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「希望の国のエクソダス」をゆうべ読み終えた。村上龍らしい、妙にリアルな絵空事。小難しい経済用語がたくさん出てくるところもありちょっと苦しみつつも、一気に読み終えた。集団不登校の中学生が、インターネットを利用して自分達でビジネスを立ち上げていく話だが中学生たちが、純粋にビジネスを考え、先を読みそれでいて、大人の真似をしないで自分達の価値観と規範で生きている様がありえないと思いつつも、とてもおもしろく読んだ。彼ら中学生は、成功して大金を手に入れてもいい服を着たり、いい家に住んだりということにまったく興味がない。という設定。これまでビジネスで成功してきた、大人達の真似をしない。何千億と儲けても、相変らず雑居ビルに事務所を持ちポロシャツと綿パンで過ごす。なんだか、そこに一番共感してしまった私。これまでいろんなセミナーや勉強会で仕事に対するモチベーションを高めるには「こんな家を建てたい!」とか「こんな車に乗りたい!」とか「こんな服を着たい!」とか現実的な目標を持ちましょう!といわれ続けてきたけれどそのたびに、そういう欲求がわかない自分に実は情けないものを感じ続けてきた。時々社長が「お前はどんな家に住みたい?」と聞くけれどそう聞かれても「人が気軽に遊びにくる家。」とか「落ち着いて暮せる家」とか、「居心地がいい家」とかあいまいなイメージしか浮かばない私の家。「お前はそういう奴だな~」とそのたびに社長が笑うけど実家の家。学生寮の4人部屋。社宅のワンルーム。前の賃貸ビル、今の賃貸マンション。どれも、そのときにはそれなりに満足していた私には仕事で成功する資質がかけているのかも?と、情けなく思い続けてきた。こんな自分が、営業の仕事に関わっていてもいいのかな?と。それが、この本を読んで・・一生懸命、仕事のことを考えてもっともっと、仕事を充実させていくことにのみ神経を使えばいいんだよ!よく判っていないブランドの服を着たりおしゃれな部屋にすんだりこれまでに成功してきた人たちを目指さなくてもただ、黙々と仕事をすればいいんだよ!そういって、背中を押されたような長年の呪縛から解き放たれたような不思議な開放感を、感じることが出来た。なんだかとっても嬉しかった♪「エクソダスってなんだ?」と思って辞書を引くと「出国・出エジプト記」とあった。そういえば、12年程前、創世記から出エジプト記まで、せっせと読んだことを思いだした。よし!取らぬ狸の皮算用で、あれこれまだ来ぬ未来を考えるよりも仕事のことだけ考えて、明日もせっせと仕事をするぞ~!おー!
2003/07/31
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住所変更は、生命保険の場合「引越ししました~!」と、新しい住所をご連絡いただけば私達代理店が、簡単に変更できるので、お電話かFAXを一本いただくだけ。全然面倒くさい手続きはありません。オンラインにしたパソコンで瞬時に変更できてしまう保険会社もあります。しかし結婚により姓がかわったような場合は婚姻により姓が変わったことの証明が必要になるので戸籍謄本などの証明が必要になります。銀行の通帳の名義変更も、証明が必要になるので何通も謄本を取られる方もいらっしゃいます。しかし、何通も謄本を取らなくてもまず謄本を一通とって免許証を書き換えれば免許証の裏書に婚姻のため改姓したことが記載されるので各種手続きには、この免許証の表裏をコピーしたものを使えばOK!タイミングよく、免許の書き換えがある場合はちょっと困りますが保険会社の姓名変更は、この方法で簡単に受け付けてくれます。戸籍謄本もただではないので、謄本を取る前に免許証でいいかどうか確認されれば、さらに安心です。私はペーパードライバー歴20年でいつも社長にはバカにされていますが各種証明用に、きちんと毎回更新しています。今では、ゴールド免許です!(当然だけど^^;)自分が自分であることの証明を、いたるところで求められる現代社会にちょっと憂鬱になるときもありますがゴールド免許とともにさらりと通り過ぎていきたいものだと思っています♪
2003/07/30
