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気が早いのですが、今日、明治神宮に参拝にいきました。お天気がよく、清々しい気分になれましたよ。人が一杯の明治神宮より、静寂な感じが良かったです。来年は、自身の理想の診療を目指して頑張るつもりです。皆さんの健康を願いつつ。
2006.12.29
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とても重要な御質問があったので、こちらにも書き込むことにいたしました。「西洋医学者が何故ハーブ・漢方薬を取り入れないのか?」これには深い訳があります。中には「ハーブなんて効かないよ」というお医者さんもいらっしゃるでしょう(これは大きな勘違いで、一般役にもハーブは沢山あるのに・・・)本当の理由は『ハーブは効くから』です。そして、効くから問題なのです。ハーブの薬効は、以前にもお話した通り「植物が体内で作り出す化合物:フィトケミカル」によるものです。一般化学薬品が研究室・工場で作り出した化合物であるならば、フィトケミカルは「植物内研究室・工場」と考えればわかりやすいでしょう。問題は、この研究室です。一般研究室・工場は、環境に無関係に「安定した化合物」を作り出します(中には製造ミスもありますが)しかし、植物内ではそうはいきません。・季節・生産地・気候・栽培状況といった「自然環境」が大きく作用してしまいます。効果とは「決まった成分・容量・用法」によってもたらされるものですそれらが変わってしまうと、効果が変わるだけでなく、大きな副作用をもたらしてしまうのです。ですから、「天然ハーブ」を薬剤レベルまで高めるためには、そこに含まれる「特殊成分」を抽出し、研究室レベルで成分・量を一定にする必要があるのですしかし、これをやってしまうとハーブの持つ『複合化合物:幾つもの成分が複雑に混ざり合っている』という特性をいかすことができません。ですから、漢方やハーブの治療には、その治療者の「職人芸」が必要となってしまうのです治療者にも受診者にも、自身の最良のプログラムを決定する「根気」が必要なのです
2006.12.28
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当院で「むくみ・冷え性治療」を行う方も徐々に増え、いろいろなデータが取れてきました。当院で行うむくみ治療は「メソドレナージュ」という方法ですこの方法は、対症療法ではありませんむくみの原因である・静脈、リンパ管障害・ムチン除去・代謝障害などを改善することにより「むくみにくい身体、冷えにくい身体」を作る根本原因療法ですもともと、上記を改善するための治療なのですが、多くの方から「治療した部位が痩せる」という意見を頂くようになりましたこの原因として以下のことが考えられます・痩せるとは多くの方は「サイズダウン」という意味で考えているため、脂肪以外の要素であるサードスペースの水分(皮膚と筋層の間)が除去される・脂肪沈着の原因として「動脈血流と静脈血流のアンバランス」があるため、静脈、リンパ管還流を改善する治療が「脂肪輸送能の改善」によって治療部位の脂肪を除去してしまうなどが考えられます。ただし、ダイエットをしているわけではないので、分解された脂肪は「どこか」へ行く訳ですその部位が「バスト」であれば女性はうれしいのですが、それ以外の場所であれば好ましくありません今後の研究として、この治療による「脂肪沈着部位のコントロール:シルエット改造」という可能性が高いと思われます・ダイエット+メソドレーン(もしくはメソファット)=部分痩せ・メソドレーンのみ=脂肪移動(シルエット改造)このような治療効果が出ているクライアントを検証し、少しでも理想的な治療に近づけたいと思います
2006.12.26
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以前より『若返る』というものを考えてきました「齢をとるということはどういうことなのか?」「正常な老化というものは?」「人は本当の意味で若返ることができるのか?」これを考えると、このような疑問が・・・「最も理想的な加齢変化モデルとは?」人は、細胞レベルで考えると125歳程度まで生きることができるようですそこから考えると、60歳とは『細胞人生の半分』ということになりますよく『化け物のように若い人(見た目にも、パフォーマンス的にも)』を見かけます(本当にまれにですが)多くの人が『特別な存在』としますしかし、それは本当でしょうか?細胞学的には『それが正常な老化』なのでは?ですから、今現在行われている『若返りと称する治療』は『早期老化病の患者に対する対処療法なのではないか?』という考えになってしまいます逆に考えれば、「正常老化(多くの人が化け物と呼ぶ)」の人はけして「若返りたい」と思っていないのかもしれません30歳のイメージ40歳のイメージ50歳のイメージ60歳のイメージ70歳のイメージ80歳のイメージ90歳のイメージ・・・・これってもしかすると『かってに思い込んでいるイメージ』なのでしょう「正常老化」は、皆さんの想像する以上に「若い」のだと思いますそこから生まれた結論エイジマネージメントとは『若返る治療を施す必要はない。ただ<早期老化>を完璧に予防すればよい』皆さん、いかが思いますでしょうか?
2006.12.25
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いくらトレーニングしていても、肉体は歳をとり、故障の回数も増え、日々のメンテナンスをしていないと「小さな原因」で戦列を離れざるを得なくなりますそれは「トレーニング不足」という一言で語れるほど簡単な問題ではありませんエイジマネージメントにおける「トレーニング」には2つの要素があります・筋肉、関節、骨への刺激(有効なストレス)・活性酸素の発生助長(悪いストレス)若い頃、トレーニングをすればするほど『パフォーマンスが上がった』という経験があるため、故障=トレーニング不足と考えがちですが、そうではありません若い頃は「トレーニングによって過剰に産生される活性酸素と戦う物質=SOD」が、体中に溢れているのですそのため、トレーニングによって発生する過剰な活性酸素の「負のストレス」を打ち消し、刺激による「正のストレス」の恩恵だけを得ることができるのですしかし、加齢(とはいってもまだまだ若いのですが)とともに、SODの産生(もしくは体内蓄積量)が減少し始めると、肉体は『正と負のストレス』を受けることになります活性酸素は、細胞と膠原繊維を劣化させますので、トレーニング・試合などで筋肉や関節、じん帯にストレスがかかると、故障の原因となってしまいます「ベテラン」という域に達した方々スポーツエイジマネージメント(選手寿命の延長)のための「インナーエイジマネージメント:身体の内側のマネージメント」を徹底させるべきでしょうもう「トレーニングだけ」で肉体を維持することはできないのです
2006.12.25
