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私は本がないといられない。今読んでいる本のほかに、大量に次に読む本がスタンバイしていないと落ち着かない。 8割がたはミステリ。昔は海外作家専門だったけれど、最近は日本の作家が多い。海外物だと、登場人物の名前がなかなか覚えられなかったりして、これ誰だったっけ、と何度も前に戻らなくてはならないので。。。(歳かな。) 映画やドラマも好きだけれど、小説には映像では表現できない小説の面白さがある。言葉の面白さといってもいい。表現の仕方によっては、主人公が男だとばかり思っていたら最後の最後で女だと思って大どんでん返しがあったり、ちょっとした人物の行動の描写に解決にいたる伏線が隠されていたり。そう、小説を楽しむためには、想像力が必要なのだ。 女優は演じることで様々な人生を経験できるけれど、本を読むってこともそれに通じるものがあると思っている。ミステリだって、やたらと人が殺されてるものばっかりじゃないんですよ。人気のあるシリーズっていうのは、やっぱり主人公に魅力があるからなのね。事件を追う側の気持ちになったり、追われる側の気持ちになったり。心に残る言葉や文章に出会ったりもする。主人公の考え方に作家自身の思想が投影されていたり。面白いものっていうのは、犯人や結果が分かっていても何度も読み返せるものなのだ。 人が死んでばかりいるのもなんなので、その合間に違ったジャンルの小説を楽しんだりもしている。読んでも読んでも次から次へと面白い作品が出てきて、読むスピードが追い付かないのが今の悩みである。
November 30, 2003
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生活の木の精油やハーブティー。レピシエのアッサム200番。ウェッジウッドのマグカップ。高校生の頃から使っている編み棒セット。GUMの歯ブラシ。パンダーゼットの携帯ストラップ。ROMA SABRINAの靴。パーカーの黒いつや消しのシャープペン。シュウウエムラのコットンとタオル。小学生の頃から使っているティッシュケース。自分で編んだレースのティッシュケース。クリスマスに夫からもらったダイヤのペンダント。ブランシェスの子供服。義母にもらったホーローの片手鍋。日清紡コットンフィールのトイレットペーパー。マルボロライト。自分で作ったせっけん。 べつに高価なものではないけれど、なぜか気にいってずーっと使っているもの。自分のお気に入りに囲まれていると、ほっとする。ほっとするものをもっともっと増やしていこう。
November 29, 2003
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部屋にパキラをおいてはや3か月。買ったときは高さが15センチぐらいだったこの子も、大きな葉っぱが2枚も出てきて5センチくらい伸びただろうか。炭ボールの中に足をうずめて、か細いながらもしっかりと立っている。 いつもそこにあると気が付かないけれど、よ~く見ると毎日毎日少しずつ成長しているんだね。私は水を切らさないように面倒見るだけなんだけど、それに答えるかのように次の葉っぱが顔を出し始めた。 ベジタリアンは命を大切にしたいから肉を食べないらしいけど、植物だって立派な命。私は毎日このちっちゃいパキラからおっきな命を感じている。ベランダの花やハーブたちも可愛がって育てるとそれに答えてくれるしね。私の子供たちはみ~んなしっかり生きているよ。
November 28, 2003
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毎日仕事が忙しい。やってもやっても減らない。減るどころか、増えてないか?残業できない変わりに早朝からがんばったりしても、ちっとも楽にならない。家事もしたくはないがそうもいかない。ご飯も作りたくはないが、家族にコンビニ弁当を食べさせるわけにもいかない。しかも我が家には電子レンジがないから、買ってきたものをチンすることもできない。うう~、どこかへ逃げ出したい。 テンションが一度下がるとなかなか上がらない。私の場合、2か月に1回はこ~んな感じでとにかく何もしたくなくなるのである。(かといって、ほんとになにもしないわけじゃないよ。) こんなときは、お気に入りの精油を湯舟にたらし、ボ~ッとする。頭を空っぽにする。好きなことに没頭する。ひたすら編み物をする。真剣に掃除をしてみる。パズルに集中する。それでも駄目なときは早々に寝る。 こんなことを4、5日繰り返すと、テンションが下がっていたことも忘れて、今日のご飯は何を食べようかな~などとのんきに考える私であった。
