2017年09月の記事
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シャウエン 余り画像 2017
兄ちゃん自転車貸してくれよ。俺ももう乗れるから。コマもいらないよ。（まえはらさんみんしんとうこいけさんの軍門に下がったか？上から目線で言われながら、本当は金があるのは民進党、人材も金もないこいけ党さん、実は飲み込まれたフリして乗っ取りじゃね。）今、私は、アフリカの北側にいる。２，３日の休みならアジア周辺、それ以上ならヨーロッパ、南米、アメリカ周辺を、単なる旅行者としてブラブラしているここ１０年程度のストーリー。アフリカには来ていない、ビザとか予防注射がいるので、サハラ以南はまだ行ってないという現実。ブラックアフリカにもそろそろ行きやすいところから行ってみるか、そう漠然と思うのであった。子供が出てきて、ニンジャ、といっていたが、懐かしいな。そういえば、昔、タイのチェンマイとか、あとどこだっけなあ、野外無料映画館で、ニンジャ何とかみたいな映画やってて、何故か忍者が空手して戦うシーンあったなあ。昔は子供たちにカラテポーズとったらビビってたなあ、牧歌的だなあ。琵琶湖ってのはバイカルやタンガニーカと同様の古代湖だが、他は切れ目ってか深度がかなりあるが、琵琶湖は平均水深、なんぼかなあ、調べたらわかるけど多分数メートルじゃなかっただろうか、だから移動湖でもあって、大昔は伊賀甲賀あたりに琵琶湖（という名前じゃなかったと思うけど）、そっから移動してきて、粘土層で伊賀甲賀は残ってて、稲作に向かなくて、泥だから信楽焼とか発展して、他にもやることなくて何か仕事作らなあかんのひとつに忍者業があったってことなんだよねえ。古代湖って世界で２０ぐらいしかないのに、南極で発券された琵琶湖よりでかい古代湖は、最近（前世紀）に発見されているのだよねえ、なんせ、氷の下にあったから。ボストーク湖っているらしいが、ロシア語じゃん。東じゃん。有人飛行初めてのボストーク号も東号ってわけで、ウラジオストックって、ウラジオボストークで、東方を征服せよ、って名前の物騒な地名なんだよね。それって東方を支配する街なのか、その他東方の国を征服していけって意味合いなのか。モロッコの話でしたなあ。アフリカ北部の国々はマグリブっていうけど、それは西方って意味ですなあ。まあ、モロッコの意味は西方に太陽が沈む国で、昔の首都ﾏﾗｹｼを国名にしたてことですな。アフリカ西部の国ってか。ところで、ヒト科がでたのは20万年前だったが、今年モロッコで発掘された人骨から、あっさり、ヒトは30万年前に出現に修正。モロッコのこと何も語ってないがモロッコ終わり。 2017年夏旅行 モロッコ、カーボベルデとか成田→マドリードスペイン→モロッコタンジェ宿泊タンジェの迷宮タンジェのカスバ メディナタンジェ旧市街から新市街までモロッコgourmetの旅タンジェdrinkの旅モロッコの歴史タンジェ→シャウエンシャウエンの青シャウエンと共にシャウエン画像モロッコ→ポルトガルポルトガル→カーボベルデプライアから カーボベルデ共和国とはカーボベルデ画像カーボベルデ。プライア散策プライアからリスボン2度目のリスボンリスボン散策リスボン散策2リスボン→イスタンブールへリスボンから帰国
2017.09.30
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ゴールデン街から、ま、帰る？ sep29 2017
1980年代90年代、恥ずかしながら学生時代であり、無駄に東京行った際にゴールデン街行ったが、東京にわざわざ行くことはなかった。成田発着かどうかで、行きか帰りに東京見物、ということであった。勿論、旅先で知り合った奴の家に泊めてもらう算段か、徹夜である。ただ、勿論、遅れてきた世代なので文壇バーも知らんし、ぼったくりも当時は噂されていた。今は外国人がやってくる。ようだ。初めて行った当時はバブル前後で、いろんな不動産関係が狙ってたような気がして、なんとなく寂れ気味であったが、１件着物着たおばあちゃんに声かけられて入ったような気がする。それと比べたら外人もやって来て、店舗も入れ替わって若干復活したようだ。英語の看板もちょこちょこ。おや、スターウォーズ飛行機やったわ。外からみたことあるけど、ね。まくら背もたれシートもなコーヒーカップもな乗務員えぷろんもなサーヤ、俺の味方だ。ナベサン、一歩、俺の味方や。無事帰ったわ。だいたいいつも無事でそれなりに小さな幸せやわ。 2017年9月東京埼玉へ神田明神、東京gourmet吉見百穴、吉見町岩室観音とその横の洞窟住まい岩窟ホテル、吉見町野球稲荷神社、東松山市鬼鎮神社、嵐山町ゴールデン街ロボットレストラン100億円、新宿ロボットレストランはエイリアンで埋め尽くされていた、新宿ロボットレストラン２幕前半、新宿ロボットレストラン２幕後半、新宿ロボットレストランのはじまり、新宿ロボットレストラン、第3幕、新宿ロボットレストラン、歌う前編、新宿ロボットレストラン、歌う後編、新宿
2017.09.29
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タイ ２０１７年グルメの旅 何回グルメしとるんや sep28 2017
もうバンコク着いたら、急いでビール飲む、とりあえず。なんだか、エピタフだよ。腹減るから、何だか２品ぐらい適当に頼むよ、焼き飯食うけど。あてで、海老フリッター食いながらガンガンビール進める。もう一軒今度はそれなりのレストラン寄ってしまい、イサーン料理いっとくか、あかん、腹いっぱいでほとんど残した。イサーンはタイ東北部で、土地が肥沃の反対で、料理はラオスの影響も大きく、まあ、プリッキーヌで辛い。バンコクでは貧しいイサーンから出稼ぎにやってきて、屋台でもレストランでも普通にあるので、専門店でもない限り、イサーン料理といちいち宣伝してない感じですね。ソムタム（青いパパイヤ辛いサラダ。なんと自分でも作ってました昔。やラープ（ひき肉炒めて香辛料和える）ね。あと昆虫もね。タイ料理うまいな。日本料理なくなったら何料理で生活する？て訳の分からん命題があって、１０年前は韓国料理かなと思ったが、やっぱ戻ってきてタイ料理かなあと思ている次第。意味のない命題だけど。シンガポールビールも同じ値段だったので飲んでみるよ。ねこねこねーこそれでまた３，４件目でビール飲んでやばくなるけど、もう４時だぜ、明日７時に起きるんだけど。むむ、今日日本からきたんだけど、日本から換算したら６時だぞ。飛行機でも寝ずに映画２．５本見たからな、まあ、休暇だからそういうのはどうでもいいか。まあ、時間ないわりに、まあ、適当なのが旅行だよなあ。明日、飛行機で寝るか、まあ、そういう感じである。（ここがまた結局寝ずに映画見てたんだけど）起きたら、まあ、シャワーもして、空港に向かったのである。朝の７時だぞ。 ダッカ逍遥紀大阪→バンコク→ダッカバンコクgourmetの旅ダッカ、王の椅子ショドルガットダッカ散歩バングラデッシュdrinkの旅バングラデッシュの歴史ダッカ→バンコクバンコク→福岡→伊丹福岡夕方まで福岡夕方まで２
2017.09.28
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野球イナリ神社 漢字で書けばいわば箭弓稲荷神社 sep27 2017
要は東松山駅徒歩物件である。松山は四国だが、東松山は大きな声では言えないが埼玉県である。まあそこはよい。野球に興味があるかといわれれば、良く分からないが、試合時間が長いので、前編みることができないのである、いやサッカーも何でも一貫してみるにには精神が持たないのである人生を送ってきました。とはいっても耐えられるのは100メートル走ではなく、1万メートルの30分弱の時間でもまあ、何とか見ることができる、昔はマラソンも最初から最後まで見たが、今は、いやここ30年近く最初から最後までみた記憶がない。野球は、できたらバントとか禁止にしてくれたらなあ。そういうわけで、溶けるならいいなじゃない、すぐに溶けるならさ。やきゅうイナリ何で、やきゅうである。世の中、とりあえず、必須である。バットマンである戦い続け炉！あつい野球神社の片隅には恋愛神社もある：まあ、適当に名前がつけられたカッポーである。ご利益はかなりあって、4件もの絵馬が飾られている。こりゃ多数あり、ご利益一人締めって感じである、あ、二人締めか。巨大スタンプはどこにそうやって押すのか、不明である。唐獅子牡丹園もある。悪い奴バットメン 2017年9月東京埼玉へ神田明神、東京gourmet吉見百穴、吉見町岩室観音とその横の洞窟住まい岩窟ホテル、吉見町野球稲荷神社、東松山市鬼鎮神社、嵐山町ゴールデン街ロボットレストラン100億円、新宿ロボットレストランはエイリアンで埋め尽くされていた、新宿ロボットレストラン２幕前半、新宿ロボットレストラン２幕後半、新宿ロボットレストランのはじまり、新宿ロボットレストラン、第3幕、新宿ロボットレストラン、歌う前編、新宿ロボットレストラン、歌う後編、新宿