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「でも、今病院にかかってる病気では出んのやろ?」「まあ『誰でも入れます!』やけど、『誰でももらえます!』じゃないとよね。」「あ~『よっしゃー!』と思ったのにな~!」「そんなにうまい話はないって!しかもあれは、55歳以上の人しか入れんよ。」「ありゃー!な~んだ~!!」数十秒のCMではインパクトを与え、感情に訴えるのがせいぜいで詳しい内容までつっこんで伝えることはできない。だから、CMを見て、みんなちょっと誤解する。「1日たった30円!」と言われて60歳の人も70歳の人も30円かと思ってしまう。よく見ると、30歳男性と小さく出ている。30歳男性と70歳男性で、同じ保障の医療保険に入ろうとすると3倍以上、70歳男性の方が高くなる。「こっちの方が、すごく安い!」と言われて見てみると、10年更新型だったりする。「こちらは10年経ったら保険料が上がるタイプなんですよ~。」というと、始めてその違いに気付かれたりする。『誰でも入れます!』というのも同じ。『誰でも入れる!』といわれたら、『入れるけど、出ないこともある!』とは普通思わない。もちろん、こんなことは知らなくても当たり前のこと。だって募集する側が、提供するべき情報なのですから。だから加入しようと思ったら、いっぱい聞いて、ん?と思うところは、どんどん突っ込んで聞いて納得して、その上で選択するべき。1日10円であろうが100円であろうが大切なお金を払うことになるのですから加入の際は、納得するまで聞きまくってくださいね♪とことん聞いてくるお客さんが増えてきたので私達も、鍛えられる毎日です♪
2003/07/29
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「もうすぐ入院するからさ~、保険に入れて!」と、友人から電話があった。まったく!冗談はやめてくれ~♪「ねえ、入院したことがあったら入れんと?」と聞くので「そんなことはないよ。きちんと健康状態を告知したり 医療機関で診査を受けて、申し込みをしたらいいよ。 ちゃんと手続きするよ。その上で 保険会社が引き受けるか引受けないかは、私らにはわからんけどね。」と答える。「じゃあ、今病院にかかっとったら入れんと?」とまた聞くので「今現在、治療中の病気がある場合は難しいね。治ってからになるね~。」「今、CMでやってるやん!『誰でも入れます~!』ってやつ!」「ああ、やってるね!死亡したときのやつ?」「いや、入院したときのやつ。あれは誰でも入れる、よか保険なんやろ?」「うん、あれすごいよね!うちでは扱ってないけどね。」「ほんとに誰でも入れると?」「誰でも入れるけど、保障開始は90日後だし、何でも出るとは限らんとよ。」と答えると「どういうこと?」と聞くので「健康状態に関する告知がいらないからぶっちゃけ病院にかかっている人でも入れるけど 2年以内に治療している病気で入院しても、入院給付金は出ないってこと!」というと、「そんなん詐欺やん!」と人聞きの悪いことを言う。「ちがうちがう!ちゃんとそういう契約ですよ!って書いてあるとよ。」「そんなこと、CMではひと言もいわんやん!」「そりゃあ15秒かそこらのCMではそこまで言わんけど、そうなんよ!」「え~!じゃあ、がんの人でも入れるってのも?」「がんの人でも入れるけど、がんで入院しても給付金はでないよ!」「ポリープならいい?」「例えば、大腸ポリープの人が大腸がんになったら、それは出ない。」「肝臓とかも?」「因果関係が認められれば、どの臓器であっても難しいね。」「え~!じゃあ、加入して何の意味があるの?」「まあ、他の病気やケガで入院することもあるじゃん!」「全然、説得力ないわ~!」「そんなことないよ。がんや脳梗塞なんて、良くなっても医療保険には入れんからね。そういう人にとっては、いいと思うよ。」(後編に続く)
2003/07/28
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「しゃ~しかろ~?」「いやいや!どんどん聞いていいとよ~。」「じゃあね、特定治療通院をつけて高度先進医療は外すとかできると?」「ご主人の契約にパックとして付加するのは、両方つけるか両方外すかしかできんけど、あなたの分はできるよ!」「いくら?」「保険料出してみようか?」「うん、100円でも要らんものは払いたくない!」「OK!」試算してみると、<高度先進医療>だけを外すと20円ほど安くなる。両方つけると500円ほどの特約保険料になる。「20円!安くなる。」「え?20円?」「うん!どうする?」「じゃあもういいや~!ソコまで私も言わんわ~!」「うん、両方つけとき~!」大笑いになった。