2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
全11件 (11件中 1-11件目)
1
あるお客様の事務員の方から電話があり、設備増設に関して問い合わせが。電気工事担当の人と変わって下さいと御願いし、話したのですがなんとなく要領を得ない。M電気工事店が施工を担当していたはずなので、その協力業者さんかな?と思い私 「すみません、お名前をいただけますでしょうか?」相手「え?なんで?」私 「念のために御願いします。」相手「○○だけど?」うわああああああっ社長ではありませんか…社長が先陣をきって増設に携わっていたとの事ですが、冷や汗ものでした。きちんと丁寧に話していたはずなので、勘違いしていた以外に失礼は無かったはず…と思いましたが、そのままにしておくのも気持ち悪いです。他の予定を繰り延べして、事業場へ直行し社長にあって失礼をお詫びしました。普段は無愛想な社長なのですが、何故か笑顔で対応していただき、一安心でした。電話の応対は相手が見えない分、失敗事例も多いと認識していたのですが、久々に冷や汗かいてしまいました。
2005.05.31
コメント(0)
「どうやったら電気管理技術者になれるの?」というのが、HPを通じて最も多い問い合わせでした。『電気主任技術者の免許を有し、かつ高圧電気設備の維持管理に 一定期間(三種免許の場合は5年)従事した経験を持っていることが必要』が要件となり、経済産業局長の承認を受ける事が出来れば電気管理技術者になれます。問題は、承認を受けた後にどうやってお客様を開拓するか?になります。電気保安管理の業界はかなり狭い業界と思いますので、同業でのバッティングやトラブルは出来るだけさけたいところですが…これについては、それぞれの地区毎で状況が変わると思いますので、しっかりとリサーチすることが大切です。電気業界、とくに技術者系の人はあまり顧客戦略に興味がなく、「技術があればなんとかなる」という人が多いですが、・その技術がお客様の役にたっているのか?・本当に技術力があるのか?ということは、お客様からのフィードバックがないと、ただの自己満足にしかなりません。電気管理技術者を志す=起業する、ということを肝に銘じて下さい。また、電気管理の業界は高齢の方が多く、50代でも若手と呼ばれるほどですが、私のような30代の技術者がもっと元気になって業界を活性化できればと思っております。
2005.05.30
コメント(0)
高圧受電設備には「高圧進相コンデンサ」という機器があります。高圧進相コンデンサとは、遅れ無効電力を補償し力率を改善する目的で設置されます。「なんだそれ?」となる人も多いでしょうが、簡単に説明すると「これを設置しないと電気代が高くなってしまいます」というものです。この機器に関しての冗談みたいな話ですが、高圧進相コンデンサを設置しているにもかかわらず、回路から切り離していたというケースに今迄2回ほど遭遇しました。原因は単なる投入忘れ、という事です。それぞれ、その事業場に雇用された技術者さん(私みたいな外部委託でない)がいたのですが…計算してみると、年間に約40~70万円ほど電気代が高くなっていました。こんなケースは非常に稀とは思いますが、たまに確認してみるのも良いと思います。
2005.05.29
コメント(0)
受変電設備の中核となる変圧器。6600ボルトの高圧を、200ボルトもしくは100ボルトに変圧する機器で、一般的には中に絶縁油が入っている油入変圧器が多いです。この変圧器の弱点は、熱と絶縁低下ですが、今回は熱について…定格を超える電力を使用すると、変圧器が過熱します。電気学会技術報告(I部)第143号「油入変圧器運転指針」に過負荷運転について示されており、・負荷電流は定格電流の1.5倍以下に制限・絶縁油の最高油温は100℃以下に制限などの指針が並びます。また、絶縁油は周囲温度より55℃を超えないようにせねばなりません。負荷電流が定格の2倍近く流れ、絶縁油温度が100℃を突破し、変圧器本体が100℃を超えた事例にあったのが去年の夏でした。至急の設備増強を提言したのですが、諸般の事情により実施が難しくやむなく・低圧コンデンサを設置し負荷電流を減少させる・ファンを設置し変圧器を強制冷却させるを暫定的な対策として行いましたが、いつ受変電設備が破損事故となるか気が気ではありませんでした。なんとか近日中に根本的な設備増強がなされそうで一安心です。しかしこうやってブログを書いていると、ネタとして「100℃を超えた変圧器の上で目玉焼き作ってれば面白かったかな~」と思う今日この頃です。
