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古武術を習いだしてから毎日の生活の中、体を動かすことひとつひとつに注意が向くようになっています。歩く、登る、手を伸ばす、物を持ち上げるなどなど、それぞれの動きを体のどの部分をどう使っているかを自分で意識しながら行っているのです。ぼくの場合、膝関節と股関節を永年のサッカー競技で痛めているために、無理をすると痛みが出たり、もっと悪くしたりする恐れがあります。だから、少年サッカーの指導をしながら自分で運動する時も、普段の仕事の動きをする時も、いつもいたわりながら行っています。特に、体重移動をして体を動かすときの始動の仕方については「蹴って」「ひねって」動き出さないように心がけています。まずどちらかの膝を抜いて体幹を行きたい方向へ傾けるようにして、その後足を運ぶのです。無意識に効率よくできるまでには至っていませんが、これで膝、股関節への負担はずいぶんと軽くなったように思います。さて、満1才を過ぎた恵音くん。毎日が新しい挑戦と発見の連続です。晩ご飯を食べた後、上の子らが布団に入って眠りについている間、おとーちゃんと恵音くんが一緒に遊んでいます。歩き始めて2ヶ月半、平坦なところではずいぶんと素早く上手に足を運べるようになってきました。でも、下に座布団があったり、障害物があるとそれにつまずいてよく前に転んでいます。何度も転んでは起き、転んでは起きを繰り返しているうちに、力が強くなり、転ばない体の使い方を会得しているのだと感じます。最近では、二階への階段の登り降りが関心事の一つのようです。登る事はずいぶんと前からできるようになっていたのですが、降りることは子供ながらに恐く感じているようで、ずっと挑戦を避けていました。三日前下から三段目の段から降りようとしてバランスを崩して二段目一段目一回の床と三回転げて頭を打ちました。後ろ向きに降りるのに飽きた彼が、下を向いてまず腰を降ろし、足と手でお尻を板の端まで少しずつずらし、どちらかの足先が下の段に届くのを感じると、もう一押ししてお尻を落とそうとしているみたいです。転落した時にはそのお尻がうまくずれずに上体から下へ落ちてしまったようでした。おっかなびっくりで座り込んでから、少しずつお尻をずらす仕草、下の段へ足先を延ばす手探り足探りの様子は見ていてとても楽しいものです。もちろん、ぼくは下の段で構えていていつ落ちてきても拾える態勢ではいるのですが、、、。三日間の練習?の成果、無事落ちることなく階段を降りられるようにはなったようです。幼児のおもしろいところは、その興味がつぎつぎと移っていって、同じ事をそう長くしないと言うことです。階段の次は、ちゃぶ台の上にはい上がり今度は上で立ち上がって天板の端の方まで進もうとしています。端近くまで行くとちゃぶ台自体がぐらぐらして倒れそうになります。足元がぐらつくと思わず緊張して動きを止めるのですが、それが恐いとわかっていながら何度も繰り返します。それに飽きた恵音くん、降りたらちゃぶ台をひっくり返して裏返しにしようと考え出しました。彼の遊びはまだまだ続きましたが、今日の報告はこの辺で。何度も繰り返すことで、体の使い方を覚えている幼児。ぼくら大人はすでに獲得している操体法ではありますが、新たな動きをすることで、まだまだ無限の可能性があることを、一緒に遊びながら感じました。
Jan 22, 2008
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今年の冬は雪が降りません。ちらちらとはしますが、積もる所まで行きません。2日も16-17日も風花が舞うばかり、子供たちが楽しみにしているのにがっかりです。そんな滋賀県、北部の方もあまり積雪がなく、例年なら間違いなくスキーをしに行けるのですが、今年は山の上(びわ湖バレー)か奥伊吹か県外まで足を延ばさなくてはならないのです。と言うわけで寒中の休日。スキーはあきらめてスケートへと切り替えました。大津に滋賀県立アイスアリーナと言う施設ができていました。まだ行ったことがなかったので、どんなものかは想像もつかなかったのですが、ぼくら親世代は「竜王スケート」時代に大きくなってきました。昔取った杵柄です。当時の冬の身近なリクリエーションは必ず「竜王スケート」なのでした。小学校から、家から、地元子供会からと何度も出かけたことがあります。バスを乗り継げばぼくら子供だけでも家からスケート場まで通うことができました。妻は栗東ですが、同じくよく通ったと言うことで、多少自信があるそうです。滋賀県立アイスアリーナ、大津市にあって自宅からは25km、車で約40分です。駐車場は無料。滑走料は土日大人が1400円、子供が600円、それに貸し靴料が1人400円となります。館内は予想以上に寒く、真冬の服装でお出かけしていったのに、アリーナの中はもう一段と寒く感じました。さすがに県立だけあって、職員の愛想はとてもいいとは言えませんが、休憩場所、軽食などの売店、トイレなどひととおりのものがそれなりに揃っています。券売機で必要な券を買い、入り口で係員に見せ中に入ると、左手に貸し靴所。まったく愛想のない係員が「セルフサービスですので自由に探してください」と言われるだけ。棚にかかっている沢山の靴から、サイズを選んで持ち出しました。リンク回りにはベンチがたくさんあって、お客様の荷物や脱いだ靴が置きっぱなしになっています。空いた場所を探してそこへ座って靴を換えたら ready to go。端っこに赤いコーンで仕切った「初心者」ゾーンがありそこではようやく歩ける人々が、おっかなびっくりで氷の上に半ば固まった状態でおられます。それ以外のリンクでは反時計回りにみんながそれぞれ滑走を楽しんでいました。張り紙によりますと、「ジャンプやスピンなどの危険行為は禁止しています」だとか。オリンピックや世界選手権での演技は何とみんな「危険行為」なのだそうです!もう少し書き方、表現の仕方を工夫してほしいものです。全く初めての子供らとしばらく滑っていると、と言うか氷上に居ると足先が凍えてきました。すぐに妻と交代し、その後はほとんど恵音くんと採暖室に避難しておりました。11時頃から午後2時半まで遊んで、十分堪能して帰ってきました。近くだし、そんなに高くもつかないのでまた行きたいと思います。
Jan 20, 2008
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二男の恵音くんが満一歳のお誕生日を迎えました。一年前母親のお腹の中から生まれ出て、ちっちゃなちっちゃな赤ちゃんだったのが、自分の意志で立ち歩き動き、言葉にはならない言葉で自分の意志を伝えられるようにまでなっています。授乳におむつ交換、入浴に着替え、抱っこにおんぶ、お昼寝にお散歩などなど、毎日が赤ちゃんを中心にずっと回ってきました。お腹がすかないよう、お尻が荒れないよう、体が冷えないよう、いつもいつも気を遣いながら家族みんなで守ってきました。そして迎えた丸一年。よくぞ元気に育ってくれました。大きな病気も怪我もせず無事でいてくれることの幸せをひしひしと感じています。昨日の午後、母親と上の子供たちが新しいガスオーブンでスポンジケーキを焼きました。今日のお昼からはみんなで生クリームとイチゴでケーキに飾り付けをしました。夕ご飯にお鍋を食べた後、いよいよ「ハッピーバースデイ」斉唱です。一歳のお誕生日の良いところは、特にプレゼントを作ったり買ったりしなくてもいいところでしょうか、、、。プレゼントの代わりに今日は一日、彼の面倒を見っぱなしでした。朝からはお買い物の留守番で子守。昼からはケーキの飾り付けの時に子守。お昼寝の添い寝などなど、去年の帳簿整理をしながらずっと一緒にいてました。この子が成人する頃にはぼくはもうおじいさんです。この先、世界はどうなるのでしょう。身近なところでは「バイオエタノール」の影響で鶏の飼料価格が上がりっぱなしです。高くても買い続けることができる内はいいですが、もしかすると日本が餌を買えなくなってしまうことになるかもしれません。較差社会、今は国の中で問題になっていますが、南北問題のように先進国と途上国間の問題から、日本を含め先進国の中から落ちこぼれて脱落していく国も多く出てくるのではないでしょうか。どうか、この子が元気に成人を迎えられますように、さあ、みんなで元気に働きましょう!!!
Jan 13, 2008
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水曜日放課後、岡山小学校体育館にて岡山少年サッカークラブの初練習を行いました。年末に胃腸風邪などが流行っていたにもかかわらず、欠席は二人だけ。みんな元気一杯です。コーチの仕事の都合で週に何回も練習日を組めないので、なかなか本格的にはレベルアップやチーム作りができません。しかし、小学2年生から6年生までの子供たちは毎回とても楽しくサッカーに取り組んでいます。今日は6年生の子供たち4人が、練習前の空き時間に輪になってボールリフティングをしていました。こんなことはこれまでありませんでした。2人は100回以上できる子供ですが、後の2人はそんなに沢山できません。でも、輪になってやろうとしていると言うことは、何とか続けられる自信がついてきた現れだと思います。練習時間よりも、自分らで遊びながらやるときの方が収穫が多いことがあります。少しずつでもいいから続けて練習していろいろなテクニックを沢山身につけてほしいものです。この先サッカーを続けてくれてもいいですし、他の球技や格闘技、音楽や絵画など芸術の世界へ進んでくれるのも大いに結構。いつまでもみなと仲良く楽しくプレーしてくれることを願ってやまない、新春初めての練習日でした。
Jan 10, 2008
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5日土曜日朝、仕事中の選卵機の部品が壊れました。年末から危なそうな気配がしていたので交換部品を一揃い購入して備えていましたが、繁忙期のため交換修理を待っていました。さて、いよいよその時が来ました。日曜日はお休みなので、一日半の猶予がありますが、もし交換修理に失敗すれば、月曜日朝から仕事ができません。普段は注油などの維持管理をするだけで本格的な部品交換は、この機械を使い出して20年弱、したことがありません。さて、どうなりますやら。午後3時半に意を決して、最初のボルトをゆるめました。外したボルトやナットを失わないよう、混じらないよう、種類別に部品入れのプラスチック引き出しにしまい、チェーンやバーコンベアを取ってしまうには、本体からどこを外せばいいのか、、、などを見ながら考えながらの大仕事です。さあ、外れる!と思ったら回転軸からギヤが抜けません。ギヤプラーの軸がギヤの中心の穴より大きいため、外しきる前にギヤに当たってしまうのです。もう少しなので、木槌でたたいてみたりしましたが抜けません。ちょうど玉子を買いに来てくださった自動車メカニックのお客様が、この穴に入るちいさなボックスか何かを入れたら上手くいくのでは、とアドバイスをしてくださいました。小さなボルトを出してきてそれをかませてやってみると上手に外れました。感謝感謝です。ようやく、古い部品を外して、新しい部品をつけられるようになり、順番にチェーンにバーをはめ込んで行きました。そして42本の内のもうあと8本ほどで仕上がると言うときに、チェーンを送っていくと、バーが回転軸に付いているゴム製の出っ張り(玉子を押すためのもの)にぶつかってそれ以上進まなくなることがわかったのです。せっかく付けたバーなので何とか外さずにチェーンを一こま送れないかやりくりしてみましたができません。力任せにして、他の部分を壊すと元も子もありません。あきらめて取り付けたバーを全部外すことにしました。それでチェーンをずらしてバーとゴムが当たらなくしてもう一度バーを取り付けました。最後に本体に合わせてボルトを4本締め付けたら完成です。おっと、ギヤのかみ合わせをもう一度点検し、六角レンチで締め直しました。そして、駆動部分にグリースとチェーンに機械油をさしてできあがりました。いよいよ試運転です。回転部分の不具合はすぐに致命的な損傷を被りますから、細心の注意が必要です。異音や形の変化に気をつけながらスイッチを入れました。動きました。何事もなくなめらかに動いています。この段階で午後8時半でした。5時間の奮闘です。冬休み?最後の宿題は無事終わって、月曜日からの3学期を無事迎えられるようになりましたが、この日からぼく自身の調子が悪くなり、結局最後の日曜日は丸一日寝込んでしまいました。年末の疲れが今出たみたいです。さあ、新しいコンベア君、もう20年は元気に働いてくれるのだぞ!
Jan 6, 2008
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2日の午後、彦根プリンスホテルにて高校卒業後30年目の同窓会が開かれました。1時過ぎに最寄り駅へ行くと、あら懐かしい顔!小中高と同じ学校だった女の子です。しばらくするともう一人。ホームに着いた電車の中からも手を振る姿。彦根駅まではこのかしまし娘(おばさん)に囲まれて楽しく揺られて行きました。これを皮切りに、1次会が終わる7時半、2次会が終わる11時、地元駅前まで帰ってさらに3次会で1時半まで飲んでしゃべってもまだまだしゃべり足らないあっと言う間の一日でした。全クラス360人の内、120人ほどが集まりました。前回が10年前で約100人、少し多くなりましたが、すでにこの世を去った仲間が6名いるそうです。40才代と言うのは厄年もからまってとても危ない年齢です。10年おきの同窓会では、次回に出られない者が増えるだろうと、今度は5年か7年先にしようと言うことで1次会は終わりました。細かく書くときりがありませんので、おおまかな印象として、「10年前とそう変わらない」でした。10年前の同窓会は、全く20年ぶりの再会でしたので、みんなの変わり様に驚いたものです。しかし、それから10年の変化はそう大きなものではなく、そこそこおだやかに老化しているなあくらいの変化でした。ちょっと安心しました。高校時代は、ぜんぜん勉強ができなかったので、成績の良い奴らに対してはかなりコンプレックスもありましたし、また実際に会話についていけない部分が多くありました。でも、社会人になってそれぞれの道を歩んでいると、そのような差はありません。お互いの無事を喜び合いながら楽しく話すことができます。10年ぶりの貴重なひとときを楽しむことができ、とても満足感のあるお正月になりました。5年後の再会を楽しみにまた元気に働きたいと思います。
Jan 2, 2008
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雪の予報が出ていた元日朝、窓からは輝く朝日が差し込んで青空が広がっています。北西の風が冷たく吹いている他はとてもおだやかな元旦となりました。家族揃って手作りのお節料理でお祝いし、加茂町5組の新年会へ出かけました。お雑煮は定番の「親がしら」が入った味噌仕立て。先日ついた祝い餅を3個入れてもらってお椀一杯食べるとお腹が一杯になります。お節料理は奥様が昨日から全部手作りしてくれました。れんこん、ごぼう、小芋、赤こんにゃく、田作り、黒豆、ぼうだら、こんまき、かまぼこ、数の子、大根の煮染め、、、どれも美味、ぼくは特ににしんを巻いたこんまきが大好きです。さて、組の新年会を終えた後、鶏小屋へ出かけてみなにあいさつ。祝い酒を1升ふるまいました。犬のぐーは特に気に入ったみたいです。お酒味のドッグフードをすっかりと底までなめて食べてしまいました。そして、少年サッカークラブの「初蹴会」。小学校のグランドに集まったのは15名。OB3人、お父さん1人を加えて15分ハーフでミニゲームを楽しみました。小学校を卒業以来会っていないOBはもう30才です。でも、さすがにサッカーのなせる技。ぼくがボールを持つともらえるところへ開いてくれます。またぼくが走り込むと合わせてセンタリングをくれたりします。年齢の違いなどまったく関係ありません。子供らとともに力一杯楽しみました。試合の後は、公民館の1室を借りての新年会です。いつもながらマクドのハンバーガーとカップラーメンにおやつと言う、超簡単手抜きメニューではありますが、子供たちはみな大好きな組み合わせです。新年の抱負を発表しあったり、ビンゴゲームをしたり、天皇杯決勝をテレビ観戦したりと楽しく過ごしました。さて、大きな行事が終わった後は、ひとりで鶏舎の仕事です。鶏たちのチェックをしながら集卵作業をひとりでやりました。鳥インフルエンザが騒がれていますが、とりあえずみな元気に玉子を産んでいました。7時過ぎに家に帰るとウイーンフィルのニューイヤーコンサートがもう始まっていました。もう10年にもなるでしょうか、お正月のテレビ番組に嫌気がさしていた頃にたまたま見つけて聞き始めました。何年分かは録画してあって、何か聞きたいなあと思うときにはどれかを出してきては聞いています。今年のは、最初から音が飛び跳ねていてとても元気に聞こえました。お餅を放り込んでお雑煮を温めなおし、お節をつつきながら見入ってしまいました。第二部からは部屋を変えて、ステレオ装置につないであるテレビにてより臨場感あふれる音にひたりました。まだ名前を覚えていないのですが指揮者の方は83才になられるそうです。まあとても笑顔が素敵で楽団の人々もとてもリラックスして演奏しておられるように見えました。クラシック音楽にあまり詳しくない私でもとっても楽しめるコンサートでした。これもビデオに撮りましたのでまた見直そうと思います。さて、年賀状のお返事も書き終えましたので、そろそろ寝ましょう。明日は高校の同窓会が開かれます。これもこのお正月の大イベントです。10年ぶりに再会できる友人たちはどんな笑顔をみせてくれるでしょう、、、。
Jan 1, 2008
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2007年みなさまにとってはどんな年だったでしょうか?さて、新しい年2008年がやってきました。素敵な1年になりますよう心よりお祈り申し上げます。世は「もったいない」流行ですが、私はそれよりも「おかげさまで」と言う言葉をつけるべきだと思うのであります。自分自身が大切なのは第一ですが、それ以上に自分を支えてくれている人々、風土、大自然にもっと敬意を持って感謝し行動すべきなのがこれからの生き方ではないでしょうか。子年生まれの私は四十八才になります。また一年元気に働きたいと思っております。どうぞよろしくお願いいたします。
Jan 1, 2008
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