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こちらで知り合った、フランス人女性の友人がいます。彼女のご主人は日本人。彼女自身、日本で生活したこともある日本語ぺらぺらの彼女と、会うたびに家庭的日本料理と家庭的フランス料理のレシピ交換をして、一緒に作ってお料理を楽しんでいます。先日、その彼女から簡単だけど、ちゃんとした「お・フランス料理」の1品を教えてもらいここでご紹介したいと思います。フランス語はわからないので、日本語のタイトルで。カジキマグロを使った、レモンソース添えです。お・フランス料理といえば、やっぱりソースが決め手らしいです。材料)2人分・カジキマグロ 切り身 2切れ・レモン 1/2個・赤唐辛子 1本・ねぎ 2本 又は玉ねぎ 1/2個・白ワイン 1/2カップ・オリーブオイル 大さじ1~2・パセリ 一つまみ・コリアンダー 適量・塩 胡椒 適量1)平たいお皿にカジキマグロを並べて、塩・胡椒、 パセリのみじん切り、唐辛子をちぎったもの、 レモンの皮の薄切り1/2個分、コリアンダーをたっぷりかけ、 オリーブオイルをかけて、冷蔵庫で30分ねかす。2)小鍋に、オリーブオイルを入れ、刻んだねぎ、又は玉ねぎをゆっくり炒める。3)2)にレモン汁1/2個分、塩・胡椒、コリアンダー少々、白ワインを入れて、弱火で5分ほど煮て、くたくたにする。(ソースの味は酸っぱくありません。レモンの香りとねぎの甘味が絡む感じ)4)冷蔵庫に入れてあった、カジキマグロのレモンを取り除いて、フライパンで両面2分ずつ程、中火で焼く。 (火が通ってすぐ)5)3)で作ったソースをかける。以上出来上がり。所要時間 40分、そのうち冷蔵庫でねかしているのが30分。下ごしらえは10分。●ワンポイントアドバイス●カジキマグロがない場合は、マグロでもいいし、サーモンでもいいと思います。コリアンダーは、生でもいいですが粉末や、実がラクかもしれません。実の場合は、摺って使ってください。コリアンダーは、フランスでは魚料理によく使われるそうです。すごい、お・フランス料理よーーーー。私自身、感動しました。えっへん。こちらでは、カジキマグロ、とっても高いです。きっと、日本の方が安いし、お手軽なのでは?だから、キアーレ宅では、失敗は許されなかったのですがなんと、美味しいではありませんか。レモンソースってところが、やっぱりお・フランスなのかしら。うふふ。クリスマスに、白ワイン片手にいかがかしら?お・フランス料理ということですっごい真剣になっちゃって写真もいつもより、多いぞー。
2004.11.26
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日曜日、この冬初のスキーに日帰りで行ってきた。場所は、ミラノから北西に位置するアオスタ州、チェルヴィニアという町。フランスとスイスとの国境近くにあり、スキーでスイスに渡ることができる。そしてここには、「マッターホルン」がある。コレ↑そう、ディズニーランドのアトラクション「マッターホルン」の原型がこれよ。似てるよね。これかあ。と眺めてしまった。で、アオスタ州といえば、私の大好きなチーズ「フォンティーナ ディ アオスタ」(fontina d'Aosta)というチーズがある。ここ、アオスタが産地のチーズで少しクセのある匂いがあるけれど、食べてみるとナッツのような香りがあり、マイルドでおいしい。日本で買えるかどうか、調べてみた。楽天にあったよん。興味ある人は買ってみて。(決して安くはないなあ・・)http://www.rakuten.co.jp/doo-beeで、私が好きなこのチーズを使った簡単レシピをご紹介します。名付けて「ヴィテッロ コン フォンティーナ」(vitello con fontina)ヴィテッロとは、子牛の肉のことですが柔らかそうな牛肉でOKです。アルミホイルに牛肉の薄切りをのせ塩・胡椒をする。その上にロースハムをのせその上にフォンティーナチーズをスライスしてのせる。ホイルを閉めて、蒸すこと5分。以上出来上がり。チーズがとろ~りトロけておいしそう!この香りをみんなに届けたい・・・お、またまた10分で十分なレシピだ。おっほっほー!
