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キヌガサソウに来ていたセンスの良い虫 キヌガサソウを観察していたら、花粉まみれになっている アカハムシダマシ を見つけた。 アカハムシダマシ や アオハムシダマシ は 赤紫や緑の金属色に輝く綺麗な甲冑を身に付けているが、キヌガサソウの美しい花に来るとは、綺麗に見せる良いセンスも身に付けている。 キヌガサソウの綺麗な花にも負けず、黄色い花粉を付けている姿も実に可愛い。 アカハムシダマシ1 posted by (C)あっちゃん6331 尾瀬ヶ原に降りると、アシの葉で交尾する姿を見つけた。 短い尾瀬の夏を謳歌しているようだった。 アカハムシダマシ2 posted by (C)あっちゃん6331 ズームレンズにマクロコンバーションレンズを付けて撮影してるので写真では大きく見えますが、体長1cmほどの小さな虫です。 尾瀬の木道に何気なく這っていることがあります。 「虫はキライ」なんて言わないで、綺麗な姿を見てやって下さい。 アカハムシダマシ(赤葉虫騙し) ●学名 : Arthromacra sumptuosa Lewis ●目名 : カブトムシ亜目 ●科名 : ゴミムシダマシ科 ハムシダマシ亜科 ●名の由来 : 体色から ●特性 : ・北海道をのぞく、本州、四国、九州に分布し、低地からブナ帯まで広く生息する。 ・体長は10mm程度。 ・体背面は赤紫色で、時に赤銅色や青紫色の個体が見られる。 ・前胸背は四角形で、前角と後角は外側に突き出している。 ・2008.7.5武尊山登山道、2008.7.21尾瀬ケ原にて撮影。 みんなの尾瀬を みんなで守り みんなで楽しむ------------------------------------------------------------------------- 尾瀬の入り口戸倉温泉 「マルイ旅館」アットホームな雰囲気がお気に入り、トレッキングの疲れも大浴場で癒せます。旅館専用の体育館もあり夏合宿にも最適ですよ。
2008.07.31
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使い込まれた道具 南乗鞍キャンプ場で雨の中、キャンプ道具の撤収をしたので、タープなどは濡れたままビニール袋に詰め込んで、車に積んでしまったので今日は道具の手入れです。 タープはベランダに干して、やはりビニール袋に入れてきたペグを見るともう錆びています。 しかたないので洗って乾かしCRC556を降りかけて拭き取ります。 キャンプ道具手入れ4 posted by (C)あっちゃん6331 それのしてもこのペグやハンマー達はずいぶん使い込んだな、テントは張らないことはあってもフライを張らないことはないので、何十回と打たれたり、抜かれたりしたのだろうか。 いくら丈夫なスノーピークのソリッドステーク(ペグ)といえどもロックハンマーで打ってしまうこともあるので、打撃面が潰れたり、曲がったりしている。 キャンプ道具手入れ1 posted by (C)あっちゃん6331 ペグ打ち専用のハンマーは、手に衝撃を少なくするための銅でできたハンマーヘッドなので変形はするのだけれど、ヘッドももうここまで潰れている。もう交換時期なのだろうが愛着が湧いてなかなか交換できないでいる。 キャンプ道具手入れ3 posted by (C)あっちゃん6331 こいつら買う時は躊躇する値段だったけれど、使い込まれた姿を見ていると良い仕事をしてくれるなと思ってしまうのです。 そうだ!、尾瀬キャンプで雨に降られた古いテントにも、防水スプレイしなければ・・・。 ----------------------------------------------------------- 尾瀬の入り口戸倉温泉 「マルイ旅館」アットホームな雰囲気がお気に入り、トレッキングの疲れも大浴場で癒せます。旅館専用の体育館もあり夏合宿にも最適ですよ。キャッシング比較AllGuide即日融資・即日キャッシング消費者金融 ローン審査・比較 情報無利息ローンカードローン比較・申込クレジットカード比較・申込おもしろフラッシュ/画像/ムービー/動画
2008.07.30
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無印良品 南乗鞍キャンプ場 滅多に行かない、家族サービスに「無印良品 南乗鞍キャンプ場」に行ってきました。 自分で計画すれば、こんなに遠くに行くことはないのですが、妻と息子が計画したので重量級のキャンピングカーを走らせ岐阜県まで、久々の長距離ドライブです。 初日の27日は、出発時から曇り空でしたが、キャンプ場に到着、タープを設営するまで雨は降りませんでしたが、夕方からドシャ降りのにわか雨、それでもキャンプ場の花火大会が行われタープの下から今年初の花火見物ができました。 28日は小雨模様のため、高山市内まで観光に足をのばします。午後から大雨・雷・竜巻警報発令。 タープ飛ばされたかなと思いましたが、スノーピークのヘキサタープは無事に立っていました。 ご近所のサイトは、フライやタープを飛ばされ大変だったようです。 29日、地元方と話をした時に、道は荒れているけれど乗鞍岳への登山道があることを聞き、家族に「8時までに帰ってくるネ。」と行けるところまで駆け上がってみることに4時過ぎに出発、山に凄い雲が掛かっていてしばらく眺めていると、雷鳴が聞こえたような気がしたので、駆け足で下りサイトに到着すると凄い豪雨。 キャンピングカーの中での家族会議で一日早く撤収することに決めて帰ってきました。 でもここのキャンプ場は、大手企業が運営している割には良い点がありました。 無印良品南乗鞍キャンプ場2 posted by (C)あっちゃん6331 ・観光地や市街地から離れた不便なところに広大な敷地が確保されているので、他に遊びに行こうと思わない。 ・電源サイトも無く自然の中で過ごせる。 ・釣り(餌、ルアー、フライ)、山菜、キノコ、マウンテンバイク、カヌー、ダッチオーブン料理・・・など施設やスクールが充実、初心者には色々体験できて楽しそう。(参加していないので充実度は不明) ・除草作業をされている方が、花の一本一本を綺麗に残して除草。凄い技術に感服。 ・到着時の好天時に車から眺めた感じですが、蝶類の数と種類が多い。(じっくり観察したかった。) 無印良品南乗鞍キャンプ場1 posted by (C)あっちゃん6331 ・植物の種類も多い、場内を少しだけ歩いただけですがイチヤクソウ、ツワブキ、コバギボウシ、マツムシソウなどが咲いていました。 ・トイレ、流しが綺麗。 ・サイトが広い。 ・乗鞍岳が御嶽山が普通と反対の方向から眺められる。 等々です。 ファミリーキャンプもたまには良いかなと思った次第です。 ファミリーキャンプらしい写真は一枚もありませんが・・・ 休みボケで日付けが全然違っていました。----------------------------------------------------------------------- 尾瀬の入り口戸倉温泉 「マルイ旅館」アットホームな雰囲気がお気に入り、トレッキングの疲れも大浴場で癒せます。旅館専用の体育館もあり夏合宿にも最適ですよ。
