CAPTAINの航海日記

CAPTAINの航海日記

PR

×

Keyword Search

▼キーワード検索

Calendar

Profile

CAPTAIN

CAPTAIN

Comments

CAPTAIN @ Re[1]:一旦書いたエントリを消す(07/21) >七詩さんへ 七詩さんも、そういうこと…
七詩 @ Re:一旦書いたエントリを消す(07/21) 同じようなことをいつも考えて書いていま…
CAPTAIN @ Re[1]:続・静岡市と船橋市(05/30) >佐々木さんへ その可能性はあるかもし…
佐々木@ Re:続・静岡市と船橋市(05/30) 船橋市の人口が静岡市の人口を上回ると船…
CAPTAIN @ Re[3]:馬場市長、どこまで頑張れるか(03/28) >elbe14さんへ 県議時代は非自民系でし…
2015.01.17
XML
テーマ: ニュース(96849)
今朝の福島県内のトップニュースは、福島空港と新千歳空港とを1日2往復しているエア・ドゥの便が今年3月末に撤退の意向を示した、というものでした。もっとも、路線自体はエア・ドゥと資本関係が深いANAが引き継ぐ可能性が高いとの希望的観測があり、今のところ福島県内での動揺はそれほど広がってはいないようです。
むしろ大変だと思うのは、福島便同様にエア・ドゥが撤退の意向を表明している富山空港じゃないかなぁ? 現時点で富山空港を発着する国内航空便は、羽田便(1日6往復)と新千歳便(1日1往復)のみ。この3月に北陸新幹線が開業すると東京とは2時間で結ばれてしまう富山県だけに羽田便の大幅減便(あるいは廃止)は免れないだろうし、それに加えて新千歳便が存続できるかどうかわからないとなると、空港自体の廃止すら取りざたされかねない状況に置かれてしまう訳でして…
それにしても、富山県と北海道とは双方を地盤とする地銀の北陸銀行と北海道銀行が経営統合を果たすなどそれなりの経済交流はあると思っていたので、この判断には驚かされました。もっとも、エア・ドゥは北海道銀行よりも北洋銀行との関係が深いようなので、この辺の事情はあまり考慮されなかったのでしょうが。
ちなみに、エア・ドゥは上記2便の他にも新潟(1日2往復)、小松(1日1往復)と新千歳空港とを結ぶ便から撤退する意向を示していますが、一連の報道に接して思ったのは、エア・ドゥの経営不振よりもむしろ「北海道(あるいは札幌市近辺)自体の魅力低下」でした。富山、新潟、石川の各県は北海道と同様全域が豪雪地帯、福島県もまた中通りより西側は豪雪地帯に指定されているからウインターリゾートにわざわざ訪れる必然性に欠けるし、風雪による遅延や欠航の可能性も高い。また、札幌市自体も人口こそ190万人を超えているものの実態は単なる支店経済都市、しかも東京よりはるか遠方に位置するため、ビジネス以外の目的で渡航する理由づけに乏しい…
もちろん、その逆についても同じことが言えるんですけどね(苦笑) 福島、新潟、富山、石川の各県に、北海道からわざわざ人を呼ぶことのできる魅力がどれだけあるのかと問われれば疑問符をつけざるを得ません。改めて、地方間の相互交流の難しさを痛感しますね。


1/300 童友社 プラモデルボーイング 767-300 エアドゥ





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2015.01.17 16:44:19
コメント(0) | コメントを書く
[その他の都道府県の話] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: