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ジョニー・デップ


2006年05月15日
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テーマ: お勧めの本(8118)
カテゴリ: 海外文学
絶対絶命 もはや中断不能の圧倒的第4弾
暴走するサイコモノレールに閉じ込められてしまった
ローランドたちの運命は?ローランドの痛みに満ちた
過去とは?6年ぶりの新作『ダーク・タワーV カーラの狼』へのラスト・カウントダウン。そして過去が蘇る。

ダーク・タワー(4 〔上巻〕) ダーク・タワー(4 〔中巻〕) ダーク・タワー(4 〔下巻〕)



なんだってこう不気味だったり、怖かったり、不思議すぎたりという話ばかり書くのだろう。( 乃南アサ )

高度な知性、自殺願望、無謀な超高速走行に突入したサイコモノレール“ブレイン”。暴走を続ける列車内部に閉じこめられたローランドたちが脱出する方法はただひとつ。「なぞなぞ勝負」で“ブレイン”に勝つこと! 絶体絶命の彼らに勝機はあるのか? そしてついに明かされるローランドの過去とは。無上の恋の喜び、のちに痛みと刻印のような哀しみへと変わる。若い二人の真実の愛の行方。いまもローランドを苦しめる記憶。超大作ファンタジーの絶妙のターニング・ポイント。絶好調シリーズ第4部。



こちらからのご訪問がとんと、ご無沙汰しており申し分けありません。
このところ、読書、ガーデンニング(春なので)、親バカ(子供に振り回される、、いや振り回してる?汗)、、にはまってて、とんと映画を見ておりません。今週は「ナイロビの蜂」公開してるし、ハリポタ「謎のプリンス」がいよいよ発売!これらは逃せません~♪ 

ダーク・タワー 4 魔道師と水晶球感想:

ローランドの青春、過去が語られます。魔道師マーテンが早くからローランドを阻止しようとしてきたのも明らかに。 《暗黒の塔》 をめざす者、という運命の始まり。
ローランドは ”フロド” (『指輪物語』)であり、 ダース・ベイダー (『SW』)のよう。ファンタジーの主人公は常に厳しい運命を背負ってますね。



・"変転"する前の彼の世界とはどんなところか?
・《暗黒の塔》とは?
・なぜローランドはそこを目指すのか?


これらの疑問が半分ほどは、分かってきます。
IIIまでの内容で、ローランドは過去に、大切な人を失ってるのだろうということは推察できていたので、いよいよ、そうした過去が明らかになる、ということは、きっと悲しい結末なのだろう、。という滑り出しなので、ちょっと憂鬱、、ッと思いきや、これまでの老成した大人のローランドにない魅力。16歳のローランドは、母の不義、<ガンスリンガーの試練>の突破、最年少ガンスリンガーだけに、老成を備えてますが、恋に夢中になるという少年らしさが初々しいです。一方、陰謀を図る大人たちの裏をかいていく様、敵との対立、駆け引き、など、読み応えありで、この時代のローランドたちの話に、やっぱりはまってしまいました!

今回新たに登場する全てを映し出す? <魔道師の水晶球> と、ローランドらを呪詛する 魔女 。汚らしくて猥雑で、覗き見趣味なだけのババァ、、すぐにも、パッタリ死ぬんだろう、と思いきや、ただのコ汚い脇役ではなかった。非常に危険。敵に回すとやっかい。。ローランドをどん底へと突き落とします。<魔道師の水晶球>に獲りつかれた魔女の恐ろしさ、おぞましさにはゾッとしました。水晶球自体も、魅入られた者には”死”や”不幸”が。それが映し出すのは、人間の醜い姿ばかり。 誰もがその球を欲しがって争う。 《暗黒の塔》にまつわる敵役や小道具、ファンタジーで、よくありがちなモノや筋書きでしが、ここではすごく効いてます。独自の世界観が確立している。《暗黒の塔》を中心に。


ローランドの父スティーブン・デスチェインは、自分の息子とかれのふたりの友人(カスバート・オールグットとアラン・ジョンズ)とを沿岸地方のメジス男爵領に派遣する。少年たちにウォルター(魔道師マーテン)の魔手がおよばないようにとの計らいからだった。その辺境の地でローランドはスーザン・デルカドと出会い、恋に落ちる。その彼女は厄介な問題を抱えていた。魔女リーアはスーザンの美しさに嫉妬しており、とりわけ危険なのは、偉大なる魔道師の水晶球のひとつを所有していること。その水晶球は全部で13個あり、とりわけ危険なのが<13番目の黒球>。ローランドと仲間はメジスでさまざまに冒険し、九死に一生を得て帰国することになる。 (まえがきより)











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最終更新日  2006年05月15日 20時51分06秒


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