2005.05.27
コメント(0)
お客様の高圧進相コンデンサが経年劣化で膨張し、使用を続けると危険なので取替えとなりました。古いコンデンサを廃棄したいのですが、メーカーより『PCB混入の可能性が否定出来ません』との回答が…お客様のところで適正保管し、混入が判明すればお客様負担で処理せざるをえません。PCBを使用していた時期のものはともかく、使用禁止後にPCBが混入していた機器についても、事業主負担で処理しなければいけないのって納得しにくいですよね。
2005.05.26
コメント(0)
楽天日記をはじめてから痛感しています。「イッショーケンメーやってるんだー」って感じで日々やってきましたが、それを人に伝えられるのか?ということと向き合うことになりますよね…これって。
2005.05.25
コメント(0)
お客様の事業場に、省エネ業者から頻繁に省エネ機器の売り込みがあるようです。詐欺まがいの機器を売り込まれても困るので、お客様には「電気管理は管理技術者の園川に委託してあるので、そちらと打合せして」と言うように要望しておきましたが…いきなり無愛想になって電話きられたそうです。それも一箇所でなく複数事業場で。専門家と打合せしてくれと言われて断る業者さんって、どうなんでしょうね。こちらとしては、素晴らしい省エネ機器ならばぜひとも勉強させていただいて、宣伝して廻っても良いくらいなんですけど。
2005.05.24
コメント(4)
昔見た劇団四季のドキュメンタリーで、控えの団員さんが「舞台に出ている人はそれだけで素晴らしい経験を積んでいる。 控えの人間は、その3倍練習しないと差が開いていってしまう。」と言っていました。専門分野的にもビジネス的にも前を走っている人が多い状況の中で、後発で弱者たる自分に出来ることって・量をこなす・手を抜かない・納得のいくところまで追い込むですよね。ただ、トップを走っている人って妥協が無い上に行動が速い…油断すれば差は開く一方であります。(楽天日記も、凄い人ほど手抜きが無いですよね~)あまり寝ないのも体に良くないんでしょうけれども、ぐーぐー寝てる場合ではありません。
2005.05.23
コメント(0)
電気管理の仕事を始めて、現場の実技的なことや法規的なこと、また種々の規定規約…といった実務関連の知識や経験を身につけてきました。とにかく量をこなすことに重点をおき、アタマとカラダの両方に叩き込んでおります。ただ、いくら実務的直感的に理解出来たとしても、理論的に納得できるかどうかで技術者としての資質が問われると思います。(理論ばかりだと嫌われますが…)ということで、久しぶりに電気理論の本を再読しましたが、ところどころ「?」がアタマの中で点滅してしまいました。遠山啓氏の「数学入門」上下巻、から再入門します!他の数学入門書も読んだのですが、1960年に書かれたこの本が私にとって一番です。
2005.05.22
コメント(4)
電気管理技術者って、どんな仕事なの?と聞かれることが多いです。電気事業法第43条に「自家用電気工作物の設置者はその自家用電気工作物の工事・維持及び運用に 関する保安の監督をさせるために主任技術者を選任し、届出なければならない」とありまして、規模の大きな事業場ではこのような専門家を雇用しています。その他の選択肢として外部委託があるのですが、これを専業としているのが電気管理技術者となります。(注)自家用電気工作物の定義は、一般的には高圧受電するものです。高圧(6600ボルト)で受電している事業場のお方ならば、電気の点検に来る人か~と思われるでしょう。
2005.05.22
コメント(0)
こんにちは、電気管理技術者の園川と申します。電気管理技術者ってなに?と思われたかもしれませんが、後々述べさせて頂くとして、とりあえず「ブログはじめました!」このブログは・資格で働いている・自営業者・そして業界で最年少クラス・将来のためにお勉強リトライな私が日々之勉強で書き込みしていきます。尚、このブログは 起業家セミナーの「ビジネスようちえん」 http://www.businessyochien.comの後押しがなければ存在し得ませんでした。園児代表ヨッシーと副代表クッキーには、この場を御借りして厚くお礼申し上げます。
2005.05.21
コメント(3)
全11件 (11件中 1-11件目)
1
![]()