2004.11.21
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昨年くらいから?イタリアのお菓子、BABBIが日本で大人気と聞いた。お土産に日本へ持参するととても喜ばれる。で、こっそりいくらで売られているのか調べてみた。こっそりってあんた、ちゃんとHPがあるじゃん。え、えぇ‐‐‐・・・そんなにするの?BABBIは、こちらのBARで買える。カフェを飲みに立ち寄るお客さんがおやつ感覚で買って、その場でほおばる。冬の季節になると、あちこちのBARで並ぶ。日本の駄菓子屋さんのように、様々な色とりどりのチョコが1個30セント、とか1ユーロ、と並んでいる。しかし、これらは冬だけなのだ。夏の時期にBABBIを探し求めると「今は、暑いからない。」(おい!)そう、溶けてしまって扱いに困るから夏は取り扱いをしないのだそうだ。だから、ミラノでは夏にBABBI(チョコレートコーティングの種類)は買えない。そう思うと、日本では一年中買えるのだからそれはそれで、いいことだ。冬の時期にイタリア旅行をされる方、ぜひ、BABBIをたくさん買いこんでください。安いです。老舗のようなBARに行けば、並んでいます。お菓子屋さんや、食料雑貨屋のようなところにもあります。で、夕べは子供と2人の食事だったので息子は、日本からのお土産「博多生ラーメン」を涙しながら食べ(いつも日本からのお土産はたいへん、ありがたく思う)私は、ゴルゴンゾーラのパスタを食べた。レシピにするほどでもない。なので写真だけ。ゴルゴンゾーラと同量くらいの生クリームを温めて溶かし、塩・胡椒を加えるだけ。はあ。美味い。コテコテなの。だからいっぱいは食べられない。だから赤ワインがぐぃぐぃすすむ。一緒にイタリアの新酒LANGHE DOLCETTO 2004(3.40ユーロ=約476円)も飲んだ。はあ。幸せ安い、美味いは最高の幸せなのだった。
2004.11.17
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「手作りについて」という素敵なテーマを作った方には申し訳ないが(無理に当てはめようとする私も私)私は今、こちらでは高級食材に属する「納豆」の自家栽培(?)に挑戦中。日本のスーパーで売り出しの時に「3パックセット、98円!」とかで売っているあの3パックが、こちらでは3.5ユーロ近く(約490円)する。1パック、163円。高い高い。かわいそうなことに、息子は納豆が大好きなのだがこちらに来てからは「納豆ご飯」が、がんばった日の「ご褒美の一品」となってしまった。駐在が決まったころ、近所の図書館で「手作り日本食」のような本を見つけ、片っ端からコピーした。味噌、干物、かまぼこの作り方などが載っている。そこに納豆の作り方もあった。大豆は簡単に安く手に入るので早速挑戦。大豆を水で戻して、柔らかく煮て大豆1カップに対して、5、6粒の納豆を足して40℃くらいの環境に、24時間放置。この40℃くらいの環境というのがくせもの。「こたつの中がいい」と本にはあるが、あいにくこたつはない。私の母は幼少時、香港で育った。同様に日本食に飢えていた時、納豆菌の繁殖を押し入れの布団の中でやったと聞いた。が、あいにく押し入れもない。一晩、抱いて眠るか?と頭をよぎったがあいにく、ねぞうが悪いので朝、納豆にまみれた自分を想像し、あきらめた。で、以前の日記に登場した集中暖房の上に、納豆菌繁殖装置(ただのタッパー)を、蓋を密封せずにタオルで巻いて、置いてみた。今朝、中身を見た。おおおおー、匂ってる。納豆の香り。混ぜてみた。おおおおおー、糸をひいている。これはもしかしたら、成功かもしれない。夕方に、もう一度報告をする。堪えられる様相だったら、画像もUPしてみたい・・・。食べても大丈夫なんだろうか・・この菌安全か?―――――――――――――――――――――――――で、お昼に納豆ご飯にして食べてみた。うん、香りは納豆。味も納豆。でも糸がいまいち少ない。もうちょっと発酵が必要なのかしら。オーブンの「発酵」ボタンをつかっちゃったらダメかしら・・・。地道な作業ができない、B型の私。※画像は、納豆嫌いの人のために やめときます。今にも匂ってきそうな、画像になりそうだし。
2004.11.01
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