November 27, 2003
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私の父は、180センチをこえる大男でありながら、非常に食べ物の好き嫌いが多くて、嫌いなものをあげるよりも食べられるものを数えた方が早いくらい。こんなに好き嫌いが多いのに、よくもこんなに成長したものだ。 おかげで、父の嫌いなものは食卓にのぼらなかった。外で食事をしても、これはおいしくないんだよ、なんて言うもんだから、そういうもんだと思って私も食べなかった。 大学生の頃、そば屋で3年間バイトをしていた。夜は賄いがつくので、月曜から金曜まで夕食はそこ。そこで困ったのが、私の食わず嫌い。目の前に出てきたおかずを見て、ため息をついた。卯ノ花。これ嫌いなのにな~。。。しかし、出されたものを残すわけにはいかないので、おそるおそる箸をつける。。。すると、どうだ。え、これってこんな味なの!?おいしい!! それ以来、今まで嫌いだったものが(というか嫌いだと思っていたもの。だって、食べたことがなかったんだもの。)ほとんど食べられるようになった。そこでひじょーーに大きな後悔の念。私はなんで今までこんなにおいしいものたちを食べないで生きてきてしまったんだろうと。ダイエットをしているわけでもなかったのに。人生をかなり損した気分になった。だって、おいしいものをおいしく食べるってとっても幸せなことだと思いませんか。高級なものじゃなくっても、新鮮なものとかできたてのもの。私のために作ってもらったもの。世の中にはこんなにおいしいものがたくさんあるんだって、早く気が付いてよかったな。そのお店でバイトをしてなかったら、いまだに損した人生を送っていたかもしれない。
November 26, 2003
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私は雨が嫌い。暗いし、寒いし、髪は広がるし、服はぬれるし。 学生のころはよく雨が降っていると面倒になって学校を休んだ。こんなんで社会人になれるのかいな、と思っていたけど、とりあえず今日はちゃんと出勤している。 でも、南の島の雨って、日本の雨とは大違い。いわゆるスコールってやつ。以前ロタ島に行ったときのこと。ビーチでゆらゆら波に浮かんで遊んでいると、遠くのほうにくろ~いく雲が。まさか、あれってこっちにむかってる?と見ていると、あれよあれよという間に近づいてくるではないか。そしてその雲の下は、というとザーザーぶりの雨。大雨。でも、その雲の周辺はきれいに晴れている。おお、初めて見たよ、雨の境目だ。なんだかそれがうれしくって、その雲にすっかり覆われてびしょぬれになってもなんだか楽しかった。やっぱり雨って雲が降らせているんだね。余談 今日職場のPCでこのページを見て驚いた。なんだかぐちゃぐちゃ。家のPCはMacなので、Macで編集したものをWindowsで見るとこんなになってしまうのかいな。
November 25, 2003
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プチ整形にプチ家出。整形には変わりないし、家出にも変わりはない。プチってつけることでなにか変わる?罪悪感がなくなる?ちょっとだけならいいじゃない、ってことかな。雑誌やテレビでなんでもプチプチついてると、どういう意味でつけてんのかなあ~と考えてしまう。 カリスマってのも一時期よく聞いたな。そうそう大衆の中からは出てこないもんだからカリスマなんじゃないのか。そんなにたくさんいたら、ありがたみもなんもないな。
November 24, 2003