2008.07.29
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トキソウがこんなに咲いているのを見るのは初めて トキソウの花が数日の命のためか? 混雑の尾瀬を避けて来たせいなのか? トキソウがこんなに咲いている姿を見たのは初めて。 それにこんなに綺麗に咲いている時期にあたったのも初めて。 トキソウ1 posted by (C)あっちゃん6331 もっともこの時期で9日間も尾瀬に入ったのも初めてなので当然なのかな? トキソウ2 posted by (C)あっちゃん6331 佐渡の朱鷺保護センターで見た朱鷺の翼の下がこんな色をしていたか記憶はないのだけれど トキソウ3 posted by (C)あっちゃん6331 多くの花たちが朱鷺のようにならないことを願いたい。 トキソウ(朱鷺草) ●学名 : Pogonia japonica ●科名 : ラン科 ●属名 : トキソウ属 ●花言葉 : 不明 ●名の由来 : 朱鷺が翼を広げたとき、翼の下に見える淡いピンク色を朱鷺色と言い、その色に似ているため。 ●特性 :・北海道から九州の日当たりの良い湿地に自生する多年草。 ・朱鷺色の花は、側愕片がやや幅が狭く、側花弁はやや短い、唇弁は3裂し中裂弁が最も大きく、肉質の突起が密生する。 ・葉は茎の中部に一個付き4cm~10cm、幅1cm程度。 ・朱鷺の学名はNipponia nippon、トキソウの学名はPogonia japonica共に日本らしい名前がついている。 ・H20.7.21尾瀬ケ原にて撮影。 みんなの尾瀬を みんなで守り みんなで楽しむPS.今日から滅多にない家族サービスで、南乗鞍にファミリーキャンプに行ってきますで、3日間ばかり更新をお休みします。 目新しいアウトドアの出会いもあるかもしれません。 次回更新をお楽しみに。---------------------------------------------------------------- 尾瀬の入り口戸倉温泉 「マルイ旅館」アットホームな雰囲気がお気に入り、トレッキングの疲れも大浴場で癒せます。旅館専用の体育館もあり夏合宿にも最適ですよ。
2008.07.26
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魔法の呪文 「オククルマムグラ」どう聞いても魔法の呪文としか思えない。 そもそも外来の植物でないのにカタカナ言葉みたい。 クルマバソウに似ているけれど、かなり小さい。 オククルマムグラ1 posted by (C)あっちゃん6331 でも花は可愛くて、つい見入ってしまう。 オククルマムグラ2 posted by (C)あっちゃん6331 尾瀬では林の中の朽ちた倒木の上などに群生していることが多い。 オククルマムグラ(奥車葎) ●学名 : Galium trifloriforme ●科名 : アカネ科 ●属名 : ヤエムグラ属 ●花言葉 : 不明 ●名の由来 : 山奥に生え、葉が牛車の車輪に似て、”ムグラ”(葎)は草むら、藪の意味。 ●特性 :・北海道から九州の山地帯、亜高山帯に自生する多年草。 ・茎には4綾があり、葉と葉の裏面脈上に下向きの刺状の毛がある。 ・葉は6枚輪生し2.5cm~4cm幅1cm程度の長楕円形で、先端は短く尖る。 ・茎の上部に花径3mm程度の小さな集散状に白い数個の花を付ける。 ・愕には長い毛がある。 ・・H20.6.22尾瀬、山ノ鼻への道にて撮影。 みんなの尾瀬を みんなで守り みんなで楽しむ----------------------------------------------------------- 尾瀬の入り口戸倉温泉 「マルイ旅館」アットホームな雰囲気がお気に入り、トレッキングの疲れも大浴場で癒せます。旅館専用の体育館もあり夏合宿にも最適ですよ。
2008.07.24
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花の多い尾瀬ヶ原で盛んに吸蜜するセセリ蝶 連日、30度を超える真夏日が続いていますが、尾瀬の最高気温は、20度ほど 湿原を抜ける風も爽やかで過ごしやすい。 そんな尾瀬ケ原で咲き誇る、ニッコウキスゲや、カキツバタで盛んに吸蜜するコキマダラセセリが目に付いた。 コキマダラセセリ2 posted by (C)あっちゃん6331 飛んでいる時は、俊敏でなかなか撮影させてくれないが、 吸蜜している時は、ジックリと観察できる。 コキマダラセセリ1 posted by (C)あっちゃん6331 地味な蝶だけど尾瀬の花たちには、花粉の運搬役として大切な存在なのだろう。 コキマダラセセリ(小黄斑せせり) ●学名 : Ochlodes venata ●目名 : チョウ目 ●属名 : セセリチョウ科 ●名の由来 : 大きさと、羽根の柄から。 ●特性 : ・北海道、本州で分布し、本州では山地性の傾向が強く、産地にも局地的。 ・年1回、高地・寒冷地では7中旬~8月上中に姿を表す。 ・飛翔は敏速、軽やかで、直ぐに草上に止まる。 ・成虫はハナショウブ、アザミ類、オカノトラノオなどの花で吸蜜する。 ・越冬態は2齢幼虫。 ・食草は、ススキ、スゲ類、ササ類を好む。 ・H20.7.21尾瀬ケ原にて撮影。 みんなの尾瀬を みんなで守り みんなで楽しむ---------------------------------------------------------------- 尾瀬の入り口戸倉温泉 「マルイ旅館」アットホームな雰囲気がお気に入り、トレッキングの疲れも大浴場で癒せます。旅館専用の体育館もあり夏合宿にも最適ですよ。
2008.07.23