「と言うことは、この場合高度先進医療より特定治療通院給付金の方が、高いとね。」「うん、それだけ保険会社の支払リスクが高いってことったいね。」「てことは、使う機会が多いってことやね~。」「そうやね~、そう考えると高度先進っていってもあんまり使わんって、ことかね~。」「20円だもんね~。そうなんじゃない?」「でも、20円ならつけといていいよね~。」「まあ、そうやね。」こんなふうに、納得してもらえると、説明のし甲斐もある。「私だけ両方入って、ダンナのはつけんどこ!」という。「え?ダンナはいいの?」「うん高ければ、後で高額医療で帰ってくるやろ?」「数ヵ月後にね。」「それでいい!ダンナには特別な治療はさせんどこ!」「わ~!オニ!」「はっはっは!いいとー!」他にも入ってるし!という。そういうことなら、それでいい。必要のないものを、たとえ500円でも払うことはない。こんなふうに、いっぱい説明して入ってもらうとなんだかこちらも、いっぱい仕事をした気分になれて嬉しい♪「もっと聞いてもいいとよ~♪」というと「いっぺんに聞いてもごっちゃになるけんいい。」と言う。この次、上皮内がんについて聞くそうな。「いつでもいいよ~!」と言って帰って来た。久しぶりに、楽しかったー!おまけ♪ーーー高度先進医療の取扱機関については、厚生労働省のHPに詳しく出ています。↓http://www.mhlw.go.jp/topics/0106/tp0601-1.html
2003/07/27
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友人が「がん保険に入るけん!」と言うのでパンフレットを持って出かけた。今現在ご主人が入っている契約と同じ物に入りたいと言って、保険証券を出してきた。見ると、65歳から「診断給付金」が半分になり手術給付金もなく、上皮内がんにも対応していないがん保険だったので、その通り説明すると「おや!そりゃイカン!どうしたらいいと?」と聞くので、今の契約はそのままにして足りない分を特約加入する方法を説明する。「そんなことができるのなら、それでいい!」という。そこで、彼女の分も含めて新しく付加する特約の説明になった。「<特定治療通院給付金>ってのは何?」「これはね~、がんの治療として放射線治療とか ホルモン療法を受けるために通院した時にでるとよ。」「<特定>ってことは、決まったものがあると?」「そう!抗がん剤を飲むだけとか、薬をもらうだけとかはダメたい。」「あ~、そういえば点滴に6時間ぐらいかかると○○さんが言っとったわ~!」「これは役に立ちそうやね~!」同席していた別の友人が身を乗り出してきた。「じゃあ<がん高度先進医療給付金>ってなに?」「これはね~、大学病院がほとんどなんやけど そういう設備がある機関で、高度先進医療と 厚生労働大臣が承認した治療を受けた場合の技術料を、 その受けた治療に応じて、この金額の範囲内で 保険会社が支払うものなんよ。」「例えば?」「う~ん、例えば・・超音波で早期の前立腺がん治療とか がんの遺伝子診断とか放射線の集中照射とか・・。」「どこでできるって?」「福岡県内なら九大病院か福大病院。そこで出来るものも決まってるんだけどね。」今年の3月末現在、承認された高度先進医療は70種類。そのどれかを受けられる医療機関は、全国で98病院。ただし、どの病院ではどの医療ができる、というのは決まっていて98の病院のどこに行っても、希望の医療が受けられるわけではない。「ここの近所の病院ではできんと?」「大学病院がほとんどだからね~、普通の個人病院では施設が整ってないしスタッフも揃えんといかんし、認定されてないったい。」「じゃあこれは、使うかどうかはわからんったいね!」「東京とか大阪とか、大都市にはもっとたくさんの機関があるとよ。」「そげん所まで、治療に行かん!」「そりゃ~、わからんよ~!」高度先進医療の一覧を持ってくればよかったと後悔するが汗をかきながら説明する。友達だから、どんどん突っ込んで聞いてくる。(後編に続く)
2003/07/26
