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このブログを読んでくださっていた皆さん。本当にご無沙汰いたしております。いろいろあって、なかなかブログを書けませんでした。でも、毎日いろんなことがあってこのブログに書いて皆さんに分かち合いたいことで一杯でした。夫が小さいパソコンを購入して環境を整えてくれましたので、また皆さんにたくさんの)出会いや出来事をご紹介できます。さっそく、本日は鹿児島サマースクールとロシアフィンランド研修について書きますね。この夏8月の末に、「森の保育園」主催のサマースクールを開催いたしました。場所はいちき串木野市の土川小学校、東京から19名鹿児島から20名合計39名の小学生のキャンプでした。初日は帰りたいと泣いてしまう子、喧嘩する子などばらばらでおおわらわでした。夜も騒ぐ子、寝ない子、寝たい子、などなどいましたが、鹿児島の郷中教育にならって、6年生を信頼して下級生のは上級生に従う姿勢を教えて進めていきました。すると、子どもたちはだんだんその自立された社会を作り上げ、大人に頼ることなく生活スタイルを築き上げていきました。私たち大人は環境の整備が主な仕事でした。私はときどき、折に触れて訓示のような話をしました。例えば、ケーキの差し入れについて子どもたちが公平に分けられなかったとき。「人は食べ物だけで生きられません。友人とのあたたかな信頼関係がなければいきられないのです。」そしてニュ-ヨークの地下道に生きる孤児の話をしました。「取材に行った男性のはなし、その子が3日も何も食べていないと聞いてポケットに入っていた一枚だけのガムをあげたとき。その子はありがとうと言ってすぐに仲間のところに持って行って6人でわけたそうです。豊かさとはなにか、皆さんもよく考えてみてくださいね。」一週間後、サマースクールが終わる頃、子どもたちは本当に積極性と責任感と協調性をみにつけていました。特に6年生の成長は大きかったように思います。一年生は自信を身に着けました。二年生は従順を身に着けました。三年生は素直さと出会い。四年生は自己表現を知りました。五年生はやりきりました。そして六年生は、役割分担の大切さとリーダーシップの意義、親への感謝を知りました。子どもたちのリクエストで開催した肝試しは、子どもたちにとって大きな思い出になったようでした。夜中の学校を懐中電灯であるく二階まで行ってゴールに貼ってある張り紙をもってくる。一人で行ける人と聞いたとき三名の有志が手をあげましたが、順番がくると全員一人は無理。と複数で参加に変更しました。終わると、やっぱり一人で行きたかったと悔いている子もいました。鹿児島に「全寮制小学校」を創るその初回に参加」したこどもたち。ありがとう、ありがとう、ありがとう。あなたたちのこの夏の日が、土台となって不登校の子どもたちのための全寮制小学校が完成されていきます。歴史の幕をあけた子どもたちの未来にたくさんの良き事が待っていますように。ご支援くださった120名のボランティアみなさん本当にありがとうございました。市役所の方々にもいつもたくさんのご理解をご指導をいただき感謝いたしております。ロシアフィンランド研修については、次回にご報告いたします。
2010.10.12
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