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ニコール・キッドマン主演のSF映画。でも、私のお目当てはダニエル・クレイグ。公式HP(日本版)はここ。全く下調べせずに、ただダニエルだってんでだけで観に行ったんですが、この映画がSFとは思ってなくて、ちょっとビックリしたんですけど。よく見ると『SF/ボディスナッチャー』のリメイクなのね。驚き。予期せぬ事故と、予想外の侵略者(というには、余りにも単細胞生物的)に襲われるアメリカが舞台です。精神科医役のニコール・キッドマンが、とてもキレイ。クールビューティってこういうのねって、思ってみたり。母親として息子を守るために戦う彼女は、とても逞しくとても強い。イメージがガラッと変わったような気がします。宇宙からの寄生生物の来襲と言えば、一番に思いつくのが『遊星からの物体X』。人体があそこまで酷く壊れないのでウグッってなることはなかったが、侵略っていうか寄生するために体液感染しないといけないからって、なんとも言えないうす緑色の液体をゲェーって口から吐いてポットに注ぎ込んでいるシーンは、可成りえぐかったと思う。上手く感染しなかった人の死に方よりも、えぐいように思うのですが……。感染することで感情が抑制(なくなりかな?)され、無益な争いがなくなる。それはまぁ、ある意味良いことなのかも知れないのだけれども、多分それじゃあ人間は進化していかないのではなかろうか。愛なんて言葉は、彼らにはない。ただ種を保存するために、その原始的な行動で侵略が進んでいく中、そのことに気付いた科学者たちが『宇宙からの侵略者=ウィルス』を倒すためにワクチンを作るのだけど、そのもとが免疫保持者だっていうんで、感染者の非感染者狩りみたいなのが始まるのが、ちょっと恐い。高いビルからなんの気負いもなく飛び降り、そして死んでいく人を見て悲鳴を上げたり感情を表に出したら、アウト。なかなかエグイ判別法だ。で、それをニコール・キッドマン演じる主人公は、必死の思いで切り抜けていく。感情を押し殺し、自分の中の人間性を押し殺して。全ては免疫保持者である、息子を守るため。人類とか世界とはどうでも良くて、彼女の目に映るのは息子ただひとり。この息子がまた、良い役者で。可愛いんだけど、しっかりもしてて。そして、とにかく演技が抜群。TVドラマなんかに出ててキャリアは長いらしいんだけど、映画デビューは今作。良い俳優になるでしょう。そのまま、格好良く育ってね。そして、今回のお目当て『ダニエル・クレイグ』!!!!ニコールの親友で、そして愛する人(でも恋人関係ではない)の役。これがまた、おいしい。とにかく、オイシイ。真摯な態度でニコールとその息子を愛し見守るというストイックな役なんだけど、中盤では息子くんを助けるために大活躍します。『きみとオリバーのためなら、なんでもできる』とか言っちゃって、もう、格好良いんだよ。そして、今回の一押しは彼の白衣姿!!!打ち抜かれて即死……。肉体派な役よりも、頭脳派な二枚目が似合うわ。ニコールを助けるために全力を尽くすもダニエルも感染しちゃって、仲間になれって迫るんだけど、そのときの感情を抑えた物言いと演技がこれまた最高です。『君に僕が撃てるのかい』とか言っちゃって、ね。うううううううううう、昭和の二枚目の台詞だわ。でもニコール、撃っちゃいます。『いいえ』と言いつつ、思い切り。その瞬間、私の興味は引き潮のように……。そしてワクチンが完成し、脅威は去っていくのだけど、人間に戻った人々はまた争いどこかで誰かが死んでいるって言う日常が戻ってきます。そして、エンドロールが近づいた頃、息子と幸せそうに話している食卓に、ダニエルを見つけた私。グッジョブ、監督。心の中で、大きくジェスチャー。侵略は余りにあっけなく終わるので、ちょっと物足りない気もしますが、今の科学力に沿った結末で良いのではないかと思われます。出ずっぱりのニコール・キッドマンの美貌に酔いしれ、可成りオイシイ出をしているダニエル・クレイグを堪能してください。ニコールと並ぶとダニエルの目の小ささが引き立つ……。来年公開の『ライラの冒険 黄金の羅針盤』でも共演中のおふたり。気があったらしく、今度は二人して共演出来る舞台を探すことに意欲を燃やしているとか。頑張れって感じ。
Oct 24, 2007
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ええ、そうです。あれです。以前、叫んでいたあれが、ついに劇場で見れるのですよ!!!!しかも、25周年だってんて、DVD再発売!んでもって、今まで未発売だったのんとかもついて、限定セット&コレクターズセットなるモノが発売されるのですよ。(既に予約済みだよん)もう、悶死寸前。コレが最後コレが最後と言いつつ、だけど、本当にコレが最後らしい”FAINAL CUT”。見なけりゃいけない。見るべきだよ。梅田はブルク7にて、11月17日から2週間限定でやるんだそうな。行くべし!!!!!!!!!!