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午後土砂降りの通り雨で濡れた、博多駅周辺の泥だらけの道を小走りにしてお客様の会社を、数件お見舞いに訪問した。今度の水害は土日・祝日があったため4年前より水位は上がったものの片付けがてきぱき進み、今日の出社に影響はなかったようだ。しかし、ビルの一階に設置した自販機や駐車場に置いてあった車などは水没したものも多かったようで黙々と自販機を手入れしている姿が痛々しい感じでした。ビルやマンションも、管理人が居たところは手当ても早く、被害も少なくて済んだみたい。災害も人事を尽くすことはできるということかな?と思う。水不足にも、水害にも強い博多の街になってもらいたいものです。それにしても、スーツが泥ハネでよごれてしまったよ~ん(泣)本日の街角情報---川端通り商店街で、草履や下駄を商っていた古いお店がなくなって焼き鳥屋さんができつつあります。川端商店街の顔も、すこしずつ変わっていくんだな~。お店が入れ代わるのは、いいことなのかもな~。いつも店番していたオヤジさんは、お元気でしょうか?ちょっぴりおセンチになりました。
2003/07/22
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国内生保、外資系生保あわせて生命保険会社6社の代理店をしているので仕事の流れに、ずい分違いがあることを日々感じながら仕事をすることになる。突き詰めれば、保険会社が代理店を信用しているか?信用していないか?だけのことになるのだろうが代理店をパートナーとみなし仕事の分担をきちんと確認しあい余計な口出しをしない会社もあれば代理店どころか、自社の社員すら信用していないのでは?と、首をひねりたくなる会社もある。先週の金曜日、ある生保の支社長と話をしていて「診査の時に保険会社の社員が同行しなければならないと言う決まりを、なんとかしてもらいたい。」と陳情すると、ビックリした顔をされてしまった。彼らは、代理店と同行することが『代理店へのサービス』だと思っていたようなのだ。「我々は、提案から契約まで自分達で段取りをつけて自分達で実行できます。コンプライアンスに反するようなことはしない。 嘱託医の情報を公開して、自分達で予約ができるようにして欲しい。」と陳情すると「検討してみます。」と支社長。「実は同じことを、別の代理店からも言われました。」と、担当者。やっぱり!これを機会にすこしずつでも、仕事がしやすくなればいいな!と思う。社長のイライラも少しはへるでしょう。「保険会社の『言いなり』になっとっられるか!」とやっぱり今日も鼻息の荒い社長♪言いたいことを言い合ってもっともっと、いい職場にしましょうね!
2003/07/21
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福岡は昨夜からの豪雨で大被害となっています。社長の実家も、床下浸水だと朝電話がありました。あちこち大変です。博多駅も水に浸かっていて地下鉄の博多~中州川端間も不通になったままだしいいかげん、根本的に 水害対策をしなければいけない時期にきたということでしょうね。とはいえ、午後になって晴れ間がのぞきすっかり晴れました。藤崎・高取商店街は、お祭りで今週から3階連続の土曜夜市が開かれます♪しかし!こんなに浮かれてていいんかな~?
2003/07/19
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今日は仕事で、ホテル・シーホークへ月曜日だというのに、駐車場は満車だしロビーには人がいっぱい!しかも、若い女性がた~くさん!なんだ?なんだ?と思っていたらSMAPの福岡ドームコンサートの最終日だった!昼間っから、この熱気!ウキウキした女性達の姿を見て「SMAPのどこがいいんだ!」と、社長がひがんでいる。待ち合わせした、年配の女性も「一度は見てみたいものですわね~♪スマップ!」とニコニコ。「キムタクって、やっぱりカッコいいらしいですよ~!」というと、「ふんっ!軟弱なヤローだ!」とすねている。すねたり、ひがんだりするレベルの話じゃないと思うんですけどね~♪ドームとホテル。以前は、まったく関係なく営業をしていてドームで野球があろうと、コンサートがあろうとホテルはまったく関係なかったけれど近ごろは、一体化していてドームでイベントがあれば、ホテルも活気づく!いろいろ、頭を使って人を集めないと立派な器を作っただけでは、人は呼べないんだな~!と、あらためて実感する。そんなところは、大企業も中小企業も同じなんだね。せっかくドームの近くにいるんだから、もっと利用したいねえ!と言う話になった。聞けば、ドームの外野席も年間予約できるらしい。社長は内野席にこだわっているみたいだけどまずは、外野席でもいいんじゃないの~?外野の方が楽しいし♪社長の夢だった「ドリームランナーズ・シート」♪こりゃ、ちょっぴり近づいたかな~?
