!!さすがキセキの世代!!だが、ここで第2クオーターのタイムアウト。誰の目にも特別に写る青峰の存在。だが、本気はないと言う青峰。それでも誠凛の闘志を見て、後半は本気を出すかもしれないと一言。で、遅れてやってきたのに、大きな態度の青峰。今度は桜井にレモンの蜂蜜漬けを作らせてきたり。それを作ってくる桜井も桜井だけどさ(^^;)そんな補給するほど出ていない青峰に、怒りの若松。独り占めしてそのレモンの蜂蜜漬けを奪うのだが、その頃には逆に青峰が興味なくしてるし(><)完全振り回されてるよ。で、私も作ってきましたからと、取り出したタッパー。・・・あぁ、黒子に出てくる女子は全員、料理はレベル1なんだね(^^;)可愛い顔して桃井ってば、レモンの丸ごとはちみつ漬けを作ってきた~(><)で、もちろんリコも丸ごとキタぁぁぁぁ~~~~!!誠凛のフォローは水戸部ですか。よかった、ちゃんとできる子がいてくれて(^^)さて、後半は黒子はひとまず休むことになるわけですが・・・なんと黒子自ら出場を志願。ミスデレクションの効果は落ちているはず。体力的にも難しいだろう。それでも・・・。「青峰くんに勝ちたいんです」すると、火神が突然リコのあの丸ごとレモンの蜂蜜漬けを取り出し、黒子の口に突っ込んだのだ!!(わお!!)「いいから食って引っ込めよ、バカ。バスケはひとりでやるもんじゃねぇって言ったのは、お前だろ。任せとけ」告白~♪その想いに答えたリコ。そこで一度黒子を休ませる方向へ。青峰は火神が止める。ようやく落ち着きを取り戻した黒子。だが、ひとつだけ懸念すべきことがあるのだ。まだ開花してからの青峰を見たことがないという黒子。彼もまた進化しているはず。これからの青峰は未知数なのだ。「望む所だよ」一方、桐皇は、後半の試合展開の確認をしようとしたところ、青峰は一人でアップしてくると部屋を出てしまう。集団の輪を乱す行為に、怒りの若松。それでも、自分が決めるだけと、自分の役割を分かっている青峰に、若松以外は態度はどうであれ、勝てばいいと思っているよう。「勝ち続けてきた故の、圧倒的自信や。点さえ取れれば、人格なんてどうでもええ。勝っている限り、あいつが正義や」そういう今吉。それが一番勝率が高いから。このチームは打算だけ。信頼など全くない。それでも--------負ける気がしない。そして、完全に身体をあっためて戻って来た青峰。最後まで抗えと言って、火神を挑発。再開される試合。緑間も黄瀬も、黒子なしで青峰に対抗するのは難しいと思う。だが、それでも黄瀬は、火神の可能性を感じるのだ。青峰VS火神。だが早速火神が振り切られてしまう。ふたりがかりで飛ぶも、それでも青峰はそこから後ろに飛んで見せたり。もう彼の身体能力はどうなってんだ状態。だが、それを火神がとめる!!速攻をかけ、パスを火神に回すのだが・・・それすら青峰を振りきることは出来ないのだ。だが、青峰もまた火神の可能性を感じる。「やっぱやめた。生真面目なバスケは」すると、先ほどとは全く違う雰囲気を見せた青峰。そして、火神ですら全くついていけないようなスピードで翻弄。これはストリートバスケの域。火神がしりもちをついてしまうほどの速さ。そこで誠凛は3人がかりでとめにかかるのだが・・・。なんと、ゴール裏からボールを放って寄越した青峰。それがちゃんとゴールに入ったのだ。「なんてでたらめ!!」青峰のバスケにはセオリーがまったく通じないのだ!!キセキの世代はふざけた奴ばっか。だが、それを身震いして喜ぶ火神だった---------。バスケの試合丸ごと!!いやぁ、これは面白いというか、見ごたえたっぷりの試合でございました。何せ動きが半端ないからねぇ。絵がキレイで、動きもあるってすごい。これはいいよなぁ♪で、今回はメインが桜井っすか。後半の対比がまた面白くなってきたっすね(^^)先日ブルーレイ1巻を購入♪NG集がどんな形で見られるかと思ったんですが、普通の映像からの延長という形でオチを見せてくれたので、4コマ的なギャグの面白さはあんまりでしたけど、これはこれで・・・だったかなぁ。これをどう演出してくれるか、今後のNG集も楽しみなところ。放送直前特番や、イベント映像も楽しませてもらいました。これは内容も含めて久しぶりに買ってもいいかってものでした。次巻からはドラマCD。こちらも楽しみだ~♪ アニメ・ドラマ感想ブログ ←よろしければ、ポチっとお願いいたします♪黒子のバスケ 扇子 〈黄瀬涼太〉[エンスカイ]《08月予約※暫定》第16話楽天ブログではTB受付出来ませんので、TBは下記2ndブログにお願いいたします。送信確認・TB一覧は下のタイトルでリンクしております <トラックバックURL> http://blog.goo.ne.jp/tbinterface/61467b72eaf49151141f93c622fd462b/ac
2012/07/29
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聖衣の修復師---------!!なんとか海を渡ることが出来、荒野を歩いていた光牙たち。だがそこに何故か子供が一人で歩いていたのだ。こんな荒れた場所に一人で何を?危険なのもあり、子供の後をついていくことにした光牙。だが、不信に思ったその子は、なんとテレキネシスを使い、光牙に岩をぶつけてきたのだ!!その時、光牙の胸にあるクロストーンを見た羅喜は光牙たちが聖闘士だと知り謝罪。お遣い途中だという羅喜は、なんと聖衣の修復師の弟子だというのだ!!だが、やはり子供をこんな荒野でひとり行かせるのは心配だと思った光牙たちは、行く方向が同じだといって、羅喜についていく事に。本当は心細かった羅喜は仕方なさを装いつつ、本当は大喜びで一緒に行くことに。「聖闘士は守りたい人がいれば強くなる」だからアリアを守ろうとする光牙たちはもっと強くなるだろうという羅喜。そして、ようやく一向がたどり着いたのは、大きな滝。どうやらその滝の裏が入り口のよう。だが、その洞窟はテレキネシスでしか動かせない扉が。羅喜だけが出来るお遣いってわけね。そこに隠されていた、聖衣の修復に必要なスターダストサンド。だがその頃、聖衣の修復師を探し、白銀聖闘士のケルベロスのドーレが羅喜を追っていたのだ!!そして、無事スターダストサンドを手にした羅喜は師匠の元へ帰ろうとするのだが・・・。そこへついにドーレが!!光牙たちはすぐに応戦するも、やはり強い。「力なき者に戦う資格などない」そういったドーレは、なんと3つの体に分裂したのだ!!キモイ(><)分身って、上半身から生えたような感じで、普通と違うパターンだよな。腕が4本出てきたときは驚いたわ。相手は白銀聖闘士。あっという間に倒されてしまう光牙たち。羅喜のテレキネシスももちろん通用しない。アリアに迫る危機。羅喜を庇うアリアの小宇宙に、ここにあるスターダストサンドが反応する。立ち上がる光牙。ペガサス閃光拳の炸裂!!「本当の聖闘士の強さってのは、皆を守りたいって言う、心の強さなんじゃないのか!!」その光牙に想いの強さが白銀聖闘士の小宇宙を上回る!!ついに撃退に成功した光牙。無事お遣いを終えた羅喜は、光牙たちを見送ることに。先を進む光牙たち。その時、羅喜の元に師匠が現れる。彼は光牙たちを見てほくそ笑む。「あれが新しい聖闘士、新しい希望か--------------」聖衣修復師は今後も登場がありそうな感じですね。彼と、羅喜は今後貴重な存在になるだろう。この存在は心強い。聖衣が修復されるんだからね。だが、それはマルスたちも同じ条件。まだ狙われるだろう事は予想できる。で、次回はついに蒼摩とソニアの再会か。大きな戦闘になりそうですね。ついに火の遺跡へ!!って事で、次回は蒼摩の活躍に期待!! アニメ・ドラマ感想ブログ ←よろしければ、ポチっとお願いいたします♪[Blu-ray](初回仕様) 聖闘士星矢Ω 1第1話 第2話 第3話 第4話 第5話 第6話 第8話 第9話 第10話 第11話 第12話第13話 第14話 第15話 第16話楽天ブログではTB受付出来ませんので、TBは下記2ndブログにお願いいたします。送信確認・TB一覧は下のタイトルでリンクしております <トラックバックURL> http://blog.goo.ne.jp/tbinterface/8dbf45d3d07cf8a6069696df559ba0b1/ac
2012/07/29
