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契約茶農家訪問 齋藤さん編3今日もしつこく頑張っちゃうよ~。ちょっと まにあっく なお話なんですけど、お許しを~。まずは、この写真を見てね。百聞は一見にしかず!!!です。 同じお茶の木なんだけど、どちらの木が、元気だと思いますか?トイッテモ、茶畑のマッタダ中で育った私でも、ぱっと見ては、分からないのですから、きっと、皆さんも分からない方がほとんどですよね~。この茶園の違いは、ちゃんと 世代交代が出来ている茶園と、ムリしている為、世代交代がうまくいっていない茶園の差なんです・・・。そして、実は実は、茶王国静岡・鹿児島のほとんどが、新芽をたくさん摘み取ろうとして、ムリして仕立てているため、右側の方の茶園ばかりなんです。そして、齋藤さんの茶園は、世代交代をきちんとして 茶木そのものを強くする為の仕立てを行っているため、左側の元気な茶葉が、中間や根の方からも出ています・・・。茶木が元気なので、もちろん、減肥料・減農薬でございます。ムリして仕立てた茶園は茶木そのもの(母体)が弱っている為、たくさん肥料をやらないと新芽が多くでない為、ついつい肥料をあげすぎてしまう傾向にあるのです。農薬もしかり・・・。もちろん、基準は守っているのは大前提ですが、茶木が弱いと病気にも掛かり易くなってしまいます。元気な茶園のお茶は、新芽もとても元気で、光合成も上手く出来るので、またさらに元気!というわけで、寿命もとっても長いのです・・・。では、もう一つの写真。今の話を踏まえて、どちらが元気な茶園の中か、想像して見てください。みなさんもうお分かりですよね。 答えは↓をドラッグして下さい。答えが現れます。答え:左・・・根から新しい枝が目を出しています。世代交代が上手く行っています。右側は、母体の枝も弱々しく、新芽をたくさん採るために仕立てているので上層部から枝がたくさん出ています。上記訪問先、元気な茶園からとれた、齋藤さんの、日本産中国茶(台湾風)包種茶が3/2からブロモタウン限定で発売になります。是非、ご覧下さい。
Feb 24, 2006
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「桜香る春の緑茶」 もうすぐ発売です。ところで食用桜葉の生産日本一は、どこかご存知ですか?それは・・・エッヘン 静岡県!です。実はわたくしつい最近までこの事実を知りませんでした・・・。お恥ずかしいでございます。一応ご当地なのに・・・。日本の食用桜葉の約80%が、静岡の伊豆半島 松崎というところで作られています。羊羹で有名な「とらや」さんの桜餅の桜葉もしかり・・・。昨年、桜の季節に、その桜の葉を沢山購入し、お茶の機械で乾燥させたものを、緑茶、お抹茶、桜の花 とブレンドしてみました。緑茶・・・静岡産抹茶・・・静岡産(岡部産)桜の花・・・静岡産桜の葉・・・静岡産(松崎産)というわけで、静岡にこだわりまくった、「桜香る春の緑茶」がもうじき発売となります。40g 630円です。春のおもてなしに、どうぞ、お試しあれ。
Feb 23, 2006
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このお茶は何?コレ、れっきとしたお茶です。契約の茶農家訪問 齊藤さん編2 です。まずは、写真を・・・。 酸柑茶の作り方 酸柑茶1カ月 酸柑茶1年酸柑茶10年物斉藤さん宅の玄関となりの縁側で、お願いしていた、「酸柑茶~さんかんちゃ~」が作られていました。初めて拝見したのは、3年前。以来、斉藤さんがご親戚やご友人の方に趣味のお茶として、分けていらしたものを、無理を言って、今年の冬に作って頂きました。夏みかんをくりぬいて、中に包種茶を詰めたものです。包種茶についての記述はこちら。中国では、中国産の大きめのゆずをくりぬいて作るのですが、斉藤さんは、日本においては、同じではつまらない!という事で、夏みかんで作ったのだそうです。いわゆる、プアール茶のような、後発酵のお茶です。ホントめずらしいでしょ。思い描いているのは、「日本版プアール茶」です。ビンテージが付くので、1年後から発売予定ですが、すぐに飲まずに10年20年と置いて頂いて、是非、ビンテージを上げて頂きたく思っています。そう!育てる楽しみのあるお茶 見参!です。10年経つと、油分で光ってくるのだそうです・・・。10年ものは、恐れ多くて 飲めませんよ・・・。 「飲み方」鰹節削りのようなもので、(スライサーでも多分OK)皮ごと削り、熱湯を注いでいただくか、煮立てて頂く。
Feb 22, 2006
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またまた、スーパー生産者の茶農家、齊藤さんの茶園を見にいってきた。茶園を訪問して、生命力溢れる、茶園を見るのはとてもオモシロイ。(齊藤さんについての記述は、コチラ。ちなみに、齊藤さんは、日本でも有数の茶農家です。)ふだん、机に座って、コンピューターや数字などとにらめっこしてばかりいるので、土や緑に触れていると、なぜか、とても、落ちつく。そして、齊藤さんの、植物生理学というと、ちょっと難しいが、簡単に言うと、茶園への愛情話や自然の摂理・・・の話をお聞きするのも、楽しみなことである。つくづく、農家の人たちというのは、自然相手で大変だけど、だからこそ、自然の素晴らしさを感じながら、共存する智恵を備えていて、すごいなあ!と思ってしまう。そして、農家の方たちに頂く食物のやさしいこと。やはり、農家の方たちが、一番美味しいもの、体にいいものを食べている・・・と、実感せざるをえない。