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医療・代替医療・予防医療・健康産業皆さんの美容と健康を増進する分野た沢山ありますここでよく問われるのが『自然な治療』というテーマですサプリメントやハーブの世界では「自然なものを使うので安心・安全・副作用なし」を売りにしますでは、ここでいう「自然な・・・」とは何を持って自然というのでしょうとらえ方は幾つかあります自然=自然界に存在するもの答えとすれば正解ですが、治療・予防においてはどうでしょう?自然界には沢山の毒素があります・ふぐの毒・きのこの毒・草木の毒:トリカブト、大麻など(タバコも)挙げればきりがありません医療(近代医学であっても、代替医療であっても)の世界では「自然」という意味を『生体内における自然な物質=細胞が機能するうえで自然な物質」という意味で使用しますこの考え方では「ふぐの毒」も「草木の毒」も「不自然な物質」となります(当たり前ですが)『自然』という意味が「化学物質として自然である」ということですから、それが草木から抽出していようが、動物から抽出していようが、科学的に作り出していようが関係がありませんあくまでも「化学式が自然な(細胞が利用するものとまったく同じ)物質』であればよいのですでは、その物質にはどのようなものがあるのか?・糖質=単糖類、二糖類、5単糖類、多糖類(食物繊維含)・脂質=脂肪酸・たんぱく質=アミノ酸・ビタミン・ミネラルという栄養素群に加え・天然抗酸化物質・天然ホルモン物質・天然神経伝達物質などが含まれます重要なことは「身体が使用するに当たって自然である」ということです「自然な商品」という言葉だけを信じて取り入れたものが、身体がまったく使用できないものであるならば、それは細胞にとって「まったく不自然な物質、身体が必要としない物質」なのであり、有効であっても、「成分としての化学物質が効果をだしている」に変わりはありませんエイジングをコントロールする基本原則それは「自身の細胞が機能し、自己治癒能力・自己修復能力・自己回復能力によってリペアする」というシステム作りであることが重要なのです
2006.12.25
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最近『ナノカプセル』という基礎化粧品が出てきました。なぜそのような製品が必要かと言うと、皮膚には細菌やウイルス、各種化学物質を浸透させない「バリアシステム」が備わっているからです経皮的導入(成分を皮膚から入れる)するためには、この『防御システム』を突破させるしかありませんそれなしに、いくら成分を塗ってもまったくもって「角質層以下」に到達することはありません「肌から有効な成分を入れたいけど、悪いものをブロックするシステムが邪魔をする」なのとも皮肉なものですが仕方ありません経皮導入は、これからの医学の中心的治療になってくるはずです経皮導入とは『皮膚に対し成分が浸透しやすくなる処置を施す』ことになりますその方法は・導入を進める成分を使う・導入を進める機能を使う・導入しやすいように分子量を小さくするなどがあります。・経口(飲む)のリスク・注射のリスク・粘膜吸収(座薬など)のリスクを考えると、経皮導入はメリットが沢山あるのですしかし、経皮導入にもリスクはありますそれは『皮膚を導入できる状態にしている間は『毒性物質や細菌・ウイルス』も入りやすい』というところです例えば、防腐剤や香料、保存料などの「身体に不必要・害を与えるもの」も浸透しやすくなっているということですまた、入りやすいということは『出て行きやすい』ということでもあります。導入系の治療の後は、肌が乾燥することが多いのですが、それは「水H2O」が皮膚から『出て行きやすい』からです経皮導入系の治療や成分を使用する際は、こういった『理論』をしっかりと頭にいれ、トラブル回避すべきでしょうそうすれば『最良の経皮導入治療』をお受けになれるはずです
2006.12.25
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今年は数多くの名選手が引退してゆきました。私のクライアントも数名引退を表明し、寂しいかぎりです。スポーツ選手のエイジマネージメントとは『選手寿命の延長』というのがテーマです。スポーツ選手は『引退』という宿命を背負っているのです。引退にはいくつかのパターンがあります・燃え尽きた形の引退・怪我などでやむなく引退・引退勧告「自身が納得のいった形での引退」は心も身体も納得しての引退となりますが、怪我による引退は選手にとって『遣り残した感』が強く残ります。選手寿命の延長は、エイジマネージメントの1つの形です。怪我は・関節・筋肉・じん帯に集中しています。数多くのスポーツ選手を見てきて思うことは、過度のスポーツは『過剰な活性酸素の発生』を伴うようです。特に『無酸素運動系』の選手は寿命が短かいという特徴があります(逆に、有酸素系は選手寿命が長い)。一見長くできそうなスポーツであっても、その運動法が『無酸素系』であれば、その選手寿命が短いのです。無酸素系スポーツ選手は『活性酸素除去能』がキーとなります。特に30歳を過ぎたスポーツ選手は、・活性酸素レベル・修復レベル(タンパク同化能レベル)を強化すべきです。日本のスポーツは・トレーニング法・精神論に偏っているところがあり、医学的(細胞医学的)な理論をしっかりと取り入れることによって、その選手寿命を延長することができると思うのです。今後、データを集計し、スポーツ選手寿命というテーマに積極的に取り組んでいこうと思います。
2006.12.21
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皆さん、結腸(大腸)に住む腸内細菌数を御存知ですか?人の身体は約60兆個の細胞で出来ているのですが、大腸内に生息する腸内細菌は100兆匹です『えっ?』とお思いでしょう「それじゃ、腸内細菌のほうが身体より大きくなるじゃない?」と考えるでしょう人の身体は『細胞』で出来てはいるのですが、正確には・細胞・膠原繊維で出来ています。膠原繊維とは『コラーゲン』や『エラスチン:弾性繊維』などのことです。コラーゲンやエラスチンは皮膚だけにあるわけではありません骨や各種臓器も同じです膠原繊維は、「柱・骨組』のことで、繊維芽細胞が産生し、その周りを・細胞・保水成分(ヒアルロン酸、コンドロイチン、ムチンなど)・その他構成成分(骨であればカルシウムやリンなど)が埋めていますですから、身体は細胞自体よりも『その他成分』のほうが圧倒的に多いのですその他成分は各種細胞の遺伝情報に基づき、それぞれの細胞が産生したり、組み込んだりします皮膚や肝臓、腎臓、心臓などが『なぜそのような形になるのか?』はまだわかりません人の身体というものは、まだまだ神秘な部分が沢山あるのです
2006.12.21