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今回から黒バス感想参戦しま~~~す♪ず~~~っと、視聴だけしてて、個人的に原作を大人買いしてしまうほどにはハマっている作品♪ちなみに今月から発売されるブルーレイの1巻をすでにポチリとした後でございます(^^;)おかしいなぁ、最近は厳選してるので、よほどじゃなきゃシリーズを買おうとは思わないんだけどね。今期はなので、薄桜鬼と2シリーズ買う羽目になりそうです(><)散財!!今までどうしても土曜の深夜放送すぎて、視聴は出来ても、感想がかけないままだったんですが、そろそろ面白い展開になってきたので、ザクっと感想を書いていこうかなぁとか。これはあくまでザクっとです。感想重視にしようかなぁと思ってます。日曜は基本仕事なので、睡眠時間なくなるので(^^;)上記の事もあり、原作は既読。なので、ちょっと続きが気になるって言う楽しみは半減してしまったのが、個人的には残念な所なんですが、まぁそれでも、あのシーンがアニメならどう動くのか、ここはどんなトーンで声が聞けるのかとか、別の楽しみはあるわけで。何せ声優さんが豪華なんで、これも安心要素のひとつ。最初にこの作品に惹かれたのは、バスケシーンだった。漫画では分かりにくい動きが、アニメになるとすごく分かりやすく、そしてとても躍動感があったので、すぐに引き込まれたもんなぁ。キャラは影の薄い主人公ってのもまた面白い設定だったし。火神やキセキの世代がみんな濃いので逆にそれが面白い効果になってたしね(^^)ただ、そっちがメインになりすぎて、正直、日向以外の誠凛メンバーを覚えられなかったという(わはは)すでにチームメイトが何人いるのか?状態だったもんなぁ、最初は。ま、今でもそれはあまり変わりないですけど(←オイ)ネッ友さんたちのおかげでキャラソンもドラマCDもすべて網羅させてもらってます♪キャラソンは本当そのキャラを表す曲ばかりで、めちゃいい曲。個人的には黒子っちと高尾の曲が好きです♪ドラマCDは、まさかの遊園地デート!?(勝負)に爆笑、萌え補充させていただきましたわ。今後もメディア展開がバンバン入りそうですね(^^)それも楽しみな所。久しぶりにジャンプアニメで個人的にハマったなぁと思える作品です♪原作まで買ったのは「テニスの王子様」以来だよ。でも、公式が面白いので、同人界には行かないつもりです(^^;)←腐女子だけど、これ重要♪OPの映像がようやく落ち着いてきた感じでしょうかね。EDにしろ、変わった部分を探すのも楽しい今作。ついに桐皇との試合が始まる-------------!!自分たちは前座だといった今吉。だがそれはあくまで青峰に比べてという話。「君らよりは強いで、多分」実際の所、ここまで100点スコアで勝ち続けてきた桐皇。個人技勝負の攻撃型に対し、誠凛は連携の攻撃型。どっちが上か、さぁ勝負!!確かに桐皇は強い。今吉を筆頭に、すみませんとかいいながらバンバン決めてくる「謝りキノコ」(←ナイスネーミング)な桜井や、変な掛け声の若松だとか。でも、誠凛にも予測不能な奴がいるのだ!!黒子!!でも、絶対届かないようなパスカットに飛んだ黒子。すかさずフォローに入った火神がなんとかカットしたボール。飛びすぎ(><)「お前のいた中学とオーバーラップしてんじゃねぇだろうな?今の相手は桐皇学園だぞ、寝てんのか」「でも、取れました」黒子っちってば強がり~♪でも、この一言で頭冷えたようで。可愛いっ!!(>▽<)さて、試合を見に来た黄瀬は、そこに緑間発見!!わはは!!サングラスで変装したつもりになってるあたりが可愛すぎるっ(>▽<)似合わなさすぎな所にもぷぷぷ。しかも手には今日のラッキーアイテムのビックリ箱!?わざわざ間逆の家からここまで見に来るんだから。流石だ緑間っち♪緑間曰く、今最も警戒すべきは桃井だという。彼女は青峰の幼馴染み。黒子大好きな桃井に気づいてなかった緑間は、どんだけ周りが見えていなかったのかって話。黄瀬にサル呼ばわりされてるし(^^;)だが、彼女の情報収集には中学時代かなり助けられてきたようで。味方にすればこれ以上ない頼もしい存在。敵ならば厄介・・・。桃井の情報はすべて選手に伝えられている。「みんな知ってます」二重の意味でのそれ。そう、彼女は選手の研究だけでなく、それを先読みして、なんと成長した過程まで予測してしまうのだ!!スリーポイントだけでは難しいと、あれからドリブルの特訓をした日向。「知ってますよ。そうなると思ってたから」データーにない攻撃すら先読みしてしまうすさまじい分析力。今まで見せたことがない攻撃も通用しないのか!?「最後の秘訣は、女のカンよ」攻めきれない誠凛。だが、それでもリコはかける。「甘いぞ、子娘!!」たとえ女のカンでも、彼が何をするかは分からないのだ。そう黒子はね♪そして、彼の基点で誠凛にポイントが入る。「だからテツくんって好き♪」桃井が惚れたのはそこのようで。ここで第1クオーターが終了。5点差の戦いになったよう。だがこれからはデーターは多ければ多いほど読まれやすい。だからこそ、未だ発展途上の火神と、予測不能の黒子にかけるしかないのだ。ある程度火神の跳躍力の話は聞いている。それでもとめられないほどべらぼうな滞空時間と到達点の高さを持つ火神のジャンプ。「暴れろ、ルーキー!!」でも・・・懸念すべきは、火神の足。無茶しているのは見え見えな足に気づいたリコはすぐに火神を下がらせることに。出るなとは言わない。でも、まずはテーピング。これからって時に、悔しさを隠せない火神。しかも火神が抜けて高さが足りない誠凛は、じわりじわりと点差を広げられてしまったのだ。「すまないわね」本当は万全でない選手を出したくないけど、今は火神に頼らなければ誠凛は負ける。全員一丸のバスケ。それはある人が教えてくれたスローガン。でも、火神はらしくないリコを逆に励ましてみせたのだ。「キャラ違うっすよ」リコは仕事しすぎだって。「監督なんだからど~~んと構えてくんないと」すまないで送り出されてもテンション上がらないってさ。生意気~♪「行って来い!!」それに気合の返事をして一歩を踏み出そうとした火神。だがその時--------。「そうそう、張り切ってくれよ。少しでも俺を楽しませてられるようにさ」火神の肩を抱いたのは・・・青峰!!ついに青峰登場!!余裕のその態度に怒り心頭な火神。「じゃぁ、やろーか」さぁ、今度こそ真っ向勝負!!火神にとっても「淡い光」と言われた屈辱を晴らす時。青峰は今日もダルいとバスケをする始末。彼に勝てるのは本当に彼だけなのか。青峰とぶつかるはずだった拳が、合わされる事無く終わってしまった黒子の中学の最後の試合。黒子も「負けません」宣言してるし、この後の戦いは見もの♪さて、毎回話題のエンドカードは、今回は桃井と青峰。青峰の表情が穏やかだ~♪黒子好きだけど、むしろ青峰と付き合ってる風な桃井なんだよなぁ。こういうの見ると余計にそう思える。バスケシーンの解説は難しいので、今後こんなザックリ感想にお付き合いいただける方はよろしくお願いいたします~♪来週からはタイムリー視聴後の感想UPを目指したいかと。あ、ちなみに私のキセキの世代のお気に入りは黄瀬っちです~(^▽^) アニメ・ドラマ感想ブログ ←よろしければ、ポチっとお願いいたします♪黒子のバスケ 扇子 〈黄瀬涼太〉[エンスカイ]《08月予約※暫定》楽天ブログではTB受付出来ませんので、TBは下記2ndブログにお願いいたします。送信確認・TB一覧は下のタイトルでリンクしております <トラックバックURL> http://blog.goo.ne.jp/tbinterface/86feb62774b77632989f18a0ba53da3d/ac
2012/07/22
