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昨日公民館で開催された「認知症の人と共に暮らすまちづくり研修会」に参加した・・・・介護体験発表が病院ボランティア仲間だったので~3時間の研修会70~80人以上の参加者後から後から人が溢れ、イスを新に配置◎若年性認知症について ~妻の介護を通して~ 北海道若年性認知症の人と家族の会 会長 平野雅宣氏11年前から始まった奥様の若年性認知症のお話告知まで3年半かかったという早期発見、早期治療がベストだが診断は難しいと言語療法や音楽療法など認知症の進みを減らすために通うが今は全介助となり、言語療法の全体構造法というのをしている認知症の家族の辿る心理ステップ・否定 戸惑い・混乱 なんで?・諦め・受容は簡単ではない、心にゆとりが必要365日24時間介護、その中で自分の時間も作り心のゆとりの時間を上手に使っている近所の方や身内にも奥様の病気を知らせ家に籠もらぬよう、街を歩き目から入る情報で進みを防ぐ周りの方と共に生きる◎認知症サポーター養成講座 キャラバンメイト 伊藤公子氏養成講座となっているとは知らず・・・・◎介護体験発表 佐藤良博氏病院ボランティア仲間の彼は、今は介護士となり福祉の現場の人自分の両親の介護の話を笑い、涙を交えながら赤裸々に話してくれたお母さまは2年前にお亡くなりなったが、身体の不自由な父を介護遅番の日に朝ご飯を作り一緒にテレビを見ながら食べる楽しいひととき介護の中に楽しい瞬間を作ることが大切であると・・・・プロの自分だから介護は明るくできると思っていたが身内となるとそうはいかないと感じたと~無理をしても楽しい時間があれば介護される方もする方にも「心のゆとり」が生まれる「なくしたものより、今あるものを大切にしよう」パラリンピック代表の佐藤なつみさんの言葉認知症や病気を憂うより、今できる機能をフル活用最後に彼がお母さんを思って書いた詩を朗読 涙涙笑って泣いた!!
2013年09月29日
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先日テレビで「札幌近郊温泉ベスト3」というのがありナンバー1になったのは「豊平峡温泉」なかなか行けなくてようやく昨日行くことに・・・・以前出かけたときは紅葉シーズンだったので大渋滞で諦めて帰ったことがあったが~平日だったので空いているかと出かけたが次々とお客さんはやって来て女性のお風呂も洗い場は満員(私物を置くのはルール違反)広い露天でのんびり・・・・紅葉している木々もあり、いいねランチは名物カレー、ナンは絶品!!帰りに「インドパン」ナンの生地に餡を詰めあげたものこれもうまい!!
2013年09月28日
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恋仏様 わたしは あの方がほしいのです火付けですべてを失った少女。絶望の淵から救ってくれたのは許婚のいる男だった・・・・。道ならぬ恋に苦しむ女に一体の仏像が寄り添う。「救い」なのか、それとも「呪い」なのか。おるんは火付けで家も身内も失う。自ら犯人を捜し始めた矢先視力をも失ってしまう。哀しみに沈む日々を過ごす中おるんは丹羽職人・興三郎の優しさに救われしだいに心惹かれてゆく。だが彼は、従姉妹の許婚であった・・・。逡巡するおるんの耳に届いたのは蔵に焼け残った恋仏の「燃やしてしまえ!」という声。静かに佇む仏は、いったい何を告げているのか・・・。
2013年09月27日
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「気紛れの 結果なんだよ、 きみも僕も」ミツバチ、ひまわり、金盞花温かな雨、月夜に響く笛の音。そして、古来人類とともにある気高く美しく恐ろしいもの・・・・一角獣。人と交わるのが苦手な紺子と不器用な伯父階下に越してきた恋人たちと暗い目の蜂飼い・・・。それぞれに「秘密」を抱える儚い生き物たちのやさしく、つよく、すこしさみしいさようならの予感・・・・・。
2013年09月26日
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秋の夜長の「クラシック・コンサート」 ヴァイオリンの吉田恭子 チェロの渡部玄一 ピアノの白石光隆前日から来て、地域の作業所などでふれあい昨日の午前中は小学校でふれあって・・・夜のコンサートでは開演前にたくさんのヴァイオリンを触らせて頂いた子供用の小さなものから、大人用まで~幼児や小学生、高齢者なども弾いてみたり実感!!エルガーの「愛の挨拶」から軽快にスタートドビュッシーの「水の反映」はピアノのみラフマニノフの「祈り」はピアノとヴァイオリンカサドの「親愛なる言葉」はチェロのみ《みんなで参加!ボディーパーカッション》ガーシュインの「みんな笑った」は開場が一体感ピアソラの「オブリビオン・リベルタンゴ」まるで演奏者たちがタンゴを踊っているような雰囲気だった!!ドヴォルザークの「ピアノ三重奏曲 第4番」第6楽章に分かれ、先にチェロの方の説明により説明があり1楽章ずつ楽しんで聴けたチェロの方は大熱演で汗ビッショリ!!心温まる、心豊かになったひとときであった音楽活動を継続するのは大変な世の中それでも一生懸命前向きに頑張っている3人に応援を!!