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あれからいろいろ調べてみたでるわでるわ、サプリメントの裏事情サプリメント・医薬品ビジネス、特に『ネットによる個人輸入系』はとっても危ない!・中身はまったくの偽物・記載された成分がほとんど入っていない偽物・大手メーカーの模造品(要するに偽ブランド)・到底口には入れられないものでできた偽物・入ってはいるが、吸収できる形になっていない偽物あげればきりがない状態・・・まともに営業している人たちも沢山いるんですが、心無い人が『ビジネス優先』で行うサプリメントビジネスのせいで大迷惑でしょうこの問題の原点は『チェック機構とペナルティー』でしょう製品として販売されているものを『本物かどうか(ブランド的にも、成分的にも)』を誰も検査しない(というか検査義務がない)体制自己責任の時代ではありますが、身体に入るものなのですから・・・加えて、偽者を販売したときの法的責任の問題いまや『マフィアの主力収入源』となってしまった『サイト系サプリメントビジネス』これは、世界的サプリメントブームに加え、薬品や麻薬、覚せい剤にくらべて・刑罰が軽い(せいぜい詐欺罪?)・販売が堂々とできるという『利点?』があるからでしょうか?特に日本人は、サプリメント摂取の歴史が浅く、平和慣れしているせいか、『本物か偽物か?』をまったくチェックせず(または疑いもせず)安易に購入してしまうようです。・安く買えるから・恥ずかしいから(ダイエット薬やED薬)・簡単に(クリック一つで)買えるから私から言わせれば『なんでそんなに安いの?』と逆に疑ってしまいます。作り手の事情を知っているからこそ、身体のシステムを考えて『とてもデリケート』に作成される『体内に入れる:そしていったん入れると取り出せないもの』のはずなのですが・・・まるで『ファーストフードサプリメント』です。何のために飲むのか?何らかの身体の改善を求めているのでは?それを考えれば『ファーストフード』ではないと思います。我々は、医薬品を除き、患者さんにお渡しするサプリメントは『自己チェック』をします。最も確実な方法は『研究室で分析する』という方法です。責任ある立場、治療する立場であれば当たり前と言えるでしょう。何が入っているか分からない『サプリメントの形をした物質』を飲む位なら、いっそうのこと何も飲まないほうがよっぽど『健康的』といえるかも知れません。このままでは『お金を出して不健康(毒)を買う』ということになりかねませんよね皆さんどう思います? ご意見・情報などありましたらお願いします
2006.12.19
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『ハーブは副作用のない安全な治療』といっておられる『自称ハーバリスト』の方々しっかりと『ハーブ治療には副作用がある』ということを認識していただきたい!我が弟子より『低代謝の状態に『ホット系ハーブ』を使っていたらむくみが出た』とのこと当たり前といえば当たり前その原因はさておき、皆さんは『このむくみの原因』がなんだかわかりますか?むくみの原因は多々ありますしかし、間違いのない事実は『そのむくみはその<ホットスパイスの成分>が身体に足りなくなっておきた訳ではない』ということですハーブによる治療は、一昔前までは『先端医療』だったのですよ何らかの原因で苦しむ人に『あるハーブを飲ませたら症状が無くなった』という具合に、ハーブの歴史は『自覚症状に対する対症療法』なのです『ハーブ』と聞くとわかりにくいですか?では『漢方薬』と言い換えましょう漢方薬の専門書を見て御覧なさい数多くの『副作用』が記載されていますよしかし、私の言いたいことはそんなことではありません『馬鹿と鋏は使いよう』ならぬ『薬と鋏は使いよう』です用は『ハーブには薬効がある』ということがいいたいのです要するに『効果がある』ということです効果がある以上、その使い方を間違えれば、悪い作用となるのですそれを左右するものは『診断学』ですひとたび診断を間違えれば(誤診)、そのハーブは『効いてほしくもない効果』を発揮し、皆さんの身体にとって『喜ばしくない作用』となります『ハーブの作用を<効果>にするか<副作用>にするか』それは、それを使用する『治療者の診断力』にかかってくるのです
2006.12.19
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『宿便』というものに賛否両論あるようです私が思うに、これは『宿便』という名前がよくないのではないかと思うのです。コロンクレンジングを行うと、多くの方が『便秘の便が沢山出てくるのでは?』とか『大腸に残った便』と思っておられる方が多いようです。確かに、大腸(結腸)のヒダの隙間に残った便のカスが出てはきます。しかし、実際は・毛細血管のような物質・白い糸のようなものが排泄されますこれは『結腸壁』だと思われます。皮膚と同じように、腸の壁も『新陳代謝』を繰り返しています。粘膜の新陳代謝は表皮よりも早いのですが、皮膚に角質が残存するように、腸管壁の古い粘膜面を残留してしまうのです。お肌であれば『ピーリング』という方法で古い角質を除去しますが、大腸粘膜にピーリングをすることはできませんコロンクレンジングは・大腸粘膜のピーリング効果(大腸粘膜を新しいものに変える)・腸内細菌の入れ替え(悪玉菌を除去し、善玉菌を増やす)という目的で行います。その方法は結構難しく、単純に『大腸に水溶液を流せばよい』というものではありません。きちんとした方法で行われるコロンクレンジング(当院ではフローラリプレースメント:腸内細菌置換と呼びます)は・便秘・アレルギー疾患・老化・関節疾患・内分泌疾患・炎症性疾患・膠原病・メタボリックシンドローム・その他不定愁訴にとても有効です加えて、これらの効果を最大限に引き出すには・小腸吸収力の改善(リーキーガット症候群治療)・栄養素補充・解毒(重金属解毒・化学物質解毒)を併用することによってもたらされます宿便の意味 お分かりになったでしょうか
2006.12.19
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ほとんどの治療が『対症療法』であるということはあまり理解されていません対症療法とは『原因はさておき、発生している自覚症状に対してそれを取り去る治療』のことですでは、原因療法とは何なのか?あらゆる病気・自覚症状・不具合を突き詰めてゆくとこういう考えになります人の身体は60兆個の細胞で出来ています各臓器は『特定の機能を持つ細胞の集合体』のことです人の細胞は『遺伝子』という設計図に則って分裂し、タンパクを合成し、酵素・補酵素・ホルモン・神経伝達物質・抗酸化物質などを作り出します。ホメオスターシスとは、これらのバランスのことを指しますでは、何故病気や自覚症状、不具合が発生するのか?遺伝的な問題(DNAの問題)は除き、そのほとんどは『細胞機能の低下』によります細胞機能の低下は・必要栄養素のアンバランス(または欠如):材料の不足・細胞毒の発生・吸収:金属毒、化学物質毒、環境ホルモン、腸内発生毒・細胞自体の劣化:フリーラジカル、グリケーション(糖化)がすべてといえます細胞レベルで、上記が発生すると、その細胞の機能は機能不全を起こし、その集合体である臓器が機能不全を起こすのですですから、真の根本療法(原因療法)は突き詰めると・栄養素のアンバランス改善:栄養素補充療法・毒素の排泄:解毒療法・劣化制御:抗酸化治療、抗糖化治療となりますその治療法は・栄養素補充:食事指導、サプリメント、点滴など・解毒:経口、点滴、腸内洗浄・抗劣化:サプリメント、点滴となります加えて、栄養素補充については『消化管吸収能力』が問われますせっかく摂取した食事やサプリメントの栄養が『腸が吸収できない』となると、結果的に『低栄養・栄養素アンバランス』となるからです。よって上記に・吸収不良症候群の改善治療:リーキーガット症候群の治療が加わります。遺伝的な問題・加齢による劣化・劣悪な生活環境による原因を除き、ほとんどの病気・自覚症状・不具合に効果がある理由がお分かりになるでしょう
2006.12.18
