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2022年12月23日
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テーマ: ニュース(96827)
カテゴリ: ニュース
国会審議を抜きにして勝手に防衛予算を倍増すると言い出した岸田政権について、元文科事務次官の前川喜平氏は11日の東京新聞コラムで、次のように批判している;




 しかし各種の世論調査でも防衛費増額への支持は軒並み50%を超えている。ロシアのウクライナ侵攻、中国の覇権主義的姿勢、北朝鮮によるミサイル発射などが人々の不安を掻き立てているのだろうが、 こうした国際情勢に乗じて一気に軍事大国化路線を突っ走ろうとする政権の「世論工作」も功を奏している のだろう。

 9日、共同通信は 防衛省が世論工作の研究に着手 したと報じた。そこには 主権者である国民を洗脳しコントロールしようとするあからさまな意図が露呈 している。しかし政権側はすでに静かに広範に国民を洗脳してきた。NHKをはじめとするメディアに介入し、学校の道徳教育や歴史・公民教育を支配し、DappiなどというアカウントでSNSを掻き回す。

 国民よ、国に騙(だま)されるな。正気を保とう。自分の頭で考えよう。
(現代教育行政研究会代表)


2022年12月11日 東京新聞朝刊 11版 25ページ 「本音のコラム-国民を洗脳する国家」から引用

 岸田文雄という政治家は安倍晋三と同様、草の根から叩き上げたプロの政治家とは違って、親の七光りで何の苦労もなく自動的に議員になっただけの「見せかけ」の政治家であるため、有権者の支持があって議員をしているとの自覚に乏しく、マスコミがチヤホヤしてくれれば支持率も上がると考えているらしく、「子ども予算の倍増」という庶民の切実な願いに応える政策よりも、憲法の大原則を犯してでも人目を惹く「防衛予算倍増」を優先する、正しく「先軍政治」を行なっている。こういう「火遊び」のようなデタラメな政治を許していると、やがては本物の戦争を呼び起こすことになるのは、戦前の歴史を見ても明らかで、こんな政治を許しておいていいのか、よく考えるべきだと思います。





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最終更新日  2022年12月23日 01時00分06秒


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捨てハン @ 潰れそうな新聞なら東京、朝日、毎日が挙がるかなぁ >全国紙は世論のありかを明らかにし、国…

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