2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
全5件 (5件中 1-5件目)
1
![]()
【送料無料】はるにれ姉崎 一馬 写真福音館書店北海道の草原にひとり立つはるにれの大木。主人公はこのはるにれの木。この1本のはるにれの木を姉崎一馬さんが1年通して撮影した写真で構成されています。そこにただ立っているように見えるはるにれの木が、時には優しく、時には厳しく見える大自然の中に立っているんだ、ということを四季を通じた写真の中に強烈なメッセージとして現れています。言葉はありませんが、お子さんとはるにれのたつ場所の季節を感じ、自然というものを感じあってください。
2011.07.31
コメント(0)
![]()
【送料無料】森はだれがつくったのだろう?ウィリアム・ジャスパソン 作チャック・エッカート 絵河合 雅雄 訳童話屋マサチューセッツ州の広葉樹林を例にあげて、200年前にさかのぼって、この森がどのように成長してきたか語られます。200年前、農夫一家が去ってから大地に変化があらわれました。その2、3年後、大地は草で覆われ、草むらが出来上がる5年後、木の苗が育ち始める。それから1年、また1年と過ぎてゆく。その間に動植物の生態系も変わってゆく。20年後・・50年後・・80年後・・100年後、そして150年後一つの森が、荒地だった大地からうっそうとした森に成長するまでの200年ものドラマを、ていねいに描いています。そして巻末には森に入ったときの木との付き合い方が丁寧に書かれていますので、子どもだけじゃなく、これからフィールドワークを始めようとされている方々にもぜひ読んでおいてもらいたい絵本です。
2011.07.24
コメント(0)
![]()
【送料無料】イーハトーブふしぎなことば宮沢 賢治 作松田 司郎 写真・解説文研出版イーハトーブとは、宮沢賢治による造語で、賢治の心象世界中にある理想郷を指す言葉で、岩手県をモチーフとしたとされています。この絵本は宮沢賢治の絵本に登場する「かぷかぷ」「ごとんごとん」などふしぎなことば(オノマトペ)に注目し、その言葉のイメージを表現しているようなイーハトーブの素晴らしい風景とともに紹介する写真絵本です。自然への造詣が深かった賢治のつくったふしぎなことばは、イーハトーブの素晴らしい景色にとけこみます。その不思議なことばが何を表しているのだろうか、そんなことを知る切っかけになるのではないでしょうか。賢治作品を知らなくても、ふしぎなことばと素晴らしい風景で十分に楽しめます。宮沢賢治を知っている人も、知らない人も、ぜひ、この本を手にしてみてください。
2011.07.17
コメント(0)
![]()
【送料無料】木のうたイエラ・マリ 作・絵ほるぷ出版イタリアの人気絵本作家イエラ・マリの代表作。最初にお断りしますが、この絵本は字のない絵本です。1本の大木を見開きページの同じ場所にすえて、冬から春へ春から夏へ夏から秋へ秋からまた冬へ四季とともに移り変わる木そのものの姿と、小鳥や動物たちの生態を表現した絵本です。自然の変化をおいながら、生命への愛をうたい上げた美しい絵本。言葉はありません。その分、絵の中での出来事、そして自然の営みに心を向けてみてください。
2011.07.10
コメント(0)
![]()
【送料無料】てんピーター・レイノルズ 作・絵谷川 俊太郎 訳あすなろ書房お絵かきなんて大嫌い!おえかきの時間に白紙で提出しようとしたワシテという女の子。先生は白い紙を見て「吹雪の中のしろくまね」なんてウィットに富んだ先生!そんな先生に促されて、ふてくされて書いたのがちいさな「点」ひとつ。それも本当にマーカーを押しつけただけの1点だけ。先生はその紙にサインをさせました。すると翌日、金縁の額に入れてお絵かきの先生が飾ってくれていました。ワシテは、「もっといいてんだってかけるわ!」と、いろいろな色の点、小さい点や大きな点など、どんどん描いていきます。そしてワシテの絵は学校の展覧会で大評判になりました。でも、ここで終わりませんよ。ワシテの絵を見たちっちゃな男の子が、「おねえちゃんは ほんとに すごい えかきだね。ぼくも かけると いいんだけど」いいました。さて、ワシテはどうしたでしょう。もちろん、先生の教えたてくれたことがしっかりと生きていますよ。作者のピーター・レイノルズ氏が中学校1年生の時に、数学の先生ミスターマトソンが「じぶんのしるし」をつける勇気を与えてくれたという作者の経験が元になっています。子どもは褒められるとやる気が出る。皆に認めてもらえると、もっともっと頑張れる。でもそれって、子どもだけではなくて、誰だって同じですよね。読んでいて、こんなきっかけを与えてくれるような人に出会えたらいいな、と思える絵本です。でも、人に合うのではなくて、自分がこういうふうな人になってみませんか?きっとだれでもそういう人になれると思いますよ。お子さんにとって、身近な人にとって、まだ見ぬ誰かにとっての、そういう人に。そして、その人がまた次の人へ、ね。
2011.07.03
コメント(0)
全5件 (5件中 1-5件目)
1
![]()
![]()
