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宮城県では、災害対応における男女共同参画の重要性を周知するとともに、女性防災リーダーが地域防災に参画する際の工夫などについて女性の皆さんと学び、考えるため、『女性防災指導員等交流セミナー』を開催します。 ■概要 『広げよう、繋げよう、私たちの地域防災』をテーマに、地域で防災活動を行っている女性が活動事例発表を行います。発表後は、参加者全員でグループワーク形式の意見交換を行います。女性防災リーダーと地域防災の関わり方について、皆さんもぜひ一緒に考えてみませんか。 コーディネーター:東北大学災害科学国際研究所 教授 佐藤健 氏事例発表者:SAY’S東松島 代表 山縣嘉恵 氏 わしん倶楽部 代表 田中勢子 氏 ■日時 令和6年11月28日(木)午後1時30分から午後4時30分まで(受付:午後1時~) ■場所 宮城県庁2階講堂(仙台市青葉区本町3-8-1) ■対象者 宮城県内にお住いの女性(先着60名)※防災指導員や女性消防団員、女性防火クラブ会員等、地域防災に関心がある方向けです。 ■参加費 無料 ■申込方法【11/26締切】(1)メールの場合 氏名・お住いの市区町村名・連絡先(電話番号)を下記申込先まで御連絡願います。また、昨年度の当セミナーに参加された方で、セミナー参加後に日頃の防災活動に変化があった方は、どのような変化があったかを併せて記載いただけますと幸いです。(任意)(2)電子申請の場合 以下のリンクからお申込みください。 https://www.shinsei.elg-front.jp/miyagi2/uketsuke/form.do?id=1730335460424 ■その他申込が定員に達した場合は、宮城県公式HP及び防災推進課X(旧:Twitter)「宮城県防災(@miyagi_bosai)」にて、受付終了のお知らせをします。 ・宮城県公式HPhttps://www.pref.miyagi.jp/soshiki/bousai/r6_josei_bousai_kaisai.html ・防災推進課X「宮城県防災」(@miyagi_bosai)https://twitter.com/miyagi_bosai ■申込先(お問合せ先)宮城県 復興・危機管理部 防災推進課 地域防災班〒980-8570宮城県仙台市青葉区本町3丁目8番1号TEL:022-211-2464Email:bosait@pref.miyagi.lg.jp
2024年11月06日
令和6年9月6日(金)、27名の大学生等が「宮城県防災指導員」に認定されました! 宮城県では、防災知識やスキルを身につけることができる「宮城県防災指導員養成講習」を実施しています。講習を修了すると、地域防災リーダーとして県の条例で定める「宮城県防災指導員」に認定されます。しかし、現在は若年層や女性の防災指導員が少ないことが課題となっています。 そこで昨年度から引き続き、大学生等の若年層を対象とした防災指導員養成講習を実施し、多くの方に御参加いただくことができました。これからの地域防災を担う貴重な人材として、今後防災活動を推進していただくことを期待しています。 防災活動においては、世代を超えた協力が不可欠です。自分自身や家族、地域の人々を守るために、必要な知識やスキルを身につけてみませんか? 講習は県内各地で行われており、今年度も一般向けの講習が数多く予定されています。こちらは宮城県内にお住いの方であれば、どなたでも参加可能です。また、既に防災指導員に認定されている方のために、スキルアップを目的としたフォローアップ講習も実施しています。皆さんのご参加をお待ちしています! ■養成講習・フォローアップ講習の詳細はこちらhttps://www.pref.miyagi.jp/soshiki/bousai/r6yousei_fu_kousyu.html ■お問い合わせ 宮城県復興・危機管理部防災推進課地域防災班 022-211-2464
2024年10月01日
9月1日は「防災の日」です。また、8月30日から9月5日までは「防災週間」です。 これは、大正12年(1923年)9月1日に、10万人以上の死者・行方不明者を出した「関東大震災」が発生した日が由来となっており、国民みんなが台風、洪水、高潮、津波、地震等の災害についての認識を深め、これら災害への備えを再確認する日とされています。 皆さん、災害への備えは万全でしょうか。 災害は突然やってきます。自身や周りの人の命を守るため、日頃から備蓄や避難経路の確認を行いましょう。 ■災害から身を守る共助・自助の取組について(みやぎ防災フォーラム2023)https://www.youtube.com/watch?v=0j0KduydVAI&list=PLxc7YBu8tbwTmeKoiNuvtJxiTnL4iGA81&index=5 ■お問い合わせ 宮城県復興・危機管理部防災推進課地域防災班 022-211-2464
2024年08月30日
