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拷問テスト月間も終わりに差し掛かってきました。こうもイタリア語で詰め込んでいるとある日、脳みそが「これ以上受け付けません」と言ってきます。食べるよりも「何かを作る」ことでスッキリするDelizia。先日からすくすくと育っているレーズンでおこした酵母で気分転換に天然酵母パンを焼いてみましたよ。発酵に時間がかかるので夕飯に間に合わず、夜中に焼きあがったパン。焼いている間に漂ってきたのは、どこかでかいだことのある懐かしい匂い。なんだろう?どこでかいだ匂いだろう?これは~!仕事中でもオフの日でも前を通れば車を停めて買いに行っていた代官山ヒルサイドパントリーの天然酵母クロワッサンの匂いだぁ~!かおりって不思議なもので一瞬にして日本で働いていた頃の生活を脳裏に蘇らせてくれます。まだあの美味しいクロワッサン、焼かれているのかなぁ?焼きあがったパンを持ってみるとズシリと重い。食感も重量も軽いイタリアのパンとは全然違う。一口食べると、もっちもちで、天然酵母独特のほのかな甘い か・ほ・り...。この、何かを作り上げた時の充実感がスキ☆これでまた勉強ひとがんばりできそうです。
2007/02/20
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ソレントの素晴らしいレモンを購入したことがある。大きくて皮が厚くて一目惚れして買ったのが昨年6月末。ちょうどビンバが生まれる直前で、その後出産のバタバタで時は過ぎ気がついた時にはソレント産レモンは冷蔵庫から消えていた。腐らせちゃったのかな?と、すっかり捨てられたものと思っていたらなんと、レモンは義姉の手によって塩漬けにされていた!!(出産後の我が家の家事は彼女が仕切ってくれたのだ。→モロッコの掟参照)そして6ヶ月たった今でも、モロッコ風に姿は変えられながらも活躍し続けているソレント産レモン。そのお姿とはこんなカンジ↓とっても大きかったレモンが、塩漬けにより脱水して小さくなっちゃった。これをぶつ切りにしてオリーブとタジンに入れて調理するとそれはそれは爽やかでコクのある味が実現可能。いつもはハラル肉屋でお肉を買うついでにレモンも買っていたのだけれど自家製でこの味が出るのならもう買う必要ないかな。それでは気になる作り方。簡単。★自家製レモンの塩漬けの作り方★<材料>レモンがまるごと入る大きめの瓶 (煮沸消毒しておく)レモン 瓶に入るだけ粗塩 (Sale grosso) なければ普通の塩サラダオイル1.レモンを縦に二分の一に切る。2.塩大さじ1を1.で割ったレモンの切り口において挟む。3.塩をサンドしたレモンを大きめのビンに詰められるだけ詰めていく。4.サラダ油を瓶の口まで注いで蓋をしっかり閉める。 1ヶ月後くらいから賞味可能。その後1年くらい保存可能。以上。注いだオイルからレモンが浮き上がらないように注意(はみ出るとカビます)。レモンまるごとなんて豪快すぎ~って感じる方は小さな瓶で小口に切ってお試しください。そのまま食べるものではありません。4~5人前のタジンにレモン4分の1程度を味のエッセンスとして加えます。ご使用の際は調味で加える塩の量を味をみながら加減してください。このレモンがよく使われるのは、レモンとチキンとオリーブのタジン。そのほか、ほうれん草や小松菜をオリーブオイルとニンニクで炒める時に塩漬けレモンを少量刻んでオリーブも一緒に炒めると美味し~い☆(↑これは普通の生レモンでも美味しい!)レモンのビタミンCは、ほうれん草に含まれる鉄分の吸収をよくするのでとっても相性が良い組み合わせ。また、ほうれん草に含まれるビタミンAは脂溶性なので、オリーブオイルなど油で炒めることによって効率良く吸収されます。(って昨日の大学のテストの回答そのまんま。タイミングよく皆様にもお伝えしちゃう。)是非お試しください。
2007/02/09
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いつもは断然喋りを優先するイタリア人の友人も黙って食べた。どうにも手が止まらなかった...。この皿を囲んだ4人、誰ひとり、食べる手と口を休めようとしなかった。ただただ猛烈に食いまくった。別に他人より多く食べようと争っていたワケではなく素直に美味しくて、美味しいね、美味しいね、と洩れる言葉はそればかり。一気食いの果てに大根と肉片がまばらになった頃やっと、久しぶりに集まった友人との会話は始まった。味付けのポイントは自家製レモンの塩漬けとオリーブ。大好きなモロッコの味。
2007/02/06
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