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昨日、今日と尾瀬にボランティアに入りました。 昨日は、鳩待峠で至仏山の登山カードの記入と、尾瀬ヶ原入山口の靴の土(雑草の種)落としのお願い。 今日はお話ボランティア(主に草花解説)を行いましたが、ビジターセンターの自然観察会とミニツアーと被っているので研究見本園のベンチと池塘で解説活動をしましたが、お客さんの時間の制約があってなかなか解説まで出来たのは少人数でした。 お付き合いして下さった皆さんありがとうございました。 今回は久々の幕営登山(古い!)だったので久々に重いザックを背負いました。 ニッコウキスゲが5年振りに沢山咲いたのと、連休が重なったのでスノーパーク駐車場まで満車になるほどの稀に見る人出となりました。 山の鼻キャンプ場も36張りのテントが並び満杯状態、しかも夕方には本降りの雨でキャンプ場は水浸しでした。 今日の尾瀬が原6 posted by (C)あっちゃん6331 私はビジターセンター前の比較的に場所の良い場に、古いIBSのテントをはり、夜、ビールを持って遊びに行くのにもベストポジションでした。 今日の尾瀬が原1 posted by (C)あっちゃん6331 ニッコウキスゲは今週しかないというベストな3日間。来週ではもうほとんど咲いていないと思いますが、替ってコバギボウシの紫色の花が目を楽しませてくれると思います。 今日の尾瀬が原2 posted by (C)あっちゃん6331 今日の尾瀬が原3 posted by (C)あっちゃん6331 私のボランティア中は天気が良かったのですが、朝、夕は曇りや雨と晴れた明るい写真は一枚もありません。 そんな象徴的な写真をご覧下さい。 今日の尾瀬が原4 posted by (C)あっちゃん6331 今日の尾瀬が原5 posted by (C)あっちゃん6331 みんなの尾瀬を みんなで守り みんなで楽しむ ---------------------------------------------------------- 尾瀬の入り口戸倉温泉 「マルイ旅館」アットホームな雰囲気がお気に入り、トレッキングの疲れも大浴場で癒せます。旅館専用の体育館もあり夏合宿にも最適ですよ。
2008.07.21
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登山の草刈りの人も気を使って 武尊山田代湿原から東俣駐車場に向かう登山道を歩いていると、登山道は草を刈られ綺麗になっていた。 東俣駐車場までの車道も昨年の台風9号の崖崩れ以来交通止めになったままになっているので、登山者の往来もほとんどないだろう。 そんな登山道の傍らにショウキランが花を付けていた、腐生植物なので笹の下などに咲いてなかなか目につかない植物なのだけれど。 除草の作業の方がショウキランを見つけて、切らないように丁寧に草刈りを行ったのだろう。 ショウキラン1 posted by (C)あっちゃん6331 お陰でショウキランの花を他の下草に邪魔されずに撮影することができた。 ショウキラン2 posted by (C)あっちゃん6331 作業をされた方の、花(自然)への愛を感じた。 今年は山ノ鼻ビジターセンターの近くの木道脇に大きな株のショウキランが花を付けたそうだ。 みんなが見られた花が、タイミング悪く見られなかった。残念。 ショウキラン(鍾馗蘭) ●学名 : Yoania japonica ●科名 : ラン科 ●属名 : ショウキラン属 ●花言葉 : ●名の由来 : 花の形を鍾馗にみたてて。 ●特性 :・北海道から九州に分布し、山地の比較的日当たりが悪い場所に自生する多年草。 ・葉緑体を持たず菌類に寄生する腐生植物。 ・通年地下茎の形で成育し、6月から8月の花期のみ10cm程の花茎を地上に伸ばし、花を咲かせる。 ・花は美しいピンク色で唇弁は袋状で中央に黄色い毛状突起があり、一週間程度で黒く萎れる。 ・2008.7.5武尊山登山道にて撮影。PS 明日はは、尾瀬、鳩待峠で登山者に注意事項をお願いする入山啓発活動。 明後日は。尾瀬ケ原で解説活動をする「お話ボランティア」を行うので ブログ更新はお休みの予定です。 最新の尾瀬情報をお楽しみに。 みんなの尾瀬を みんなで守り みんなで楽しむ--------------------------------------------------------- 尾瀬の入り口戸倉温泉 「マルイ旅館」アットホームな雰囲気がお気に入り、トレッキングの疲れも大浴場で癒せます。旅館専用の体育館もあり夏合宿にも最適ですよ。キャッシング比較AllGuide即日融資・即日キャッシング消費者金融 ローン審査・比較 情報無利息ローンカードローン比較・申込キャッシング・カードローン比較・申込クレジットカード比較・申込おもしろフラッシュ/画像/ムービー/動画
2008.07.19
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霧の掛かった天気なのに 下界は天気が良かったのに、地蔵岳の駐車場に着くころには霧が濃くなっていた。 霧の森 posted by (C)あっちゃん6331 こんな天気なのに 階段に差しかかると、段の上にヤマキマダラヒカゲが止まっていた。 近ずくと逃げられ、カメラを構えると逃げられ、なかなか撮らせてもられない。 今度は階段でジッとしていたら目の前に止まってくれた。 ヤマキマダラヒカゲ posted by (C)あっちゃん6331 恋愛と同じかな。 ヤマキマダラヒカゲ(山黄斑日蔭) ●学名 : Neope niphonica ●目名 : チョウ目 ●属名 : ジャノメチョウ亜科 ●名の由来 : 山にすむキマダラヒカゲだから ●特性 : ・北海道、本州、四国、九州に分布し、本州以南では山地に生息する。 ・年2回、5上旬~9月上旬、高地・寒冷地では7上旬~8月上旬の早春に姿を表す。 ・飛翔は緩やかで、直ぐに草上に止まる。 ・成虫は笹の群生地に生息しシシウド、リョウブなどの花で吸蜜する。 ・汚物、腐果、人の汗でも給水する。 ・越冬態は蛹。 ・食草は、笹などの植物を好む。 ・雌は大形で羽根は丸みを帯び、地色が淡い、この個体はメス。 ・H20.6.28赤城山山麓にて撮影。------------------------------------------------------- 尾瀬の入り口戸倉温泉 「マルイ旅館」アットホームな雰囲気がお気に入り、トレッキングの疲れも大浴場で癒せます。旅館専用の体育館もあり夏合宿にも最適ですよ。
2008.07.18
