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麻布十番の仙台坂にある「IZAYOI」に行ってきました。 http://www.izayoi.cc/izayoi/index.html オーナーは、大塚の名店「こなから」の店主だそうです。 最高の地鶏の確保にこだわったというだけあって、本当に美味しい鶏が食べられました。 鶏は比内と大和で飼育された極上の地鶏とのこと。 お店の雰囲気も、白い壁とダークブラウンの床でまとめられた 、 シンプルでモダン、けれども落ち着きのある心地よい空間です。 全体的に席はゆったりとしていて、カウンターも広く、オープンキッチンが見渡せます。 まずビールを頼みましたが、泡がとってもまろやかで、 何よりもグラスの薄さがさらにビールの美味しさをひきたてていました。 後で頼む焼酎グラスも、この薄いグラスだったので、グラスへのこだわりも感じました。 比内鶏 モツの刺身 ガラスのお皿の上にネギ等の緑をひき、 その上に新鮮なハツ・砂肝・レバー・モモのお刺身が並べられます。 緑と赤のコントラストが、一層新鮮なものに見せています。 お味も申し分ないです。 ハツも、歯ごたえがあって、ジューシーで美味しい。 それに砂肝のお刺身って、薄切りにするところが多いと思いますが、 ここは、ちいさいけれどぶつ切りなんです。 だから余計に砂肝のコリコリした歯ごたえが楽しめます。 レバーも、モモも美味しかったです。 九州産の焼牡蠣 小粒なんですが、味がしっかり。 ぷっくりした焼加減がちょうどよいです。 奈良大和しゃものもも肉(串焼き/塩味) 周りがカリっと焼けていて、中はふっくら。 しっかしとした弾力のある噛み応えに、あふれるジューシーな肉汁。 これ、本当に焼鳥???っていう位、美味しいです。 ぼんじりも肉厚でジューシー。 ハツも美味しい。 中でも味皮は絶品です。 鶏の皮をただ焼くのではなく、 たれに漬け込んで、味を染み込ませてから焼くんですって。 だから、本当に味が染み込んでいるんです。 串のものは、どれもかなり小振りですが、味はとにかく美味しいです。 とり鍋 あさり仕立て これは感動ものですよ。 私の友人も一度食べて病み付きになったそうです。 お鍋のスープが、凄く濃厚でとろっとしているんです。 お店の方に、これは何?と聞いてしまいました。 鶏がらを煮込んで十分スープを引き出し、それを漉して透明なスープをつくり、 そこに御飯を洗ったトロトロスープを加えてあるとのことでした。 このトロトロは、御飯だったんですね。 コラーゲンもタップリで、凄く肌にも良いとのこと。明日の朝が楽しみです♪ (翌日、本当に効果ありました!!) お野菜、鶏が、この濃厚なスープと絡んで、本当に絶品です。 最後にぞうすいにしていただきました。 これ、本当に美味しいです。絶対オススメ!! また食べたいです。 飲み物は、今日は焼酎にしました。中々のジャワティー割を数杯いただいた後に、数種類ロックでいただきました。鹿児島 芋麹全量 風味とコクがとてもあって、美味しい芋です。 一般的にいも焼酎を造る時に使われる米麹を使用しない、芋のみで造った芋100%の焼酎だそうです。凍結焼酎 宮崎 爆弾ハナタレとろりとしていて、風味があります。まるでグラッパのようです。 結果的に決してお安いお店ではないですが、美味しい焼鳥を、おしゃれに食べたい時にオススメのお店です。
2005年03月22日
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昨日の日記に、モンラッシェが冷えていない、と書いてしまいましたが、モンラッシェって、そいうものらしいですね。昨日ワインの勉強をしていたら、書いてありました。決してギンギンに冷やしてはいけない、と。赤と同じ感覚で飲んだ方がいい、と。15度以上でサービスする場合もあるんですって。確かに、とっても厚みがあって、香りも複雑。決してスッキリタイプではないですものね。「冷やして」なんて言わなくてよかったー。無知って怖いですね。。。
