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3年前ちょうどクリスマスイブの前日に引っ越してきたので、上海で過ごすクリスマスは今回で4回目。上海でも年々クリスマスが浸透してきて街中のデコレーションも華やかになってきた。お手伝いさんでさえウチの子供たちにクリスマスプレゼントとしておもちゃやお菓子を用意していてくれた。それもちゃんとクリスマス用の包装紙に包んでリボンまでして。しかし、今年も主人は忙しくて日曜日の午前中以外どこにも出かけなかった。アメリカ人の友達からクリスマスディナーの招待も受けていたが後ろ髪を引かれる思いでお断りした。主人は自分抜きで行ってきてもいいよと言ってたし、ターキーはとっても食べたかったのだが、せっかくのクリスマス家族ばらばらなんて考えられない。ターキーは自分で焼いて食べることにしてあきらめた。しかし、いざターキーを買おうと思ったらとてつもなく大きい。家族4人で5~6キロのターキーは食べきれないのでチキンの大きいのを2羽買ってオーブンで焼いた。1羽は家族で食べて、もう一羽は次の日単身赴任のお友達が来たときにいっしょに食べた。去年も一昨年も上海ではターキーを探すのが大変だったのに、今年はカルフールで凍ってないターキーを売ってた。シティショップの冷凍ターキーより100元くらい安かったから中国産だろう。中国産の七面鳥は今まで見たことないのだがあっても不思議はない。だって年々外国人の需要が増えてるし、とても高く売れる。余談だが、小学生の頃父が家で七面鳥を3羽飼っていた。玄関の隣に囲いを作って雛のときから育てていたが、とても大きくなってグロテスクな鳥に成長した。クリスマスの日父はその七面鳥を絞めてきりたんぽ鍋の中に入れた。飼っていたものを食べるなんて考えられない私は泣きながら食べるのを拒否したっけ。今となっては懐かしいクリスマスの思い出だ。クリスマスの朝は恒例のプレゼントを開ける行事。先ず家族の人数分下げていた靴下に入っているサンタからのプレゼントをチェック。今年はクッキーもミルクもにんじんも忘れたのにちゃんと入っていた。上の子は去年あたりから疑いだしてサンタはいないという結論に達したらしいのだが、今年もまた聞いていた。「本当はサンタっているの?」って。そして、家族からのプレゼントを開けた。どこからこんなに集まったのかと思うくらいたくさんのプレゼント。一人で何個も買っちゃうんだよね。特に私。プレゼントにしなくても買っただろうと思うような本やDVDやYシャツまでこの機会に買って何でも包んじゃう。それにおばあちゃんが送ってくれたプレゼントや、この間パパが日本の妹からお土産にともらってきて隠していたおもちゃも包んでこの日に開けさせた。前々からしつこくしつこくお願いされていたメインの新しいローラーブレードは大きすぎるので片足だけ包んでツリーの下に置いた。そしてプレゼントを開けたとき一番ビックリしたのは上の娘から私へのプレゼント。白いおしゃれなダウンジャケットだった。パパに頼んで買ってきてもらったらしい。ちゃんと「白くて長いダウンジャケット」と指定までして。確かにダウンジャケット買わなきゃ寒いと何回もこぼしてたのだが、まさかプレゼントしてもらえるとは思ってなかった。ありがとうねぇ~。パパも娘のお願い聞いてくれてありがとう。大事に着るからね。ウルムチから買ってきてくれた素敵なストールも!そしてその後参加した集会のすばらしかったこと。クリスマスの歌をたくさん歌って、素敵なお話を聞いて、たくさんの人とクリスマスのお祝いができた。クリスマスはこうでなくっちゃ。日曜日がクリスマスっていうのが一番嬉しい。
2005年12月25日
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下の娘は歌が好き。毎晩夜寝る前に本を読んであげた後、童謡を歌ってあげている。そして最後に子供の歌のCDを流すと寝てくれる。お気に入りは知り合いの子供たちが歌うプライマリーの歌。小さいころはこれを流すだけで寝てくれたのだが、最近は結構時間がかかるようになってきた。でも最後にこれを流すとまだちゃんと寝てくれる。毎週日曜日には2時間小さな子供たちの集まりに参加する。そこで習った歌もお気に入りだ。「ア サンビーム ア サンビーム ジーザス・・・ア サンビーム」聞き取れないところは抜けているがちゃんと音程は合っている(発音も)。すごい。それに「トトロ」の歌も一人で歌っていた。「あるこう、あるこう、わたし・・げんき~。あるくの・・すき~。どんどん、いーこう」高い音程だけ抜かしていた。歌えないのか、記憶に残ってないのかは不明。でも、こんなに長いフレーズをちゃんと歌えるようになってたなんて。びっくり。子供の成長は本当に早い。
2005年12月16日
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浦東にある老人ホームにクリスマスキャロルを歌いに行った。そのため私たちのグループは3週間練習してきた。(週一ですが・・・)グループのリーダーが米国領事館に勤務しているため約束を取り付けるのに便宜上から領事館の○○ですと名乗ったのだろう。老人ホームの関係者たちは「熱烈歓迎美国領事館」みたいなカンジの垂れ幕で迎えてくれた。でも領事館の人は3人のみ。後は韓国人、香港人、普通のアメリカ人、そして日本人。見ればわかるようなものだが、始終「美国朋友」を連発していた。そして最後には甲子園の優勝旗のような赤地に金色のフリンジとタッセルのついた旗をプレゼントしてくれた。もちろん金色で米国領事館と老人ホームの名前が並べて書かれていた。日本語と中国語が堪能な領事館員の一人はぼそっとつぶやいた。