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私は正直、子供が好きではない。電車やレストランなどの公共の場所で小さな子供がキーキー叫んでいるとそれだけで憂鬱になってしまい、子供には子供の場所、大人には大人の場所があるではないか、と叫びたくなってしまう。だから、アグネスチャンと林真理子が論争していたときは、私は断然林派だった。 そんな私も今は母。子供を授かったことでできなくなったこともたくさんある。自分の時間は圧倒的に少なくなった。残業ができないから、当然給料も減る。給料が減れば自分が自由に使えるお金も減る。だいいち、今まで自分中心に好き勝手に生きてきたというのに、私をここまで束縛し振り回したやつは、我が娘が初めてだ。アロマテラピーの勉強をしようと本を広げれば自分も一緒に読もうとして邪魔をする。編み物をしようとすれば毛糸を引っ張る。彼女が起きている間は自分のやりたいことなんて当然できない。 最初のうちはそれがすごくストレスで、育児っていうものはそういうものなんだ、と思う頭と、私は一生母親という職業のまま終わりたくないという変な焦りが葛藤していた。 それでも今は、そんなバタバタした毎日を幸せだと思う。今日の娘には今日しか会えない。何年かして、あの頃の小さなこの子に会いたいと思ってもそれはできないのだから。時間は作ればいい。子供がいたって、自分のためにできることはたくさんある。育児は、思い通りにいかないし、時にうんざりすることもある。でも、それ以上の喜び、楽しみもたくさんある。初めて立った、初めて歩いた、初めてしゃべった。他の人にはわからない、我が家の思い出、宝物。 最近は、乗り物で小さい子供が少しくらい騒いでも、帰省でもするのかしら、大変よね、飽きちゃうもんね、と前よりは少し寛大な気持ちで見られるようになった。娘のおかげかな。これじゃ、娘に育ててもらってるみたい。
November 23, 2003
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クリスマスの季節になると毎年気になってたのがクリスマスコフレ。どこのブランドがお得かしら、とか今しか手に入らないものは、とか、コスメ関連の雑誌記事などを見てはどれを買おうか迷ったものだ。「このセットには美容液の現品が入ってこのお値段ですよ~」などといわれると、そうよね、これ1本でもこのぐらいするんだから、それに細々ついてこの値段だものね、なんて自分を納得させていた。 高価な美容液って確かに効果があるのね、それなりに。(効果がなけりゃ頭に来るわな、そりゃ。)でも、高かったから勿体なくてちびちび使い、ボーナスの出た直後なんかはいいけど、なくなってもすぐに買い足しにいけなかったりして。 子供が小さいからそうそう今までみたいに思い付いたときに買い物なんか行けないし、デパートの化粧品カウンターでBAさんとあれこれ話し込むこともできない。それで、ネットでマッサージ用にキャリアオイルをまとめ買いした時に、たまたま一緒に買ったローズヒップオイル。これが、すごかった。 オイルというわりにはかなりさらさらなオイル。未精製のもは少し木というか実のにおいがする。手に少し取ってクルクルと顔になじませると驚くほどの浸透力。そして何より驚いたのは次の日の朝。顔を洗ったときの手触りが、つるつるというかぷるぷるというか、肌に張りがある。ファンデーションのノリもいい。今までは季節の変わり目は必ず肌が荒れて、ファンデーションは浮くし粉をふくし、寝る前のたっぷりクリームは欠かせなかった。(クリーム塗ってもそんな状態。)高い美容液も万能薬にはならなかった。なのに、このローズヒップってなに。これ一本で私の肌は生まれ変わった。もちろん、睡眠や食事も大きな要素だろうけど、この冬は乾燥知らずで過ごせそうだ。“新しく○○を配合しました!”なんていう高級美容液にも負けない植物のチカラを改めて見直した。
November 22, 2003
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私がアロマテラピーやハーブに興味を持ったのはやっぱり子供が生まれたことが一番の大きなきっかけ。それまでも何となく興味はあって、効果や使い方もよく分からずにグレープフルーツのエッセンシャルオイルを買ってみたりしていたが、薬に頼らない、自然療法ってどんなものか知りたくて勉強することにした。 子供が小さいうちは、具合が悪くなっても自分で症状を訴えることもできないし、はっきりと目にに見える形で症状があらわれたときにはもう手後れ、という場合だってある。まして、今では名の通った大病院でも医療ミスが続発。下手に病気でもしようもんなら病院に行くことで返って命を落としかねない。 それで、子供が病気にならないためにはどうしたらいいか。ストレスをためないこと。