宮城県では、防災に関する知識や技能を身につけることができる講習を開催しています。 災害は、いつ発生するか分かりません。もしもの時のために、災害時の自助・共助について学んでみませんか?皆様ぜひご参加ください! ■ 宮城県防災指導員とは? 県の条例で定める地域の防災リーダーです。養成講習(1日)を修了することで認定され、認定後は認定証や腕章が配布されます。防災指導員に認定された後、更なるスキルアップを目指す方は、フォローアップ講習に御参加ください。 ・宮城県防災指導員認定制度の詳細はこちら↓https://www.pref.miyagi.jp/soshiki/bousai/shidouin.html ・宮城県防災指導員養成講習の詳細はこちら↓https://www.pref.miyagi.jp/soshiki/bousai/r6yousei_fu_kousyu.html ■ 大学生等の皆さんへ 若年層の地域防災リーダー育成の為、大学生等を対象とした養成講習を開催します。当日は座学による学習だけでなく、HUG(避難所運営ゲーム)など、グループワーク形式の演習も行います。ぜひご参加ください! 日程:令和6年9月6日(金)場所:ハーネル仙台蔵王B会場対象:県内の大学や専門学校等(高校卒業以上)に通学している方、または宮城県内在住の18歳から29歳までの方定員:60名(先着順)受講料:1,000円(当日会場にて現金でお支払いいただきます)申込(8月2日(金)締切):https://www.shinsei.elg-front.jp/miyagi2/uketsuke/form.do?id=1711526596388
2024年07月03日
6月12日は「みやぎ県民防災の日」です。 昭和53年(1978年)6月12日に発生した宮城県沖地震は、本県に大きな被害をもたらしました。宮城県では、この地震を契機に、6月12日を「みやぎ県民防災の日」と定め、防災の備えや意識を改めて見つめ直す日としています。 皆さん、災害への備えは万全でしょうか。 災害は突然やってきます。自身や周りの人の命を守るため、日頃から備蓄や避難経路の確認を行いましょう。 ■災害から身を守る共助・自助の取組について(みやぎ防災フォーラム2023)https://www.youtube.com/watch?v=0j0KduydVAI&list=PLxc7YBu8tbwTmeKoiNuvtJxiTnL4iGA81&index=5 ■お問い合わせ 宮城県復興・危機管理部防災推進課地域防災班 022-211-2464
2024年06月12日
宮城県では、令和6年3月8日付けで、萩原工業株式会社と「災害時におけるブルーシート・土のう袋等の供給に関する協定」を締結しました。 この協定に基づき、宮城県内に大規模な災害が発生し、又は発生するおそれがある場合に、同社が販売するブルーシート・土のう袋等の提供を受けることが可能となり、災害応急対策へ役立てられます。 今後も民間団体等と連携して、宮城県の防災力を高める取組を進めてまいります。 記1 協定の名称 災害時におけるブルーシート・土のう袋等の供給に関する協定 2 締結先 萩原工業株式会社 3 協定内容 災害時に使用するブルーシート・土のう袋等の供給
2024年03月15日
3月11日は「みやぎ鎮魂の日」です。 「みやぎ鎮魂の日」は平成25年3月に、東日本大震災で亡くなられた方々に追悼の意を表し、震災の記憶を風化させることなく後世に伝え、東日本大震災からの復興を誓う日として制定されました。 震災から今年で13年。皆さん、災害への備えは万全でしょうか。 災害は突然やってきます。自身や周りの人の命を守るため、日頃から備蓄や避難経路の確認を行いましょう。 宮城県では、災害の基礎知識や自助・共助について県民の皆様に知っていただくため、今年度「みやぎ防災フォーラム2023」として、動画を公開しました。皆様の災害への備えの一助となれば幸いです。ぜひご覧ください。 ■再生リストはこちらhttps://www.youtube.com/playlist?list=PLxc7YBu8tbwTmeKoiNuvtJxiTnL4iGA81 ■お問い合わせ 宮城県復興・危機管理部防災推進課地域防災班 022-211-2464
2024年03月11日
令和5年12月6日、宮城県自治会館にて「令和5年度女性防災指導員等交流セミナー」を開催しました。今回のテーマは「女性が広げる地域防災の輪」。当日は40名もの女性防災リーダーが集まり、活動事例の共有や今後の防災活動について意見交換を行いました。 当日発表された女性防災リーダーの活動事例については、宮城県YouTubeに「みやぎ防災フォーラム2023」の一環として掲載しています。ぜひご覧ください! 災害時における避難行動や避難所運営では、女性の視点がとても重要です。女性と地域防災の関わり方について、考えていただくきっかけとなれば幸いです。 ■YouTube 女性防災リーダーの活動事例~佐竹悦子さん~ https://www.youtube.com/watch?v=rdRi43KV4eI 女性防災リーダーの活動事例~緑上浩子さん~ https://www.youtube.com/watch?v=b8Iy0yxqx9Q 公開期間:令和7年3月末まで(予定) みやぎ防災フォーラム2023の再生リストはこちら https://www.youtube.com/playlist?list=PLxc7YBu8tbwTmeKoiNuvtJxiTnL4iGA81 ■主催 東北大学災害科学国際研究所、宮城県 ■お問い合わせ 宮城県復興・危機管理部防災推進課地域防災班 022-211-2464
2023年12月25日