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最近、アミノ酸サプリメントが出始めましたね。このアミノ酸多くの方が『何か特殊な成分』と思っているようです。アミノ酸とは『たんぱく質を構成する物質』です。食品では『お肉、お魚、大豆、小麦ふすま』などに含まれています。これらのたんぱく質は、胃酸によって膨化(膨らませる)され、同時に『ペプシン』という酵素で小さく分解(ペプチドまで)されます。その後、さらにすい臓からの酵素で『ジペプチド・アミノ酸』まで分解されて吸収されます。よく『お肌のためにコラーゲンを飲んでる!』って人をお見かけするのですが、何の意味があるのか?コラーゲンもたんぱく質の一種ですコラーゲンを飲んでも『胃酸・ペプシン・消化酵素』によってアミノ酸まで分解されて吸収されるのです要するに『たんぱく質はアミノ酸の集合体』なわけですから、何を飲んでも『アミノ酸』と思えばよい=コラーゲンを飲んだからコラーゲンが増えるのではないということですアミノ酸にとって重要なことは『アミノ酸バランス:アミノ酸スコアー』です単体のアミノ酸をとるのではなく、20種類のアミノ酸をバランス良く摂取することが重要ですもっとも良いとされるたんぱく質は『卵』です(アミノ酸スコアー100)続きは次回
2006.12.18
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多くの方から『サプリメントって効果あるの?』という質問をもらいます。サプリメントの定義は『日本国において、厚生労働省が『薬品ではない』と決めたもの』です「えっ?」って思います。でもその通りなのです。例えば日本においてサプリメントに分類される『イチョウ葉エキス』も国によっては医薬品ですし、『セントジョンズワート』もある国では医薬品です次にサプリメントを分類しましょう・栄養素サプリメント:ビタミン、ミネラル、アミノ酸、脂肪酸、糖質(食物繊維含む)・フィトケミカルサプリメント:植物の持つ『化学物質』を抽出したもの:イチョウ葉エキス、セ ントジョンズワート、カテキン、エキナセアなど 上記を踏まえて分類すると1:栄養サプリメントと2:天然薬効サプリメント3:天然薬効医薬品4:化学調合医薬品に分かれます治療効果から見ると『栄養サプリメント』と『その他』に分けて考える必要があります1:各成分の『欠乏症』による症状であれば効果がある2、3、4:原因が何であれ、自覚症状を取り去る目的(対症療法)となります。2,3,4の違いは『その国が薬としたか、サプリメントとしたか』の違いです。私のクリニックでは、治療法を2段階に分けて考えます。まず、栄養素補充療法これによって『栄養素の欠乏による自覚症状』を除外します。もし『栄養素補充療法』で効果がない場合は、その症状が『栄養素欠乏によるものではない』と考えることができるからです。効果がない場合は2:天然薬効サプリメント3:天然薬効薬品4:化学調合薬品を使うことになるのですが、出来ることなら<2か3>で対応できれば最高です。「2より3がいい」と考えるのはナンセンスです。先に述べたように、2と3の違いは『国が認定したかしなかったか』の違いでしかないのですから加えて重要なのは『吸収率の治療』です。サプリメントでも医薬品でも『摂取したものが体内に100%入る』とは限りません。入らないものは10%も入りません。そのために必要なのが『腸管の治療』です・胃酸の問題・リーキーガット症候群:小腸の吸収システムの病気・漏出症候群:小腸や大腸の病気このような「しっかりとしたプロトコール」によって、サプリメントの効果を格段に上げることができます。『理由は何であれ、自覚症状を取ってくれる化学調合医薬品』に頼って、短期・中期・長期に起こる副作用に悩むのはばかばかしいことですから
2006.12.16
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年末も押し迫り、このクリニックでの診療があと2週間ほどになりました。そこそこ思いいれもあるのですが、やはり『しっかりとした診療』と『安心していただける環境』を考えると、この方法しかありませんでした。やはり医療は『治してなんぼ』の世界ですから「それに必要な要素はすべて取り入れよう、環境も治療のうち」と思っています。今度の場所は、電車のアクセスも良く(四ツ谷駅:JR、地下鉄と麹町駅が使える)、目の前の新宿通りもこのあたりは渋滞も鎖ほどではなく、さらに隣に駐車場と便利仕事に疲れたときも、周りには『迎賓館』『上智大学周囲の公園』があり、春は桜が満開になるそうです。心落ち着けて仕事できそうです。これから・保健所の届出・内装・ホームページ・パンフレット・薬剤仕入・雇用などなど(思いついた順番です・・・)頭がいっぱいですが、楽しくもありますただ、治療進行中の方々には大変心苦しく思います。出来るだけ早く、診療に復帰できるよう頑張ろう!
2006.12.16
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女性にとって、全身的な老化と同じくらいに『見た目上の老化』は深刻な問題なのでしょう。当院の治療は『基本的に内科的・細胞的老化制御』ですが、コスメティックな老化に対する要望が強く、移転後も「スキンエイジング」に対する治療は継続することにしました。ただし『外科治療』は一切するつもりはありません。肌(特に顔・デコルテ・手)の老化は、全身の老化と変わりは無く『生きている限り必ず進行するもの』です。では、これに対して『どのような方法で抵抗するか?』ですね・若い状態を維持する・極端な皮膚老化を制御するどちらの選択をするかは大きな分かれ道です。『若い状態を維持する』と希望するならば、・外科手術を含むハードな治療以外にありません。しかし、その治療によって得られるものは『見た目上』であり、肌細胞自体が若返ったわけではありません。そして、加齢の時間をとめることは不可能ですから、その状態が永遠に続くものでもありません。『極端な皮膚老化を制御する』私はこの方法が『好き』です若者をうらやみ、そこから滑り落ちないように懸命にすがる行為を美しいとは到底思えないのです。絶対に止めることの出来ない加齢変化であるならば、『しわを無くす→美しいしわを作る』と考えを変えたほうがどんなに楽か・・・『自身の遺伝子の持つ最上の肌を作る』と考えを変えたほうがどんなに自然か・・・美へのあくなき追求を否定するつもりはありません。しかし、美とは・健康・人間性・教養・知識・振る舞いその他もろもろの要素が加わるものだと思います。肌だけで美を追求するよりも『あわせ技1本』が『加齢における美』にとっては自然であると信じています。
2006.12.15
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またまた来院されました『メソセラピーって脂肪溶解注射のことですか?』『注射を打つだけで痩せますか?何回で痩せますか?』『あまり効かないって聞くんですけど・・・』どこの病院で聞いてきたのか・・・『メソセラピー(脂肪溶解注射)で溶かした脂肪が便と尿で出て行くの?』これらはすべて『間違い』です・メソセラピー=脂肪溶解注射ではありません・注射だけで痩せるわけではありません・注射だけだから効かないのです・便と尿では出てゆきませんこのような『間違った説明と理解』が、せっかくの治療を『だめな治療』というレッテルをはってしまいます治療には『万人に聞くタイガーバーム』はありえません。人の身体は『千差万別』です。メソセラピーは『その治療技術』が効くのではなく、『使用する薬剤カクテル』が効くのですそしてそのカクテルは何種類もの薬剤を『その人の症状』に合わせて調合するのです加えて『脂肪に対するメソセラピー』はダイエットの補助治療であることをお忘れなくダイエットによって減少してゆく『体脂肪の部位』をコントロールする治療、もしくはダイエット中のエネルギーとして『目的部位の体脂肪』を利用できる(目的部位以外の脂肪を利用させないとも言えます)ようにする治療ですしっかりとした治療説明を聞き、疑問点は疑問として質問し、それに対して『明確な回答』を得、それを納得した上で受けるべきです。