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「車葉」続きだよ クルマバソウは小さな花をつける、好きな花。 クルマバソウ2 posted by (C)あっちゃん6331 山道を歩くと、単独で咲くもの、群生して咲くものいろいろ、小さな可憐な花が気になって仕方がない。 クルマバソウ1 posted by (C)あっちゃん6331 尾瀬に向かう木道の脇でも、武尊山に明るい林内の登山道でも咲いていた。 クルマバソウ(車葉衝羽根草) ●学名 : Asperula odorata ●科名 : アカネ科 ●属名 : クルマバソウ属 ●花言葉 : ●名の由来 : 輪生する葉が牛車の車輪を連想されるため。 ●特性 :・北海道から九州に分布し、山地帯から亜高山帯の林下に自生する多年草。 ・花期は5~7月。 ・茎の上部で花柄(かへい)がいくつかでて、先端に白い花をつける。 ・花径5mmほどで、花弁は4裂するが基部はつながっていて漏斗型。 ・雄しべは4本、中央に雌しべが一本で先端は2裂。 ・葉は3から4段、車林状に6~10枚が輪生し、長さ1.5~4cm、幅0.3~1.3cm。 ・茎は四角で無毛。 ・H20.6.22尾瀬、山ノ鼻への道にて撮影。 みんなの尾瀬を みんなで守り みんなで楽しむ---------------------------------------------------------------------- 尾瀬の入り口戸倉温泉 「マルイ旅館」アットホームな雰囲気がお気に入り、トレッキングの疲れも大浴場で癒せます。旅館専用の体育館もあり夏合宿にも最適ですよ。
2008.07.17
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葉先にとまるコガネムシを観察するのもけっこう楽しい 武尊山牧場の登山道を登っているときに、葉を登る、アオウスチャコガネを見つけた。 少し汗をかいたので、しばらく観察。 ヨッコラ、ヨッコラ登って来て、葉先にアゴを掛けて登る姿がユーモラスで、間抜けな感じ。 アオウスチャコガネ1 posted by (C)あっちゃん6331 登りきって、触覚を伸ばし、この自慢げな姿、誰かに似てるな。 アオウスチャコガネ2 posted by (C)あっちゃん6331 たまには、こんな虫を見るのもまた楽しい。 アオウスチャコガネ(青薄茶小金) ●学名 : Phyllopertha intermixta ●目名 : カブトムシ亜目 ●科名 : コガネムシ科 ●名の由来 : 体色から ●特性 : ・北海道、本州、四国、九州に分布し、日当たりの良い低山の草原などに生息する。 ・体長は10mm程度。 ・この個体は光の加減もあるが体色はほぼ真っ黒であるが、背中の緑が見てとれる。 ・2008.7.5武尊山登山道にて撮影。--------------------------------------------------------------- 尾瀬の入り口戸倉温泉 「マルイ旅館」アットホームな雰囲気がお気に入り、トレッキングの疲れも大浴場で癒せます。旅館専用の体育館もあり夏合宿にも最適ですよ。
2008.07.16
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おいおい、もう夏だよと言われそうですが おいおい、もう夏だよと言われそうですが、標高によって花期の長いお花なので、もうしばらく春の花に、お付き合いをお願します。 先日、ツクバネソウを紹介しましたが、花の形の面白さはクルマバツクバネソウの方が上でしょうね。 クルマバツクバネソウ1 posted by (C)あっちゃん6331 比較するとかなり違います。 岡本 太郎さんの「芸術は爆発だ!」を思い出させる形状。 クルマバツクバネソウ2 posted by (C)あっちゃん6331 一昨昨日のキヌガサソウもツクバネソウ属に分類している図鑑もありますが、クルマバツクバネソウの葉のイメージとダブらせているのでしょう。 私個人としては、まったく別物に思えるのですが・・・。 クルマバツクバネソウ(車葉衝羽根草) ●学名 : Paris verticillata ●科名 : ユリ科 ●属名 : ツクバネソウ属 ●花言葉 : 不明 ●名の由来 : 実の姿が羽根突きの羽子に似て、葉が平安時代の牛車の車輪を連想させるため。 ●特性 :・北海道から九州に分布し、山地帯から亜高山帯の林下に自生する多年草。 ・花期は5~8月。 ・花径は4cmから6cm、外花被片は4枚で披針形から狭卵形、内花被片も4個で黄緑色の糸状。 ・雄しべ8本~10本、葯葉は線形で黄色、中央に黒い雌しべががあり、花柱は4つに分岐している。ユリ科の植物は通常3の倍数が基本だが、ツクバネソウは一致しない。 ・葉は茎の先に6~8枚が輪生し、長さ5~15cm、幅1.5~4cm。 ・液果は黒紫色に熟す。 ・H20.6.22尾瀬、山ノ鼻への道にて撮影。 みんなの尾瀬を みんなで守り みんなで楽しむ------------------------------------------------------------------- 尾瀬の入り口戸倉温泉 「マルイ旅館」アットホームな雰囲気がお気に入り、トレッキングの疲れも大浴場で癒せます。旅館専用の体育館もあり夏合宿にも最適ですよ。
2008.07.15
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時期外れなので羽根がボロボロですが ミヤマセセリといえば高地では6月初旬まで姿が見られるが 間もなく7月と言う時期に、赤城で見つけた。 流石に次期外れで羽根がボロボロでした。 ミヤマセセリ1 posted by (C)あっちゃん6331 来年はもう少し早く会いたいな。 ミヤマセセリ(深山せせり) ●学名 : Erynnis montanus ●目名 : チョウ目 ●属名 : キバネセセリ属 ●名の由来 : 深山に住むセセリ蝶だから ●特性 : ・北海道、本州、四国、九州に分布し、雑木林に生息する。 ・年1回、3下旬~4月上旬、高地・寒冷地では4下旬~6月上旬の早春に姿を表す。 ・飛翔は活発であるが、直ぐに路上、落葉、小枝に翅を半開きにして止まる。 ・成虫はレンゲ、タンポポ、スミレ類、ヤマザクラのど花で吸蜜する。 ・越冬態は終齢幼虫。 ・食草は、クヌギ、コナラ、ミズナラ、カシワなどの植物を好む。 ・雌は大形で羽根は丸みを帯び、前翅表の地色は淡食で、中央に付近に太い黄白帯が走る。 ・H20.6.28赤城山山麓にて撮影。---------------------------------------------------------- 尾瀬の入り口戸倉温泉 「マルイ旅館」アットホームな雰囲気がお気に入り、トレッキングの疲れも大浴場で癒せます。旅館専用の体育館もあり夏合宿にも最適ですよ。