「これ、オフィシャルな訪問と誤解されてるなぁ~」。「ある」調子のいいアメリカ人と、「ある」思い込みの激しい中国人の間で起こった出来事だった。面倒なことに発展しないよう祈ってます。クリスマスキャロル自体はなかなか成功だったと思う。6~70人のおじいちゃん、おばあちゃんは結構小奇麗にしていて、行儀よく席について待っていてくれた。一曲歌うたびに拍手してくれ、10曲くらい歌ったのに飽きもせず静かに聴いてくれていた。それに「Thank you」とか「Merry Christmas」とかを英語で言っていたのにはびっくりした。クリスマスの歌を歌うとわくわくしてくる。大好きな季節がやってきた。世界中がキリストの誕生を祝うのだ。日本ではかなり前からクリスチャンでなくてもクリスマスをお祝いする。そして宗教を排除してきたここ中国でもクリスマスをお祝いするようになってきている。しかし、本当の意味を知っている人が何人いるかは不明だ・・・。
2005年12月13日
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クリスマスには毎年家族の近況を書いた写真入りニュースレターを家族、親戚、友達に送っている。11月末から12月前半はほとんどこの作業に追われて忙しい。ところがその大事なときにプリンターが壊れた。黒のインクがちゃんと印字してくれない。エプソンの修理センターに持って行くと2日で修理してくれるという。でも3日経っても、5日経ってもまだできない。そして最終的に印字のヘッドを取り替えなきゃいけないから600元(9千円位)以上かかると言われた。新品を買える値段だ。新しいのを買うから修理しなくていいと言って引き取ってきた。プリンターを引き取るときにエプソンの人から私の使ってる黒のインクはニセモノだと言われた。そのせいでヘッドが壊れたらしい。プリンターを買いに徐家フイの電脳センターに行ったとき先にインクを買ったところに文句を言いに行った。「ニセモノのインクのせいで私のプリンター壊れちゃったじゃない!」隣でインクをごっそり買い込んでいたおじさんは「本当かい?おいらこんなに買っちまったのに・・・」とおたおたし始めた。私が買った中でニセモノは一個だけで他のは大丈夫だったから確認できれば大丈夫と説明した。中国にはインクが本物かどうか電話で確認できるようになっている。私は中国語がわからないので確認せずお店の人を信用して買っているが、お店の人もニセモノが混ざっていることは知らなかったようだ。箱はちゃんとしてたのだがインクそのものはニセモノだったのだ。インクを売っているお兄ちゃんはプリンター修理してあげるから持っておいでと言い出した。30分で直せるという。急いで家にプリンターを取りに行ってお兄ちゃんに渡すとお兄ちゃんは近くで同じくエプソンのインクを売っている彼のいとこの所に持って行った。そのいとこは注射器で古いインクを吸い取った後、別の注射器に入っている薄青い透明な液をプリンターのヘッド部分に少しだけ流し込んだ。その後試しに写真をプリントアウトしてくれたのだがその写真が目を見張るくらいに美しくプリントアウトされた。これがウチのプリンターかと疑うほどに美しかった。わざわざエプソンの修理センターまで行っても修理できなかったのに、こんな便利なところで修理してもらうことができたなんて目からウロコの出来事だった。しかも修理時間は10分。5日待ったのはいったいなんだったのだろう。新しいプリンターを買わなくても済んだので、修理代140元(2千円位)と言われても値切るのを忘れそのまま払った。お兄ちゃんがニコニコしてプリンターをタクシーまで運んであげると言ったので「しまった払いすぎたかも」と正気に戻った私であった。次はあの注射器買って自分で修理しよう。レッスン料と思えば安いもんだ。
2005年12月12日
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駐在員は会社が住まいの家賃を全額負担してくれる。とってもありがたい。さらに今住んでいるところはホテルが経営しているところなので水道光熱費、メイドサービス込み。しかも週一でお買い物カーが使える。街から少し遠いので外出するときにタクシー代がかさむけど、最近はバスや電車の乗り方も要領を得てきて、交通費を節約することもできるようになってきた。今のところに住んでても不便は感じないのだが、友達が皆遠くに住んでいるので頻繁に行き来ができない。それだけが不満だ。今月の23日で上海に引っ越してきてから3年になる。住まいの更新の季節がやってきた。主人も私も今住んでいるところを気に入っているので引っ越す気はないのだが、更新するときにいろいろとお願いしてみた。ソファーを交換してもらい、キッチンには新しい蛇口をつけてもらった。それにトイレの便座も新しいのをつけてもらった。浄水器もお願いしてみたのだが、これは却下された。でも代わりに毎週18リットル入りの水のボトルを一本サービスしてくれることになった。今回は会社の都合で6ヶ月の契約更新だったらしい。もし1年契約だったら浄水器も買ってくれたそうなのだが、残念・・・。去年は一階の床を全部張り替えて壁も塗りなおしてもらった。その前の時は冷蔵庫をもう一台買ってくれたし、子供が生まれるときはリクライニングソファーを他のビラから持ってきてくれた。中国では更新の時や契約するとき色々なものをお願いできる。一応ダメもとで何でも言ってみるといいらしい。 ところで、どうして今回は6ヶ月更新なんだろう?確かに香港と合わせるとそろそろ海外赴任も5年。転勤も近いということかな・・・。ええ~っっ!!
2005年12月12日
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