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次の遺跡は、海の向こう------------!!だが、光牙たちの前に、白銀聖闘士には任せられないと、今度はラジンスキー率いるアント隊の火星士が立ちはだかる!!だが今、アリアはコアを破壊し、疲れている。これはまともに戦える状況ではない。そこで光牙たちが取った行動は-------逃げる!!(わはは)最後は栄斗の忍術で、壁のフリをして追跡をかわせたよう。こういうのがギャグだよねぇ(^^;)港につくと、そこにはまだマルスの影響をうけていないのか、人々が溢れ、活気溢れる港町になっていたのだ。しかも調度船が出るところ。だが・・・なんと逃走途中、ユナが瞬からもらった財布を落としてしまったのだ!!金がなければ船には乗れない。どうすればいいか途方に暮れていたところ・・・。とある男が声をかけてきたのだ。ボートを出してもいい。だがそのために店を手伝って欲しいというのだ。そこで彼・パウロのペンションでバイトすることになった光牙たち。・・・聖闘士がバイト・・・って、いい意味では現代ちっくだけど、設定がすっごく違和感(^^;)いい感じでバイトが進むと思われたのだが・・・。光牙は皿を割りまくり、蒼摩はウエイターだけど、女の子だけえこひいき。ユナは洗濯物を絞りすぎて破る始末。窓拭きをする栄斗は忍者的でやりすぎて怖がられるし・・・全然ダメダメ。そこで今度は料理ショーを始めた蒼摩。炎をうまく使ってのそのショーにお客さんは喜ぶけれど・・・出来上がった料理は味付けが辛すぎて失敗(><)これでは逆に仕事が増えると、クビになってしまった光牙たち。途方に暮れていたところ、周りを見渡すと、人々はマルスの侵攻も知らず、のんきなもの。きっと彼らは聖闘士や火星士たちの存在も知らないのだろう。優雅に話をして、アイスを食べていたり・・・。本当なら自分たちもそのひとりになるはずだった。だが・・・自分たちには定められた運命があるのだ。光牙は沙織から運命だといわれた。「光牙、あなたは聖闘士になる星の元に生まれたのよ」今はそれをちゃんと理解し、そう生きると決めたのだ。だがそこへついに火星士がやってきてしまったのだ!!うわぁ、町中で見ると、何かのショーかって感じ。おかしいだろ、その図(><)一般人たちがシュールすぎるよ、この光景は(^^;)だがそんなのんきな人々を守るため、戦う光牙たち。自分たちは聖闘士として生きると決めたのだから。そして、火星士たちを倒した光牙たち。すると、人々から沸き起こった拍手!!どうやら皆はこれをショーだと勘違いしてしまったよう(^^;)パウロにも旅芸人だと誤解された光牙たちは、またバイトをしに来いといわれるのだが、自分たちにはやることがある。結果、人々を助け、ペンションに人を集めたということで、パウロにボートを出してもらうことに。なんともまぁドタバタした1日だったわけですが、結果オーライって事で。アリアも疲れてしまったようですが、「楽しかった」と言って眠ってしまったよう(^^)彼女がそう思えたならよしって事で。しっかし現実っぽい話と聖闘士を組み合わせると、こうもちぐはぐな印象なんだ(^^;)なんつーかすごいなぁ、このインパクトは。これもいわゆるギャップ萌えっていうのか?(わはは)次は聖衣の修復師現るね。しかも小さな女の子。またその差が面白いのかも。どんな出会いになるのやら。 アニメ・ドラマ感想ブログ ←よろしければ、ポチっとお願いいたします♪[Blu-ray](初回仕様) 聖闘士星矢Ω 1第1話 第2話 第3話 第4話 第5話 第6話 第8話 第9話 第10話 第11話 第12話第13話 第14話 第15話楽天ブログではTB受付出来ませんので、TBは下記2ndブログにお願いいたします。送信確認・TB一覧は下のタイトルでリンクしております <トラックバックURL> http://blog.goo.ne.jp/tbinterface/dddc38514a33c714b012f2b502768041/ac
2012/07/22
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懐かしい再会と、裏切り-------------1週開いたので久しぶりの星矢。その間にOPも発売されて、いよいよメディア展開も始まりますね。さて、第二の遺跡、土のコアを目指す光牙たち。パブリーンから、沙織が生きているという話を聞き、光牙は俄然救出する志気を高める。そこで神出鬼没な栄斗が現れ、面白い人がついてきていると教えてくれる。やってきたのは------市先輩!!あら、生きてたのか、市先輩っ!!どうやらマルスの襲撃があった時、トイレにいたら助かったらしい。・・・んなバカな(><)まぁ、市先輩だからってのはあるのかもしれないけどさ。再会を喜び、次の村へ向かった一向。そこで食事をするのだが・・・出された料理は品祖なものばかり。そこで働く少年・グエン曰く、どうやら変な奴らが現れ、森に遺跡が出来てから畑が枯れてしまい、作物が作れないというのだ。やはり土のコアの影響。そこで、その店の少年に遺跡まで案内してもらう事に。すると、光牙たちの前に土で出来た兵士のゴーレムが立ちはだかったのだ!!さらに、市が突然ユナと蒼摩を襲いだしたのだ。何故?なんとここ、ダミーの遺跡なのだとか。しかもゴーレムを操っている聖闘士はここにはいない。遠隔操作のようなもので、安全な場所から動かしているというのだ。だが、市先輩が何故ふたりを襲うのか。その時、市から感じたこの小宇宙。なんと市先輩の聖衣が白銀に!!彼は今白銀聖闘士なのだ!!どうやら助かりたい一心で、自分なら光牙たちに近づくのは容易だと、白銀聖闘士にしてもらうのを条件に、ゴーレムを操る白銀聖闘士・ミケランジェロに媚を売ったよう。そこで光牙が市の相手をするのだが・・・。何故皆を裏切ったのか?「輝きがほしかったのさ」ずっと同じ青銅士の星矢や紫龍、瞬たちの後を追うだけだった。だから今度は自分もと思ったよう。今の市は体中のどこからでも牙を生やすことが出来るよう。光牙の身体に毒が回る。その時栄斗が!!そして、土の小宇宙の流れを読む栄斗。土のコア。栄斗はその神経を研ぎ澄ませると・・・見えた!!なんとゴーレムたちがいた真下!!そして、アリアを抱き、地下へと向かった栄斗。そこで土のコアを発見!!でも、ゴーレムを操っていたミケランジェロは、栄斗がゴーレムを倒したのを見てあっさり退散。早っ!!なんじゃそりゃ(><)拍子抜け~!!で、アリアとふたりで土のコアを破壊。こちらもあっさりクリアしちゃったよ(^^;)傷つきながらも立ち上がる光牙。何故皆はまだ囚われているのに、白銀聖闘士になろうと寝返ったのか。「自分だけ輝いて、それで満足なのかよ!!」今日の市は今までの中で一番かっこ悪いと叫んだ光牙。そしてペガサス流星拳を繰り出したのだ。勝負はかっこ悪い方が負けるってのを失念していた市。ギャグっすね(^^)地べたに這い、「畜生」と涙を流す市の元へやってきたグエン。仕返しをしにきたのか?否。市に水を与えたグエン少年。いい子だ~♪では市先輩はどうなるのか?不安な光牙。だが、それにはアリアが告げる。「大丈夫、光牙の光は届いているから」そして皆はまた旅を続けるのだった・・・。いやぁ、まさかの市先輩の再登場。しかも敵方についてるって、セコイキャラになっちゃって(^^;)しかしグエンはいい子だったなぁ。騙してた市にまで水を与えるなんてさ。輝きがほしかった。でも、小宇宙が輝いていなければ、外側の輝きは意味がないってこと。またいつか市先輩の復活が見られたら・・・と想います。次は港町での戦い。次の遺跡は水?そろそろもうひとりの懐かしいキャラの登場はないのかしら?そんな風に思ってしまいます(^^) アニメ・ドラマ感想ブログ ←よろしければ、ポチっとお願いいたします♪[Blu-ray](初回仕様) 聖闘士星矢Ω 1第1話 第2話 第3話 第4話 第5話 第6話 第8話 第9話 第10話 第11話 第12話第13話 第14話楽天ブログではTB受付出来ませんので、TBは下記2ndブログにお願いいたします。送信確認・TB一覧は下のタイトルでリンクしております <トラックバックURL> http://blog.goo.ne.jp/tbinterface/ecf0c57a6b647ca46e07cf25eee282e4/ac
2012/07/15
