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ブルームバーグに会社四季報の売り上げが、5割も伸びたという記事が有ったが、まずこんな時期に会社四季報なんて何の役にも立たない。こんな時期にこんな物を買って銘柄選定をしようなんてど素人丸出しだ。私もR証券から米株の四季報を貰ったが、正直これで選定した銘柄は1つもない。まあチャートを見ればわかるが、日本株は全く見ないので米株の事だが、ほとんどが2017年でぽきっと折れて急上昇している。過去1年で倍なんて普通だ。これが株式投資なんて思ったら大間違いで、株式投資というのは地を這う様な低迷を数年間耐えた後でやっと鎌首を持ち上げるという様なものだ。2年前にリーマンショックから5倍なんて掃いて捨てるほど有ると言ったが、現在その数はその数倍になっている。売上げ・利益が減っているのに株価は上げている?正直玉石混交で訳がわからなくなる。まあ下げる時も玉で下げるのが有るから現象としては対称だが。最近ちょっと胃が悪いので米株を調べながら、下げ始めたら多くの人が胃に穴が開くような思いをするのだろうなあと思ったばかりだが、早ければ先日も言った様に11月だ。既に相場は8合目を超えている。もちろんそんな中で利益を抜く達人も居るが、こんな時期に参入するど素人にそんな機敏な対応はできない。とはいえ、昨日も書いたようにこれからも売上げ・利益が数十%伸び続ける様な成長株は全く別だ。成長株というのは常に今が一番安い、ためらっているとどんどん飛んで逃げてしまう。私は今そういう米株を洗い出している。そして今年先週までに9銘柄買った。まだアルファベットのO以降見ていないので10銘柄位は買うつもりだが、まあそんな感じだ。私はTVを見ないのでNTFXを持っていないのだが、こういう生き方が異なる銘柄というのは外してしまう。まあNTFXのチャートを見れば現在の狂騒曲が良くわかると言うものだろう。
Jan 29, 2018
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この漠然とした題目を個別銘柄にブレークダウンするのは容易ではないが、次の10年はこれが本命ではないだろうか?重要な所は、従来産業でも上手く取り込めば良いという事で、サニーオプチカルの様にスマホのレンズでも化けるという事実だ。例えばビッグデータをAIで処理し一皮剥ける小売業も有り得る。AIそのものの研究をする企業、それを従来企業に適用させる研究をする企業、そして採用する従来企業とそのすそ野はどんどん広がって行く。そういう変化を取り込まないと負け組入りだ。とにかく、日本はひどく遅れている。FANGもBATもないし、配車は白タクで禁止だ。私から見れば日本人の若者は肉体年齢は若くても脳は一世代古い若年寄だ。これは、補助金と公共浪費で経済の新陳代謝を止めた老人優先社会主義が生んだ副作用だろう。こんな衰退国と心中したくない人は、株で成長を自分自身に取り込むしかない。トレンドラインから見れば、SP500は最悪半額以下まで下げる可能性は有る。ただ個別銘柄はもっと下げるのも有るだろうし、あまり下げないのも有るだろう。もちろんこれが一番の難問だが、それが答えという事はわかっている、どれを選ぶかは当事者の能力だ。私自身、こういう高値圏でのリターン リバーサルにはためらいが有る。2015.4の香港株では結構高値掴みをしてしまった。ただリターン リバーサルは相対移動だから、貯金を持ってくるよりは痛みは小さい。それにサイクリックRRから撤退中だから景気循環職の強い銘柄は、ここでどうせ切らなければいけない。未練がましいが、スイングトレードで一番面白いのはこういう循環株だ。とにかく、私自身はポートフォリオをそういう方向に振っている。もちろん新興国にはそういう銘柄はほとんど無い、これは先進国のお話だ。この赤字国債と輪転機によって作られた幻想のぬるま湯の中で散財してしまわない事だ。
Jan 28, 2018
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羊の群れで仲良く草を食んでいないと空気が読めない、発達障害なんて愚かな国だ。少なくともIQが人並みであれば、その人間の発達に障害は無い、それは異質なのだ。おそらく私など発達障害の試験に本音で答えれば発達障害に分類されるだろう。私は、その高いIQのおかげで色々なサブシステムを作ってどう解答すれば羊と見られると知っているからそう振る舞っている、友人達には能ある鷹は猫を被れなんて冗談を言っている、それだけだ。右脳偏重は低いIQでは暴力的になり、高いIQで革新的になる。だいたい偉業を為す変人には右脳偏重のハイIQの人間は多い。だから、進化の過程で淘汰されないで残っているのだろう。だいたい、私は会社を辞めて羊の群れに同調する事がなくなってから、更にかなり頭が良くなった。もちろん、新聞やTVを見ない事も大きく影響しているだろう。