というのは・・・・・、実は、齊藤さんお手製の「次郎柿の干し柿」を、頂いたのである。次郎柿は通常、干し柿にはされない。静岡県森町を発祥とした、甘い柿である。実は、ワインもある・・・。生で食べた方が美味しい為、めったに干されない。秋に収穫したその次郎柿を、少し干して、後は冷凍したのだそうだ。そして、私が到着する少し前に冷凍庫から出し、自然解凍させてくれたらしい。その干し柿・・・自然の甘味が詰まった、やっぱり優しい味だった。齊藤さんの、しっかりとしたお茶にも、とてもよく合った。まさに、土地の風土にあった、自然の食物を、素材を生かして出す。そんな当たり前の事を当たり前にしてくれた齊藤さんなのだが、今の時代、この当たり前がどれだけ難しいか分かっているだけに、ちょっと、私は、感動してしまった。農家の人って、やっぱりスゴイ。齊藤さんって、やっぱりスゴイ人。この時期に始まる、契約の茶農家訪問。齊藤さんをはじめとする、農家の方たちに大事に育ててもらったお茶を、どうしたら、皆さんに喜んで飲んでもらえるのか考える・・・それが、私の仕事なんだよなあ~と、改めて認識する。齊藤さんは、帰りがけに私にこう言った。「僕は、作り手のプロ。あなたは、伝い手のプロ。お互いプロの道を極めましょう。」確かに、齊藤さんは、作り手のプロだけど、私はまだまだ・・・足元にも及ばない。試行錯誤は続くのだった・・・。
Feb 21, 2006
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NHKの子供番組をたまたまみていたら、森久美子が出ていました。彼女が一番大切にしていることというのが、「一日一回は爆笑すること。」なんだそうです。いいですね~。笑いは、癌細胞も死滅させるとか。笑うって大切なんですね。気の利いたギャグは言えないですが、「笑っていたいなあ~。」とその番組を見ていて思いました・・・。
Feb 18, 2006
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「べにふうき(紅富貴)もいろいろなんだなあ~」と、楽天に掲載している、べにふうきを見て思いました。楽天掲載の べにふうき で、メチル化カテキン が一番多かったのが100g中/1.9g(1900mg)でした・・・。我が 和茶倶楽部 は、11月に発売して1週間位で完売だったのですが、今年は、 100g中/2.6g(2620mg)でしたので・・・・・楽天最高数値よりもさらに上だったのです。もっと、量があれば、良かったかなあ~と、思わずにはいられませんでした。やっぱり、もしかしたら、2.6g(2620mg)は日本の中でもかなり上位なのではないかと思います。あんなに話題になった、凍頂ウーロン茶などは、最高で1.0g (1000mg)低い物では、0.3g(300mg)などというのもありました。来年は、もう少し量が取れると思うので、もう少し皆様にお分けできると思います。今年お分けできなかった方々、来年是非ご利用ください。
Feb 17, 2006
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昨日、娘が「友チョコ」なるものを、いっぱいもらってきた。娘は一つも作らなかったが、近所の友達は、30ケ作ったという子もいて、テスト前なのに、日曜日1時間位しかテスト勉強してない・・・と、言っていたらしい。娘は、今回のテストで大好きなミュージカルが続けられるかどうかがかかっているため、それどころではないのだが・・・・・、皆んな、マメなのだなあ~と、ある意味感心した。まあ、娘のずぼら加減は、親ゆずりなので、暇であっても、そんなには作らないだろうと思う。しかし、「友チョコ」は、やばい。なぜなら、そんなことで、友達の深さを測られては大変だからだ。義務にならないことを、祈るばかりである・・・。私は、昨日、「友チョコ」という言葉を初めて聞いた・・・。こんな習慣あっていいものかどうか・・・・・。中には、ロイズのチョコをお取り寄せした子もいるらしい。ちょっと、中1の女の子がやるにしては、すごくないかな?・・・ハッキリ言って、どうにかしてほしい・・・。なんか、愚痴っぽくなってしまった。ごめんなさいね~。
Feb 15, 2006
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我家では、何日か前から、下二人の男の子達が、「チョコレートもらえるかな?もらえないよなあ。僕もてないもん。」「誰かくれないかな?」「ず~と、もらえなかったらどうしよう。」などという会話が何回かされていた。その度に、「大丈夫だよ。お母さんとお姉ちゃんがあげるから。2ケはもらえるよ。」と、慰めにもならない言葉を掛けていたのだが、今朝、朝食後に、次男が、もらえないという事実が重かったのか、「お母さん今日チョコ作ってよね。」と、言って来た。「作る?のはちょっと難しいかなあ~。」と、言って、コンビニで買っておいた「生チョコ」を進呈。すると、大喜びで機嫌よく学校へ出掛けて行った。コンビニのチョコでも喜んでくれて、親としては、とても嬉しかったのでございます。しかしながら、もてない男にとっては(男の子も)、この2月14日は地獄ですね。親的には、全然もらえなくても、いいんじゃないの?と、思っているのだけれど。それでも、彼らには、「大丈夫。いつかきっと、女の子からチョコもらえるよ。」と、言ってあげなければという気もちもあり、複雑なところ。とりあえずは・・・・、「息子達よ。チョコがもらえるようになるまで、まずは、自分を磨いておくのだ!!!」と、言いたいかなあ?
