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朝、5時過ぎ。歳のせいか、朝早く目覚めます。昨日のお酒のせいでしょうか・・(っていつもでしょ)でも今朝は違うのです。なんとなく、顔が引きつっているような気がしたので朝から鏡に向かいました。おおーーーーーーーダン、見て見て!貴重な瞬間だ。(無理やり起こす)顔の右半分、おかしいです。目が上に引きつっているかと思えば、ほっぺは、だる~んと・・・・。かなり、凄い私です。打ちのめされたボクサーそのもの。鏡を顔の真ん中に置いてみたらすっごい別人の顔を楽しめるかもしれません。実は、3日ほど前から全身に「じんましん」が発生しているのです。時々、疲れると手の内側に、ぽつぽつとできたりすることはあったのですが今回、初めて大声で「じんましん!」といえるような症状に、遭遇しています。3日前、クリスマス前のまとめ買いをスーパーでしているときに突然、顔が膨らみ始めたのです。「おおーーーなんだかお母さん、風船のような気分なんだけど」と、同伴していた息子に尋ねると「や、や、やばいよ。人前に出る顔じゃない・・・どっか、隠れていたほうが・・・」「ええーーーここで隠れるの?無理よーーーほほほー(楽しんでいる)」とスーパーで大騒ぎしながら、とりあえず、ダンと息子の大活躍で早々に買い物を切り上げて、帰ってきた始末。その後、かゆみや腫れは全身にわたり、カリカリポリポリと、大忙し。やっと落ち着いてきたかと思ったら今朝はまた、顔に再登場してきたというわけです。じんましんって、ネットで調べてみました。原因を探すのは難しいけれど食べ物やホコリなど外的要因の場合と、ストレスのような体の内部からの要因もあると。父がよく、このような症状を昔、出していたので聞いてみました。父「何か、変わったものとか、生ものとか、食べてない?」私「ええーーーー変わったものなんてしょっちゅうなんだけど・・・」だめだ。このキアーレの食生活では食べ物からのアレルギー反応など、判るはずがない。日々、わけのわからないものを口にしては、食を楽しんでいる生活なのに。たぶん、こういうのって自分が一番わかっていると思うのだが今回、じんましんが出る前日に実は、すっごくすっごく大泣きをしたのだ。何年か分、まとめてっていうくらい。とにかく涙がずーーーっと、止まらなくて「もう、ほっといて!」といいながらわーんわーーん、泣いてしまった。それだと思うんだよね。ロンドンに来て、どうしても合わない人がいてね。その人が発する一言一言が気になってね。悪い人ではないんだけど、「私はそういう言い方絶対しない」って思う話し方をする人だったの。案の定、その人は別の人とも、もめたりしていたんだけどそれを相談されているうちに、とばっちりがこっちにも来てね。関わると、どんどん彼女を嫌いになってしまっていて。苦しくなっていたの。その彼女から、ダメ押しって感じのメールが来て。私、怒ってしまいました。「言葉の使い方、おかしいよ。私は絶対そういう言い方しない!」って。(いっちゃったーーーーーー)でも、後味悪くてね。自己嫌悪なのか、相手に対する嫌悪感なのか。苦しんでしまったとです。そしたら、それを察してくれたある友人がいて。すっごくゆっくりと私のモヤモヤを聞いてくれました。彼女からのアドバイスはすごいものでした。考えもしないことでした。とにかく、心から謝れってことでした。これ以上できないってくらい、優しい言葉で。そしたらちゃんとキアーレの中で終わるよ、ってことでした。その通りでした。その後、私の涙は止まらなくなりました。ほぼ半日。なんだかわからないけどあふれ出て、今までの自分をひたすら反省するばかりでした。その後、このじんましんが登場したということです。キアーレの悪いとこ、一生懸命体が外に出してくれていると、信じています。自力デトックスです。きっと新しく生まれ変わる自分ときっと何かを越えた自分ともうすぐあえるんだと思いたいです。いい年末になりそうです。こんな顔で、明日からいつものスキーに行ってきます・・・。飛行機乗せてもらえるかしら。帰宅は31日、紅白までには間に合うでしょう(ヨーロッパタイム)こんな反省ばかりの私ですが、来年もよろしくお願いします。~めったに更新しないくせに、書くと長いキアーレの日記~