だから、私は同類の右脳偏重ハイIQの人達にはそういうものを絶った方が良いと言って来た。私の様な人間には、マスコミ=羊は百害有って一利無い。人間持って生まれた資質は変えられない、まあ発達障害の薬などという物も存在するらしいが、それよりもその資質をどう使えばこの資本主義社会で食って行けるか考える方が先だろう。だいたい異質な人間というのは、どこか尖った超越的な才能を持っている事が多い。まあ塾で詰め込んで潰してしまっている人間も居るが、その才能を見つけ磨く事だ。これはそう簡単ではないが、高いIQさえ有ればそう難しい事でもない。異質性は天が作った産物だ、羊の都合で生きる必要は無い、天命に従って生きれば良いだけだ。どんな才能も優位に使うか劣位に成り下がるかそれは自分の対応次第なのだ。
Jan 25, 2018
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いやはや、冗談の様な暴騰だ。テンセントの馬さんの資産は、5.5兆円なんて記事があったが、バフェットさんやビル ゲイツさんレベルまで追い付いてしまった。まあ、今という結果で見れば香港からA株に資産を移して来た私は愚かに見える。2015年の暴落から香港株を持ち続けてきた方が、ちょっと前までもっと愚かに見えたかもしれないが。相場というのは阿保に見える時の方が実は安心できる、バフェットさんが言われている様に沸く方が不安だ。そうそう米株のデューデリをしていると言っても今すぐに買う訳ではない、良さそうな企業をピックアップしておくだけだ。もちろん、特に気に入ったのはすぐに買うが。ロイターに2025年問題の記事が有るから読んでおくと良い、何度か言って来た団塊の世代の後期高齢者問題の記事だ。まあ日本人は基本的にお馬鹿だ、歳出を切れないから日銀の直接引き受けに必ず至る。ジンバブエやベネズエラを笑えなくなる。相場の基本は先回りだ、香港株は2016年に買い納めた、米株も2016年にリバランスした。そして、上海A株は2016年に仕込み、深センAの仕込みとアジア株のリバランスと買い増しは去年行った。今年に入って深センA株の入換え銘柄と米株を少々買ったが、基本的の今年は先日も言った様にあまり買わない予定だ。まあそうは言っても、何度も言って来た様に、質的な変化に気付いたら切ったり買ったりしなければいけない。現在はそういう劇的な変化の時代だ、だから変化のわかる人には千載一遇のチャンスと言える。とにかく、先回りだ、追いかけてはいけない。
Jan 24, 2018
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自分にとって最後のフロンティアであるSBI証券の米株の発掘を行っている。SBI証券はR証券に対し200銘柄位多く扱っているらしい。余談だが証券もこっちの方が一世代洗練されている。まあグループトップの孫さん自身が卓越した存在なのだから当然と言えば当然か。もう一つ余談だが、孫さんが世界中のユニコーンに出資されているのが、私が言って来た世界中の成長株を買うという理念と同じなので、悪く言う人間も多いが私は共感を覚えている。話しが反れたが、米国企業というのは本当に超越している、中国企業など彼らに比べればよちよち歩きに過ぎない。まあだからどっちも持たなければいけないのだが。しかし、米株の勢いは相変わらず凄い、利益の裏付けが有るからバブルではないというのは間違いで高圧経済で利益が担がれているから自然体ではない。まあ11月のFOMCの利上げ位がピークと仮置きしているが、いつ起こるかはわからない。F フィッシャーさんの名言、何が起こるかはわかるが、いつ起こるかはわからない。そういう事だ。まあ頭の良い人は、何が起こるか私の様に未来年表を作って前もって対応策を講じておく事だ。そうすれば玉手箱が開いて、時間が早送りされてもパニックに陥る事は避けられる。高圧経済の下、タイやヒラメの舞い踊りと一緒に踊っていれば確実にやられるだろう。とにかく、次のショックで世界経済は新たな変質を遂げる、これを外すと日本人は終わる。
Jan 23, 2018
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こういう行動にどういう意味が有るか?成長株なんてこれから20年で100倍になる銘柄を1つ掴めばそれで十分だろう。例えば100万円なんて車1台分以下の資金が1億円になる。ここでの課題は、そういう銘柄がどうやればわかるか?だ。私はこの10年間、実験的な意味も含めて500銘柄以上の銘柄を買って来た。買わないでもできる実験だがそれでは身に沁みない。実際に損をしなければ、高い授業料なんて表現もされるがそうしないと身に付かない。結論から言うなら、結局企業は生き物だ。錦鯉の良いのは3千万円位するらしいが、病気になれば死ぬ、同じ事だ。今日の有望銘柄が明日もそうであるかどうかは経営者と環境に大きく左右されてしまう。だから、以前も言った様に銘柄は遺伝子プールと考えた方が良い。