2017.09.27
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バングラ グルメの旅
ゆで卵、或いは半熟卵コースがあり、割とあちこちで見受けられる。意外と高く３０円。エナジードリンク、ビールも飲める。何食べるかなあ、まあ、お、ソバか？初めて見たな、食ってみるか。４５円、うむむ、日本には、さすがにない味だ。まあそれなりに美味い。しかし食事時間５分で終了。そのあと、ビリヤニ食いに行ったら終わってたやないか。朝食付きだったが、ついつい、ダルバート、カレー美味いなあ。米と魚の料理の国だんだけど。お代わりするよ。チャパティもお代わりだ。しかし、他のインド人、どんなけ皿に盛ってるんだよ。インドでは大衆食堂では、もういらんというまでお代わりやってくるからなあ。ベンガル料理ってのは、辛くない。スパイス効いているぜの北インド料理とは違うのだなあ。ポジョ。ここ５年ぐらいでまあまあチキン好きになったなあ。性格は生まれた時からチキンだったけど。チャイも飲むよ、屋台に入るよ。煙草＆パーン売りの少年が来たので、パーン（噛みたばこなんかな無理に訳したら）噛むかなと思いオーダー。ビンロウだよね。キンマだよね。チャイ＆パーン。パーンはいつまでたっても素人のままでうまく食えねえなあ。 ダッカ逍遥紀大阪→バンコク→ダッカバンコクgourmetの旅ダッカ、王の椅子ショドルガットダッカ散歩バングラデッシュdrinkの旅バングラデッシュの歴史ダッカ→バンコクバンコク→福岡→伊丹福岡夕方まで福岡夕方まで２
2017.09.26
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福岡夕方までなにする ケリーズタウンにて
バンコクから福岡に飛んできて、朝に到着したが昨日の台風の欠航の影響で便は夕方となり、その間うろうろする。何だか、小川が逆流始めた。歩く速度と同じだ。潮が満ちてきているのか、そんな海が近いのか。まずは宇賀神社に馬見に来た。そしたら馬貸し出し中、あ、そう・・・博多フードパーク、納豆粘―ランド、いいネームんぐだね、是非食べに行こう、え、今１１時だけど、１１時半からだ。仕方ない、あきらめよう。不思議博物館分室サナトリウム。なにィ、１２時から？今１１時半やないか。仕方ないので諦めよう。大阪でも似たようなとこいきましたな。なんや、どこも行ってないやないか。それが我が人生、セラヴィ。
2017.09.25
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ロボットレストランのはじまり
舞台の準備が出来たので下階に降りる。指定席であった。日本人他にいないのが味噌、まあ、そういうわけでもないが、実際はそういう訳なのだが顔を消すのもまあいいかということである。飲み物じゃんじゃん買っちまいなということである。紅の豚の飛行機飛ばして、足に引っかからないように足ひっこめろよ、と注意しながら歩く。ＷＩＦＩオフにしてくれよ、ロボットＷＩＦＩで動かしてるから混線したら困るからねと注意される。ショータイムまあ、1回は行ってもいい楽しいところであった。まあ、先日、会社で、ストレスチェックをしたら、総合評価「あなたの心や身体にストレスの影響はほとんどみられないようです」そりゃそうだろ。しかし、一応、今のところ心配ないですが、急に悪化することもあります、と仕方ないので書いているので、そういうときは、そのときだ。だいたいストレス発散することないからね。発散しようと思ったことないからね。気分転換行動は、気分転換につながる行動をしていない度が高かったぞ。しかし、気になるところは、上司、同僚、家族、友達からのサポートがありません相談がありません、というところと、元気度も仕事満足度も低いが、家庭満足度が高いところが特徴だ。怒りイライラ度がかなり低く、不安緊張、ゆううつ、疲労はまあ、普通であり、身体的不調が少し高めだ。これは、多分、最近ずっと下痢気味だからそのことを書いたからだろう、あと腰が痛くなることがあるとか、パソコン見過ぎで頭が痛くなるとか、万年肩こりとかのことであろう。 2017年9月東京埼玉へ神田明神、東京gourmet吉見百穴、吉見町岩室観音とその横の洞窟住まい岩窟ホテル、吉見町野球稲荷神社、東松山市鬼鎮神社、嵐山町ゴールデン街ロボットレストラン100億円、新宿ロボットレストランはエイリアンで埋め尽くされていた、新宿ロボットレストラン２幕前半、新宿ロボットレストラン２幕後半、新宿ロボットレストランのはじまり、新宿ロボットレストラン、第3幕、新宿ロボットレストラン、歌う前編、新宿ロボットレストラン、歌う後編、新宿
2017.09.24
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ブリゴンガ川船着き場 ショドルガット ダッカ
バングラはサイクロンが来て、すぐ流されてしまうみたいな感じで国土の半分水浸しとかなって、水が引いて中洲が現れたら、こぞって稲を争うように植えに行くって感じのイメージてか、一部それもほんまらしいが、だからあまり建物どんどん作るよって気にならないのかも知れない。この時期にバングラ来たら、まあ、日本人はロヒンギャを思い出すかも知れない。ロヒンギャって新しい民族の誕生である。こりゃ、何がどうなのか良く分からない問題だ。単純にミャンマーがロヒンギャを虐待しているということだけではなさそうだ。ミャンマー人はロヒンギャって言葉も知らず、要はベンガル人だバングラデッシュ人だ。勝手に国境を越えてきた不法滞在者で、それがある地域ではもう人口の８割とかになってしまって、ほとほとミャンマー政府も困っているということのようだ。びるまとしては、不法滞在問題なんですってことだ。大きな都市や国としては人口密度世界最大で、いやあ、本当にどこにも人で溢れている。寝るし、鳥おるし、河は臭うし。散髪屋とか、世界中もうどこにいっても携帯いじってるし。周りはバナナ皮だらけ。青いうちに食っているのか？乗れ乗れ攻撃あり。道はべちゃべちゃ、臭い。それでも、子供たちは川に飛び込んで遊ぶ。さてどこに行く？ダッカやることなくなった。 ダッカ逍遥紀大阪→バンコク→ダッカバンコクgourmetの旅ダッカ、王の椅子ショドルガットダッカ散歩バングラデッシュdrinkの旅バングラデッシュの歴史ダッカ→バンコクバンコク→福岡→伊丹福岡夕方まで福岡夕方まで２
2017.09.23
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バングラデッシュ 王の椅子
