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2007年10月6日の事である
ブログで知り合った
「はせぴんさん」やそのお友達と会う機会が出来た。
面識は無くても
長いブログでのお付き合いがあると
初対面でも何の緊張もないどころか
何故か大昔からの知り合いのように
思えてしまうから不思議です
7人でテワンさんに会いに行きました。
テワンさんは忙しい中、
時間を作って来てくれた
しかし「はせぴんさん」達がサインをお願いすると
快く&カナリ嬉しそうに
メッセージ入りのサインをしてくれました
おまけにポスターにも
メッセージやサインを書いてくれました。
テワンさんも
遠い所から会いに来てくれた事を
とっても喜んでいたよう
なので一緒に会いに行けて
私も嬉しかったです!
私がこの間テワンさんの
渋谷でのLIVEの事を日記に書きました。
http://item.rakuten.co.jp/neowing-r/poce-3236/
その時 「涙の香り」 のサビの部分の
「香り」について書いたのですが
あれから毎晩毎晩
「涙の香り」 を
寝る前に聞いているんですが
サビも勿論サイコーなのですが
私が毎晩聞き続け
とっても関心というか感銘を受けたのが
↓ ↓ ↓ の部分です
涙の 香り 感じてるでしょう
忘れないで 君に 君と 君を
グ・テワン「涙の香り」より
http://item.rakuten.co.jp/neowing-r/poce-3236/
この 「君に 君と 君を」 の部分です
たった3文字の
「きみに」
「きみと」
「きみを」
この3文字の短い歌詞なのに
色々空想や感情移入できるんです
きみに〇〇してあげたかった
きみにもっと笑ってもらいたかった
きみにも僕の気持ちわかってもらえたのかな?
きみとずっと一緒に居たかった
きみを〇〇。。。。。
こんな感じで聞いている人が
それぞれの人生の中で経験した
悲しみや嬉しさを
思い出したり思いながら聞けるんです
香りというフレーズも
色々過去の事を思い出したりしましたし
※今は町を歩いているとキンモクセイの香りが心地よいです
あの時のあの頃香ったキンモクセイの香りが
私は生意気に(態度は何時も生意気なんだけど^O^)
テワンさんに、この歌詞について語ってしまった
テワンさんは 「気付いてくれましたか」
と言って笑ってましたが
私は本当に好きな歌詞だなと思ったので
ご本人に言わずにはいれませんでした
毎日毎日あたまの中で
どう 「涙の香り」 をHITさせれば良いか?
ヒットさせたいと言うより
良い曲をより多くの人に
聞いてもらいたいという
気持ちが沸いています
家では毎日のように母に
「どう売れば良いか?」
「有線放送にリクエストするか?」
などとブツブツ言っているので
母はストレートにテワンさんに
「毎日どうヒットさせるか家で言ってるのよ」
と暴露した。
ちょっと恥ずかしかったけど
まあ本当の事だから仕方ない
こんかいはギリギリ君のお陰で
はせぴんさんやお友達にも会え
また「涙の香り」について
テワンさんとも話せ(勝手に私が語ったけど)
美味しいお酒も飲めて楽しい時間を過ごせました。
またこの様な機会を沢山もちたいです
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