2003/07/14
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保険会社によっては「立替え」と呼ぶところもある。「じゃあ、ちゃんと解約しないと、戻ってくるお金が減ると言うことですか?」「そうなんですよ~。」払込猶予期間の3カ月以内に解約手続きをすれば貸付はなかったものとして、手続きをしてくれるけれどそれが過ぎると、必要のない保険の保険料を払った上に利息まで取られてしまう。「じゃあ、きちんと解約した方がいいということですね~。」「解約返戻金も、解約手続きをしないと戻りませんよ。」「そうですよね~。自然に手続きされて、振り込まれるのかと思ってました。」「そんなことはないんですよ~」以前、手続きをしないままにしていて百万円以上、知らずに保険会社から借りていることになってしまった人もいた。保険料を払わなくても、保障があったといわれればその通りだし中には、そのおかげで失効したと思っていた契約の死亡保険金がおりた人もいるだろうけれど本来、きちんと手続きしていれば受けとれるお金を受けとれないのは、やっぱり問題。会社契約などで、目的が保障ではなく退職金の引当てなど、積立が目的の場合にはこの制度をあらかじめ希望されない場合もある。引落し金額が大きければ、利息も大きいので仮に失効しても、復活した方が手続きは面倒でも、余分な経費が発生しないからである。健康に不安がある人は、復活できないと困るがそういう選択もある。契約を消滅させたくないために、「払わなくてもいい」と担当者が言ったのだとは思いたくないけれど不親切な人だな~と同業者の言動に、ちょっとムムム!生命保険は、なんせ紙切れ一枚でお金が動く「契約」なのでなんにしても、きちんとした手続きを踏むことが必要です。「ん?」と思ったらそのままにせず入り口でも出口でもしつこくしつこく尋ねて、すっきりされることをお薦めします。
2003/07/12
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保険の見直しで、当社がお勧めした保険に入られることになったので「新契約が成立してから、今の保険は解約してくださいね。」と申し上げると「いや、『面倒な解約の手続きをしなくても、会社に言って 給与引落しを止めてもらうだけでいいから!』と今の保険会社の担当の人に言われたんですけど・・」とおっしゃる。「え?解約の手続きをとらないと言うことですか?」驚いて聞き返すと「それで止められるんですよね?」「・・・・」どこからお話したらいいのか、一瞬迷ったがお時間を確認して、最初からお話をさせていただいた。「一か月分の保険料が落ちないと、次の月に2か月分請求がかかります。」「それはわかります。」「次の月にも保険料が落ちないと、普通は契約が失効するんですよ~。」「はい。」「でもね!<自動振替貸付制度>と言うのがあって、2ヶ月保険料が落ちないと自動的に保険会社が、保険料を立て替えてくれる場合があるんですよ。」「え?じゃあ、止めても保険はなくならないんですか?」「解約したら戻ってくるはずのお金がなくならない限りは。」「え~!」うっかりお金を入れ忘れたり一時的に資金が不足したりして保険料の払込猶予期間を過ぎても、保険料の払込がなかった場合保険会社が自動的に、保険料を立て替えてくれる制度が<自動振替貸付制度>である。この制度は、保険の契約時に希望しなかったり満期保険金や解約返戻金などがないまったくの掛け捨ての保険には、適応されませんし契約してすぐの、返戻金のない契約にも適応されません。貸し付けてもらえる金額は解約返戻金の範囲内で利息は会社所定の利率により、たいてい複利で計算されます。返済方法は、全額返済のほか、分割でも返済できますが解約したときや、死亡保険金が支払われるときには貸し付けの元利金を、解約返戻金や死亡保険金から差し引き清算されることになります。(後編に続く)
