E★C★E ♪アメリカ幼児教育とゆかいな子供たち♪

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Dec 13, 2005
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カテゴリ: モンテソーリ
今日はなんと、私のクラスの先生が週末からずーっと風で寝込んでしまっているらしく、休みでした・・・。
教室に入ると、隣のクラスのアシスタントのパムがクラスにいたので、ほっとしたのですが、
彼女は私を見ると、タマラ(先生の名前)がいないことを告げて、すぐに隣の部屋に戻ってしまいました。
そこから私のいきなりHead Teacher (主先生)の1日が始まってしまったのでした。

朝はずーっと教室でwork(お仕事)なので、子供たちが全員ちゃんと何かしらやっているかを確認する為に部屋をぐるぐる見回りました。
しかしやはり集中力の続かない子、他人のworkにいちいち手出しする子、出したものを片付けない子、なかなか自分のworkが見つけられずに教室をうろうろする子、大騒ぎする子、などで大混乱に。
モンテソーリでは静かに大人しく行動する事が重要なので、クラスが大騒ぎになることが一番良くないのです。
何度「みんな、静かにしようねー。」と言ったことか。

そして10時になり、天の助け!いつもは隣のクラスにいるおばあちゃんのアシスタントが私のクラスに来て、助けてくれることになったのです。彼女は見た目はもう70くらい行っているのではないでしょうか。とても優しいおばあちゃんなので、みんな大好きなのです。

おばあちゃんはそのまま2時までいてくれ、そのあとはまた独りぼっちになってしまいました。

実は1時から2時半まではお昼寝タイムで、その時は何人か起きている子もいてもまだどうにかなったのですが、そのお昼寝タイムが終わってからが、1日のうちで1番大変な時間でもあるのです。
普段大騒ぎしていて、寝ないと大変なことになってしまう子供たちを中心に順番に寝かしつけることに成功!我ながらでかした、と思います。そこまでは良かったのですが、クラスで3人ほど、本当に寝起きも寝付きも悪い子供たちがいて、起こそうとすると例のごとく機嫌が悪く叫ぶのです。。
そして起きたがらず、ずっとマットの上にいて動こうとしないのですが、3時になったらみんな自分の荷物を用意して整列しなければならないのです。なので、その寝起きの悪い子達をなだめるのがどんなに大変だったことか・・・。
その子一人を待っているわけには行かないので、できるだけみんながみんな同じ時間に用意できるようにしなければならないのです。
普段は私も含め、3人ほど大人の人たちがいて、手早くできるのに、今日は私1人だけです。

私は更にアフターケアの係でもあるので、他のクラスの子供たちもまとめてプレイグラウンドに連れて行くという役目もあり、
残された子供たちの行方も、誰も何も言ってくれなかったので、隣のクラスの先生に慌てて託したりと、もう想像を絶する忙しさだったのです。

その後はどうにか、他のクラスからまたヘルプが来てくれ難を逃れたのですが、その人もその人手他にやらなければならないことがあり、ほとんどそこには居なかったのですが、もうここまで来たら怖いものなしです。
改めて、今までのデイケアでの経験や、教育実習での経験が本当に役に立っているなあと思いました。
自分ひとりで大勢の子供をコントロールする(年齢はばらばらではありますが)事に慣れていたので、突然の事態にそこまでパニックにならずにすんだのが何よりでした。


以前の日記にも書いた、クラスで特にサポートの要る男の子が居ると言うことを書きましたが、その子のお母さんも他の学年でアシスタントをやってるのですが、今日教室にやって来て私に、「イアン(彼の名前)がすごいあなたの事好きなのよー。いつもその話ばっかりしていて、初めはあなたの名前がわからなくて何のことを言ってるんだかさっぱりだったんだけど、最近ようやく新しい先生(私)の事を言ってるんだって分かったのよね。」っと言ったのです。
彼は性格的に本当に大変だけれど、毎朝クラスに入るたびに一番に飛んできてくれる子なので、そのことを彼女に伝えておきました。

私はまだまだ新しいと言うこともあって、なぜか普通の子供たちよりも多少サポートの必要な子供たちにすごい好かれています。
休み時間にプレイグラウンドに行くと、他のクラスの子も含め、そういった子供たちに囲まれるので、嫌とも言えずに(笑)
彼らとずっといることになります。その分彼らが度々問題行動を起こしたりしたら、私がケアしなければならないので、

パムなどには、「彼らを甘やかさないでね!」って言われてしまいました。
でもずーっと私の手を握ってくるのでどうしようもありません。またたくさんの子供たちが私と手をつなぎたいが為に喧嘩になってました(疲)。

私が思うに、もしこういった子供たちをうまくサポートしたいのであれば、彼らの行動を厳しく非難する前に、まず仲良くなっておいたほうが良いのではないかと思うのです。甘やかすのではなくて、向こうがちゃんと心を開いてくれる関係になれるようにする。
そうすれば、彼らもよりよく私の話を聞いてくれるのではないかと思ってます。






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Last updated  Dec 16, 2005 03:07:40 PM
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