昔はこんな感じだったな1980年代。ホテルにチェックインしてすぐに外に出る。セキュリティの人に行きたいところ伝えてなんぼぐらいか聞くと１００タカ（150円ぐらい）だよ、って言われ、彼は、リキシャを呼び止め、この主をここまで連れていけいくらだとかいっているようだ。旦那、80だそうです。ウム、私は多分2，30年ぶりにリキシャーに乗る。昔は、インドで毎日、何らか乗ってたからな。インドやインドネシアで運転してみたこともあるが、これ重いんだよなあ。命をすり減らす職業、夜のナトリウムライトに照らされた汗が美しい、まあ20代の頃はそう思った。そして、今はＡＩの時代にやってきて、最近じゃヨーロッパでむちょっとしたらガソリン禁止とか、世界中で自動化運転ってことになっている。確かに黎明期は分からないが、（運転する人と自動化運転が混在するので）バングラでは、自動化運転は超遠いような気がする。自動化運転の時代になればタクシー運転手や宅配、運送会社の運転手だけでなく、事故が減るので保険会社も大打撃となる。時価が減るのだから保険に入る意味がなくなるからだ。しかし、バングラに来たら、ＡＩ入れるよりリキシャーのほうがコスト安いような気がして、まだまだ先のような気もする。結局30分リキシャーに乗って100円ぐらいである。申し訳ないので、学生時代なら払わないが、150円ぐらい払っちゃったよ、釣りいらないよって。優しくなったな俺も。今はどうだか知らないけど、本物の人力車が残っているのはカルカッタだけだと思う。それは1980年代もそうだった。サイクルリキシャーでなく。それは雨季にカルカッタが水浸しになるからだ。映画、歓喜の街カルカッタで分かる。今はコルカタだ。でも免許も停止され裸足で走るリキシャーマンは減っているのだろうな。懐かしズムだな、申し訳ない。運転手は何だか尋ねてきたが、マレーシア人か？って、うーん、惜しい。考えたら、人力車、馬、馬車、おーとりきしゃー、タクシー、乗ったなあ・・・乗ってないのは怒られるけど女性だけだわ。とにかく、隙があればどこでも入っていき、罵倒を浴びせるが、誰も聞いていない穏やかな世界であり、まあ、世界最大の大都市での人口密度でありながら交通渋滞である。急いでなかったらおもろいな。 ダッカ逍遥紀大阪→バンコク→ダッカバンコクgourmetの旅ダッカ、王の椅子ショドルガットダッカ散歩バングラデッシュdrinkの旅バングラデッシュの歴史ダッカ→バンコクバンコク→福岡→伊丹福岡夕方まで福岡夕方まで２
2017.09.22
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バングラデッシュ 酒 ビール バー
俺は、まあバングラで、まあ、4,000円ぐらいの高級ホテルに泊まったのだが、まあ、バングラでは酒はない。酒がないのは、ブルネイ以来であるが、昔はああ、パキスタンイランの1か月ぐらいは酒もなく通過していったなあ。それでトルコに抜けたけど、その1泊目のエルズルムでも酒のまなかったし、結局イスタンブルで３５０ＣＣ飲んだだけだわ。まああの頃はタイでも、毎日酒飲んだかというとちっともそうでもなくって、それより予算の方が大切であり、フラフラする手段があったんだなあ。毎日飲んだのはビールの安いフィリピンと中国だけだったなあ。そんでもって、のむところないよ、と言われたものの、ホテルにバーがあって、何だ飲めるやんか、と速攻で夕刻に入ってみた、勿論外人バーであり、外人専属よ。え、韓国ビール？（ホテルの冷蔵庫はハイネケンビール）え、何だか韓国カスビール５５０だって？1杯7、800円である。こりゃ、1杯で終わりや、ウエイターは日本人かと喜んでくれるのは嬉しいが、ま、高い。メニューないので、ビール出されて何ぼですかって聞いて絶望した。それで飯食うかと外に出たら、リキシャワーラーが寄ってきて、鬱陶しいなと思ってたらビール飲むか、君の出てきたホテル1杯５５０タカなんだよ、知ってる？（お、当たってるやん）俺の知っているバーは160タカ（250円）だぞ、というので、よし、それ行こうや、おお、オマイスラムやのにアルコール行っとくか、道案内にそのぐらいおごたるよ、と思うのであった、てか、看板ないし、セキュリテイくぐる2階に上がる。おい、店の名前ないけど、これイリーガルじゃないのか？と聞くとリーガルだという、じゃあガンジャやジキジキはどうなんだ、それもある、その辺はリーガル高何だか分からんけど、その辺はあるけど高いよとのことであった。しかし、彼は勝手にビールを3本頼み、1本は部屋で飲め、あとは今飲もうぜってことなんだが、オメ1本じゃ足りないだろ！ってことであったが、まあ、本当に160タカであって、オメ、ここいらにいる奴ら全員イスラムだろ！って聞くと、そうだとイキッテ答えられた、お前も酒なんか飲んでいいのか！というといいといった。ま、そういうこと今までそういうこといっぱいあったな。パキスタンから日本の俺の家に勝手に来たパキスタン人にもガンガン酒飲ませたし、インドでも砂漠でウイスキー飲んで、俺は酒なんか飲みたくねえ、こっちの吸う系はないのか！というと、え、こんなのただであげるよ、それより酒！とか言われ酒代と交換とか。まあ悪い奴らばっかりだな。まあ、場所はここであり、多分、日に利で行くのは看板もないので難しいので、このあたり着けば、バーとかなんとかその辺の人に尋ねるとよい。外人いないから。おお、バングラビールか、え、バングラウイスキーもあるって？それ瓶、入れかえてるだけでしょ。それにしても甘ったるいイマイチ味のビールであった。部屋に戻ってぬるくなったビール飲むか、あとは冷蔵庫に入っているハイネケン、え、６５０？1,000円弱３５０ＣＣ，やめとこ。もっかい、バー戻って酒買いに行くわ。アル中か？何かオージービールだったかフォスターみたいやな・・・。ん、随分長い間寝てないぞ、昨日睡眠3時間やからな。イキッテ言うけど。もう初老やけどな。（先週1週間わけわからんけど、働いているのに意味なく平均8時間ぐらい寝てもたからな）まあ、面倒だでも酒飲みたいって方は、入国時にイミグレ通る手前、ビザオンアライバルのところに免税店、酒屋があるので、そこで買っていくべきですな、まあ、俺もそういしょうとしたのだが、スリランカから来た運動選手軍団が30人ぐらい並んで何だか2，3本アルコール40度以上のもの買っているので、この後ろに並んでいると更に非効率制度により30分以上かかりそうな気配だったのでやめたわ、ちょっと前まで誰もいなかったんだよ。アル中の人はここで買うべし。 ダッカ逍遥紀大阪→バンコク→ダッカバンコクgourmetの旅ダッカ、王の椅子ショドルガットダッカ散歩バングラデッシュdrinkの旅バングラデッシュの歴史ダッカ→バンコクバンコク→福岡→伊丹福岡夕方まで福岡夕方まで２
2017.09.21
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大阪→バンコク→ダッカ
Ａ３８０で行く。ん？気が付けばタイには７月に行ったようだ。地獄寺とか珍寺とか。３０分程遅延、背広に革靴、まるでビジネスパーソンだ、いや、会社帰りだから。南海電車でとろとろ南下してきたよ。３連休が明日から始まるが、良かった、隣の席は空きだったので隣を勝手にルートマップにする。２階へ行く階段横、エコで飛行機の先端、２番目。前から２番目だが席は３２。隣はちっちゃなタイ人女性だったから、トイレまたいで行けるなと思うと、よっしゃビールだ。２杯目だ。５時間３０分ひたすら我慢、ではなく、映画を２．５本見て、寝ることなく２１時半頃にバンコク着。日本の夕焼けを離れる、バンコク近辺が見えだす。ホテルチェックインホテルちぇくアウトアソック、スクンビット駅朝の歓楽街で、屋台が出展、コーヒー飲む。マッカサン駅を通過最後部の席２時間５分でバングラデッシュに到着。バングラは、年がばれるから言わないが２９年ぶりである。あの時の空港とは確かに大きさが違う。バングラはビザが必要で（当時はビザ不要）、アライバルビザだ、それも日本人だけ無料である。無料であるが、まあ１時間はかかったな、ナンセ席が一番後ろだったからねえ。これで、イミグレに行くと、コンプリートリイといわれ、さっさと行けと。何故かカスタムフォームを受け取ることなく外に出てしまう。暑い、外に出たら、それこそタクシー運転手に囲まれると思いきや１，２人から声をかけられただけで、まあ、暫く空港の外をどんどん歩き続け、タクシーを拾う。しかし、交通渋滞じゃといわれ1,000タカという（1,500円）。何回か聞くがどうやらタクシーは1,000でオートリキシャー（ＣＮＧという）は500のようだ、まあ、ネット調査ではその半額なのだが・・・それで、ほとんど渋滞であり、何キロ離れているのか知らないが、1時間以上かかる。もうこすりまくりのクラッカー。電線もおりゃあ、無茶苦茶じゃい。さすが大国で人口密度最大の国！ ダッカ逍遥紀大阪→バンコク→ダッカバンコクgourmetの旅ダッカ、王の椅子ショドルガットダッカ散歩バングラデッシュdrinkの旅バングラデッシュの歴史ダッカ→バンコクバンコク→福岡→伊丹福岡夕方まで福岡夕方まで２
2017.09.20
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バンコク→福岡→大阪