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師弟対決-------!!アリアの協力で、風のコアを破壊した光牙たち。そこでコスモクリスタルを手にしたユナ。次は雪の地へ--------!!枯れた森。枯れた湖。壊れた建物。これはマルスによるバベルの塔の支配の影響だろう。このままでは世界はこのように枯れてしまうのだ。そのためにも、残りのコアの破壊を!!だが今日は吹雪も起きてきたということで、夜を洞窟で過ごすことに。ここら辺の事情に詳しいユナ。どうやら故郷が近いようで。でも・・・もう戻っても誰もいないのだ。皆、亡くなってしまったから・・・。そんなユナを助けてくれたのは-------孔雀座の白銀聖闘士・パブリーン。彼女は盗みを働いて、食料を手に入れていたユナに、食料を手にする方法を教えてくれた人。働くこと、生き方を。パブリーンのようになりたい。彼女に憧れたユナ。ユナの星詠みの力を見出し、聖闘士にしてあげると、パライストラへ行かせてくれた、ユナにとっては師匠のような人。だが、彼女にはそれ以来会っていないというのだ。聖闘士にはやるべきことが多いから・・・。こんなことは話す予定ではなかったと、激しく動揺するユナ。先を急ごうとするユナに、思わず見詰め合って笑ってしまう光牙と蒼摩だった。だが・・・想像以上に酷い有様のユナの故郷の町。崩れ落ちた家。今は見る影もない光景。戦争が全てを奪ったというのだ。だがその時。突然感じた白銀聖闘士の小宇宙。ここは地の利に長けた自分が残るから、光牙たちはアリアを護り先に行けというユナ。その頃、ソニアの命により、光牙たち討伐が命じられていた。それに名乗りを上げた白銀聖闘士は・・・。ユナの前に立ちはだかるパブリーン。何故彼女が?だが、相手は白銀聖闘士。吹き飛ばされてしまうユナ。「ユナ、小宇宙を燃やしなさい」あの時と同じようにそういったパブリーン。強くなるために仮面を外した。本当に守るべきもののために!!アテナの聖闘士として!!そして、ユナの渾身の一撃が、ファブリーンを捉える。「強くなったわね、ユナ」そう、どうやらパブリーンはユナの力を試したよう。そして、彼女は仲間に告げて欲しいというのだ。「城戸沙織は生きている」マルスは何らかの目的のために、彼女を生かしているというのだ!!だが、パブリーンの裏切りを予測していたか、ソニアによって、すでに裏切り者の始末を命じられた聖闘士が彼女を追ってきていたのだ!!ここは自分がなんとか食い止めるから、仲間の元へ向かえというパブリーン。だが、ユナには彼女をおいていくことなどできるわけがない。「己の心に従い、その覚悟を貫きなさい!!」マルスが沙織をどうするのかは分からないが、まだ猶予はあるよう。だから先に行けと・・・。「師の命令よ」そう言って仮面を外し、ユナを送り出してくれたパブリーン。女聖闘士が顔を見せるというのは、相手を愛するか・・・殺すか。覚悟を決めたのはパブリーンも同じ。そして、ユナが無事光牙たちと合流を果たした頃・・・雪原にはパブリーンの仮面が雪に埋もれていたのだった・・・。これはやっぱりパブリーンは・・・って話なのか。残念だなぁ。でも、この師弟対決は過去話がメインだったので、ユナの生い立ちとかも判明して、いい展開だったのではないかな。出来ればまた再会があれば・・・とは想いますが。次回はまた栄斗との合流もあるようで、ひとまずほっ。でも、ギャグかと思うような話。さて、次回はどうなることやら。 アニメ・ドラマ感想ブログ ←よろしければ、ポチっとお願いいたします♪[Blu-ray](初回仕様) 聖闘士星矢Ω 1第1話 第2話 第3話 第4話 第5話 第6話 第8話 第9話 第10話 第11話 第12話第13話楽天ブログではTB受付出来ませんので、TBは下記2ndブログにお願いいたします。送信確認・TB一覧は下のタイトルでリンクしております <トラックバックURL> http://blog.goo.ne.jp/tbinterface/c280d47ba8d41ce04aab6583ed9eb50a/ac
2012/07/01
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己の正義-----------!!神崎の教えたのは、人間の薄っぺらさだという灰谷。だが、花子のせいで次々と人間が砂になってしまう。プレイヤーを狩ることこそ、ジンの仕事。「仕事しなよ」そう先導する灰谷。そして、彼の胸に腕を貫いたその時。コウガがやってくる。彼は迷わずプレイヤー花子を切り裂いてしまったのだ!!驚愕のジン。すぐさまジンは花子の元に駆け寄る。怒りのジンは、空に向かって吼える。「カリスマよ、暴きの輪ですべてのプレイヤーを目覚めさせろ!!」これこそが灰谷の狙い。自分の手を汚すことなく、ジンの大切なものを奪い、完全体へ導く。で、コウガはまんまとそれに踊らされたという。ご褒美を上げようと、吹き飛ばされてしまうコウガ。最早彼のアルファススーツは限界を超えており、フルパワーで戦う事は難しい域のよう。母はコウガは正義のために撃ったという。それは肉親を殺してもいいということなのか?「正義なんか、もういいよ」そう涙を流す木葉。アルファスこそが悪ではないのか?そううそぶく灰谷。そして静かな怒りを燃やしたジンは・・・剣を持ち、灰谷に襲い掛かったのだ!!灰谷の胸に突き刺さる剣。これで自分の夢が叶いそうだと笑う灰谷。「カリスマの誕生さ。君のためなら死んでもいいよ」「望みとおりに」そして、ジンは死ねと、容赦なく灰谷を貫く。ビルの屋上から落ちていく灰谷。だが彼は笑いながら落ちていくのだった・・・。そして------対峙したジンとコウガ。何故生かす道を選ばないのか?時には苦渋の選択も必要だというコウガ。「俺はみんな助ける。誰も見殺しにはしねぇ」だが、暴きの輪がある限り、ジンはプレイヤーを呼ぶ。「人類を助けたいなら、君が死ね!!」コウガはヒーローかもしれない。だが、最早人間ではない・・・。コウガの顔が悪人面になってる(><)怖いよ、お前ぇぇぇぇ!!「正義執行------!!」木葉の制止の声もむなしく、夜空に銃声が響き渡るのだった-----------。で、突然3年後。ええええええ!?そんな展開でいいのか。多くの犠牲者を出した天城ビルの事件は、慰霊碑が建てられ、それも今は風化の一方。人間社会に紛れ込むプレイヤーたちは、今もどこかで人間を襲っている。「正義執行」と、アルファスは一人戦いを続けているようで。今ではプレイヤーを倒すヒーローと、世間では認知されているよう。そのコウガは・・・今や天城の若社長!?で、婚約者は、あの時助かった茉柚ですか。権力を手にしたコウガ。あの銃声は反れ、ジンには当たらなかったよう。ジンはさらに変化し、その背には黒く大きな翼と尻尾が!!その目は黒いゴーグルに覆われる。怒りのままコウガを殺そうとしたジンだが・・・それを理性で止めたジン。そして、翼とゴーグルを破壊したジンは、いつものようにコウガや木葉に指を空に向けて突き立てて言ったのだ。「顔を上げろよ、希望は地べたに転がってないぜ」そして、姿を消してしまったジン。追いかけようとしたコウガをとめたのは木葉。そこへ光鎧が。ジンが神埼の教えを守ることは、灰谷の敗北を意味するというのだ!!「姿は完全体でも、心は人間のまま。その不完全さこそ、神崎が望んだものなのだ」プレイヤーの本能は殺戮。だがそれをストッパーとしての存在にするために神崎はジンに人間の心を説いたよう。このごろプレイヤーがおとなしいのは、アルファスのせいか、ZETの存在のせいか・・・。正義とは何か?「私の正義はあなたよ」そう言って笑顔を見せる茉柚。コウガはその笑顔に救われる。そして、木葉は今、明美と共にボランティア活動を続けているようで。ジンの連絡を待ち続ける日々。そしてジンは・・・今日も裏路地に現れたプレイヤーを始末する日々。表立ったことはしないけど、コウガの影の部分で街を、人間を守り続けているのだ------。そうきたか。正義の闇と影。まさにダークナイトって奴っすか。えらく大きな設定にしてもってってくれたなぁ。一応の纏め方ではありましたが、結局ジンはひとりでしかいられないってのがやっぱ寂しい所。コウガもまた間違ってはいないのだろうけど、どこか偶像的なヒーローなのが悲しい所。正義を勘違いしないでいて欲しいですけど、彼はこれからも究極の選択を迫られていくんだろうなぁ。己を殺すヒーロー。利用されるヒーロー。でも、それが自分達の生きる道。原作がどうなっているのか気になるところではありますが、最後はこうきたかと、一応の決着はついたのではないかなぁとか。多少強引ではありましたが。1クールでこの作品を纏めようとしたので、ちょっと詰め込みすぎな部分は多かったのは仕方ないですけど、こうなると花子の存在とか、もう少しなんとかならなかったのかなぁとか。でも、久しぶりに濃いいアニメを見させてもらったと思います。 アニメ・ドラマ感想ブログ ←よろしければ、ポチっとお願いいたします♪【送料無料】ZETMAN Vol.3【Blu-ray】第1話 第2話 第3話 第4話 第5話 第6話 第7話 第8話 第9話 第10話 第11話 第12話楽天ブログではTB受付出来ませんので、TBは下記2ndブログにお願いいたします。送信確認・TB一覧は下のタイトルでリンクしております <トラックバックURL> http://blog.goo.ne.jp/tbinterface/6480d3bcfe0f782b16c05f366eb90b2b/ac
2012/06/26
