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気づいたら、日本はあと25分で新年を迎えるのね・・・大掃除やら、おせちの仕込みでばったばったしていたら大切な時間を逃してしまうところだった・・・キアーレの日記を読んでくれてきたみなさま今年は本当に私にとってこの日記が何より励みになりみなさまからの数々のコメントが日々の活力となりました。来年はどんな年になるのかなあ。どんな年にしたいかなあ。もっと、もっとみなさんとたくさんお話ができる今の世界を更に広げていけたらなあ、って思う。それが、すべて自分に繋がるような気がする。来年は、美味しいもの、キレイなものをもっともっと極めていって自分の肥しにしていきたいな。(って太るってこと???)さあ、年明けまじかですね。ミラノはあと、8時間あります。12時近くになると、花火があっちこっちで打ち上げられます。ほろ酔い気分でそれを眺めるのが我家の習慣となりました。今回は4回目になります。みなさん、素敵な一年にしましょーーーねーーー。今夜は飲み放題で楽しむぞーーーー。みなさん、本当にありがとうございました。来年もまた、元気に逢いましょう。ではでは。ラストスパートでがんばるぞーーー。
2004.12.31
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キアーレ宅はまたまたスキーで留守しておりました。クリスマスのご挨拶を頂いたみなさまお返事がかけず、申し訳なかったです。その間に、アジアの方では地震と津波で大変なことになっているよう。暖かい地を求めて、観光客の多い時期かと思います。悲しい年末ですね・・・。これから、年始にかけて、キアーレは家でゆっくりしています。お、ゆっくりしている場合ではなかった。お掃除やら、なんやらかんやらばたばたですなあ。主婦というのは・・・。ぽぽちゃんちのような、言うことをきくしもべ達がほしいぞーーー。また更新がんばります。
2004.12.28
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またまたフランス人から教わったレシピのご紹介。ミラノでは、クリスマスの時期に乾燥させた果物が店先に並ぶ。アンズ、イチジク、プラム等々。それらを使って作られた、「パネットーネ」というケーキがある。栄養たっぷりな、さほど甘くないケーキ。ぎっしりと詰まっているので、腹持ちがよく、日本人には、朝食代わりにいいかもしれない。バールやお菓子屋さん、ケーキ屋さんではそこで作られたこのパネットーネが山積みになって売られている。クリスマスに、お世話になった方へのご挨拶手土産にしたり、この時期を楽しむためのおやつにみんな食べている。もちろん、スーパーでも大手お菓子メーカーの「箱入りパネットーネ」もある。このドーム型ケーキを見始めると、「ああ、クリスマスだなあ」と感じるのである。で、このパネットーネにそっくりな手作り「冬のケーキ」をフランス人から教わった。材料)・小麦粉 300g・ドライイースト 小麦粉に合わせた量・卵 1個・砂糖 50g・シナモンの粉 小さじ1・バナナ(生) 1本・乾燥果物 5mmくらいに切る 70g~100g(基本的になんでもOK。アンズ・ブドウ・リンゴ・プラム等)・砕いた胡桃 30g~50g・マーガリン又はバター 30g・水 1カップぐらい1)小麦粉・卵・砂糖・マーガリン又はバターをボールに入れて、フォークで混ぜる。 バターがかたい場合は、少し置いて溶かす。2)バナナを適当に切り、大さじ1程度の水を加え、フォークで ピューレ状に柔らかくする。3)1)に2)のバナナ・胡桃・乾燥果物・シナモン・を混ぜ 水を少しずつ加えて、ドロドロの状態にする。 混ぜるのは、フォークでOK。4)オーブン皿やケーキ皿に、オーブン用の紙を敷き 3)を流し込んで、表面を平らに均す。5)180℃のオーブンで約30分焼く。出来上がり。所要時間45分。そのうち焼き時間が30分。材料を混ぜて焼くだけのとっても簡単なケーキ。イタリアの「パネットーネ」をイメージして食べてみて!素朴な自然な味がする。これで、私にもケーキのレパートリーが2つになった。やったーーーー。