Oct 20, 2007
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ハル・ベリー可愛いってんで、レイトショーへ。仕事終わりいきなり思い立って、映画館へGO。30分後には、映画見てましたよ。ええ。ラスト7分でどうとかこうとかという(覚えてない)触れ込みだった、この映画。最近はやりの『この作品のラストを誰にも~』ってお願いは出なかったが、それを誰かに言っちゃったらおしまいな映画でした。ええ。パーフェクト・ストレンジャーは有り得ないってことやね。ある意味、教訓。作中、犯人らしい人が何人か出てきて、『こいつ犯人!』って思うんだけど、そこは2時間サスペンスと違って最後に裏切られます。で、話の筋としてブルース・ウィリスが犯人なんでないのかというミスリーディングがあるんだけど、それに乗ってみると面白いかも知れない。こういう類の映画は、犯人を見抜いたるねんという勢いで見るよりも、解っててもそのミスリーディングに乗る方が絶対に面白い。映像は割りと単調。凝ったカット割りはない。正面勝負って感じ。あとは、ハル・ベリーが可愛いし、キレイ。彼女の魅力だけで、保ってる映画な気がしたなぁ。この手のサスペンスは嫌いではない。一時ハリウッドでブームがあったタイプのサスペンスではあるが、ね。騙された方がお得なストーリィ。ブルースの扱いが、これってどうよなんだけどね。
Oct 19, 2007
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絶賛、ダニエル・クレイグな私。過去の発言は水に流してください。ダニエル・クレイグ、めっちゃ格好いいッス。実質本作が、ダニエル・クレイグの初主演映画なんだそうな。へー。恵まれてるよ、それ。監督はマシュー・ボーン。『スナッチ』とかの制作者さんの初監督作品、なそうな。ふーん。映像もさることながら、コレは脚本が良い。そう元の原作がいいんだね、きっと。そして、この映画の脚本はなんと原作者さん。そりゃ、良い本かくわね。ツイスト・エンディングなのはもちろん、伏線の張り方も良い。息も吐かせない感じで、ドンドンと話が転がっていく。大絶賛。久しぶりに、大絶賛!!!あらすじ。(DVDから、そのまんま)麻薬ディーラーのXXXX。表と裏のふたつの顔を持ち、自らのルールに従って好調なうちに裏社会からの引退を考えていた彼に、新たな仕事が舞い込んだ。それは訳あり娘の捜索と、ドラッグ『エクスタシー』の処分。簡単に済むはずの最後の仕事。ところが、裏社会に蠢く欲望の渦で、次第に思わぬ窮地に追い込まれていく……。……と、まぁこんな粗筋なんですがね。まず、主人公、名前ありません。ええ、スタッフロールでも”XXXX”でした。そして、作中一度も名前を呼ばれてませんし、名乗ってません。これは、最後の最後の台詞で気がつくんですけど、それに気付いてもう一度見たくなるという寸法――だけと言うわけではなく、主人公のバックボーンは一切語らず物語が進むことに意味があるようです。ま、主人公のバックボーンは主軸に絡んでないんでね。麻薬取引をビジネスと考えているXXXX@ダニエル・クレイグは、ボスにとってもの凄い稼ぎ頭。だから、引退を考えている彼を利用しようと考えるんだな。でも、それは終盤まで解らないんだけどね。100万錠という大量なドラッグを捌くために足を運んでみたら、それが実は盗品で、しかも武装勢力系な対面にウルサイ悪いヤツから奪ったもの。ボスの命令でブツは捌かなならんし、もうひとつボスからの命令である人捜しはせなならん。そこへきて、武装勢力系の人は体面を保つためにヒットマンを送り込んでくる。危うしXXXX@ダニエル・クレイグ。周りは裏切って当たり前の人たちな世界。しかも、彼は裏社会の中では下っ端。全てをどう上手くこなして生き残るかが、大問題。レイヤー・ケーキっていうのは、下っ端ちんぴらから上層部ボスまで、裏社会の階層(レイヤー)をケーキに喩えた言葉なんだそうで、全くその通りの話なんですよ。ええ。裏切りに次ぐ裏切り。がしがし人死にがでるし、さすがクライム映画なんだけど、映像がミュージックPVのようなので、とても楽しめます。とにかく、ダニエル・クレイグが格好良いんだよ。うん。彼のジーンズ姿、いけてます。007とはまた違う魅力、満載。個人的には、こっちのが好み。とにかく、見てみて。カルトムービーってやつですって、コレ。