タイ航空の大阪東京は満席なので、福岡便で帰って来た。他に名古屋、札幌に今直行便を飛ばしている。福岡なのでちょとだけ大阪東京に近い。０時５０分発、朝は８時着であり、７時５０分に本日は到着し、これなら下手すると８時半の伊丹便に間に合うのではないかと思った。エコノミーだったがエコ２列目だったので、上クラスの人が出た次に出て、小走りし、うおお、自動化ゲートどこじゃあるんか？分からないままに、日本人の列、並んでなかったので、スコリと入り、記念としても、ＦＵＫＵＯＫＡ帰国スタンプとなる。そういえば、福岡国際空港は初めてだ。それに国内線の滑走路を挟んだところに国際線の建物はあり、歩いてはいけず、連絡バスで行く。連絡バスも偶然にも、すぐ出た。（イミグレの人，とるの忘れた）これがまた特別ルート（ゲートが閉じられており、バスが通る時だけ開き、一般車両は通ることができない道）を行く。８時１０分に国内線に到着したので、カウンターに向かうが、停留所からカウンターがこれが遠く、５分ほど歩いたのだが、まあ結論を言えば、昨日の台風の影響で欠航便がでていたようで、夕方１７時半までずーっと満席状態であった。なんだよ、ちぇっ。まあ、夕方まで観光するか、寝ずに朝まで映画見ちゃったけどね。しかし、まあ、博多の人は外人に親切ですなあ。労力と費用が無駄に見えて仕方ない。空港は工事中で、何だか空港にしては安くてうまそうな店がオープンしつつある博多カレー研究所、なかなか、いけそうだ、なので、関係ないが、伊丹からの帰宅途中カレー食べた。おお、愛のスコール、お、これのアルコール割でてるんだねえ。スコール自体見なくなったからなあ。子供の時よく飲んだよな。すいちょるか ダッカ逍遥紀大阪→バンコク→ダッカバンコクgourmetの旅ダッカ、王の椅子ショドルガットダッカ散歩バングラデッシュdrinkの旅バングラデッシュの歴史ダッカ→バンコクバンコク→福岡→伊丹福岡夕方まで福岡夕方まで２
2017.09.19
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リスボンからいよいよ帰国。イスタンブルから成田
映画でふと思い出したが、昔、駐車場で車からデートがてら大画面に映った映画館というのがあったよなあ。俺は言ったことないけど、音はラジオのチューン合わすみたいだが、一気に廃れてしまったよなあ。すたれたころに、多分登場したのがシネコンで、日本にはまだないころに、アメリカでシネコン行ったら、すげえ広い、どこ行けばいいんじゃい、という感じでびびったなあ。それで成田着いた。 2017年夏旅行 モロッコ、カーボベルデとか成田→マドリードスペイン→モロッコタンジェ宿泊タンジェの迷宮タンジェのカスバ メディナタンジェ旧市街から新市街までモロッコgourmetの旅タンジェdrinkの旅モロッコの歴史タンジェ→シャウエンシャウエンの青シャウエンと共にシャウエン画像モロッコ→ポルトガルポルトガル→カーボベルデプライアから カーボベルデ共和国とはカーボベルデ画像カーボベルデ。プライア散策プライアからリスボン2度目のリスボンリスボン散策リスボン散策2リスボン→イスタンブールへリスボンから帰国
2017.09.18
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ポルトガル定刻の逆襲 ON TIME
トリデシャリス条約でスペインと世界を二分したことは高校で習ったよね。初めに占領したのは、今はスペイン領のセウタ。そして次が西アフリカのカーボベルデ。そんで、アンゴラとか行っって、条約後、バスコダガマがインドのカリカットに到着、ケララであり、カルカッタではない。ケララといえば、マナリと並ぶ、あれだよねえ・・・。まあねえ。その上が、ゴア、ディウ、そして私が行けたダーマン。詩的だったなあ。酒飲みの楽園。それで戻ってモザンビーク。チモールとか。それからマラッカ（マレーシア）とかコロンボ（スリランカ）に要塞建設。で、悪魔ども、日本来たね。マカオも占領。ブラジルにも到着。長崎ＯＫっていってたけど、こいつら悪魔だ！来るなと禁止。１９００年代に入ったら、日本軍、チモール全島を占領マカオを保護領化インド軍がゴア、ダーマン、ディウを占領。アンゴラでアンゴラ独立戦争。1962年 - ポルトガル領ギニアでギニアビサウ独立戦争。ゴア、若き日のヒッピービーチ、ゴア。みんなみんなゴアに行った。学生時代、ボンベイで同じ大学の女の子と知り合い、もう一人の彼女の友達の女の子３人で飯食ってたら、いかにもゴアでいかれちまった感じの女性が、いきなり同席していた彼女らを無視して「ゴアいきましたか！」ておれ、ヒッピー容姿か？まあそうか。モザンビーク独立戦争。それからアンゴラ、モザンビーク、ギニアビサウ、カーボ・ヴェルデ、サントメ・プリンシペ、ポルトガル領ティモールが独立を宣言。1999年、マカオが中国に返還。もう俺生まれてたし、香港と同様、覚えてるよ。2002年東ティモール独立承認し、最後の植民地終わり。おれも、東南アジアで行ってないのはここだけになちまったなあ。あと西アジアではブータンだなあ、高いから行かないけど。そういえば、フランスがインドを占領したシャンデルナゴルとかポンデシェリー。ポンデシェリーに行ったことがある東京外大フランス語学科の知り合った彼女は、フランスパンがあったりして、楽しかったよー。とのことだったなあ。まあ、俺たちの年代というか、生きている皆さんそうですが、ポルトガルはマイナーっていうか、ほんまに世界二分してたの？って感じだね（まあ、スペインもそうだけど。ただスペインは今もまあまあ国土広いから、そうなんけ？と思えるけど。）そろそろ、飛行機も定刻で出発し海を越えていかなあかんからな、空港戻るわ。没落した原因のひとつに、リスボンの大地震があるんだよねえ。ある意味、大地震で没落した国なんだよねえ。日本もあぶねえな、大地震＋原発で。 2017年夏旅行 モロッコ、カーボベルデとか成田→マドリードスペイン→モロッコタンジェ宿泊タンジェの迷宮タンジェのカスバ メディナタンジェ旧市街から新市街までモロッコgourmetの旅タンジェdrinkの旅モロッコの歴史タンジェ→シャウエンシャウエンの青シャウエンと共にシャウエン画像モロッコ→ポルトガルポルトガル→カーボベルデプライアから カーボベルデ共和国とはカーボベルデ画像カーボベルデ。プライア散策プライアからリスボン2度目のリスボンリスボン散策リスボン散策2リスボン→イスタンブールへリスボンから帰国
2017.09.17
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シャウエンと共に ん？いつともになったの？
ヨーロッパも広く、モロッコはアフリカだが、何だかスペイン、アンダルシアに似ている感じがするのだなあ。こりゃ、ウマイヤ朝の影響なんだろうか、もう1,000年もたつけど。それでアッバース朝に滅ぼされて、そのあと、ウマイヤの残党が後ウマイヤ朝をイベリア半島を中心に作って細々と、ということであったが、何故か、後ウマイヤ朝、って「こうウマイヤ」というんだよね、高校に習ったときは意識してなかったけど。どうやら前漢後漢のぜんかんごかんのイメージが強いが基本「こう」らしいね。ほんまか。ここが青いのは蚊を避けるって噂もあるが、そのあと、タンジールで蚊に刺されたで。歩きながら、私は、思う、シャウエッセン、日本ハム、日本におけるハム業界は凄いシェアというか売り上げだ、まあ、そんな感じであり、うまいものには音がする、パリッのＣＭで売り上げ倍増、わんぱくでもいい逞しく育ってほしいとはまた別バージョンである。プロ野球もっているぐらいだから、どんなけハムなんや。子供の頃、ハムとチーズがまあよく食卓に出て、ハムイマイチ、チーズうまい、どちらもチーピーであったが、大人になったらいろんなハムじゃのチーズなどがあることを知り、よかったね、ってことである。まあ、子供時代じゃナマハムもアオカビチーズもオエーっで食べられなかっただろうしね。今じゃ、イベリコブタ、ワインワイインとかイキッテ飲み食いし、カビカビブルーチーズワイイワイインとかいって嬉しがっているんだけど、そりゃ大人になったからだよな。ちなみに。シャウエンシュタイン、ドイツにあるぜ。ハンブルグ、チーズブルグみたいに。ペイント イット ブルーペイント イット ブルー家の奥まで、ペイント イット ブルー一番上まで来て、ぐんぐん上がっていく。割と坂のまま上がって行く。ＷＩＦＩもあったからコーラ飲む。知らんけど、学生時代だったら、こういうところ泊まって一日中モクモクやってたと思うんだよね。2017年夏旅行 モロッコ、カーボベルデとか成田→マドリードスペイン→モロッコタンジェ宿泊タンジェの迷宮タンジェのカスバ メディナタンジェ旧市街から新市街までモロッコgourmetの旅タンジェdrinkの旅モロッコの歴史タンジェ→シャウエンシャウエンの青シャウエンと共にシャウエン画像モロッコ→ポルトガルポルトガル→カーボベルデプライアから カーボベルデ共和国とはカーボベルデ画像カーボベルデ。プライア散策プライアからリスボン2度目のリスボンリスボン散策リスボン散策2リスボン→イスタンブールへリスボンから帰国