免疫力を高めること。親が外から病気を持ち込まないこと。おいしいものを楽しく食べること。よく眠ること。 まず、よく眠ること、っていうのに精油はとても役に立った。ラベンダー、スイートオレンジ。眠る前には自分でブレンドしたハーブティー。エキナセアやエルダーフラワー。レモングラスを入れると飲みやすくなる。肌が荒れていると風邪のウイルスが侵入しやすくなるので、自分で作ったせっけんで洗い、保湿を心掛ける。ちょっとずつ精油やハーブを生活の中に取り入れることで、驚くほど健康になった。30年以上生きてきて、たぶん今が一番健康なんじゃないかな。いつも粉をふいていたファンデーションもきれいにのるし、冷え性もなくなった。 今はオイルマッサージなんかも取り入れて、今年の冬を元気に乗り切ろうと思っている。ちょっとしたことのつみ重ねで、体こんなに変わるんだ。
November 21, 2003
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私は長尾智子さんの大ファンである。料理が好きな人なら御存じだろうが、とってもおいしい料理本を出している料理研究家。長尾さんの本は、なんというか、生活感がない。写真を見ているだけでも楽しい。 彼女の著書(福田里香さんとの共著)『スチームフード』を最近買いました。これが、なんともいえずおいしい本なのだ。蒸し器ってあんまり使わない人が多いようなのだけれど、今時電子レンジのない我が家では結構活躍するアイテムなのだ。とりあえず、身近な野菜を蒸してみる。豆腐も蒸してみる。(おいしい豆腐を選んでね。豆のおいしさを味わうのだから。)スープも蒸して作る。これは、直火の場合と違い、水分が蒸発しないので味か濃くなることがなく、素材の旨味が十分引き出されて今までのスープとはまたひと味違ったおいしさ。そしてなにより、出来上がってふたを持ち上げたときの湯気。これは立派なごちそうなのである。電子レンジでは決して味わえないあったかさ。もわっもわっと湯気の立ち上っているうちに早く食卓へ運ぼう!『スチームフード』長尾智子+福田里香
November 20, 2003
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寒かったー。 季節が変わるたびに、去年の今頃もこんなんだったっけ、と思うのだけど、最近はそれがしょっちゅう来るような気がして。 時間が早い。つまり歳をとったってことか。 自分の中ではたいして変わりが内容に感じても、子供もいるし、世間から見れば立派な大人。しかし、だ。まわりを見回してみても、魅力のある大人っていうのはなかなか見かけないものだ。30も過ぎると、人間性というのは如実にあらわれるとこの頃思う。表情、しぐさ、話し方、などなど。一朝一夕にはなかなか身に付けられないものだ。それまでどういう生き方をしてきたかってことが全部見えてしまうんだね。子供の頃は自分のことで手いっぱいで、どういう大人になりたいかなんて考えたことはなかったけれど、今になってみるとやっておけば良かったなと思うことがたくさんある。たった一度の人生だしね、いろいろ楽しみたい。自分が人生楽しんでいれば、うちの中も明るくなるんじゃないかな。娘が大きくなったとき、うちのお母さんて結構すてき、なんて思ってもらえるような。いつまでも夫に、うちの奥さんきれいだな、と思ってもらえるような。そんな大人になれたらいいな。
November 18, 2003
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アロマテラピーの勉強を始めて約10か月。今年はアロマテラピー協会認定のアドバイザーの資格も取った。次に目指すのはインストラクターの資格。もちろんこれは国家資格ではない、あくまで民間の資格にすぎないので、取ったからと言ってすぐに仕事に結びつくものでもないのだけれど。でも、勉強すればするほど奥の深いアロマテラピー。体の仕組みはもとより、一つ一つの精油の成分、化学構造、その効果的な使用法などなど。私の場合、アロマテラピーにはじまり、ハーブ、手作り石鹸など興味がいろいろ広がってとにかく本を読みあさり、生活にどううまく取り入れられるかと悪戦苦闘の毎日である。
November 17, 2003
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