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今年も最終日。悲喜こもごもな1年も終わる。思えば、今年は「首を絞められる」という初夢だった…。帰京する新幹線の隣座席には、喪服の2人組が…。波乱の予兆があったわけで。来年どうなるか。========================「本年目標達成99%」だった。年初に掲げた売上目標に対して。1年目:94%2年目:72%3年目:94%4年目:97%5年目:99% だった。今のところ、6年目の目標90%地点にいる。残り10%は、結構しんどいハードルである。今年は自分自身で、この数値に満足している。今年は7月にベテラン2名が退職した。にかかわらず、この半年、顧問契約の解約が1件もなかった。私は、このことを評価している。御客様の何名かは、「経営ってのは、いろいろあるんだよ」と言ってくれた。もしかして「顧問税理士」というポジションから、やっと「経営の同志」に見てもらえたのかもしれない。しかも「経営者のヒヨっコ」として。税理士も差別化の時代と言われる。私は「経営者のヒヨッコ」が税務を知ってるという人間でいい。だから「経営」での苦労は、必ずや「芸のこやし」になる。それが、他人にマネできない「付加価値」だと思ってる。
2007.12.31
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体調不良のまま、業務最終週が終わる。で、体調不良にかかわらず、平日4日がプチ忘年会だった。明日から数日、山ごもり。充電して、年明けスタートに備える。===========================「今年も終わり」である。ある御客様が「今年は史上最悪だった」と言っていた。私も「史上最悪ではないが」きつかった。私は、来年以降ある意味、楽しみでもある。吉凶の波が激しい私は、「突然の幸運が舞い降りる」ことがある。今思うと、そのサイクルは、「苦悩の年」の翌年から始まる。前回は、試験を受けられなかった年。その翌年から税法3年連続合格で、税理士となった。そして今回、開業後最大の波乱を迎えた年。だから来年からが楽しみ。来年は「守り」の年にする。「守り」の基本は、本業である。既存の御客様へのサービスをしっかりする。そして「売上増」ではなく「利益増」を目指す。ただ「守る」だけではない。「守り攻める」つもり。税理士事務所の「新たなスタイル」を目指します。
2007.12.30
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昨日の有馬記念はビックリでした。まさか、穴馬として狙ってたゴッホが勝つとは…。しかし、軸が4着・5着で馬券は当たらず…。来年も、たま~に当たる穴狙いです。==========================「偶然の頭痛なのか…」わからない。一昨日から頭痛がしていて、ついに昨日は「完全静養」でした。開業以来、病気での「完全静養」は、初だろうか。それはさておき、一昨日の夜、御茶ノ水駅ホームで、男性が突き落される事件があった。(東京~御茶ノ水の電車内で、もめたらしい)私は、その夜、その2時間前に、東京駅から御茶ノ水に戻る予定だった。が、あまりに頭痛が悪化したので、茶水のオフィスに戻らず、東京駅から自宅へ向かった。さらには、頭痛だったので、クライアントからの帰社も、いつもより約2時間早かった。これを整理すると、もし頭痛がなければ、2時間遅くに、東京駅から御茶ノ水に向かう。事件に遭遇していた可能性が高い。同じ車両だったかもしれない。偶然の頭痛に感謝している。が、昨日すべき仕事が、溜まってる…。
2007.12.24
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明後日は有馬記念。この日ばかりは、普段、競馬をしない人も興味を示す。ギャンブルとは思わずに、「今年最後の運だめし」ぐらいの気持ちが、いいのだろう。それでもダメなら、年末ジャンボで…。==========================「今、何が儲かるんですかね~」と聞かれることが多い。「さ~?」としか答えられない。本当に、わからないから。ちょい前には「IT関連ですかね~」とか曖昧に答えていた。それが、今だとまったくわからない。ただ「儲かる」ビジネスよりも、「役に立つ」ビジネスが、頑張って欲しいのは正直な思い。日本人が世界に誇れる文化は、「モノ作り」だと思っている。なので、なおさら「モノ作り」は、すたれてほしくない。今は、サービス業が大多数を占めるが、先祖を何代か、さかのぼれば第1次産業だったりする。私も母方は、代々稲作農家のようだ。本当に、いつの日か農業をやってそうである。
2007.12.21