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風のコアへ-----------!!あら、そうだったのか。エデンはマルスの息子だったんだ。ソニアは姉ね。だからずっと登場がなかったのか。納得。今は黄金聖闘士相手に訓練をしているようで。彼にとってアリアの存在は唯一の慰めだったのか。奪われた彼女の事で怒り心頭だったのか。光牙たちとの再会は大変になりそうだ。風のコアをめざし、とある村へやってきた光河たちは、市に遭遇。見るものが珍しいアリアは、そこで林檎を強請る。光牙には冷たいユナも、アリアにはなんでも買ってあげるって、デレっぷり♪わはは!!姉さん仕切ってる♪でも・・・買ってもらった林檎を見ていたアリアは、そこに子供がじっと見ているのを見つけてしまう。彼女は躊躇いもせずにその林檎を子供にあげてしまったのだ!!アリアの優しい小宇宙を感じ、光牙は嬉しく思うのだった。だがその時、突然突風が市を襲う。その先にあったのは---------一つ目の遺跡、風のコア!!空に向かって伸びた柱のような光。そこからこの土地の小宇宙が吸い上げられているというのだ。やがて枯れてしまうであろう、小宇宙。そうなれば、この土地は争いに満ちてしまう。まずは破壊を!!コアへたどり着く前。その夜、眠るアリアに心を癒された光牙。改めて彼女を護らなくてはと感じる光牙。そんな彼女を見て、ユナはアリアの星はどれかと空を見上げる。聖闘士は守護星に護られている。光牙の守護星はペガサス。その時、子供の頃のことを思い出す光牙。聖闘士の修行がイヤだと嘆いていた光牙。そんな彼に、自分はこの道しか与えられないと、苦しそうな顔を見せる沙織。それでも。「光の道を歩みなさい」沙織は知っていたのではないのか。その道の先を。親父がよく言っていたという蒼摩。「アテナを守ることは地上の愛と平和を守ることだって」必ず見つける、その光の道を。そして、沙織を守ると--------!!だが、その沙織は・・・闇に囚われ、絡めとられて意識を失っているのだった・・・。そして、ついに風のコアへ---------!!天に向かって渦を巻くように風が巻き起こっており、強行突破しようとした光牙は、あっという間に吹き飛ばされてしまったのだ!!わはは!!めちゃギャグだったわ。笑うよこのショボさ。だが、同じ風の属性のユナが、トルネードで風のバリアを破ってみせたのだ!!勢いでコアを破壊しようとするユナですが・・・。そこには白銀聖闘士・フライが待っていたのだ!!キモイ男(><)だが、サンドウイルスという毒を発したフライのせいで、身体の自由を奪われ、ユナも光牙も動けなくなってしまったのだ!!フライは聖衣マニア?どうやら今までもこうして聖闘士たちの聖衣を奪い、マルスに献上してきたよう。そのおかげで白銀聖闘士になれたようで・・・。怒りの光牙。「聖衣はアテナを守るために着るもんなんだ!!」その拳がフライの顔にめり込む。だが、すぐさま反撃を食らわされ、叩きのめされる光牙。ユナが助けてくれるも、それは一時しのぎ。だが、光牙には聖衣を纏う理由があるのだ!!一方、少しでも会話を続けようとした蒼摩とアリア。でもアリアは蒼摩には興味ないようで(^^;)だがそこへついに栄斗が!!風の流れに乗るって、ロープを掴んでグライダーで中へ入ると言い出す栄斗。無茶いうなぁ。流される姿が実にシュールだ(><)ついに流星拳がフライにめり込む!!その時、調度コアのある中へ入った蒼摩たち。風のコアを破壊する。そのために風の属性であるユナの力を貸して欲しいと言い出すアリア。コアの破壊は、黄金聖闘士にも出来ないといわれていたのだが・・・。ふたりの力でもって、あっという間にコアを崩してしまったのだ!!これがアリアの力か。だがその時、消えたコアの跡にペガサスの守護星が!!これは星矢!!「若き聖闘士たち。お前たちにアテナを託すときが来た。星座の導きの元、己を信じろ。お前達の力でアテナを救い、マルスを倒すのだ。光の道を行け----------!!」そういい残し、最後の光を放った星矢。魔女メディアは星矢の光が消えたことを察する。マルスにもそれは伝わったようで・・・。彼は新しい時代を予言する。コアの跡、そこに何かを発見したユナ。それは風のコスモ・クリスタルそれはいずれその属性を持つ者の力になるという。ユナの--------。で、早速それが次回に役立つって展開か。次はユナの故郷へ。師匠の再会。だが、それはユナには師弟対決いになるという悲しい展開に。5つのコアはそれぞれの属性のコアって話ね。なるほど。よく出来た設定だ。これは続きが楽しみになってきた流れが出来たね。アリアの必然性もここでグンと増したわけだし。あ、エデンとの関係は気になるところだけど。婚約者とかそういう話?後は龍峰だね。早く追いつけよ~!! アニメ・ドラマ感想ブログ ←よろしければ、ポチっとお願いいたします♪[Blu-ray](初回仕様) 聖闘士星矢Ω 1第1話 第2話 第3話 第4話 第5話 第6話 第8話 第9話 第10話 第11話 第12話楽天ブログではTB受付出来ませんので、TBは下記2ndブログにお願いいたします。送信確認・TB一覧は下のタイトルでリンクしております <トラックバックURL> http://blog.goo.ne.jp/tbinterface/921c54c865e3149f0cbf05d586af4047/ac
2012/06/24
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もうすぐ君は、死ぬ---------!!「僕を憎んで、プレイヤーになるんだ」そう言って、白のジンの胸に手を突っ込む灰谷。原作とは違う方向の最後だと聞いてはいましたが、まさかの展開に驚き!!花子まで~!?まさに怒涛の展開な、ラスト2回!!人の姿に戻ってしまったジンはそれでも抵抗を試みる。だが、じィちゃんが持っていたあの赤いペンダントは、灰谷の手の中、赤い杭に変化していた。これは、じィちゃんが、ジンの完全体になる姿を見たかったのではないのか?そううそぶく灰谷。「てめぇに、じィちゃんの何が分かる!!」抵抗するジンだが・・・。今はもう何もできない。その頃、アルファスのスーツを纏い、リミッターを外したコウガ。「出撃する!!」スカイハイよろしく、スラスターで飛び立つコウガ。すっかりヒーローじゃん♪そして、今にも灰谷がジンにとどめを刺そうとしたその瞬間、窓を割って登場したアルファス。プレイヤーをあっという間に切り裂き、ジンを救出!!だが清造はそんなコウガに叫ぶ。「アルファス、その男を殺せ!!」だが、清造は何も分かっていない。ジンこそが味方でありヒーローなのだ。そこで、父に銃口を向けたコウガ。彼を生かしておけば、また犠牲者が増えるだけ。だが・・・それをとめたのはジン。すると、清造は、待機していた者たちに、アルファスを狙えと命じたのだ!!自分の息子に対しても容赦ない清造。「お前の代わりはいくらでもいる」そう叫んだ清造に向け、発砲したコウガ。だがそれは、夫を庇った母にあたってしまったのだ!!だが、それでも躊躇しなかったコウガは、続けざまに清造を射殺!!幸い母の場合は急所は外れたようで、無事のようだけど・・・これでコウガは親殺しの咎を負う事になってしまったわけで・・・。次は灰谷!!混沌をもたらすものを許さないというコウガだが・・・灰谷は余裕の表情で告げる。「混沌をもたらすものは、人間でしょ」みんなもそう思うよね。灰谷がそういった途端、会場に紛れ込んでいたプレイヤーが一斉に変身。大爆発を起こしたのだ!!何が起こっているのか!?地上で天城ビルを見上げるしか出来ない人々。そこへ木葉が。佐山が必死に自分は天城の娘だと訴える木葉を見て何かを悟ったよう。会場へ連れて行くことに。会場のカメラは全滅。これでは援助も出来ない状況。リミッターを外したコウガは確かに強い。だが、それは暴走を促すものだし、かなりコウガの体に負担がかかるもの。ジンもまたこのままでは死を待つばかり。その時、灰谷は、ジンの目の前に赤い杭を落としてみせたのだ。これは誘い。「誰も死なせねぇ!!」だが、この赤い杭を手にすれば、ジンは完全体になる。ZETMANになり、人類の敵になるのか。だが、ここで完全体にならならなければ、誰も救えない。そこへ花子が!!とどめのひとり。花子を殺すことは許さない。そして、ついにジンは赤い杭を手にする。「俺が悪になったら------お前が俺を殺せ」コウガにそう告げ、自らの胸に杭を打つジン。暴風を巻き起こし、地震を起こしたジンの変身。ZETMANは完全体へ------------!!思わずジンに銃を向けたコウガ。だが、どうやらジンの精神は無事だったようで、心配するなと告げる。