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2019.08.06
テーマ： 国内旅行(1457)
カテゴリ： 旅行～
さてこの日はちゃんと電波が入りました。
安定ですなこの気温。
まあだいたいこのテントの中は安定していたともいえるし。
ところでこの日たまたま気付いたというか気付かされたのが、 セコマのメロンパンでも「ホットシェフ」だと地元の店のものだ というこことなんですね。
これがホットシェフのメロンパンの表示。
でまあこれは例として出してるリーズナブルな 「オホーツク産塩の塩パン」 。結構好きでちょくちょく買ってました。超シンプル。そして美味い。
こっちに書いてある 「札幌パリ」
でまあともかく出発。湖の風景が綺麗～でした。
そしてこの自販機置き場は実にユニークです……
しかし湖は綺麗だ～と生で見てる時は思うんだけど、空模様のせいか、やっぱり写真だとどんよりするなあ。走りやすくはあるんですよ。非常に！
逆さにくっきり写っている山とか見せたくとも今ひとつ、とかが惜しいですわ。
ただ花には恵まれて。
やっとこれが間近に撮れましたわ……
とはいえ小花が連なってる系ってのは光の加減で……
これが一番はっきりしているのかな。
シラルトロ湖。
車の休む場所に撮影ポイントが示されていたので、乗ってみました。
そしてやっと牛。
しばらく進んで標茶の街中に行くと、Aコープ強いなーと。
というよりコープ的なものが強くなりがちなのかなあ、と思ったざんす。
いや言いたいのはそこではない。「牛乳を……」
歩道の花もこの種類に。……釧路では見なかったけど……地盤のせいかな……
見えづらい！
ノバラとハマナスの中間くらいな！
そしてまたしばらくは広大な風景が続き。
この日釧路川見るの二度目…… どういう状態なのか判らず……
帰ってから「銀の匙」読み返したら、道路のこの矢印とか疑問に思わずにいたけど、……独特ですな。
あともうこの時点では慣れっこになっていたけど、「縦型の信号機」。雪の関係ですよね！ そうですよね！
道路自体の凸凹もそうだけど、本当に「住まいは夏を～」ではなく、「道は冬を～」ですがな。
……そして到着後の写真が無い。
いや、物事は色々起きたのよ。まずこの「桜ヶ丘森林公園オートキャンプ場」は「森林公園」の割りには高い位置になくてありがたかった！
そして入場料が540円だった！
もう弟子屈は温泉地帯なので、このキャンプ場からも「すぐ行ける温泉」として、本当に 近くの「亀乃湯」と温泉民宿「摩湖」 があった訳ですよ。
ワタシは近さと安さ（共同浴場ということで200円！）で亀乃湯へ。
ただし格別サービスもへったくれもないからちゃんと石鹸持ってですね。
行ったらもう！ 超懐かしいんですが！ ワタシがガキの頃通ったような共同浴場 ですよ！
個々人のシャワーは無いとか、超熱い湯と水が両方から出てきて自分で調整しないといけないとか、そもそもカギのついているロッカーなぞなくてかごだけとか、そのかごが（たぶん）根曲がり竹で作った巨大な六つ目編みのものだったとか、トイレがついているけど蓋つきのボットン式だとか！
中のタイルも実にしみじみとするもんでしたよー。つい浮かれて、この時点で既にサングラスの形に日焼けしている顔だの手首のとこでいきなり日焼けしている腕とか話の切り口で地元の方とお話しましたよー。いやーこういう時懐かしさっていいですなー。
その一方で英語話す海外の人が来てて、このキャンプ場、珍しく英語の表記も無かったんですな。
……いや、ここまで来るうちに、あまりにも日本語英語だけでなく、中国簡体字とハングルの表記が多くて、……ワタシ個人的にちょいイラっとくる部分があったんですよ。
スーパーかツルハに入った時に、簡体字「だけ」のチラシがあった時は「何があったいったい」と思ったし。
観光モードになっているのは判るんだけど…… 来る大陸からのお客って基本英語判ってるんじゃね？ と思う自分が以下略。
だがしかし 英語圏の人々は本当にカタコトでも来るんだな 。で、この日はたまたま管理人さんが全く英語が判らないひとだったと。ワタシは話すのは単語とジェスチャーで押し、だけどまあ聞けはするので、ちょっとだけお手伝いしたざんすよ。「こっちとこっちの風呂があるけどこっちはソープは無い」「混浴はどっちもできない！」という感じの。
そしたらそのまま管理人さんと話が弾みまして、洗濯している間に次の行き先の話になってですね。
砂湯キャンプ場に行く予定ではあるけど、川湯温泉でゆっくりしてから峠越えしたいなー、という話になった訳ですよ。
どう考えても峠越えだったら川湯温泉の方が近いし、ゆっくりできるなーと。ただキャンプ場が無い。
ということで リーズナブルお宿を紹介してもらったのさー。