Oct 19, 2007
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まず初めに、プーチンとか言ってごめんなさい。あれは初めに見た画像が悪かったのねと気付いた、今日この頃。実は格好良いんやん、ダニエル・クレイグ。そこに気付いて買ったのが、『カジノ・ロワイヤル』と『アーク・エンジェル』と『レイヤー・ケーキ』。ファンやん、その行動。ジェームス・ボンドと言えば、ショーン・コネリーなわけで。でもピアース・ブロスナンのボンドも好き。彼らのボンド像とはちょっと違う、かなりリアル(現実)に近いスパイなダニエル・クレイグ@ボンド。ジェームス・ボンドと言えば、奇想天外な車とSFアニメもビックリなお道具なんだけど、ダニエル@ボンドはひと味違う。先代までのボンドに比べると、本当に現実的。なんか、居そうだしありそうな感じがいい。00になったばかりの頃って話だから、まだまだ非情になりきれてなくてちょっと揺らいでしまったりするんだけど、そこがまた現実味があって面白かった。そして、私は彼の声が好きだと言うことに気がついたよ。ちょっと細身だからスーツが似合うって感じではないのだろうなと思ってたけど、そうでもない。ま、最後のシーンのストライプの三ツ揃えは着られてる感満載だったが。それでも、英国紳士らしくスマートな着こなしだ。若い頃のボンドは、自信過剰で割りと傲慢。でも実は、優しい温もりのある人だったっていうのが、よく解った。いろんなこと言われてたけど、この配役は正解だと思った。そして見ている最中に、『この人どっかで見たよな』って思ってたら『トゥーム・レイダー』に出てたのな。おお、ノーチェックだったわ。アンジェリーナ・ジョリーをメインで観てたからして。今後要チェックな俳優さんです。近作だと、ニコール・キッドマン主演の『インベーション』。来年だと『ライラの冒険・黄金の羅針盤』に出ている彼。落ち着いてゆっくりと話すその声に、やられたっって感じです。ホンマに、プーチンとか言うでゴメンやで。
Oct 17, 2007
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石橋凌が観たかったのよ。……ってのは半ば本気ですが、ジェット・リーとジェイソン・ステイサムってなったら観ないわけには行かないってんで、レイトショーへ。ひとつ前の時間にはぎりぎり間に合わず、2時間近く時間を潰した……。読書とメール処理が捗りましたわ。で、感想。ジェイソン・ステイサム、格好いいっ。(第一声がそれかい!)やさぐれてて、いい。トランスポーターのときの方が好みではあるけれども、荒くれた感じの役も似合うね。ただ、いただけないのが、彼の日本語の台詞。話の主軸として、チャイニーズマフィアと日本のヤクザが出てくるんですが、ハリウッドは日本人と中国人の区別がつかないからして、なんだか妙。台詞も妙なら、設定も妙。いや、日本のヤクザ像ではみなさんはそんなに礼儀正しくないから。いちいち最敬礼とかしないし、外国の人が行く日本語学校で教える日本語みたいな言葉喋らないし。とにかく、妙。石橋凌演じるヤクザの親分(経済ヤクザなんだろうな多分)のアメリカオフィス、車のディーラーっぽいんですが、日本語で書かれた謎の垂れ幕(しかも、書ではなく明朝体の印刷)が掛かっているのには驚いた。そして、ヤクザ側の刺客役の皆さんが操る獲物は、なんでか日本刀。サムライか、ここでもサムライか!!!ジャパニーズヤクザの象徴である入れ墨が、また妙。高倉健の映画で勉強しろ!と叫びたかったよ。作中、地元警察のオジサンの台詞で『日本のヤクザは殺した数だけ、腕に入れ墨を入れる。』