2004.12.22
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ボッタルガとは、日本語でカラスミ。ボラ(muggineという)の卵で作られた、珍味。イタリアにもあるの。サルデーニャ産が有名で、私は大好き。イタリアからのお土産でこのボッタルガの塊、もしくは粉末をもらったことある人いるかもしれない。粉末はスーパーのお魚コーナーに瓶詰めで売っている。4、5ユーロくらいなので手軽なお土産にピッタリ。塊は、大きめなお魚屋さんにいくと真空パックで、10ユーロくらいからある。粉末はパスタに使う。ペペロンチーノのようなニンニク味のさっぱりパスタに振りかければOK。タラコスパゲッティにそっくり。塊も、摺ったりスライスしてパスタに振りかける。んが、私の一番好きな食べ方は塊を適当に包丁で薄く切って上からエクストラバージンオイルをたっぷりかけてそのまま食べる。う~ん。美味い。キツイ塩味が、オイルと馴染んで、たまらん。白ワインには最高にピッタリ。イタリア土産でもらったり、買ったりしたらぜひ、この食べ方をやってみて!! ハマるから~。
2004.12.14
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土日から、5連休だったミラノ。今日も、すっかり休みぼけのキアーレ。何してたってわけじゃないけどずっと子供とのんびりしていてPCをゆっくりあけることもなかった・・。日記を見に来てくれていた方々、ごめんなさい。この5連休の最大のニュースは以前に見られなくなっていた日本語放送の復活!外壁工事も終わり、アンテナも無事に電波の受信準備万端! のはずがどうも、映らない。カスタマーサービスに電話をして聞いてみると(ヨーロッパ全土を管理するのはロンドンの本社だった。日本の会社のように、とっても活気のある雰囲気が遠くから聞こえてきて、安心できる会社だった。)ビミョ~に受信している電波が少ないそうだ。それも、アンテナの位置が1mmとか2mmずれているくらいの誤差なんだそうだ。これを、プロのアンテナ技師に頼んでみてもらうと50ユーロかかるという・・・・連休中では、技師にすぐきてもらうことも難しいだろう。ということで、暇な息子と私で二人三脚。息子は画面を見、私はベランダでアンテナを1mm、2mm動かして「映った~?」「ダ~メ~!」と大声で叫びつつ、調整してみた。で、やったよ。映ったよ。2ヶ月ぶりの日本語放送。一番楽しみな「トリビアの泉」が見られる・・・と息子は涙ぐんでおった。年末には、「紅白歌合戦」や「行く年来る年」も見られる。う・・・日本のお正月の雰囲気が、味わえるのだ・・。浮いた50ユーロで何をしようか・・・うふふ、またまたおいしいワインでも買いあさろうかなあ。(と、隣で分け前を当然のごとく狙う息子の視線・・・)
2004.12.09
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私の日記を読んでくれている人はすでにご存知かと思われるが私は、お酒が大好きである。お酒の類ならば、なんでもOKなのだがなんと言っても、酒量がすごい。毎晩、ダンと共にヘロヘロになるまで飲んでいるので、我家のエンゲル係数のほとんどを占めるのがお酒である。イタリアに来て、一番安く手軽に飲めるお酒、といえばやっぱりワイン。日々、我家では一人1本の割合で飲んでいるのだからイタリアワインの知識も豊富なはず・・しかし・・・酔った体は満足するものの知識というものが、全く蓄えられていない。そんな損な話はないだろう。せっかくだから、言葉に残しておきたい。と、いうことで、日記にすこしずつ「今日飲んだイタリアワイン」を書いてみて同じく、イタリアワインを愛する方々に意見を伺ってみたい。そして、その意見を情報として蓄えてみたいと思う。でもね、でもね、お酒の美味い、まずいってなかなか表現が難しいよね。人それぞれの味覚もあるし、お料理にもよるだろうし、ソムリエのような、「はちみつの香り、苺の香り、」なんてかっこいい表現をしてもよく、わかんないのよ・・・キアーレのレベルでは。