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日本で1ヶ月弱もぬくぬくしてきたDelizia、イタリアに帰ってきて何が辛いって縮み上がるほど冷たい朝の便座...。あぁ、懐かしき温かな便座よ。立ち上がると5秒後に自動で流れるお水よ。日本人の友人で便座カバーを付けている人もいる。なかでも笑えたのはY女史邸のイタリアサイズの、ちとデカイ便座にパッツンパッツンに引き伸ばされてなんとか装着されていた便座カバー。でも我が家では便座カバーをつけるつもりはない。日本から帰ってきてすぐが辛いだけで、そのうち慣れてしまうものだから...。ところで、イタリアの公共のトイレには便座がない場合が多い。なぜ便座がないのかは、私が生まれて初めてイタリアを旅した時からの疑問。何人ものイタリア人に「なんで?なんで?」と聞いたけど「あれはねぇ、盗まれちゃうんだよ。」とみんな言う。確かに便座が設置されていたらしき穴はあるのだ。でも便座がない。たまに破壊されて後ろに落ちている便座もある。こうやって暴力沙汰によって破壊され、その後オーナーが懲りて設置しないのならわかるけどイタリア人の言う「盗む」人っていったいどういう人なんだ?うほほぉ~いと便座をお家に持ち帰ってありがたく設置するのか?それは謎。そんなこんなで、公共のトイレでは便座に座るどころか、空気椅子状態じゃ。ところ変わってモロッコではステキなホテルを除いてはほぼ和式と同じしゃがむタイプでトイレットペーパーが設置されていないところが多い。紙が置いてあればラッキーで、大抵水道の下に小さな洗面器かバケツ状のものが置いてある。それでお尻を洗うのだ~。お尻を洗うだけでなく、水もそのバケツを使って流さなければいけない場合もある。イスラム教徒は排便後、きれいに洗わないとお祈りできないのでみなさんきちんと公衆便所でも洗うのだ。イタリアでいうビデですな。でも紙が置いてなかったらどうやって乾かすの?って夫に聞いたら、「夏はそりゃ自然乾燥さぁ。カラッカラのいい天気だからね。」だって。ジュラバ着ていればすぐ乾くのか...。でも冬のモロッコは寒いよね...。夫は大抵ティッシュを持ち歩いているそうだ。地元民は良い。でも初モロッコの時の私には、みんながお尻を洗っているらしい水道の下においてある小さなバケツを使うのにどうにも抵抗があってポケットティッシュを必ず持参していた。今回の帰国で利用したエールフランス便、行きはみんなお疲れで寝ている人ばかりだったけれどパリ行きの便では、私が子連れだったこともあって、いろんな人に話しかけられた。みんなウキウキで、話を聞いてみると、どうやらモロッコに行くツアーの御一行らしい。彼らは初めてのモロッコを楽しめただろうか??モロッコのトイレの話まではできなかったけれどああいうのは自分で見てハッとしたほうが面白いので是非是非自らショックを受けてきてほしい...。
2007/01/29
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年末年始はビンバと日本で過ごしてきたDeliziaです。イタリアに帰ってきたらすぐにまた大学生活に引き戻されバタバタと日が過ぎてしまい、まるで日本で過ごした日々は幻のようです。生後初めて日本のノンノ&ノンナ(爺さんと婆さん)にビンバを抱っこしてもらえて私もホッと一安心できました。日本は、赤ちゃん連れに優しい国でした...。どこに行っても当たり前のようにあるオムツ替え台。個室になっているサロンのような授乳室。お買い物の際は、ベビー用カートやベビーカーのサービスがあるので帰国前にネットショッピングで日本の実家に送りつけていたベビーカーはなんと一度も出動することなく...キッチンで椅子代わりに使っていました。イタリアは「オムツ替え台?んなもん無いよ。」「授乳?すれば?」ってカンジかな。フィレンツェで、簡易ながらこの設備が整っているのは赤ちゃん専門店PRENATALくらいです。ママ達には厳しい現実ですが、日本のように「お客様は神様」的思考がないので旅行されるママ達はショックを受けませんように...。ビンバはただ今6ヶ月。日本で離乳食を開始し、今では上下の歯が顔を見せ始めました。食欲旺盛で、おかゆをバクバク食べるのはもちろんパンをちぎったのを自分で持って食べています。以前から聞いてはいたけど、小児科の担当医が本当にパルミジャーノとオリーブオイルを与えてOKと言うのでビックリです。カルシウムは豊富だけど、パルミジャーノって赤ちゃんには塩分高すぎだと思います...。日本では、この赤ちゃん笑い過ぎ!と言われ続けたビンバ。生後2日目から笑っていたので、赤ちゃんは笑うものだと思っていたのですが日本の赤ちゃんを沢山見たのですが、まだみんな表情が乏しくてヒクッと笑う程度なんですね...。寝起きもパチッと目を開けた2秒後には笑っています。泣くことはほとんどありません。私の夫をご存知の方はおわかりかと思いますが、彼も笑っているので遺伝かな...。日本でビックリしたことは沢山あったのですが中でもショックだったのはスイカ。駅の改札でかざすSUICAです。JR西日本では違う名前なんですよね。なんでしたっけ?忘れたけど。私がSUICAを財布から取り出そうとまごついていたら既に改札を通っていたDelizia妹が振り向いて信じられないといった顔で「お姉ちゃん、SUICAは財布から出さずに財布をかざすだけで通れるんだよ!」と言うのです。「お姉ちゃんみたいな人がモタモタして混雑しちゃうからSUICAができたんじゃん!」ですってよ!し、知らなかった。知りませんでしたよ、そんなこと。家に帰ってDelizia母にスイカがさ...と話すとなんと彼女も知らなかった...。「浦島」度は一緒でしたね。そういえば、イタリアには改札無いな。日本はやっぱりステキな国でした。たまに、どこでもドアで帰りたいです...。
2007/01/24
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