Feb 14, 2006
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今日は、深蒸し茶って何?というお題です。通常お煎茶と言えば、針のように細く撚れた 緑茶を想像されると思いますが、そういうお茶の多くは、地域的に 山間部のお茶が多いのです。一方、静岡の代表的な産地、牧の原台地 は、比較的 平野部 と言えます。平野部のお茶は山間部と違い、日照時間が長い為、生の緑茶の葉肉が早く硬くなります。かたい葉肉では、細く撚れたお煎茶が出来にくいのです。30年ほど前、この特徴を逆手に取り、もっと蒸し時間を長くしてみると、渋味の少ないコクのある濃緑のお茶が出来たのですって・・・。それが、深蒸し茶誕生の経緯です。深蒸し茶の特長少々、葉が細かいけれど・・・・濃緑の水色(すいしょく)・コク、甘みがある・渋味が少なくて胃に優しい・葉の量が少なくて淹れられる・味が濃いので水が気になる地域でも大丈夫。水に負けない。そして、なんといっても、・淹れ方が簡単。湯冷ましなどは考えなくてもいい。誰でも美味しく淹れられるというわけで、お忙しい方におすすめなのが、深蒸し茶です。つまり、深蒸し茶の場合は、粉っぽいのが美味しさの秘訣なんですね。湯呑みの底に沈んだ細かいお茶も飲みほせば、たちまち食べるお茶に早代わり・・・と言うわけです。
Feb 13, 2006
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本日【やぶ北って良く聞くけど・・・・?一体なんですか?】という質問がお客様からありました。この質問は、とても良くあるので、私は、いつもこう答えます。【やぶ北】というのは、お米で言うと、【こしひかり】みたいなもので、お茶の品種なんです。現在、日本の緑茶の80%以上が、このやぶ北品種で作られています。こしひかり同様、非常に優良な緑茶の品種で、美味しい緑茶の代名詞的存在です。お店によっては、このやぶ北を商品名としてつけているところも多くあります。*********************************************************************・・・というのは、とても分かり易い説明なのですが、現在では、やぶ北が面積的にも量的にも多すぎるので、他の品種を作ってその品種の特長を楽しんでいただこう・・・という動きも僅かですが出てきています。ちなみに、【やぶ北】の命名の由来は、杉山彦三郎さんという育種家が、孟宗藪の開墾畑に、緑茶の種子をまいて、その中から良い品質のものを選別し、南側のものを【藪南】、北側のものを【藪北】と名付けたことから来ています。つまり、元竹やぶだったところの北側に、品質の良い緑茶が選抜されたことから、「やぶ北」と命名されたのです・・・。オモシロイですよね。そうすると、お米の「こしひかり」にも何か命名の由来があるかもしれませんね。
Feb 10, 2006
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私ではなく、主人の話です。先日、仕事で宮崎に行ったときのこと。夜は、お茶関係者と地元JAの方たちなどと懇親会があったらしいのですが、そこで、焼酎の聞き酒コンテストがあったんですって。そこで、なんと、主人は 優勝。だてに、焼酎飲んでなかったのね・・・と、いう感じなのですが、利き茶、利き酒など、大好き主人は、大喜び。めでたく、宮崎和牛サーロイン 2万円相当をGETしたのでした。本日、そのサーロインステーキが届き、その霜降りぶりに家族中大騒ぎ。一応お茶の審査技術力を発揮した感じになりました。80人位で競ったらしいので、まあ、まあですよね。明日、霜降りサーロイン頂く予定です♪嬉!
Feb 2, 2006
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