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年末調整の時期である。毎年思うが、国民の税金への関心を奪った制度では、と。いくら所得税を支払ったか?来年の住民税は、いくらか?社会保険料は、いくら天引きされたか?私見だが、還付申告が増える制度を増やしてはどうか。=========================「戦略と知恵」の来年と思ってる。とかく来年は、年始が長い。1月はスタートが7日だったりする。つまり飲食・小売店舗などは、年始のダッシュが効かない。年末ボーナスも増えた感は、ない。となると、各企業は売上を増やすために、景気や消費者の財布事情に頼れない。独自の集客戦略が必須になる。競合店舗に負けない戦略。客単価を上げる戦略。リピート率を上げる戦略。税理士事務所も、隣に負けない戦略が必要。常に「(顧問が)自分である必要性」が、なければならない。そこには「知恵」が必要。誰かのマネではなく、オリジナルの「知恵」が。年末年始は、じっくり「知恵」を練る期間かもしれない。
2007.12.20
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税理士試験の結果も出た。例年、悲喜こもごもである。そして、厳しい時代の今、「合格者=勝者」では、残念ながら、ならない。「合格者=第2ステージの最下位」と覚悟した方がいい。=======================「前年同月比との戦い」が始まっている。いろいろな御客様の声を拾うと、「今年の12月は厳しいね~」と言う。だが、その現象は、12月だけではない。夏ごろから、前年同月を上回ることが、困難な時代と言える。これは、どの業界にも言えることだろう。「BtoB」「BtoC」問わず。私は、よく日本の今後を「氷山」に例える。「氷山」というピラミッドの底辺にいれば、いずれ「水面下」に潜ってしまう。つまり業界という「氷山」の底辺に、いては未来が、ないと思ってる。税理士事務所も「氷山」と思ってる。「若いから」とか「競争が激しいから」とか「大手に人も客も集まるから」とか言い訳ばかりが、うまくなる。もっと怖いのは、水面上の「氷山」の大きさは、市場が決める、ということ。業界内で競争してればいい、って問題ではない。まずは「前年同月比」という、身近な目標をクリアすること。それが沈没しない事務所に、つながると思ってる。
2007.12.19
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今週は飲食店の稼ぎ時。といっても「箱」以上の売上は上がらない。ピーク以外の日々の日商が、大事だと言う。飲食店の稼ぎ時にリンクして、税理士事務所も繁忙週。お店に売上貢献できずに、内勤が続きます…。==========================「個人住民税のローン控除も矛盾」を感じる。珍しく2日連続、税金ネタを書いている。雪でも降りそう…。昨日の「電子証明書等特別控除」の御案内に合わせて、御客様向けに「個人住民税のローン控除」も、書いてみた。さらに、こちらから送付する源泉徴収票に、「あなたは該当してますよ」と、教えてあげることにした。この制度は、今年の年末調整の最大の「爆弾」だと思ってる。知らないと、ローン控除が終わるまで、気づかず、損したまま。税額控除で、期間も長いから損失はデカイ。H11~18年の居住者で、所得税から控除しきれないローン控除は、住民税からも控除していいよ、ってこと。でも、自分で申告しないと、控除できませんよ。しかも毎年かかさずですよ、って制度。なので、昨年までのように「年末調整」で、源泉徴収票をもらって終わりではない、のです。知らないと損する割には「PRが少なすぎる」気の利いたテレビCMでも、作る時代かもしれない。
2007.12.18
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どうやら最近は勘だけが冴えている。昨日も11万馬券を買い損ねた。来週は、有馬記念だったりする。「終わりよければ、何とやら」で、楽しみたい。=======================「電子証明書等特別控除の矛盾」を感じている。遅かれながら、私のオフィスも電子申告への対応準備をしている。まずは来年の確定申告から、と思っている。で、お客様向けに「電子証明書等特別控除」の案内資料を作ってみた。平成19年分か平成20年分いずれかで、所得税「5,000円」控除できますよ、と。20人も社員がいれば「10万円」になるな~と思いつつ。で、注意点として、下記の「実費がかかる」と書いた(1)住基カード・電子証明書入手「1,000円」(2)ICカードリーダー購入「3,000~6,000円程度」さらに、区役所へ行く交通費・時間コストを加算すると、大勢でICカードリーダーを使わないと「赤字」になる。さらに、住基ネットに未加入の自治体の納税者は?「5,000円控除」の適用するためには、「数万円」で電子証明書を入手する必要がある、と税務署に言われた。(もっと安く入手できる方法を知ってたら、教えてください)住んでいる自治体によって、有利・不利を受ける税法って「法の下に平等」なんだろうか?御客様に質問受けたら、答えられない内容で困ってます…。