2017.09.16
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ロボットレストランは第２幕後半
前半サメやられる次は大蛇が挑戦蛇長すぎる、ルナールだあ水蒸気吐くでえいくでええ打ち合いしてクライマックス私もストレッチするわよおのれえやられたあロボット帝国の女ボス遂にやっつけるあとは、雑魚の残党やっちまいなラスボス、もうダメええとりあえず、平和は保たれた勝った終わり、スタッフが残り肉弾を集める明るくなって、見たら、割と雑ね次第3幕よもっかいトイレ行って、買い物しなさいいいね 2017年9月東京埼玉へ神田明神、東京gourmet吉見百穴、吉見町岩室観音とその横の洞窟住まい岩窟ホテル、吉見町野球稲荷神社、東松山市鬼鎮神社、嵐山町ゴールデン街ロボットレストラン100億円、新宿ロボットレストランはエイリアンで埋め尽くされていた、新宿ロボットレストラン２幕前半、新宿ロボットレストラン２幕後半、新宿ロボットレストランのはじまり、新宿ロボットレストラン、第3幕、新宿ロボットレストラン、歌う前編、新宿ロボットレストラン、歌う後編、新宿
2017.09.15
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ロボットレルトランは第２幕前半
続きである。第2幕までの休憩中には、英語でトイレ休憩よ、の案内がある。日本語の案内はない。WIFI消してねと英語放送、WIFIでロボット動かしているから、誤作動しちゃあこまるのでねー。とのこと。ちゃんとノミモノタベモノスーベニアも開始。平和なところにロボット帝国やってきたぞ、と英語放送、日本語は字幕で見よ。兜忍者がやってきたぞこちらロボット帝国の方。次によわっちそうなやつがロボット帝国にアタック。さらに弱そうなイノシシにまたがったキャラが登場。こちらロボット帝国の方。次の挑戦者次は毒蜘蛛チームが挑戦蜘蛛に乗ったモスラが火を噴く。段々弱っていくロボット帝国の方々。そして人魚にサメ軍団が挑戦転んでも7転び8起き、本当は7回転んだら7回起き上がるのはまあいい。出てくるたびに、笑いが起こり、楽しい感満載である。 2017年9月東京埼玉へ神田明神、東京gourmet吉見百穴、吉見町岩室観音とその横の洞窟住まい岩窟ホテル、吉見町野球稲荷神社、東松山市鬼鎮神社、嵐山町ゴールデン街ロボットレストラン100億円、新宿ロボットレストランはエイリアンで埋め尽くされていた、新宿ロボットレストラン２幕前半、新宿ロボットレストラン２幕後半、新宿ロボットレストランのはじまり、新宿ロボットレストラン、第3幕、新宿ロボットレストラン、歌う前編、新宿ロボットレストラン、歌う後編、新宿
2017.09.14
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ｏｍａｋｅ タイ リペ島より報告あり
アンダマンのマレーシアランカウイ島の近くのタイ寄りの島
2017.09.13
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岩室観音とその横の洞窟住まい岩窟ホテル
かつてのあり姿。 遺族の家 「巌窟ホテル」といわれるが、ホテルではなかった。建築を進めた安政生まれの高橋峯吉もホテルを作ろうとしたわけではなく、作業姿を見た近隣の人々が「巌窟掘ってる」と言ったのが訛り、「巌窟ホテル」になったとのこと。明治３７年から２代にわたり、昭和39年まで掘り続けられたようだ。かつては見学もできたアウトサイドアートである。その横にあるのが、岩室観音がある。両サイドの岩山もくりぬかれて作られているおいららは、昔、ガキの頃、基地ってのを作っててさ、そこにいくと楽しかったよな。砂岩でどんどん掘れて基地を拡張して、でも俺だけの基地でなく、誰かも来ていて、いつの間にか拡張されてて、その基地は崖にあって、ある日砂岩を削り取ったら、ずぼっと凄いのが外れて両手に持ちきれないぐらいに外れて、耐えきれず、手を離したら下の民家にゴロゴロ落ちて行って、そりゃ、そっから走って逃げたわ。その岩の一部が民家の窓に激突し、しばらくたっていったらガムテープ貼ってあった。牧歌的な時代だったなあ。整地されて、今は跡形もない。跡形もなくなってから30年は経過。行くこともない。すぐ近くに防空壕。昔は家の近くにも防空壕跡地があって、ゴミの山だったなあ。あれ防空壕だったのかなあ、戦後40年から50年たってたけど。今戦後80年に近づきつつあるけど。ま、そうやって、無駄に死んでいくよ。 2017年9月東京埼玉へ神田明神、東京gourmet吉見百穴、吉見町岩室観音とその横の洞窟住まい岩窟ホテル、吉見町野球稲荷神社、東松山市鬼鎮神社、嵐山町ゴールデン街ロボットレストラン100億円、新宿ロボットレストランはエイリアンで埋め尽くされていた、新宿ロボットレストラン２幕前半、新宿ロボットレストラン２幕後半、新宿ロボットレストランのはじまり、新宿ロボットレストラン、第3幕、新宿ロボットレストラン、歌う前編、新宿ロボットレストラン、歌う後編、新宿
2017.09.13
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カーボベルデ プライア観光案内
Praia City Hall大賑わいの遊園地Igreja Nossa Senhora da Gracaえ、センチュリー２１Monumento de Diogo Gomes 裏はPresidential Palace市民憩いのビーチサンタマリア島Farol de D. Maria Piaあ、泳いでいる人いた。実は、サル島に死海みたいに浮けるところがありそこに行きたかったなあ。 以上、プライアの観光案内は終わり、とりあえずマーケット（メルカド）に入り、ビールを購入。ベンチに座って缶ビール、プシューっ。もう飲むしかないか。・・・読み終わった文庫本は、ロビーやエントランスに本棚があれば勝手に入れて行くのが私の勝手な流儀。 2017年夏旅行 モロッコ、カーボベルデとか成田→マドリードスペイン→モロッコタンジェ宿泊タンジェの迷宮タンジェのカスバ メディナタンジェ旧市街から新市街までモロッコgourmetの旅タンジェdrinkの旅モロッコの歴史タンジェ→シャウエンシャウエンの青シャウエンと共にシャウエン画像モロッコ→ポルトガルポルトガル→カーボベルデプライアから カーボベルデ共和国とはカーボベルデ画像カーボベルデ。プライア散策プライアからリスボン2度目のリスボンリスボン散策リスボン散策2リスボン→イスタンブールへリスボンから帰国
2017.09.12
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ロボットレルトランはエイリアンに埋め尽くされ、ショーは外人が考えるジャポニズム
だんみつもでてたよ。鬼とか扇とか鬼とか朱とか桜とか鯉のぼりとか刀とか龍とか、あれ龍？ああ、日本昔話かな和太鼓とか鬼とか新宿とか祭りとか大仏とか達磨とか鳥居とか海老とか鶴とか寿司が煌びやかに回転しているとか（これは、受けた）花火とか蛸とか花火とか神社とか舟とか忍者とか纏とか相撲まわしとか扇子とかよくわからないものとか着物とか、まあジャポニズム、受ける～ 2017年9月東京埼玉へ神田明神、東京gourmet吉見百穴、吉見町岩室観音とその横の洞窟住まい岩窟ホテル、吉見町野球稲荷神社、東松山市鬼鎮神社、嵐山町ゴールデン街ロボットレストラン100億円、新宿ロボットレストランはエイリアンで埋め尽くされていた、新宿ロボットレストラン２幕前半、新宿ロボットレストラン２幕後半、新宿ロボットレストランのはじまり、新宿ロボットレストラン、第3幕、新宿ロボットレストラン、歌う前編、新宿ロボットレストラン、歌う後編、新宿
2017.09.11
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リスボンからイスタンブル