少なく生んで大きく育てるというのはこの地球の仕組みにあっていない、たくさんの中から適応したもののみが生き残る、これが地球の仕組みだ。重要な事は、池で育った3cmの稚魚の中から良い鯉になりそうなものの選別だ。ここの選別で将来の確率は大きく左右される。過去と同じ事を言っているが、この10年で選定基準はかなり変わって来た。これは、私が理解できていなかった事が有ったというだけではなく、社会の方も大きく変わって来た為だ。中国経済の質的な変化は半端ではなかった。日本の様に人工的な社会主義で変化を止めているとぬるま湯で湯あたりしてしまうが、世界は大きく変わっている。まあ日本も近い内に玉手箱が開いて時間が進められてしまうだろうが。視点を一階層上げれば、自分自身も稚魚なのだ、大きく育つかどうかは無限連鎖の選択肢にかかっている。間違った選択をすれば悪くすれば死ぬ。だから私は世界中で成長株と思われる全ての銘柄を買っている、もちろん同時に損切りもしている。次のショックの後の10年、上手く行けば銘柄選定基準の標準化の様なものができるだろう。しかし、次の10年で外せば70歳の私にはもう次は無い。参加者が世代交代する相場には、普遍的な基準というものは無いのかもしれないが、上手く行ってAIに落とせれば面白いだろう。
Jan 21, 2018
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エイト証券が撤退を発表した時、しびれを切らして出る人間が出始めると反発すると冗談を言ったが、どうやらその通りの展開となった。まあ何年も前から言って来たが、香港株はかなり割安だった。そして、過去5年、売り上げも利益も増えていないのに5倍になっている銘柄がごろごろのNYよりはまだだいぶ健全だ。ここ数日、RやSBIで取り扱いが追加された米株等のデューデリをしていたが、ぼちぼちだ。しかし、何度も言ったが、中国経済の変質は異常なスピードで進んでいる。昨日の美人株は、今日の婆さん株になってしまって切るのに忙しい。そして、雨後の筍の如く次の美人株候補が湧いている。下げてしまった株を売って、数倍になった株を買うのは精神的には最悪だが、これをやらないと日本経済の様に老いが進み身動きがとれなくなってしまう。そういえばロイターにカッツさんの興味深い寄稿が有ったが、こんなのは大衆迎合社会では無視されるのだろう。中国の地方では公共浪費が止まって野ざらしになっているそうだが、日本の様に港湾整備という釣り堀や誰も通らない橋や道を作った結果がこの借金だ。彼らは日本経済の事をよく勉強しているらしいから、こういう短期的な経済浮揚策の連続の先に緩慢な死が有る事はよくわかっているのだろう。今日のポイントは追加された米株、ぼちぼちだ。去年忙しくてリチウム銘柄以降追加の米株を見る暇が無かったが、面白そうなのが有る。もちろん株なんてこの先どうなるかわかりはしないが、面白そうなのは買っておかないと面白い事は起こらない。基本的に現在は株を買う時期ではない、ただショックが来てもびくともしない超が付く美人株は気付いたら買っておくしかない。
Jan 18, 2018
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私は20代の時お金に関する本を読んだ事は無い、もっぱら歴史、哲学と宗教の本を読んでいた。しかし、こういう頭の良さは資本主義では機能しない事に気付いたし、会社でお馬鹿な上司に媚びる事の愚かさも歴史や哲学から学んだ。だから、自分の中に資本主義適応サブシステムのようなカテゴリーを構築し、天と向かい合って資産形成をするという事を始めた。これが、不動産・株・商品への投資だ。ここには愚かな上司という様なものが介在する余地は無い。会社で能力を認められないとか、正社員になれないとか、基本的に間違っている。他の人間に能力を認められる、そんな必要は無い。真の能力とは天と向かい合うものだからだ。だいたい人間を騙して良い目を見ようという考え自体、真の能力が無いという証明だ。真の能力を獲得するには、天性の資質と後天的な努力が必要だ。要するにそう簡単な事ではない、殆どの人間は、そういう努力をしたくないのだ。Q先生が儲かる仕事と儲からない仕事というものが有る、よほど好きでなければ儲からない仕事はしない方が良いと言われていたが、儲からない事をやりながら自分の貧困を嘆くなど愚かな事だ。貧困が嫌なら儲かる能力を身に付けるだけの事だ。私は機械工学専攻のエンジニアだ、哲学も歴史も宗教も不動産も株も商品も全て独学だ。大学院を出た後もどれだけ勉強したかだ。これは自慢ではない、要するに自己の置かれた状況を嘆く暇が有ったら、資本主義社会で機能する能力を磨けという例で挙げたのだ。N社の様などぶ川企業で午前様までサービス残業をするお馬鹿に囲まれて、これからの生き方を自分なりに考えた結果だ。要するに自分の人生は自分で切り開いて行くものだ、他の人間との比較などどうでも良い。人生は必ずその人間の能力に収斂する、人間は騙せても天を騙す事はできないのだ。