2007.12.17
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先日は税理士試験合格発表だった。弁護士・会計士が増員政策をとっているのに対し、税理士試験制度は変わっていない。といっても、税務署退官組も増えるので、実質増員といえる。ますます競争激化するのでしょうね。===========================「稼ぐに勝る貧乏なし」と思っている。この言葉は、ある社長さんが良く言っている。「稼げば貧乏することはない」ってことだろう。2003年ごろからの実感のない「ゆる~い景気浮揚」は、もう期待できない。なんとなく稼げてた時代から、「理由のある稼ぎ」しか残れない時代が来る。そんな転換期のような今年。「偽」が続出した。耐震偽装の次は、食品偽装であった。「住」と「食」が「偽」が氾濫した。悲しいが、同業者にも「偽」は氾濫している。顧問税理士を変えた御客様から、「前任の顧問から、書類が返却されない」「まったく増税改正の説明を受けていない」「担当者レベルが、質問に答えられない」とかとか聞く。「稼ぐに勝る貧乏なし」なので、「偽」なく、しっかり本業しなければ、と思う。今月の業務を終えたら、来年度の戦略を練る時間を作る。いかにして「6年連続増益」企業を作るか。まったく油断はできない。
2007.12.16
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忘年会が続く季節である。といっても、来週からは封印です。年末の締めをしっかりするには、「飲み」は後回しでいいでしょう。=====================「経営を考える来年」に、なりそうです。というのも、多くのクライアントと話していると、そんなに楽観視は、できない年の瀬である。来年も見えない。先日の与党税制改正大綱も、景気浮揚策は見られない。「売上を上げる」「客単価を上げる」「客数を上げる」「原価を下げる」「経費を削る」「未利用資産を売却する」などなど、各企業が見直す年かもしれない。私も見直すつもり。「売上が増えない」という前提で考える。であれば、何をすべきか。「時間を増やそう」と思っている。「営業する時間」「付加価値をつける時間」「教育する時間」「副収入を生み出す時間」「勉強する時間」 などなど。さて、どんな1年に、なるだろうか。今年以上の波乱・激動は、ないことを祈ります。
2007.12.15
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すごく久々に、14万馬券が当たりました。例年、この時期に運気が上がるようです。税理士試験の結果発表も、この時期。気がつけば、あと2日で、7年前の合格発表日です。===========================「基礎固めが大切」とのこと。ある社長さんが言っていました。無理に売上拡大したときは、失敗した、と。その反省で、じっくり基礎固めしてからは、うまくいった、と。たしかに「売上拡大」時期は、見えないことも多い。陥りがちなのは、「経費増大」「利益減少」に気づかないこと。「売上増」という、トータルキャッシュ増に踊ってしまう。星野ジャパンではないが、「スモールベースボール」の発想も大切に思う。「スケールメリット」が、必ずしも、なじまない業種や経営者もいる。税理士事務所も2極化が進む。といっても「弱小球団」になっては、いけない。「スモールオフィス」で、巨大資本に挑む。あらためて「基礎固め」を大切する時期かもしれない。
2007.12.10
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12月は忘年会の時期。裏返せば、飲食店は最大の稼ぎどき。連日の冷え込みは、鍋とかの店が賑うのだろう。「鍋に日本酒」と、やはり日本の冬は風情がある。=========================「人がいない…」という声が聞こえる。いろんな経営者の方から「人がいなくて…」と悲鳴を上げている。12月が稼ぎどきの業種は、オーナー自らが獅子奮迅、頑張っているようだ。つい、この前までは、「いい人がいない」だったのが、ついに「いい」という形容詞も、なくなった。で、人は、どこにいったのか、と聞くと、「大手に流れている」「業界から離れている」とか。さて税理士事務所も他人事ではない。「大手事務所に流れる」「一般企業に流れる」は共通。会計・経理から他職種への転職組も多い。中小零細企業の「人」の悩みは、来年以降のメインテーマかもしれない。