2003/07/11
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夕方、博多の森競技場近くに用事があって出かけると呉服町から千代町に向かう交差点近くでお汐井とりの大行列に出くわした。これで、いよいよ山笠も動き始める。博多祗園山笠は、山を担いでのタイムレースなのできちんと身体を鍛えておかないと、怪我をする。普段けっこう運動しているつもりの友人も昨年は太股の肉離れ、一昨年は肩を痛めてヒーヒー言っていた。お汐井とりは、そんな激しい祭りの安全祈願らしい。大人に混じって、かわいい子供の長法被姿も見える。山笠の季節になると、毎年男に生まれなかったことを悔やんでいる友人がいるがなんとなく、気持ちがわからないこともない。夕食後、「山笠見に行こうか。」というと、娘は「いいね~!一緒にいこうか~!」と即答するが息子は「そんなん見に行ってなんになると?」と冷たい返事。「どこがおもしろいんか、全然わからん。」と言っている。ゲー!お父さんとおんなじこと言ってるー!一緒に暮していないのに、恐ろしいものだと思う。数年前、西流れの人に「息子を出したいなら、連れておいで!」といわれたが「でたくない!」と速攻、断った息子。やっぱり今年も、山笠には興味なし。「一度も見てみらんで、おもしろくないなんて言うな!」とひと言説教したがそろそろ反抗期なのかな~?ちぇっ!息子がこれじゃ~つまらんな~!
2003/07/09
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アクロス福岡の駐車場に入れようとして市役所北口近くの赤信号で止まっていると白いTシャツに紺のジャージをはいたおっさんが車道に乗り出しながら、しきりにカメラのシャッターを切っている。誰かに指示しているようで、レンズの先を見てみるが誰に指示しているのかわからない。アクロスのステップガーデンか、曇り空を撮っているようにも見える「なんやこのおっさん!嫁さん連れて写真撮りよう!」と社長が言うとおり、そばに奥さんらしき人がニコニコしながら、立っている。「なんか気合の入った人やね~。」と話していると、カメラを持ったままおっさんが、さっと振り向いた。「わっ!アラーキーや!!」独特のメガネですぐわかった!「社長!アラーキーや~!」と、興奮して言うと「誰や?それ?」と社長。「荒木経惟。知らんと?」「知るか!」「え~!社長、アラーキーの写真とか好きそうやのに~!」人は見かけによらぬものです。間近で見た天才アラーキーはエネルギッシュなおっさんで、あ~でも、年取りんしゃったとね~。という印象だった。でも、すごい集中力で、ファインダーを覗いている。「すごい迫力やね~。」と見とれていたが青信号で、後ろ髪を引かれながらその場を離れた。「一緒にいたのは、奥さんか?」と社長が聞くので「奥さんの洋子さんは、もうずいぶん前に亡くなったとよ。」と答える。洋子さんのエッセイは、好きだった。家に帰って、「わが愛、洋子」を読み返してみよう。しかし、博多が一年で一番エネルギッシュな時期に街角で写真を撮るとは、天才アラーキーらしいな~!チラッと真っ赤なチャイナ服のモデルさんの姿も見えた。福岡の町を撮った、アラーキーの写真集が出るのかな~?だったらいいな~!
2003/07/07
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ザーと降れば、少しは過ごしやすくなるんでしょうがムシムシが続く福岡市内です。10.11日は近くの紅葉八幡宮の夏越し大祭が開催されるみたい。茅の輪くぐりやお神輿も繰り出して西新界わいも夏祭りが始まります。博多祗園山笠も9日から山が街を走り出すし街中がハイな気分になってきます。今年はいくつ見に行けるかな~?とのんきに考えている場合でもないのですけどソワソワした気持ちを抑えられまっしぇ~ン!仕事もする!遊びも許してね~ん!