2005年03月17日
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四谷の北島亭に行ってきました。http://gourmet.yahoo.co.jp/gourmet/restaurant/Kanto/Tokyo/guide/0201/P002764.html入口は見過ごしてしまいそうな感じで、一見そんなに有名なフレンチのお店とはわかりません。お店の中もとてもアットホームな感じで気取らずに気軽に来るにはいいかも、なんて思っていたのですが、メニューを見たら、そんなに気軽に来るお店ではなかったようです。アラカルトはどれも美味しそうなメニューが並んでいます。今日のオススメは鹿肉を焼いたものらしいのですが、二人前~で13,000円。前菜も気になるものは5,000円位します。さすがにちょっと悩みました。そして、コースの内容を聞いてみました。すると、シェフがその場で考えて決めるのでわかりません、とのこと。ビックリして、そうですか・・・とは言ったものの、何となく???って感じ。まあそれも面白いのかな?ということで8,500円コースにチャレンジしてみました。では、次にワインを決めましょうと思ったら、ワインリストが来ていないんです。もらってリストを見ていたんですが、やっぱり食事の内容がわからないと、ワインも何を合わせていいのかわからず、またもやお呼びして、ワインが選べないから、コース内容を教えて欲しいと頼みました。でも、これって、当たり前ですよね!?ワインの種類はあまり多くなかったけれども、有名どころが並んでいました。もちろんそれなりの価格です!!そしてメニューを伺うと、前菜からあまり軽いものではなかったので、マダムとも相談しながら、ピュリニー・モンラッシェにしました。まさにシャルドネの黄金色です。粘性もしっかりあります。あまりというか全然冷えていないので、これからガンガン冷やすのかと思いきや、全くその様子はありません。途中までボトルはテーブルから見えないところに置かれ、(ラベルの様子から、ここでは軽く冷やしていたのかもしれないですが・・・)途中からはテーブルにそのまま置かれてしまいました。「もう少し冷やして」って言えばよかったのかもしれませんが、かなり香りは開いたしっかりした感じなので、「十分熟成しているから、これ以上冷やさないで飲んで、ってこと?」なんて思いながら、飲んでいました。ではいよいよお料理へ。・アミューズ・ブーシュ:アンチョビ入りのクロワッサン サクっとしていて美味しいです。 ・オードヴル:白子のソテー とても立派なたっぷりのプルンプルンした白子で、味はとっても濃厚。上品なクリーミーが口の中に広がりますが、ただ、ちょっと味付けの塩が強すぎ。はっきり言って、食べた瞬間はしょっぱいです。白子と混ざって、ちょうどいい感じにはなりますが・・・。ワインがすすんでしまいます。・魚料理:ひげ鱈のソテー、マスタードソース 運ばれた瞬間、マスタードソースのいい香り。とっても肉厚でしっかり歯ごたえがある鱈です。ひげ鱈というのは、初めて食べました。鱈の味はしっかりあって臭みが全くなくてとても美味しいです。ただ、やはりソテーした時の塩が強い。ソースに味付けがしてあるんだから、ソテーの時の塩はもう少し軽めでいいのではないかな?と思いました。付け合せの春野菜と一緒に食べました。・肉料理:牛ランプ肉のステーキ 塊の肉が出てきたような、すごいボリューム。こんなに分厚いステーキは食べたこと無いです。味はとってもジューシーでかなり美味しいお肉でした。でもさすがの私も、他のテーブルの人も、少し残していたようです。 ・デザート:ラズベリーのタルト、バニラアイス添え これもまたしっかりボリュームがあります。ラズベリーが敷き詰められています。