2007.12.05
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この2日間は、星野ジャパンを見ていた。勝ったはいいけど、打線は大丈夫かな~?前回のWBCに比べて、小粒感がある。来年に向けて、どんなチーム編成になるのだろうか。=========================「不動産投資の利回り」を考える。といっても、不動産投資をするわけではない。不動産業界の方々と話す機会が多いため。土地や建築価格が急騰してるため、年々、利回りが下がっている、という。都心では「年4%」あたりも多いとか。私は「年5%」以下の利回りであれば、金融商品で運用する。空室や管理や臨時支出など、不動産保有リスクを考えると、ためらう。為替リスクがあったとしても、年5%以上の金利の外貨投資する。不動産という固定資産で運用するか、金融資産という流動資産で運用するか、の価値観であろう。飲食店など店舗経営においても、つい「利回り」計算をしてしまう。投下資本を何年で回収できるか、と。税理士事務所は投下資本が少ないため、「利回り」という考えは、なじまない。なので「単価×時間」=「利益」を意識している。「付加価値アップ」か「やたら働く」しかない、と思う。
2007.12.04
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今日も野球の北京五輪アジア予選。昨日は久々に、まじめに野球を見た。WBC以来かも。今日、勝たなければ意味がない。いつもどおり、やってくれれば。======================「なんでも値上がり社会へ」と。今日から、タクシー料金が上がった。初乗り料金も、その後の料金も。「ムダ経費削減」の開始月なので、これを機に、極力タクシー移動を控えよう。原油価格が値上がりして、食糧もガソリンも灯油も値上がり。これで厳冬だとすれば、暖房コストがかかる雪国は、悲鳴を上げる。一方、可処分所得は上がらない。そんな時期に、税制改正案としては、チラホラ増税のウワサも見え隠れする。国家予算が逼迫しているから増税と言っても、防衛省事件など報道されても、誰も信じない。バッサリと「税金のムダ使い」には、メスを入れて欲しい。
2007.12.03
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今日は、スポーツ見ながらの業務です。寂しかったのは、明大ラグビー。「71-7」とは…。もう早稲田は、遠い存在になってしまった。で、日韓戦が終わるまで、オフィスを出れない…。===========================「減収でのシュミレーション」してみた。というのも、来年が開業6年目。いつまでも「増収」とは限らない。「減収」もありえる。なので、まったく収入が増えない前提で、資金繰りシュミレーションをした。「うーん」という感じでした。例年であれば、「来年、ここまで収入を増やそう!!」と思うのだが、今年は違う。「世の中、そんなに甘くはない」と。だから「まったく増えない」とすれば、どうするか。いよいよ「コスト削減」である。私にとっての「コスト削減」は、人件費・家賃などの、必要経費の削減ではない。こういう時期のための「ムダ経費」の削減である。「ズブ濡れの、ぞうきんを絞る」こと。来年から、と思うと、やらない。なので、今月から、濡れぞうきんを絞ってみる。
2007.12.02
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ついに今日から12月。11月が超繁忙月だったので、12月は今年の締めをきっちりと、です。ってことで土日は、プチ充電です。========================「稼働率とキャパシティ」を考える。11月が前年比2倍の業務量だった。申告期限という納期がある仕事が、倍だったということ。それをベテラン2名が減って、新人1名が増えて、という陣営で、なんとか終わった。で、死ぬほどの多忙ってほどでは、なかった。「なんとかなるもんだな」って感想です。ベテラン2名がいた頃との違いは、「稼働率」が高まったこと。全員の稼働率が、明らかに高まっている。工場で言えば、機械が止まっている時間が、長かったようなもの。それで「キャパシティ」が広がらなかった。工場と同じで「稼働率」が高ければ、閑散期であれば「業務量」は増やせる。ベテラン2名がいたときの、1人当たり年商を「100」とすると、今の陣営での、来年目標の1人当たり年商は「135」となる。頑張った人には、還元する、という当り前の事務所を目指したい。
2007.12.01
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