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ミシュランが発行する旅行ガイド「ミシュラン・グリーンガイド・ジャポン」で、「近くにいれば寄り道をして訪れるべき場所」を意味する二つ星で掲載され、「海岸は自然がそのまま残っている。崖上を歩いたり、散歩しながら海、富士山を眺めて楽しむことができる。」と紹介されている三浦半島突端の城ケ島を訪れました。(全ての画像が拡大できます。画像をクリックして画面を拡大してご覧ください。)公園南側の海蝕崖はウミウの生息地。毎年11月から翌年4月にかけて2,000羽のウミウが越冬してくるそうです。馬の背の洞門。自然が造り出した海食洞門。大きさはご覧の通り。画像左上の赤矢印の視線がその下の画像になります。帰りに鎌倉の鶴岡八幡宮をお参りしました。にほんブログ村
2017.06.18
左は手すりを真鍮線としパンタグラフや配管など塗装(プレステ化)した前期型、右は後期型プレステになります。(全ての画像が拡大できます。画像をクリックして画面を拡大してご覧ください。)いずれにも運転室背面と座席を自作シートで装いました。にほんブログ村
2017.06.17
私の鉄道好きの原点は『あさかぜ』です。幼い頃、親に買ってもらったブリキの列車が『あさかぜ』でした。そして、鉄道模型の原点は墨田区曳舟にあった原模型店です。今は亡き店主、娘さんの顔や声さえ、今も鮮明に覚えています。それはそれは自転車でよく通いました。EF66の牽く『あさかぜ』にも乗りました。東京から妻の実家の広島まで、わくわくして結局一睡もできませんでした。ラウンジカーから見た流れ去る新橋駅ホーム。いくつ聞いたであろう踏切の音。瀬野八では客車の窓を全開し、峠を登る先頭のEF66を飽きずに見ていました。(全ての画像が拡大できます。画像をクリックして画面を拡大してご覧ください。)こんな模型を見ていると、あの頃のことを思い出します。にほんブログ村
2017.06.12
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