ラズベリーは大好きだから全部いただきました。・フルーツ(みかん、金柑、いちご) 私はここには手を伸ばすことは出来ないほど、お腹一杯でした。 結局、味付けが濃い目のせいか、ワインがどんどん進み、お魚の途中でモンラッシェがなくなってしまいました。モンラッシェがしっかりだったので、次の赤もしっかりめがいいのだけれど、やはりお手頃なお店ではないし・・・なんて悩みました。マダムにこれはどうですか?って「ミュジニー」を指したら、「ちょっと軽いと思いますよ。」としっかり答えてくださりました。これは、嬉しいですよね。ただ、あまり笑顔でお話にならない方なので、ちょっと緊張しますが。(笑)そしてさらに、「これはオススメです。」と薦められたのが、ヴォルネーです。初めて飲みましたが、とっても美味しかったです。注がれた色を見て、カベルネかと思ってしまうような深い赤紫色。それとともに、エレガントな香りが広がります。 口に含むと、ふわ~っと熟した果実香が鼻に抜けていくのがわかります。しっかりした肉厚のボディで、余韻も長いです。 タンニンは強くはないけれど程良くあり、ピノでなくてカベルネでは?なんて思うほどしっかりしています。このワインは、さすがにオススメだけあって、美味しいワインでした。ここでは、赤をチョイスした方がいいのかもしれませんね。私がいただいたお料理は、全体的に味は塩が濃い目です。(↑これは他の方もHP等で言っています。) でも、素材の良さは、しっかり感じます。間違いなくお味は美味しいので、ちょっともったいないですね。ボリュームはしっかりありますので、8,500円のコースで十分だと思います。ワインのお値段は、そんなに高いとは感じませんでした。 むしろ、この味ならお得かもしれません。 あと、偶然かもしれませんが、男性同士のテーブルがいくつもありました。1人で来ている男性もいらっしゃいました。 フレンチというと普通かしこまった雰囲気を想像しますが、全然そんな雰囲気でないので、気軽に入りやすいのでしょうね。今度行ったら、ソテーのお料理でなく、煮込み系にチャレンジしてみようかな、と思いました。このコメントを書く為に、いろいろ調べていたら、なんとこちらはあのアラン・デュカスが立ち寄る店だそうです。著名なライターの方々の評価はかなり高いので、私が感じた塩の強さは自信がなくなってしまいますが(笑)、一応感じたとおりに書きました。あくまでも私個人の素直な感想ですので・・・。
2005年03月16日
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ここ数日、日記も更新していないのに急にアクセス数が増えました。何故でしょう???こうなると、もっともっと充実させなくちゃ!って気持ちになりますね。こんなにたくさんの方々に見ていただけるのなら、いい加減なコメントは出来ませんもの。気を引き締めてますます頑張らなくては・・・。現在、スクールで学んだワインについて整理中です。もう少々お待ちを・・・♪
2005年03月15日
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最近、日記のUPが出来ないのは、ワインにはまっているから。そう、憧れのワインスクールに通いだしたんです。かなり楽しいですよ。もちろんテイスティングもいたします。50mlずつ、7種類もするんです。最後の方には、みんな御機嫌で饒舌になってくるんです。グラスを洗って帰るのですが、割っちゃったりしてね。(笑)帰宅してからは、復習。普段も本を読んだり、ワイン関係のサイトを見たりして勉強しています。前日は予習までも!受験勉強だって、こんなに一生懸命でなかったのにねー!!今日はコート・デュ・ローヌの日。何と言っても、シャトーヌフ・デュ・パプが楽しみ♪あとは何でしょう?コンドリューとかエルミタージュとか・・・。何をテイスティングしたかは、必ず後日御報告させていただきますね!!