みやぎ防災フォーラム2023は、地域防災に関する具体的事例や知見を広く共有することにより、地域防災力の更なる向上を図ることを目的に、防災に関する動画を配信しています。テーマは「多様な視点で考える地域防災」。風水害、地震・津波、気候危機についての講演や、地域で活躍する女性防災リーダーの活動事例、その他県による動画を掲載します。災害から身を守るための事前の備えや活動について、一緒に考えていただく機会となれば幸いです。 ■内容再生リストはこちらhttps://www.youtube.com/playlist?list=PLxc7YBu8tbwTmeKoiNuvtJxiTnL4iGA81 (1)講演・大雨災害から身を守る~防災気象情報の利活用~ 講師:気象庁仙台管区気象台 気象防災情報調整官 鈴木 達也 氏 https://www.youtube.com/watch?v=zZso9VnwFM0 ・気候危機、広がる影響、私たちの選択 講師:環境省東北地方環境事務所 統括環境保全企画官 井上 直己 氏 https://www.youtube.com/watch?v=pnwMXg_YAOs ・地震・津波の基礎知識と避難行動について 講師:東北大学災害科学国際研究所 准教授 柴山 明寛 氏 https://www.youtube.com/watch?v=QsGR0sX1yo8 (2)事例発表・女性防災リーダーの活動事例~佐竹悦子さん~ 発表者:防災教育の市民団体「ゆりあげかもめ」 会長 佐竹 悦子 氏 https://www.youtube.com/watch?v=rdRi43KV4eI ・女性防災リーダーの活動事例~緑上浩子さん~ 発表者:いわきり防災エンパワーメント 緑上 浩子 氏 https://www.youtube.com/watch?v=b8Iy0yxqx9Q (3)県からの情報発信・巨大地震・津波の被害想定と必要な備え・行動 講師:宮城県復興・危機管理部防災推進課防災推進班 https://www.youtube.com/watch?v=UyV3zONt2Oc ・災害から身を守る共助・自助の取組について 講師:宮城県復興・危機管理部防災推進課地域防災班 https://www.youtube.com/watch?v=0j0KduydVAI ■お問い合わせ 宮城県復興・危機管理部防災推進課地域防災班 022-211-2464
2023年12月25日
近年、気候変動等の影響から、線状降水帯や台風等による災害が相次いで発生しており、宮城県でも「平成30年7月豪雨」や「令和元年東日本台風」等による甚大な被害が発生しています。 このように毎年各地で雨の降り方が局地化、集中化、激甚化し、毎年のように自然災害が発生しているなか、私たち一人ひとりが防災意識を高めるとともに、地域全体での防災力向上が必要になっています。 今回の講演会では、災害はどこでも起こり得ることを念頭に、前半は災害激甚化の原因の一つとされる地球温暖化や気候変動について、後半は災害から命を守る防災気象情報について、それぞれ詳しく説明します。 ○概要テーマ:気候変動の現状と大雨災害から身を守るために 講演1 「気候危機、広がる影響、私たちの選択」講師 環境省 東北地方環境事務所 統括環境保全企画官 井上 直己 氏講演2 「大雨災害から身を守るため~防災気象情報の利活用~」講師 気象庁 仙台管区気象台 気象防災部 気象防災情報調整官 鈴木 達也 氏 リーフレットはこちら↓https://www.data.jma.go.jp/sendai/topic_old/23/20231125_bousaikikoukouenkai.pdf気象庁仙台管区気象台HPはこちら↓https://www.data.jma.go.jp/sendai/index.html宮城県HPはこちら↓https://www.pref.miyagi.jp/soshiki/bousai/kisyou-kouenkai-r5.html ○日時令和5年11月25日(土)午前9時40分から午前11時30分まで(午前9時10分開場) ○場所名取市民文化会館小ホール(所在地:宮城県名取市増田柳田520) ○参加について入場無料、申込不要 ○共催名取市、宮城県、環境省東北地方環境事務所、気象庁仙台管区気象台 ○後援(一社)日本気象予報士会東北支部、NPO法人防災士会みやぎ、地球ウォッチャーズ-気象友の会-
2023年11月20日
宮城県では、災害対応における男女共同参画の重要性を周知するとともに、女性の視点を自主防災組織等の地域防災活動に生かすための工夫などについて女性の皆さんで考えるため、『女性防災指導員等交流セミナー』を開催します。○概要 『女性が広げる地域防災の輪』をテーマに、地域で防災活動を行っている女性が活動事例発表を行います。発表後は、参加者全員でグループワーク形式の意見交換を行います。女性防災リーダーと地域防災の関わり方について、皆さんもぜひ一緒に考えてみませんか。コーディネーター:東北大学災害科学国際研究所 教授 佐藤健 氏事例発表者:防災教育の市民団体「ゆりあげかもめ」 会長 佐竹悦子 氏 いわきり防災エンパワーメント 緑上浩子 氏○日時 令和5年12月6日(水)午後1時30分~午後4時30分(受付:午後1時~)○場所 宮城県自治会館2階202・203会議室(仙台市青葉区上杉一丁目2番3号)○対象者 宮城県防災指導員(女性)、女性消防団員、女性(婦人)防火クラブ員など、地域での防災活動に関心がある女性の方※定員50名(先着順)※申込が定員に達した場合は、宮城県HP及び防災推進課X(旧:Twitter)「宮城県防災(@miyagi_bosai)」にて、受付終了のお知らせをします。 リンクはこちら↓・宮城県HP「女性防災指導員等交流セミナーを開催します」 https://www.pref.miyagi.jp/soshiki/bousai/r5josei_bousai.html・防災推進課X(旧:Twitter)「宮城県防災(@miyagi_bosai)」 https://twitter.com/miyagi_bosai○申込方法(1)メールの場合 氏名・お住いの市区町村名・連絡先(電話番号)を下記申込先まで御連絡願います。(2)電子申請の場合 以下のリンクからお申込みください。 https://www.shinsei.elg-front.jp/miyagi2/uketsuke/form.do?acs=r5josei○申込先(お問合せ先)宮城県 復興・危機管理部 防災推進課 地域防災班〒980-8570宮城県仙台市青葉区本町3丁目8番1号TEL:022-211-2464FAX:022-211-2759Email:bosait@pref.miyagi.lg.jp
