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2006.11.30
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カテゴリ: 資格
ビジネス実務法務試験 2級


第68問


 即決和解と調停に関する次のア~オの記述のうち、その内容が適切でないものの組合せとして最も妥当なものを1~5の中から1つだけ選びなさい。


ア どちらの手続きも必ず簡易裁判所に申し立てなければならない。


イ どちらの手続きも成立した結果作成される調書につき、債務名義としての効力が認められる。


ウ 即決和解が金銭の支払請求のみをその対象にしているのに対し、調停の対象は、金銭の支払請求書に限定されておらず、不動産の明渡しなどもその対象とすることが可能である。


エ どちらの手続きも話し合いを前提とする手続きであるが、調停は申立て後、調停委員が両当事者の主張を間に入って聴き、調整しながら解決を図っていく手続きであるのに対し、即決和解は、実務上予め当事者間で話をまとめた上で申立て、1回の期日で終わらせることが多い。


オ 調停の場合、申立てを受けた側が1回目の期日に答弁書も何も提出せずに欠席すると、申立人の主張通りの調停調書が作成されることになる。



1 アイウ   2 アイエ   3 アウオ   4 イエオ   5 ウエオ




解答 3



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最終更新日  2006.11.30 16:07:55 コメントを書く


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