2006.12.26
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楽友のローズガーデンさんも言っておられましたが今、イギリス全土???とりあえずロンドンに関していえばまさに「霧のロンドン」です。我が家の窓からの視界です。ロンドンにきて、初めてです。こんなに霧に深く包まれるのは・・・。こういうことだったのねえ・・・。神秘的な気もしますが、こう何日も続くと気が滅入りますねえ・・・。もう、4日目かしら。これが好きだ!という人ももちろんいるかと思いますが。そろそろ太陽の日を浴びたいと思うのは、私だけかしら・・。体が葉緑素を作りたがってうずうずしているような気がする。夕べ、息子の同じ歳のお友達が泊りがけで遊びにきてくれました。近所に住む日本人です。彼も日々、イギリスの現地の学校に通ってがんばっています。息子は一人っ子ということもあるのかお友達が来てくれると、それはそれは興奮して普段は耳にしないような楽しい笑い声を上げて、大はしゃぎ。今朝だって、誰にも起こされずに、5時に起きて遊びはじめていました。よくがんばった今年の反動もあるんだろうなあ。こういう時間、ちゃんと作ってあげないとなあ。日本人同士で、日本語で会話しながらお友達とお話すること、遊ぶこと、コミュニケーションをとること、大事だろうなあ・・とダンと、微笑ましい子供たちの姿をみながら考えました。彼らの一番の遊び、それはコンピュータ。ええーーーーもう!?と私もびっくり。二人とも、ipodを愛用しているのですがそれに、好きな曲を入れるんだとあれやこれや、CDを入れ替えしては、録音(っていうの?)していました。「今の子は本当にもう、凄いなあ・・・」とただただ感心。何も教えなくても、簡単に操作してしまう。私がこの年代のころは、うーーーん、初めて我が家に登場した小型カセットデッキに、テレビでかかる大好きなアイドルの歌を、録音していたかなあ・・。「ちょっと、だまっててよ、しゃべらないでよ、声はいっちゃうから」と家族中を黙らせて、キャンディーズやらピンクレディを、テレビのまん前陣取って厳かな雰囲気で、録音していたような気がする。なんであの頃って、線をつないで録音することができなかったんだろう。できたのに、知らなかったのかな、私。なんてことを思い出しつつ、今も昔も、機械は違えども、やることは一緒なのね、なーーんて思いました。そんな息子のお友達の一言。今朝の新聞の「小学生の視力の低下が問題に!」をみんなで議論してて、「ぼく、目はいいんです」「へえーーーそれはすばらしい。いくつくらいかわかる?」「たぶん、2.5」「ええーーーーーーー、2.5って普通測れないよ。アフリカ人かいな。」「いや、アフリカ人は5.0くらいでしょう。遠くの動物は見えないだろうし、負けます。」「あはは・・・・」子供って面白い。これだけで、素直ないい子ってすっごくわかる。みんな、このまますくすくと、育ってほしいなあ。
2006.12.22
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12月に入り、息子の学校では連日、クリスマスにちなんだイベントが盛りだくさん。父兄も、PTA会費を集める手段としてさまざまな催しを繰り広げています。その中で、私がとってもいいイベントだなあと感心したものをご紹介。それは、子供たちがお互いにクリスマスカードを出し合うというもの。最上学年の6年生が主体となって朝早く、学校に行ってまず、手作りの切手を売る。1枚 2ペンス。約5円。6年生が手書きで切手を書き、縮小コピーしたそうだ。生徒や先生、親はその切手を買って自分で用意したクリスマスカードの表に貼って、宛名とクラス名を書いて学校に作った、ポストに入れる。それを、6年生は、日々全校生徒に配達するのだ。息子も、クラスメート全員にカードを出すんだと張り切って書いていたし、ポストマンになることも、楽しんでいた。先生も、生徒たちみんなに出していたし親も便乗して、出したりした。クリスマスカードの存在を大事にしているお国柄だろう。