2008.07.14
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ヤッパリ、華やかさは一番かな 武尊山の中ノ岳から山頂に向かう、雪渓わきにキヌガサソウが咲き始めていた。 群落の数は少ないが雪解けに続いて数を増やすのだろう。 キヌガサソウ1 posted by (C)あっちゃん6331 今日か昨日か咲き始めた、咲き初めの瑞々しい花を見ることができた。 キヌガサソウ2 posted by (C)あっちゃん6331 燧ケ岳のミノブチ岳にも大きな群落があるのだけれど、咲いたかな。 キヌガサソウ(衣笠草) ●学名 : Kinugasa japonica ●科名 : ユリ科 ●属名 : キヌガサソウ属 ●花言葉 : 不明 ●名の由来 : 昔 貴婦人にさしかけた衣笠(絹をはった長柄の笠)にみたてて。 ●特性 :・本州中部以北の山地帯、亜高山帯の湿った林内や林縁に自生する多年草。 ・花期は7月。 ・花は直径7cmほど外花被片は7から10枚で咲き始めは白いが、受粉後赤紫色、果期には淡緑色。 ・内花被片は白色で糸状で目立たない、花柱は8個で外側に曲がる。 ・葉は茎の先に8~10枚輪生し長さ10~25cm、幅5~8cmの倒卵状披針型。 ・液果は黒紫色に熟す。 ・日本名が学名に付く野草は珍しい、日本固有種。 ・ツクバネソウ属に分類されることもあるが特異な形態で、近縁種ではない。 ・2008.7.5武尊山登山道にて撮影。----------------------------------------------------------- 尾瀬の入り口戸倉温泉 「マルイ旅館」アットホームな雰囲気がお気に入り、トレッキングの疲れも大浴場で癒せます。旅館専用の体育館もあり夏合宿にも最適ですよ。キャッシング比較AllGuide即日融資・即日キャッシング消費者金融 ローン審査・比較 情報無利息ローンカードローン比較・申込キャッシング・カードローン比較・申込クレジットカード比較・申込おもしろフラッシュ/画像/ムービー/動画
2008.07.13
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今日の至仏山は大荒れ 今朝、至仏山に登ろうと、2時起きで戸倉の一番バスに乗りました。 鳩待峠に付くと、どう見ても至仏山は悪天候、入山啓発活動ボランティアに来たYさんと会って、ボランティアに切り替えることにしました。 入山啓発活動は、尾瀬に行かれたかたは見られた方も多いと思いますが、鳩待峠の入山口で「足の土を落として下さ~い」と声を掛けたり、「登山カードの記入、お願いしま~す」と声を掛けている。ちょっとウザイ活動のこと。 今日は、至仏山が花の時期なので400人位の人が至仏山に登ったのではないかと思います。 今日の尾瀬は大荒れ、強風が吹いたり、雨が降ったり、晴れ間が出たり、目まぐるしく天候の変わる一日でした。 私は午前中いっぱいボランティア活動を行って、山の鼻に降りようかと思ったのですが、ザーと雨が降ってきたので、全く歩かずに帰ってきました。 来週は宿泊でボランティアに入るので、たまにはそんな日があってもいいかも・・・ 今、至仏山では尾瀬草が満開だそうです。 写真は昨年のもの。 やっぱり行きたかったな。 ------------------------------------------------------------------ 尾瀬の入り口戸倉温泉 「マルイ旅館」アットホームな雰囲気がお気に入り、トレッキングの疲れも大浴場で癒せます。旅館専用の体育館もあり夏合宿にも最適ですよ。
2008.07.12
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早起きは三文の得 上州武尊山の登山口を朝、5時15分に出発、武尊山牧場キャンプ場に6時に着いた。 朝は夏山リフトは動いていないので、頑張って歩いた。 リフト山頂駅の先の池で、ハネビロエゾトンボが羽化して羽が乾くのを待っている。 このトンボの仲間は止まらないで飛んでばかりいるので、写真撮影が難い。 羽化途中なので体の模様もハッキリ出ていないがジックリと観察することができた。 「早起きは3文の得」だな。 ハネビロエゾトンボ(翅広蝦夷蜻蛉) ●学名 : Somatochlora clavata ●科名 : エゾトンボ科 ●名の由来 : ●特性 : ・北海道中部から九州南部にかけて分布する日本特産種。 ・金属緑色に輝くエゾトンボは、幼虫が止水にすむことが多い。 ・山裾の穏やかに流れる細粒で幼虫は育つ。 ・腹部台4節から先に横斑が無く、メスは基部付近が膨らんで球状になる。 ・成虫は6~7月頃に羽化し、成熟成虫は8~9月を中心に見られる。 ・H20.7.5武尊キャンプ場付近にて撮影。------------------------------------------------------- 尾瀬の入り口戸倉温泉 「マルイ旅館」アットホームな雰囲気がお気に入り、トレッキングの疲れも大浴場で癒せます。旅館専用の体育館もあり夏合宿にも最適ですよ。
2008.07.11
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尾瀬のアヤメ平でも開花したそうですが 尾瀬保護財団のHPでもアヤメ平のムシトリスミレの開花情報がでていましたが 2週間程前にムシトリスミレの自生しているという山を幾つか登って状況を見てきました。 場所は書きませんが思っていた以上に繁殖していました。 ムシトリスミレ1 posted by (C)あっちゃん6331 ひとつの山はムシトリスミレは盗掘により絶滅と聞いていたのですが、眠っていた種が発芽したのか花が咲いていて嬉しくなりました。ムシトリスミレ2 posted by (C)あっちゃん6331 この花が何時までも咲き続けることを願います。ムシトリスミレ3 posted by (C)あっちゃん6331 次はコタヌキモがみたいな。 ムシトリスミレ(虫取菫) ●学名 : Pinguicula macroceras ●科名 : タヌキモ科 ●属名 : ムシトリスミレ属 ●花言葉 : 不明 ●名の由来 : 実の姿が羽根突きの羽子に似ているため。 ●特性 :・北海道、本州の中部地方以北、四国の亜高山から高山帯の湿った草地、岸壁に生える多年草。 ・花期は7~8月。 ・花は一見スミレに似ているが、花弁が合着ておりスミレとは別種。 ・スミレに似た花は青紫色で基部に尖った距があり、距を除いて長さ1.5cmから2cm。 ・花茎は高さ5cmから15cm。 ・葉は根生し、長さ1.5cmから4cm幅0.7cmから2cmの長楕円型で内側に巻く。 ・表面に密生した腺毛と腺体から消化液を分泌して小さな虫を捕食する。---------------------------------------------------------------- 尾瀬の入り口戸倉温泉 「マルイ旅館」アットホームな雰囲気がお気に入り、トレッキングの疲れも大浴場で癒せます。旅館専用の体育館もあり夏合宿にも最適ですよ。