2013年09月25日
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加害者の悲劇が胸をうつ。地方都市・波山市の市議会議長が殺された。当直明けの夜、波山署の刑事・本宮宣親は遺体が安置されている病院に向かう。亡くなった議長の妻と娘は何かを隠しているようだった。事件当時、被害者宅付近で聞こえた男女の声を手がかりに本宮は県警本部の若手女性刑事・平原優子と組み事件の足取りを追う。捜査を進めていくうちに、奇しくも、本宮自身が封印していた高校時代の苦い思いでと事件が絡み合い・・・。時代に翻弄された人々の哀しみが~灰色にくすんだ街で、傷つけ傷つきながら生きる人々・・・・・
2013年09月24日
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北海道の9月は残暑もなく週末は雨が多く、21日からの3連休は晴れ!!「珍しく晴れが続きましたね」という挨拶「明日朝は5時45分出発!!」とゴルフへパートナーさん午前4時半起き「寒い!!」8度とか~コーヒーが嬉しい簡単な温かい朝食を準備し、送り出すさてさて今日は何しようかな?ウォーキングの後は・・・・午後からは友人の電話待ち昨日は美容室に行ったので今日は秋のお洋服を見に行こうかな?
2013年09月23日
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俺らしく 働いているか 生きているか周三は大手都市銀行で不良債権処理に追われる日々を送った。20年勤務した後に早期自主退職した周三は長らく封印してきた登山を再開するつもりだった。だが母子家庭支援のNPOバンク設立に関わってほしいと依頼される。周三も父親の顔を知らずに育った身だが母親とは憎しみの果てに義絶していた。その母親が、いま死に瀕しているという・・・。 仕事、そして母親との関係・・・・。 人生半ばを過ぎた男が 自分を見つめ直すとき元銀行マンが選んだ新たな道。山に向かって姿勢を正す・・・。愛する山に恥じぬよう一度きりの人生を歩んでゆく。
2013年09月22日
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北海道日高山脈の王《羆》・・・。真冬にカメラマンが下山しないことで物語は始まる。森林保護管・樋口孝也は、上司の山崎とともに捜索に乗り出すが、発見された死体には羆の爪痕があった。「食害事件」として始まった道警の捜査はひとつの集結を迎えるが・・・。 絶望と希望をさまよう 鎮魂の死闘!!:::::::::::::::::::::::::ワクワク・ドキドキ気がつくとページは進み楽しかった
2013年09月21日
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ずっと一緒だと 思っていた・・・・ハルとくるみの幸せな日常。いつまでも続くと思っていた日々は飛行機事故で突如終わりをつげた。けんか別れのまま、最愛のハルを失い生きる力も失ってしまったくるみ。彼女の笑顔をとりもどすためヒト型ロボットのキューイチ【Q01】はハルそっくりのロボハルとしてくるみと暮らすことに。ロボハルの頼りは、かつてくるみが願い事を書いた、ルービックキューブ。色が揃うごとに溢れてくる、くるみの想いに応えるためロボハルが奮闘するもくるみはかたくなに心を閉ざしたまま。ロボハルを作った荒波博士そして京の街のひとたちに助けを借りながらもロボハルはヒトについて、そしてくるみについて知っていく。少しずつ打ち解けるロボハルとくるみだったが・・・・。
2013年09月20日
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その曲を弾いて 姉は家を出ていった・・・・。戻れない場所までは、ほんの一歩にすぎない。あの日から変わってしまった世界がつねにすでにここにあるのだから・・・。私たちが生きる「今」を、研ぎ澄まされた言葉で~地震計を見つめる旧友と過ごす 海辺の静かな一夜豪雪のハイウェイで出会った オーロラを運ぶ女空に音符を投げる予言者が奏でる 未来のメロディー母の間男を追って ピアノ部屋から飛び出した姉の行方女装する老人と 彼を見下ろす神様の人知れぬ煩悩
2013年09月19日