2003/07/06
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なぜか今日は、お年寄りのへそくりの話になった。「ばあさんが亡くなって、布団の下の畳をめくったら一万円札が敷き詰めてあったとよ~。」と友人が笑っていたので私も別の友人から聞いた、とっておきのへそくり話を披露させてもらった。その人のおばあちゃんは、市内の古い平屋で1人住まいをしていたが病気で入院することになっってしまった。病気ひとつしたことのない元気な人だったが、高齢でもあり子供や孫が、あちこちから駆けつけた。すると、おばあちゃん長男を枕もとに呼び寄せ自宅にお金が隠してあるから、探してもって来てくれと言い出した。指を一本立てるので「ばあちゃん、10万ね?」と聞くと「うんにゃ!」と首を振る。「お!100万ね?」と聞くと、「うんにゃ!」とまたまた首を振る。「ええっ!1千万ね?」と驚いて聞きなおすと「うん!」とうなづいたので、大騒動になった!早速、ばあちゃんの棲みかに皆で出かけ仏壇の中から、押入れの中、タンスの中などひっくり返して調べ始めた。この際だからと、女性軍は掃除をしながらあちこち調べるがなかなか、お金は出てこない。「タンスの裏は?」とタンスを移動して、埃だらけのタンスの裏側を探ってみるがない。「畳の下なんじゃないの?」と誰かが言い出し畳をすべて庭に干しながら調べるが、畳の下にもない。「もしかしたら、天井裏?」「年寄りがそこまでするか?」と言いながらも「いや、ばあちゃんならわからんぜ!」とくもの巣だらけの天井裏を、掃除しながら隈なく探すがやっぱり、出て来ない。と、ここまで来てやっと「ん?もしかしたらババアにしてやられたかな?」と気付き病院に戻り「ばあちゃん、どこにもなかったバイ!」というと「おや、そうだったかな?」とばあちゃんトボケた!「うわ~!結局、みんなに掃除ばさせたとー?」と友人。「そう!大掃除バさせたとさ~!」「畳も上げてー?」「天井裏までー!」「もしかして、ばあさんその後元気になったとか?」「うん!ピンピンして退院しんしゃったげなよ~!」「そりゃ、よかねー!!」ほんとーにすごい!おばあちゃん!逢ったこともないけれど、一度、お目にかかりたかったわん♪人を動かす術を知っている。いっぱい食わせても、笑って済ませる徳をもつ。私も、こんな<したたかなばあさん>になりたいものだ!と以来ず~っと思っている。ん~、でもまず、「もしかしたら一千万ぐらいへそくり持っとるかも?」と思われるような、<しっかり者のばあさん>になる方が先だわね~?
2003/07/05
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そういえば保険会社時代の先輩が「あと2ヶ月で1年になるので、もう2ヶ月掛けて欲しい。」と頼んだところ「それはあなたの事情でしょ!なんで私があなたのためにお金を払わなくちゃいけないの!」と、社長の奥さんに怒鳴られて「厚かましいお願いをしてすみませんでした!」と平謝りに謝ったことがある、と言っていた。「まあ、でも気は心だから。」と、その後、従業員さんの掛け捨ての保険をもらったらしいが「理由を聞いたら、解約の防止ができないことのほうが多いよ。」と先輩は苦笑していた。そりゃそうですよね~。お客さんのお金だからね~。結局、電話ではなんだからと自宅にお伺いして保険証券を見ながらの話になった。「この保険って、いい保険なんですか?」と聞かれて、「この保険がいいとか悪いとか、そういう問題ではないんですよ。」と社長が答えている。え?という顔で奥さんが身を乗り出す。「そういうことじゃなくて、一番問題なのは 『自分のお金なのに自分の思うようにできない!』 という点なんですよ。」「そうですよね~。」と若い奥さまはうなずいている。以前も、なんやかんや言われて、半年ぐらい解約できずに2つの保険会社に保険料を払っていた人がいた。この奥様も、今月は忙しいとか、月末はダメとか書類がすぐにはできないとか言われた挙句「結局、いくらなら払えるの!?」と近ごろでは、電話口で凄まれたりするらしい。「なんだか最近は電話で聞くのも怖くて」と弱々しく笑う。「この保険が悪いわけではないんですよ。」と社長が、元気づけるように言っている。「10年以内にご主人が亡くなれば、すごくいい保険ですよ。」と言っている。オイオイ!「解約も減額もいつでもできますから、ご主人ときちんと相談してくださいね。」と言って帰って来た。ご主人の仕事も忙しいかろうけど、ここは大事なところ。とことん話し合ってもらいたいものだと思う。「頑張ります。」と若奥さま。頑張らなくてはいけないような事ではないのだけれどね~。月々の保険料3万5千円が、この夫婦の思い通りになる日はいったい、いつ来るのだろう?