2023年11月16日
地震防災対策では、減災目標の達成を目指し、地域の特性に応じて、対策が進められているところです。この度、内閣府では、今後の防災対策に向けて、皆さまの声を反映させるため避難意識等に関する調査を実施します。一人でも多くの方にご回答いただきたく、ぜひご意見お聞かせください。お忙しい中、大変恐縮ではございますが、ご協力のほどよろしくお願いいたします。〇回答フォームURL:https://en.surece.co.jp/kaiko2023/〇実施期間:7月1日~10月31日(終了予定)○回答の際、以下の点にご注意ください。・回答は1 人1回限りとなります。・回答の途中で、回答状況を一時保存することはできません。・選択式の設問は該当する選択肢をチェックしてください。また、記述式の設問は可能な限り具体的にご回答ください。・お答えいただいた内容は、個人が特定できないようとりまとめた後、今後の防災対策の検討に活用させていただきます。○お問い合わせ先:内閣府政策統括官(防災担当)付参事官(防災計画担当)付 問い合わせフォーム:https://form.cao.go.jp/bousai/opinion-0067.html
2023年08月31日
宮城県では、令和5年8月14日付けで、弘進ゴム株式会社と「災害時におけるゴム・ビニル製品の供給に関する協定」を締結しました。 この協定に基づき、宮城県内に大規模な災害が発生し、又は発生するおそれがある場合に、同社が販売するゴム・ビニル製品の提供を受けることが可能となり、災害応急対策へ役立てられます。 今後も民間団体等と連携して、宮城県の防災力を高める取組を進めてまいります。 記1 協定の名称 災害時におけるゴム・ビニル製品の供給に関する協定2 締結先 弘進ゴム株式会社3 協定内容 災害時に使用するゴム長靴や雨合羽、ゴム手袋等のゴム・ビニル製品の供給
2023年08月31日
宮城県では、防災に関する知識や技能を身につけることができる講習を開催しています。もしもの時のために、災害時の自助・共助について学んでみませんか。皆様ぜひご参加ください! ○宮城県防災指導員とは 県の条例で定める地域の防災リーダーです。養成講習(1日)を修了することで認定され、認定後は認定証や腕章が配布されます。防災指導員に認定された後、更なるスキルアップを目指す方は、フォローアップ講習に御参加ください。 講習の詳細はこちら↓https://www.pref.miyagi.jp/soshiki/bousai/shidouin.html ○大学生向けの養成講習の開催が決定しました! 今年度は、若年層の地域防災リーダー育成の為、大学生向け養成講習を開催します。当日は座学による基礎的な学習だけでなく、グループワーク形式の演習も行います。ぜひご参加ください! 日時:令和5年8月27日(日)場所:宮城県庁 2階講堂※その他詳細は県HPをご覧ください↓https://www.pref.miyagi.jp/soshiki/bousai/shidouin.html 大学生向け養成講習の申込はこちら(7月28日締切)↓https://www.shinsei.elg-front.jp/miyagi2/uketsuke/form.do?id=1681955738539
2023年07月10日
地震防災対策では、減災目標の達成を目指し、地域の特性に応じて、対策が進められているところです。この度、内閣府では、今後の防災対策に向けて、皆さまの声を反映させるため避難意識等に関する調査を実施します。一人でも多くの方にご回答いただきたく、ぜひご意見お聞かせください。お忙しい中、大変恐縮ではございますが、ご協力のほどよろしくお願いいたします。〇回答フォームURL:https://en.surece.co.jp/kaiko2023/〇実施期間:7月1日~8月31日(終了予定)○回答の際、以下の点にご注意ください。・回答は1 人1回限りとなります。・回答の途中で、回答状況を一時保存することはできません。・選択式の設問は該当する選択肢をチェックしてください。また、記述式の設問は可能な限り具体的にご回答ください。・お答えいただいた内容は、個人が特定できないようとりまとめた後、今後の防災対策の検討に活用させていただきます。○お問い合わせ先:内閣府政策統括官(防災担当)付参事官(防災計画担当)付 問い合わせフォーム:https://form.cao.go.jp/bousai/opinion-0067.html
2023年07月04日
本日開催予定としております令和5年度「みやぎ県民防災の日」総合防災訓練は、予定通り開催いたします。 宮城県復興・危機管理部防災推進課(022-211-2375)
2023年06月09日