その時、プレイヤーにすべての力を解き放てと叫ぶ灰谷。すると・・・ZETMANの暴きの輪が輝き、灰谷をはじめ、人がどんどんプレイヤーへと変化していったのだ。その中には-------なんと花子の姿も!!えぇ!?花子もプレイヤーだったのか!?なんと驚きの展開っ(><)どうやらZETMANの暴きの輪は、強制的にプレイヤーを裏返してしまい、その姿から人間には戻れないというのだ。すべてを砂にしてしまう能力を持つ花子。だから前回、ジンの部屋に砂がいっぱいあったのか。だが、巨大な醜い姿を曝した花子は・・・泣いているよう。こんな姿を、ジンには見せたくなかっただろう。だが、灰谷はさらに告げる。「君と彼女の出会いは僕が仕組んだ」人間のように家族になろうとしたジンと花子。「家族って言葉、うそ臭くなるよね」じィちゃんが教えようとしたのは人間の薄っぺらさだという灰谷。だが、そんなはずがない。じィちゃんはちゃんと人間のぬくもりを教えてくれた。「信じられると思ってるのか!!」灰谷に向かって攻撃を仕掛けるジンだった----------。最終回に向けて、なんか混沌としてきたぞ~!!何が起こったのか状態だよなぁ。まさかの花子・プレイヤー化!!そうきたか~!!という流れで、こうなると木葉の扱いが軽くなってしまった印象なのが惜しいところかなぁ。無理に絡めなくても・・・とか思ってしまったわ。それにしても、今回の作画の気合はすごかったなぁ。めちゃめちゃキレイだったし、濃いかった!!最終回もこのまま突っ走ってって欲しいです。ZETMANの役目は何なんだろう。戦う意味をジンがどう感じるかだよな。たどりつく答えをしっかり見せてもらいたい。 アニメ・ドラマ感想ブログ ←よろしければ、ポチっとお願いいたします♪【送料無料】ZETMAN Vol.2【Blu-ray】第1話 第2話 第3話 第4話 第5話 第6話 第7話 第8話 第9話 第10話 第11話楽天ブログではTB受付出来ませんので、TBは下記2ndブログにお願いいたします。送信確認・TB一覧は下のタイトルでリンクしております <トラックバックURL> http://blog.goo.ne.jp/tbinterface/5f018ceef8393b9aabd72987dd827343/ac
2012/06/19
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風の遺跡へ-------------!!ついに3人目の懐かし聖闘士登場!!アンドロメダ瞬♪神谷さんだとどんなイメージかと、ちょっと予想不能だったので、楽しみと不安が少々。やっぱ懐かしさの勝利かなぁ。「ネビュラチェーン!!」って言われたら、あまりの懐かしさに鳥肌たったもん(^^)頭の中に残る瞬の声は、どうしても堀川りょうさんのイメージが強くて、違和感はあったんですが、でも、このストイックな感じの神谷さんの、少し成長した的なお兄さんの瞬もありかなぁと。しかし聖矢たちはいつまでたっても外見は歳を取らないのか?今の黄金聖闘士がアレなだけに余計に気になる(^^;)いつまで少年なんだか。悲壮感漂う旅になっているかと思えば、結構余裕?じゃんけんをして荷物の持ち合いをしている光牙たち。でも、毎回負けているのは光牙。光牙は気合が入るとずっと拳を握り締めるグーしか出さないから、結果は一緒。ユナと蒼摩の勝ちのようで。だがそこへついに白銀聖闘士・ミゲルが!!追い詰められた光牙たちは、アリアを守るため、ユナと蒼摩のアリアを託してひとりで戦うことを決める。でも、やはり白銀聖闘士に青銅聖闘士が敵うはずもなく・・・。その足にすがり付いてとめることくらいしか出来ない。追い詰められた光牙。だがそこへついにあの人が!!アンドロメダ瞬登場!!「おとなしく、聖域に帰れ」瞬の言葉に、ここは一度引くことにしたミゲル。龍峰に光牙の名前は聞いていたという瞬。どうやら今は瞬は医者をしているよう。貧しい村を回って治療しているという。どうやら瞬が龍峰の小宇宙を感じて助けてくれたよう。今回もまた、強い光の小宇宙を感じて、光牙の元へ行ったよう。彼は星矢や、龍峰の父・紫龍と共に戦った伝説の青銅聖闘士。だが・・・。「瞬さんはもう・・・聖衣を着ることが出来ないんだ・・・」龍峰の言葉に愕然とする光牙。だが、彼なら沙織のことを知っていると思った光牙は、瞬に話を聞くことに。沙織を守るため、マルスに立ち向かった瞬たち。そこには黄金聖闘士の星矢の姿も。だがその時、巨大な隕石が地上へ落ちたという。そのせいで戦いは中断。さらに、隕石は不思議な力をもたらしたというのだ。聖衣に融合し、それを新しい形に再生------これがクロストーンになったわけね。そして、聖闘士に属性という力を新たに与えたというのだ。だが・・・それはマルスにとっても、新たな鎧を与え、新たな戦いを発生させることに。星矢の力で、なんとかマルスを抑えたものの・・・皆、闇の傷を負うことになってしまったよう。腕に闇の傷を負っている瞬。なんと、小宇宙を燃やせば、闇の傷が広がり、命を失う危険性もあるというのだ。・・・だからもう聖衣を纏えないというのね。星矢も沙織も行方不明。こんなときに力になれないなんてと悔やむ瞬に、そんなことはないと、村人や自分達を助けてくれたことを告げる光牙。その言葉に、ようやく笑顔を見せる瞬。だがそこへまたも白銀聖闘士のミゲルが!!彼は瞬が小宇宙を燃やせないことに気づいたよう。・・・ここ、なぜか関西弁だったよね??そこへ傷ついた身体をおして龍峰まで駆けつけてきたのだ。すぐに聖衣を纏う光牙と龍峰。だが、ミゲルの攻撃で、あっという間に流されてしまう3人。それでも光牙は何度も立ち上がり、何度聞かれてもアリアの居場所など話さない。立ち上がるその姿に、瞬はかつての聖矢の姿を重ねる。光牙にトドメを刺そうとしたその時、ついに瞬が立ち上がる。「やめてくれ!!僕はもう、人が傷つくのを見たくないんだ!!」すると、瞬は自分の命も顧みず、小宇宙を燃やしたのだ!!「燃えろ!!僕の小宇宙!!」うお!!瞬の「ネビュラチェーン」だ!!な~つ~か~し~~~~っ!!これはちょっと興奮したよ~♪構えとか聖衣とか変わってないんだもん(^▽^)朝から一番テンション上がったシーンだったわ♪「君たちが僕らの希望だからね」そう言って光牙たちに笑顔を見せる瞬。だが、ミゲルも白銀聖闘士としての意地がある。龍峰が命に変えても負けないと宣言し、昇竜覇を打つ。そして、光牙は流星拳を!!光牙の小宇宙は、光の力。それに聖矢の姿を重ねる瞬。彼らならきっと、自分達のように・・・。瞬もそう思えた瞬間だろう。そして、まだ本調子でない龍峰は、しばらく瞬の元に留まることに。光牙は蒼摩たちと合流すべく旅立つ。最後に瞬は光牙に告げる。「君の光の小宇宙なら、闇の小宇宙に、きっと打ち勝つことが出来る。輝かせるんだ、小宇宙を!!」沙織を救ってみせると宣言する光牙だった・・・。ってことで、今回の主役は瞬ってことで(わはは)やっぱ懐かしい聖闘士たちが出てくると萌えるなぁ♪関わりがあったりすると余計に話に深みが出てくるし。これ、もう登場はないのかしら?また是非!!で、こうなるとあと氷河とか、一輝とかどうなったんだとか、めちゃ気になるところ。そんな再登場もまたあると面白いけどね(^^)さて、次回はいよいよ一つ目の風の遺跡に到着。当然火星士たちの邪魔が入るだろう。塔の破壊がそんな簡単に出来ても面白くないし、ここはじっくり戦いを見せてもらいたいもの。 アニメ・ドラマ感想ブログ ←よろしければ、ポチっとお願いいたします♪[Blu-ray](初回仕様) 聖闘士星矢Ω 1第1話 第2話 第3話 第4話 第5話 第6話 第8話 第9話 第10話 第11話楽天ブログではTB受付出来ませんので、TBは下記2ndブログにお願いいたします。送信確認・TB一覧は下のタイトルでリンクしております <トラックバックURL> http://blog.goo.ne.jp/tbinterface/da6cd69caf65d35ad3fb645f5b622116/ac
2012/06/17
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一番くじの銀魂発売日!!今回は上位のフィギュアが出たらいいなぁってことで、仕事帰りにセブンイレブンに寄って来ましたよ。入荷時間とか、よく行く店なので聞いてたので、ちょうど並べ終わったあたりだったらしく、私が1番♪ひとまず5回引きました。やっぱ狙うとダメなんだろうなぁ(^^;)何も考えず引くか、心を決めて引くかなんだろう。今回は下位のきゅんキャラが2個と、ストラップ、クリアファイルが2個でした。でも、やっぱりきゅんキャラは狙いましたよ!!で、結果無事銀さんゲット♪今回は細かい装飾もあって、なかなかお気に入り♪ふてぶてしい顔もいいなぁ♪うちにまた銀さんのコレクションが加わりました(^^)上位フィギュアは・・・明日以降残ってたら参戦するか、迷うっ!! アニメ・ドラマ感想ブログ ←よろしければ、ポチっとお願いいたします♪
