CAPTAINの航海日記

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CAPTAIN @ Re[1]:普通科高校㏌1960's(09/18) >たんぽぽさんへ 郡山市の普通科系公立…
たんぽぽ@ Re:普通科高校㏌1960's(09/18) 引き続きすごい調査ですね。 盛岡とかは新…
CAPTAIN @ Re[1]:普通科高校in1975(09/18) >たんぽぽさんへ いや~暇人なもので(…
たんぽぽ@ Re:普通科高校in1975(09/18) CAPTAINさん、毎度のことですがよくお調べ…
CAPTAIN @ Re[1]:福島大学の金谷川移転についてのIF(09/15) >elbe14さんへ いつもありがとうござい…
2014.12.05
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テーマ: ニュース(99945)
カテゴリ: お仕事の話
先ほどニュースを観ていたら、今年の「ワースト謝罪会見」なるものを紹介していました。
5位ベネッセ、4位マクドナルドという企業の会見を抑えてトップ3を占めたのは、佐村河内守、野々村竜太郎、小保方晴子の各氏でした。このように、今年は「個人の謝罪会見」が非常に目立った年でしたね。例年ならば企業や政治家、あるいは芸能人が上位を占めていたと思うのですが…
それにしても、彼らの会見を見ていて思ったのは「チェック機能の弱体化」でしょうか。佐村河内氏はマスコミ、野々村氏は兵庫県議会事務局、小保方氏は理化学研究所と、周囲のチェック機能がもっとしっかりしていれば、彼らの不備、不正ももっと早く発見できたのだろうし、あんなみっともない謝罪会見をする必要だってなかったと思うんです。会見そのものや彼ら及びその周囲の組織の不始末を嗤うのは簡単ですけど、我々にとっても対岸の火事ではないように思います。
チェックって、確かに手間がかかるし、忙しい時なんか省略したくもなってしまう作業ではあるんですよね。でも、誤ったものが世に出る方が大きな損失。日々の仕事においても決してチェックを軽んじてはいけないな…と痛感した次第です。


STAP細胞論文不正疑惑対立を深める小保方氏と理研-【電子書籍】





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Last updated  2014.12.06 00:43:26
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