とってもいいイベントだと思った。かなりの収益になったに違いない。一人で50枚も100枚も切手を買った子もいたらしいし。うーーーーーん、でもふと思った。これを日本でやったら何か問題が起きるような気がする。悪口を書いた手紙が回ったり誰々には出したけど、誰々には出さない、とか。あいつに出したのに、返事がこない、って悲しむとか・・。問題になっている「いじめ」に拍車をかけてしまうだろうか。うーーーん、難しいなあ・・・。こちらの子は、もらってももらわなくても何かこう、純粋に楽しんでいるようにしか見えないんだけどなあ・・・・。最上学年の子が、率先して生徒みんなの名前を把握してリーダーシップをとっている。それも、すっごくいいことに思えるんだけどなあ・・・。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・話は変わって。先日、知り合いから教えてもらったヨーロッパ特有の石鹸をご紹介。なんと、コールタールの香りの石鹸なのだ。え。。。。。臭くないの???と思うなかれ!これが、なんともすっきりさっぱりするのだ。香りも、決して臭くはなく、爽やかなのだ。クセになる。と言ってもいいかもしれない。コールタールの油臭さというよりも、スモークの香りって感じかな。私はすっかりとりこになってしまってこれで、体をごしごし洗ってます。でね、普通に買えるし、とっても安いの。確か1個、1ポンド(約225円くらい?)しないの。イタリアでは見たことなかったなあ・・・。ちなみにこの写真のものはロンドンのどこにでもある、チェーン店の大型スーパーで買ったものでトルコ製だった。話に聞くと、ちゃーーんと真っ黒のものも、あるらしい。今度はそれ、探したいな。面白お土産グッズとしてぜひぜひ、イギリスにお越しの際はお買い求めくださいな。日本人にはウケる気がするな。昨日やっと、クリスマスツリー出しました。遅いーーーーーっ!
2006.12.14
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ここ3週間、毎週、息子の中学入試の試験や面接が続いておりました。ご無沙汰です。試験はなんとか今年分は終了。あと、1校、1月にあるのみです。学校によっても試験内容は様々で「英語・算数」という学校もあればいわゆる、日本でいう「知能テスト」のようなところもあり、母である私も、問題集に立ち向かいフーフー、脳みそ使いました。面接は、何か自分が作った作品を持ち込んで、それについて面接官に語る。というものでした。宿題で過去に歴史的事件にあわせて自分の航海「ログブック」を作ったものがあったのでそれを、利用することにしました。それについての説明は、暗記するほど何度も繰り返し言わせ質問は「どこを工夫したのか」「作りながら何が楽しかったか」「何が一番大変だったか」などど、「鬼教官」と化した私はいろいろと、難題を突きつけ、訓練しました。ところが・・・・実際の面接では、質問は「ご両親の職業は?」と全く作品とは無関係なものだったらしい・・・とほほ・・・・ごめん。で、その質問に対して息子は「父は○○というお店で洋服を売っています」○○というのはブランド名なのでここでは控えますがおおーーーーーダンは、店には出ていないぞ。オフィスワークだ。「いらっしゃいませ!とは言ってないぞ」と大笑い。で、母については専業主婦という単語知らなかっただろう・・・と聞いてみたら「いや、家でイタリアンクッキングの先生をしています。と言った」とのこと。おおーーーーーー、立派だ。ちゃんと切り返しができたな。よしよし。「でも、生徒は6、7人しかいません。と笑いをとっておいた」と言う。おおーーーーーーなんと。面接で先生を笑わせる余裕があったのか。おまえーーーーーー!母はドキドキ心配していたのに。そんな笑いまでとって・・・。なんたることだ。ま、いいさ。それはそれで。終わった終わった。お疲れ様。よくやったね。後は1月の学校の入試をがんばろう。と、クリスマスモードにやっと入り始めたキアーレ一家です。
2006.12.13
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