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土曜日町内会の「敬老会」木曜午後からゲーム景品の買い出し、パック詰め11時から1時頃までお弁当やおやつ、飲んで食べてお弁当は赤飯・おこわの紅白飯おかずも大きな鮭がど~ん!!「いつも美味しいね」と参加者朝9時集合し、テーブルセッティング全員分いろんなおやつを紙箱に入れ・・・最後に福祉部長さんより「おもてなしの心を忘れずに!」70歳以上が対象であるが、実際は80代が多く一番高齢の方は現れず(申し込んでいるが)11時というのに9時半に会場にやってきた女性時間を間違えたとか~(10時開始)回覧板で回すだけだから、申し込んでも忘れちゃうし3人ほどが時間になっても来ず開始するが、おしゃべりする間もなく女性にケーキを配ったりビンゴをしたり、ジャンケンゲームをしたりお弁当は持ち帰る人が多かった・・・・来年は景品を入れる大きなレジ袋も必要おみやげがいっぱい!!長寿を祝って「おもてなし」できたかな?初めてお会いしたお隣に座った92歳の男性毎日「グリーンボール」を町内の公園でしてるとか「もう充分に生きたと思うが100歳の人見るとまだまだだ!!」って~我が町内には100歳以上がいないので是非頑張って!!最後にギターの伴奏で「ふるさと」「村祭り」を合唱「元気な先輩達に感謝!!」
2013年09月18日
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それでも、おれたち、 野球をつづけたい。 ・・・災害、避難、そして 「聖地」甲子園へ。三宅島噴火による離島。4年半にも及ぶ都会での避難生活。彼らを支えたのは白球と「夏の1勝」という夢だった。帰る故郷を失った先生と生徒の真実のドラマ あの日、三宅島は無人島になった。東日本大震災の11年前、災害で故郷を失いながらもあきらめなかった監督と選手たちがいた。伊豆諸島・三宅島に、ただ一校だけある三宅高校の教師である山本政信は、部員が少なく大会出場すらままならない弱小野球部を率いていた。噴火により全員離島を余儀なくされ、島は無人島と化した。都会での避難生活を乗り越え、5年ぶりに島から夏の甲子園大会予選に挑む。島民の期待、選手たちの緊張も高まる中、試合開始を告げるサイレンが高らかに鳴り響く・・・。
2013年09月17日
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「富良野ワイン祭り」数年前JR「おさんぽ切符」で出かけたが昨日は日帰りバスツアー朝7時45分札幌駅集合集合場所は大混雑「私たちの会社がない?」大慌てでよく見ると一番初めの場所にありました!!バス3台で「富良野」へ雨はどんどん凄くなり、雷も「土砂崩れは大丈夫かな~」と言いつつも無事富良野へ雨の中、ワインを求め行列11時からワインを楽しみ牛肉のステーキ、焼き鳥、テリーヌ、差し入れの唐揚げバスツアーで渡されたおにぎり弁当・・・・二人でワイン8杯(ボトル1本なり)福引きで富良野市内の500円割引券が当たりバスに戻る前、ビールと焼き鳥(食べ過ぎなのに~)バスは「富田ファーム」「青い池」「パッチワークの丘」を巡り、一路札幌へ6時半過ぎ到着後「プロント」で夕食ビール・ピザ・パスタ・ギョウザ・ウインナーなど・・・今朝の体重測定・・・ショック1キロ増
2013年09月16日
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10年前のフォーラム以来今回はどんなフォーラムになるか!!規模は以前より小さくなり、日程も1日減り今回は医療系の学生が100人参加1日目は基調講演と分科会テーマは「病院ボランティアからみた社会の現状・課題・展望」韓国のカン・ヒュン・リー博士発展途上国と先進国とのボランティアの違い「大切なのは何を得たかでなく、 何を与えたか!!」これがボランティアの本質と・・・・続いてスーディK・和代博士ボランティアをするには自分を愛し、自分の未活用な部分を他人のために活用してみて下さい!!「人を助ける喜び」両氏のお話を伺って「ボランティアは人のためでなく、 自分のためである」と改めて確信しました!!午後からは分科会1 高齢社会における地域再生2 緩和ケアにおけるボランティア活動の重要性3 世代を越えて心豊かな社会を求めて ・・・・世代を繋ぐ活動の事例4 3・11東日本大震災 ・・・・被災者の方達から学ぶ、そして未来へ5 医療・福祉の現場における外国人就業の実状と今後4時半まで実りあるお話でした!!交流会は所用で参加せず2日目も町内の「敬老会」のお手伝いで・・・・
2013年09月14日
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歯医者のクリーニング後ちょうどランチ時間・・・・3度目の「はま寿司」回転寿司は「トリトン」と決めていたが2ヶ月ほど前見つけた「はま寿司」「一皿平日90円」ネタも小さめで食べやすいしタッチパネルで寿司を注文できるのが楽しい魚ばかりでなく肉もありローストビーフなども美味しいし昨日はカルビーが載っていた!!「これもあり」なんて・・・・大きな厚焼き玉子も大好き気がつくと二人でこんなに~でも会計は安い!!「夜は軽めにしようね」次回歯の検診最終日は24日11時また「はま寿司」かも・・・・