こういうこともあるんだね、という。ありがたやありがたや。それと 「外国語は押し 」。
安定ですなこの気温。
まあだいたいこのテントの中は安定していたともいえるし。
ところでこの日たまたま気付いたというか気付かされたのが、 セコマのメロンパンでも「ホットシェフ」だと地元の店のものだ というこことなんですね。
これがホットシェフのメロンパンの表示。
でまあこれは例として出してるリーズナブルな 「オホーツク産塩の塩パン」 。結構好きでちょくちょく買ってました。超シンプル。そして美味い。
こっちに書いてある 「札幌パリ」
でまあともかく出発。湖の風景が綺麗～でした。
そしてこの自販機置き場は実にユニークです……
しかし湖は綺麗だ～と生で見てる時は思うんだけど、空模様のせいか、やっぱり写真だとどんよりするなあ。走りやすくはあるんですよ。非常に！
逆さにくっきり写っている山とか見せたくとも今ひとつ、とかが惜しいですわ。
ただ花には恵まれて。
やっとこれが間近に撮れましたわ……
とはいえ小花が連なってる系ってのは光の加減で……
これが一番はっきりしているのかな。
シラルトロ湖。
車の休む場所に撮影ポイントが示されていたので、乗ってみました。
そしてやっと牛。
しばらく進んで標茶の街中に行くと、Aコープ強いなーと。
というよりコープ的なものが強くなりがちなのかなあ、と思ったざんす。
いや言いたいのはそこではない。「牛乳を……」
歩道の花もこの種類に。……釧路では見なかったけど……地盤のせいかな……
見えづらい！
ノバラとハマナスの中間くらいな！
そしてまたしばらくは広大な風景が続き。
この日釧路川見るの二度目…… どういう状態なのか判らず……
帰ってから「銀の匙」読み返したら、道路のこの矢印とか疑問に思わずにいたけど、……独特ですな。
あともうこの時点では慣れっこになっていたけど、「縦型の信号機」。雪の関係ですよね！ そうですよね！
道路自体の凸凹もそうだけど、本当に「住まいは夏を～」ではなく、「道は冬を～」ですがな。
……そして到着後の写真が無い。
いや、物事は色々起きたのよ。まずこの「桜ヶ丘森林公園オートキャンプ場」は「森林公園」の割りには高い位置になくてありがたかった！
そして入場料が540円だった！
もう弟子屈は温泉地帯なので、このキャンプ場からも「すぐ行ける温泉」として、本当に 近くの「亀乃湯」と温泉民宿「摩湖」 があった訳ですよ。
ワタシは近さと安さ（共同浴場ということで200円！）で亀乃湯へ。
ただし格別サービスもへったくれもないからちゃんと石鹸持ってですね。
行ったらもう！ 超懐かしいんですが！ ワタシがガキの頃通ったような共同浴場 ですよ！
個々人のシャワーは無いとか、超熱い湯と水が両方から出てきて自分で調整しないといけないとか、そもそもカギのついているロッカーなぞなくてかごだけとか、そのかごが（たぶん）根曲がり竹で作った巨大な六つ目編みのものだったとか、トイレがついているけど蓋つきのボットン式だとか！
中のタイルも実にしみじみとするもんでしたよー。つい浮かれて、この時点で既にサングラスの形に日焼けしている顔だの手首のとこでいきなり日焼けしている腕とか話の切り口で地元の方とお話しましたよー。いやーこういう時懐かしさっていいですなー。
その一方で英語話す海外の人が来てて、このキャンプ場、珍しく英語の表記も無かったんですな。
……いや、ここまで来るうちに、あまりにも日本語英語だけでなく、中国簡体字とハングルの表記が多くて、……ワタシ個人的にちょいイラっとくる部分があったんですよ。
スーパーかツルハに入った時に、簡体字「だけ」のチラシがあった時は「何があったいったい」と思ったし。
観光モードになっているのは判るんだけど…… 来る大陸からのお客って基本英語判ってるんじゃね？ と思う自分が以下略。
だがしかし 英語圏の人々は本当にカタコトでも来るんだな 。で、この日はたまたま管理人さんが全く英語が判らないひとだったと。ワタシは話すのは単語とジェスチャーで押し、だけどまあ聞けはするので、ちょっとだけお手伝いしたざんすよ。「こっちとこっちの風呂があるけどこっちはソープは無い」「混浴はどっちもできない！」という感じの。
そしたらそのまま管理人さんと話が弾みまして、洗濯している間に次の行き先の話になってですね。
砂湯キャンプ場に行く予定ではあるけど、川湯温泉でゆっくりしてから峠越えしたいなー、という話になった訳ですよ。
どう考えても峠越えだったら川湯温泉の方が近いし、ゆっくりできるなーと。ただキャンプ場が無い。
ということで リーズナブルお宿を紹介してもらったのさー。
こういうこともあるんだね、という。ありがたやありがたや。それと 「外国語は押し 」。
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