2006.12.14
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急遽なのですが、本年12月を持ちまして『現セルアクリニック新宿』を退職することとなりました。それなりに思い入れもあるのですが、今度は『自分のクリニック』ということで心機一転です名前は『辻クリニック』でいきます場所は四谷駅そば住所は千代田区麹町6-6静かでとても良い場所です1月中は工事や製作もろもろ忙しく、1月いっぱいは『休診』とすることにいたしました
2006.12.14
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『食事を減らしても痩せない!?』と嘆いている方々ダイエットは『摂取エネルギーと消費エネルギーのバランス』という単純なものではありません脂肪は『エネルギー貯蔵庫』という側面もありますが、それ以上に大切な仕事をしているのです人は『恒温動物:体温が一生を通じて一定の動物』です恒温動物は『冬眠』をしないのです細胞はある狭い範囲の温度で『最も効率的』に機能するように出来ています。ですから、身体は『あらゆる手段を使って体温を一定にしよう』と頑張ります体温を保つ2つの方法・代謝を上げる(発熱量を上げる)・断熱材をつける(脂肪をつける)これによって『深部体温:身体の内部の体温:36.5~36.7℃』を保とうとするのですもし『体脂肪が落ちない』と悩んでいる人がいるとするならば、単純に『食べすぎ』と片付けるのではなく『代謝障害?』と疑ってみる必要があります。当院でも、この『低体温症』のクライアントが沢山いらっしゃいます・むくみがひどい・生理痛がひどい・慢性疲労がある・肩こり(病的でない)・冷え性(特に脚、臀部が冷える)・偏頭痛という症状があって、肥満がある方『単純ダイエット』で痩せないのではないですか?それはあなたの身体が『細胞が機能する体温』を維持するために一生懸命脂肪という『断熱材』を溜め込んでいる可能性が高いのですちなみに『太っている人は汗っかきじゃない!』という意見もおありでしょう断熱材による保温のデメリットそれは『体温調節が出来ない』という部分ですそのため、ちょっとした活動で代謝(生活代謝・運動代謝)が上昇すると、身体は逆に『オーバーヒート』となり、大汗をかいて身体を冷却しようとするのですもし、あなたが『代謝』によって体温調節できる人であれば、そのようなことにはならないでしょう
2006.12.14
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皆さん『何か食べたい』と思ったとき、何を食べますか?『何か食べたい』という意識は、身体が『何らかの栄養素』を欲しているサインですその『何か・・』は何でしょう?食欲とは『1つの信号』でしかありませんもし、身体からの信号が『ビタミンCが足りない』とか『トリプトファンが足りない』とか、そのとき欠乏している栄養素を断定して『足りない』と信号を出してくれれば・・・皆さんが『何か食べたい』という食欲という信号をキャッチした時、何を食べるでしょうか?多くの人が・舌が欲するもの(好みの味覚)・心が欲するもの(好きなもの)という選択をしますここに大きな落とし穴あなたの細胞は、果たして『そこに含まれる成分』で満足するでしょうか?もし、そのとき食べたものの中に『あなたの細胞が欲する成分』が入ってなかったとするとあなたは『その成分欲求が満たされるまで』食欲に振り回されることになりかねません『何か食べたい』と思ったときこう考えてみてください『私の細胞はどの栄養素を欲しているんだろうか?』って最近食べていないものあまり好きではないもの結構その中に『あなたの細胞が欲するもの』が含まれているかもしれませんよあなたの心と舌が欲するものと、あなたの細胞が欲するものは同じとは限りませんから
2006.12.13
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今日、久しぶりに『わが弟子』と自然療法について話したしっかりと私の理念を受け継いでいてくれてうれしく思いましたそこでの話し「最近『自称ハーバリスト』という人は、なんだか勘違いしてません?」というのだ何の話かと思えばタイトルの通り。聞けば「確かに」という内容ハーブを使って治療することは自然な治療で、身体に害(副作用)のない治療だというのだ大きな間違い!ハーブにはしっかりと『副作用』はある大体、ハーブというものをまったく理解していないこのことについて話すと長くなるので割愛簡単に理解するならば、ハーブによる治療は『薬物療法』と同じ『対症療法』なんですよ、皆さんこう考えれば分かりますか?何らかの症状で『ハーブ』を使って治す(症状をとる)という行為その症状は『そのハーブの成分が足りなくなったから』だと思いますか?これは私の恩師(ベルギーの自然療法医)の言葉です『ドクター(私のこと)、あなたのクライアントが頭痛を訴えたとき、アスピリンを処方するとします。そのとき忘れてならないことは、その患者さんは『アスピリンという栄養素』が足りなくなって頭痛の症状が出ているのではないのですよ』まさにその通り身体はけっして『アスピリン』を欲しているのでもなく、『アスピリン』が足りなくなったのでもないのですこれはハーブによる治療も同じハーブ療法は『ハーブに含まれる薬効成分(フィトケミカル)』を利用した『薬物療法』ですあなたの症状は『ハーブに含まれる薬効成分が足りなくなったから』ではありません『草木に含まれる薬効成分を使うか?科学的に調合した薬効成分を使うか?』どちらにしても『薬物(もしくは化学物質)を使った対症療法』に変わりはないのです根本療法、原因療法とは何か?「ハーブなどの自然に生息している植物を利用した治療』を根本・原因療法と勘違いしている人大麻やトリカブトも『草木の持つ薬効成分(アルカロイド)』であることをお忘れなく!
2006.12.13
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現在のクリニックを退職し、新しく自分のクリニックを立ち上げようと奮闘する中、ようやく自分の器にあった物件が見つかりました!場所は四谷(徒歩1~2分)聖イグナチオ協会と上智大学の目の前落ち着いて良い場所ですいろいろ探し回り『ここでもない、あそこでもない』と悩みぬいた結果決定したところです。今のクリニックは『新宿駅前』という立地のため、なんとなく『ごちゃごちゃした感じ』がありました。『エイジングと健康を考える診療をしたい』と始めた仕事できるだけ『クリーンで落ち着いた所』がテーマでしたようやく、自分のコンセプトに合った『ゆっくりした治療』が出来そうです。これからも大変ですが、とても楽しみでもあります。さー頑張ろう!