ッツーのがあったんだが、そんなの初めて聞いたのは、私だけ?しかも、それが、時代劇の島流しにあった人の印みたいなのだったり。(腕にこう線を入れてるでしょう、あれだ)そして、ジェイソン・ステイサムの日本語だよ。なんか、喋れて当たり前だろうみたいな振りしておいて、話す言葉は中川家礼二くんの中国人が日本語喋ってるみたいなのなんだよね。あかんって、ジェイソン。格好悪いよ、可成り。ちょっと引き潮になったのは、言うまでもない。それを除けば、まぁ面白い映画でした。意外な結末だったり(でも十分予想範囲内)したしね。ジェット・リーはすんごい台詞が少なくてね。寡黙な殺し屋さんでした。ダニーよりは、よかったよ。年相応の役だったし。ジェイソン・ステイサムが好きなら、面白いと思えるんではなかろうかな。愉快な日本語で、躓かなければね。石橋凌は、これでハリウッド俳優として登録されたそうなんで、次回に期待。オススメ度は低いが、レンタルなら損はないかも。
Oct 17, 2007
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地下鉄の梅田駅と難波駅には、サービスマネージャーなる人たちがいるらしい。なんのことはない、なんでもご案内の人。で、その告知ポスターになんとも言えないキャラを発見。実際、こんな雰囲気の人がいても、なんも聞けんよ。ね。しかし、なんでそんなまん丸お目々なの??頼りになる感じのキャラを使うべきなんではなかろうか?謎のキャラだ。
Oct 13, 2007
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なんて言えばいいのだろう。新劇場版と言いつつ、これってTV版観てないと解らんのんちゃうんと思ったり。あの頃の映像が、あの頃のままになわけで。でも、かといってTV版を切ったり貼ったりではないと言うことらしく。つか、もう一度おこして書き直したんなら、初めから気持ちよくやり直して欲しいなあ。だから、ミサトの服は流行に逆らっていたりする。今なら、ローライズだろうよ。どきどきわくわくだったのは、やはり、ヤシマ作戦でしょう。あれは萌える(燃えるでもよい。)。笑った方がいいんだよ。うん。個人的に一番受けたのは、次回の予告。これまたテレビ版観てない人には、あんまり解らないかも。それと、タイトルコールがなかったことかな。エライ経ってから、ふっと出たけどね。らしきモノが。どこまでがアバンだったんだろうと悩んでみたり。それから、UCCに媚び売りすぎだよ。昔はエビスだったはずなのにね。まぁ、企業戦略の一種かと。次回、漸くワタクシの本命が登場するそうなんで、それが楽しみです。つか、ホンマに出来るのかという不安もある。3部作だと思ってたら、4部作らしいし。同日、SCOOP『タロットカード殺人事件』の前売りを買った。死ぬほど久しぶりに買ったよ、前売り。スッゴイ昔の映画で、マイケル・J・フォックスの『カジュアリティーズ』という戦争物の映画があって、それ以来かも。古い話や。
Oct 9, 2007
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先日に引き続き、宝塚歌劇のDVDをバカ買い。どんだけ好きやねん、と。嵌ると一直線ですから。ええ。正しく、猪突猛進です。来月、再来月に出る分も予約・支払い済み。ショップのオネーさん方、私がすっごいファンだと思われたらしく、いろいろと気を遣ってくださいましたが、そうでもないんですよ。……と友達に言ったら、「十分すぎるくらいにスッゴイファンだろう、アンタの行動は」と呆れられた。だって、格好良いんだもん。って答えたら、ちょっと呆れた顔された。2日くらいで15本近く買ったら、十分BIG・FANやって……。それでもコンプリートは出来ていない。道程は、長い。散財にも、程がある。
Oct 3, 2007
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