2012/06/14
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プレイヤーの反乱-----------!!人々を襲い始めたプレイヤーたち。ジンはZETに変身し、人々を守ろうとするも・・・。灰谷の目的はプレイヤーと共に、ジンの存在をも世に知らしめることなのか。だが、最大の目的は・・・。「恨むなら天城を恨んでね」プレイヤーを作り出したのは天城。その事実の公表。怒りの矛先をそちらへ向けるためか!?一方、光牙はひとりで戦いを強いられていた。でも、絶体絶命のこの最中、言いようのない高揚感を感じる光牙。「これが正義だ!!」そして、銃を使い、ついに光牙がプレイヤーを追い詰める!!「正義執行!!」おおお!!生身なのにやるじゃん♪これでテストは終了か。だが、女の子たちは突然今度は、光牙を「人殺し」と責めだしたのだ!!これは光牙が殺したのも同じだと・・・。そして、新しく開いた扉の向こうには、エレベーターが。彼女たちは一目散にそちらへ向かう。だが、光牙にはまだやるべきことが残っていると、後から行くと告げる。「誰が何といおうと、君はヒーローだよ」そう言ってくれた女性もいた。だが・・・光牙の目の前、壁に設置されていたレーザーが突然作動し、彼女たちを全員殺してしまうのだった----。声にならない叫び声をあげる光牙。そこへ、中田の息子に支配された茉柚が。木葉を見たという彼女。これはまた罠かもしれないと迷う光牙だが・・・木葉がいるという以上、行くしかないと、心を決めるのだった・・・。一方、ZETからジンの姿へ戻ったジンを、警察が取り囲む。佐山が現れ、さすがにこの事態に驚きを隠せない。だが、人々はジンも仲間なのだろうと非難を浴びせかけたのだ!!投げつけられる缶。それを見て、佐山はジンを守るため、逮捕を装うことに。いいおっさんだよ、全く。しかもちゃんと理解してる。天城タワーへ向かいたいジンに、これからは目立つなって忠告してる。そして、彼もまた変身できないから刑事になったと・・・。やっぱ誰もがヒーローには憧れるんだよね(^^)世間に広まった天城への不審。記者会見を行うという社長。報道を聞きつけた木葉は家に電話することに。だが、花子は囚われの身に。そして、光牙が茉柚に導かれて向かった先にいたのは-----中田!!光牙の正義には重大な欠点があるといった彼。「ここからは回答篇だ」操られた茉柚に銃を突きつけられ、 中田と一郎がいる部屋へ入らされる光牙。「テストの向こうには、君の大好きな悪がある。だから私の誘いに乗ったんだ。君は自分の正義を気持ちよく遂行するために、常に悪を求めている。私に悪であって欲しいから、少女たちを見殺しにした」全員を助けたいと思ったのは本心。「そのために戦うことの何が悪い!?」反論する光牙に、中田は容赦なく告げる。「君は目的を履き違えている。戦いが目的となり、救うことは戦いを正当化するための手段にすり替わっている」ハンマーマンと戦っているとき、楽しんでいた。光牙の欠陥は・・・「冷徹」その時、突然苦しみだした中田。一郎もまた、子供の振りをしていたけれど・・・彼もまたプレイヤーだったようで。自分達の姿こそが天城の悪の証。生きるためにプレイヤーと融合した親子。天城は、プレイヤーが暴走した際、その製造を隠すため、地下の研究施設に親子で閉じ込めてしまったというのだ。だが、中田はその知識と、設備を使い、自分達をプレイヤーと融合させ生き残ったのだ。それを助けたのが灰谷。光牙の手で父親を殺させること。それが自分を利用し、捨てた天城に対する中田の復讐!!だがそこへ早見が!!なんと、早見は天城を乗っ取ろうとしているとのこと!!そして、重鎮だった加部もまた早見の仲間だというのだ!!テレビでは天城の関与を完全否定している会見が。だがそこで加部がすべて事実だと訴えていたのだ。混乱から利益を生み出そうとしたと宣言し、自分の命を持ってそれを証明するという加部は、会見の場で一郎に操られた状態で、自殺してしまったのだ。世間の天城コーポレーションへの不審は募るばかり。だが、光牙は心を鬼にし、早見と、中田親子を殺してしまったのだ!!兄のように思っていた人の裏切り。それでも、光牙は正義であることを選ぶ。最後に早見は光牙の足を掴んで皮肉な笑みを浮かべて告げる。「人形は、人形らしくしてればよかったんだ」そして・・・光牙は自ら銃を引き、早見にとどめを刺したのだだった・・・。あぁ。そんな展開なんだ。早見は何か隠してるとは思ったけど、人間なんだから、何故こんな無茶なことをしたのかとか思ってしまう。勿体無い扱いのキャラだったなぁ。そして、光牙の為。アルファスのスーツを持ち込んだ開発チーム。すぐにアルファスに変身した光牙はリミットを外し、戦う道を選ぶ。肉体が限界を超えるかもしれない。それでも-------戦う道を選んだ光牙。そして、記者会見場に現れた灰谷。そこへついにジンが!!だが、灰谷はジンが赤になるためなら何でもすると、彼の胸に腕を沈ませるのだった・・・。怒涛の展開で、これはまた光牙には容赦ないねぇ。心の闇の部分を突かれた形になったんじゃないのか?でも、確かに光牙が望む正義には、悪が必要なのだ。それがジンとの違い。彼が純粋であるからこその葛藤になるんだろうけど、なかなかこれはキツイなぁ。最後どうなるんだろ。めちゃ気になるよ。赤のZETに変身するのか。ジンはどうする。灰谷の存在が気になる!! アニメ・ドラマ感想ブログ ←よろしければ、ポチっとお願いいたします♪【送料無料】ZETMAN Vol.2【Blu-ray】第1話 第2話 第3話 第4話 第5話 第6話 第7話 第8話 第9話 第10話楽天ブログではTB受付出来ませんので、TBは下記2ndブログにお願いいたします。送信確認・TB一覧は下のタイトルでリンクしております <トラックバックURL> http://blog.goo.ne.jp/tbinterface/277ab37024fb1f7bb1b40f8b9e7f8524/ac
2012/06/12
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戦いの目的-------------。不安げにサンクチュアリを振り返るアリア。だが、ユナはそんなアリアに自分は光牙たちと約束したから、アリアを安全な場所へ連れて行くと、その背を押す。ふたりは人がいそうな町へ。そこに咲いた花と犬。興味を示すアリア。もしや初めて見たのか?「ずっと閉じ込められていたから」なんと不憫な(><)流石にユナもそこで早く逃げようとは言い出せない。一方、星矢の攻撃でも倒されなかったマルス。・・・って、星矢はあれで今度こそ退場だったのかしら?また生死不明って話?彼はアリアの追跡を、娘のソニアと白銀聖闘士、猟犬座ハウンドのミゲルと烏(カラス)座クロウのヨハンに命じる。ここで、火星士に命じないところが巧妙な所。見るものすべてが新鮮で、興味を示すアリアを不憫に思う一方、少しずつ心を開いてユナを頼るアリアが可愛くなっていくユナ。夜眠るときも、「ありがとう」と恥ずかしそうに「お休み」と言うアリアに、ユナもまた光牙たちと約束したからだけでなく、自分も彼女を守りたいという想いが芽生えたよう。アリアの興味を尊重しながら逃走していたふたりの元。ついにソニアたちが!!「必ず戻るから、あたしを信じて!!」アリアに隠れているように命じて、ひとり戦いの場へ向かうユナ。「負けない!!」気合は十分なヨナですが・・・。所詮白銀聖闘士と、火星士相手に青銅聖闘士が敵うはずもなく・・・。あっと言う間に倒され、追い詰められるユナ。それでも決してアリアの居場所は告げないと叫ぶ。だがその時、火星士がソニアにバベルへ戻れとマルスからの命を告げにくる。命拾いしたなと言うソニア。・・・え?とどめ刺さないのかよ(><)中途半端~!!だがそこへ蒼摩が!!「とうとう見つけたぞ!!親父の仇!!」そう、ソニアこそ彼の父親を殺した火星士だったのだ!!何故反逆者のマルスに白銀聖闘士が従うのか?ユナや蒼摩の目は裏切り者たちが見せる瞳の輝きではない。だが、この世界には今、黄金聖闘士がほとんどいない。