2013年09月12日
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卒業式の朝だけ、願い事を叶えてくれる「あかずの教室」の扉がひらく・・・・・ そのとき あたしは 何を 願うんだろう1日も早く大人になりたいと願う中1女子修学旅行で人生初の告白をしようと奮闘する中3男子自称“本の森の番人で千二百歳”の司書の先生「昨日、お姉ちゃんに聞いたんだけどね」そう言って小声のまま伝えてくれた噂の内容とは卒業式の朝、普段は鍵のかかっているはずのあかずの教室が開いているので、そこに行き窓の外に向かって願い事を唱えると叶えられるというものだった。願うときのポーズもきまっているけれどそれがどんなポーズかまではわからないらしい。(本文より)
2013年09月11日
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3ヶ月に一度の「歯の検診」前回は6月10日が最終日「次回は9月9日です!!」と言われ「まだまだ先だね」と話していたらあっと言う間になってしまった・・・・9月9日は甥のバースデーウォ-キング後、9時45分の予約に車で向かう間姉に甥のおめでとうメールを送る引っ越したのに新住所聞きそびれ・・・歯医者はいつも通り歯磨きチェックから~先生が「何もつけずに20分から30分1本ずつブラッシング!!」と患者さんに話しているのを聞きそんなに長くはしてなかったと反省1本1分なのかな?長いね~「力は入れないで下さい」と衛生士さん・・・・歯のクリーニングを下だけすませ次回の予約「11日11時でもいいですか?」みんな20日以降だったのに、空いていたんですね。治療じゃないし早くてラッキー?この歯医者さんに通って早20年過ぎた!!
2013年09月10日
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7日ウォーキングから戻ると「釧路のどんぱく祭り、ホテルまだ空いてる」「本当?見たことないから行ってみる!」「プリンスホテル空いてた・・・」大慌てで準備寒いのでダウンも持って傘もイスも~夜の花火は寒いもの~「三尺玉がメインとか」早来の「みやもと」でランチ1時半高速に乗って釧路へ・・・5時半到着、部屋で着替えて荷物を持ちやきとりや、ビールを飲みながら会場へ指定席の後に陣取り、ビール・ハンバーガー・ソーセージ7時花火が上がり寒いのでみんな厚着になり、正面の打ち上げと岸壁の打ち上げ、2箇所を次はどっちと楽しむ音楽に合わせて打ち上がる花火今年最後の花火見物かな?三尺玉は遠い場所で上がったので音が遅く感じ、迫力不足でしたが綺麗!!花火は儚げだから好きなのかも・・・・ホテルのラウンジでお酒を飲むとここでも花火は見れたとか・・・でも音は聞こえないよね~やはり音が大事!!今年は「勝毎」「大曲」「どんぱく」楽しい花火であった!!三尺玉が終わると帰ってしまう観客がいて残念夕食などがあるから混まないうちに~勝毎の時も最後の凄いのに混雑を避けて帰る人が・・・「もったいない」
2013年09月09日
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いい子じゃないと いけませんか。 誰かの仕打ちで、人は傷つく。 でも、ほかの誰かのひとことで 生きていけるようになる。施設で育ち、今は准看護師として働く弥生は問題がある医師にも異議は唱えない。なぜならやっと得た居場所を失いたくないから・・・・。『きみはいい子』で光をあてた家族の問題に加え今作では医療現場の問題にも鋭く切り込んでいく。
2013年09月07日
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十年ほど前に病院ボランティアの国際フォーラムがあり2回目のフォーラムが9月13日14日と札幌で開催それに向けて我が病院を紹介するため、パネルに貼る写真やグッズを準備当日時間がないので、ボランティア室で模造紙に貼ってみる「なかなかいいね」と自画自賛タイトルを考えて、色模造紙に手書きレイアウトを大まかに考え当日また考えることとする・・・私たちの病院ボランティアの歴史(?)ついつい懐かしく写真を眺めた!!病院ボランティア活動紹介のために準備したが何だか自分たちの活動の足跡を改めて発見!!