2008.07.10
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あれ!翅が折れているよ 赤城山を歩くと時期的にジャノメ蝶、ヒカゲ蝶の仲間をばかり見かけます。 ヒカゲ蝶もジャノメ蝶の仲間なのでしょうけれど。 ということで、ジャノメ蝶つながりで、ヒメウラナミジャノメです。 ヒメウラナミジャノメ1 posted by (C)あっちゃん6331 翅裏が波をうっているので、ウラナミなのかな。 ヒメウラナミジャノメ2 posted by (C)あっちゃん6331 でも良く見ると、前翅折れてるよ、ヒメウラナミ君。 ヒメウラナミジャノメ(姫裏波蛇目) ●学名 : Ypthima argus ●目名 : チョウ目 ●科名 : ジャノメチョウ科 ●名の由来 : ●特性 : ・北海道、本州、四国、九州に分布し、関東以西では山地に生息する。 ・年3回から4回、4中旬~9月下旬に掛けて姿をあらわす。 ・飛翔は迅速、人の気配に敏感。 ・成虫は樹林内の周辺を好むが山地の草原などにもよく現れ、オカトラノオなどの花に集まる。 ・越冬態は3齢幼虫。 ・食草は、アシボソ、チジミグサ、ススキなどイネ科の植物を好む。 ・春型は夏型より大型、寒冷地、高地の個体は暖地に比べ大型で白っぽい。 ・H20.6.28赤城山山麓にて撮影。 お詫び お気に入り登録の方には、ムシトリスミレの表示が出てしまったかもしれませんが書き直して明日、掲載します。 ごねんなさい。------------------------------------------------------- 尾瀬の入り口戸倉温泉 「マルイ旅館」アットホームな雰囲気がお気に入り、トレッキングの疲れも大浴場で癒せます。旅館専用の体育館もあり夏合宿にも最適ですよ。
2008.07.09
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なんだか骸骨みたいなスカスカな花ですが ちょっと時期を過ぎた感じですが いまでも至仏山や武尊山の登山道を歩くとこの花が見られます。 ツクバネソウ1 posted by (C)あっちゃん6331 軸ばかりで骸骨みたいな花だけれど、よく見ると面白い形で、つい見入ってしまう。 ツクバネソウ2 posted by (C)あっちゃん6331 こんな変わった花ですが、何故か好きな花の一つです。 ツクバネソウ(衝羽根草) ●学名 : Paris tetraphylla ●科名 : ユリ科 ●属名 : ユリ属 ●花言葉 : 不明 ●名の由来 : 実の姿が羽根突きの羽子に似ているため。 ●特性 :・北海道、本州、四国、九州に分布し、山地の林内や林縁に自生する多年草。 ・花期は5~8月。 ・地味な花で、花びら4枚、黄緑がかった緑色。 ・雄しべ8本で中央に雌しべががあり、先端は4つに分岐している。ユリ科の植物は通常3の倍数が基本だが、ツクバネソウは一致しない。 ・葉は4枚が輪生する。 ・H20.6.22尾瀬、山ノ鼻への道にて撮影。 みんなの尾瀬を みんなで守り みんなで楽しむ-------------------------------------------------------------- 尾瀬の入り口戸倉温泉 「マルイ旅館」アットホームな雰囲気がお気に入り、トレッキングの疲れも大浴場で癒せます。旅館専用の体育館もあり夏合宿にも最適ですよ。
2008.07.08
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4カ月ぶりに武尊避難小屋に行ってみて 武尊山に登って武尊避難小屋に立ち寄った、上部のガラス窓は割れ、ドアも無い避難小屋、とても泊る気にはなれません。 避難小屋1 posted by (C)あっちゃん6331 今年の3月16日に武尊牧場スキー場の山頂駅から、ネイチャースキーで避難小屋に訪れた時の写真です。 オオシラビソの樹林帯の中で、しかもテレマークスキーの鱗が効かないぐらい締まった雪でも、4~5mの積雪がありそうです。 避難小屋2 posted by (C)あっちゃん6331 冬と夏の山を両方歩いてみると、冬は木の葉が落ちて見渡せることや、夏道、冬道で違うルートを取るので、その山全体の概念が頭に残ります。 ちょっと危ないですが、冬のツアーコースを考えながら夏道を歩く自分がいます。-------------------------------------------------------------- 尾瀬の入り口戸倉温泉 「マルイ旅館」アットホームな雰囲気がお気に入り、トレッキングの疲れも大浴場で癒せます。旅館専用の体育館もあり夏合宿にも最適ですよ。
2008.07.07
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小さな水芭蕉? ヒメカイウという名前は聞いていて気にはなっていたのだけど この花のためだけに、この時期に田代湿原に行くというのも、ちょっと行きずらかった。 2週連続で尾瀬入りしたのでちょっと、浮気してみるかという気になって武尊山(百名山)に行こうと思い、ついでに田代湿原にも回ることにした。 でも「ヒメカイウ」て変な名前だなと思っていたが 江戸時代にオランダから入って来た芋(海芋:海を渡ってきた芋)、オランダカイウに似ていることで付けられた名前らしい、日本に古来からある植物なのに命名者の気が知れない。 実際に花をみるとかなり小さい。 尾瀬でも小さい水芭蕉のほうが「可愛い」と人気があるので、尾瀬に生えていたら人気ものだろうナ。 ヒメカイウ1 posted by (C)あっちゃん6331 でも水芭蕉と比較するとかなり違う部分があります。 ヒメカイウと水芭蕉の花びらのような白い部分は包(仏炎苞)と呼び中の棒のような部分が花の集まり。 ヒメカイウ2 posted by (C)あっちゃん6331 よくよくルーペで確認しないと分からないのですが、水芭蕉には亀甲状の花びらが4枚あるのですが、ヒメカイウには花びらが無く、雌しべと雄しべだけしかありません。 