リスボンからいよいよ帰国。うっかり、缶ビールを買っていたことを思い出し、チェックインしたあと、セキュリティを通るまでそう時間もなかったが、はしっこで隠れるようにいっきに飲んだ。何であまり時間がなかったかというと、空港に戻る地下鉄は乗り換えだったのであるが、乗り過ごし、しまった、と反対側のホームに戻って地下鉄に乗りなおすと、乗り過ごしたのではなく、乗換駅の一駅前であった。それで逆方向に走り、また戻ってしている間に３０分以上遅れてしまったのである。あれれ、この前カーボベルデに飛んだ搭乗口の隣だ。リスボン空港は第２ターミナルもあるものの、それは主にＬＣＣ向けで、到着して、モニター見て、３方向ぐらいに、指示されたチェックインカウンターの番号の方向に向かって上がっていくだけだ。首都にしては分かりやすい空港だ。というか先日のスペインマドリッド空港がデカすぎただけか。俺、こういうのが好きなんだよなあ、フムス、パトゥルジャン・イマム・バユルドゥ・・・３時間ほど前にイワシ食べるかと思ったが、食べたかったのは２，３匹だ。どこのレストランも回っても６匹ぐらいで、１０～１２ユーロである。社会的、環境の要因はあるが、年取って退化していきながらも経験と知恵をぼんやり蓄積し、だんだん良くなる。だんだんよくなる今日より明日のほうがよくなる、そう思えればまあまあ幸せである、というか、そう思っているから他の国の人は幸せなんだなあ。将来不安を抱える日本や韓国は幸福度上がらないんだねえ。まあ、日本は夢語っちゃいけないよ、圧制者にとって、皆が夢を語るのは悪夢である。まあ、幸せに飯食いながらそう思うのであった。いやあ、旅行も帰りが一番幸福感あるものだねえ。それでまた次に続く。コニャックでしめたら、どうやら熟睡に突入した。搭乗時間は４時間半。日本からじゃ、香港より遠いんだねえ、ヨーロッパの西端から東端まで。イスタンブルに到着し、まあ、乗り換えは３時間あったが、外に出て、スーパーマーケットに買い物に行ったあと、戻ってきて、お楽しみラウンジに行く。飲み放題、食べ放題、でも飲み過ぎても食べ過ぎてもあかんぞ、状態となるが、何せ広い。結局、ビールちょっと飲んで終わり。ぼやぼやしてたら出発３０分前になってた。ゲートまで広いから１５分ぐらいかかるぞ、少し急げ。急げ、日本人ランナーも初の１００メートル１０秒切れの９．９８秒だしたぞ！ 2017年夏旅行 モロッコ、カーボベルデとか成田→マドリードスペイン→モロッコタンジェ宿泊タンジェの迷宮タンジェのカスバ メディナタンジェ旧市街から新市街までモロッコgourmetの旅タンジェdrinkの旅モロッコの歴史タンジェ→シャウエンシャウエンの青シャウエンと共にシャウエン画像モロッコ→ポルトガルポルトガル→カーボベルデプライアから カーボベルデ共和国とはカーボベルデ画像カーボベルデ。プライア散策プライアからリスボン2度目のリスボンリスボン散策リスボン散策2リスボン→イスタンブールへリスボンから帰国
2017.09.10
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モロッコ 歴史の旅
映画では、モロッコとか、カサブランカ（モロッコ人、ベルベル人出演なし）とかまあ、かぜとライオンみたいに、単純に思い出し、君の瞳に乾杯とかいいながら、映画見たら、そんなセリフ見つけられないけどなー、なんて思ってたけど・・・。ハンフリーボガードどうした？イングリッドバーグマンどこだ？昔はイベリア半島まで制覇したものなあ。そんなことより西洋寄り世界歴史授業ではその後のレコンキスタだったよねえ。ある年代以上の日本人にとって、モロッコといえば。カルーセル麻紀だね。性転換第一人者フランス人ジョルジュビュレ博士がモロッコにいたから。当時は日本はご法度、今じゃあメッカはタイだなあ。昔、タイのホアヒンに何泊かした。２階の部屋で前は外に面した広間になっていて、ソファがあり、タイ人が「二人座っていて、私も座った。そのあと、ドイツ人が座り、４人無言。ドイツ人に音楽聞く？って聞いて、あれタイ人じゃないの？っていわれ、自分の部屋のドアを開け、持っていたラジオカセットを大音量にして、レイラ、ザ・ウォール、天階などを流して、いいね、ってことになって、いつの間にか、無言でメコンウスキーパーティになった。学生時代に常金に気を使っていた（なんせカードがないから）けど、こういうときは、まあ、訳わからなくなるんだよね、でも、考えたら１０００円2,000円の世界なんだよな、まあ、一日の予算500円だけど。貧乏ごっこ学生金持ちの道楽だったんだよね。モロッコってフランス領スペイン領どっちやってんとおもっていたら、どっちもでした。１９５６独立しかし、まあ、城というものをある程度見てきて、まあ、外国は城の中にも民が生活し商売が行われているが、日本は軍人のみ城壁の内側、その外に、所謂城下町と庶民が住んでいるのだが、世界で多分、どこにもないのが御所だよなあ。堀がない城壁がない、低い垣根があるだけ、御所はザパレスではなくザプレイスだものなあ。凄いよなあ、基本は狙われる、襲われる心配がなかったっていう歴史だよねえ。ただ、今天皇が京都に帰って来たら、すごい警備になるんだろうなあ。堀はできなくても塀はできるかも知れないなあ。西サハラ問題ってあるよね、モロッコが実効支配しているが、これが、日本人、ビザなしで行けるんだよねえ、行ける手段がなかなかないことと、見るものが何もないのが問題で、陸路でもなんだか難しそうなんだよねえ、ちょっと先月行けるか調べたんだけどね。独立したムハムンド５世、そういう通りの名が、各都市にある。独立の父はそういうものだなあ。あれ、どこがモロッコの歴史だ？ 2017年夏旅行 モロッコ、カーボベルデとか成田→マドリードスペイン→モロッコタンジェ宿泊タンジェの迷宮タンジェのカスバ メディナタンジェ旧市街から新市街までモロッコgourmetの旅タンジェdrinkの旅モロッコの歴史タンジェ→シャウエンシャウエンの青シャウエンと共にシャウエン画像モロッコ→ポルトガルポルトガル→カーボベルデプライアから カーボベルデ共和国とはカーボベルデ画像カーボベルデ。プライア散策プライアからリスボン2度目のリスボンリスボン散策リスボン散策2リスボン→イスタンブールへリスボンから帰国
2017.09.09
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円珠庵 鎌八幡 大阪の縁切りどころ
鎌をご神木に刺す。 ＨＰでもマナー注意書きがある。鎌八幡（円珠庵）は「信仰の寺」です。「国の史跡」ですが、国や公的機関の補助は一切受けておりません。鎌や絵馬には手を触れないでください。プライバシー保護のため、鎌や絵馬を読まないで下さい。境内全域は撮影禁止になっております。無断撮影されました場合は、撮影機材をその場で没収させていただきます。最近マナーの悪い方が増えています。参拝以外の方はまず受付の方へご連絡ください確かに入ると、目が光り、監視されている感じ十分。下手なことはできないぞ、という緊張であり、私も神妙にやりすごす。まあ、そういうところである。自動販売機もめり込むあとは、大阪真田山一帯である。空を見上げる。北朝鮮のフトッチョのお兄さんが、核を持たなかった国々の独裁者がケチョンケチョンにやられたのを教訓に、何となくアメリカに優位にたっているように見える。オメエ、ＩＣＢＭでアメリカまで届かすなよ、その代わり核はまあ見て見ぬふりしてやるわ、なんかトランプが妥協したら、日本に核届いちゃうじゃん日本だってもっといい核持てるよ、とか言って、でも拡散防止条約で核持つなら燃料返還して原子力発電できなくなるよ～、じゃあ、アメリカと核シェアリングだ、まあ、そんな話になってくのかい？まあ、日本だけが、厳しいように見えるんだなあ。このように鎌をご神木に刺す。 画像
2017.09.08
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カーボベルデ共和国を紹介させていただきます