明日開催予定としております令和5年度「みやぎ県民防災の日」総合防災訓練は、予定通り開催いたします。最終決定は明日午前8時に行いますので、午前8時頃宮城県防災・危機管理ブログに掲載いたします。 宮城県復興・危機管理部防災推進課(022-211-2375)
2023年06月08日
令和5年6月9日(金)に宮城県において、令和5年度「みやぎ県民防災の日」総合防災訓練を実施します。 この訓練は、昭和53年6月12日に発生した「宮城県沖地震」、平成23年3月11日に発生した「東日本大震災」の災害経験をもとに、今後も起こり得る大規模地震・津波に備えるため、「みやぎ県民防災の日」に合わせ、県及び防災関係機関が一体となった訓練を行い、関係機関相互の連携を図るために実施するものです。 訓練当日、午前9時に宮城県庁内において、緊急地震速報が放送されますが、来庁者の皆様には、何卒ご理解くださいますようお願い申し上げます。 宮城県復興・危機管理部防災推進課(022-211-2375)
2023年06月07日
昭和53年(1978年)6月12日午後5時14分に発生した宮城県沖地震では、ブロック塀倒壊などによって県内で27名の方が犠牲になられたほか、住家や水道及びガス等のライフラインにも大きな被害があり、発災後の生活にも影響を与えました。宮城県では、この地震を契機に、6月12日を「みやぎ県民防災の日」と定め、県内各地で防災訓練が実施されるなど、防災の備えと意識を改めて見つめ直す日としています。大きな地震はいつ起こるか分かりません。「みやぎ県民防災の日」を前に、身を守るためにはどうしたら良いか、普段からの備えは十分か、今一度、家庭や職場、地域で防災について考えてみましょう。
2022年06月12日
本日開催予定としております令和4年度「みやぎ県民防災の日」総合防災訓練は,予定通り開催いたします。 宮城県復興・危機管理部復興・危機管理総務課(022-211-2375)
2022年06月10日
明日開催予定としております令和4年度「みやぎ県民防災の日」総合防災訓練は,予定通り開催いたします。 最終決定は明日午前8時に行いますので,午前8時頃宮城県防災・危機管理ブログに掲載いたします。 宮城県復興・危機管理部復興・危機管理総務課(022-211-2375)
2022年06月09日
令和3年12月21日に開催した女性防災指導員等交流セミナーの様子をyoutubeで公開中です。今回は「私にできる身近な防災活動 ~女性によるネットワークづくりを考える~」をテーマに、女性防災リーダーの方々が交流を深める場として当セミナーを開催しました。 防災にとどまらない多方面の地域活動でご活躍中の宮城県防災指導員 若生彩さんからは、身近な取組から広がっていった、ご自身の活動についてご紹介いただいています。ぜひご覧ください。 ■YouTube 女性防災指導員等交流セミナー(R3.12.21開催) https://www.youtube.com/watch?v=csuUVJMyNNE 公開期間:令和4年3月31日まで ■内容 コーディネーター:東北大学災害科学国際研究所 佐藤健 教授 ○事例発表 宮城県防災指導員/仙台市地域防災リーダー(SBL)若生彩さん ○意見交換(グループワーク) ■宮城県防災指導員とは? https://www.pref.miyagi.jp/soshiki/bousai/ks-bousaisidouin28.html ■主催:宮城県 共催:東北大学災害科学国際研究所 ■問い合わせ 防災推進課 TEL:022-211-2464
2022年02月07日
宮城県では,令和3年11月16日付けで,株式会社ファーストリテイリングと「災害時における物資の調達等に関する協定」を締結しました。 この協定に基づき,宮城県内に大規模な災害が発生し,又は発生するおそれがある場合に,同社及び同社子会社が展開するブランドの衣料品等を提供いただくこととしております。 今後も民間団体等と連携して,宮城県の防災力を高める取組を進めてまいります。 記 1 協定の名称 災害時における物資の調達等に関する協定 2 締結先 株式会社ファーストリテイリング 3 協定内容 ・被災者等に対する衣料品等物資の供給
2021年11月16日
明日は「みやぎ県民防災の日」です。 昭和53年(1978年)6月12日午後5時14分に発生した宮城県沖地震では、ブロック塀倒壊などによって県内で27名の方が犠牲になられたほか、住家や水道及びガス等のライフラインにも大きな被害があり、発災後の生活にも影響を与えました。 宮城県では、この地震を契機に、6月12日を「みやぎ県民防災の日」と定め、県内各地で防災訓練が実施されるなど、防災の備えと意識を改めて見つめ直す日としています。 先月も震度5の地震が発生しており、いつまた大きな地震が起こるか分かりません。「みやぎ県民防災の日」を前に、身を守るためにはどうしたら良いか、普段からの備えは十分か、今一度、家庭や職場、地域で防災について考えてみましょう。
2021年06月11日
本日開催予定としております令和3年度「みやぎ県民防災の日」総合防災訓練は,予定通り開催いたします。 宮城県復興・危機管理部復興・危機管理総務課(022-211-2375)
2021年06月11日