2006.12.12
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フェイスリフトと聞くと『手術』を思い浮かべる人も多いでしょう。手術以外に・光・レーザーなどが『リフティング』を目的に多種開発されています。当院で行う方法は、『マイクロポレーション』という方法です。上記の方法となにが違うかと言うと『対症療法か原因(根本)療法か』という部分でしょう。手術やレーザー、光による『リフト』はたるんだ『真皮のコラーゲン繊維』を強制的に収縮させる(もしくは外科的に短縮する)方法をとります。コラーゲン繊維がたるんでくる原因は何であれ、「とにかく短縮する」という方法は、根本的な部分『なぜたるむのか』は問題としません。たるみの原因は『繊維芽細胞のコラーゲン・エラスチン代謝機能の低下』です。繊維芽細胞は、ホルモンの命令を受け、アミノ酸を主原料とし、ビタミン・ミネラル・酵素を利用して細胞間に産生します。これらの産生が悪くなる原因は・ホルモン分泌の低下:命令の低下・増殖因子の低下:第2命令の低下・アミノ酸量、バランスの低下:材料の低下・ビタミン、ミネラルの低下:酵素の低下の『どれか』もしくは『複合的低下』によるものです。マイクロポレーションは『施術法』の名前です。それ自体が効果を示すのではなく、それによって導入する『成分』が効果を示します(これをカクテルと呼びます)。ですから、この治療の主役は『皆さん自身の細胞』ということになります。細胞に対する・命令(1次命令、2次命令)・材料・酵素を追加することによって、細胞がコラーゲン・エラスチンを産生し始めるのです。どのような成分を導入するかは・年齢・性別・生活習慣(食生活など)・ホルモンバランスなどから導きだします。多くの方は、初回の施術でそれなりの効果を実感することができます(多くはハリの改善)。手術やレーザー、光の治療と違い、本来の効果は多少遅れますが、『自然な効果』ですので、全体的な皮膚の改善を感じることができます。唯一のよろしくない副作用は『施術後数日の乾燥感』です。それを予防する目的と『油性成分導入』を目的として、専用の『ナノオイル』を使用していただくことになります。手術やレーザーで治療するのも良いですが、『自然に美しい加齢変化』が一番だと私は考えます。
2006.12.11
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アメリカで『トランス型脂肪』の使用が禁止されたようです。トランスとは、別名『プラスチック化』という作業のことで、不飽和脂肪酸(液体の油)を固形化させる技術のことです。これは何に使われるかというと、基本的には『石油(液体)からプラスチック(固体)を作るため』に利用されています。この技術、何が問題かというと『食料品』に利用されていることです。例えば『マーガリン』『植物性生クリーム』などです。これらは植物性オイル(液体です)を固形化したもので、その作業はそのまま『プラスチック化』です。このようにして作られた『トランス型脂肪』は一見『美味しい・健康に良い(植物性だかた)』というイメージを抱かせますが、分子レベルで見ると『プラスチックを食べているのと同じ』なのです。我がクリニックでも『トランス型脂肪の摂取は絶対にやめましょう』といい続けてきました。しかし、一般の方から見れば『本当~?』って感じで、なかなか説得できませんでした。今回の『トランス型脂肪酸の禁止(食用)』というニュースは、とても良いことです。・身体に害以外のなにものでもない・説得材料両面からみてうれしい限りです。日本においても、早く『トランス型脂肪の食用利用禁止』が打ち出されることを切に願います。ちなみに、何が悪か?というと、脂肪は『細胞膜』を作る主な材料です。その他、ホルモンの材料になったり、皮脂を構成したりしますが、それらの『脂肪酸』がプラスチックであると考えてみてください。細かいことを言わなくとも、身体に悪いことは想像がつくでしょう。・アレルギー疾患・皮膚疾患・その他原因不明の疾患、自覚症状をお持ちの方々お薬を飲んだり、『身体に良い』とされるもの(ハーブ、栄養素など)を摂取したりすることも重要ですが、その中に『身体に悪いものをとらない』という項目を追加してみてください。エイジングと健康のためには・栄養バランスを整える・効果的なフィトケミカルを摂取する・悪いものを取らない・身体に溜まった悪いもの(毒性物質)を排除・排泄するという4つを同時に行うことが重要なのです。
2006.12.11
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『細胞は十分な栄養素と毒素排泄が整っていれば、自身で勝手に修復する』これが『ホメオスターシス医療』の基本的考え方です。これはお肌の治療にも言えることです。肌は細胞(表皮の基底細胞・メラノサイトなど:真皮の繊維芽細胞など)で出来ています。肌トラブルとは、いうなれば・肌への過剰なストレス:紫外線・化学物質・外傷・感染など・肌細胞の修復能低下によって起こった『結果』です。対症療法的に考えるなら・しみが出来た→出来たしみをとれば良い(レーザー・光治療)・しわが出来た→コラーゲン注入でしわでへこんだ部位を『膨らませばよい』・たるみが出来た→フェイスリフトで吊り上げればよいとなるでしょう。しかし、この考え方は『その原因』にアプローチしたものではなく、『結果』にアプローチしています(原因は何であれ、結果症状が無くなればよい)。自然療法的な考え方をするならば、皮膚を構成する全細胞に・十分な(量的・質的)栄養素が供給される・細胞機能に悪影響を及ぼす『毒素』を排泄するが基本的な治療になります。本来であれば、皮膚も身体の一部ですから、全身的治療(積極的予防治療)を行えばよいと思うのですが、肌は『コスメティックな問題』を抱えているので『ある程度クイックな結果』が求められます。そこで生まれたのが『ダーマメガニュートリューション:肌細胞に対する大量栄養素補充療法』です。これは経皮的(皮膚から)直接『量的・質的に十分な栄養素』を補充し、肌を構成する細胞にそれらを届け、細胞自身に修復をさせる治療です。この治療は『直接治療:しみを消したいなど』にはゆっくりとした治療効果であるため不向きですが、・全体的にスキンコンディションを上げたい(くすみ・乾燥・たるみ・小じわなど)・肌全体の過剰老化(人より老けて見えるなど)を食い止めたい・スキンリジュビネーションなどにはとても有効な治療といえます。なにより、この治療は『基本治療』であれあ『栄養素以外は使用しない』という原則がありますので、薬剤による副作用などはまったくありません。気長に『何というわけではないけど、全体的なスキンコンディションを上げたい』という人は十分な効果を感じていただける方法です。
2006.12.09
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現在『予防医学』と呼ばれているものは『人間ドック』です。以前にも書きましたが、人間ドックは予防医学ではなく『早期発見医療』です。『予防』と呼ぶ限り、その治療は『病気を抑制する力』が無くてはなりません。しかし、『予防医学=人間ドック』と名前が浸透している以上、本来の予防医学は別名にする必要がありました。これが『積極的予防医学:Positive preventive medicine』と呼ぶようになった由来です。では、具体的に『積極的な予防』をするにはどうすべきか?予防とは『細胞自身のホメオスターシス』を再生することだと考えます。人の身体は『破壊と修理』を繰り返しています。そして、そのためのシステムを備えています。病気のほとんど(感染症・外傷をのぞく)は・破壊の過剰:疲労、ストレス、毒素など・修復の停滞:疲労、ストレス、栄養素不足、命令(ホルモン・神経)不足などによって起こります。ですから、治療は・過剰破壊の抑制:ストレス緩和、解毒(重金属、化学毒、腸管毒)・修復能力の再生:栄養素補充、ホルモン補充、神経伝達能改善となるわけです。さらに細かくすると・重金属解毒:キレーション(点滴・経口)・化学物解毒:肝機能改善・腸管毒解毒:コロンクレンジング・栄養素補充:メガニュートリューション(前出)、リーキーガット症候群の治療・ホルモン補充・神経伝達物質補充となります。エイジングだけでなく、予防医療、不定愁訴治療に重要なのは・キレーション・肝機能改善治療・コロンクレンジング・リーキーガット症候群治療・メガニュートリューション療法(栄養素大量補充療法)の5つです。この治療で効果を認めない(何らかの改善を認めない)場合には・ホルモン補充療法・神経伝達物質補充療法が加わります。若い人であれば、そのほとんどが・コロンクレンジング・リーキーガット症候群治療・メガニュートリューションで対応できます。このような治療は『身体は栄養素の必要量吸収・毒素の排泄さえ行われていれば、ほとんどの問題点は『自身の細胞』が修復できる』という考え方があるからです。