世界を守るためには、彼らの力が必要なのだ。戦うしかない。ヨハンはふたりの存在こそ認めるも、彼にも戦う信念がある。白銀聖闘士の力では格が違いすぎる。だが、それでも蒼摩やユナは何度もでも立ち上がり、戦いを挑む。ユナは約束したのだ、アリアの元へ戻ると。「嘘つきにはなりたくないから!!」その時、ユナの前に立ち、攻撃を防ぐ者が!!「よ!!元気にしてたか、ユナ」光牙!!再会を喜ぶユナだが、それよりまず光牙に閃光拳を放てと命令。上から~(わはは)すると、その隙にユナが姿を消したのだ!!ヨハンの属性は風。だが、彼の風を操る力には、その力を操る瞬間、死角が発生していたのだ!!それを見抜いたユナ。そして、光牙との連携でその死角を突くことに成功。「仲間との絆か・・・見事だ」そう言って倒れてしまうヨハン。続いてミゲルとの戦いは・・・今回は回避!!(わはは)肩透かし~(><)そうきたか。ひとまずアリアとの合流を果たし、4人で次はどこへ行くかを話し合いすることに。するとアリアが、「5つの遺跡を巡る」と言い出す。「バベルに注ぐ、光をとめるの」地球上に発生するすべてのものから発せられるコアを集めるため、聖闘士たちは人柱にされているという。バベルをとめないと、世界は崩壊する。そのために5つの遺跡に!!光牙たちの行き先は決まった。その頃・・・マルスはすべての聖闘士、そしてサンクチュアリに仕える者たちに声明を発する。反逆者は5人。サンクチュアリの12宮を破壊したのは彼らだといい、アテナをさ浚った反逆者。世界の安寧を取り戻す宣言に従う人々。安否が気になる龍峰と栄斗のことも気になるけど、まぁ無事だろう。で、どこで合流してくるかって話。光牙たちを追ってきたミゲル。次回はなんとあの人が!!ってことで、3人目の懐かしい青銅聖闘士の瞬登場っすね♪でも、なんで声が堀川さんじゃないのかしら?大人の事情?次回神谷さんでどんな瞬が見られるのか楽しみだけど、違和感どうなんだろとか考えてしまう(^^)どんどん方向性が定まって、突き進んでいく光牙たちの戦いが、面白くなってきた。でも次回の主役は間違いなく瞬だね~♪・・・で、エデンがどうなったのかってのが、私的には一番気になるんですがっ(><) アニメ・ドラマ感想ブログ ←よろしければ、ポチっとお願いいたします♪[Blu-ray](初回仕様) 聖闘士星矢Ω 1第1話 第2話 第3話 第4話 第5話 第6話 第8話 第9話 第10話楽天ブログではTB受付出来ませんので、TBは下記2ndブログにお願いいたします。送信確認・TB一覧は下のタイトルでリンクしております <トラックバックURL> http://blog.goo.ne.jp/tbinterface/e8df6e5f5d94e8026e0d15fd4e5b442b/ac
2012/06/10
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必ず強くなる。いつか自分の正義を木葉に分かってもらうために----------!!たとえコレが罠だとしても、そこに木葉がいるなら・・・。今のコウガは、もう褒めてもらいたいだけのヒーローではないのだから!!その頃------ついに花子と結ばれたジン。しあわせを感じるジンと花子。「金貯めて、家買って、家族と暮らす--------それが俺の夢だ」いつか・・・の夢を語って聞かせるジン。そして、花子とは家族になりたいと・・・。その時、コウガからの電話をもらうジン。木葉が連れ去られたとの知らせを受け、急行することに。帰ってきたら、自分の事は全部話すと、約束をするジン。待っていて欲しいと-------。その前にコウガは先に中田と接触。車に案内されるも、そこに木葉はいるのかと、気がかりはそっちばかり。これも正義のテストなのか。詰め寄るコウガにスプレーを噴き掛け、眠らせてしまう中田。すると、コウガの追跡システムにも異常が発生し、追跡不能になってしまったのだ。こちらでも復旧を急ぐという早見でしたが・・・。彼は何もしようとしていない。むしろ、この状況を見て笑っていたのだ!!早見も黒!?もしや灰谷の手先とか?スパイだったのか、まさかエヴォル・・・なんて事はないんだろうけど、こりゃ早見の正体も気になるところだな。一方、目を覚ましたコウガは、正義の試験を命じられる。ここには木葉はいないと言われ、帰ると叫ぶも・・・それも嘘かもしれないのだ。コウガにつけられた小型のイヤホン。それを唯一の中田との通信手段として、彼を探せと命じられるコウガ。だが・・・彼が銃を構えて開けた扉の向こうには--------女子高生たちがバイキングを楽しんでいたのだ!!何故彼女たちがこんな場所に!?パーティだというのだが、これは前回のテストと同じ。木葉を取るか、ここにいる女子たちを助けるか・・・。だが、木葉がここにいるという保障もない。どうすればいいか、迷うコウガ。ひとまずトイレにというコウガに、ついていくとか、見ちゃうとか、無茶なこと言ってる女の子たち。・・・これはあかんやろ(^^;)だがそこにいたその子はパーティの異質さに気づいていたよう。そこで、トイレから出てきたコウガに「一緒に逃げませんか」と言ってきたのだ。ここは携帯も繋がらない部屋。だが、その子は新しい抜け道を、教えてくれたのだ!!コレは罠か。すると、どうやら先ほどの部屋の方にも、もうひとつ可愛いベッドルームが開いたようで、女の子たちが大はしゃぎしていたのだ。このまま彼女と逃げるか、部屋に戻るか。コウガの決断はひとつ。「ジンなら一緒に助ける」そして、彼女をひとりで行かせ、外へ出たら警察を呼べと告げるコウガ。部屋に戻ると、女の子たちは楽しそうに新しい部屋を見ていたのだが・・・。「コウガくん、君はまた間違えた」そう言って、ベッドへダイブした少女。コウガが顔色を変えた瞬間。天井からシャッターが!!それに挟まれ、犠牲になって死んでしまった女の子が!!途端に悲鳴と逃げ惑う少女たちで大混乱になる会場。だが扉の向こうで待っていたのは・・・ハンマーマン!!そのエヴォルのいる突き当りには、中田へ続くエレベーターがあるというのだ。このままここをひとりで駆け抜けるか、彼女たちを助けるか。「悪を倒さずして、何が正義か!!」コウガの想いはひとつ。だが・・・この結果が、またも悲劇を生むことに---------。一方、木葉を探してジンは、おばさんに電話をかけたのだ。どうやら木葉は明美の元へ身を寄せていたよう。今はジンにも会いたくないと、所在を教えない明美。それでも、昔の手紙を読んで、ジンの事を思う木葉。「信じてやんなよ」明美の言葉がすべてではないのか。だって、ジンはいい奴だから。だがその時、突然灰谷が電波ジャックを試みたのだ!!TVはすべて灰谷を映し、彼は自らエヴォルだと名を示し、今から一見にしかずと、突然エヴォルたちに裏返りを命じたのだ!!人に潜んで生きてきた自分達。だが、何故そうまでして生きなければならないのか。「僕達は人間どもに復讐します」そう宣言し、次々と人間を殺してしまうエヴォルたち。そして・・・ついにコウガの目の前で犠牲者が発生してしまう。全員を助けることは出来なかった。涙するコウガはそれでもハンマーマンに立ち向かう。そんなコウガに、中田は告げる。「君の正義には重大な欠陥がある、分かるかね--------」ついにエヴォルが支配する世界が来てしまうのか。そして己の正義と、現実のギャップに苦しめられるコウガ。選択がことごとく裏目に出てるのが、かなり気の毒な感じ。でも、それでも見捨てられないよね。コウガの理想は、困ってる人々を助けるヒーローだから。心理戦のていになってきた感もあるコウガの戦い。これ、最後はどうなるんだろう。精神的に追い詰められなきゃいいけど・・・。そして灰谷の裏切り。エヴォルの暴走。ジンはこれをとめられるのか。クライマックスに向けて、大きな戦いになりそうですね。 アニメ・ドラマ感想ブログ ←よろしければ、ポチっとお願いいたします♪【送料無料】ZETMAN Vol.2【Blu-ray】第1話 第2話 第3話 第4話 第5話 第6話 第7話 第8話 第9話楽天ブログではTB受付出来ませんので、TBは下記2ndブログにお願いいたします。送信確認・TB一覧は下のタイトルでリンクしております <トラックバックURL> http://blog.goo.ne.jp/tbinterface/927ce6b2a6983b719023795b10277f44/ac
2012/06/05
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