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バトルフランスの麗しい姿がたまらないこれに掲載されているんです
インタビューを読むと「ああ・・・だから楽しくバトルフィーバーJを観る事が出来たんだな。」とか、「大好きな話が多いんだな。」と思います。
インタビューの中にあった"登場人物の生活感を描かないとドラマが作れません。"という部分。
深い、深いと思いました。このことについてまだまだ私はよく理解できない未熟者ですが、でも、自分の中でそう考えながら脚本を書き、視聴者を楽しませる。
そしてネットで高久進さんについて検索をしまして、他にどんな作品の脚本を書かれているのか調べてみました。すると私が幼い頃から親しんでいた、わくわくと見ていた作品名が数々出てきました。
好きな作品ばかりじゃんよ~
この後、DVDで持っている作品を観返そうかな・・・。
という訳で。←どんな訳?
DVD「バトルフィーバーJ」Vol.3、購入された方は今一度解説書をご覧になるといいかもしれませ~ん。まだ購入されていない方は、このVol.3は収録されている話もいいし解説書もお勧め・・・いやいや、全巻お勧めでっせ!!!