ヒメカイウ3 posted by (C)あっちゃん6331 ネット検索していたら、とチョット気になることが 姫水芭蕉(ヒメカイウ)生息地域が限定される貴重な植物、当店通常価格 1株 1,200円 と言うのが出ていた。 そういえば以前、家の玄関にもこんなのが飾ってあったな、「ドキッ」 ヒメカイウ(姫海芋) ●学名 : Calla palustris ●科名 : サトイモ科 ●属名 : ヒメカイウ属 ●花言葉 : 壮大な美 ●名の由来 : オランダカイウに似いて、小さいため。 ●特性 :・北海道から中部に分布し、関東や中部では山地の湿地の限られた地域に自生する多年草。 ・花期は5~7月。 ・花茎は15cmから20cmになり、水芭蕉にた、10cmに満たない小さな白い花を付ける。 ・花は、5~6cm程の仏炎包を持ち、肉穂花序は3cmほどで、花弁は無く白い雄しべと緑色の子房(先端に雌しべ)のみ。 ・葉は心形で長い葉柄があり、開花時は長さ15cm幅10cm程で花期が終わると大きくなる。 ・H20.7.5武尊田代湿原にて撮影。----------------------------------------------------------------- 尾瀬の入り口戸倉温泉 「マルイ旅館」アットホームな雰囲気がお気に入り、トレッキングの疲れも大浴場で癒せます。旅館専用の体育館もあり夏合宿にも最適ですよ。キャッシング比較AllGuide即日融資・即日キャッシング消費者金融 ローン審査・比較 情報無利息ローンカードローン比較・申込キャッシング・カードローン比較・申込クレジットカード比較・申込おもしろフラッシュ/画像/ムービー/動画
2008.07.06
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武尊山(ほたかやま)と読みます 群馬県にある百名山で登っていないのが、武尊山。 尾瀬の手前にあるので、つい通り過ぎて至仏山、燧ヶ岳、日光白根に向かってしまいます。 百名山にこだわりはありませんが、春に山スキーで川場スキー場のBCツアーで眺めた剣が峰(西武尊山)、武尊牧場スキー場からテレマークで歩いた避難小屋からの中ノ岳を見ると、やはり一度は行っておかねばと思っていました。 また武尊田代湿原のヒメカイウが咲き始める時期でもあるので、武尊山と田代湿原を合わせて歩いてきました。 このコースは東俣駐車場を使うと、アプローチを短縮できるのですが林道崩壊のため使用できず、武尊山牧場から登のりました。 武尊山・田代湿原コース図 武尊山1 posted by (C)あっちゃん6331 武尊山・田代湿原コース断面図 武尊山2 posted by (C)あっちゃん6331 天候にも恵まれ武尊山の頂上からは、尾瀬の笠ヶ岳、至仏山を初め、上越国境の山々、赤城など360度のパノラマが楽しめました。 武尊山3 posted by (C)あっちゃん6331 田代湿原は木道などあまり整備されていないので湿原を外から眺めることになりますが、これが本来の湿原の見方なのでしょう。 ヒメカイウの自生地は湿原の外にあり、ヒメカイウの群生も見ることができました。 ヒメカイウは移植されたものかもしれませんが、武尊山の登山道脇の小さな湿原にも数株咲いていました。 武尊山5 posted by (C)あっちゃん6331 歩行距離は20Kmを超えるので一般的ではないかもしれません。 でも、脇道も含めて長い距離を歩くと、ご褒美みたいな、初めてみる植物や、蝶や昆虫との出会いがあって楽しいものです。 根性無しの私は、下山の3kmを夏山リフトの誘惑に負けてしまいました。(笑)------------------------------------------------ 尾瀬の入り口戸倉温泉 「マルイ旅館」アットホームな雰囲気がお気に入り、トレッキングの疲れも大浴場で癒せます。旅館専用の体育館もあり夏合宿にも最適ですよ。
2008.07.05
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登山道脇に咲く可憐な花 至仏山の高山植物保護の柵立てのボランティアで、山の鼻から至仏山山頂まで作業を行い、スコップや資材を手に鳩待までの登山道を下る。 慣れない作業と、普段登山では持ちなれないスコップが意外と邪魔で疲労もピーク、足取りも遅くなってしまいがち、鳩待まで2kmの標識をみて、「まだ2kmもあるのかよ」と一人言がでてしまう。 そんな登山道の傍らに、ツバメオモトが白い可憐な花を付けていた。 ツバメオモト1 posted by (C)あっちゃん6331 疲れている時に、可憐な花をみると疲れが抜けるようだった。 ツバメオモト2 posted by (C)あっちゃん6331 今日の作業も結構しんどかったけど、少しでも高山植物を守ることに繋がると思うと誇らしい気がした。 みんなの尾瀬を みんなで守り みんなで楽しむ ツバメオモト(燕万年青) ●学名 : Clintonia udensis ●科名 : ユリ科 ●属名 : ツバメオモト属 ●花言葉 : 長生きして下さい ●名の由来 : イワツバメが飛び交う頃に花が咲き、葉がオモト(万年青)に似るため。 ●特性 :・北海道から本州の奈良県北部まで分布し、針葉樹林に自生する多年草。 ・花期は5~7月。 ・花茎は20cmから30cmになり、白い花を総状に付ける。 ・花は、被片は6個で長さ1~1.5cmの長楕円型、初めは上向きに咲くことが多く、小さめの花は花茎にぶら下がるように変化して何個か咲く。 ・葉は全て根生し長さ15~30cm、幅3~9cmの倒卵状長楕円形で、厚くて柔らかい。 ・液果は直径1cmほどの球形で、熟すと藍黒色になる。 ・H20.6.22尾瀬、山ノ鼻への道にて撮影。-------------------------------------------------------- 尾瀬の入り口戸倉温泉 「マルイ旅館」アットホームな雰囲気がお気に入り、トレッキングの疲れも大浴場で癒せます。旅館専用の体育館もあり夏合宿にも最適ですよ。
2008.07.04