2003/07/04
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「解約や減額って、すぐにはできないものなんでしょうか?」とフリーダイヤルでお問い合わせがあった。聞けば、減額するか、解約して入りなおしたいけれど一年経たないと解約できないしあと2.3ヶ月経たないと、減額の手続きはできないと言われもう、3ヶ月以上もほったらかし状態なのだと言う。「6月も保険料を払ったし、また7月分も払うのかと思うとたまらなくて!」そりゃあ、たまらんでしょう。「解約、減額、契約者・受取人の変更などはいつでもできますよ。」と、まずお答えする。「でも、担当の人がペナルティーが来て困るんでしょ?」と奥様。なんと優しい!と驚くが「正確にはペナルティーではないんですよ。」と、説明する。保険料が入った時点で、手数料が発生する代理店と違って保険会社の営業さんは、契約が成立した時点でその契約が継続し続けるものとして1年分とか2年分の募集手数料を先に受けとったり成績の計上をして、報酬の査定を受ける。その間に解約・失効、被保険者の死亡などで契約が消滅した場合は先に計上または受けとった、未経過分の手数料や成績を、返還しなければいけない仕組みになっている。もともとは、つくり契約など必要のない契約を、成績のためにとってくる営業さんから保険会社自身や契約者を守るために始まったシステム。契約の継続率も成績に含まれたり、報奨金やボーナスの査定にも多少は影響するが、あくまでも先にもらっていたものを返すだけでペナルティーと言うわけではない。「すごくいい人だったんですけど、解約を言い出したとたんに、なんか豹変しちゃって・・」どうしたらいいのかわからないのだと言う。
2003/07/03
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今日でわが社も三年目を迎えました。バンザーイ!バンザーイ!と、喜んでいる暇もなくいろんな電話が鳴りいろんな人と逢い一日中走り回りました。ドリームランナーとはよくぞ命名したものだ!とあらためて社長に敬意を表したいくらい。「夢見て走れ!」?「夢に向かって走れ!」?「夢みる走者」?どれでもいいけど、生保代理店の場合仕事をするとは、人と逢うこと!社長!基本に戻って、夢に向かって、今年も頑張りましょうね~♪
2003/07/02
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博多祗園山笠が始まった。キャナルシティーにも、川端商店街にも飾り山がお目見えし、法被姿の男衆を街のあちこちで見かける。商店街のメンズ服屋さんの大将も、法被のまま店に出ている。「この14日間のために、一年間働くっちゃん!」と言い切る、山ボケの男達の季節が始まりました。今年は集会場に立ててある立て札が「不浄のもの入るべからず」から「関係者以外入るべからず」に変わった。「不浄のものとは、女性蔑視だー!」と非難されとうとう、今年から変えたのだという。なんとなく「関係者以外入るべからず」のほうが冷たく感じるのは、何でだろう?「不浄のもの」とは、本来、女性を意味していたわけではないようだし男衆は、口では偉そうなことを言っていてもごりょうんさんをはじめ、女性の力なくして山は走らないことを、みんな知っているし「不浄のもの」と言う看板を見ても博多の女は誰も、なんとも思ってはいないはず。だけど、時代とともに変化していく部分もあるんだな~。と、少し寂しく立て札を見た。数年前、山笠が終わった日お客様のところに行ったら「今年は久しぶりに、三日徹夜したよ~!」と笑って話していた、博多のごりょんさん!「そんなに大変なんですか!」と驚いたしそういう、女将さんたちの力に支えられて粋がっている、男衆がかわいく思えたものだ。たくましい博多のごりょんさんにも、激しく憧れた。博多祗園山笠は男の祭りだけれどこの時期一番感じるのはしたたかで、たくましくて、しなやかな博多の女性の心意気と底力だ。「ふん!なんが不浄のものね!男だけではなんも仕切らんくせに!」という、ごりょんさんのつぶやきが聴こえてきそうな「不浄のもの入るべからず」の立て札の方が私は好きだったなー!
2003/07/01
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