近年,日本各地で災害が発生しており,地域での助け合い=「共助」への重要性が高まっています。県では,防災における「共助」について理解を深めるため,みやぎ防災フォーラムを開催しております。ぜひ皆様御参加いただき,今後起こりうる風水害に備え,考えてみませんか? ■ 日時 令和2年12月5日(土)午後1時~午後3時30分 (受付開始:午後0時30分)■ 場所 パレットおおさき(大崎市古川穂波三丁目4-20)■ 入場料 無料■ 申込み 12月2日(水)までに,危機対策課地域防災班へ■ 定員 150名(先着順)■ 内容 13:10~14:10 講演「大雨災害に備える ~身を守るための防災気象情報~」 講師:仙台管区気象台気象防災部 越後 覚 気象防災情報調整官 14:20~15:30 パネルディスカッション 「風水害からいのちを守るために地域でできること」 コーディネーター:東北大学災害科学国際研究所 柴山 明寛 准教授 パネリスト:NPO法人防災士会みやぎ 鈴木 博行 理事 丸森町舘矢間南木沼行政区 武田 正成 区長 大郷町消防団 熊谷 宏弥 部長 防災展示ブース:イオンリテール㈱東北事業本部,みやぎ生協■ 問合せ・申込 危機対策課地域防災班 電話:022-211-2464 メール:kikit@pref.miyagi.lg.jp FAX:022-211-2398■ ホームページ https://www.pref.miyagi.jp/soshiki/kikitaisaku/bousai-forum2020.html■その他 マスク着用,手指消毒,検温など新型コロナウイルス感染症対策へ御協力をお願いします。また,新型コロナウイルスの感染拡大状況によっては,中止となる場合がありますので,県ホームページをご確認ください。
2020年11月25日
【5月26日以降の新型コロナウイルス感染症対策】 令和2年5月25日に全国で緊急事態宣言が解除されたことに伴い、宮城県では「新しい生活様式」の定着等を前提として一定の移行期間を設け、外出の自粛や施設の使用制限の要請等を緩和しつつ、段階的に社会経済の活動レベルを引き上げることとしています。 詳細は、こちら(保健福祉総務課 新型コロナウイルス感染症対策サイト)をご覧ください。
2020年05月26日
本日の令和元年度「みやぎ県民防災の日」総合防災訓練は,予定通り実施いたします。 宮城県総務部危機対策課(022-211-2375)
2019年06月12日
自主防災組織で活動を行う際,例えば「自主防災組織を立ち上げたいが,どのように進めればいいのかわからない。」「防災訓練を毎年度実施しているが,いつもと内容を変えた訓練を実施したい。」などのお悩みはございませんでしょうか。 県では,自主防災組織の育成・活性化に向けた取り組みを支援するため,東北大学災害科学国際研究所内に自主防災組織の無料相談窓口を設置しております。これまで,自主防災組織の規約の内容に関してやマンション防災に関する相談などが寄せられ,参考事例の提供などを行っております。 相談は電話やメールにてお受けしております。些細な疑問でも構いません。地域での防災活動の参考に,ぜひ,お気軽にご活用ください!詳細につきましては,危機対策課ホームページを御覧ください。
2018年10月26日
災害規模が大きくなればなるほど,地域での助け合い,“共助”の力が重要となります。災害時の“共助”は,普段から地域で備えを行っていることで,より効果を発揮します。例えば,お住まいの地域での安否確認の方法はご存じでしょうか?安否確認ができない方がいらっしゃった場合はどうしますか?1つの避難所に複数の町内会(行政区)が集まった際の役割分担や運営方法はどうなっているでしょうか。 県では,地域での“共助”の活動の促進を図るため,「みやぎ防災フォーラム2018in亘理」を開催します。“共助”について一緒に考えてみませんか? 詳細につきましては,後日,宮城県HPにて,公開いたします。 皆様のご来場をお待ちしております。 【日時】平成30年11月23日(金・祝) 午後1時~午後4時【場所】亘理町中央公民館
2018年10月15日
初夏から秋にかけては,台風や前線の影響で,大雨,洪水,暴風,高潮による自然災害が発生しやすい季節です。毎年,人々の生活や生命が脅かされるような自然災害が発生しています。このような災害に対しては,早めの避難などの防災行動をとることが大切です。 日頃から,気象庁では「注意報」や「警報」など様々な「防災気象情報」を発表しています。災害が発生するおそれのあるときには「注意報」,重大な災害が起こるおそれのあるときは「警報」,さらに,重大な災害が起こるおそれが著しく大きいときは「特別警報」を発表し,注意や警戒を呼びかけます。 また,お住まいの市町村からは,災害が発生する危険性が高まった場合に,起こりうる災害種別に対応した区域を示して避難情報が発令されます。※かならずしも(この順番で)段階的に発令されるものではありません。出典:内閣府防災情報のページを加工して作成 激しい雨や,長雨などが続いている場合は,テレビ,ラジオ,インターネットなどを利用して最新の防災情報等を入手するよう心掛け,早め早めの避難行動をとるようにしましょう。
2018年07月06日
自主防災組織で活動を行う際,例えば「自主防災組織を立ち上げたいが,どのように進めればいいのかわからない。」「防災訓練を毎年度実施しているが,いつもと内容を変えた訓練を実施したい。」などのお悩みはございませんでしょうか。 県では,自主防災組織の育成・活性化に向けた取り組みを支援するため,東北大学災害科学国際研究所内に自主防災組織の無料相談窓口を設置しております。 これまで,自主防災組織の規約の内容に関してやマンション防災に関する相談などが寄せられ,参考事例の提供などを行っております。 相談は電話やメールにてお受けしております。些細な疑問でも構いません。地域での防災活動の参考に,ぜひ,お気軽にご活用ください! 詳細につきましては,危機対策課ホームページを御覧ください。