ｐ。ｓ。古坂大魔王がピコ太郎と同一人物だと知った９月６日。なるほど、だからアップルだったのか。カーボベルデは、意味はポルトガル語で緑の岬であり、ケープグリーンであるが、何を隠そうカーボベルデに緑岬はない。どこにあるのか？それは５００キロ離れた対岸のセネガルにあるのである。室蘭市に納沙布岬の近くに歯舞村があったようなものだ（根室市に吸収）。いや、戦前は根室半島先端部と歯舞群島を村域としていた村だねえ。カーボベルデは、何を隠そう、治安が良い。同じ島国のもっと南下したギニアビザウのような治安の悪さはない、ああ、赤道ギニアか（治安悪い）、あそこは首都が、大陸になく、島にある。本土に首都がない国はデンマークと赤道ギニアだけである。しかし、赤道通ってないところもまた味噌なんだよなあ。あ、ギニアってくにもあるねアフリカには。何を隠そう、カーボベルデで検索したら、サッカー日本より強いみたいなのが出てくる。そいうえば、日本にもデルディ川崎ってチームあったよね。何も隠してないが、カーボベルデ人は本国より在外の方が多く、アメリカにもコミュニティがある。主な産業は、雨が降らず常に干ばつの危機及び天然資源無しで、結局サービス業と在外カーボベルデ人の仕送りである。なんせ人口５０万人に対し、在外は７０万人であるから。割とそういう国多いんだよねえ。主な産業は援助です！って。まあ、面積は滋賀県ぐらいで、ポルトガル人との混血７割のクレオール、言葉もクレオール。今回行ったのは首都プライアだが、今回といったものに、多分次回はいちいちなさそうである。ただ西洋人はカナリア諸島みたいな感じで、ビーチリゾートだね。日本人から見たらタイとかフィリピンのビーチリゾートって感じか。アメリカ人にとってのカリブとか。考えたら日本よりよっぽど遠いアメリカやヨーロッパから東南アジアに来ている西洋人って、遠くてもそれほど、馬鹿みたいに楽しいのだろうなあ。そう思う。結局、東南アジアが一番楽しい。理由は馬鹿みたいだから。何を隠そう、バスコダガマもコロンブスも立ち寄っているぞ。 2017年夏旅行 モロッコ、カーボベルデとか成田→マドリードスペイン→モロッコタンジェ宿泊タンジェの迷宮タンジェのカスバ メディナタンジェ旧市街から新市街までモロッコgourmetの旅タンジェdrinkの旅モロッコの歴史タンジェ→シャウエンシャウエンの青シャウエンと共にシャウエン画像モロッコ→ポルトガルポルトガル→カーボベルデプライアから カーボベルデ共和国とはカーボベルデ画像カーボベルデ。プライア散策プライアからリスボン2度目のリスボンリスボン散策リスボン散策2リスボン→イスタンブールへリスボンから帰国
2017.09.07
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吉見百穴論争
何だか分からないけど、実は分かっているけど、埼玉に行ってきた。何を隠そう東武東上線に乗るのは、記憶が間違っていたら人生初めてだ。でも、もしかしたら遠い数百億光年前の学生時代にうつつを抜かして乗っていたかも知れない。そのくらい問題は存在のない軽さなのであった。それでも降りたのは、東松山駅であり、それは東松山市であり、松山市とは随分離れているのである。どのくらい離れているかというと、海を越えるぐらい離れているのである。オメエ、東松山市知ってたのか？と言われると、それこそ、自信がないというか、もしかしたらあるのかも？ぐらいの存在の耐えられないぐらい軽い関西人である。関西人などいわれたくない矜持である。まあそれはともかく、関西ではなく東松山駅に着いたが、そこからバスで５分である。バスは日中１時間３本であり、５分＝まあ歩いて２０分か２５分ぐらいかと、タクシー乗っていくのも癪だし、まあ、バスは幸いに１０分後に来るし、行きはバスで良い良い、帰りは歩きで良し、みたいなことに勝手に決定したのである。かといって、吉見百穴バス停で降りたら目の前が、それであるというのは問屋も決して降ろしてくれず、バスの行く方向に歩き、右に曲がり、橋を渡り左に曲がって、ズンズン、結局６，７分程度は歩くという事態である。どうもバスや歩いてくる人はおらず、汗をかきながら直射日光を順調に浴びながら猛突進していくのみである。それで、英語で言うと「よしみひゃくあな」、でもよしみん・・・なんだかチックである。穴は、まあ２１９個あるらしいから、そりゃ、みな、穴があったら入りたいだろう。しかし防空壕ではない。興奮時代の横穴の墓である。間違えた、古墳時代である。飛鳥時代の前である、３世紀とか４世紀とか５世紀とか６世紀とか７世紀の話である。まあ、古代お墓として日本最大級という話であるが、そういう話だ。コロボックルの家ではないよ。地下軍需工場跡、まーちょとだけ涼しい感じ。ヒカリゴケ、って、まあ覗いたら、それなりに光っていた。ハニワ、ウーン、いらんな。子供時代からいらん。だいたい分かった感じで、さて、バス停まで戻っていくか、まあ、駅まで歩いて戻っていくよ、という平和なのか、暑いのか、だるいのか分からない状態でスタスタ或いはトボトボ歩き始めるのであった。2017年9月東京埼玉へ神田明神、東京gourmet吉見百穴、吉見町岩室観音とその横の洞窟住まい岩窟ホテル、吉見町野球稲荷神社、東松山市鬼鎮神社、嵐山町ゴールデン街ロボットレストラン100億円、新宿ロボットレストランはエイリアンで埋め尽くされていた、新宿ロボットレストラン２幕前半、新宿ロボットレストラン２幕後半、新宿ロボットレストランのはじまり、新宿ロボットレストラン、第3幕、新宿ロボットレストラン、歌う前編、新宿ロボットレストラン、歌う後編、新宿
2017.09.06
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リスボン観光２０１７
リスボンに着きました、すみません。コメルシオ広場歩いていると、不意に、３０年ぐらい前にみた「真夜中のカーボーイ」を思い出した。ジョンボイトとダスティンホフマンの出てた映画で、最後、どうしようもなくなったジョンボイトがバスの中で、ダスティンに、「オシッコもらしちゃったよ」逆だ。いやあ、かっこいいなあ。そういえば、ジョンボイト、ってアンジェリ＾ナジョリーの父だな。そんで、ダスティン、バスの中で死んじゃうんだ。いいなあ。電車に乗って、観光地に行こうとしたんだけど・・・発見のモミュメントってやつね、バスコダガマとかがいるやつ。改札は空いているけど、切符買う列が限りなく長い。たかだか3，4駅行くぐらいだが、これならヤメトクワー。ヤメトクワーになったら、更にやることなくなるってか。歩きビールするかな。アメリカの多くの州がそうであるみたいに、外でアルコール飲んだらあかんでってところあるよね。そんなわけで、こっそり今まで紙に包んで慎ましく飲んでたりなんかする訳ね。まあ、ここは良さそう。これ7年ぐらい前にもみたな。鯖！鯖ムージアムみて寄るで。教会から人溢れてるわ。45mの巨大な塔。こちらはバイシャ地区とシアード地区を結ぶためのエレベーター（坂の街だからね）。エッフェル塔の設計者エッフェルの弟子が設計。リスボンの街を一望でき、絶景に出会える大人気スポットであるが、５ユーロ払って乗らせてくれ！って観光客が長い列をなしているので、ヤメとくわ、って話である。 2017年夏旅行 モロッコ、カーボベルデとか成田→マドリードスペイン→モロッコタンジェ宿泊タンジェの迷宮タンジェのカスバ メディナタンジェ旧市街から新市街までモロッコgourmetの旅タンジェdrinkの旅モロッコの歴史タンジェ→シャウエンシャウエンの青シャウエンと共にシャウエン画像モロッコ→ポルトガルポルトガル→カーボベルデプライアから カーボベルデ共和国とはカーボベルデ画像カーボベルデ。プライア散策プライアからリスボン2度目のリスボンリスボン散策リスボン散策2リスボン→イスタンブールへリスボンから帰国
2017.09.05
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カーボベルデからポルトガルへ