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ロマンティックな名前の「落とし文」 江戸時代に、直接手渡すのがはばかられるような内容の手紙(ラブレターなど)を、相手に気が付くように落としておく、これを「落とし文」と言います。 日本人の奥ゆかしさが感じられる言葉ですね。 この時期に、山道や林道を歩くと、わざと目に付くよう落とされたような、葉っぱで作った「落とし文」が見つかります。 オトシブミ1 posted by (C)あっちゃん6331 落とし主は、オトシブミ 落とし文を作成中に、この虫を発見できれば、落とし文の作成過程やこの変わった姿の虫をじっくり観察できるのですが、まだその幸運には巡り会えていません。 ウスアカオトシブミが葉っぱの上に止まっているところ見つけ、写真を撮ろう接近したところ、コロリと自分から回転でして地面に落ちて行きました。 シャッターを押せたのはこの一枚だけ。 オトシブミ2 posted by (C)あっちゃん6331 ハムシの仲間は、よくコロリ脱走をするので写真が撮れないことが多いのです。 ウスアカオトシブミ(薄赤落とし文) ●学名 : Apoderus (Leptapoderus) rubidus ●目名 : カブトムシ亜目 ●科名 : オトシブミ科 ●名の由来 : 体色と、上記「落とし文」から ●特性 : ・北海道、本州、四国、九州に分布し、日当たりの良い林際などの山地に生息する。 ・体長は5mm程度 ・年2回晩春,夏に掛けて姿をあらわす。 ・赤褐色、頭部および胸部の腹面は暗色。 ・体型は細く,前胸は三角形。 ・食草は、リョウブ,ウツギ,ネジキ,タンナサワフタギで、葉を巻いて中に卵を産み付け揺籃(ようらん)を作る。 ・揺籃を切り落とすこともあれば、切り落とさない事もある。 ・H20.6.28赤城山山麓にて撮影。-------------------------------------------------------------- 尾瀬の入り口戸倉温泉 「マルイ旅館」アットホームな雰囲気がお気に入り、トレッキングの疲れも大浴場で癒せます。旅館専用の体育館もあり夏合宿にも最適ですよ。
2008.07.03
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目立たない花ですが押さえておきたい花 しばらく前にシロバナエンレイソウを紹介したが、エンレイソウを乗せて置かなければ片手落ち。 赤城と比較すると3週間ぐらい遅れて咲いたのかな? この花の写真を撮ったのも2週間前なので、だいぶ遅れての紹介なのですけれど、この時期は紹介する花のストックが多すぎて・・・ エンレイソウ1 posted by (C)あっちゃん6331 目立つ花では無いのですが、開花期間も短いのでタイミングが合わないと良い状態の花とは出会えません。 春の花としてしっかり押さえておきたい花の一つです。 エンレイソウ2 posted by (C)あっちゃん6331 花の記録写真として、残すには足げく山に通わなくてなりません。 本当は山に住んでいたいぐらいですけれど。 いつも山にいるとモチベーションは上がらないのかもしれません。 エンレイソウ(延齢草) ●学名 : Trillium smallii ●科名 : ユリ科 ●属名 : エンレイソウ属 ●花言葉 : 長生きして下さい ●名の由来 : 長寿(延齢)の妙薬とされていたことから。 ●特性 :・北海道、本州、四国、九州に分布し、湿った林内に自生する多年草。 ・花期は4~6月。 ・花は葉芯から一本の花柄を伸ばしその上に一輪咲く。 ・花径は1.5cmから2cmで暗紫褐色の花びらに見える部分は愕片、愕片が3枚、雄しべ6本、雌しべの先は3つに別れている。 ・一般的に花弁は無くなっているが、愕片の上に花弁ができることもある。 ・菱型に近い葉が3枚輪生する。 ・薬草の効があり、中国で「延齢草根」という名の胃腸薬として用いられていた。 ・全草に毒性を持ち、他の野草や、山菜と間違えて食べると激しい嘔吐にみまわれる。 ・H20.6.15尾瀬、山ノ鼻への道にて撮影。------------------------------------------------------ 尾瀬の入り口戸倉温泉 「マルイ旅館」アットホームな雰囲気がお気に入り、トレッキングの疲れも大浴場で癒せます。旅館専用の体育館もあり夏合宿にも最適ですよ。
2008.07.02
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名前の通り黒い蝶 梅雨と言う時期もあると思いますが、山を歩くと、ジャノメ蝶の仲間を多く見かけます。 何時ものように赤城を徘徊していると、黒い翅に白い縁取りと点が2つ見えるチョウチョが飛んでいました。 意外と警戒心が強くて、なかなか写真を撮らせてくれません。 気配を消して、忍法、笹化けの術でジッと待ちます。 ようやく近くの笹の葉に止まってくれました。 翅表は、なかなか見せてくれませんが、濃い黒茶色に白い縁取り。 クロヒカゲ1 posted by (C)あっちゃん6331 翅裏は、濃い黒茶色に白い点が二つ、前翅に薄ら白い帯、白い縁取りです。 クロヒカゲ2 posted by (C)あっちゃん6331 クロヒカゲだとは思いましたが、黒くて翅裏の模様が肉眼では確認できませんでした。 家に帰り、パソコンで翅裏の写真を増感して確認します。 クロヒカゲ3 posted by (C)あっちゃん6331 似ている蝶に、クロヒカゲのほか、ヒカゲチョウ(ナミヒカゲ)、クロヒカゲモドキがいて、3種類の見分けが話題になります。 赤城山のクロヒカゲの個体は、特に黒いので間違いないと思いますが、特徴として 1 の前翅裏面の斜黄白帯と眼状紋が接近。 2 の前翅裏面の中室内の暗色状が二本。 と私の持っている。原色日本蝶類図鑑に書いてありますが、個体差もあり難しいですね。 クロヒカゲ(黒日蔭) ●学名 : Letha diana ●目名 : チョウ目 ●科名 : ジャノメチョウ科 ●名の由来 : 黒いヒカゲ蝶だから。 ●特性 : ・北海道、本州、四国、九州に分布し、関東以西では山地に生息する。 ・年3回から4回、4下旬~10月上旬に掛けて姿をあらわす。 ・飛翔は迅速、人の気配に敏感。 ・成虫は樹林の周辺に多く生息し、クヌギ、ミズナラなどの樹液、腐果などに集まる。 ・越冬態は4齢幼虫。 ・食草は、ササ類。 ・ヒカゲチョウ(ナミヒカゲ)、クロヒカゲモドキに似るが、地色が濃く、黒味が強い。 ・H20.6.28赤城山山麓にて撮影。-------------------------------------------------------------- 尾瀬の入り口戸倉温泉 「マルイ旅館」アットホームな雰囲気がお気に入り、トレッキングの疲れも大浴場で癒せます。旅館専用の体育館もあり夏合宿にも最適ですよ。
2008.07.01
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