Jan 15, 2018
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私自身不動産投資の方をどんどん切って株式投資の収益モデル化をはかって来たが、正直難しい。だからこんな事は勧めない。だからと言って今更日本での不動産投資はもちろん勧めない、早晩地獄へのパスポートになるだろう。次のショックの記事が徐々に増えて来ているが、まあ私はもう何年も前から言っている訳だが、こんな事は過去数十年の循環でチャートを見ればすぐにわかる。普通のサラリーマンはそういう下げで買ってホールドを続け副業的な資産形成として扱うのが良いだろう。だいたい後1年程度時間が有るから、予算と相談しながらどの銘柄を買うのか決めておく事だ。耳にタコだろうが、家や車を買うなと言い続けたのは、この時の為だ。とにかく、どの銘柄がどの位下げるかなんてわかりはしない、ジーリーなんて私が勝った途端に1/10になって肝を冷やしたが、上げた後であの時もっと買っておけば良かったなんて思うが、後の祭りだ。今のような状態では死語だが、悲観の極みは買い時だ。この時、気を付けなければいけないのは、だいたいショックの後経済に少なからず質的な変化が起きてしまう事だ。今日の強者が復活しないのだ。まあ私がこの10年どれほど期待が外れて切った事か。おそらく、EV自動運転が加速し、自動車セクターで起こるだろう。金融緩和余地のない日本では円高が進むと言う人も居る、そうなれば更に割安に買う事ができる。正直な所、私は今年IPOを買う事とキャッシュポジションを積む事位しかやる事が無い。だから、ブログをあまり更新しないと思うので、こうやってこれからのアクションについてまとめておく。もちろん、予定は予定であって、現実にいつ何が起こるかは神のみぞ知る事だ。野も山も一面買い一色の時は阿呆になってこれを売るべし、今年はこういう年だ。ジェットコースターは既に8合目、もう少しは上がるだろうがいずれ急降下する。悲観の極みが買い時だ、屍累々、株で爆死したと言う記事が溢れた時が買い時だ。殆どの人はこの反対の行動で損をする、ケインズさんが言われた様に株は少数派が勝つ、まあ他人と異なる行動をとる自己の能力に対する確固たる自信が必要だが。
Jan 13, 2018
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いや、証券口座の総額が増えているので計算してみたら、20日前に締めた時から5.5%も上げていた。これは、ハンセン指数の上昇と似たような数字だが、指数は振り回される事は有るが中味を伴ってこんなに上げるのは珍しい。まあ何度も言って来たが、この上げは年率にすると100%、バブルが本格化している。意図的な資産バブルで景気を浮揚させようなんて、何度もしくじっているのに懲りない連中だ。しかし、この景気を本物だと信じて家を建てたり高額の車を買ったりと、踊った阿呆はまあ無事には済まないだろう。とはいえ、今年や来年どうにかなる訳ではない、やり過ぎた連中のデフォルト~不良債権が顕在化して来るのは数年後だろう。禁じ手を使って問題をどんどん先送りして、問題の顕在化もどんどん先送りされてしまったが、最終的に谷が深くなるだけだ。蛇足だが、先日から買った東南アジアはあまり動いていない。おそらく、習主席の権力が強まった事で不良債権の処理等、痛みを伴う改革が実行され経済のファンダメンタルズ全般が改善されるという様な思惑だろうが、不良債権の処理は現実には数年かかる。まあ相場の解説なんてほとんど意味は無い、優良なグロース銘柄を淡々と買って行く、それだけの事だ。残念ながら日本には2020年代というDecadeの明るい展望は無い。衰退先進国の長期衰退トレンドの中の短期逆トレンドに騙されない事だ。
Jan 7, 2018
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昨日実家から戻って来たのだが、デューデリを終えた。やはり産業ロボットが入って来たが、PER125.4という化け物だ。まあ良さそうな銘柄は皆相変わらず高PERだが、今回は6銘柄買う事にした。正直こんな所で済んでほっとしている、今年前半はあまり売買をしない予定だ。世間はすっかりこの株式相場の好調が永遠に続くような雰囲気だが、ジム ロジャーズさんが言われた様に天まで届く相場は無い。調子に乗ってレバレッジを掛けて稼いでいる連中は最後は吹き飛ぶ、これがいつもの景色だ。レバレッジを掛けていなければ潮の満ち引きと同じように引いてもいずれ戻す。もちろん銘柄を誤ればそうは行かないが。まあ若気の至りで自分も不動産投資で同じような事をやった訳で、他人の事を馬鹿にできる様な人間ではないが、亀の甲より年の功位は利口になっただけだ。ま、鳴くまで待とうホトトギスの様に、私は気長に日銀がコントロールを失うのを待つだけだ。
Jan 6, 2018
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