西アフリカ沖に浮かぶ島、カーボベルデ共和国からポルトガルに戻る時が来たのだが、空港で初めて時差が２時間あったことに気が付いた。これまでスペイン、モロッコ、ポルトガルで勝手に携帯電話の時計が時刻を合わせてくれていたので、てっきりここにきても併せてくれていたのだと思い込んでいたが、ここだけはＧＰＳからの調整がされてなかったのだ。それに念のためホテルにチェックインした時に、時間を聞いたら、分だけをきっちり確認していて何時かろくに聞いてなかったというか思い込んでいた。 夜中便０時５５分発で、ネルソンマンデラ空港も近いので23時にホテルをチェックアウトし、空港に向かった。空港では、チェックインできる人だけをチェックインカウンターに入れるシステムで、チケットを見せたら、まだ早いチェックインの時間じゃない9時半だよ、と止められた。え、11時半じゃないの？と彼女の時計を指さしたら、あははこれ壊れてるの、と言われた。ずっと時差間違えていたのか、まあ、時差が2時間進んでなくてよかった。と思うか。暇だ。それに冷房ない空港内建物、狭くて暑い、仕方ないのんびりビール飲むか、まだ2,500円分ぐらいカーボベルデスクード通貨余っているし。しかし、島国で国内線はまずまずあるが、国際線は、宗主国ポルトガルと、デイリーではないのでは、ダカールとかアムスとかパリとかブラジルも飛んでるようだ。出発2時間半ぐらいになってチェックインカウンター行きを許され、チェックインしようとすると、君の予約2日後の便だよ、といわれ、え、しまった間違えたと思って、今日空いているか聞くと、オフィスに行ってくれと言われ追い返される。ＴＡＰポルトガル航空オフィスに行く。こういう時に行くと、嫌なんだよな、ああ、ほら2人先客がいる。それは、大抵揉めてんだよなあ。一人目も二人目も、それは乗れない、それは高すぎるとか言い合って、最後の不満顔で乗客が諦めて金を払うので手打ちになってる。結局1人30分ぐらいかかって、1時間後、次の便に乗りたいんだけど、というと、ＯＫチーン彼女は笑顔になり1分で終了。1分で終了だが、離陸90分前で、列に並んだらほぼ最後。あとからチェックインカウンターに並んだのは3組だけだ。皆さん無茶苦茶荷物多いな。チェックインできたのは、40分ぐらい前だったか、ちょと焦ったが、セキュリティとイミグレはすーっと抜ける。しまった、エスクード余ってもたのを再両替もうここではできない。何か、やっつけで買うしかないな。ところが、いつも安かったら買うウィスキーボンボンが安かったのである。2つ買って、足りない分はユーロで3ユーロ払った。ここも、ボーディングブリッジはない空港でバスで飛行機まで行き、タラップから機内に入ると、うわあ、機内急冷蔵中だ。シュワワワー。帰りの便もアイルで、奥のカーボベルデ人が夜中であったが4時間の飛行時間何度もトイレに行ってたわ。 2017年夏旅行 モロッコ、カーボベルデとか成田→マドリードスペイン→モロッコタンジェ宿泊タンジェの迷宮タンジェのカスバ メディナタンジェ旧市街から新市街までモロッコgourmetの旅タンジェdrinkの旅モロッコの歴史タンジェ→シャウエンシャウエンの青シャウエンと共にシャウエン画像モロッコ→ポルトガルポルトガル→カーボベルデプライアから カーボベルデ共和国とはカーボベルデ画像カーボベルデ。プライア散策プライアからリスボン2度目のリスボンリスボン散策リスボン散策2リスボン→イスタンブールへリスボンから帰国
2017.09.04
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１００億円ロボットレストラン 過剰が好き
よく、５年ほど前は、こうやってロボットレストランを研究していたが、遂に行く時がきた。 まあ、東京日帰りしかしてなかったからねえ。内容は、えろちっくさもなくなり、随分変わり、エキゾチックジャパン押しの完全外国人向けとなっている。説明も、英語であり、日本語があるとすれば、字幕よ。１００億円てか。まずは待機バーに行く。しびれるねえ。ビール購入、全員外国人準備が出来ましたから地下に降りてくださいねーと英語アナウンスが流れる。日本語ない。どうやらギラギラガールズは別店舗のようで、セット4,000円、ロボットレストラン割引価格6,000円より安いです（低価8,000円）レストランといっても、弁当もなし、ポップコーンだけだ。渋い。エイリアンや私も、テンションギラギラ。前は、これが走ってたけど、壊れちゃったのかな。ショーにもでてこなかったなあ。2017年9月東京埼玉へ神田明神、東京gourmet吉見百穴、吉見町岩室観音とその横の洞窟住まい岩窟ホテル、吉見町野球稲荷神社、東松山市鬼鎮神社、嵐山町ゴールデン街ロボットレストラン100億円、新宿ロボットレストランはエイリアンで埋め尽くされていた、新宿ロボットレストラン２幕前半、新宿ロボットレストラン２幕後半、新宿ロボットレストランのはじまり、新宿ロボットレストラン、第3幕、新宿ロボットレストラン、歌う前編、新宿ロボットレストラン、歌う後編、新宿
2017.09.03
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モロッコグルメの旅
シャウエンでコーラ飲む。朝食ハリラ ひよこまめ、とまとブリワット 春巻きクスクス。タジン鍋かクスクスどっちだ、熱いの嫌だな、もうそれでもほとんど残す、前菜で腹イーパイ。クミン、サフラン、パプリカ～。ミントティ。こちらに人はやけくそで、これ飲みまくっている。辛くないアンダルシア地方様式のようで、1杯頼むと小皿3品出てきくるシステムのようであった。4杯目を頼むと1品追加されるのである。こりゃいいね。どうやら、アンダルシア料理、ベルベル料理、地中海料理等の影響を受けている。バンドの店で、超へたくそプレーヤーが演奏しだして、オイオイオイとなる。若者たち６人組ぐらいが入ってきて、ビールを頼む。１人はビールじゃない。そこに女性二人組が入ってきて顔立ちはアラブなのだが、住んでいるというか国籍はアメリカのようだ。早速男たちは話しかけるが、女性は英語話せる？といって、少しならみたいなことを言って、それ何飲んでるの？と男性が聞き、これハイネケンよ、といい、俺たちも頼もうぜ、みたいなところでナンパは終了した。彼女たちのうちの一人が煙草を吸った。顔立ちがアラブ人なので、不思議な感じがした。モロッコは世界で最初にアメリカ合州国を承認した国だ。だからなのかアメリカはモロッコがまあまあ好きみたいだ、最近テロ出してるけど。だからアメリカ人観光客もまあまあ多いのかもしれない、てかアメリカ軍の北アフリカの拠点になっちゃってるよね。ホテルで飲む。アルガンオイルも使う。アルガン好きのヤギがアルガンツリーに登る画像は有名だね。 2017年夏旅行 モロッコ、カーボベルデとか成田→マドリードスペイン→モロッコタンジェ宿泊タンジェの迷宮タンジェのカスバ メディナタンジェ旧市街から新市街までモロッコgourmetの旅タンジェdrinkの旅モロッコの歴史タンジェ→シャウエンシャウエンの青シャウエンと共にシャウエン画像モロッコ→ポルトガルポルトガル→カーボベルデプライアから カーボベルデ共和国とはカーボベルデ画像カーボベルデ。プライア散策プライアからリスボン2度目のリスボンリスボン散策リスボン散策2リスボン→イスタンブールへリスボンから帰国
2017.09.02
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２回目のリスボン
乗り継ぎは、ざくっと７時間ぐらいあったので、地下鉄でリスボンの中心部に行くことにする。その前に荷物を預ける。アライバルを出て左に曲がった奥にある（標識がある）ので行って、預けると荷物は６キロであった。１０キロまでなら３ユーロちょとである。イスタンブルより安いな。地下鉄もまあ同じぐらいの料金である。何でもいいけど、夜中便だったので、乗り換えで寝過ごしそうになり、乗り換えた地下鉄が停まってしまい、皆、外に出て、やたら廻り道したりして、予定外のアポローニャ？駅に到着。というか終点。リスボンの情報はないが、地下鉄の名前はＡ号線や１号線ではなく、グルーンラインとかブルーラインとか、まあ、ベルデとかアズール線である。降りたら、どうだろどうしようか。よく見るとオサレな建物建物がイボイボで気持ちよい。途中で、まあ、ミニメルカドでビールでも買うかな、買って歩くかな、朝だけどな。リスボア・ストーリイ・センター、まあ、真ん中目の前の島にも船で行ける、海沿いにレストランあるとか城な。７年ぶりでした、リスボン。あああのとき空港から地下鉄なかたのか。 2017年夏旅行 モロッコ、カーボベルデとか成田→マドリードスペイン→モロッコタンジェ宿泊タンジェの迷宮タンジェのカスバ メディナタンジェ旧市街から新市街までモロッコgourmetの旅タンジェdrinkの旅モロッコの歴史タンジェ→シャウエンシャウエンの青シャウエンと共にシャウエン画像モロッコ→ポルトガルポルトガル→カーボベルデプライアから カーボベルデ共和国とはカーボベルデ画像カーボベルデ。プライア散策プライアからリスボン2度目のリスボンリスボン散策リスボン散策2リスボン→イスタンブールへリスボンから帰国
2017.09.01
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