2006.12.09
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とある患者さんから『私の知人で・・・』という相談。『ガンが再発しないかどうか不安』というのだ。その方の相談はごもっとも。『ガンの手術は成功しました。しかし、病院では『再発していないかどうか』をチェックするだけで『再発しないための最良の治療・ケア』を何もしてくれないし、指示してくれない』というのだいまさらながら、現在の保険診療の限界と、真の予防医学に目を向けない『保険医』の実情を見せつけられた。予防医学的に考えるなら、がん細胞は1日に1万個位はできている。細胞レベルで考えるなら『ガンは毎日再発している』ということになるということは『再発するかどうか』よりは『ガンに抵抗する能力』に目を向けるべきだと思いませんか?言うまでもなく『健康保険』では『予防治療・予防医療』に適応はありません。ガンだけでなく『病気にならない治療』『健康であるための治療』もです。日本人にはびこる『病気になれば医者が治してくれる』という『神話』が崩れて(というより化けの皮が剥がれてきた?)きた今日。そろそろ『病気にならないリスクヘッジ』に目を向け始めるべきだと思うのです。病気で失うのは『命』『お金』それと『時間』です保険は『お金』はまかなってくれますが、『命と時間』はまかなえませんから
2006.12.08
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『アミノ酸』という栄養素を御存知でしょう。人は約20種類のアミノ酸を利用します。アミノ酸は身体を構成する『たんぱく質』の材料です。遺伝子には『たんぱく質の設計図』が書かれており、この設計図通りにアミノ酸を幾つも組み合わせていろいろなたんぱく質を作り、身体のいろいろな組織を作ります。代表的なたんぱく質として・コラーゲン・エラスチン・インスリン・成長ホルモンという名前を耳にしたことがあるでしょう。タンパク質を口から摂取しても、そのままの形で吸収されません(あまりにも分子量が大きいからです)。たんぱく質分解酵素によってペプチド(アミノ酸が数個)もしくはアミノ酸単体までに分解され、腸管から吸収されます。ビタミンと同じように、あらゆるたんぱく質は『全種類のアミノ酸』を大なり小なり使用します。もし、身体の中に『ある一つのアミノ酸』が不足していると、細胞は遺伝子の設計図通りにたんぱく質を作り出すことができません。たんぱく質として利用できなかったアミノ酸は、『糖新生』という形でグルコースに変えられ利用されるか、脂肪化して貯蓄されます。アミノ酸のバランスが取れていないということは、・たんぱく質を作れない:筋肉量低下、皮膚の代謝低下、脱毛などというばかりでなく・糖化、脂肪化=肥満になってしまうのです。アミノ酸バランスはとてもデリケートです。体調や生活習慣によって『どのアミノ酸が不足しがちになるか?』は『個体差』があります。不足したアミノ酸は・年齢・性別・体調・生活環境・仕事などから導き出すことができます。また、本来たんぱく質をバランスよく摂取していれば、アミノ酸不足にはなかなかならないのですが、消化吸収システムに問題がある人は、いくらたんぱく質を摂取しても『血中のアミノ酸量が足りない』ということになってしまいます。ビタミン、ミネラル、アミノ酸は時計の歯車のようなものです。『何が効く?』というものではなく『全員で機能する:チームワーク』です。
2006.12.08
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私の方に『冷え性治療についてモット詳しく』とお問い合わせを頂いたので、もう少し詳しくお話することにしました。この治療は『美容治療』ではありません。本来の目的は・糖尿病性壊疽(糖尿病による血流障害によって脚が壊疽(腐る)を起こす疾患・レイノー病(何らかの原因で、血管が収縮し、血流障害を起こす状態)・慢性閉塞性動脈硬化症(詳細は割愛します)・ASO(同じく)といった病気の治療に用いる治療法です。この治療を・原発性浮腫(俗に言う『女性のむくみ』です)・冷え性に利用したのがこの治療法です。海外ではとても一般的な治療法なのですが、日本ではほとんど知れれておらず、日本の保険も認めていません。具体的な治療法は、下肢(脚)の血管軸(動脈・静脈)とリンパ管周囲に、その人の状態に合わせた治療薬を混合して径皮注入します。『注入する』と言っても、痛みはほとんどなく、中には『くすぐったい』とおっしゃる方もいらっしゃるくらいです。効果の早い人であれば、1回目の治療で・脚が軽くなった・脚がやわらかくなった・まだら模様がなくなった・関節痛がとれたという効果が現れます。多くの場合、2~3回目で上記の効果を実感されます。2~3回の治療で効果を得られない場合は、再度診察の上で『カクテル調合』を検討し、新しい調合で開始します。最初の効果は『2,3日』という場合が多いのですが、徐々にその効果は『1週間』『1ヶ月』と伸びて行きます。最初の5回目までは『1~2習慣おき』に治療を行い、その後徐々に延長してゆくのが基本的治療方針です。最終的には年に数回の治療を継続される方が多いです。しかし、その継続時間は・生活習慣:短いスカートやハイヒールなど・仕事内容:立ち仕事もしくはデスクワーク・食習慣:ミネラルバランス、栄養状態に影響されますので、そちらのコントロールも重要になってきます。ご質問頂いた方々、ご理解いただけましたでしょうか?ご不明であれば再度tsuji@celluaclinic.comまたはnaoki_t@hotmail.comまでご連絡ください。
2006.12.07
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太った外国人をを見ると『身体の中心部は太っているけど、手足は細い』と感じませんか?これには過去の記事に書いた『抹消循環障害:むくみ・冷え性』が関連します。『脚が太い』『脚痩せしたい』と来院される人の中には、肥満(体脂肪沈着)ではなく、サードスペースへの『水と高分子物質の沈着』という方が多く見られます。抹消循環障害は・高分子物質沈着による水分の停滞=むくみ、ひえ・脂肪沈着、分解システムのトラブル=体脂肪沈着・末梢神経の圧迫によるトラブル=痛みを起こします。このような状態を残したままで、単純に『ダイエット』を行っても、ダイエットによって足りなくなったエネルギーを『目的の下半身の脂肪』からは利用してくれません。これが・痩せたけど下半身はまったく・・・・痩せたけど、バストだけ・上半身は痩せるんだけど・・・の原因です。
2006.12.06