2013年09月06日
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糖質は 人類にとって 神か仏か 悪魔か鬼か。 食べることは 生きること、 そして 生きることとは・・・・。 料理研究家・ 水谷有明(ありあ)の葛藤。美人料理研究家・水谷有明は大手スーパーチェーンの社長・城田洋から全国的に展開する和食レストランのメニュー監修を依頼された。キャリアアップを狙う有明にとって大きなチャンスだった。しかし、父親の糖尿病発症で食事療法「糖質制限食」を知り、炭水化物を中心とした和食メニューに疑念を抱くようになる。そんな有明の前に、主食を転換することの危険性を説く城田の理想が立ちはだかった・・・・。人類は何を食べてきたのか主食とは何かさらに文化を築いたものとは。
2013年09月05日
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先週毎年恒例の「病院ボランティア研修」今年の講師は私たちの男性仲間でした・・・彼は40代でヘルパー資格を取りながら、病院ボランティアもし、精神科の音楽療法にも関わり得意のギターで患者さんを癒しいつも笑顔で、お母さまの介護もし新しい介護の職場で正職員となってからも休みを利用して病院ボランティアに参加しているタフガイです!福祉士の資格もとって、今はケアマネをしつつ部下の指導の日々とか・・・・今回の研修は「高齢者とのコミュニケーション」彼の楽しい話術に引き込まれながら聞き上手になること、相手の言葉を待つことなど的確なポイントを教えて頂いた・・・・以前看護部長から伺った患者さんに寄り添うことも彼は重要であると・・・・無口な男性の横に黙って寄り添っていただけでポツンと一言聞けた時、とても嬉しかったと~「非言語的コミュニケーション」顔の表情・身振り手振り・視線・立ち位置・声の抑揚・声質(ゆっくり)・沈黙~寄り添う彼の失敗談も交え楽しいお話後「健康体操」両手を上げて片足立ち目をつぶると、なんとバランスがとれないか!片足立ちを1分すると50分歩いたのと同じとか・・・台所で洗い物をしながら片足を後にあげるとか腰痛予防に足をクロスさせて前屈スクワットなど軽めの体操で健康寿命アップ!!基礎代謝もアップするという何事も継続が大切ですね!月一度いろんなところで講演をしているという楽しい話しに笑いながら自然とコミュニケーションが・・・彼の実体験と自然体の話しが良かった!記憶に残る研修会となった・・・・
2013年09月04日
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この愛の先に なにがあるのだろうか・・・齢73歳にして北海道開拓を志した医師・関寛斎。藩医師、戊辰戦争における野戦病院での功績などこれまでの地位や名誉を捨ててまでも彼は北の大地を目指した。そんな夫を傍らで支え続けた妻・あい。幕末から明治へと激動の時代を生き波乱の生涯を送ったふたりの育んだ愛のかたちとは・・・・妻・あいの視点から描く歴史上に実在した知られざる傑物の姿とは・・・・?愛することの意味を問う感動の物語。
2013年09月03日
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裁判はいつも 無数の人生を 浮き彫りにする・・・・ 幼なじみに長年抱いていた恨みが発端の すぐ解決すると思われた放火事件。 夫をアイロンで殴打した主婦が 自分はDVを受けていたと主張。 夫の愛人が出産した子供に 虐待の痕を見つけた妻がとった行動とは? 左陪審をつとめる新米裁判官・久保珠実は かつて裁判長にいわれた 「裁判は最後まで何が起こるかわからない」 の言葉を何度も反芻する・・・。
2013年09月01日
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