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2023年07月28日
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テーマ: ニュース(96534)
カテゴリ: ニュース
世界経済フォーラム(WFF)が6月に「世界のジェンダーギャップ指数」を発表し、日本が125位であることが報じられると、文芸評論家の斎藤美奈子氏は7月5日の東京新聞に、次のように書いている;




 北欧諸国が最上位(1位アイスランド、2位ノルウェー、3位フィンランド)なのは納得の結果として、7位にニカラグア(中米)、8位にナミビア(アフリカ)がランクイン。20位まで見ると、12位ルワンダ(アフリカ)、14位コスタリカ(中米)、16位フイリピン(アジアでは最上位)、20位南アフリカ。途上国のイメージがある中南米諸国やサハラ以南のアフリカ諸国はじつは欧州各国にも迫る上位の常連国なのだ。

 理由は簡単。 国会議員の選挙制度にクォーター制を導入する、平等に向けた法律を整備する、教育プログラムを充実させる など、これらの国々は特に2000年代以降、ジェンダー平等政策を積極的に推し進めてきたからだ。そしてその間、日本は何の手も打たぬどころかジェンダー平等にむしろ背を向けてきた。

 ヨーイドンでスタートした各国の中で、日本だけが後ろ向きに走っていたら、そりゃ大きく遅れをとって当たり前。この間の日本がいったい何をやっていたか。それは次週で。
(文芸評論家)


2023年7月5日 東京新聞朝刊 11版 21ページ 「本音のコラム-125位の理由」から引用

 私が良く知っている国としては、イギリスが15位になっているのが「さすが民主主義本国」という感じで、フランス、アメリカが40位くらいにいるのは「なるほど、先進国だ」と言う感じです。そして、韓国、中国が100位くらいの所にいて、その下に「日本」が来ていて、この三国はやはり数千年前に始まった「儒教思想」による「男尊女卑」の習慣が根強いのではないかと思われますが、やはり客観的に考えて女性を差別するのは「不当」であり、これは改善されなければならないと思います。手っ取り早い対策としては「国会議員の選挙にクォーター制を導入する」を、先ず実行するべきと思いますが、しかし、そのためには選挙制度を変更するために法律を改正しなければならず、男性議員ばかりの審議会でそのような議論がスムーズに進められるかどうか、甚だ疑問です。





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最終更新日  2023年07月28日 01時00分08秒


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