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むくみ・冷え性を治療するには・全身代謝機能・血液、リンパ管循環機能の側面から治療をする必要があります。代謝は身体の『サードスペース』と呼ばれる『血管と細胞の間』に蓄積する『水と高分子物質』に関係します。血液・リンパ循環は、動脈から送り出された血液が抹消に到達し、細胞に栄養を供給し、老廃物と水を心臓に戻す際、『静脈とリンパ管』を通るわけですが、この『静脈還流:リンパ還流比』が関係します。サードスペースを構成するのは『膠原繊維』と呼ばれるたんぱく質(コラーゲン、エラスチンなど)と水が主で、血管と細胞を結ぶ『循環器系』の役割も果たしています。要するに、むくみとは「サードスペース循環の障害」といえます。治療には『対症療法』と『原因療法』があります。対症療法は『マッサージ』が主です。原因療法は、まず検査によって・病的疾患(腎臓疾患、肝臓疾患、心臓疾患など)を排除します(それらに問題がある場合は、そちらの治療が優先されます)。一般保険病院ではここまでは対応してもらえます。一般病院で「病気はありません」「なんともありません」と診断【なんともない訳ないんですけど】された場合、さらにその原因を・代謝系のトラブルによる高分子の問題・抹消循環系のトラブルによる問題・サードスペースのトラブルによる問題まで分析し、原因を探ります。代謝系トラブルであれば、サプリメントによる『栄養素療法』が必要となります。魔性循環・サードスペースのトラブルであれば、当院では『メソドレーン』という治療によって、治療を行います。上記の各成分は、人によって違います。多くの場合、1回目の治療で・痛みを伴う冷え性、むくみが解消される場合が多いです。初回の効果は「2~3日」です。1回/週のペースで5回程治療を行うと、その効果が長くなってきます。徐々に治療間隔を延長(1回/2週→1回/4週)してゆきます。最終的には『1回/月~1回/3ヶ月』というペースでメンテナンスされる方が多いようです。
2006.12.06
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当院で行う『メソドレナージュ』という治療おかげさまで、多くの患者さんに喜んでもらえるようなレベルになってきました。むくみ・冷え症という『自覚症状』は、一般病院ではなかなか相手にしてもらえない症状のようです。多くの患者さんが医者から・『女性だからしょうがない』・『脚を冷やさないようになるべくスカートを控えなさい』・『病的なものは認められません』・『もっと運動しなさい』・『立ち仕事をやめなさい』など、信じられない指導を受けていることを聞かされました。むくみ・冷え性という症状は、男性にはなかなか分からないつらさです。特に男性医師にはあまり興味のない治療なのかもしれません。それ以上に『むくみ・冷え症』という自覚症状に『保険病名』『保険治療点数』というものがないという現実があります。私も保険臨床医のころ(整形外科医)から、『むくみ・冷え性による脚の痛み』を訴える患者さんに数多く出会いました。しかし、保険の中で動いていたころは『良いと思っても実践できないジレンマ』に何度もぶち当たってきました。むくみ・冷え性という症状は、確かに・運動不足・立ち仕事・スカートや下着による圧迫・腎臓の問題・その他代謝性疾患などの原因もあります。しかし、そのほとんどは『原発性:原因不明』のものです。この症状は『動脈⇔静脈・リンパ循環』の不均衡によるものです。当院で行う『メソドレーン』という治療は・動脈循環の改善・静脈、リンパ管の強化、循環改善・高分子物質(老廃物)の除去を同時に行います。おかげさまで、多くの方から・直後より脚が軽くなった・マッサージに行く回数が極端に減った・骨盤周囲の冷えがなくなった・ブーツが楽に入るようになった・下半身が細くなったと喜んでいただけるレベルに達してきました。ただ、残念なことに『保険治療として認めてもらえない』という現実があります。当院としても、なるべく安価で治療効果を実感して頂けるようにしてゆきたいと思っています。ご予約を待っていただいている方々へ申し訳ありませんが、もう少々お待ちください。クリニック移転後はなるべく早急に対応できるようにしたいと思っています。
2006.12.05
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『メガニュートリューション』あまり聞き慣れない言葉だと思います。これは『大量栄養素療法』のことを言います。栄養、特に『ビタミン・アミノ酸』を大量に導入する治療のことです。ビタミンとアミノ酸を使った治療は『ニュートリューションカスケード』という考え方があります。これはどういう意味かというと、ビタミンとミネラルの必要量は、人によって100倍近くの個体差があり、また体調(風邪や疲れなど)によってもその位の差が生じるため、改善を目的とした栄養素治療には『栄養所要量』というレベルの成分ではまったく足りないという考え方からくる治療法なのです。これを肌の治療に置き換えます。皮膚に栄養を与える毛細血管は、人体でも『最も細い血管』に分類されるため、経口摂取の栄養素では到底足りなくなります。そのため、一生懸命サプリメントを飲んでいても『まったく効果がない』ということになるのです。これは『その成分が効かない』のではなく『効果の出る量が皮膚細胞に届いていない』ということもありえるのです。皮膚に対する『メガニュートリューション治療』は・経皮導入・注射、点滴導入という方法で行います。これによって、経口摂取では到達しない量の『栄養素』を直接的(経皮)・間接的(静脈)に大量に届けることができます。『肌に対する栄養療法』レーザーや光治療、薬剤による治療を試す前に、やってみる価値のある治療だと確信しています。当院でも、いろいろな薬や治療器で改善しなかった患者さんが改善する例が徐々に増えてきています。唯一の問題点それは『スロートリートメント:効果が出るのに時間がかかる』というところです。
2006.12.04
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いくつか質問が来たので続きですこれって日本人の特性なのか、それとも『安全な国』に住んでいるせいなのか世の中には多くの『偽物』があります高級ブランド品・電化製品・・・身に着けるモノや使用するものであれば、その姿形や機能でなんとなく分かるものです(とは言ってもなかなか・・・)皆さんに質問です『薬やサプリメント』に偽物がないと思っていますか?偽物があったとして、皆さんは『それを見分ける能力』を持っていますか?『効かないから偽物』だと思いますか?それを飲むとどうなるか知っていますか?パッケージや表示、形は『本当に』信じられますか?薬やサプリメントに『偽ブランド』がないと思いますか?偽物であったとして、皆さんはその『製造物責任』を『海外に』訴えることができますか?世界中に『偽薬と偽サプリメント』が溢れかえっています。WHOもFDAも、真剣に『偽薬』と戦っています。それだけ『偽薬とサプリメント』が多いのです。(いまや、偽薬は『マフィア』の主力収入源になっているそうで、ひどい国では、そこから輸入する薬・サプリメントの90%強が偽物です)偽薬や偽サプリメントを製造する側から見ると、日本という国(国民)は「とてもだましやすい人々」でしょう。・安いから・簡単に買えるからこれだけの理由で『個人輸入』で薬やサプリメントを購入している人たちへこれは「自己責任」です偽物であっても、その代償は購入者自身ですしかし、これだけは心にとめておいてください薬やサプリメントは、ブランド品などと違い『身体の中に入るもの』です単なる小麦粉であるならば『効かない』というだけで済むでしょう。しかし『身体に毒となる何か』であったとしたら・・・個人輸入業者は、あくまでも『あなたの輸入のお手伝い』をしただけで、買ったのはあなたです個人輸入代行業者には『製造物責任』も『薬事法』も『輸入責任』もまったく無関係です『本物かどうかを確かめるすべ:分析』はまったくありません(というか、する必要もない)そしてあなた自身にも『確かめるすべ』がないでしょうできるなら『国内製造』少なくとも『正規輸入業者がしっかりしているもの:責任があります』それによって起こる『身体の変化』は、たとえ医者であっても分からないことが多いのです取り返しのつかないことになってからでは遅いのです
2006.12.03
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