2018年07月02日
県内の鳥インフルエンザの発生状況についてお知らせします。●宮城県農林水産部 畜産課ホームページ ・鳥インフルエンザの発生状況について http://www.pref.miyagi.jp/soshiki/tikusanka/05-real-tori.html●宮城県農林水産部 農林水産総務課ホームページ ・県内における高病原性鳥インフルエンザが疑われる事例について http://www.pref.miyagi.jp/soshiki/nosuisom/kennaitorihulu.html
2017年03月24日
宮城県内に発表されていた大雨特別警報は、19時30分に全て解除されました。引き続き、洪水警報が発表されている市町村がありますので、十分に御注意ください。
2015年09月11日
平成27年6月12日(金)に,東日本大震災等の災害経験に基づき,今後も起こり得る大規模地震・津波等に備えることを目的として,「みやぎ県民防災の日(6月12日)」に合わせ,災害対策本部と防災関係機関等が一体となった訓練を実施しました。《被害想定》・三陸沖を震源とするマグニチュード9.0の地震の発生・県内全域で震度5強~7を観測,当該地震に起因する津波が発生(大津波警報発表)・震度5強~6強の大規模余震の発生《参加機関》 宮城県,市町村,消防本部(局),陸上自衛隊,仙台管区気象台,第二管区海上保安本部,東北地方整備局,東北運輸局,DMAT関係機関,山形県,東北電力(株)宮城支店,東日本電信電話(株)宮城支店,防災協定関係機関 ほか《訓練内容》1 図上訓練 (1)災害発生初動期における災害対策本部の設置,被害状況の収集,被災者の救助・救護対策等 (2)災害発生から52時間経過後の被害状況が拡大しつつある中での関係機関と連携した対処訓練(避難所支援,支援物資配送調達など)2 実動訓練 (1)初動派遣職員訓練 ・全市町村に初動派遣職員(県職員)が赴き,衛星携帯電話を活用し被害情報を収集するほか, 県総合防災情報システム(MIDORI)へ被害情報の代行入力を行う。 ・県災害対策本部等の活動状況の伝達や各種災害対応に係る連絡調整を実施する。 (2)自衛隊による連絡調整所の開設 ・自衛隊による連絡調整所を県庁第二入札室に開設する。訓練の一部をご紹介します。関係機関との情報共有を図る連絡員会議の様子救助活動に係る県,警察,消防,自衛隊の打合せ県災害対策本部会議の様子
2015年06月30日
「みちのくALERT2014」は,陸上自衛隊が東北方面隊震災対処訓練(米国及び豪州との共同を含む)として平成26年11月6日(木)~9日(日)に実施する実動訓練です。 訓練の概要につきましては,下記の陸上自衛隊公表資料をご覧ください。●「みちのくALERT2014」の概要について
2014年10月07日
8月26日に台管区気象台・山形地方気象台主催の火山防災現地勉強会が開催され,蔵王山の御釜で現地調査が実施されました。 地震や津波への対策も重要ですが,東日本大震災以降活発化のおそれがある火山への対策も必要です。専門家の先生のお話では,過去の噴火状況を詳しく知ることが,今後の噴火予知や防災計画の作成に役立つとのことでした。 宮城県では,今後も関係機関と連携しながら,より万全な火山防災対策を講じていきます。 (写真:蔵王町御釜付近)※通常,御釜周辺への立ち入りは規制されていますが,特別な許可を得て立ち入りしています。
2013年08月29日
災害時に正確な情報を収集するためには,様々な情報収集手段を確保することが重要です。 宮城県と防災協定を締結しているヤフーは,公共情報コモンズ※とシステム接続し,全国の市町村から発令される避難勧告及び避難指示等の情報を「Yahoo!天気・災害」や防災速報アプリ等を通じて配信することとなりました。 このようなインターネット等の情報媒体も活用しながら,家庭や職場で防災対策を進めてみてはいかがでしょうか。 詳しくは下記のURLをご覧ください。URL: http://blogs.yahoo.co.jp/yj_pr_blog/24750376.html※公共情報コモンズとは 安心・安全に関わる公的情報など、住民が必要とする情報が迅速かつ正確に住民に伝えられることを目的とした情報基盤です。 地方自治体、ライフライン関連事業者など公的な情報を発信する「情報発信者」と、放送事業者、新聞社、通信事業者などその情報を住民に伝える「情報伝達者」とが、この情報基盤を共通に利用することによって、効率的な情報伝達が実現できます。 公共情報コモンズに関する詳しい内容は以下のホームページを参考願います。総務省ホームページhttp://www.soumu.go.jp/menu_seisaku/ictseisaku/ictriyou/02ryutsu06_03000032.html一般財団法人マルチメディア振興センターhttp://www.fmmc.or.jp/commons/
2013年08月23日
「震災対策技術展」宮城実行委員会からのお知らせです。 2013年8月8日及び8月9日に仙台市情報・産業プラザにおいて,第4回「震災対策技術展」宮城が開催されます。 本技術展においては,多様な地震対策や自然災害対策の技術・製品・サービスを一堂に展示するとともに関連セミナーを開催することとしております。 詳細は,運営事務局のエグジビジョンテクノロジーズ株式会社に直接連絡していただくか,下記のホームページを参照願います。 1 名 称 第4回「震災対策技術展」宮城 -自然災害対策技術展- 2 会 期 2013年8月8日(木)~8月9日(金) 10:00~17:00 3 会 場 仙台市情報・産業プラザ(AERビル) 4 主 催 「震災対策技術展」宮城実行委員会 5 問い合わせ 「震災対策技術展」宮城事務局 エグジビジョンテクノロジーズ株式会社 TEL:03-5775-2855 HP:http://www.exhibitiontech.com/etec_miyagi/gaiyou.html