2005年03月09日
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3月3日はひな祭り、桃の節句。別名、上巳(じょうし)の節句です。桃の節句の起原は大変古く平安時代に遡ります。昔の日本には五つの節句(人日・上巳・端午・七夕・重陽)があり、当時この行事は貴族の間では、それぞれ季節の節目の身のけがれを祓う大切な行事でした。その中の一つ「上巳(じょうし)の節句」が後に「桃の節句」となります。雛祭りの起源は、中国の「曲水の宴」という厄除けと不浄をのぞく目的の行事と、日本の古来の春の農耕に先立った海や山での楔祓い(みそぎはらい)の行事(罪や不浄を清める信仰)とが結び付いたものです。中国から伝わった風俗は、曲がりくねって流れる水のほとりで、上流から流した杯を取って酒を飲み、和歌を作る風流なものでした。日本古来の風俗は、形代(かたしろ)として作った紙人形の身体をなで、自分の身体の汚れや穢れ(けがれ)を移して川や海に流すというものです。高価な今のお雛(ひな)さまを流すことは出来ませんが、今でも鳥取や京都で「流し雛」という行事が残っています。現在のようなひなまつりは、江戸時代の初め頃からで、徳川家康の孫娘「東福院」が、自分の娘、興子(おきこ)のために作った座り雛がはじまりとされているようです。そして五節句の一つとして女の子の節句となり、雛も15体揃い、婚礼の調度を模して、豪華でファンタジックなものとなりました。最も一般的な飾りつけは、屏風をバックに最上段に男女一対の内裏雛、次の段から順次三人官女、五人嘲(ばやし)、三人仕丁などの人形が置かれ、ぼんぼり、左近の桜、右近の橘、菱餅、白酒、雛菓子などが供えられています。さらに重箱、箪笥(たんす)、長持(ながもち)、扶(はさみ)箱、鏡台、針箱、駕寵(かご)、御所車などのミニチュア調度が並べられ、女の子を夢の世界に誘います。そして、この雛壇の前で桃の花を供え、白酒を飲み、御馳走を食べ、遊戯などに興じ、楽しい時を過ごします。これはまさに、女の子のための最高の演出であり、祭りであると言えるでしょう。 ひな祭りは、その行事が受け継がれてきた地方や家ごとの歴史や伝統をうつして、さまざまなかたちで伝えられていいるはずです。その違いや共通点を見つけることもまた楽しいものです。京都の代表的なひなまつりのお飾りでいちばん特徴的なのは、お内裏様を向かって右側に、おひな様を向かって左側に飾ることではないでしょうか。これはかつての京都御所での天皇の位置にならったものだといわれています。ひなまつりのお菓子としては菱餅、引千切(ひちぎり)などを供えます。引千切というのは、よもぎ餅や求肥をひしゃく型に作り、柄をひきちぎったような形にしたもののくぼみの部分に餡やきんとんをのせた生菓子で、京都では女の子が誕生すると贈られたと伝えられています。京都のひな祭り独特のお菓子です。雛祭りの食材【蛤(はまぐり)】 蛤は他の貝とは絶対に合わないことから一夫一婦の願いを込め、お祝いの膳にお吸い物として添えられます。元々九州や沖縄などの地方で3月3日に潮干狩りなどをして楽しむ風習があり、そこから蛤を食べるようになったという説もあります。本来は、1つの貝に身を2つ入れるのがしきたりです。【菱餅(ひしもち)】 インド仏典の説話が起源との説があります。何度も洪水が起こる度、川に住む竜の怒りを静めるために女の子をいけにえにしていた町があり、ある年に選ばれた娘の父親が我が子を助ける為に菱の実を差し出した。なんでも菱の実は、食べると子どもの味がするとのこと。その菱の実のおかげで、それ以来女の子を犠牲にすることがなくなった、というお話。菱餅の緑(よもぎ)は健康を、赤(桃や紅花)は魔除け、白は清浄の意味を表していますが、この赤にはかつて竜の犠牲になった子の血の色と供養の意味もあるそうです。雛祭りの祝い膳 和歌で有名な京都の名家・冷泉家では、人形を片付ける前日に雛道具を使ってお人形にごちそうをあげ、子供達もその前で同じ物を食べる習わしがあります。ごちそうは、焼いた干魚・千切り大根の味噌汁・大根なます・煮物(焼豆腐とクワイとかまぼこ)・うるち米のみで炊いたお赤飯の5品です。
2005年03月03日
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