だから、ここを読んだ方がワインを買うときに「あ、キアーレが言ってたワインだ」って思い出してくれて、買うきっかけになったらいいなあ。って。なので、ほんと簡単に、どうだったか、を、書いてみるので、プロの方は、お許しを・・・。----------------------こちらイタリアに来て、初めて私が一人旅をしたのが、サルデーニャ島。アグリツーリズモ体験がしたくて、海好きなキアーレは、このサルデーニャ島を選んだ。そこのアグリツーリズモの宿主が私に薦めてくれた、地元のワイン。それは「カンノナウ/cannonau」という赤ワイン。※すべて、カンノナウのボトル。 色々種類はあるのねーーー。私はボトルコレクターではない。 ラベルの簡単な剥がし方がわからないの。誰か教えて・・。味はね、強い。サルデーニャ島のギラギラした太陽と海風をたっぷり受けた、元気な赤ワイン。全く渋いとかではなく、「私は赤ワインだ!」と主張しているかのごとく強く胃袋を刺激する。だから、酔う。いい感じでね。アルコール度は、12.5%~13.5%。合う料理といえば、肉料理。白身のお肉ではなく、赤いお肉にいい。味も濃いお肉料理にぴったり。チーズや、サラミにもぴったり。日本食だったら、すき焼きなんかに、合うんじゃないかな。サルデーニャ島では、子豚を食べる習慣があるの。子豚の丸焼き。それに、ぴったりだと思う。脂がのっているお料理に、このカンノナウは合うのだ。マッタリした口を、心地よくしてくれる。値段は、ピンきりだがそう高くない。イタリアでは、4ユーロくらいからある。日本のネットショップを見ると、2000円以下で手に入るよう。出来あがってから、2、3年は熟成されたものがおいしいとのことなので、今、飲むのであれば2002年以前のものがいいだろう。ぜひ、お肉料理を食べる時にこのカンノナウをお薦めしたい。食事中の1本目のワインというよりはメインと合わせて、2本目のワインとして飲んでみて。ワイングラスは、口の広い空気によく触れるような、大きめのグラスがいいかなあ。
2004.12.02
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私は、イタリア語が苦手だ。「語学」にセンスがなく、いわゆる文法というものを考えるのが苦手。私には、帰国子女という名誉ある肩書きがありながら、大学時代(日本)英文法のクラスで通常1年生で修了する課程を4年かかって、友人の手を借りて、修了させた。そんな私が、今イタリアでイタリア語を話して生活している。とにかく、「勢い・思いつき」のみのイタリア語で押し通すのが得意。先日、息子のお友達のお母さんから連絡網で電話がかかってきた。ペラペラと流暢に早口で話す彼女。「あ、あ、あの~(汗)」彼女をとめるスキもない。イタリア語はタダでさえ、早口だからなあ。一通り、彼女が言いたいことを言ったあと、いつもなら「もう一度ゆっくり言ってください」というところだが、どうも学校の子供達のことのようなので息子に代わって、もう一度話してもらうことにしよう!と閃いた。(うん、その方が話、早そうだし!)で、私が言った一言。「息子に変身していいですか?」(もちろんイタリア語よ・・・)いや、あってると思ったのよ、私。かなり真剣に。英語のね、change っていう単語と同じ意味の単語を使ったのよ。cambiareっていうんだけどさ。そしたら、代わるって意味はないっていうのさ。(言い訳、タラタラ・・・・)遠くで、聞き耳立ててたダンは、くっく、くっく、とお腹抱えて笑うのこらえてるし、私の代役を無事に果たした息子は自慢気な顔から、一気に豹変し「おかん、いい加減にせーよー」と怒り出す。でもでも・・・そのお母さん、笑わなかったよ・・・通じたぢゃん。通じたぢゃん楽友のKayさん、ぴっぴぃちゃん、(2人とも100%イタリア人の旦那さまをもつ)コレって、かなりダメなのぉ~?イタリア人には通じないのぉ~?笑い取ってる~?(なら、それはそれでいいんだけど)。
2004.12.01
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