2013年07月26日
21時03分頃、宮城県沖を震源とする強い地震がありました。22時10分に、第1回特別警戒本部会議を開催しました。 会議資料は下記のホームページに掲載しております。http://www.pref.miyagi.jp/soshiki/kikitaisaku/kb-saigai-index.html
2013年04月17日
宮城県防災会議を開催いたしました。 本県の防災対策の根幹をなす,宮城県地域防災計画の震災対策編,風水害等災害対策編及び原子力災害対策編について,東日本大震災の教訓や国の防災基本計画の修正内容を踏まえ修正作業を進めてきました。 その修正原案について,去る1月18日開催の宮城県防災会議幹事会議において了承されたことを受け,この度最終原案を平成25年2月1日の宮城県防災会議に諮り,了承されました。 今後については,本計画を具体化する各種要綱やマニュアル及びガイドラインを見直す予定です。●開催日時 平成25年2月1日(金)午後1時30分から午後3時まで●場所 宮城県庁行政庁舎2階講堂●議題 (1)宮城県地域防災計画(震災対策編)の計画修正(案)について (2)宮城県地域防災計画(風水害等災害対策編)の計画修正(案)について (3)宮城県地域防災計画(原子力災害対策編)の計画修正(案)について●主な修正内容【地震災害対策編】○大規模広域災害対策 応援計画や受援計画など受入体制の整備や被災地からの要請を待たないプッシュ型による物資供給の実施。○複合災害対策 一つの災害が他の災害を誘発し,それぞれが原因となり,あるいは結果となって,全体としての災害が大きくすることを意識し,より厳しい事態を想定した応急対策や体制の構築。 【津波災害対策編】○津波避難対策 避難指示等の伝達体制の整備や徒歩避難の原則周知に加え,地域の実情に応じた自動車による避難方法の検討。【原子力災害対策編】○国際基準を踏まえた原子力災害対策重点区域の導入 原子力発電所の半径5キロ程度のPAZ(予防的防護措置を準備する区域)と半径30キロ程度のUPZ(緊急時防護措置を準備する区域)を導入。 【会議の様子】
2013年02月07日
北朝鮮の「人口衛星」と称するミサイルが南方向に発射されました。我が国への領域への影響はないとのことですが,県として引き続き情報収集に努めます。1 発射情報 発射時刻 9時49分頃 発射場所 北朝鮮 西 岸 発射方向 南 発射数 12 落下物情報(1)落下物(群)1 落下推定時刻 10時5分頃 落下推定地域 フィリピンの東 約300km の太平洋 (2)落下物(群)2 落下推定時刻 9時58分頃 落下推定地域 朝鮮半島の西 約200km の黄海(3)落下物(群)3 落下推定時刻 9時59分頃 落下推定地域 朝鮮半島の南西 約300kmの 東シナ海
2012年12月12日
さきほど,北朝鮮の「人口衛星」と称するミサイルが南方向に発射されました。我が国への領域への影響はないとのことですが,県として引き続き情報収集に努めます。
2012年12月12日
17時18分頃、三陸沖を震源とする強い地震がありました。 また、宮城県沿岸に津波警報が発表されています。十分ご注意ください。 ※19時20分 津波警報・注意報が解除されております。 ・ 第1回特別警戒本部会議資料 会議資料 ・ 第2回特別警戒本部会議資料 会議資料
2012年12月07日
平成24年8月30日午前4時5分頃に宮城県沖を震源とする地震について,午後1時30分に開催した宮城県特別警戒本部会議の資料を宮城県危機対策課のホームページに掲載いたしました。 詳しくは,下記ホームページをご覧ください。 http://www.pref.miyagi.jp/kikitaisaku/saigai_index.htm
2012年08月30日
三陸沖を震源とする地震の状況について平成23年3月9日14時30分現在1 災害の概況(1)発生日時 平成23年3月9日11時45分頃(2)震央地名 三陸沖(北緯38.3度,東経143.3度)(3)震央の深さ 約8キロメートル(4)規模 マグニチュード7.3(5)県内の最大震度 震度5弱 栗原市 登米市 美里町(6)県内で観測された津波(高い地点を抜粋) 気仙沼市 12:22 95センチメートル 女川町 12:25 80センチメートル2 被害の状況(14:30現在)(1)人的被害(調査中) なし(2)住家・非住家被害(調査中) なし(3)生活関連施設被害(調査中) イ ライフライン(水道,電気,ガス) (1)水道施設 1箇所(仙台市太白区門前町10) ※断水世帯20戸 12:55から復旧作業開始 ロ 公共交通機関(鉄道,仙台空港,離島航路) (1)鉄道 東北新幹線で遅延 東北本線,気仙沼線,仙石線,石巻線で一部遅れと運休 (2)航路 網地島,塩竃,シーパル女川,大島航路で欠航 ハ 原子力発電所 なし(通常稼働)(4)公共施設等被害(調査中) なし
2011年03月09日
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